JPS5925633Y2 - 成形機の拘束式型締装置のコントロ−ル装置 - Google Patents
成形機の拘束式型締装置のコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5925633Y2 JPS5925633Y2 JP708278U JP708278U JPS5925633Y2 JP S5925633 Y2 JPS5925633 Y2 JP S5925633Y2 JP 708278 U JP708278 U JP 708278U JP 708278 U JP708278 U JP 708278U JP S5925633 Y2 JPS5925633 Y2 JP S5925633Y2
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- JP
- Japan
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- restraint
- mold clamping
- mold
- movable platen
- cylinder
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、射出成形機における拘束式型締装置のコン
トロール装置に係り、さらにいえば、複数の拘束子受部
を前提として、金型の型厚変化に伴ない、型閉じ位置確
認手段の位置変更によって同時に最適な係合位置(拘束
子受部)を選択でき、かくして選択された拘束子受部に
対して拘束機構が拘束、解除を行なうように修正可能な
コントロール装置に関する。
トロール装置に係り、さらにいえば、複数の拘束子受部
を前提として、金型の型厚変化に伴ない、型閉じ位置確
認手段の位置変更によって同時に最適な係合位置(拘束
子受部)を選択でき、かくして選択された拘束子受部に
対して拘束機構が拘束、解除を行なうように修正可能な
コントロール装置に関する。
(背景技術)
射出成形機の拘束式型締装置としては、第1図に示した
ように、高速移動シリンダ6によって型開閉の前進、後
退が行なわれる可動盤3と、ピストン31を介して前記
可動盤3と接合され同可動盤3と共にタイバー5に沿っ
て前進、後退される強圧型締シリンダ30と、一端を強
圧型締シリンダ30に接合され同強圧型締シリンダ30
と一体的に移動する拘束ロッド14と、拘束ロッド14
に可動盤3の移動方向に所定のピッチPで形成された4
個(但し、4個の限りではない。
ように、高速移動シリンダ6によって型開閉の前進、後
退が行なわれる可動盤3と、ピストン31を介して前記
可動盤3と接合され同可動盤3と共にタイバー5に沿っ
て前進、後退される強圧型締シリンダ30と、一端を強
圧型締シリンダ30に接合され同強圧型締シリンダ30
と一体的に移動する拘束ロッド14と、拘束ロッド14
に可動盤3の移動方向に所定のピッチPで形成された4
個(但し、4個の限りではない。
2個以上複数個であること。
)の拘束子受部15・・・と、前記拘束子受部15・・
・の中の選択された一つに対して拘束子12を進入し又
は離脱させる拘束機構28とより成るものが既に開発さ
れている。
・の中の選択された一つに対して拘束子12を進入し又
は離脱させる拘束機構28とより成るものが既に開発さ
れている。
上記構成の拘束式型締装置の場合、固定盤4に取り付け
た固定金型27及び可動盤3に取り付けた移動金型26
の型替えにより型厚が変化すると、これに伴なって可動
盤3の型閉じ位置が変る。
た固定金型27及び可動盤3に取り付けた移動金型26
の型替えにより型厚が変化すると、これに伴なって可動
盤3の型閉じ位置が変る。
前記型厚変化が一定以上の場合は、拘束機構28は第2
固定盤29に設置されているので、同第2固定盤29の
孔29 a中を移動する拘束ロッド14に設けた複数の
拘束子受部15・・・の中から、拘束子12を進入させ
るべき適正位置の一つの拘束子受部15を改めて選択す
る。
固定盤29に設置されているので、同第2固定盤29の
孔29 a中を移動する拘束ロッド14に設けた複数の
拘束子受部15・・・の中から、拘束子12を進入させ
るべき適正位置の一つの拘束子受部15を改めて選択す
る。
つまり、拘束位置(係合位置)を変更しなければならな
い。
い。
その他、可動盤3の低速型閉じ、型開きストロークの始
点、終点の位置も変ってくる。
点、終点の位置も変ってくる。
従って、型替え時には、型厚変化に基いてコントロール
装置の各要素17と21,18と23.17と22の位
置修正を正確に迅速に行なわねばならない。
装置の各要素17と21,18と23.17と22の位
置修正を正確に迅速に行なわねばならない。
従来、上記の如きコントロール装置要素の位置修正は、
型替えの都度、型厚の変化に基く可動盤の型閉じ状態を
確認した上で、その位置を測定工具等により計測し、次
いで拘束子と拘束子受部との係合位置を割出し、その他
低速型閉じ、型開きストローク位置も割出し、しかる後
にそれぞれの位置確認手段の要素を該当位置へ移設する
方法により行なっていた。
型替えの都度、型厚の変化に基く可動盤の型閉じ状態を
確認した上で、その位置を測定工具等により計測し、次
いで拘束子と拘束子受部との係合位置を割出し、その他
低速型閉じ、型開きストローク位置も割出し、しかる後
にそれぞれの位置確認手段の要素を該当位置へ移設する
方法により行なっていた。
つまり、従来の方法は、係員の熟練した技術と知識に依
存した手作業として行なわれているのであり、面倒な手
順と煩雑な操作を要し、多くの時間を要した。
存した手作業として行なわれているのであり、面倒な手
順と煩雑な操作を要し、多くの時間を要した。
それでも、往々にして誤認によるミスを生じやすかった
。
。
(考案の目的)
そこで、この考案の目的は、可動盤の型閉じ位置確認の
要素を所定の位置へ移設する操作により、係合位置確認
の要素あるいは低速型閉じ、型開きストローク位置確認
の要素の移設ないし選択も一体的に正確に簡単に迅速に
行なうことができる構成に改良した拘束式型締装置のコ
ントロール装置を提供することにある。
要素を所定の位置へ移設する操作により、係合位置確認
の要素あるいは低速型閉じ、型開きストローク位置確認
の要素の移設ないし選択も一体的に正確に簡単に迅速に
行なうことができる構成に改良した拘束式型締装置のコ
ントロール装置を提供することにある。
(考案の構成と作用効果)
上記目的を達成するために、この考案のコントロール装
置は、成形板のフレーム上に、細長い棒状のセットバー
を前記可動盤の移動方向に移設可能に設置し、信号器と
位置伝達素子の対がらなり、高速移動シリンダには停止
命令信号を与え、同時に強圧型締シリンダには強圧型締
め命令の信号を与えて両者の働きを切り替えるところの
型閉じ位置確認手段は、その一方の要素を可動盤に、他
方の要素はセットバー上に、各々が相互に位置確認可能
な配置で取り付ける。
置は、成形板のフレーム上に、細長い棒状のセットバー
を前記可動盤の移動方向に移設可能に設置し、信号器と
位置伝達素子の対がらなり、高速移動シリンダには停止
命令信号を与え、同時に強圧型締シリンダには強圧型締
め命令の信号を与えて両者の働きを切り替えるところの
型閉じ位置確認手段は、その一方の要素を可動盤に、他
方の要素はセットバー上に、各々が相互に位置確認可能
な配置で取り付ける。
同じく信号器と位置伝達素子の対から成り、拘束機構の
拘束シリンダに前進拘束命令の信号を与えて完全なる拘
束を達成するための係合位置確認手段は、その一方の要
素を強圧型締シリンダに、他方の要素は成形板のフレー
ム上に、かつ、前記セットバーの移設方向に拘束子受部
の配置ピッチと同ピツチで少なくとも同数だけ、しかも
面要素は相互に位置確認可能な配置で取り付けている。
拘束シリンダに前進拘束命令の信号を与えて完全なる拘
束を達成するための係合位置確認手段は、その一方の要
素を強圧型締シリンダに、他方の要素は成形板のフレー
ム上に、かつ、前記セットバーの移設方向に拘束子受部
の配置ピッチと同ピツチで少なくとも同数だけ、しかも
面要素は相互に位置確認可能な配置で取り付けている。
そして、前記係合位置確認手段のうち、成形板のフレー
ムに取り付けた要素は、他方の要素に対して位置確認可
能な状態と確認不能の状態とに変位自在に設置すると共
に、各要素には個別にカムフォロアを設ける。
ムに取り付けた要素は、他方の要素に対して位置確認可
能な状態と確認不能の状態とに変位自在に設置すると共
に、各要素には個別にカムフォロアを設ける。
他方、セットバーには、前記型閉じ位置確認手段のうち
セットバー上に取り付けた要素と一定の距離に一定長さ
範囲にわたるへこめ形状としての直動カムを設け、該直
動カムと前記要素のカムフォロアとを当接せしめた構成
とされている。
セットバー上に取り付けた要素と一定の距離に一定長さ
範囲にわたるへこめ形状としての直動カムを設け、該直
動カムと前記要素のカムフォロアとを当接せしめた構成
とされている。
なお、上記位置確認手段を構成する信号器とは、具体的
にはリミットスイッチ、マイクロスイッチ、近接スイッ
チ、ポテンショメータ等々である。
にはリミットスイッチ、マイクロスイッチ、近接スイッ
チ、ポテンショメータ等々である。
他方、位置伝達素子とは、例えばリミットスイッチに対
してその入力端子を押し動かす突起物、近接スイッチな
ら非接触の磁石片、ポテンショメータなら移動端子若し
くはそれを移動させる部分が該当する。
してその入力端子を押し動かす突起物、近接スイッチな
ら非接触の磁石片、ポテンショメータなら移動端子若し
くはそれを移動させる部分が該当する。
従って、この考案によれば、例えば薄い金型から厚い金
型に若しくはその逆に型替えし、可動盤の型閉じ位置が
変化したときは、可動盤の型閉じ状態を確認し、かつ、
その状態を保持したまま、型閉じ位置伝達素子が型閉じ
位置確認信号器を作動させる位置にまでセットバーを移
動させその位置に固定する。
型に若しくはその逆に型替えし、可動盤の型閉じ位置が
変化したときは、可動盤の型閉じ状態を確認し、かつ、
その状態を保持したまま、型閉じ位置伝達素子が型閉じ
位置確認信号器を作動させる位置にまでセットバーを移
動させその位置に固定する。
これにより型閉じ位置確認信号器の位置は新たに決定さ
れたことになる。
れたことになる。
と同時に、セットパーに設けである直動カムが同方向に
同寸法だけ移動し、前記可動盤の新たに決定された型閉
じ位置に対応する位置の係合位置伝達素子のカムフォロ
アと当接しこれを選択するので、これのみが保合位置確
認可能な状態(つまり、信号器を作動せしめ得る状態)
となる。
同寸法だけ移動し、前記可動盤の新たに決定された型閉
じ位置に対応する位置の係合位置伝達素子のカムフォロ
アと当接しこれを選択するので、これのみが保合位置確
認可能な状態(つまり、信号器を作動せしめ得る状態)
となる。
従って、当該保合位置伝達素子により、拘束子が進入拘
束するべき適正位置の新たな拘束子受部が前記型閉じ位
置の変化に対応するものとして選択され、ひいては保合
位置が決定されたことになる。
束するべき適正位置の新たな拘束子受部が前記型閉じ位
置の変化に対応するものとして選択され、ひいては保合
位置が決定されたことになる。
従って、たとえば上記セットバーの移設に際し、セット
バーと可動盤とを一定の関係で結合する手段を設け、そ
の手段で両者を結合し、しかる後に可動盤を型閉じ状態
が確認されるように微駆動するように構成すれば、型閉
じ状態が確認されると、自動的にセットバーの位置が割
出されたこととなり好都合である。
バーと可動盤とを一定の関係で結合する手段を設け、そ
の手段で両者を結合し、しかる後に可動盤を型閉じ状態
が確認されるように微駆動するように構成すれば、型閉
じ状態が確認されると、自動的にセットバーの位置が割
出されたこととなり好都合である。
かくして、型替え時の型厚変化に伴うコントロール装置
の各制御目標位置の変更や選択は、セットバーの位置を
変更するだけの操作で簡単に、正確に迅速にでき、拘束
式型締装置の最適制御を可能となさしめる。
の各制御目標位置の変更や選択は、セットバーの位置を
変更するだけの操作で簡単に、正確に迅速にでき、拘束
式型締装置の最適制御を可能となさしめる。
さらには型閉じ時の金型同志の衝撃を低減してその損傷
や耐用寿命の低下を防ぐことができるのである。
や耐用寿命の低下を防ぐことができるのである。
(実施例)
次に、図示した実施例を説明する。
第1図と第2図において、図中21は型閉じ位置確認手
段を構成する型閉じ位置確認信号器、22は低速位置確
認信号器であり、各々リミットスイッチから戊り、共通
のセットパー24上に所定の距離S′だけ隔てた関係で
その位置を固定して取付けられている。
段を構成する型閉じ位置確認信号器、22は低速位置確
認信号器であり、各々リミットスイッチから戊り、共通
のセットパー24上に所定の距離S′だけ隔てた関係で
その位置を固定して取付けられている。
図中23は係合位置確認手段を構成する1個の係合位置
確認信号器で、これもリミットスイッチであり、強圧型
締シリンダ30の底面に下向きに取付けられている。
確認信号器で、これもリミットスイッチであり、強圧型
締シリンダ30の底面に下向きに取付けられている。
前記リミットスイッチに対する単なる突起物として形成
した4個(但し、4個の限りでない。
した4個(但し、4個の限りでない。
少なくとも拘束子受部15と同数。)の保合位置伝達素
子18・・・は、成形機のフレーム1の正面部分に、セ
ットパー24の移動方向に拘束子受部15・・・の配置
ピッチPと同一のピッチR′で取り付けられている。
子18・・・は、成形機のフレーム1の正面部分に、セ
ットパー24の移動方向に拘束子受部15・・・の配置
ピッチPと同一のピッチR′で取り付けられている。
ところで、セットパー24は、はぼ矩形断面(第2図)
で、かつ均等断面で細長く真直な棒状をなすものであり
、成形機のフレーム1の上部に固定された角筒形の短い
ガイドスリーブ32中に滑動自在に通し、同ガイドスリ
ーブ32で片持ちした形で設置されている。
で、かつ均等断面で細長く真直な棒状をなすものであり
、成形機のフレーム1の上部に固定された角筒形の短い
ガイドスリーブ32中に滑動自在に通し、同ガイドスリ
ーブ32で片持ちした形で設置されている。
従って、このセットパー24は、ガイドスリーブ32中
を滑動させる限り、可動盤3の移動方向と平行に移設可
能である。
を滑動させる限り、可動盤3の移動方向と平行に移設可
能である。
図中37はガイドスリーブ32に、セットパー24をガ
イドスリーブ32中の任意の位置に固定するために設け
た止めねじ37である。
イドスリーブ32中の任意の位置に固定するために設け
た止めねじ37である。
上記型閉じ位置確認信号器21は、上記セットパー24
の図中右端部にその位置を固定して取り付けられている
。
の図中右端部にその位置を固定して取り付けられている
。
この信号器21は、可動盤3の底面部に固定して取付け
た型閉じ位置伝達素子17によって作動せしめられ信号
を発生する配置、姿勢で、つまりリミットスイッチの入
力端子が伝達素子17と十分に接触する配置、姿勢で取
り付けられている。
た型閉じ位置伝達素子17によって作動せしめられ信号
を発生する配置、姿勢で、つまりリミットスイッチの入
力端子が伝達素子17と十分に接触する配置、姿勢で取
り付けられている。
一方、可動盤3の低速型閉じ又は型開きストロークの範
囲を確認する上記低速位置確認信号器22は、上記型閉
じ位置確認信号器21から一定の距離S′だけ型開き方
向寄り位置に、しかも可動盤3の型閉じ位置伝達素子1
7によって作動せしめられ信号を発生する配置、姿勢で
取り付けられている。
囲を確認する上記低速位置確認信号器22は、上記型閉
じ位置確認信号器21から一定の距離S′だけ型開き方
向寄り位置に、しかも可動盤3の型閉じ位置伝達素子1
7によって作動せしめられ信号を発生する配置、姿勢で
取り付けられている。
なお、前記の距離S′は、可動盤3を低速移動させるス
トロークに相当し、これは成形機の性能、成形条件、そ
の他の要因に基いて適宜決定される。
トロークに相当し、これは成形機の性能、成形条件、そ
の他の要因に基いて適宜決定される。
故に、この距離S′は調節を要するので、上記低速位置
確認信号器22は、セットパー24上を一定の範囲にわ
たる移設及び位置の固定が可能に取り付けられている。
確認信号器22は、セットパー24上を一定の範囲にわ
たる移設及び位置の固定が可能に取り付けられている。
ところで、上記係合位置確認手段を構成する保合位置確
認信号器23は、第2図に示したとおり、強圧型締シリ
ンダ30の正面側底部から前方に突出せしめた取付座3
0 aに下向きに取り付けられている。
認信号器23は、第2図に示したとおり、強圧型締シリ
ンダ30の正面側底部から前方に突出せしめた取付座3
0 aに下向きに取り付けられている。
これに対し、4個の係合位置伝達素子18・・・は、い
ずれも角柱状をなし、かつ、その頂部を先細角すい形状
に形成されており、成形機フレーム1の正面に当接し固
定された支持体34の各凹所34 a内に各々独立して
上下方向にのみ昇降自在に配置されている。
ずれも角柱状をなし、かつ、その頂部を先細角すい形状
に形成されており、成形機フレーム1の正面に当接し固
定された支持体34の各凹所34 a内に各々独立して
上下方向にのみ昇降自在に配置されている。
各係合位置伝達素子18・・・は、前記係合位置確認信
号器23と接触しそれを発信作動させることが可能な配
置で、かつ、可動盤3の型開き方向に一列の並びで設置
されている。
号器23と接触しそれを発信作動させることが可能な配
置で、かつ、可動盤3の型開き方向に一列の並びで設置
されている。
即ち、4個の係合位置伝達素子18・・・は、前記セッ
トパー24に近接した位置において、同セットパー24
の移動方向に前記拘束子受部15・・・と等しいピッチ
P′で取り付けられている。
トパー24に近接した位置において、同セットパー24
の移動方向に前記拘束子受部15・・・と等しいピッチ
P′で取り付けられている。
各係合位置伝達素子18・・・は、支持体34の各凹所
34 a内の底部に設置した圧縮用バネ33により常時
上向きに押されている。
34 a内の底部に設置した圧縮用バネ33により常時
上向きに押されている。
各係合位置伝達素子18・・・は、各々セットパー24
に向って突出するカムフォロア35を有している。
に向って突出するカムフォロア35を有している。
各カムフォロア35・・・は、セットパー24の底面に
当接されている。
当接されている。
即ち、カムフォロア35がセットパー24の底面と接し
ているかぎり、各保合位置伝達素子18・・・の上端は
、セットパー24の上面と同じぐらいの高さに保持され
る。
ているかぎり、各保合位置伝達素子18・・・の上端は
、セットパー24の上面と同じぐらいの高さに保持され
る。
よって、保合位置確認信号器23とは決して接触せず発
信動作させることはない。
信動作させることはない。
他方、セットパー24の底面部には、前記型閉じ位置確
認信号器21から一定の距離を隔てたところに、所要深
さのへこみより戒る直動カム36が一定の長さ範囲にわ
たり一定深さのものとして形成されている。
認信号器21から一定の距離を隔てたところに、所要深
さのへこみより戒る直動カム36が一定の長さ範囲にわ
たり一定深さのものとして形成されている。
前記一定の距離とは、例えば適用範囲として最小型厚の
金型が使用されて可動盤3が型閉じ状態にあるときの型
閉じ位置確認信号器21から、第1図中量も右寄り位置
の係合位置伝達素子18のカムフォロア35までの距離
である。
金型が使用されて可動盤3が型閉じ状態にあるときの型
閉じ位置確認信号器21から、第1図中量も右寄り位置
の係合位置伝達素子18のカムフォロア35までの距離
である。
また、前記所要深さく直動カム36の深さ)とは、これ
に当接したカムフォロア35の係合位置伝達素子18が
、圧縮用バネ33によって押し上げられ、保合位置確認
信号器23と接触し発信作動させるに十分な高さ位置と
なる深さである。
に当接したカムフォロア35の係合位置伝達素子18が
、圧縮用バネ33によって押し上げられ、保合位置確認
信号器23と接触し発信作動させるに十分な高さ位置と
なる深さである。
さらに、前記一定の長さ範囲(直動カム36の長さ)と
は、拘束子12が係合する拘束子受部15と対応関係に
ある位置伝達素子18のカムフォロア35のみが直動カ
ム36と当接する極端に狭い構成である必要はないが、
しかし、該当するカムフォロア35が、直動カム36と
円滑に確実に当接し得る長さ又はカムフォロア35の進
入、脱出を円滑にする傾斜部を含む長さである。
は、拘束子12が係合する拘束子受部15と対応関係に
ある位置伝達素子18のカムフォロア35のみが直動カ
ム36と当接する極端に狭い構成である必要はないが、
しかし、該当するカムフォロア35が、直動カム36と
円滑に確実に当接し得る長さ又はカムフォロア35の進
入、脱出を円滑にする傾斜部を含む長さである。
そして、少なくとも第1図において左隣りのカムフォロ
ア35が同時に直動カム36に接触しない長さでもある
。
ア35が同時に直動カム36に接触しない長さでもある
。
換言すれば、直動カム36は、前記型閉じ位置確認信号
器23から一定の距離隔てたところから、第1図の左方
へその長さ範囲を係合位置伝達素子18の配置ピッチP
′に相当する寸法まで拡大することは許されないが、第
1図の右方へは、例えば同図中に点線で示した■位置ま
で、又はセットパー24の右端@までもその長さ範囲を
拡大することはかまわない。
器23から一定の距離隔てたところから、第1図の左方
へその長さ範囲を係合位置伝達素子18の配置ピッチP
′に相当する寸法まで拡大することは許されないが、第
1図の右方へは、例えば同図中に点線で示した■位置ま
で、又はセットパー24の右端@までもその長さ範囲を
拡大することはかまわない。
何故なら、拘束子12が係合する拘束子受部15に対応
する関係にある保合位置伝達素子18(例えば第1図の
左から3番目のもの)より右方の保合位置伝達素子18
(第1図の左から4番目のもの)のカムフォロア35が
直動カム36と接触し当該係合位置伝達素子18が上昇
されていても、強圧型締シリンダ30に取り付けた保合
位置確認信号器23は、当該保合位置伝達素子18に接
触するまで右行することは決してないからである。
する関係にある保合位置伝達素子18(例えば第1図の
左から3番目のもの)より右方の保合位置伝達素子18
(第1図の左から4番目のもの)のカムフォロア35が
直動カム36と接触し当該係合位置伝達素子18が上昇
されていても、強圧型締シリンダ30に取り付けた保合
位置確認信号器23は、当該保合位置伝達素子18に接
触するまで右行することは決してないからである。
上述のとおりであるから、例えば薄い金型から厚い金型
に又はその逆に型替えし、可動盤3の型閉じ位置が型厚
差相当だけ左右いずれかの方向へ変化したときは、まず
セットパー24の止めねじ37をゆるめ、可動盤3の型
閉じ状態を確認した上で型閉じ位置伝達素子17が型閉
じ位置確認信号器21を発信動作させる位置にまでセッ
トパー24を移動させその位置に再び固定する。
に又はその逆に型替えし、可動盤3の型閉じ位置が型厚
差相当だけ左右いずれかの方向へ変化したときは、まず
セットパー24の止めねじ37をゆるめ、可動盤3の型
閉じ状態を確認した上で型閉じ位置伝達素子17が型閉
じ位置確認信号器21を発信動作させる位置にまでセッ
トパー24を移動させその位置に再び固定する。
上述の操作によって、直動カム36もセットパー24と
共に同方向に同寸法だけ移動するため、可動盤3の新た
な型閉じ位置に対応する関係にある保合位置伝達素子1
8のカムフォロア35が直動カム36と接触する。
共に同方向に同寸法だけ移動するため、可動盤3の新た
な型閉じ位置に対応する関係にある保合位置伝達素子1
8のカムフォロア35が直動カム36と接触する。
従って、当該保合位置伝達素子18は、前記型閉じ位置
の変化に対し適正位置のものとして選択され、ひいては
拘束子12が係合する新たな拘束子受部15(保合位置
)が決定されたことになる。
の変化に対し適正位置のものとして選択され、ひいては
拘束子12が係合する新たな拘束子受部15(保合位置
)が決定されたことになる。
この結果、成形機が例えば型開き状態から型閉じ工程を
行なうとき、まず高速移動シリンダ6は可動盤3の低速
型閉じを開始し、同可動盤3の位置伝達素子16が停止
位置確認信号器20及び低速位置確認信号器19から離
れると、信号器19の信号で高速型閉じに切替わる。
行なうとき、まず高速移動シリンダ6は可動盤3の低速
型閉じを開始し、同可動盤3の位置伝達素子16が停止
位置確認信号器20及び低速位置確認信号器19から離
れると、信号器19の信号で高速型閉じに切替わる。
高速型閉じ行程の終了直前に可動盤3の下面部に取付け
た型閉じ位置伝達素子17が低速位置確認信号器22に
到着してこれを発信作動させると、この信号器22で発
信された信号によって高速移動シリンダ6は低速型閉じ
に切替えられる。
た型閉じ位置伝達素子17が低速位置確認信号器22に
到着してこれを発信作動させると、この信号器22で発
信された信号によって高速移動シリンダ6は低速型閉じ
に切替えられる。
また、前記信号器22の信号によって拘束機構28にお
ける拘束シリンダ10のピストンが若干前進されて拘束
子12の先端面が拘束ロッド14の外径面と接する状態
とされる。
ける拘束シリンダ10のピストンが若干前進されて拘束
子12の先端面が拘束ロッド14の外径面と接する状態
とされる。
この状態で待つ拘束子12に対し、強圧型締シリンダ3
0と共に移動する拘束ロッド14に設けである該当位置
の拘束子受部15(第1図の左から2番目のもの)が拘
束子12の位置に到達し、まず拘束子12先端の切欠部
12 aが拘束ロッド14の外径面に当接し、その余の
凸部が当該拘束子受部15内へ落込み、同拘束子受部1
5の後壁面15 aが拘束子12の後壁面に接して拘束
ロッド14の移動を止め、ひいては強圧型締シリンダ3
0の移動を止める。
0と共に移動する拘束ロッド14に設けである該当位置
の拘束子受部15(第1図の左から2番目のもの)が拘
束子12の位置に到達し、まず拘束子12先端の切欠部
12 aが拘束ロッド14の外径面に当接し、その余の
凸部が当該拘束子受部15内へ落込み、同拘束子受部1
5の後壁面15 aが拘束子12の後壁面に接して拘束
ロッド14の移動を止め、ひいては強圧型締シリンダ3
0の移動を止める。
同時期に、強圧型締シリンダ30の保合位置確認信号器
23が保合位置伝達素子18に接し、この係合位置確認
信号器23で発信された信号入力によって拘束シリンダ
10のピストンロッド11は再び前進され、拘束子12
は当該拘束子受部15内へ完全に進入され拘束を完了す
る。
23が保合位置伝達素子18に接し、この係合位置確認
信号器23で発信された信号入力によって拘束シリンダ
10のピストンロッド11は再び前進され、拘束子12
は当該拘束子受部15内へ完全に進入され拘束を完了す
る。
一方、可動盤3が型閉じ位置に到達したことは、型閉じ
位置確認信号器21に可動盤3の型閉じ位置伝達素子1
7が到達し、該型閉じ位置確認信号器21を発信作動さ
せることで確認される。
位置確認信号器21に可動盤3の型閉じ位置伝達素子1
7が到達し、該型閉じ位置確認信号器21を発信作動さ
せることで確認される。
その信号入力によって高速移動シリンダ6は停止され、
他方、強圧型締シリンダ30のピストン後室に圧油が供
給されて型締状態となり、この型締状態を保持して溶融
樹脂の射出成形が行なわれるのである。
他方、強圧型締シリンダ30のピストン後室に圧油が供
給されて型締状態となり、この型締状態を保持して溶融
樹脂の射出成形が行なわれるのである。
(その他の実施例)
なお、上記実施例とは逆に、セットパー24に型閉じ位
置伝達素子17を取り付け、可動盤3に信号器21.2
2を取り付け、強圧型締シリンダ30に1個の保合位置
伝達素子18を取り付け、成形機のフレーム1に複数個
の信号器23を取り付けた構成としても、上記と全く同
様の作用効果が奏される。
置伝達素子17を取り付け、可動盤3に信号器21.2
2を取り付け、強圧型締シリンダ30に1個の保合位置
伝達素子18を取り付け、成形機のフレーム1に複数個
の信号器23を取り付けた構成としても、上記と全く同
様の作用効果が奏される。
図面はこの考案のコンI・ロール装置を成形機の拘束式
型締装置に適用した状態を示し、第1図は一部破断の正
面図、第2図は第1図のI■−I■断面図である。
型締装置に適用した状態を示し、第1図は一部破断の正
面図、第2図は第1図のI■−I■断面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 高速移動シリンダ6によって型開閉の前進、後退が行な
われる可動盤3と、ピストン31を介して前記可動盤3
と接合され同可動盤3と共にタイバー5に沿って前進、
後退される強圧型締シリンダ30と、一端を強圧型締シ
リンダ30に接合され同強圧型締シリンダ30と一体的
に移動する拘束ロッド14と、拘束ロッド14に可動盤
3の移動方向に所定のピッチPで形成された複数の拘束
子受部15・・・と、前記拘束子受部15に拘束子12
を進入、離脱させる拘束機構28とより成る拘束式型締
装置のコントロール装置において、 (イ)成形機のフレーム1上に、細長い棒状のセットパ
ー24が、前記可動盤3の移動方向に移設可能に設置さ
れており、 (ロ)信号器21と位置伝達素子17の対から戒り、高
速移動シリンダ6に停止命令の信号を、強圧型締シリン
ダ30に強圧型締めの命令信号を与える型閉じ位置確認
手段が、その一方の要素17は可動盤3に、他方の要素
21はセットパー24上に、双方の要素17.21が相
互に位置確認可能な配置で取り付けられており、 (ハ)信号器23と位置伝達素子18の対から戒り、拘
束機構28に拘束命令の信号を与える係合位置確認手段
が、その一方の要素23は強圧型締シリンダ30に、他
方の要素18は成形機のフレーム1上に、前記セットパ
ー24の移設方向に前記拘束子受部15の配置ピッチと
同ピツチP′で少なくとも同数だけ、双方の要素18.
23が相互に位置確認可能な配置で取り付けられており
、に)前記(ハ)の保合位置確認手段のうち、成形機の
フレーム1に取り付けた要素18は、他方の要素23に
対して位置確認可能な状態と確認不能の状態とに変位自
在に設置され、各々の要素18・・・に個別にカムフォ
ロア35が設けられており、(ホ)セットパー24には
、前記(ロ)の型閉じ位置確認手段のうちセットパー2
4上に取り付けた要素21と一定距離の位置に一定法さ
のへこみ形状の直動カム36が設けられ、該直動カム3
6と前記に)の要素18のカムフォロア35とが当接す
るものとされている、 ことを特徴とする成形機の拘束式型締装置のコントロー
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP708278U JPS5925633Y2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | 成形機の拘束式型締装置のコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP708278U JPS5925633Y2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | 成形機の拘束式型締装置のコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54125870U JPS54125870U (ja) | 1979-09-03 |
| JPS5925633Y2 true JPS5925633Y2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=28814503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP708278U Expired JPS5925633Y2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | 成形機の拘束式型締装置のコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925633Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-24 JP JP708278U patent/JPS5925633Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54125870U (ja) | 1979-09-03 |
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