JPS5925644A - 乳化油脂組成物 - Google Patents
乳化油脂組成物Info
- Publication number
- JPS5925644A JPS5925644A JP57135858A JP13585882A JPS5925644A JP S5925644 A JPS5925644 A JP S5925644A JP 57135858 A JP57135858 A JP 57135858A JP 13585882 A JP13585882 A JP 13585882A JP S5925644 A JPS5925644 A JP S5925644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- acid
- fat
- monoglyceride
- organic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乳化油脂組成物に関するものである。
製菓、l’Jパン等釉々の食品に使用されている油脂は
、液状及び結晶状の油脂が均一に混シあった可塑性を有
する固形脂であるのが良いとされ、古くからパターやラ
ードが使用されてきた。
、液状及び結晶状の油脂が均一に混シあった可塑性を有
する固形脂であるのが良いとされ、古くからパターやラ
ードが使用されてきた。
近年になシ、この分野の研シシが進み、可塑性を有する
油脂中の結晶状の油脂&1を簡便に測定する方法が案出
され、現在では固体脂指数(θ01idFat工nde
x)として通常使用されている。IJ M 01パン用
練込み油脂においても固体脂指数で油脂を表現するよう
になシ、その固体脂指数は作業温度(通常20〜30C
)において15〜25(パン科学会誌、55年6月号)
であるのが最も良好であることが明らかになつ°C″き
た。ところがバター、ラードの固体脂指数は、通常、2
0Cではバターで12〜14、ラードで14〜16%3
0tl’ではパターで4〜6、ラードで4〜6であシ、
20Cでは使用可能であるが、30Cでは特に製菓製パ
ン用練込み油脂としては好゛ましくないことがわかって
きた。そこで通常の作業温度において良好に使用できる
練込み油脂としてマーガリン、ショートニング等の可塑
性を有する加工油脂が使われるようになってきた。
油脂中の結晶状の油脂&1を簡便に測定する方法が案出
され、現在では固体脂指数(θ01idFat工nde
x)として通常使用されている。IJ M 01パン用
練込み油脂においても固体脂指数で油脂を表現するよう
になシ、その固体脂指数は作業温度(通常20〜30C
)において15〜25(パン科学会誌、55年6月号)
であるのが最も良好であることが明らかになつ°C″き
た。ところがバター、ラードの固体脂指数は、通常、2
0Cではバターで12〜14、ラードで14〜16%3
0tl’ではパターで4〜6、ラードで4〜6であシ、
20Cでは使用可能であるが、30Cでは特に製菓製パ
ン用練込み油脂としては好゛ましくないことがわかって
きた。そこで通常の作業温度において良好に使用できる
練込み油脂としてマーガリン、ショートニング等の可塑
性を有する加工油脂が使われるようになってきた。
上記、可塑性を有するマーガリン、ショートニング等を
使用するとバク−、ラードに比べ、作業性は向上したが
、製品の品質、例えば体積。
使用するとバク−、ラードに比べ、作業性は向上したが
、製品の品質、例えば体積。
キメ、クラフトの厚さ等に於いて十分満足のいく物が得
られていない。又、製品の老化防止性においても、全く
満足のいく物は得られていない。特に、製品中に固形物
、例えば小豆、乾ぶトウ等のドライフルーツ、フルーツ
ピール、チーズ尋が含まれると製品の老化が速く、かつ
品質の老化が著しくなシ、特に製菓、製ノくンサ゛り界
に於いては、い壕だ解決されない問題として残っている
のが現状である。
られていない。又、製品の老化防止性においても、全く
満足のいく物は得られていない。特に、製品中に固形物
、例えば小豆、乾ぶトウ等のドライフルーツ、フルーツ
ピール、チーズ尋が含まれると製品の老化が速く、かつ
品質の老化が著しくなシ、特に製菓、製ノくンサ゛り界
に於いては、い壕だ解決されない問題として残っている
のが現状である。
本発明者静ば、上記問題、とくに製品中に固形物が合一
まれ九時の製品の老化防止と品質Cつ改良を目的として
鮒意研究した結果、有機酸モノグリセリドを水相部に含
有した乳化油脂組成物が、この目的に叶うことを見出し
、本発明を発成するに至った。
まれ九時の製品の老化防止と品質Cつ改良を目的として
鮒意研究した結果、有機酸モノグリセリドを水相部に含
有した乳化油脂組成物が、この目的に叶うことを見出し
、本発明を発成するに至った。
即ち、本発明は有機酸モノグリセリドを水相部に含有す
ることを特徴とする乳化油脂組成物を提供するものであ
る。
ることを特徴とする乳化油脂組成物を提供するものであ
る。
本発明の乳化油脂組成物hn菓、製ノ<ン用油脂として
使用されるほか、クリーム用、調1!用、スプレッド用
尋にも使用し得る。
使用されるほか、クリーム用、調1!用、スプレッド用
尋にも使用し得る。
本発明の乳化油脂組成物は、有機酸モノグリセリドを予
め水相部に溶M若しくは分散させておき、次いで油脂を
主体とする油相部と混合乳化させてJA造される廟機酸
モノグリーヒリドを水相部に含有する水中油型着しくに
油中水型乳化油脂組成物である。有機酸モノグリセリド
を予め油相部に溶解させたものけ水−油界面に凝集しパ
ン生地と混練して後製パンしても本発明の如き効果は奏
さない。また、有機酸モノグリセリドを粉末状の!ま他
成分と混合しても成分中の分散が均一でなく充分な効果
は得られない0本発明において使用する有機酸モノグリ
セリドけ、次の一般式(1)で表わされる物質である。
め水相部に溶M若しくは分散させておき、次いで油脂を
主体とする油相部と混合乳化させてJA造される廟機酸
モノグリーヒリドを水相部に含有する水中油型着しくに
油中水型乳化油脂組成物である。有機酸モノグリセリド
を予め油相部に溶解させたものけ水−油界面に凝集しパ
ン生地と混練して後製パンしても本発明の如き効果は奏
さない。また、有機酸モノグリセリドを粉末状の!ま他
成分と混合しても成分中の分散が均一でなく充分な効果
は得られない0本発明において使用する有機酸モノグリ
セリドけ、次の一般式(1)で表わされる物質である。
CH2000R
■
CH・OH(1)
H20A
(式中、ROO−は炭素数12〜24の脂肪酸残基を、
また、A−は有機酸残基全表わす。)一般式(1)中の
脂肪酸残基ROO・−としてはラウ゛リン酸、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ぺC
ン酸等に由来する脂肪酸残基が例示され、就中、飽和脂
肪酸に由来する脂肪酸残基が好適である。脂肪酸残基は
単一でも良いが28i以上の混合でもよい。
また、A−は有機酸残基全表わす。)一般式(1)中の
脂肪酸残基ROO・−としてはラウ゛リン酸、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ぺC
ン酸等に由来する脂肪酸残基が例示され、就中、飽和脂
肪酸に由来する脂肪酸残基が好適である。脂肪酸残基は
単一でも良いが28i以上の混合でもよい。
一般式(1)の有機酸残基Aは次の有機酸から由来する
残基の総称である。すなわち、酢酸、グロピオン酸、酪
酸等の低級脂肪酸で構成きれる脂肪族モノカルボン酸、
シュウ酸、コハク酸等の脂肪族飽和ジカルボン酸、マレ
イン酸、フマル酸等の脂肪族不飽和ジカルボン酸、乳酸
、リンゴ酸、酒石酸、ジアセチル酒石酸、クエン酸尋の
オキシ酸、及びグリシン、アスパラギン酸等のアミノ酸
が例示される。本発明の目的には上記有′4!1酸であ
れば、いずれの有機酸モノグリセリドでも有効であるが
、特に酢酸、乳酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、ジア
セチル酒石酸が好オしい。
残基の総称である。すなわち、酢酸、グロピオン酸、酪
酸等の低級脂肪酸で構成きれる脂肪族モノカルボン酸、
シュウ酸、コハク酸等の脂肪族飽和ジカルボン酸、マレ
イン酸、フマル酸等の脂肪族不飽和ジカルボン酸、乳酸
、リンゴ酸、酒石酸、ジアセチル酒石酸、クエン酸尋の
オキシ酸、及びグリシン、アスパラギン酸等のアミノ酸
が例示される。本発明の目的には上記有′4!1酸であ
れば、いずれの有機酸モノグリセリドでも有効であるが
、特に酢酸、乳酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、ジア
セチル酒石酸が好オしい。
本発明の乳化油脂4]1成物中における有機酸モノグリ
セリドの配合類は、全組成物中0.3 Tjr lil
値(以下、チと略記する)以上であれば良く、通常50
%以下で使用されるが好ましく111.。
セリドの配合類は、全組成物中0.3 Tjr lil
値(以下、チと略記する)以上であれば良く、通常50
%以下で使用されるが好ましく111.。
〜10.0%あれば好適である。
本発明で用いられる油脂としては食用油脂であれば特に
制限汀付さJ]、ず、大豆油、ナタネ油、パーム油、コ
ーン#I4B’A油、ヤシ油、バーム杉油等々の植物油
脂類、牛脂、豚脂、魚油、鯨油、乳脂等の動物油脂類の
いずれも使用することができ、またこれらを水添処理し
たもの及びエステル交換したものも使用することができ
る。
制限汀付さJ]、ず、大豆油、ナタネ油、パーム油、コ
ーン#I4B’A油、ヤシ油、バーム杉油等々の植物油
脂類、牛脂、豚脂、魚油、鯨油、乳脂等の動物油脂類の
いずれも使用することができ、またこれらを水添処理し
たもの及びエステル交換したものも使用することができ
る。
本発明の乳化油脂組成物の乳化型は水中油型、油中水型
いずれでも良く、固形物を含有する製品の老化防止及び
品質改良効果において両者の間には顕著な差は認められ
ない。しかし、水中油型の場合は、水分飛散、微生物汚
染を受は易い等水中油型乳化系の一般的性状から由来す
る欠点を有する為に油中水型乳化油脂組成物として使用
するのが良い。
いずれでも良く、固形物を含有する製品の老化防止及び
品質改良効果において両者の間には顕著な差は認められ
ない。しかし、水中油型の場合は、水分飛散、微生物汚
染を受は易い等水中油型乳化系の一般的性状から由来す
る欠点を有する為に油中水型乳化油脂組成物として使用
するのが良い。
本発明の乳化油脂組成物を製造する方法は特に何尋制限
されず、単に予め有機酸モノグリセリドを水相に水和若
[7〈は分散させ必要に応じて加熱し、次いで、必要に
応じて加熱溶解した油相と混合攪拌し粗乳化物を作シ、
次いで常法によシ急冷 練り合わせ#を実施することに
よシ達成される。尚、急冷・練シ合わせをする際に不活
性ガスを混入する事も可能である。
されず、単に予め有機酸モノグリセリドを水相に水和若
[7〈は分散させ必要に応じて加熱し、次いで、必要に
応じて加熱溶解した油相と混合攪拌し粗乳化物を作シ、
次いで常法によシ急冷 練り合わせ#を実施することに
よシ達成される。尚、急冷・練シ合わせをする際に不活
性ガスを混入する事も可能である。
乳化油脂組成物を製造するに際し油相と水相との比率(
](:Ll比)ば40 :60〜90:10とするのが
適尚である。
](:Ll比)ば40 :60〜90:10とするのが
適尚である。
本発明の油脂Jfl成物中には上記必須成分の他に、必
要に応じてショ糖高級脂肪酸エステル、りIJ−Lリン
高級脂肪酸モノエステル、グロビレングリコール高級脂
肪酸モノエステル、ソルビタン高級脂肪酸部分エステル
、ポリオキシエチレンソルビタン高級脂肪酸部分エステ
ル、レシチン等の乳化剤を併用しても良い。
要に応じてショ糖高級脂肪酸エステル、りIJ−Lリン
高級脂肪酸モノエステル、グロビレングリコール高級脂
肪酸モノエステル、ソルビタン高級脂肪酸部分エステル
、ポリオキシエチレンソルビタン高級脂肪酸部分エステ
ル、レシチン等の乳化剤を併用しても良い。
また必要があれば本発明油脂組成物中には、嗜好、栄養
、乳化油脂の乳化安定性を高めるために、乳!!品、植
物性クリーム、香料、%′を含料、胴味料、七味料、糖
類、食塩、乳化安定用糊料等の物質を添加しても良い。
、乳化油脂の乳化安定性を高めるために、乳!!品、植
物性クリーム、香料、%′を含料、胴味料、七味料、糖
類、食塩、乳化安定用糊料等の物質を添加しても良い。
以下に実施例、比較例、試験例をもって本発明をよ#)
詳細に■l?、明するが本発明けこの実施例に限定され
るものではない。
詳細に■l?、明するが本発明けこの実施例に限定され
るものではない。
実施例1
魚硬化油(融点3s r:) 5部%、ラード30φ、
大豆白絞油20%からなる混合油77.41rpにグリ
セリン高級脂肪酸モノエステル(脂肪酸はパルミチン酸
及びステアリン酸が主体)0.51(ハ大豆レシチンQ
、1kfを加電、加熱溶解して油相とした。次に水17
kgにコハク酸モノグリセリド(脂肪酸は゛パルミチ
ン酸及びステアリン酸が主体) 5 kyを加え、加熱
攪拌によりコノ・り酸七ノグリセリドを分散させ、水相
とした0油相を攪拌しながら、水相を徐々に加えて乳化
混合後、急冷、練合せをして油脂組成物を(lた。
大豆白絞油20%からなる混合油77.41rpにグリ
セリン高級脂肪酸モノエステル(脂肪酸はパルミチン酸
及びステアリン酸が主体)0.51(ハ大豆レシチンQ
、1kfを加電、加熱溶解して油相とした。次に水17
kgにコハク酸モノグリセリド(脂肪酸は゛パルミチ
ン酸及びステアリン酸が主体) 5 kyを加え、加熱
攪拌によりコノ・り酸七ノグリセリドを分散させ、水相
とした0油相を攪拌しながら、水相を徐々に加えて乳化
混合後、急冷、練合せをして油脂組成物を(lた。
実施例2
実施例1で使用した混合油77.41cpにグリセリン
高級脂肪酸モノエステルQ、5kp、大豆レシチン0.
1kgを加え、加熱溶解して油相とした。
高級脂肪酸モノエステルQ、5kp、大豆レシチン0.
1kgを加え、加熱溶解して油相とした。
次に水17に9にコハク酸モノグリセリドモノナトリウ
ム壌51〔ハ ジアセチル酒石酸モノグリセリドモノナ
トリウム342 kpを加え、力11熱攪拌によυ2釉
の有機酸モノグリセリドを分散させ水相とした0油相′
f1:憤、拌し々がら、水相を徐々に力11えて、乳化
混合後、急冷、練合せをして油脂組成物を得た。
ム壌51〔ハ ジアセチル酒石酸モノグリセリドモノナ
トリウム342 kpを加え、力11熱攪拌によυ2釉
の有機酸モノグリセリドを分散させ水相とした0油相′
f1:憤、拌し々がら、水相を徐々に力11えて、乳化
混合後、急冷、練合せをして油脂組成物を得た。
比較例1
実施例1で使用した混合油95kgjfC実施例1で使
用したコハク酸モノグリセリド5 kg ’fr加え、
加熱、打を拌、溶解後、急冷、練合せをして、コハク酸
モノグリセリドのショートニングへの溶解物を得た。
用したコハク酸モノグリセリド5 kg ’fr加え、
加熱、打を拌、溶解後、急冷、練合せをして、コハク酸
モノグリセリドのショートニングへの溶解物を得た。
比較例2
コハク酸モノグリセリドを機械的に粉砕し、10Ωメツ
シユパスの微粉末を得た。
シユパスの微粉末を得た。
11(験例1
油脂組成物の評価試験をレーズンブレッドについて行な
った。レーズンブレッドの配合及び工程条件は、雁瀬大
二部著「パン実技」(沼田1店発行)の203頁に従っ
た0即ち、先ず、小麦粉(強力)70部CMI)J基準
、以下同じ〕、小麦粉(薄刃)!SIT[il 砂糖8
部、食塩1.5部、脱脂粉乳3部、全卵8部、バニラエ
ツセンス05部、ラム酒1部、イースト4部、イースト
フード0.1部、水52部をボールに入れ、ミキサーで
低速3分間、高速3分間ミキシング後、油脂組成物又は
コハク酸モノグリセリド(実施例1゜2或いは比較例1
の油脂組成物10部、又は比較例2の粉末コハク酸モノ
グリセリド0.5部と通常のショート=ング9.5部と
の混合物)を加え低速で2分間、ミキシング後、レーズ
ン80部を加え、低速で1分間、高速で30秒間ミキシ
ングを行なった後(捏土温度27C)醗酵を1時間45
分間行なう。なお、醗酵終了時の生地温度は28Cとな
るようにする。次に生地を分割し、ペンチタイムを室温
で17分間とった後成型し、焙炉湿#:85%覧で焙炉
時間50分間をとる。そして、焼成温度1?5cて30
分間焼成し、レーズンブレッドを製造した。この方法で
製造したレーズンブレッドにつき、体積をなたね置換法
で測定した。結、!i:);L:第1図に示した。第1
図よシ実施例1及び2の油脂組成物を使用したレーズン
ブレッドは、比較例1のショートニングにコハク酸モノ
グリ七リドを溶解した油脂、及び比較例2の粉末コハク
酸モノグリセリドと通常のショートニングとの混合物を
用いて製造したレーズンブレッドよυも明らかに体積が
大きいことがわかる。寸た、レーズンブレッドの品質評
価(キメ、クラフトの厚さ、外観、香シ、味等)をパン
製造技術者5名によシ、5段階粁価で官能訂1′1lJ
iを行なった結果、第1表の如き結果が得られた。
った。レーズンブレッドの配合及び工程条件は、雁瀬大
二部著「パン実技」(沼田1店発行)の203頁に従っ
た0即ち、先ず、小麦粉(強力)70部CMI)J基準
、以下同じ〕、小麦粉(薄刃)!SIT[il 砂糖8
部、食塩1.5部、脱脂粉乳3部、全卵8部、バニラエ
ツセンス05部、ラム酒1部、イースト4部、イースト
フード0.1部、水52部をボールに入れ、ミキサーで
低速3分間、高速3分間ミキシング後、油脂組成物又は
コハク酸モノグリセリド(実施例1゜2或いは比較例1
の油脂組成物10部、又は比較例2の粉末コハク酸モノ
グリセリド0.5部と通常のショート=ング9.5部と
の混合物)を加え低速で2分間、ミキシング後、レーズ
ン80部を加え、低速で1分間、高速で30秒間ミキシ
ングを行なった後(捏土温度27C)醗酵を1時間45
分間行なう。なお、醗酵終了時の生地温度は28Cとな
るようにする。次に生地を分割し、ペンチタイムを室温
で17分間とった後成型し、焙炉湿#:85%覧で焙炉
時間50分間をとる。そして、焼成温度1?5cて30
分間焼成し、レーズンブレッドを製造した。この方法で
製造したレーズンブレッドにつき、体積をなたね置換法
で測定した。結、!i:);L:第1図に示した。第1
図よシ実施例1及び2の油脂組成物を使用したレーズン
ブレッドは、比較例1のショートニングにコハク酸モノ
グリ七リドを溶解した油脂、及び比較例2の粉末コハク
酸モノグリセリドと通常のショートニングとの混合物を
用いて製造したレーズンブレッドよυも明らかに体積が
大きいことがわかる。寸た、レーズンブレッドの品質評
価(キメ、クラフトの厚さ、外観、香シ、味等)をパン
製造技術者5名によシ、5段階粁価で官能訂1′1lJ
iを行なった結果、第1表の如き結果が得られた。
に比べ著しく良好
絆点4;従来の製菓、製パン用油脂組放物肝点2;従来
の製菓、製パン用油脂組放物計わずかに良好 評点1;従来の製菓、製パン用油脂組成物と同等 次に、レーズンブレッドの老化防止評価については、コ
ンブレッジメーターによるレーズンブレッドのかたさの
測定と、レーズンブレッドを直接手で触れて前記5名に
より、かたさの官能評価を行なった。なお、老化防止評
価は焼成したパン’120Uに2日間放置したものにつ
いて行なった。その結果l−1″第2表に示した。
の製菓、製パン用油脂組放物計わずかに良好 評点1;従来の製菓、製パン用油脂組成物と同等 次に、レーズンブレッドの老化防止評価については、コ
ンブレッジメーターによるレーズンブレッドのかたさの
測定と、レーズンブレッドを直接手で触れて前記5名に
より、かたさの官能評価を行なった。なお、老化防止評
価は焼成したパン’120Uに2日間放置したものにつ
いて行なった。その結果l−1″第2表に示した。
* 40ザンプル測定値の平均である
** 評点5;従来の製菓、製パン用油脂組成物に比べ
著しくやわらかい 評点4:従来の製菓、゛製パン用油脂組成物に比べやわ
らかい 評点3;従来の製菓、製パン用油脂組成物に比べややや
わらかい 評点2:従来の製菓、製パン用油脂組成物に比べわずか
にやわらかい 評点1:従来の製菓、製パン用油脂組成物と同等 第2表よシ明ら力)な如く、実施例1及び2の油脂組成
物を使用したレーズンブレッドは比較例2及び3に比ベ
コンプレッシメーター値は明らかに小さく、やわらかい
事がわかる。また、レーズンブレッドのがた芒の官能評
価でも比較例2及び3に比べ明らかにやわらかいことが
わかる。
著しくやわらかい 評点4:従来の製菓、゛製パン用油脂組成物に比べやわ
らかい 評点3;従来の製菓、製パン用油脂組成物に比べややや
わらかい 評点2:従来の製菓、製パン用油脂組成物に比べわずか
にやわらかい 評点1:従来の製菓、製パン用油脂組成物と同等 第2表よシ明ら力)な如く、実施例1及び2の油脂組成
物を使用したレーズンブレッドは比較例2及び3に比ベ
コンプレッシメーター値は明らかに小さく、やわらかい
事がわかる。また、レーズンブレッドのがた芒の官能評
価でも比較例2及び3に比べ明らかにやわらかいことが
わかる。
第1図は試験例1でM遺した4種のレーズンブレッドの
体積ヲ示すグラフである。 出願人代理人 古 谷 馨 第 1 図
体積ヲ示すグラフである。 出願人代理人 古 谷 馨 第 1 図
Claims (1)
- 水相部に有機酸モノグリセリドを含有することを特徴と
する乳化油脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135858A JPS5925644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 乳化油脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135858A JPS5925644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 乳化油脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925644A true JPS5925644A (ja) | 1984-02-09 |
| JPH049506B2 JPH049506B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15161412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57135858A Granted JPS5925644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 乳化油脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925644A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637744A (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-13 | Asahi Denka Kogyo Kk | 乳化油脂組成物 |
| JPS63141556A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Fuji Oil Co Ltd | クリ−ム状油脂組成物の製造法 |
| JPH0220247A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 高水分含有油中水型乳化剤 |
| JPH02308766A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 起泡性を有する水中油型クリーム状組成物の製造法 |
| JPH09154494A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-17 | Kao Corp | 揚げ菓子類 |
| JP2010052827A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Toppan Printing Co Ltd | バリア性を有する蓋 |
Citations (5)
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- 1982-08-04 JP JP57135858A patent/JPS5925644A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049506B2 (ja) | 1992-02-20 |
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