JPS5927343Y2 - 幼児用遊戯車両の車軸支持構造 - Google Patents
幼児用遊戯車両の車軸支持構造Info
- Publication number
- JPS5927343Y2 JPS5927343Y2 JP1979036223U JP3622379U JPS5927343Y2 JP S5927343 Y2 JPS5927343 Y2 JP S5927343Y2 JP 1979036223 U JP1979036223 U JP 1979036223U JP 3622379 U JP3622379 U JP 3622379U JP S5927343 Y2 JPS5927343 Y2 JP S5927343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- lower body
- front axle
- holding groove
- children
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は幼児用遊戯車両の車軸支持構造に係り、特に金
属製の車軸を合成樹脂製のボディにより支持するに当っ
て、その支持力を簡素な構造のもとに増強すると共に、
その車軸のボディに対する取付作業も容易に行なえるよ
う企図したものである。
属製の車軸を合成樹脂製のボディにより支持するに当っ
て、その支持力を簡素な構造のもとに増強すると共に、
その車軸のボディに対する取付作業も容易に行なえるよ
う企図したものである。
以下、図示の実施態様に基き本考案の具体的構成を説明
すると、遊戯車両として幼児用自動車の全体を表わした
第1〜4図に卦いて、1はポリプロピレン、その他の硬
質な合成樹脂製のボディであり、予じめ別体に成形され
た上ボディ2と下ボディ3との相互が、向かい合う開口
縁部で着脱可能に嵌め合わされることにより、全体とし
て箱型の剛性に組立てられている。
すると、遊戯車両として幼児用自動車の全体を表わした
第1〜4図に卦いて、1はポリプロピレン、その他の硬
質な合成樹脂製のボディであり、予じめ別体に成形され
た上ボディ2と下ボディ3との相互が、向かい合う開口
縁部で着脱可能に嵌め合わされることにより、全体とし
て箱型の剛性に組立てられている。
そして、このような合成樹脂製ボディ1、就中その下ボ
ディ3の底面には、次のようにして金属製の車軸が支持
されている。
ディ3の底面には、次のようにして金属製の車軸が支持
されている。
即ち、先ず前車軸4は断面円型の金属中空パイプから成
り、下ボディ3の前部底面に世人形成された前車軸用抱
持凹溝5内へ下方から挿入されている。
り、下ボディ3の前部底面に世人形成された前車軸用抱
持凹溝5内へ下方から挿入されている。
この抱持凹溝5は第5図から特に明白な通シ、下ボディ
3に釦ける底面それ自体の一部を断面倒立U字型に屈曲
させることにより、予じめ下ボディ3に一体成形された
ものであって、従いボディ1の内側に向かっては膨出し
ていることになり、そのため下ボディ3の前部底面を補
強するリブとしてもその1″!役立つ。
3に釦ける底面それ自体の一部を断面倒立U字型に屈曲
させることにより、予じめ下ボディ3に一体成形された
ものであって、従いボディ1の内側に向かっては膨出し
ていることになり、そのため下ボディ3の前部底面を補
強するリブとしてもその1″!役立つ。
図例では、この点第3.4図から明白なように下ボディ
3の前部底面を横断する如く、その全体的な屈曲によシ
形成した細長い一条の抱持凹溝5を示しているが、これ
は言わば同一横断線(前車軸の軸線と言い換えても良い
。
3の前部底面を横断する如く、その全体的な屈曲によシ
形成した細長い一条の抱持凹溝5を示しているが、これ
は言わば同一横断線(前車軸の軸線と言い換えても良い
。
)上に点存する如き複数個として並列させたものであっ
ても良い。
ても良い。
このような抱持凹溝5内に挿入された前車軸4は、その
円弧状外面が該凹溝5の円弧状内面に面接触状として密
着しつつ抱持されることになり、その脱落が下ボディ3
の底面へ下方から接合固定される所要数(図例では左右
一対の合計2個)の金属板製固定片6によって防止され
るようになっている。
円弧状外面が該凹溝5の円弧状内面に面接触状として密
着しつつ抱持されることになり、その脱落が下ボディ3
の底面へ下方から接合固定される所要数(図例では左右
一対の合計2個)の金属板製固定片6によって防止され
るようになっている。
7はこの固定片6を下ボディ3へ固定するためのボルト
である。
である。
前車軸4の左右両端部は、下ボディ3に世人形成された
前輪フェンダ−8に臨んで釦り、ここに左右一対のL字
型ナックルアーム9が起立貫通状に枢支されている。
前輪フェンダ−8に臨んで釦り、ここに左右一対のL字
型ナックルアーム9が起立貫通状に枢支されている。
又、前車軸4は上記抱持凹溝5の開口形状と、固定片6
の点在による部分的配置とにより、その下方が露出状態
にあるため、これ全利用して該前車軸4の中央部には、
断面略U字型金なす金属板製の操向規制板10が下方か
ら溶接一体化されている。
の点在による部分的配置とにより、その下方が露出状態
にあるため、これ全利用して該前車軸4の中央部には、
断面略U字型金なす金属板製の操向規制板10が下方か
ら溶接一体化されている。
そして、この規制板10を基本としてステアリングバン
ドル軸11や、該バンドル軸11と上記ナックルアーム
9とを連繋するタイワンド12等から成る操向機構が図
例のように組立てられている。
ドル軸11や、該バンドル軸11と上記ナックルアーム
9とを連繋するタイワンド12等から成る操向機構が図
例のように組立てられている。
又、13は上ボディ2の前部天井面と下ボディ3の前部
底面との相互内部空間に設置された支持マストであり、
第2,3図から明白なように金属板から全体として略凹
字型に曲成されている。
底面との相互内部空間に設置された支持マストであり、
第2,3図から明白なように金属板から全体として略凹
字型に曲成されている。
この支持マスト13の上端面ば上ボディ2に、同じく下
端面は下ボディ3に各々接合固定されているが、下ボデ
ィ3の底面に対する固定には上記前車軸用固定片6の固
定用ボルト7をその11兼用している。
端面は下ボディ3に各々接合固定されているが、下ボデ
ィ3の底面に対する固定には上記前車軸用固定片6の固
定用ボルト7をその11兼用している。
この支持マスト13の起立面一部は両前輪フェンダ−8
へ内側から接支されていると共に、同じく下端面の前縁
部は上記抱持凹溝5を形作る下ボディ底面の円弧状膨出
部分へ接支されていることにより、その位置決めと共に
上下両ボディ2゜3の縦横方向に沿う歪曲変形全規制し
ている。
へ内側から接支されていると共に、同じく下端面の前縁
部は上記抱持凹溝5を形作る下ボディ底面の円弧状膨出
部分へ接支されていることにより、その位置決めと共に
上下両ボディ2゜3の縦横方向に沿う歪曲変形全規制し
ている。
尚、14は支持マスト13の下端面に明けられたガイド
長孔であり、取付作業の容易化に奉仕する。
長孔であり、取付作業の容易化に奉仕する。
他方、後車軸15は第1,2図から明らかなように、前
車軸4よりも径小な断面円型の金属中実棒から成り、そ
の中途部には左右一対のクランク部が屈曲形成されてい
る。
車軸4よりも径小な断面円型の金属中実棒から成り、そ
の中途部には左右一対のクランク部が屈曲形成されてい
る。
この後車軸15は、上記前車軸4が固定軸であるに対し
て回転軸kfiす。
て回転軸kfiす。
16は下ボディ3の後部底面から下方へ膨出された左右
一対の後車軸用支持壁であり、その中央部には後車軸用
抱持凹溝17が四人形成されている。
一対の後車軸用支持壁であり、その中央部には後車軸用
抱持凹溝17が四人形成されている。
との抱持凹溝17も上記前車軸用抱持凹溝5と同様に、
第6図に示す通り下ボディ3の底面會なす支持壁16の
一部が、それ自体断面略倒立U字型に屈曲されることに
より、予じめ下ボディ3と一体に成形されたものである
。
第6図に示す通り下ボディ3の底面會なす支持壁16の
一部が、それ自体断面略倒立U字型に屈曲されることに
より、予じめ下ボディ3と一体に成形されたものである
。
しかも、その場合上記支持壁16は第1図から明白なよ
うに後輪フェンダ−18とシート支持板19とが下ボデ
ィ3の基本底面から凹入されることにより、両者の相互
間に位置しつつこれと相対的に基本底面から下方へ膨出
する如く屈曲形成されたものであるため、該支持壁16
や後車軸用抱持凹溝17會補強リブとして、下ボディ3
の後部底面も剛性化されることになる。
うに後輪フェンダ−18とシート支持板19とが下ボデ
ィ3の基本底面から凹入されることにより、両者の相互
間に位置しつつこれと相対的に基本底面から下方へ膨出
する如く屈曲形成されたものであるため、該支持壁16
や後車軸用抱持凹溝17會補強リブとして、下ボディ3
の後部底面も剛性化されることになる。
後車軸15はこのような支持壁16の抱持凹溝17内へ
下方から挿入されるのであるが、その際後車軸15はそ
れ自体回転軸をなすため、合成樹脂製軸受20を介して
挿入される。
下方から挿入されるのであるが、その際後車軸15はそ
れ自体回転軸をなすため、合成樹脂製軸受20を介して
挿入される。
21はこの後車軸15の脱落防止を図る左右一対の金属
板製固定片であり、全体的に略台型に曲成されて、支持
壁16に下方から接合され且つボルト22により固定さ
れている。
板製固定片であり、全体的に略台型に曲成されて、支持
壁16に下方から接合され且つボルト22により固定さ
れている。
尚、上記後車軸15の軸受20はこの固定片21に一部
挿入係合されて釦り、これにより位置決め固定されてい
る。
挿入係合されて釦り、これにより位置決め固定されてい
る。
その他、図例に釦いて23は上記支持マスト13に横架
されたペダル取付バー、24はこのバー23に吊持式と
して枢支された左右一対のU字型ペダルであり、その下
端部と後車軸15のクランク部とが、左右一対の揺動ア
ーム25により枢支連結されている。
されたペダル取付バー、24はこのバー23に吊持式と
して枢支された左右一対のU字型ペダルであり、その下
端部と後車軸15のクランク部とが、左右一対の揺動ア
ーム25により枢支連結されている。
26はシートである。
以上のように、本考案に係る車軸支持構造では、合成樹
脂製ボディの底面に車軸用抱持凹溝會一体成形し、その
凹溝内へ断面円型の金属製車軸全下方から挿入すると共
に1その車軸をボディの底面に接合される固定片によっ
て脱落不能に設定しであるため、次の諸効果を奏し得る
。
脂製ボディの底面に車軸用抱持凹溝會一体成形し、その
凹溝内へ断面円型の金属製車軸全下方から挿入すると共
に1その車軸をボディの底面に接合される固定片によっ
て脱落不能に設定しであるため、次の諸効果を奏し得る
。
即ち、これ金上記実施態様の前車軸4について言えば、
合成樹脂製下ボディ3にトける底面一部の屈曲により、
前車軸用抱持凹溝5が一体成形されているため、その製
作の容易なことは勿論のこと、該凹溝5の形成によりこ
れ會補強リブとして下ボディ3の底面金剛性化できるの
であり、従い下ボディ3を可及的薄肉な合成樹脂製とし
ても、その底面に金属の前車軸4を強固に支持できるこ
とになる。
合成樹脂製下ボディ3にトける底面一部の屈曲により、
前車軸用抱持凹溝5が一体成形されているため、その製
作の容易なことは勿論のこと、該凹溝5の形成によりこ
れ會補強リブとして下ボディ3の底面金剛性化できるの
であり、従い下ボディ3を可及的薄肉な合成樹脂製とし
ても、その底面に金属の前車軸4を強固に支持できるこ
とになる。
しかも、その前車軸4は断面円型を呈し、その抱持凹溝
5内へ挿入された状態に釦いて、該凹溝5と全体的に面
接触する如く抱持されるため、接圧が全体に亘り均等化
して局部的な弱点を生じないのであり、簡素な構造にも
拘らず支持力が著しく増強される。
5内へ挿入された状態に釦いて、該凹溝5と全体的に面
接触する如く抱持されるため、接圧が全体に亘り均等化
して局部的な弱点を生じないのであり、簡素な構造にも
拘らず支持力が著しく増強される。
又、このような抱持型態によって下ボディ3に対する前
車軸4の取付作業も、その方向性に格別の制約全党ける
ことなく自由に且つ容易に行なえるのであり、更に前車
軸4の抜は落ちを図る固定片6は、下ボディ3の底面へ
下方から接合されるため、その面接触によりやはり耐久
力のある前車軸4の支持状態全約束できる。
車軸4の取付作業も、その方向性に格別の制約全党ける
ことなく自由に且つ容易に行なえるのであり、更に前車
軸4の抜は落ちを図る固定片6は、下ボディ3の底面へ
下方から接合されるため、その面接触によりやはり耐久
力のある前車軸4の支持状態全約束できる。
尚、車軸が上記実施態様に示した後車軸15のような回
転軸である場合には、その後車軸用抱持凹溝17内へ軸
受20會介して、後車軸15を挿入することにより、本
考案金同様に利用できるのであり、やはり上記前車軸4
の場合と同様に支持刃金増強できる。
転軸である場合には、その後車軸用抱持凹溝17内へ軸
受20會介して、後車軸15を挿入することにより、本
考案金同様に利用できるのであり、やはり上記前車軸4
の場合と同様に支持刃金増強できる。
上記実施例様の構成によれば、前車軸用抱持凹溝5金利
用して支持マスト13の位置規制や、更に前車軸4に対
する操向規制板10の溶接も行なえるため、機構的に著
しく合理化されることになり、実益大なる考案と言うこ
とができる。
用して支持マスト13の位置規制や、更に前車軸4に対
する操向規制板10の溶接も行なえるため、機構的に著
しく合理化されることになり、実益大なる考案と言うこ
とができる。
第1図は本考案の全体底面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図は同じ<B−B線断面図、第4図は第
2図のc−c線断面図、第5図は第3図のD−D線に治
う部分拡大断面図、第6図は第1図のE−E線に沿う同
じく部分拡大断面図である。 1・・・ボディ、4・・・前車軸、15・・・後車軸、
5゜17・・・抱持凹溝、6,21・・・固定片、r、
22・・・ボルト、20・・・軸受。
線断面図、第3図は同じ<B−B線断面図、第4図は第
2図のc−c線断面図、第5図は第3図のD−D線に治
う部分拡大断面図、第6図は第1図のE−E線に沿う同
じく部分拡大断面図である。 1・・・ボディ、4・・・前車軸、15・・・後車軸、
5゜17・・・抱持凹溝、6,21・・・固定片、r、
22・・・ボルト、20・・・軸受。
Claims (1)
- 合成樹脂製ボディの底面に車軸用抱持凹溝k 一体成形
し、その凹溝内へ断面円型の金属製車軸を下方から挿入
すると共に、その車軸全ボディの底面に接合される固定
片により脱落不能に設定したことを特徴とする幼児用遊
戯車両の車軸支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979036223U JPS5927343Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 幼児用遊戯車両の車軸支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979036223U JPS5927343Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 幼児用遊戯車両の車軸支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54183819U JPS54183819U (ja) | 1979-12-26 |
| JPS5927343Y2 true JPS5927343Y2 (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=28896979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979036223U Expired JPS5927343Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 幼児用遊戯車両の車軸支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927343Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP1979036223U patent/JPS5927343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54183819U (ja) | 1979-12-26 |
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