JPS5928772Y2 - 油圧式トルクレンチに於ける内圧検知装置 - Google Patents
油圧式トルクレンチに於ける内圧検知装置Info
- Publication number
- JPS5928772Y2 JPS5928772Y2 JP1980177161U JP17716180U JPS5928772Y2 JP S5928772 Y2 JPS5928772 Y2 JP S5928772Y2 JP 1980177161 U JP1980177161 U JP 1980177161U JP 17716180 U JP17716180 U JP 17716180U JP S5928772 Y2 JPS5928772 Y2 JP S5928772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- chamber
- air
- pressure
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧式トルクレンチに於ける内圧を外部より視
聴覚にて検知するようになした装置に関するものである
。
聴覚にて検知するようになした装置に関するものである
。
一般にニューマチックツールのトルクレンチに於てはロ
ータの回転力を減速し、機械的な方法で打撃力を発生せ
しめ、この打撃力を利用し、所望のトルクに変換してい
る。
ータの回転力を減速し、機械的な方法で打撃力を発生せ
しめ、この打撃力を利用し、所望のトルクに変換してい
る。
従って機械的な打撃音にて騒音公害の問題が生じたり、
激しい振動lこより作業者が白ろう病にかかるおそれが
ある。
激しい振動lこより作業者が白ろう病にかかるおそれが
ある。
このため機械的打撃力発生装置に代えて高圧空気Qこて
回転するロータの回転力を油圧による打撃力によりトル
クを発生せしめる油圧式トルクレンチが提案されている
。
回転するロータの回転力を油圧による打撃力によりトル
クを発生せしめる油圧式トルクレンチが提案されている
。
しかしこの方式は定トルクに達しても外部より視覚や聴
覚にて検知することができず、感と経験にたよって定ト
ルクに達したことを検知している。
覚にて検知することができず、感と経験にたよって定ト
ルクに達したことを検知している。
本考案はこれに鑑みて経験や感にたよることなく外部よ
り視聴覚にて定トルクに達した時の即ちトルクレンチ内
の油圧発生装置で発生する予じめ定められた圧力を検知
せんとしてなしたもので、以下本考案を図示の実施例に
基づいて説明する。
り視聴覚にて定トルクに達した時の即ちトルクレンチ内
の油圧発生装置で発生する予じめ定められた圧力を検知
せんとしてなしたもので、以下本考案を図示の実施例に
基づいて説明する。
図に於て1は油圧式トルクレンチの本体で、この本体1
内には高圧空気の供給停止操作を行うメインバルブ、正
逆回転切換を行う切換バルブ及びメインバルブ等を経て
供給された高圧空気にて回転トルクを発生せしめるロー
タ2、さらにはこのロータ2の回転トルクにて油圧を発
生せしめる油圧発生機構3等を設けるものである。
内には高圧空気の供給停止操作を行うメインバルブ、正
逆回転切換を行う切換バルブ及びメインバルブ等を経て
供給された高圧空気にて回転トルクを発生せしめるロー
タ2、さらにはこのロータ2の回転トルクにて油圧を発
生せしめる油圧発生機構3等を設けるものである。
この油圧発生機構3はロータ2の回転トルクを打撃トル
クに変換するもので、これは発生する油圧にて行い、且
本体1のフロントケース内に納められる。
クに変換するもので、これは発生する油圧にて行い、且
本体1のフロントケース内に納められる。
本体1の後端にはシリンダ上蓋2aに接して隔板4を介
して本体上蓋5を配しボルト等にて本体1をこ結合する
と共にこの本体上蓋5内に内圧検知を行う弁とチャンバ
ーとを設ける。
して本体上蓋5を配しボルト等にて本体1をこ結合する
と共にこの本体上蓋5内に内圧検知を行う弁とチャンバ
ーとを設ける。
これはロータ2の軸2bと同一軸線上になるよう弁嵌挿
孔5aを穿設し、該孔5a内にブツシュ6を嵌合固定し
、このブツシュ6内に弁7を摺動自在に嵌挿するもので
あり、この弁7は傘形で、中央先端に小径短棒状の支持
部7aを、また他端側にスカート部7bを、さらに中央
(こは円錐形の大径なる鍔部7cを夫々一体に形成して
成るものである。
孔5aを穿設し、該孔5a内にブツシュ6を嵌合固定し
、このブツシュ6内に弁7を摺動自在に嵌挿するもので
あり、この弁7は傘形で、中央先端に小径短棒状の支持
部7aを、また他端側にスカート部7bを、さらに中央
(こは円錐形の大径なる鍔部7cを夫々一体に形成して
成るものである。
上記ブツシュ6に於てこの傘形弁7の支持部7aを嵌合
する部分は小径の孔にスカート部1bを嵌合する部分は
大径にまた鍔部7cの嵌合部分はさらに大径とし、且鍔
部嵌合部外周1こはエヤー通路6aが穿孔される。
する部分は小径の孔にスカート部1bを嵌合する部分は
大径にまた鍔部7cの嵌合部分はさらに大径とし、且鍔
部嵌合部外周1こはエヤー通路6aが穿孔される。
そしてこのブツシュ6内に弁7を挿入した後ブツシュ後
端に弁蓋8を嵌合して一体とすると共にこの弁蓋、弁の
スカート部間にばねSlを介在せしめて弁7の鍔部がこ
のばね圧にてブツシュの弁座に押圧接される。
端に弁蓋8を嵌合して一体とすると共にこの弁蓋、弁の
スカート部間にばねSlを介在せしめて弁7の鍔部がこ
のばね圧にてブツシュの弁座に押圧接される。
またこのブツシュの一つのエヤー通路本体上蓋にしかも
ブツシュ6の外周に設けたチャンバー9と導通されると
共に他方のエヤー通路6aにはロータ室より通ずる通路
2cm4a−5hが接続され、このロータ室の圧力はエ
ヤー通路を介して閉弁方向に弁7、チェック弁13に作
用するように印加せしめる。
ブツシュ6の外周に設けたチャンバー9と導通されると
共に他方のエヤー通路6aにはロータ室より通ずる通路
2cm4a−5hが接続され、このロータ室の圧力はエ
ヤー通路を介して閉弁方向に弁7、チェック弁13に作
用するように印加せしめる。
尚本体上蓋にはチャンバー9に通ずるようにしてエヤー
インジケータ10又は笛を設け、外部より視覚又は聴覚
にてトルクレンチが一定トルクに達したことを検知でき
るようになす。
インジケータ10又は笛を設け、外部より視覚又は聴覚
にてトルクレンチが一定トルクに達したことを検知でき
るようになす。
また本体上蓋には調整弁ブツシュ11を嵌挿し、該ブツ
シュ内に調整弁12を設け、該弁12をブツシュ6のエ
ヤー通路6hとチャンバー間に接続するようにしチャン
バー9にはロータ室と通ずる通路13aにチェック弁1
3が設けられる。
シュ内に調整弁12を設け、該弁12をブツシュ6のエ
ヤー通路6hとチャンバー間に接続するようにしチャン
バー9にはロータ室と通ずる通路13aにチェック弁1
3が設けられる。
また本体1内に設けられた油圧発生機構3の発生油圧(
パルス)をロータと油圧発生機構間に設けられたパルス
感知室Rへ導びくようになすと共に該室内には摺動自在
にしてパルスにて摺動する感知子14を嵌挿し、且この
感知子14と弁7間にロータ軸2bを貫通するようにし
て設けられたロッド15と当接せしめ、パルス発生にて
感知子による押圧力をロッド15を介して弁7に伝達す
るようになすものである。
パルス)をロータと油圧発生機構間に設けられたパルス
感知室Rへ導びくようになすと共に該室内には摺動自在
にしてパルスにて摺動する感知子14を嵌挿し、且この
感知子14と弁7間にロータ軸2bを貫通するようにし
て設けられたロッド15と当接せしめ、パルス発生にて
感知子による押圧力をロッド15を介して弁7に伝達す
るようになすものである。
而して上述の如く構成する装置に於て締付作業等を行う
際ロータの回転にて出力軸が一定のトルクに達すると油
圧発生機構内で設定された圧力が発生する。
際ロータの回転にて出力軸が一定のトルクに達すると油
圧発生機構内で設定された圧力が発生する。
これにより感知子は押し込められるように作用しロッド
を押し、弁をばねSl を抗して弁蓋側に移動させると
開弁されることとなってロータ室よりの通路を経て該弁
調整弁12を介してチャンバー9ヘロータ室に供給され
ている空気圧が作用しチャンバー室内圧が上昇し、予じ
め設定された圧力に達するとエヤーインジケータ又は笛
によりそのトルクが定値になったことを視力や聴力にて
検知することができる。
を押し、弁をばねSl を抗して弁蓋側に移動させると
開弁されることとなってロータ室よりの通路を経て該弁
調整弁12を介してチャンバー9ヘロータ室に供給され
ている空気圧が作用しチャンバー室内圧が上昇し、予じ
め設定された圧力に達するとエヤーインジケータ又は笛
によりそのトルクが定値になったことを視力や聴力にて
検知することができる。
この場合油圧発生機構で定トルク(パルス)が発生して
からインジケータ等が作用し、検知するまでの時間は調
整弁により適宜調整可能であり、さらにこのチャンバー
に制御弁作動回路16を設け、この回路をエヤー供給回
路の一部に設けたシャットオフバルブ17(図示の実施
例ではメインバルブの上流側)を作動せしめてトルクレ
ンチを停止させることも可能である。
からインジケータ等が作用し、検知するまでの時間は調
整弁により適宜調整可能であり、さらにこのチャンバー
に制御弁作動回路16を設け、この回路をエヤー供給回
路の一部に設けたシャットオフバルブ17(図示の実施
例ではメインバルブの上流側)を作動せしめてトルクレ
ンチを停止させることも可能である。
尚、作業者が油圧レンチが定トルクを発生していると確
認した後、バルブレバーを離すと、通路4a部の圧力は
大気圧となり、チェック弁が開となるためチャンバー9
内の圧も大気圧となり、次の作業に備える。
認した後、バルブレバーを離すと、通路4a部の圧力は
大気圧となり、チェック弁が開となるためチャンバー9
内の圧も大気圧となり、次の作業に備える。
本考案による時はトルクレンチが定トルクに達すると本
体に設けたエヤーインジケータや笛にて視覚や聴覚にて
検知できるようになっているためその確認検知が確実に
簡易に行える利点がある。
体に設けたエヤーインジケータや笛にて視覚や聴覚にて
検知できるようになっているためその確認検知が確実に
簡易に行える利点がある。
第1図は要部を破断した正面図、第2図は側面図、第3
図は第2図のA−A断面図、第4図は第2図のC−C断
面図、第5図は第1図のB−B断面図、第6図はエヤー
回路図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・ロータ、3・・・
・・・油圧発生機構、4・・・・・・隔板、5・・・・
・・本体上蓋、6・・・・・・ブツシュ、7・・・・・
・弁、8・・・・・・弁蓋、9・・・・・・チャンバー
、10・・・・・・エヤーインジケータ、11・・・・
・・調整弁ブツシュ、12・・・・・・調整弁、13・
・・・・・弁、14・・・・・・感知子、15・・・・
・・ロッド。
図は第2図のA−A断面図、第4図は第2図のC−C断
面図、第5図は第1図のB−B断面図、第6図はエヤー
回路図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・ロータ、3・・・
・・・油圧発生機構、4・・・・・・隔板、5・・・・
・・本体上蓋、6・・・・・・ブツシュ、7・・・・・
・弁、8・・・・・・弁蓋、9・・・・・・チャンバー
、10・・・・・・エヤーインジケータ、11・・・・
・・調整弁ブツシュ、12・・・・・・調整弁、13・
・・・・・弁、14・・・・・・感知子、15・・・・
・・ロッド。
Claims (1)
- 本体内の油圧発生機構にて発生する定トルク時の圧力を
感知し押圧される感知子とロッド及び弁を二直線上に配
置すると共にこの弁を感知子にて開閉せしめ且該弁をロ
ータ室と本体上蓋内に設けたチャンバー間のエヤー通路
置設け、該弁の開閉にてエヤー通路を断連せしめ且つ、
弁の断連によってチャンバー内に供給されたエヤーの圧
力上昇を、エヤーインジケーターや笛等の視覚や聴覚に
訴える装置、もしくはエアーモータ一部へのエヤー供給
を遮断する装置で感知することにより定トルクを検知す
る油圧式トルクレンチに於ける内圧検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177161U JPS5928772Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | 油圧式トルクレンチに於ける内圧検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177161U JPS5928772Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | 油圧式トルクレンチに於ける内圧検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100469U JPS57100469U (ja) | 1982-06-21 |
| JPS5928772Y2 true JPS5928772Y2 (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=29970793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980177161U Expired JPS5928772Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | 油圧式トルクレンチに於ける内圧検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928772Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3253662A (en) * | 1961-10-20 | 1966-05-31 | Cooper Bessemer Corp | Controlled torque tool |
| US3334487A (en) * | 1965-09-07 | 1967-08-08 | Ingersoll Rand Co | Impulse tool with improved cut-off device |
| CA1077313A (en) * | 1976-05-13 | 1980-05-13 | Robert H. Alexander | Torque wrench air shut-off |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP1980177161U patent/JPS5928772Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57100469U (ja) | 1982-06-21 |
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