JPS5929178Y2 - 自動車用トランスミツシヨンケ−ス - Google Patents

自動車用トランスミツシヨンケ−ス

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Publication number
JPS5929178Y2
JPS5929178Y2 JP16679878U JP16679878U JPS5929178Y2 JP S5929178 Y2 JPS5929178 Y2 JP S5929178Y2 JP 16679878 U JP16679878 U JP 16679878U JP 16679878 U JP16679878 U JP 16679878U JP S5929178 Y2 JPS5929178 Y2 JP S5929178Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission case
wall
transmission
reinforcing beam
automotive transmission
Prior art date
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Expired
Application number
JP16679878U
Other languages
English (en)
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JPS5582550U (ja
Inventor
重穂 田中
忠彦 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5582550U publication Critical patent/JPS5582550U/ja
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Publication of JPS5929178Y2 publication Critical patent/JPS5929178Y2/ja
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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は自動車用トランスミッションケースの改良に関す
るものである。
従来の自動車用トランスミッションケースを第1.2図
により説明すると、aがラッパ状のクラッチ−・ウジン
グ、bが略四辺形の壁体b1を有するトランスミッショ
ンケース、Cが前記壁体b1に設けた軸貫通孔で、前記
クラッチハウジングaと前記トランスミッションケース
bとが一体に鋳造されており、エンジンの出力がクラッ
チハウジングa内に設けたクラッチ(図示せず)とトラ
ンス□ツションb内に設けた変速機(図示せず)とを経
てプロペラシャフトに伝えられるようになっている。
前記自動車用トランスミッションケースでは、エンジン
のトルク変動により生じたトランスミッション軸系の振
動が軸貫通孔Cから0.5〜3KH7の固有振動数を有
するトランスミッションケースbの壁体b1に伝えられ
るので、同壁体b1が低次板振動を行って、ノイズレベ
ルの高い騒音(トランスミッションノイズ)が発生する
。
これを2ton トラックにおいて、ギヤがニュートラ
ルのアイドリンク時に測定したところ、クラッチα下で
は第3図Aの、クラッチONでは第3図Bの、結果を得
られた。
第3図の横軸はトランスミッションケースの壁体の固有
振動数KH7,、縦軸はマイクロフォンを同壁体に3c
mの距離渣で近づけたときの音圧レベルdbで、同測定
結果から次のことが、即ち、クラッチをOFFからON
に切換えると、音圧レベルdbが0.5〜3KH7の範
囲で特に高くなることが明らかである。
この騒音は、トランスミッションノイズ公害として住民
から嫌われているばかりでなく、運転者にトランスミッ
ション部に何か不具合があるのではないかという不安感
を与えている。
以上の騒音には従来、第1,2図に示すよ51C壁体b
1に補強梁dを、囲壁体b10辺に対しほぼ平行になる
ように設けて、低次板振動振巾を抑える騒音対策が提案
されているが、一般に長方形の振動モードは、零振中線
(振動モードの節の部分)がいづれかの辺に平行になる
ため、補強梁dが前記のように壁体b1の辺に平行では
、同補強梁dが零振巾線を通ることになり(第1,2図
の鎖線参照)、低次板振動モードの振巾を低減できない
という問題があった。
本案は前記の問題点に対処するもので、平板状若しぐは
彎曲板状に形成した略四辺形の壁体を有する自動車用ト
ランスミッションケースニ釦いて、補強梁を前記壁体の
対角線上に設けたことを特徴とする自動車用トランスミ
ッションケースに係り、その目的とする処は、低次板振
動モードの振巾を低減できる改良された自動車用トラン
スミッションケースを供する点にある。
本案は前記のように平板状若しくは彎曲板状に形成した
略四辺形の壁体を有する自動車トランスミッションケー
スにおいて、補強梁を前記壁体の対角線上に設けたので
、壁体の低次板振動モードの腹の位置を同補強梁により
拘束する。
従って低次板振動モードの振巾を低減できて、トランス
ミッションノイズレベルを抑制することができるもので
ある。
次に本案の自動車用トランスミッションケースを第4,
5図に示す一実施例により説明すると、1がラッパ状の
クラッチ・〜ウジング、2が四辺形の壁体2aを有する
トランスミッションケース、3が前記壁体2aに設けた
軸貫通孔で、前記クラッチハウジング1と前記トランス
ミッションケース2とが一体に鋳造されている。
また4が本案で最も特徴とする補強梁で、同補強梁4が
前記壁体2a[対角線方向に設けられている。
なおトランスミッションケース2の壁体2aは第6図に
示すように彎曲していても差支えない。
本案は前記のようにトランスミッションケース2の壁体
2aの対角線上に補強梁4を設けたので、壁体2aの低
次板振動モードの腹の位置を同補強梁4により拘束する
。
従って低次板振動モードの振巾を低減できて、トランス
ミッションノイズレベルを抑制することができる。
この点をさらに具体的に説明する。
第1図のトランスミッションケースと第4図のそれを比
較すると、第4図の方がノイズレベルが低下している。
即ち、第1図及び第8図はそれぞれ補強梁4で仕切られ
たスペースの内接楕円を示している。
この内接楕円の面積とノイズレベルとは比例関係にある
ため、どちらの構造の内接楕円か小さいかを比較すると
、第8図の方が小さくて、その分だけノイズレベルが低
いことになる。
つ筐り楕円の面積を比較すると、πr1r2〉7′r1
′r2′ πr 1 r 2 ) 7′r 1“r2“の通りであ
り、第8図の方がノイズレベルが低いことになる。
実際には、2〜5dBの効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用トランスミッションを示す縦断
側面図、第2図は第1図矢視II−n線に沿う縦断正面
図、第3図はトランスミッションノズルの測定結果を示
す説明図、第4図は本案に係る自動車用トランスミッシ
ョンケースの一実施例を示す縦断側面図、第5図は第4
図矢視v−v線に沿う縦断正面図、第6図は本案に係る
自動車用トランスミッションケースの他の実施例を示ス
一部縦断正面図、第7図は第1図のトランスミッション
ケースの補強梁で仕切られたスペースの内接楕円を示す
説明図、第8図は第4図のトランスミッションケースの
補強梁で仕切られたスペースの内接楕円を示す説明図で
ある。 2・・・・・・トランスミッションケース、2a・・・
・・・壁体、4・・・・・・補強梁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状若しくは彎曲板状に形成した略四辺形の壁体を有
    する自動車用トランスミッションケースにおいて、補強
    梁を前記壁体の対角線上に設けたことを特徴とする自動
    車用トランスミッションケース。
JP16679878U 1978-12-05 1978-12-05 自動車用トランスミツシヨンケ−ス Expired JPS5929178Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16679878U JPS5929178Y2 (ja) 1978-12-05 1978-12-05 自動車用トランスミツシヨンケ−ス

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16679878U JPS5929178Y2 (ja) 1978-12-05 1978-12-05 自動車用トランスミツシヨンケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5582550U JPS5582550U (ja) 1980-06-06
JPS5929178Y2 true JPS5929178Y2 (ja) 1984-08-22

Family

ID=29166431

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JP16679878U Expired JPS5929178Y2 (ja) 1978-12-05 1978-12-05 自動車用トランスミツシヨンケ−ス

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