JPS5929312A - スイツチの製造方法 - Google Patents
スイツチの製造方法Info
- Publication number
- JPS5929312A JPS5929312A JP13945382A JP13945382A JPS5929312A JP S5929312 A JPS5929312 A JP S5929312A JP 13945382 A JP13945382 A JP 13945382A JP 13945382 A JP13945382 A JP 13945382A JP S5929312 A JPS5929312 A JP S5929312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switch
- contact plate
- insulating film
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイッチ、特にドーム状の反転ばね部の反転動
作にて接点部を開閉するスイッチに関するものである。
作にて接点部を開閉するスイッチに関するものである。
一般に、この種のスイッチはマイコンを使用したビデオ
テープレコーダやオーディオ機器、カラーテレビ等のチ
ャンネルセレクターやプログラム入力のための押ボタン
スイッチ、計測器、複写機等に使われる微少ストローク
のキーボードスイッチとして採用qれている。
テープレコーダやオーディオ機器、カラーテレビ等のチ
ャンネルセレクターやプログラム入力のための押ボタン
スイッチ、計測器、複写機等に使われる微少ストローク
のキーボードスイッチとして採用qれている。
従来、この種のスイッチの製造方法としては、一枚の接
点板上に熱圧着可能な樹脂フィルムを重ねて予備加熱し
、両者をまず仮止めし、次にその上に可動接点部を有す
るいまひとつの接点板を重ねて再度加熱し、三者を密着
状態で一体化する方法が提案されている。
点板上に熱圧着可能な樹脂フィルムを重ねて予備加熱し
、両者をまず仮止めし、次にその上に可動接点部を有す
るいまひとつの接点板を重ねて再度加熱し、三者を密着
状態で一体化する方法が提案されている。
しかしながら、この方法では三つの部材を連続的に搬送
し、かつ二回加熱されるため、形状、材質の異なる三つ
の部材それぞれの熱膨張率が異なることに起因して、精
度よく搬送することができず、この誤差が累積する傾向
にあり、製品に特性上のばらつきを生じることがあった
。
し、かつ二回加熱されるため、形状、材質の異なる三つ
の部材それぞれの熱膨張率が異なることに起因して、精
度よく搬送することができず、この誤差が累積する傾向
にあり、製品に特性上のばらつきを生じることがあった
。
本発明は、この様な欠点に鑑みてなされたもので、その
目的は直接三つの部材を成形金型へ送り、樹脂モールド
する事によって熱変形に起因する搬送誤差を除去して特
性のばらつきのないシール性を有するスイッチを安価に
提供することにある。
目的は直接三つの部材を成形金型へ送り、樹脂モールド
する事によって熱変形に起因する搬送誤差を除去して特
性のばらつきのないシール性を有するスイッチを安価に
提供することにある。
以下、本発明を添付図面に従って説明する。
第1図、第2図、第3図は本発明に係るスイッチの一実
施例を示し、概略、第1の接点板l、第2の接点板5、
絶縁性フィルム10・ベース15、押ボタン20、端子
25.25とから構成されている。
施例を示し、概略、第1の接点板l、第2の接点板5、
絶縁性フィルム10・ベース15、押ボタン20、端子
25.25とから構成されている。
製造方法とともに詳述すると、第1の接点板1と第2の
接点板5とは、それぞれ一枚のばね性を有する導電性フ
ープ材、例えばリン青銅、ベリリウム鋼板から、第4図
に示す形状に打抜く。即ち、第1の接点板1は中央部に
Ag、Ag−Au合金をメッキして固定接点部2.を形
成し、端子圧入用の孔3.3を形成したものである。第
2の接点板5は中央部をドーム状に加工して反転ばね部
6を形成し、その内周中央部にAg、Ag−Au合金を
メッキして可動接点部7とし、端子圧入用の孔8,8を
形成したものである。
接点板5とは、それぞれ一枚のばね性を有する導電性フ
ープ材、例えばリン青銅、ベリリウム鋼板から、第4図
に示す形状に打抜く。即ち、第1の接点板1は中央部に
Ag、Ag−Au合金をメッキして固定接点部2.を形
成し、端子圧入用の孔3.3を形成したものである。第
2の接点板5は中央部をドーム状に加工して反転ばね部
6を形成し、その内周中央部にAg、Ag−Au合金を
メッキして可動接点部7とし、端子圧入用の孔8,8を
形成したものである。
次ニ、以上の接点板1,5を重ね合せるのであるが、コ
ノとき第4図に示すリング状の絶縁性フィルム10が介
在される。この絶縁性フィルム1゜はポリエステルフィ
ルム等の表裏両面に熱圧着可能な樹脂材をラミネート又
はコーティングしたものからなり、この絶縁性フィルム
1oを介在して上記第1、第2の接点板1.5を重ね合
せた状態で成形金型へ移送され上記第1、第2の接点板
1.5の周部にインサート成形にてベース15を成形す
る。この時、熱圧着性を持つ絶縁性フィルムは成形時の
樹脂温度によって、表面が溶融し、第1の接点板lと第
2の接点板5各々に密着する。このベース15は第5図
、第6図に示すように、上部開口部16、下部開口部1
7を有する略枠状をなし・端子装着用の溝部18・18
及び上記接点板1.5の孔3,8と連通する端子圧入用
の孔(図示せず)を有している。この場合、接点部2,
7は絶縁性フィルム10の中央開口11を介して対向し
、この絶縁性フィルム10とベース15とで密封され、
フレオン等の洗條においても接点間に洗條液の浸入はな
い。
ノとき第4図に示すリング状の絶縁性フィルム10が介
在される。この絶縁性フィルム1゜はポリエステルフィ
ルム等の表裏両面に熱圧着可能な樹脂材をラミネート又
はコーティングしたものからなり、この絶縁性フィルム
1oを介在して上記第1、第2の接点板1.5を重ね合
せた状態で成形金型へ移送され上記第1、第2の接点板
1.5の周部にインサート成形にてベース15を成形す
る。この時、熱圧着性を持つ絶縁性フィルムは成形時の
樹脂温度によって、表面が溶融し、第1の接点板lと第
2の接点板5各々に密着する。このベース15は第5図
、第6図に示すように、上部開口部16、下部開口部1
7を有する略枠状をなし・端子装着用の溝部18・18
及び上記接点板1.5の孔3,8と連通する端子圧入用
の孔(図示せず)を有している。この場合、接点部2,
7は絶縁性フィルム10の中央開口11を介して対向し
、この絶縁性フィルム10とベース15とで密封され、
フレオン等の洗條においても接点間に洗條液の浸入はな
い。
続いて、ベース15の上部開口部16に筒状突起21(
第8図参照)を有する押ボタン20が装着されるととも
に、上方から一対の端子25.25がベース15の孔(
図示せず)及び各接点板1.5の孔3,8を貫通するよ
うに圧入させる。端子25.25は断面四角形の線材か
ら口形状に形成したもので、孔3,8−に圧入状態で貫
通することにより各接点板1,5と電気的に接続される
。また、水平部26.26はベース15の溝部18.1
8に装置され、上記押ボタン20の両側段部22.22
に当接する。即ち、水平部26.26は押ボタン20の
抜は止め手段として機能するのである。
第8図参照)を有する押ボタン20が装着されるととも
に、上方から一対の端子25.25がベース15の孔(
図示せず)及び各接点板1.5の孔3,8を貫通するよ
うに圧入させる。端子25.25は断面四角形の線材か
ら口形状に形成したもので、孔3,8−に圧入状態で貫
通することにより各接点板1,5と電気的に接続される
。また、水平部26.26はベース15の溝部18.1
8に装置され、上記押ボタン20の両側段部22.22
に当接する。即ち、水平部26.26は押ボタン20の
抜は止め手段として機能するのである。
最後に、各接点板1,5、絶縁性フィルム10の連続部
をカットし、スイッチ単体とする。
をカットし、スイッチ単体とする。
本スイッチの組立工程は以上のとおりであるがインサー
ト成形までの前工程について説明する。
ト成形までの前工程について説明する。
まず、第7図に示すように、ドラム30.31.32か
ら各接点板1.5及び絶縁性フィルム10のフープ素材
を引き出してプレス加工機83.34.35にて第4図
に示した所定形状に打ち抜き、各ドラム36.37.3
8に巻き取っておく。
ら各接点板1.5及び絶縁性フィルム10のフープ素材
を引き出してプレス加工機83.34.35にて第4図
に示した所定形状に打ち抜き、各ドラム36.37.3
8に巻き取っておく。
続いて、第8図に示すように、ドラム36から第1の接
点板lを引き出して一方向に搬送するとともに、ドラム
88.87から絶縁性フィルム10、第2の接点板5を
引き出し成形機42にてベース15をインサートするの
である。
点板lを引き出して一方向に搬送するとともに、ドラム
88.87から絶縁性フィルム10、第2の接点板5を
引き出し成形機42にてベース15をインサートするの
である。
なお、第7図のドラム36.37.38により巻取り工
程を省略して、ドラム30.31.32から引き出され
、プレス加工機33.34.35にて成形された各接点
板1,5、絶縁性フィルム10を直接樹脂成形するよう
に6してもよい。しかし、ドラム36.37.38にい
ったん巻き取っておく方が、プレス機の設置台数の減少
やその加工時期を任意に選択できる上で利点を有する。
程を省略して、ドラム30.31.32から引き出され
、プレス加工機33.34.35にて成形された各接点
板1,5、絶縁性フィルム10を直接樹脂成形するよう
に6してもよい。しかし、ドラム36.37.38にい
ったん巻き取っておく方が、プレス機の設置台数の減少
やその加工時期を任意に選択できる上で利点を有する。
以上の構成からなるスイッチの動作は従来知られている
この種のスイッチと基本的に同様である。
この種のスイッチと基本的に同様である。
即ち、常態においては、反転ばね部6が上方に湾曲して
押ボタン2oを押し上げ、接点部2,7は開離している
。ここで、押ボタン20を押圧すると、反転ばね部6の
中央部が下方に反転して可動接点部7が固定接点部2に
接触し、端子25.25が短絡する。押ボタン20の押
圧力を解除すると、反転はね部6は自己の復帰力にて第
3図の状態に復帰する。
押ボタン2oを押し上げ、接点部2,7は開離している
。ここで、押ボタン20を押圧すると、反転ばね部6の
中央部が下方に反転して可動接点部7が固定接点部2に
接触し、端子25.25が短絡する。押ボタン20の押
圧力を解除すると、反転はね部6は自己の復帰力にて第
3図の状態に復帰する。
なお、本発明に係る製造方法にて得られるスイッチは、
上記実施例のものに限定されることがないのはいうまで
もない。
上記実施例のものに限定されることがないのはいうまで
もない。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、詑従来
の2回加熱方式に比べて工程の簡略化を図ることができ
るのはもちろん、各部材が熱変形を生じることに起因す
る誤差を極力減少せしめることができ、動作特性等のば
らつきを除去できる。
の2回加熱方式に比べて工程の簡略化を図ることができ
るのはもちろん、各部材が熱変形を生じることに起因す
る誤差を極力減少せしめることができ、動作特性等のば
らつきを除去できる。
しかも、熱圧着性絶縁フィルムが成形時に溶融し積層さ
れた接点板と密着し、インサート成形後も、接点板間の
密封性が保たれ、フレオン等の洗條が可能である。
れた接点板と密着し、インサート成形後も、接点板間の
密封性が保たれ、フレオン等の洗條が可能である。
第1図ないし第3図は本発明に係る製造方法にで得られ
たスイッチを示し、第1図は平面図、第2図は側面図、
第3図は半断面図、第4図ないし第6図は本発明に係る
製造方法の一実施例を示す説明図、第7図、第8図はそ
の製造工程の概略図である。 1・・・・・・第1の接点板、2・・・・・・固定接点
部、5・・・第2の接点板、6・・・反転ばね部、7・
・・可動接点部、10、−絶縁性フィルム 15.・・
・ベース特許出願人 立石電機株式会社 (8) 第1図 第2団 第3図 25 区 第41図 第5 図 第6図 第71劇 スス 匹 第31田 7 60−
たスイッチを示し、第1図は平面図、第2図は側面図、
第3図は半断面図、第4図ないし第6図は本発明に係る
製造方法の一実施例を示す説明図、第7図、第8図はそ
の製造工程の概略図である。 1・・・・・・第1の接点板、2・・・・・・固定接点
部、5・・・第2の接点板、6・・・反転ばね部、7・
・・可動接点部、10、−絶縁性フィルム 15.・・
・ベース特許出願人 立石電機株式会社 (8) 第1図 第2団 第3図 25 区 第41図 第5 図 第6図 第71劇 スス 匹 第31田 7 60−
Claims (1)
- (1)中央部に接点部を備えた導電性金属板からなる第
1の接点板と、内周中央部に接点部を備えたドーム状の
反転ばね部を有する第2の接点板と、互いの接点部が対
向するように重ね合せた第1、第2の接点板の局部に介
在させた熱圧着性絶縁性不イルムとを備えたスイッチの
製造方法において、一枚のフープ材から所定形状に打抜
いた上記第1の接点板を連続した状態で一方向に搬送す
るとともに、一枚のフープ材から所定形状に打抜いた絶
縁性フィルム、第2の接点板とを第1の接点板上に連続
して重ね合せ、この状態で周囲を樹脂モールドすること
を特徴とするスイッチの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13945382A JPS5929312A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | スイツチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13945382A JPS5929312A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | スイツチの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929312A true JPS5929312A (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=15245559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13945382A Pending JPS5929312A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | スイツチの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221818A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プッシュスイッチの製造方法 |
| JPH02184232A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-18 | Aichi Emerson Electric Co Ltd | 永久磁石型回転子 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13945382A patent/JPS5929312A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221818A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プッシュスイッチの製造方法 |
| JPH02184232A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-18 | Aichi Emerson Electric Co Ltd | 永久磁石型回転子 |
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