JPS5929403Y2 - スイツチ回路 - Google Patents
スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS5929403Y2 JPS5929403Y2 JP1977059720U JP5972077U JPS5929403Y2 JP S5929403 Y2 JPS5929403 Y2 JP S5929403Y2 JP 1977059720 U JP1977059720 U JP 1977059720U JP 5972077 U JP5972077 U JP 5972077U JP S5929403 Y2 JPS5929403 Y2 JP S5929403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- conductive
- base
- switch
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、磁気シート式録音再生機におけるワンタッ
チプレイ及びオートストップを電子回路によって行なわ
せるためのスイッチ回路に関するものである。
チプレイ及びオートストップを電子回路によって行なわ
せるためのスイッチ回路に関するものである。
小型磁気カード録音再生機はスタートスイッチを押して
モータ、録音再生アンプ、パイロットランプ等の負荷を
オン状態に保持させ、モータによってターンテーブルを
回転させて磁気カードに録音もしくは磁気カードを再生
し、ターンテーブルが所定回転数を終了すると自動的に
ストップスイッチが作動させられて負荷がオフ状態にな
るように構成されている。
モータ、録音再生アンプ、パイロットランプ等の負荷を
オン状態に保持させ、モータによってターンテーブルを
回転させて磁気カードに録音もしくは磁気カードを再生
し、ターンテーブルが所定回転数を終了すると自動的に
ストップスイッチが作動させられて負荷がオフ状態にな
るように構成されている。
そして小形磁気シート式録音再生機は一般に小型の個人
学習機としての用途を主目的としているために、その使
用上の便宜を考慮して主電源を電池とするのが便利であ
り、そのため機器の電源電圧は2.5〜3.5■であり
、しかも電力容量も限られているのが実状である。
学習機としての用途を主目的としているために、その使
用上の便宜を考慮して主電源を電池とするのが便利であ
り、そのため機器の電源電圧は2.5〜3.5■であり
、しかも電力容量も限られているのが実状である。
そのため、非作動時における電力消費を極力小さくする
ことと、作動可能電圧を低くすることとが非常に重要な
問題である。
ことと、作動可能電圧を低くすることとが非常に重要な
問題である。
この問題を解決するために、リレー等を使用した従来の
操作制御用スイッチ機構をトランジスタやSCR等を使
用して電子回路で構成することが試みられて来た。
操作制御用スイッチ機構をトランジスタやSCR等を使
用して電子回路で構成することが試みられて来た。
そし−例が第1図、第2図に示すものである。
第1図の電気保持スイッチは、フリップフロップF、F
とスイッチングトランジスタTRを取合せたものであっ
て、フリップフロンプF、Fの保持機能を利用したもの
である。
とスイッチングトランジスタTRを取合せたものであっ
て、フリップフロンプF、Fの保持機能を利用したもの
である。
しかし、スイッチングトランジスタTRをオン状態に保
持しておくためには保持機能素子であるフリップフロッ
プF、Fに電流を供給しておく必要があり、電力の損失
が生じる。
持しておくためには保持機能素子であるフリップフロッ
プF、Fに電流を供給しておく必要があり、電力の損失
が生じる。
また、保持機能素子をフリップフロップで構成すると初
期リセットが必要となるため回路全体が複雑になるとい
う問題があった。
期リセットが必要となるため回路全体が複雑になるとい
う問題があった。
第2図は第1図の回路に比べて構成の簡単な従来のスイ
ッチ回路の一例を示すもので(実開昭51−34363
号公報)、トランジスタTR1,TR5、常開接点で構
成されたスタートスイッチS1およびストップスイッチ
82等が図のように接続されている。
ッチ回路の一例を示すもので(実開昭51−34363
号公報)、トランジスタTR1,TR5、常開接点で構
成されたスタートスイッチS1およびストップスイッチ
82等が図のように接続されている。
その動作は、負荷RLに電力を供給する場合、スタート
スイッチS1を押すことによりトランジスタTR1が導
通し、その導通によりトランジスタTR5も導通し、こ
れらの導通状態は自己保持される。
スイッチS1を押すことによりトランジスタTR1が導
通し、その導通によりトランジスタTR5も導通し、こ
れらの導通状態は自己保持される。
また、負荷RLへの電力供給を停止する場合は、ストッ
プスイッチS2を押すことによりトランジスタTR5が
非導通となり、それに伴なってトランジスタTR1が非
導通になり、負荷RLと電源Eとの接続が断となる。
プスイッチS2を押すことによりトランジスタTR5が
非導通となり、それに伴なってトランジスタTR1が非
導通になり、負荷RLと電源Eとの接続が断となる。
この第2図のスイッチ回路は、トランジスタTR5のベ
ースが抵抗R2を介して負荷の一端に接続されているの
で、負荷として発電要素を含むもの例えばモータ等を接
続した場合、スイッチ回路のオフ時に負荷の発電要素か
ら印加電圧が生じるとトランジスタTR5のベースエミ
ッタ間が順方向にバイアスされて、そのトランジスタT
R5が導通し、従ってトランジスタTR1も導通して誤
動作をするという問題があった。
ースが抵抗R2を介して負荷の一端に接続されているの
で、負荷として発電要素を含むもの例えばモータ等を接
続した場合、スイッチ回路のオフ時に負荷の発電要素か
ら印加電圧が生じるとトランジスタTR5のベースエミ
ッタ間が順方向にバイアスされて、そのトランジスタT
R5が導通し、従ってトランジスタTR1も導通して誤
動作をするという問題があった。
この考案はこれらの従来技術の問題を解消し、非作動時
の電力消費が少なく、かつ発電要素をもつ負荷を接続し
ても誤動作を生じないスイッチ回路を提供することを目
的とする。
の電力消費が少なく、かつ発電要素をもつ負荷を接続し
ても誤動作を生じないスイッチ回路を提供することを目
的とする。
第3図は、この考案によるスイッチ回路の一実施例を説
明するための電気的回路図で、図示のごとく、負荷りに
直列に該負荷りをオン・オフ制御するスイッチングトラ
ンジスタTR2のコレクタ・エミッタ回路が接続され、
該トランジスタTR2のベースには分圧用抵抗器R4,
R3を通してトランジスタTR3のコレクタ・エミッタ
回路が接続されている。
明するための電気的回路図で、図示のごとく、負荷りに
直列に該負荷りをオン・オフ制御するスイッチングトラ
ンジスタTR2のコレクタ・エミッタ回路が接続され、
該トランジスタTR2のベースには分圧用抵抗器R4,
R3を通してトランジスタTR3のコレクタ・エミッタ
回路が接続されている。
トランジスタTR3のベースには電流制限用抵抗器R6
を通してトランジスタTR4のコレクタ・ベース回路が
接続されており、該トランジスタTR4のベースは前記
分圧用抵抗器R4とR5の中間点に接続されている。
を通してトランジスタTR4のコレクタ・ベース回路が
接続されており、該トランジスタTR4のベースは前記
分圧用抵抗器R4とR5の中間点に接続されている。
従って、今、常開接点で構成されたスタートスイッチS
3をオンにすると、トランジスタTR紗≦導通し、従っ
て、スイッチングトランジスタTR2が導通して負荷り
に電力が供給される。
3をオンにすると、トランジスタTR紗≦導通し、従っ
て、スイッチングトランジスタTR2が導通して負荷り
に電力が供給される。
その後、スタートスイッチS3を離してオフ状態にして
も、トランジスタTR4が導通し、従って、トランジス
タTR3の導通が維持されるので、トランジスタTR2
はオン条態を保持している。
も、トランジスタTR4が導通し、従って、トランジス
タTR3の導通が維持されるので、トランジスタTR2
はオン条態を保持している。
斯様にして、負荷りに電力が供給されて、例えば、ター
ンテーブルが所定回数だけ回転して常開接点で構成され
たストップスイッチS4がオンされると、トランジスタ
TR4のベース・エミッタ間が短絡されて該トランジス
タTR4が非導通となり、それによって、トランジスタ
TR3が非導通となり、次いで、スイッチングトランジ
スタTR2が非導通となって負荷りへの電力の供給が断
たれる。
ンテーブルが所定回数だけ回転して常開接点で構成され
たストップスイッチS4がオンされると、トランジスタ
TR4のベース・エミッタ間が短絡されて該トランジス
タTR4が非導通となり、それによって、トランジスタ
TR3が非導通となり、次いで、スイッチングトランジ
スタTR2が非導通となって負荷りへの電力の供給が断
たれる。
この実施例のスイッチ回路は、スイッチングトランジス
タTR2が非導通状態にあるときは、該スイッチングト
ランジスタTR2の暗電流以外には電力が消費されるこ
とはなく、また、動作電源の電圧は、トランジスタTR
2およびTR3のベース・エミッタ間電圧とトランジス
タTR4の飽和電圧との和以上の電圧であればよいので
、2vあれば十分である。
タTR2が非導通状態にあるときは、該スイッチングト
ランジスタTR2の暗電流以外には電力が消費されるこ
とはなく、また、動作電源の電圧は、トランジスタTR
2およびTR3のベース・エミッタ間電圧とトランジス
タTR4の飽和電圧との和以上の電圧であればよいので
、2vあれば十分である。
また、スタートスイッチとストップスイッチとをともに
常開接点スイッチ、すなわち、瞬時閉成スイッチで構成
したので機器の作動時における信頼性が向上し、また、
常開接点スイッチを使用できるのでスイッチング容量の
小さなスイッチが使用でき、従って、機器のサイズを小
さくすることができる。
常開接点スイッチ、すなわち、瞬時閉成スイッチで構成
したので機器の作動時における信頼性が向上し、また、
常開接点スイッチを使用できるのでスイッチング容量の
小さなスイッチが使用でき、従って、機器のサイズを小
さくすることができる。
さらに、負荷が発電要素をもつもの、例えば、モータ等
である場合においても、負荷側から供給される電力によ
って作動することがない。
である場合においても、負荷側から供給される電力によ
って作動することがない。
以上の説明から明らかなように、この考案によれば、電
力消費が小さく、作動可能電圧が低く、小型であるとい
う利点を有し、しかも発電要素を含む負荷を接続しても
誤動作をすることのないというスイッチ回路を実現でき
る。
力消費が小さく、作動可能電圧が低く、小型であるとい
う利点を有し、しかも発電要素を含む負荷を接続しても
誤動作をすることのないというスイッチ回路を実現でき
る。
第1図、第2図は操作制御用スイッチ回路の従来例を示
す図、第3図はこの考案によるスイッチ回路の一実施例
を説明するための図である。 E・・・・・・電源、L・・・・・・負荷、TR2・・
・・・・負荷制御用スイ゛ンチングトランジスタ、TR
3,TR4・・・・・・自己保持用トランジスタ、S3
・・・・・・スタートスイッチ、S4・・・・・・スト
ップスイッチ、R4,R5・・・・・・分圧抵抗器、R
6・・・・・・電流制限用抵抗器。
す図、第3図はこの考案によるスイッチ回路の一実施例
を説明するための図である。 E・・・・・・電源、L・・・・・・負荷、TR2・・
・・・・負荷制御用スイ゛ンチングトランジスタ、TR
3,TR4・・・・・・自己保持用トランジスタ、S3
・・・・・・スタートスイッチ、S4・・・・・・スト
ップスイッチ、R4,R5・・・・・・分圧抵抗器、R
6・・・・・・電流制限用抵抗器。
Claims (1)
- コレクタ・エミッタ回路に発電要素をもつ負荷が直列に
接続されているスイッチングトランジスタTR2と、該
トランジスタTR2のベースにコレクタ・エミッタ回路
が接続されて該トランジスタTR2−とは同極性であっ
てそのオン・オフを制御するためのトランジスタTR3
と、該トランジスタTR3のベースにコレクタ・エミッ
タ回路が接続されて該トランジスタTR3と異極性であ
ってそのオン・オフを制御するためのトランジスタTR
4と、該トランジスタTR4のコレクタ・エミッタ回路
に並列に接続されたスタート用常開接点スイッチS3と
、前記トランジスタTR3のコレクタ・エミッタ回路に
直列に接続され前記トランジスタTR4のベースにバイ
アス電圧を供給するための手段と、該トランジスタTR
4のベース・エミッタ間に並列に接続されたストップ用
常開接点スイッチS4とを具備し、前記スタート用常開
接点スイッチS3を瞬時閉成することによって前記トラ
ンジスタTR3を導通して前記スイッチングトランジス
タTR2を導通し、前記ストップ用常開接点スイッチs
4を瞬時閉成することによって前記トランジスタTR4
を非導通にして前記導通したトランジスタTR3を非導
通にし、それによって前記導通したスイッチングトラン
ジスタTR2を非導通にするようにしたことを特徴とす
るスイッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977059720U JPS5929403Y2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977059720U JPS5929403Y2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | スイツチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53153848U JPS53153848U (ja) | 1978-12-04 |
| JPS5929403Y2 true JPS5929403Y2 (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=28959649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977059720U Expired JPS5929403Y2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | スイツチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929403Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134363U (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-13 |
-
1977
- 1977-05-11 JP JP1977059720U patent/JPS5929403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53153848U (ja) | 1978-12-04 |
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