JPS5929444B2 - 車両における動力取出装置の接断操作装置 - Google Patents
車両における動力取出装置の接断操作装置Info
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- JPS5929444B2 JPS5929444B2 JP4372675A JP4372675A JPS5929444B2 JP S5929444 B2 JPS5929444 B2 JP S5929444B2 JP 4372675 A JP4372675 A JP 4372675A JP 4372675 A JP4372675 A JP 4372675A JP S5929444 B2 JPS5929444 B2 JP S5929444B2
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 6
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輛の走行用パワーユニットに付設される動
力取出装置の接断操作装置に関するものである。
力取出装置の接断操作装置に関するものである。
コンクリートミキサー車、ダンプカー、塵芥収集車等の
所謂特装車輛では、走行用パワーユニットのミッション
に動力取出装置を付設し、これにより抽出されるエンジ
ン出力を以て種々の架装体等を駆動できるようにしてい
る。
所謂特装車輛では、走行用パワーユニットのミッション
に動力取出装置を付設し、これにより抽出されるエンジ
ン出力を以て種々の架装体等を駆動できるようにしてい
る。
ところで従来か5る動力取出装置の接断操作は、操作者
がクラッチペダルを踏込んでクラッチを切断操作した後
で、手動あるいはソレノイド等の電気機器を用いて動力
取出装置の接断操作を単独に行うようにしているので、
クラッチの接新操作と動力取出装置の接断操作との二系
統の操作を別々に行わなければならず、さらにクラッチ
ペダルの踏込操作をせずに動力取出装置の接断操作をし
てしまうという誤操作を招くおそれがある等の難点があ
る。
がクラッチペダルを踏込んでクラッチを切断操作した後
で、手動あるいはソレノイド等の電気機器を用いて動力
取出装置の接断操作を単独に行うようにしているので、
クラッチの接新操作と動力取出装置の接断操作との二系
統の操作を別々に行わなければならず、さらにクラッチ
ペダルの踏込操作をせずに動力取出装置の接断操作をし
てしまうという誤操作を招くおそれがある等の難点があ
る。
そこで本発明は、クラッチペダルの踏込操作のみでクラ
ッチの切断操作と、その後の動力取出装置の接続操作と
を連続自動的に確実に行うことができるようにし、しか
も動力取出装置の接続が不完全な場合にはクラッチペダ
ルの踏込操作の繰返しによってその接続を確実にするこ
とができるようにした前記車輛における動力取出装置の
接断操作装置を提供しようとするものである。
ッチの切断操作と、その後の動力取出装置の接続操作と
を連続自動的に確実に行うことができるようにし、しか
も動力取出装置の接続が不完全な場合にはクラッチペダ
ルの踏込操作の繰返しによってその接続を確実にするこ
とができるようにした前記車輛における動力取出装置の
接断操作装置を提供しようとするものである。
またさらに本発明は、動力取出装置の接断状態を確実に
操作者に確認させることができるようにした、前記車輛
における動力取出装置の接断操作装置を提供しようとす
るものである。
操作者に確認させることができるようにした、前記車輛
における動力取出装置の接断操作装置を提供しようとす
るものである。
次にまず第1,2図により本発明の第一実施例について
説明するに、第1図においてPは車輌の車体枠上に搭載
される走行用パワーユニットで、エンジン1、クラッチ
2およびミッション3を順次連接して構成されている。
説明するに、第1図においてPは車輌の車体枠上に搭載
される走行用パワーユニットで、エンジン1、クラッチ
2およびミッション3を順次連接して構成されている。
車輛の運転席5に設けられたクラッチペダル6は、その
運転席5下方のペダル軸7に前後に回動できるように軸
支されており、このクラッチペダル6と、前記クラッチ
2とは従来公知のクラッチ作動系8によって接続されて
おり、クラッチペダル6の踏込によりクラッチ2を切断
し、またその踏込力の解除によりクラッチ2を接続でき
るようになっている。
運転席5下方のペダル軸7に前後に回動できるように軸
支されており、このクラッチペダル6と、前記クラッチ
2とは従来公知のクラッチ作動系8によって接続されて
おり、クラッチペダル6の踏込によりクラッチ2を切断
し、またその踏込力の解除によりクラッチ2を接続でき
るようになっている。
而して前記クラッチ作動系8は、クラッチペダル6と一
体に腕体9に連結されるマスクシリンダ10と、クラッ
チ2の操作杆12に連結されるスレーブシリンダ11と
を油路13により接続して構成されており、クラッチペ
ダル6の踏込によりマスクシリンダ10に発生した圧力
油を油路13を介してスレーブシリンダ11に作用させ
、そのスレーブシリンダ11の作動により操作杆12を
操作してクラッチ2を切断できるようになっている。
体に腕体9に連結されるマスクシリンダ10と、クラッ
チ2の操作杆12に連結されるスレーブシリンダ11と
を油路13により接続して構成されており、クラッチペ
ダル6の踏込によりマスクシリンダ10に発生した圧力
油を油路13を介してスレーブシリンダ11に作用させ
、そのスレーブシリンダ11の作動により操作杆12を
操作してクラッチ2を切断できるようになっている。
前記クラッチペダル6の下方には、後述する電気回路内
に組込まれる第一リミツトスイッチLS□が配設されて
おり、この第一リミツトスイッチ孔S1は、クラッチ2
を切断すべくクラッチペダル6を踏込んだ際に、そのク
ラッチペダル6にヨリ閉成されるようになっている。
に組込まれる第一リミツトスイッチLS□が配設されて
おり、この第一リミツトスイッチ孔S1は、クラッチ2
を切断すべくクラッチペダル6を踏込んだ際に、そのク
ラッチペダル6にヨリ閉成されるようになっている。
前記動力取出装置4は、油圧作動系14によって接断操
作できるようになっているもので、以下その油圧作動系
14について説明すると、前記動力取出装置4の切換操
作部は、操作シリンダ15のピストンロッド16に連結
されており、その操作シリンダ15の圧力室17は電磁
切換弁18の切換操作によって油圧ポンプ19あるいは
油溜20に連通されるようになっている。
作できるようになっているもので、以下その油圧作動系
14について説明すると、前記動力取出装置4の切換操
作部は、操作シリンダ15のピストンロッド16に連結
されており、その操作シリンダ15の圧力室17は電磁
切換弁18の切換操作によって油圧ポンプ19あるいは
油溜20に連通されるようになっている。
前記電磁切換弁18のソレノイドSQLが付勢されると
、その電磁切換弁18を右側に切換え、油圧ポンプ19
からの圧力油を操作シリンダ15の圧力室17に供給し
、操作シリンダ15を作動して動力取出装置4を接続さ
せることができ、その出力軸21を駆動してこれに連結
される、図示しない作業機器を駆動することができる。
、その電磁切換弁18を右側に切換え、油圧ポンプ19
からの圧力油を操作シリンダ15の圧力室17に供給し
、操作シリンダ15を作動して動力取出装置4を接続さ
せることができ、その出力軸21を駆動してこれに連結
される、図示しない作業機器を駆動することができる。
また前記ソレノイドSOLが消勢されると、電磁切換弁
18は第1図に示すように左側に切換って操作シリンダ
15の圧力室17を油溜20に連通し、操作シリンダ1
5を、その中の戻しばね22によって非作動位置に戻し
、動力取出装置4を切断することができる。
18は第1図に示すように左側に切換って操作シリンダ
15の圧力室17を油溜20に連通し、操作シリンダ1
5を、その中の戻しばね22によって非作動位置に戻し
、動力取出装置4を切断することができる。
尚、23はリリーフ弁である。前記動力取出装置4の操
作シリンダ15の近傍部には、第二リミットスイッチ孔
S2が配設されており、この第二リミットスイッチ孔S
2は、前記操作シリンダ15の作動時にそのピストンロ
ッド16に設けたドッグ24によって閉成され、後述す
る電気回路中に接続される、動力取出装置接続確認ラン
プL2を点灯し、動力取出装置4の接続状態を操作者に
知らせることができるようになっている。
作シリンダ15の近傍部には、第二リミットスイッチ孔
S2が配設されており、この第二リミットスイッチ孔S
2は、前記操作シリンダ15の作動時にそのピストンロ
ッド16に設けたドッグ24によって閉成され、後述す
る電気回路中に接続される、動力取出装置接続確認ラン
プL2を点灯し、動力取出装置4の接続状態を操作者に
知らせることができるようになっている。
而して前記第一、第二リミットスイッチ孔S1゜LS2
.ソレノイドSQLおよび前記ランプL2は第2図に示
す電気回路中に接続されて作動されるようになっている
もので、以下その電気回路について説明すると、メイン
スイッチSwによって開閉されるバッチIJ −Bを電
源とした電源回路31の陽、陰極に連なる配線間には、
電源確認ランプL□を接続した第一回路25、第一リミ
ツトスイッチLS1吉第−リレーR1(!:を接続した
第二回路26、ソレノイドSOLと前記第一リレーR1
の作動によって閉じられる第一リレースイッチr1を接
続した第三回路27、第二リミットスイッチ孔S2と第
二リレーR2とを接続した第四回路28、および前記動
力取出装置接続確認ランプL2と第二リレーR2の作動
によって閉じられる第二リレースイッチr2とを接続し
た第五回路29がそれぞれ並列に接続さへまた前記第二
回路26と電源回路31間には、第一リレーR1によっ
て閉じられる第一リレースイッチr1を接続した第一リ
レーR1の自己保持回路30が並列に接続され、さらに
この自己保持回路30には第一リレースイッチr1と直
列に第二リレースイッチr2が設けられている。
.ソレノイドSQLおよび前記ランプL2は第2図に示
す電気回路中に接続されて作動されるようになっている
もので、以下その電気回路について説明すると、メイン
スイッチSwによって開閉されるバッチIJ −Bを電
源とした電源回路31の陽、陰極に連なる配線間には、
電源確認ランプL□を接続した第一回路25、第一リミ
ツトスイッチLS1吉第−リレーR1(!:を接続した
第二回路26、ソレノイドSOLと前記第一リレーR1
の作動によって閉じられる第一リレースイッチr1を接
続した第三回路27、第二リミットスイッチ孔S2と第
二リレーR2とを接続した第四回路28、および前記動
力取出装置接続確認ランプL2と第二リレーR2の作動
によって閉じられる第二リレースイッチr2とを接続し
た第五回路29がそれぞれ並列に接続さへまた前記第二
回路26と電源回路31間には、第一リレーR1によっ
て閉じられる第一リレースイッチr1を接続した第一リ
レーR1の自己保持回路30が並列に接続され、さらに
この自己保持回路30には第一リレースイッチr1と直
列に第二リレースイッチr2が設けられている。
而して前記第二回路26は本発明のリレー回路を構成し
ている。
ている。
次に前記本発明の第一実施例の作用について説明すると
、いまメインスイッチSwを閉じると、前記電源回路3
1が閉成され、これをランプL1の点灯により確認する
ことができる。
、いまメインスイッチSwを閉じると、前記電源回路3
1が閉成され、これをランプL1の点灯により確認する
ことができる。
こメでクラッチペダル6を踏込むと、第一リミツトスイ
ッチLS1が閉じられて、第一リレーR1が作動され、
第一リレースイッチr1を閉じてソレノイドSQLを付
勢する。
ッチLS1が閉じられて、第一リレーR1が作動され、
第一リレースイッチr1を閉じてソレノイドSQLを付
勢する。
これにより電磁切換弁18は右側に切換えられ、油圧ポ
ンプ19からの圧力油は、その電磁切換弁18を通って
操作シリンダ15の圧力室17に供給され、この操作シ
リンダ15のピストンロッド16を伸長(第1国有移動
)して動力取出装置4を接続することができる。
ンプ19からの圧力油は、その電磁切換弁18を通って
操作シリンダ15の圧力室17に供給され、この操作シ
リンダ15のピストンロッド16を伸長(第1国有移動
)して動力取出装置4を接続することができる。
ピストンロッド16が所定値以上伸長すると、そこに設
けたドッグ24が第二リミットスイッチ孔S2を閉じ、
第二リレーR2が作動して第二リレースイッチr2を閉
じるので、動力取出装置接続確認ランプL2が点灯し、
動力取出装置4が完全に接続状態となったことを操作者
に知らせることができる。
けたドッグ24が第二リミットスイッチ孔S2を閉じ、
第二リレーR2が作動して第二リレースイッチr2を閉
じるので、動力取出装置接続確認ランプL2が点灯し、
動力取出装置4が完全に接続状態となったことを操作者
に知らせることができる。
而して第二リレースイッチr2の閉成によれば第1リレ
ーR1の自己保持回路30が有効に働いて第一リレーR
1を自己保持し、ソレノイドSOLの付勢状態を継続保
持することができるので、クラッチペダル6の踏込力解
除によるクラッチ2接続後においても動力取出装置4の
接続状態を維持させることができる。
ーR1の自己保持回路30が有効に働いて第一リレーR
1を自己保持し、ソレノイドSOLの付勢状態を継続保
持することができるので、クラッチペダル6の踏込力解
除によるクラッチ2接続後においても動力取出装置4の
接続状態を維持させることができる。
動力取出装置4を切断するには、メインスイッチSwを
開放すればよく、この場合前記電源回路31への通電が
断たれるのでソレノイドSQLへの通電も断たれ、電磁
切換弁18は左側に切換えられ操作シリンダ15は、そ
の中の戻りはね22の弾発力で収縮され、動力取出装置
4を切断する。
開放すればよく、この場合前記電源回路31への通電が
断たれるのでソレノイドSQLへの通電も断たれ、電磁
切換弁18は左側に切換えられ操作シリンダ15は、そ
の中の戻りはね22の弾発力で収縮され、動力取出装置
4を切断する。
ところで前記動力取出装置4においては、その接続操作
時に内蔵歯車の噛合状態が悪いと、操作シリンダ15が
十分には伸長できず、同装置4が完全な接続状態になら
ないことがある。
時に内蔵歯車の噛合状態が悪いと、操作シリンダ15が
十分には伸長できず、同装置4が完全な接続状態になら
ないことがある。
このような場合には、第二リミットスイッチ孔S2は開
放されたままであるので、第二リレーR2が作動せず、
従って第二リレースイッチr2の開放状態継続により第
一リレーR1の自己保持回路30は無効状態を続けて第
一リレーR1が自己保持されることはなく、その結果、
クラッチペダル6の踏込力解除の際にソレノイドSQL
は付勢状態を保つことができない。
放されたままであるので、第二リレーR2が作動せず、
従って第二リレースイッチr2の開放状態継続により第
一リレーR1の自己保持回路30は無効状態を続けて第
一リレーR1が自己保持されることはなく、その結果、
クラッチペダル6の踏込力解除の際にソレノイドSQL
は付勢状態を保つことができない。
このことは、動力取出装置4の接続時にそれが完全に接
続状態にならないときには、再度クラッチペダル6を踏
み直して操作シリンダ15による接続操作をやり直すこ
とが可能であることを意味している。
続状態にならないときには、再度クラッチペダル6を踏
み直して操作シリンダ15による接続操作をやり直すこ
とが可能であることを意味している。
そしてその接続状態が完全になれば、前述のように接続
確認ランプL2が点灯するので、その時点で操作者は、
クラッチペダル6の踏み直し操作を中止すればよい。
確認ランプL2が点灯するので、その時点で操作者は、
クラッチペダル6の踏み直し操作を中止すればよい。
第3図には本発明の電気回路のさらに別の変型例が示さ
れている。
れている。
この変型例では、第2図に示す電気回路において第二リ
ミットスイッチ孔S2と第二リレーR2とを接続した第
四回路28および動力取出装置接続確認ランプL2と第
二リレースイッチr2とを接続した第五回路29をメイ
ンスイッチSwを介することなく直接電源Bに接続した
点で相違している。
ミットスイッチ孔S2と第二リレーR2とを接続した第
四回路28および動力取出装置接続確認ランプL2と第
二リレースイッチr2とを接続した第五回路29をメイ
ンスイッチSwを介することなく直接電源Bに接続した
点で相違している。
ところで第2図に示す電気回路では、メインスイッチS
wを切れば動力取出装置4の「接続」「切断」に関係な
く前記各回路はすべて断になるので、操作シリンダ15
の故障、該シリンダ15への塵埃等の噛込等の事故によ
り動力取出装置4が切断されない状態でも電気回路では
動力取出装置4は「切断」状態を表示することになり、
そのま5の状態で車輌を走行させれば油圧ポンプ等に過
大な負荷がか5る等の不具合を生じるが、第3図に示す
変型例ではこの不具合を解決したもので、すなわち前述
のような回路構成であるので、動力取出装置4が「接続
」であるかぎり、前記ランプL2を点灯して操作者に注
意を喚起させることができる。
wを切れば動力取出装置4の「接続」「切断」に関係な
く前記各回路はすべて断になるので、操作シリンダ15
の故障、該シリンダ15への塵埃等の噛込等の事故によ
り動力取出装置4が切断されない状態でも電気回路では
動力取出装置4は「切断」状態を表示することになり、
そのま5の状態で車輌を走行させれば油圧ポンプ等に過
大な負荷がか5る等の不具合を生じるが、第3図に示す
変型例ではこの不具合を解決したもので、すなわち前述
のような回路構成であるので、動力取出装置4が「接続
」であるかぎり、前記ランプL2を点灯して操作者に注
意を喚起させることができる。
以上の実施例により明らかなように本発明によれば、走
行用パワーユニットのミッションに動力取出装置を付設
し、その動力取出装置により抽出されるエンジンの出力
によって作業機器を駆動できるようにしだ車輛において
、前記走行用パワーユニットのクラッチ接断用クラッチ
ペダルの下方に、このクラッチペダルの踏込によって閉
成される第一リミットスイッチを配設し、一方前記動力
取出装置には、これを接断切換操作する操作シリンダを
接続し、この操作シリンダを電磁切換弁を介して油圧ポ
ンプに接続し、メインスイッチを有する電源回路には、
前記電磁切換弁の切換操作用第一リレーを前記第一リミ
ットスイッチの閉成時に作動させるリレー回路、及び前
記第一リレーを自己保持するための自己保持回路を接続
したので、メインスイッチを閉じた状態でクラッチペダ
ルを踏込操作すれば、第一リミットスイッチの閉成によ
り第一リレーが作動し、電磁切換弁を切換操作して動力
取出装置の接続用操作シリンダを作動させることができ
、従ってクラッチの切断操作とその後の動力取出装置の
接続操作とを連続自動的に行うことができ、前記従来の
ようにそれらの操作を別々に行う必要がなく操作が容易
であると共に、クラッチを切らずに動力取出装置を接続
してしまうような誤操作を未然に防止することができる
。
行用パワーユニットのミッションに動力取出装置を付設
し、その動力取出装置により抽出されるエンジンの出力
によって作業機器を駆動できるようにしだ車輛において
、前記走行用パワーユニットのクラッチ接断用クラッチ
ペダルの下方に、このクラッチペダルの踏込によって閉
成される第一リミットスイッチを配設し、一方前記動力
取出装置には、これを接断切換操作する操作シリンダを
接続し、この操作シリンダを電磁切換弁を介して油圧ポ
ンプに接続し、メインスイッチを有する電源回路には、
前記電磁切換弁の切換操作用第一リレーを前記第一リミ
ットスイッチの閉成時に作動させるリレー回路、及び前
記第一リレーを自己保持するための自己保持回路を接続
したので、メインスイッチを閉じた状態でクラッチペダ
ルを踏込操作すれば、第一リミットスイッチの閉成によ
り第一リレーが作動し、電磁切換弁を切換操作して動力
取出装置の接続用操作シリンダを作動させることができ
、従ってクラッチの切断操作とその後の動力取出装置の
接続操作とを連続自動的に行うことができ、前記従来の
ようにそれらの操作を別々に行う必要がなく操作が容易
であると共に、クラッチを切らずに動力取出装置を接続
してしまうような誤操作を未然に防止することができる
。
さらに前記操作シリンダの近傍部には、前記動力取出装
置の接続時、その操作シリンダによって閉成される第二
リミットスイッチを配設し、この第二リミットスイッチ
の開放状態では前記自己保持回路が無効となるようにそ
の自己保持回路中に、該第二リミットスイッチの閉成に
より作動する第二リレーのリレースイッチを設けたので
、クラッチペダルの踏込みにより動力取出装置が完全に
接続状態となって第二リミットスイッチが閉じられた場
合には、前記第一リレーの自己保持回路が有効に働いて
切換弁、したがって操作シリンダを作動状態に保持する
ことができ、従ってクラッチペダルの踏込みを解除して
も動力取出装置の接続状態を確実に継続保持することが
できる。
置の接続時、その操作シリンダによって閉成される第二
リミットスイッチを配設し、この第二リミットスイッチ
の開放状態では前記自己保持回路が無効となるようにそ
の自己保持回路中に、該第二リミットスイッチの閉成に
より作動する第二リレーのリレースイッチを設けたので
、クラッチペダルの踏込みにより動力取出装置が完全に
接続状態となって第二リミットスイッチが閉じられた場
合には、前記第一リレーの自己保持回路が有効に働いて
切換弁、したがって操作シリンダを作動状態に保持する
ことができ、従ってクラッチペダルの踏込みを解除して
も動力取出装置の接続状態を確実に継続保持することが
できる。
またクラッチペダルの踏込みによるも動力取出装置が完
全に接続状態にならず第二リミットスイッチが閉成され
ない場合には、クラッチペダルの踏込みに伴う第一リミ
ットスイッチの閉成によるも前記第1リレーの自己保持
回路は有効に働かず、従って動力取出装置が完全に接続
状態になるまではクラッチペダルを何回でも踏み直して
操作シリンダによる接続操作を操り返すことができ、そ
の接続操作を的確に行なうことができる。
全に接続状態にならず第二リミットスイッチが閉成され
ない場合には、クラッチペダルの踏込みに伴う第一リミ
ットスイッチの閉成によるも前記第1リレーの自己保持
回路は有効に働かず、従って動力取出装置が完全に接続
状態になるまではクラッチペダルを何回でも踏み直して
操作シリンダによる接続操作を操り返すことができ、そ
の接続操作を的確に行なうことができる。
また第2発明によれば、前記電源回路の電源に、前記第
二リミットスイッチと、この第二リミットスイッチの閉
成により点灯する動力取出装置接続確認用ランプとを、
前記メインスイッチを介することなく直結し、前記動力
取出装置の接続状態を表示できるようにしたので、動力
取出装置が接続状態にあるかぎり、電気回路の閉路、開
路に関係なく動力取出装置の接続確認ランプを点灯する
ことができ、従って、操作者が動力取出装置4を切断操
作しても、操作シリンダ15の故障等の事故で動力取出
装置4が接続状態にあれば、前記ランプL2が点灯し続
けて操作シリンダ15等制御系に故障が生じたことを知
らせることができるものである。
二リミットスイッチと、この第二リミットスイッチの閉
成により点灯する動力取出装置接続確認用ランプとを、
前記メインスイッチを介することなく直結し、前記動力
取出装置の接続状態を表示できるようにしたので、動力
取出装置が接続状態にあるかぎり、電気回路の閉路、開
路に関係なく動力取出装置の接続確認ランプを点灯する
ことができ、従って、操作者が動力取出装置4を切断操
作しても、操作シリンダ15の故障等の事故で動力取出
装置4が接続状態にあれば、前記ランプL2が点灯し続
けて操作シリンダ15等制御系に故障が生じたことを知
らせることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す系統図、第2ないし第
3図はその電気回路図である。 1はエンジン、2はクラッチ、3はミッション、4は動
力取出装置、6はクラッチペダル、15は操作シリンダ
、18は電磁切換弁、19は油圧ポンプ、31は電源回
路、Bは電源、R2は動力取出装置接続確認ランプ、L
Sl、LS2は第一および第二リミットスイッチ、R1
,R2は第一および第二リレー、rl、r2は第一およ
び第二リレースイッチ、Pはパワーユニット、Swはメ
インスイッチである。
3図はその電気回路図である。 1はエンジン、2はクラッチ、3はミッション、4は動
力取出装置、6はクラッチペダル、15は操作シリンダ
、18は電磁切換弁、19は油圧ポンプ、31は電源回
路、Bは電源、R2は動力取出装置接続確認ランプ、L
Sl、LS2は第一および第二リミットスイッチ、R1
,R2は第一および第二リレー、rl、r2は第一およ
び第二リレースイッチ、Pはパワーユニット、Swはメ
インスイッチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行用パワーユニットのミッションに動力取出装置
を付設し、その動力取出装置により抽出されるエンジン
の出力によって作業機器を1駆動できるようにした車輛
において、前記走行用パワーユニットのクラッチ接断用
クラッチペダルの下方に、このクラッチペダルの踏込に
よって閉成される第一リミットスイッチを配設し、一方
前記動力取出装置には、これを接断切換操作する操作シ
リンダを接続し、この操作シリンダを電磁切換弁を介し
て油圧ポンプに接続し、メインスイッチを有する電源回
路には、前記電磁切換弁の切換操作用第一リレーを前記
第一リミットスイッチの閉成時に作動させるリレー回路
、及び前記第一リレーを自己保持するための自己保持回
路を接続し、さらに前記操作シリンダの近傍部には、前
記動力取出装置の接続時、前記操作シリンダによって閉
成される第二リミットスイッチを配設し、この第二リミ
ットスイッチの開放状態では前記自己保持回路が無効と
なるようにその自己保持回路中に、該第二リミットスイ
ッチの閉成により作動する第二リレーのリレースイッチ
を設けたことを特徴とする、車輛における動力取出装置
の接断操作装置。 2 前記特許請求の範囲第1項記載の車輛における動力
取出装置の接新操作装置において、前記電源回路の電源
に、前記第二リミットスイッチと、この第二リミットス
イッチの閉成により点灯する動力取出装置接続確認用ラ
ンプとを、前記メインスイッチを介することなく直結し
、前記動力取出装置の接続状態を表示できるようにした
車輛における動力取出装置の接断操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4372675A JPS5929444B2 (ja) | 1975-04-10 | 1975-04-10 | 車両における動力取出装置の接断操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4372675A JPS5929444B2 (ja) | 1975-04-10 | 1975-04-10 | 車両における動力取出装置の接断操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51118222A JPS51118222A (en) | 1976-10-18 |
| JPS5929444B2 true JPS5929444B2 (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=12671782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4372675A Expired JPS5929444B2 (ja) | 1975-04-10 | 1975-04-10 | 車両における動力取出装置の接断操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929444B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111043U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-22 | トヨタ車体株式会社 | シ−トサスペンシヨン用シヨツクアブソ−バ |
-
1975
- 1975-04-10 JP JP4372675A patent/JPS5929444B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111043U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-22 | トヨタ車体株式会社 | シ−トサスペンシヨン用シヨツクアブソ−バ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51118222A (en) | 1976-10-18 |
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