JPS5929754A - 内燃機関のための気化器 - Google Patents
内燃機関のための気化器Info
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M17/00—Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
- F02M17/40—Selection of particular materials for carburettors, e.g. sheet metal, plastic, or translucent materials
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関のだめの気化器に関し、特に、気化
器本体が合成樹脂材料から成る気化器に関する。
器本体が合成樹脂材料から成る気化器に関する。
内燃機関に、その運転のための混合気を供給しかつこの
混合気供給量を制御する気化器は、運転によって高温源
となる前記機関との当接を防止すべく、筒状の熱インシ
ュレータを介して前記機関に接続されている。
混合気供給量を制御する気化器は、運転によって高温源
となる前記機関との当接を防止すべく、筒状の熱インシ
ュレータを介して前記機関に接続されている。
気化器は、前記機関の給気口に連通ずる吸気孔が形成さ
れた気化器本体を備え、該気化器本体は一般に一合金材
料から成る。この合金材料から成る気化器本体は、前記
熱インシュレータによって前記機関との接触を妨げられ
、まだ当該気化器本体に設けられた燃料供給機構の燃料
ポートから前記吸気孔に吸引される燃料の気化熱によっ
て冷却さレルこトカラ、ベーパロックやパーコレーショ
ンを生じる程に高温となることはない。
れた気化器本体を備え、該気化器本体は一般に一合金材
料から成る。この合金材料から成る気化器本体は、前記
熱インシュレータによって前記機関との接触を妨げられ
、まだ当該気化器本体に設けられた燃料供給機構の燃料
ポートから前記吸気孔に吸引される燃料の気化熱によっ
て冷却さレルこトカラ、ベーパロックやパーコレーショ
ンを生じる程に高温となることはない。
ところで、最近、前記気化器本体を合成樹脂材料で形成
することが試みられている。この合成樹脂材料から成る
気化器本体を備える気化器は、合金材料から成る気化器
本体を備えるものに比較して軽量化を図ることができる
こと、また腐食を生じないこと、ガソリンとアルコール
との混合燃料であるガソホール燃料の使用が可となるこ
と等、合金材料から成る気化器本体を備える気化器では
得られない利点をもつ。
することが試みられている。この合成樹脂材料から成る
気化器本体を備える気化器は、合金材料から成る気化器
本体を備えるものに比較して軽量化を図ることができる
こと、また腐食を生じないこと、ガソリンとアルコール
との混合燃料であるガソホール燃料の使用が可となるこ
と等、合金材料から成る気化器本体を備える気化器では
得られない利点をもつ。
しかし、前記した利点の反面、合成樹脂材料は合金材料
よりも熱伝導度が極めて小さいことから、合成樹脂材料
から成る気化器本体は前記した燃料の気化熱によって効
果的な冷却を受けることはない。このため、合成樹脂材
料から成る気化器本体を備える従来の前記気化器では、
高い外気温下で前記機関を高負荷運転した場合に気化器
本体がベーバロックヤパーコレーンヨンを生じる程の高
温となシ、その結果、前記機関の不調を招くという欠点
があった。
よりも熱伝導度が極めて小さいことから、合成樹脂材料
から成る気化器本体は前記した燃料の気化熱によって効
果的な冷却を受けることはない。このため、合成樹脂材
料から成る気化器本体を備える従来の前記気化器では、
高い外気温下で前記機関を高負荷運転した場合に気化器
本体がベーバロックヤパーコレーンヨンを生じる程の高
温となシ、その結果、前記機関の不調を招くという欠点
があった。
従って、本発明の目的は、合成樹脂材料から成る気化器
本体を備える気化器の前記した利点を損なうことなく前
記機関の運転を良好に制御し得る気化器を提供すること
にある。
本体を備える気化器の前記した利点を損なうことなく前
記機関の運転を良好に制御し得る気化器を提供すること
にある。
本発明は、基本的には、熱伝導度の小さい合成樹脂材料
から成シかつ熱インシュレータを介して内燃機関に接続
される気化器本体および前記熱インシュレータと、気化
熱を生じる燃料との間の熱交換を促進すべく、前記気化
器本体および熱インシュレータにより規定される前記燃
料のだめの吸気通路に関連して、前記合成樹脂材料の熱
伝導度よシも大きな値の熱伝導度を有する熱伝導部材を
設けたことを特徴とする。
から成シかつ熱インシュレータを介して内燃機関に接続
される気化器本体および前記熱インシュレータと、気化
熱を生じる燃料との間の熱交換を促進すべく、前記気化
器本体および熱インシュレータにより規定される前記燃
料のだめの吸気通路に関連して、前記合成樹脂材料の熱
伝導度よシも大きな値の熱伝導度を有する熱伝導部材を
設けたことを特徴とする。
本発明によれば、前記熱伝導部材は前記熱インシュレー
タおよび気化器本体に接しかつ一部を前記吸気通路の壁
面に露出することから、前記熱伝導部材が前記熱インシ
ュレータおよび気化器本体と、前記吸気通路を経る燃料
との間の熱交換を促進し、これによシ前記熱インシュレ
ータおよび気化器本体が前記燃料の気化熱によって効果
的に冷却され、従って前記機関の高負荷運転時において
もベーパロックやパーコレーションを生じる程ニ前記気
化器本体が高温となることはない。
タおよび気化器本体に接しかつ一部を前記吸気通路の壁
面に露出することから、前記熱伝導部材が前記熱インシ
ュレータおよび気化器本体と、前記吸気通路を経る燃料
との間の熱交換を促進し、これによシ前記熱インシュレ
ータおよび気化器本体が前記燃料の気化熱によって効果
的に冷却され、従って前記機関の高負荷運転時において
もベーパロックやパーコレーションを生じる程ニ前記気
化器本体が高温となることはない。
さらに、本発明によれば、前記熱伝導部材によって前記
吸気通路の壁面の一部を規定し、該壁面部分にアイドリ
ンク燃料ポートを設けることにょシ、高湿度、低外気温
時の低負荷運転時に燃料の気化熱によって氷結を生じや
すい前記アイドリングポート近傍を加熱することができ
、これにょシ氷結による前記機関の運転の不調を防止で
きる。
吸気通路の壁面の一部を規定し、該壁面部分にアイドリ
ンク燃料ポートを設けることにょシ、高湿度、低外気温
時の低負荷運転時に燃料の気化熱によって氷結を生じや
すい前記アイドリングポート近傍を加熱することができ
、これにょシ氷結による前記機関の運転の不調を防止で
きる。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明によシ、さらに明らかとなろう。
以下の説明によシ、さらに明らかとなろう。
本発明に係る気化器lOは、第1図に示されているよう
に、吸気孔12が形成された気化器本体14を含み、吸
気孔12内にはその実効口径を可変とするだめの従来よ
く知られたスロットル弁16が設けられている。
に、吸気孔12が形成された気化器本体14を含み、吸
気孔12内にはその実効口径を可変とするだめの従来よ
く知られたスロットル弁16が設けられている。
気化器本体14は、合成樹脂材料から成る従来よく知ら
れた筒状の熱インシュレータ18を介して内燃機関20
に接続されている。気化器本体14に形成された吸気孔
12は、その一端で熱イン7ュレータ18により規定さ
れる通路22に一致し、これによシ吸気孔12は前記通
路22を経て前記機関20の給気口24に連通する。従
って、吸気孔12は通路22と共同して後述する燃料の
だめの吸気通路を構成する。吸気孔12の他端は、図示
しないが従来よく知られたエアクリーナを経て大気に連
通ずる。
れた筒状の熱インシュレータ18を介して内燃機関20
に接続されている。気化器本体14に形成された吸気孔
12は、その一端で熱イン7ュレータ18により規定さ
れる通路22に一致し、これによシ吸気孔12は前記通
路22を経て前記機関20の給気口24に連通する。従
って、吸気孔12は通路22と共同して後述する燃料の
だめの吸気通路を構成する。吸気孔12の他端は、図示
しないが従来よく知られたエアクリーナを経て大気に連
通ずる。
気化器本体14は硬質プラスチックのような従来よく知
られた合成樹脂材料から成る。気化器本体14には、従
来の前記気化器におけると同様な主燃料供給路26およ
びアイドリンク燃料供給路28を備える従来よく知られ
た燃料供給機構が組み込まれている。主燃料供給路26
は、従来よく知られているように、前記吸気孔12の減
径部であるベンチュリ部30において、前記吸気孔12
の壁面に開放する主燃料ボート31に帰する。まだ、ア
イドリンク燃料供給路28は、従来よく知られているよ
うに、吸気孔12の壁面におけるアイドリング開度位置
にあるスロットル弁16の縁部に対応する部分で前記壁
面に開放するアイドリンク燃料ボート32に帰する。
られた合成樹脂材料から成る。気化器本体14には、従
来の前記気化器におけると同様な主燃料供給路26およ
びアイドリンク燃料供給路28を備える従来よく知られ
た燃料供給機構が組み込まれている。主燃料供給路26
は、従来よく知られているように、前記吸気孔12の減
径部であるベンチュリ部30において、前記吸気孔12
の壁面に開放する主燃料ボート31に帰する。まだ、ア
イドリンク燃料供給路28は、従来よく知られているよ
うに、吸気孔12の壁面におけるアイドリング開度位置
にあるスロットル弁16の縁部に対応する部分で前記壁
面に開放するアイドリンク燃料ボート32に帰する。
従って、前記機関20の運転状態では、従来よく知られ
ているように、該機関の運転を制御すべく操作されるス
ロットル弁16の開度に応じて、前記エアクリーナから
前記吸気通路を経て前記機関20に吸入される空気と共
に、前記燃料ボート31.32から前記吸気通路に吸引
された燃料が混合気として機関20に供給される。
ているように、該機関の運転を制御すべく操作されるス
ロットル弁16の開度に応じて、前記エアクリーナから
前記吸気通路を経て前記機関20に吸入される空気と共
に、前記燃料ボート31.32から前記吸気通路に吸引
された燃料が混合気として機関20に供給される。
前記燃料ポート31.32から前記吸気通路に吸引され
、該吸気通路を経て前記機関20の給気口24へ向けて
流れる燃料は、前記スロットル弁16を経ることによシ
、該スロットル弁の絞シ作用によってその大部分が気化
し、気化熱を生じる。
、該吸気通路を経て前記機関20の給気口24へ向けて
流れる燃料は、前記スロットル弁16を経ることによシ
、該スロットル弁の絞シ作用によってその大部分が気化
し、気化熱を生じる。
この気化熱により、合成樹脂材料から成る気化器本体1
4を効果的に冷却すべく、該気化器本体と熱インシュレ
ータ18とに関連して、環状の熱伝導部材34が設けら
れている。
4を効果的に冷却すべく、該気化器本体と熱インシュレ
ータ18とに関連して、環状の熱伝導部材34が設けら
れている。
前記熱伝導部利34は、気化器本体14の前記合成樹脂
材料が有する熱伝導度よりも大きな値を有する例えばア
ルミ合金のような金属材料から成る。前記熱伝導部材3
4に耐腐食性等を与えるだめにこれを保護膜でコーティ
ングすることが望ましい。前記熱伝導部材34の内径は
、前記吸気孔12の前記一端における口径に等しい。
材料が有する熱伝導度よりも大きな値を有する例えばア
ルミ合金のような金属材料から成る。前記熱伝導部材3
4に耐腐食性等を与えるだめにこれを保護膜でコーティ
ングすることが望ましい。前記熱伝導部材34の内径は
、前記吸気孔12の前記一端における口径に等しい。
前記熱インシュレータ18および気化器本体14の互い
に接する端面のそれぞれには、互いに共同して前記熱伝
導部材34を収容するだめの環状凹溝36.38が形成
されており、前記熱伝導部月34はその内周面40を前
記吸気通路の壁面に一致して前記凹溝36,38により
規定される環状凹所内に配置されている。これによシ、
熱伝導部材34は、熱インシュレーク18および気化器
本体14に接し、前記内周面40を前記吸気通路の前記
壁面に露出する。
に接する端面のそれぞれには、互いに共同して前記熱伝
導部材34を収容するだめの環状凹溝36.38が形成
されており、前記熱伝導部月34はその内周面40を前
記吸気通路の壁面に一致して前記凹溝36,38により
規定される環状凹所内に配置されている。これによシ、
熱伝導部材34は、熱インシュレーク18および気化器
本体14に接し、前記内周面40を前記吸気通路の前記
壁面に露出する。
前記熱伝導部材34は、その内周面を前記吸気通路の壁
面に露出することから、前記燃料の前記した気化熱によ
って冷却される。このため、前記気化器本体14は、冷
却された熱伝導部材34に接する面で該熱伝導部材と効
率的な熱交換を行なう。しかも、前記熱伝導部材34は
前記熱インシュレータ18にも接することから、熱伝導
部材34は熱源である前記機関20から前記熱インシュ
レータ18を経て気化器本体14に伝えられようとする
熱量の一部を吸収する。その結果、前記機関が高負荷運
転を維続しても、前記気化器本体14の温度カベーバロ
ックやパーコレーションを生じる程に高まることはなく
、これによシ気化器本体14の高温化による前記機関2
0の不調を防止することができる。
面に露出することから、前記燃料の前記した気化熱によ
って冷却される。このため、前記気化器本体14は、冷
却された熱伝導部材34に接する面で該熱伝導部材と効
率的な熱交換を行なう。しかも、前記熱伝導部材34は
前記熱インシュレータ18にも接することから、熱伝導
部材34は熱源である前記機関20から前記熱インシュ
レータ18を経て気化器本体14に伝えられようとする
熱量の一部を吸収する。その結果、前記機関が高負荷運
転を維続しても、前記気化器本体14の温度カベーバロ
ックやパーコレーションを生じる程に高まることはなく
、これによシ気化器本体14の高温化による前記機関2
0の不調を防止することができる。
前記熱伝導部材34の内周面40を前記吸気通路の壁面
よシ突出させることもできるが、前記吸気通路を経る混
合気の流通を円滑にする上で、前記したとおり、内周面
40を前記吸気通路の壁面に一致させることが好ましい
。まだ、前記熱伝導部材として、前記したような環状部
材を用いることに代えて例えば弧状の熱伝導部材を用い
ることもできる。
よシ突出させることもできるが、前記吸気通路を経る混
合気の流通を円滑にする上で、前記したとおり、内周面
40を前記吸気通路の壁面に一致させることが好ましい
。まだ、前記熱伝導部材として、前記したような環状部
材を用いることに代えて例えば弧状の熱伝導部材を用い
ることもできる。
まだ、第2図に示されているように、前記熱インシュレ
ータ18と気化器本体14との当接を防止すべく、両者
18.14間に熱伝導部材34°を介在させることがで
きる。第2図に示す例では、熱インシュレータ18と気
化器本体14との間には気化熱により冷却される熱伝導
部材34゛が位置する。従って、前記機関20から前記
熱インシュレータ18へ伝えられる熱は、気化器本体1
4に直接伝えられることはなく、冷却された前記熱伝導
部材34によシ吸収されることから、気化器本体14の
高温化を一層効果的に防止できる。
ータ18と気化器本体14との当接を防止すべく、両者
18.14間に熱伝導部材34°を介在させることがで
きる。第2図に示す例では、熱インシュレータ18と気
化器本体14との間には気化熱により冷却される熱伝導
部材34゛が位置する。従って、前記機関20から前記
熱インシュレータ18へ伝えられる熱は、気化器本体1
4に直接伝えられることはなく、冷却された前記熱伝導
部材34によシ吸収されることから、気化器本体14の
高温化を一層効果的に防止できる。
第3図および第4図は、環状の前記熱伝導部材34°に
それぞれ筒状部分42を設けた例を示す。
それぞれ筒状部分42を設けた例を示す。
第3図に示す例では、筒状部分42は、環状の熱伝導部
材34゛の開口縁部よシ前記熱インシーレータ18の通
路へ伸び、筒状部分42の内周面は前記通路22の壁面
すなわち前記吸気通路の壁面に一致する。まだ、第4図
に示す例では、筒状部分42は環状の熱伝導部材34“
の開口縁部よシ前記気化器本体14の前記吸気孔12に
伸び、筒状部分42の内周面は吸気孔12の壁面に一致
する。
材34゛の開口縁部よシ前記熱インシーレータ18の通
路へ伸び、筒状部分42の内周面は前記通路22の壁面
すなわち前記吸気通路の壁面に一致する。まだ、第4図
に示す例では、筒状部分42は環状の熱伝導部材34“
の開口縁部よシ前記気化器本体14の前記吸気孔12に
伸び、筒状部分42の内周面は吸気孔12の壁面に一致
する。
環状の熱伝導部材34°に、前記吸気通路の壁面に露出
する前記した筒状部分42を設けることによシ、熱伝導
部材34′における前記吸気通路への露出面積の増大を
図ることができ、これにより熱伝導部材34の気化熱吸
収効率を高めて、気化器本体14の冷却効果を一層高め
ることができる。
する前記した筒状部分42を設けることによシ、熱伝導
部材34′における前記吸気通路への露出面積の増大を
図ることができ、これにより熱伝導部材34の気化熱吸
収効率を高めて、気化器本体14の冷却効果を一層高め
ることができる。
また、第4図に示したように、前記筒状部分42を吸気
孔12に向けて伸長させることにより、前記機関のアイ
ドリンク運転時における氷結の発生を抑制することがで
きる。
孔12に向けて伸長させることにより、前記機関のアイ
ドリンク運転時における氷結の発生を抑制することがで
きる。
すなわち、アイドリンク運転では気化器本体14が低温
に保持され、またスロットル弁16の近傍における該ス
ロットル弁の下流側すなわち機関20側は気化熱によシ
温度が極端に低下する。
に保持され、またスロットル弁16の近傍における該ス
ロットル弁の下流側すなわち機関20側は気化熱によシ
温度が極端に低下する。
このため、梅雨時のような低温、高湿度の環境下でアイ
ドリンク運転を行なうと、アイドリンク燃料ポート32
の近傍に氷結が発生することがあシ、この氷結は前記機
関2oのアイドリング運転を不調に陥れる。
ドリンク運転を行なうと、アイドリンク燃料ポート32
の近傍に氷結が発生することがあシ、この氷結は前記機
関2oのアイドリング運転を不調に陥れる。
しかしながら、第4図に示すように、筒状部分42を吸
気孔12へ伸長させることにょシ、主として前記熱イン
シュレータ18から前記熱伝導部材34′に伝えられる
熱によって、アイドリンク時には前記吸気孔12内を暖
めることができ、これにより前記した氷結の発生を抑制
することができる。
気孔12へ伸長させることにょシ、主として前記熱イン
シュレータ18から前記熱伝導部材34′に伝えられる
熱によって、アイドリンク時には前記吸気孔12内を暖
めることができ、これにより前記した氷結の発生を抑制
することができる。
第5図に示されているように、熱伝導部材34“の筒状
部分42をアイドリング燃料ポートが設けられる吸気孔
12の壁面部分を越えて伸長させ、該筒状部分に前記し
たと同様々アイドリンク燃料ポート32を設けることに
よって、前記した氷結の発生を防止することができる。
部分42をアイドリング燃料ポートが設けられる吸気孔
12の壁面部分を越えて伸長させ、該筒状部分に前記し
たと同様々アイドリンク燃料ポート32を設けることに
よって、前記した氷結の発生を防止することができる。
第5図に示された全体に筒状の熱伝導部材34は、吸気
孔12の壁面の一部を構成し、該壁面部分に前記燃料供
給路28に連通するアイドリング燃料ポート32が開放
する。従って、アイドリンク運転時には、アイドリンク
燃料ポート32の近傍を確実に暖めることができ、これ
によシ前記した氷結の発生を確実に防止し、該氷結によ
る前記機関の不調を防止することができる。
孔12の壁面の一部を構成し、該壁面部分に前記燃料供
給路28に連通するアイドリング燃料ポート32が開放
する。従って、アイドリンク運転時には、アイドリンク
燃料ポート32の近傍を確実に暖めることができ、これ
によシ前記した氷結の発生を確実に防止し、該氷結によ
る前記機関の不調を防止することができる。
本発明によれば、前記したように合成樹脂材料から成る
気化器本体の高負荷運転時における高温化ヲ防止シてベ
ーパロックやパーコレーションの発生を防止することが
できることから、気化器本体の高温化による機関の不調
を防止して該機関の運転を良好に維持することができる
。
気化器本体の高負荷運転時における高温化ヲ防止シてベ
ーパロックやパーコレーションの発生を防止することが
できることから、気化器本体の高温化による機関の不調
を防止して該機関の運転を良好に維持することができる
。
さらに、本発明によれば、アイドリンク燃料ポート近傍
を加熱することによってアイドリンク運転時の氷結の発
生を防止することができることから、この氷結による前
記機関の不調を防止して該機関のアイドリンク運転を良
好に維持することができる。
を加熱することによってアイドリンク運転時の氷結の発
生を防止することができることから、この氷結による前
記機関の不調を防止して該機関のアイドリンク運転を良
好に維持することができる。
第1図は本発明に係る気化器の一部を破断して示す正面
図でアシ、第2図ないし第5図はそれぞれ本発明の他の
実施例を示す第1図と同様な図面である。 10:気化器、 12:吸気孔、14:気化器
本体、 18:熱インシュレータ、20:内燃機関
、 22:熱インシュレータの通路、 24:給気口、 28:燃料供給路、32:燃
料ボート、 34.34 :熱伝導部材、40:内
周面、 42:筒状部分。 代理人 弁理士松永宣行 第1図 第2図 0 第、3図 0 第4図 0 第5図
図でアシ、第2図ないし第5図はそれぞれ本発明の他の
実施例を示す第1図と同様な図面である。 10:気化器、 12:吸気孔、14:気化器
本体、 18:熱インシュレータ、20:内燃機関
、 22:熱インシュレータの通路、 24:給気口、 28:燃料供給路、32:燃
料ボート、 34.34 :熱伝導部材、40:内
周面、 42:筒状部分。 代理人 弁理士松永宣行 第1図 第2図 0 第、3図 0 第4図 0 第5図
Claims (7)
- (1)筒状の熱インシュレータを経て内燃機関の給気口
に連通し、前記熱インシュレータにより規定される通路
と共同して前記給気口に至る吸気通路を構成する吸気孔
であってその壁面に燃料ポートが開放する吸気孔が形成
された合成樹脂材料から成る気化器本体と、該気化器本
体の前記合成樹脂材料が有する熱伝導度よりも大きな値
の熱伝導度を有する拐料から成シ、前記熱インシュレー
タおよび気化器本体に接しかつ前記吸気通路の壁面に少
なくとも一部を露出して配置される熱伝導部材とを含む
、内燃機関のだめの気化器。 - (2)前記熱伝導部材は環状を呈し、該熱伝導部材はそ
の内周面を前記吸気通路の前記壁面に一致しテ前記熱イ
ンシュレータおよび前記気化器本体に埋設されて成る特
許請求の範囲第(1)項に記載の気化器。 - (3)前記熱伝導部材は前記熱インシュレータと前記気
化器本体との当接を、防止すべく該両者間に、前記吸気
通路に開口を整合して配置される環状部材である特許請
求の範囲第(1)項に記載の気化器。 - (4)前記環状部材は前記開口の縁部よシ前記熱インシ
ュレータの前記通路へ伸びる筒状部分を備え、該筒状部
分の内周面は前記通路の壁面に一致する特許請求の範囲
第(3)項に記載の気化器。 - (5)前記環状部材は前記開口の縁部よシ前記気化者本
体の前記吸気孔へ伸びる筒状部分を備え、該゛一部分の
内周面は前記吸気孔の前記壁面に一致する特許請求の範
囲第(3)項に記載の気化器。 - (6)筒状の熱インシュレータを経て内燃機関の給気口
に連通ずる吸気孔が形成されかつ燃料供給路が形成され
た合成樹脂材料から成る気化器本体と、該気化器本体の
前記合成樹脂材料が有する熱伝導度よりも大きな値の熱
伝導度を有する材料から成り、前記吸気孔の壁面の少な
くとも一部を規定すべく前記気化器本体に設けられかつ
前記熱インシュレータに接する熱伝導部材とを含み、該
熱伝導部利により規定された前記吸気孔の壁面部分に、
該壁面部分に開放しかつ前記燃料供給路に連通ずるアイ
ドリンク燃料ポートを設けたことを特徴とする、内燃機
関のだめの気化器。 - (7)前記熱伝導部材は全体に筒状を呈する特許請求の
範囲第(6)項に記載の気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13979082A JPS5929754A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 内燃機関のための気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13979082A JPS5929754A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 内燃機関のための気化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929754A true JPS5929754A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15253483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13979082A Pending JPS5929754A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 内燃機関のための気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929754A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181854U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-13 | ||
| JPS61186760U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-21 | ||
| JPS6248953A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Honda Motor Co Ltd | 気化器 |
| JPH07253047A (ja) * | 1985-06-07 | 1995-10-03 | Outboard Marine Corp | 気化器 |
| US7782172B2 (en) | 2005-09-07 | 2010-08-24 | Rohm Co., Ltd. | Variable chip resistor |
| WO2011017507A1 (en) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | Zippo Manufacturing Company | Insulated burner system for gas-fueled lighters |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3109043A (en) * | 1960-05-02 | 1963-10-29 | Acf Ind Inc | Carburetor |
| JPS4939710U (ja) * | 1972-07-11 | 1974-04-08 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP13979082A patent/JPS5929754A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3109043A (en) * | 1960-05-02 | 1963-10-29 | Acf Ind Inc | Carburetor |
| JPS4939710U (ja) * | 1972-07-11 | 1974-04-08 |
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| JPS6248953A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Honda Motor Co Ltd | 気化器 |
| US7782172B2 (en) | 2005-09-07 | 2010-08-24 | Rohm Co., Ltd. | Variable chip resistor |
| WO2011017507A1 (en) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | Zippo Manufacturing Company | Insulated burner system for gas-fueled lighters |
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