JPS593031B2 - 電磁調理器 - Google Patents
電磁調理器Info
- Publication number
- JPS593031B2 JPS593031B2 JP54148404A JP14840479A JPS593031B2 JP S593031 B2 JPS593031 B2 JP S593031B2 JP 54148404 A JP54148404 A JP 54148404A JP 14840479 A JP14840479 A JP 14840479A JP S593031 B2 JPS593031 B2 JP S593031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- inspection means
- pot
- magnetic
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通電比率を変えて電力調節する装置に 、’お
いて、通電中は負荷への吸収電力、あるいは装置への入
力電力を検出する入力電力検査手段が作動し、休止中は
負荷である被加熱物の加熱に適する材質l)ゝどうか、
磁性体か非磁住体からなる材質か、どうかをみる材質検
査手段が作動し、通電作動中、あるいは停止中にかかわ
らず被加熱物の適5性を検出する装置に関するものであ
る。
いて、通電中は負荷への吸収電力、あるいは装置への入
力電力を検出する入力電力検査手段が作動し、休止中は
負荷である被加熱物の加熱に適する材質l)ゝどうか、
磁性体か非磁住体からなる材質か、どうかをみる材質検
査手段が作動し、通電作動中、あるいは停止中にかかわ
らず被加熱物の適5性を検出する装置に関するものであ
る。
従来は材質検査手段として、永久磁石の被加熱物である
鍋への吸着動作で機械的接点を開閉する構成で、鍋の材
質が磁性体か否かを検出していた。
鍋への吸着動作で機械的接点を開閉する構成で、鍋の材
質が磁性体か否かを検出していた。
この構成の場合は永久磁石が時計及びキャッシュ10カ
ード等をその附近に誤つて近付けた場合に悪影響を及ほ
す不都合がある。本発明はこの欠点を除くため永久磁石
を使用せず適性な材質を選択する装置と、その装置を含
めた全体制御動作のシステムに関するもので、従来15
の欠点を除き従来と同等の保護動作を行うものである。
ード等をその附近に誤つて近付けた場合に悪影響を及ほ
す不都合がある。本発明はこの欠点を除くため永久磁石
を使用せず適性な材質を選択する装置と、その装置を含
めた全体制御動作のシステムに関するもので、従来15
の欠点を除き従来と同等の保護動作を行うものである。
伺、材質検査手段は、非磁性の鍋が置かれた場合に固有
抵抗透磁率が磁性鍋に比べ極端に小さいために生じる電
力変換回路の過電流防止と、さら20にはアルミフォイ
ル等を誤つて置いた場合に発火するがこれらを防止する
保護回路である。
抵抗透磁率が磁性鍋に比べ極端に小さいために生じる電
力変換回路の過電流防止と、さら20にはアルミフォイ
ル等を誤つて置いた場合に発火するがこれらを防止する
保護回路である。
又、入力電力検査手段は、一般の鍋ではなく、フォーク
、スプーン等を載せたとき誘導加熱されて熱くなるが、
それによる火傷等使用者の安全をク5 維持するために
必要な保護回路である。
、スプーン等を載せたとき誘導加熱されて熱くなるが、
それによる火傷等使用者の安全をク5 維持するために
必要な保護回路である。
第1図は本発明の構成例を示している。電源1から加熱
コイル3に誘導加熱電流を与える電力変換回路2からな
り、商用電源から高周波電源を得る。いわゆる高周波誘
導加熱回路例を一例として■0 示している。例として
、入力電力検査手段Aは、入力電流をカーレントトラン
ス5で得て、検知回路6で検知出力を得る。
コイル3に誘導加熱電流を与える電力変換回路2からな
り、商用電源から高周波電源を得る。いわゆる高周波誘
導加熱回路例を一例として■0 示している。例として
、入力電力検査手段Aは、入力電流をカーレントトラン
ス5で得て、検知回路6で検知出力を得る。
又材質検査手段Bは検出回路8から1次コイルTに微少
な高周波信号を与え、鍋4の15有無あるいは材質に応
じたレベルの信号を2次コイル7’に受ける。そのレベ
ルで、鍋の有無あるいは材質を判定し磁性鍋の場合のみ
検出する。この構成は第2図に示す。トツププレート1
1に鍋4を置くと微少の高周波信号によつて微少な高周
波磁力線が点線のごとく鍋4とコア12によつて閉磁路
を構成し、二次ウール7′に透過する磁力線に比例した
電圧E。
な高周波信号を与え、鍋4の15有無あるいは材質に応
じたレベルの信号を2次コイル7’に受ける。そのレベ
ルで、鍋の有無あるいは材質を判定し磁性鍋の場合のみ
検出する。この構成は第2図に示す。トツププレート1
1に鍋4を置くと微少の高周波信号によつて微少な高周
波磁力線が点線のごとく鍋4とコア12によつて閉磁路
を構成し、二次ウール7′に透過する磁力線に比例した
電圧E。
を誘起する。二次コイル71に発生する電圧は第3図に
示しているが、これは約30KHzの微少信号を与えた
場合の一例である。
示しているが、これは約30KHzの微少信号を与えた
場合の一例である。
その出力が基準電圧e1以上の場合は加熱信号を出すが
、無負荷、非磁性鍋の場合は停止信号を加熱制御回路9
に与ぇる。
、無負荷、非磁性鍋の場合は停止信号を加熱制御回路9
に与ぇる。
電力設定は可変抵抗10によつて調整可能であり加熱制
御回路9でデユテイコントロールされる。
御回路9でデユテイコントロールされる。
その一連の動作について第4図で説明する。まずイは磁
性鍋で正常加熱動作をしている場合でデユテイコントロ
ールしているケースを示している。t1は加熱中でT2
は休止中でT。とt1の比が通電率となり、この図では
定格電力の約75%に電力設定している状態を示してい
る。Hは加熱の時間的経過を示し、Aは入力電力検査手
段の作動期間を示し、Bは材質検査手段の動作期間を示
している。即ち加熱中は入力電力検査、休止中は材質検
査手段のそれぞれが同期して作動する。口は鍋の有無状
態をPに示しているが、その他はイと同じである。
性鍋で正常加熱動作をしている場合でデユテイコントロ
ールしているケースを示している。t1は加熱中でT2
は休止中でT。とt1の比が通電率となり、この図では
定格電力の約75%に電力設定している状態を示してい
る。Hは加熱の時間的経過を示し、Aは入力電力検査手
段の作動期間を示し、Bは材質検査手段の動作期間を示
している。即ち加熱中は入力電力検査、休止中は材質検
査手段のそれぞれが同期して作動する。口は鍋の有無状
態をPに示しているが、その他はイと同じである。
この場合加熱中で鍋を無くした場合、即ちaの時間で取
り去つた場合は入力電力検査手段が小物負荷と判定し、
加熱制御回路9によつて、加熱を停止する。同時に材質
検査手段が作動開始している状態に移行する。又Tの時
間後磁性鍋を戻すと材質正常鍋と判定し加熱を開始はじ
める。そして設定されたデユテイでパワをコントロール
する。ハは休止中のa点で鍋を取v去ると材質検査手段
Bが無負荷の異常と判定するので加熱制御回路9が加熱
を停止する。Tの時間経過後正常の磁性鍋であれば、E
Oは基準電圧Erよリ大となり、加熱を開始はじめ、前
記同様に設定されたデユテイで電力コントロールする。
?上の説明のごとき、材質検査手段Bが優先的に作動し
、正常であれば加熱する構成となつている。このため、
非磁性体鍋あるいはアルミフオイル等は検知せず加熱開
始することはなく、装置及び使用者の安全を維持する。
スプーン、フオーク等の小物は、入力電力検査手段で異
常検知するため加熱せず、火傷等の問題もない。
り去つた場合は入力電力検査手段が小物負荷と判定し、
加熱制御回路9によつて、加熱を停止する。同時に材質
検査手段が作動開始している状態に移行する。又Tの時
間後磁性鍋を戻すと材質正常鍋と判定し加熱を開始はじ
める。そして設定されたデユテイでパワをコントロール
する。ハは休止中のa点で鍋を取v去ると材質検査手段
Bが無負荷の異常と判定するので加熱制御回路9が加熱
を停止する。Tの時間経過後正常の磁性鍋であれば、E
Oは基準電圧Erよリ大となり、加熱を開始はじめ、前
記同様に設定されたデユテイで電力コントロールする。
?上の説明のごとき、材質検査手段Bが優先的に作動し
、正常であれば加熱する構成となつている。このため、
非磁性体鍋あるいはアルミフオイル等は検知せず加熱開
始することはなく、装置及び使用者の安全を維持する。
スプーン、フオーク等の小物は、入力電力検査手段で異
常検知するため加熱せず、火傷等の問題もない。
このように材質検査手段Bは、デユテイの加熱体止中の
み作動する構成を有するため、加熱コイル3から発生す
る大電流による磁力線の影響を2次コイル71は受ける
ことなく誤動作することもない。
み作動する構成を有するため、加熱コイル3から発生す
る大電流による磁力線の影響を2次コイル71は受ける
ことなく誤動作することもない。
休止あるいは停止中のみ1次コイルからの磁力線の伝達
相関が得られ信頼性の高い材質検査が可能となリ、かつ
従米の欠点を除き安全性を確保することが出米る。本発
明では、材質検査手段Bが優先的に作動し正常であれば
加熱を開始する構成となつている。
相関が得られ信頼性の高い材質検査が可能となリ、かつ
従米の欠点を除き安全性を確保することが出米る。本発
明では、材質検査手段Bが優先的に作動し正常であれば
加熱を開始する構成となつている。
このため、非磁性体鍋あるいはアルミフォイル等が置か
れた時には、加熱は開始されず、装置及び使用者の安全
を維持する。またスプーン、フォーク等の小物が置かれ
ると入力電力検査手段で異常検知をし加熱を停止するた
め、これらの小物は加熱せず、火傷等の問題もない。
れた時には、加熱は開始されず、装置及び使用者の安全
を維持する。またスプーン、フォーク等の小物が置かれ
ると入力電力検査手段で異常検知をし加熱を停止するた
め、これらの小物は加熱せず、火傷等の問題もない。
また材質検査手段は、デ テイの加熱体止中のみ作動す
る構成であるため、加熱コイルから発生する大電流によ
る磁力線の影響を受けることなく信頼性の高い材質検査
が可能で高い安全性を確保することが出来る。
る構成であるため、加熱コイルから発生する大電流によ
る磁力線の影響を受けることなく信頼性の高い材質検査
が可能で高い安全性を確保することが出来る。
第1図は本発明の一実施例における電磁調理器のプロツ
ク図、第2図は材質検出するための断面図、第3図は同
検知特性図、第4図イ,口,ハは同各検査手段の動作状
態を示す波形図である。 1・・・電源、2・・・電力変換回路、3・・・加熱コ
イル5・・・カーレントトランス、9・・・加熱制御回
路、10・・・可変抵抗。
ク図、第2図は材質検出するための断面図、第3図は同
検知特性図、第4図イ,口,ハは同各検査手段の動作状
態を示す波形図である。 1・・・電源、2・・・電力変換回路、3・・・加熱コ
イル5・・・カーレントトランス、9・・・加熱制御回
路、10・・・可変抵抗。
Claims (1)
- 1 被加熱物に対し誘導結合する加熱コイルと、この加
熱コイルに交番電流を供給する電力変換回路と、この電
力変換回路の制御を行う加熱制御回路とを備え、前記加
熱コイルによる加熱時は、入力電力検査手段が、入力電
力状態を検出し、加熱休止時は、被加熱物の材質検査手
段が、被加熱物の材質の適性を検出し、その各検出信号
で前記加熱制御回路による加熱コイルの加熱動作を制御
し、かつ起動時は材質検査手段を優先動作させた後に加
熱動作を開始する構成とした電磁調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54148404A JPS593031B2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 電磁調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54148404A JPS593031B2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 電磁調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671292A JPS5671292A (en) | 1981-06-13 |
| JPS593031B2 true JPS593031B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=15452017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54148404A Expired JPS593031B2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 電磁調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593031B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167294A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622636Y2 (ja) * | 1975-12-24 | 1981-05-27 | ||
| JPS53139245A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | Induction heating cooker |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP54148404A patent/JPS593031B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671292A (en) | 1981-06-13 |
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