JPS5930928A - 糸条交絡処理方法 - Google Patents

糸条交絡処理方法

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JPS5930928A
JPS5930928A JP13789882A JP13789882A JPS5930928A JP S5930928 A JPS5930928 A JP S5930928A JP 13789882 A JP13789882 A JP 13789882A JP 13789882 A JP13789882 A JP 13789882A JP S5930928 A JPS5930928 A JP S5930928A
Authority
JP
Japan
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yarn
fluid
points
interlacing
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP13789882A
Other languages
English (en)
Inventor
加藤 親久
前沢 克彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5930928A publication Critical patent/JPS5930928A/ja
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、間歇的に糸条を交絡させる糸条交絡処理方法
に関し、更に詳しくは、走行糸条に流体を噴射して糸条
の長さ方向に開繊部と交絡部とを交互に付与する糸条交
絡方法に関する。
従来より、走行する糸条に流体を作用させて、間歇的に
糸条を交絡させる、いわゆる交絡処理は盛んに行なわれ
ており、その目的も糸条の巻取性の改良、解舒性の改良
、多糸条の混繊、撚糸・サイジング工程の省略等多岐に
渡っている。
一般に、交絡処理された糸条の単位長さ当りの交絡部の
数(以下、交絡点数と称す)は、例えば織物の経糸に使
用する場合には、11050個前後が必要である。
しかし表から、昨今の加工速度の高速化に伴かつて、交
絡処理゛も高速化しつつあシ、このよう寿交絡処理の高
速化によって得られる糸条の交絡点数簿50個/mより
も大巾に減少するため、かかる糸条を織物用途に使用す
ると織機上で単繊維切れが生じ織機の稼動率を低下させ
ると言った問題を惹起する。
従って、処理条件の変更に拘らず、交絡点数を一定値以
上に維持することは極めて重要である。そして交絡点数
を一定値以上に維持するには特に高速処理下の交絡点数
を増加させることが大切であり、その具体的な方法とし
ては、従来ノズル中の走行糸条の張力及び/又は糸条に
噴射する流体圧力を変化させる方法が一般的である(例
えば特公昭54−43628号公報参照)。
しかしながら、かかる方法によって交絡点数は若干増加
するが極めて微小である。また同時に一部に長い交絡さ
れていない部分(以下、欠落と称す)、が存在するため
、前述した如く織物の経糸として使用する場合には単繊
維切れ等によるトラブルが生じやすい。
本発明は上記の様な問題点に鑑み為されたものであって
、その目的とするところは糸条の高速交絡処理下でも交
絡点数を著しく増加させることができ、かつ、その際に
交絡の欠落が極めて少ない糸条交絡方法を提供すること
にある。
本発明者はかかる目的を達成すべく鋭意検討した結果、
ノズル中の走行糸条に加熱流体を噴射するとき、得られ
る糸条は交絡の欠落が減少し交絡点数が増加することを
見い出し、本発明に到達したものである。
即ち、本発明は交絡(インターレース)ノズル中を走行
する糸条に該ノズル壁から流体を噴射するとと如より糸
条の長さ方向に開繊部と交絡部とを交互に付与する際に
、該糸条のオーバーフィード率を10%以下に維持し、
かつ、該噴射流体を加熱流体とすることを特徴とする糸
条交絡処理方法である。
本発明を図面によって更に説明する。
第1図は交絡処理された糸条の状態を示す拡大図である
。図中においてt′は開繊部の長さく開繊部)、t′は
交絡部の長さく交絡部)を夫々示し、Lは交絡ピッチを
示す。
第2図は単位長さ当りの開繊部t′の分布を示した頻度
グラフである。
第2図の0)及び(ロ)は糸条走行速度、流体噴射圧力
、糸条張力を一定として噴射流体温度を変えて得られた
糸条について第1図に示す開繊部t′の分布を夫々示し
、噴射流体として(イ)の場合は加熱流体、(ロ)の場
合は室温の流体を使用した。
ここで、0)の糸条の開繊部t′のバランキハ(ロ)の
糸条のバラツキに比して少ないため、(イ)の糸条は(
ロ)の糸条よりも交絡の欠落が少ないことを示す。
このように噴射流体を加熱流体とすることにより、交絡
の欠落が大巾に減少し、結果として交絡点数を増加させ
ることができるのである。
次に、本発明の如く加熱流体を噴射することによって交
絡の欠落が減少し交絡点数が増加する原理について説明
する。
一般的にノズル中の糸条に流体を噴射して交絡を付与す
る際、下記の機構によシ交絡が付与される。
(1)  流体噴流によって、ノズル中を通過する糸条
が開繊される。
(11)個々の単繊維が乱流によシ、夫々側々の方向に
旋回運動を開始する。
GID  単繊維間の摩擦力とクシ合う点で旋回は固定
され交絡点が形成される。
従って、かかる単繊維の旋回運動を従来よシも激しくす
れば、第2図(イ)の如く交絡の欠落が減少し、交絡点
数が増加するのである。
 5− このような単律維の旋回運動を激しくするには、 (a)  走行糸条に噴射する噴流の流速を高速化する
(b)  流体が噴射された糸条の開繊性を向上させる
ことが大切であって、本発明の如く噴射流体を加熱流体
とするととKよって如めて達成できるのである。
即ち、この噴流ゆ流速はすでに音速に達しているため、
下記〔11式(化学工学便覧 改訂4版 第137頁 
参照)で示すように単に噴射圧力を上昇させただけでは
流速は前記音速よりも高速とならず、噴射流体を加熱流
体とするととKよって如めて噴流流速を高速化できる。
”!+a=+ しかも、加熱流体を糸条に噴射することにより、糸条が
可塑化されて糸条のヤング率が低下し開繊性も向上する
このような(a) (b)の効果が相乗して、前述の単
繊維の旋回運動をより激しくすることができ、得られる
糸条は第2図(イ)の如く糸条の欠落が少々〈なり交絡
点数が増加するのである。
伺、本発明で言う加熱流体としては空気、或いは窒素等
の不活性気体でよく、かかる流体の温度は100℃以上
が好ましく、特に100℃〜300℃が好ましい。
本発明において加熱流体の採用に加えて更に重要な点は
、交絡ノズルへ供給する糸条のオーバーフィード率を1
0%以下として加熱流体を糸条に噴射することにある。
ここで、糸条のオーバーフィード率が10チを越えて大
きくなると、得られる糸条にループやもつれが存在する
ように太り好ましくない。
岡、本発明で使用する交絡ノズルとしては任意の交絡ノ
ズル(例えば特公昭36−12230号公報、4?公昭
37−1175号公報等参照)が使用できる。
また、本発明の交絡処理方法を施す糸条としては、前述
の加熱流体により可塑化されて開繊ポリエステル、ポリ
アミド、アセテート)が好ましい。
以上述べてきたように1本発明の糸条交絡処理方法によ
れば、交絡の欠落が少なく交絡点数の多い糸条を得るこ
とができる。
従って、織物の経糸にかかる交絡糸を使用することによ
って前述したようか織機上での単繊維切れによるトラブ
ル、或いは織物品位の低下と言った問題が解消されるの
である。
本発明を実施例により更に詳細に説明する、実施例 75 de / 36 filの延伸糸条を特公昭37
−1175号公報第38図に示された糸条交絡処理装置
を使用し、糸条走行速度、装置へ入る糸条張力、圧空圧
力、圧空温度、オーバーフィード率(OF率)を表−1
の如く種々変更して交絡糸を得た。かかる交絡糸の交絡
点数、欠落率を測定し、結果を表−1に併せて示した。
同、欠落率は下記の式で計算される。
9− 表−1においてA2〜5.煮14.421は噴射圧空の
温度が室温であるため、例え圧空圧力を増加しても交絡
点数の増加は極めて少ない。
これに対して、煮6〜13.屋15〜20.&22〜2
7は噴射圧空が加熱圧空のため、圧空圧力を変更するこ
となく交絡点数を増加することができ、しかも欠落率も
減少する。
また、&1は加熱圧空を使用しているものの、オーバー
フィード率が10俤を越えているため得られた糸条はル
ープやからみが大となった。
【図面の簡単な説明】 第1図は、交絡処理された糸条の状態を示す拡大図、第
2図は、単位長さ当りの開繊部の分布を示した頻度グラ
フを夫々示す。 t′:  開繊部の長さく開繊部) t″二  交絡部の長さく交絡部) 0):  本発明の開繊部分布 (ロ): 従来法の開繊部分布 特許出願人 帝人株式会社 代理人 弁理士  前  1) 純  博 11− 傑 兄 圓 L/

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交絡(インターレース)ノズル中を走行する糸条
    に該ノズル壁から流体を噴射することによ多糸条の長さ
    方向に開繊部と交絡部とを交互に付与する際に、該糸条
    のオーバーフィード率を10%以下に維持し、かつ、該
    噴射流体を加熱流体とすることを特徴とする糸条交絡処
    理方法。
  2. (2)  該加熱流体温度が100℃以上である特許請
    求の範囲第(1)項記載の糸条交絡処理方法。
JP13789882A 1982-08-10 1982-08-10 糸条交絡処理方法 Pending JPS5930928A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62200031A (ja) * 1986-02-26 1987-09-03 Daikin Mfg Co Ltd クラツチ
JPS62297544A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Daikin Mfg Co Ltd クラツチ
JPS62297543A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Daikin Mfg Co Ltd クラツチ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62200031A (ja) * 1986-02-26 1987-09-03 Daikin Mfg Co Ltd クラツチ
JPS62297544A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Daikin Mfg Co Ltd クラツチ
JPS62297543A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Daikin Mfg Co Ltd クラツチ

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