JPS593143Y2 - 小型内燃機簡易過給機 - Google Patents
小型内燃機簡易過給機Info
- Publication number
- JPS593143Y2 JPS593143Y2 JP18555081U JP18555081U JPS593143Y2 JP S593143 Y2 JPS593143 Y2 JP S593143Y2 JP 18555081 U JP18555081 U JP 18555081U JP 18555081 U JP18555081 U JP 18555081U JP S593143 Y2 JPS593143 Y2 JP S593143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- cylinder
- outer cylinder
- internal combustion
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
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- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Supercharger (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
世界的に省エネルギー、省資源と言うことでいわゆるタ
ーボ車が流行する様に成り、猫も杓子も取付けているが
、アウトバーン、フリウェーのある欧州や米国は別にし
て日本では一部高速道路以外の一般道路では時速60
km〜40 km以下でしかは走れない。
ーボ車が流行する様に成り、猫も杓子も取付けているが
、アウトバーン、フリウェーのある欧州や米国は別にし
て日本では一部高速道路以外の一般道路では時速60
km〜40 km以下でしかは走れない。
ターボ車は急加速と高速で意味を有し、又低速重視なら
ガソリン車に高価なターボを取部けても無用の長物であ
る以上に又暴走族の助長である。
ガソリン車に高価なターボを取部けても無用の長物であ
る以上に又暴走族の助長である。
高速道路でも100 km/ hと上限があるにも拘ら
ず取付けなくとも150 km〜160 kmで走るガ
ソリン車に急加速と高速のターボを取付けてスピードに
上限のある道路の上を走行しても充分に能力は発揮でき
ない。
ず取付けなくとも150 km〜160 kmで走るガ
ソリン車に急加速と高速のターボを取付けてスピードに
上限のある道路の上を走行しても充分に能力は発揮でき
ない。
即ちターボ車はサーキット以外で全能力発揮の可能な道
路は無く、又ターボ車では高出力と燃費低減(省エネル
ギー)の両立は困難である。
路は無く、又ターボ車では高出力と燃費低減(省エネル
ギー)の両立は困難である。
即ちノーマル車の同容積車と比べ高出力で、ノーマル車
の同馬力車とでは省エネルギーである、60年前開発の
ターボは先進ではなく、俊足を競う時は加圧状態で走行
して計測し、他方燃費を計測する時は50〜60 km
/ hで走行時に計測するが、その状態ではターボ機構
は完全な加圧状態になっていないため、ターボ車は高出
力かつ低燃費とはいえない。
の同馬力車とでは省エネルギーである、60年前開発の
ターボは先進ではなく、俊足を競う時は加圧状態で走行
して計測し、他方燃費を計測する時は50〜60 km
/ hで走行時に計測するが、その状態ではターボ機構
は完全な加圧状態になっていないため、ターボ車は高出
力かつ低燃費とはいえない。
仮りに吸入時のシリンダー内の負圧を補うことだけを目
的とするなら、大袈裟で重く高価なターボ(スーパーチ
ャージ)は必要ない。
的とするなら、大袈裟で重く高価なターボ(スーパーチ
ャージ)は必要ない。
又、欧米でもアウトバーンやフリウェーを走る車は一部
であって、速さを競う車を作っても乗る人の大部分は素
人でプロレーサーではないので、省エネルギーを目的と
するなら加圧は必要ない。
であって、速さを競う車を作っても乗る人の大部分は素
人でプロレーサーではないので、省エネルギーを目的と
するなら加圧は必要ない。
そこで、本発明者は始より吸入負圧を補うだけを目的と
した小型内燃機簡易過給機の創作に鋭意研究を重ねた結
果、内燃機関において、内燃機関に付設するコンプレッ
サーと、内燃機関の吸気系に固着するとともに、吐出部
を有する内筒と、内筒に摺動自在に周設する外筒と、内
筒の外周に螺合するナツトと、ナツトおよび外筒を連動
するスプリングと、コンプレッサーおよび内筒を連絡す
るパイプと、パイプ、外筒および内筒を連絡する被覆体
とからなることを特徴とする小型内燃機簡易過給機を提
供することで、上記欠点の除去が可能であることを見い
出した。
した小型内燃機簡易過給機の創作に鋭意研究を重ねた結
果、内燃機関において、内燃機関に付設するコンプレッ
サーと、内燃機関の吸気系に固着するとともに、吐出部
を有する内筒と、内筒に摺動自在に周設する外筒と、内
筒の外周に螺合するナツトと、ナツトおよび外筒を連動
するスプリングと、コンプレッサーおよび内筒を連絡す
るパイプと、パイプ、外筒および内筒を連絡する被覆体
とからなることを特徴とする小型内燃機簡易過給機を提
供することで、上記欠点の除去が可能であることを見い
出した。
この考案の一実施例を示す第1図および第1図A部拡大
断面図を示す第2図において、1はガソリンエンジン、
ジーゼルエンジン等の内燃機関、2はコンプレッサー
3は発電機、4はコンプレッサー回転軸である。
断面図を示す第2図において、1はガソリンエンジン、
ジーゼルエンジン等の内燃機関、2はコンプレッサー
3は発電機、4はコンプレッサー回転軸である。
この実施例においてコンプレッサー回転軸4は、図面か
ら明らがなように発電機3の回転軸と同軸に形成してな
り、内燃機関1の回転とファンベルト、プーリー等を介
して連動可能である。
ら明らがなように発電機3の回転軸と同軸に形成してな
り、内燃機関1の回転とファンベルト、プーリー等を介
して連動可能である。
5,6はエアクリーナーであり、エアクリーナー6はコ
ンプレッサー2の吸気口に係止する。
ンプレッサー2の吸気口に係止する。
7は内筒であり、内燃機関1の吸気系に固着し、吸気系
の一部を形成する。
の一部を形成する。
8は吐出部であり、内筒7の外周より内周へ到る複数の
エアー’JL9a、9b、9C,9dからなる。
エアー’JL9a、9b、9C,9dからなる。
エア一孔9a、9b、9C,9d間の壁は約5mmであ
る。
る。
エア一孔9a、 9b、 9C,9d(7)開口部
の善後は、燃焼室側より外気側へ順次大きく形成すると
ともに、外気側より燃焼室方向へ傾斜角をもって開口す
る。
の善後は、燃焼室側より外気側へ順次大きく形成すると
ともに、外気側より燃焼室方向へ傾斜角をもって開口す
る。
10は外筒であり、吐出部8より幅広に、内筒7とシー
ル11を介して摺動自在に周設する。
ル11を介して摺動自在に周設する。
12はスプリングであり、一端は外筒と係止し、他端は
内筒10外側に螺合する調圧ナツト13を介して内筒7
と係止する。
内筒10外側に螺合する調圧ナツト13を介して内筒7
と係止する。
調圧ナツト13は、内筒7に螺合しているため、スプリ
ング12およびナツト13はコンプレッサー2の吐出量
に応じて上下に摺動可能である。
ング12およびナツト13はコンプレッサー2の吐出量
に応じて上下に摺動可能である。
14は内筒7とコンプレッサー2とを連絡し密閉した通
路を形成するパイプである。
路を形成するパイプである。
パイプ14の内筒7との接続端部は、内筒7に周設する
とともに、外気側(調圧ナツト側)に開口部を有する。
とともに、外気側(調圧ナツト側)に開口部を有する。
15は外筒10先端とパイプ14の開口部とを密封連結
する被覆体であり、ゴム引布等、伸縮自在の素材からな
り椀形を上下合わせた形状よりなる。
する被覆体であり、ゴム引布等、伸縮自在の素材からな
り椀形を上下合わせた形状よりなる。
16はお椀形からなる保護具であり、ゴム引布からなる
被覆体15を補強する。
被覆体15を補強する。
17は締付バンドであり、被覆体15および椀形保護具
16を外筒10に圧着する。
16を外筒10に圧着する。
そこで内燃機関1の回転によりコンプレッサー2が作動
し、圧縮空気を発生し、圧縮空気をパイプ14を通じて
内筒7に送風する。
し、圧縮空気を発生し、圧縮空気をパイプ14を通じて
内筒7に送風する。
圧縮空気により被覆体15は膨張し、被覆体15と連結
する外筒10を、スプリング12の押圧力に抗して外気
方向(上側)に押出する。
する外筒10を、スプリング12の押圧力に抗して外気
方向(上側)に押出する。
外筒10が押上げられるため、外筒10により被覆して
いたエアー(L9aが露出し、圧縮空気はエア一孔9a
から内筒7内に吐出しキャブレター等を介して燃焼室へ
送風される。
いたエアー(L9aが露出し、圧縮空気はエア一孔9a
から内筒7内に吐出しキャブレター等を介して燃焼室へ
送風される。
内燃機関1の回転数の増加にしたがい、コンプレッサー
2で過給する空気量は増大し、被覆体15は更に膨張し
、被覆体15と連結する外筒10を更に外気側(上部)
へ押し上げ、エア一孔9a、9b。
2で過給する空気量は増大し、被覆体15は更に膨張し
、被覆体15と連結する外筒10を更に外気側(上部)
へ押し上げ、エア一孔9a、9b。
9C,9dから圧縮空気は燃焼室内へ流入する。
エアー(L9 a、 9 b、 9 C,9d)開
ロ部ノ径ハ下部より上部へと順次大きく形成しているた
め、エアーの流れが速くなり、エア一孔9b、9C。
ロ部ノ径ハ下部より上部へと順次大きく形成しているた
め、エアーの流れが速くなり、エア一孔9b、9C。
9dと順次圧縮空気の流入が可能となるにしたがい、燃
焼室へ流入する圧縮空気の量は増加する。
焼室へ流入する圧縮空気の量は増加する。
しかし、外筒10をスプリング12で押圧しているため
、過大な圧縮空気の流入は防止され、しかも空気の圧入
量はナツト13により調整可能である。
、過大な圧縮空気の流入は防止され、しかも空気の圧入
量はナツト13により調整可能である。
内燃機関1の回転数が減少すると、コンプレッサー2が
送風する圧縮空気量は減少し被覆体15の膨張は減少し
、そのため外筒10は下降し空気の流入するエア一孔9
a、9b、9C,9dを順次上から被覆するため、空気
の流入可能なエア一孔の数は減少し、燃焼室へ流入する
空気量は減少する。
送風する圧縮空気量は減少し被覆体15の膨張は減少し
、そのため外筒10は下降し空気の流入するエア一孔9
a、9b、9C,9dを順次上から被覆するため、空気
の流入可能なエア一孔の数は減少し、燃焼室へ流入する
空気量は減少する。
エア一孔9a、9b、9c、、9dの開口部の表面積は
下部より上部へと順次大きく形成するため、圧縮空気の
燃焼室への流入量が減少するにしたがい、燃焼室への空
気の流入速度は減少する。
下部より上部へと順次大きく形成するため、圧縮空気の
燃焼室への流入量が減少するにしたがい、燃焼室への空
気の流入速度は減少する。
したがって、この考案では、構造が簡単で精密加工を要
せず、小型かつ低置な材料で製作可能な装置で適量の圧
縮空気を得ることが可能であり、高価な潤滑油を要さず
、たとえコンプレッサーが故障しても内燃機関の駆動は
可能である。
せず、小型かつ低置な材料で製作可能な装置で適量の圧
縮空気を得ることが可能であり、高価な潤滑油を要さず
、たとえコンプレッサーが故障しても内燃機関の駆動は
可能である。
そのため、内燃機関の簡易な小型過給機として、いわゆ
るオプショナルパーツとしても組込むことが可能である
。
るオプショナルパーツとしても組込むことが可能である
。
第1図、第2図はこの考案の実施例を示す。
1・・・・・・内燃機関、2・・・・・・コンプレッサ
ー、3・・・・・・発電機、4・・・・・・コンプレッ
サー回転軸、5,6・・・・・・エアクリーナ、7・・
・・・・内筒、8・・・・・・吐出部、9・・・・・・
エア一孔、10・・・・・・外筒、11・・・・・・シ
ール、12・・・・・・スプリング、13・・・・・・
調圧ナツト、14・・・・・・パイプ、15・・・・・
・被覆体、16・・・・・・保護具、17・・・・・・
締付バンド。
ー、3・・・・・・発電機、4・・・・・・コンプレッ
サー回転軸、5,6・・・・・・エアクリーナ、7・・
・・・・内筒、8・・・・・・吐出部、9・・・・・・
エア一孔、10・・・・・・外筒、11・・・・・・シ
ール、12・・・・・・スプリング、13・・・・・・
調圧ナツト、14・・・・・・パイプ、15・・・・・
・被覆体、16・・・・・・保護具、17・・・・・・
締付バンド。
Claims (1)
- 内燃機関に付設し■ベルトを介して駆動する発電機の同
軸により作動するコンプレッサーと、内燃機関の吸気系
に固着する内筒と、内筒外周に密着するとともに摺動自
在に内筒に周設する外筒と、外筒より外気側の内筒外周
に螺合する調圧ナツトと、外筒および調圧ナツト間の内
筒に周設し、両端を調圧ナツトおよび外筒に各々係止す
るスプリングと、コンプレッサーおよび内筒外周に密閉
する通路を形威し内筒外周面との連結端部の調圧ナツト
側は開口するパイプと、パイプの開口部および外筒間を
密閉して連結する伸縮自在のゴム引布製で椀形を上下合
わせた形状からなる被覆体と、一端は外筒に固着すると
ともに被覆体外面を被覆する椀形の保護具と、内筒の内
面および外面間を貫通する複数のエア一孔とからなりエ
ア一孔の径は燃焼室側から調圧ナツト側にいくに従い大
となるとともに、最も内燃室寄りのエア一孔の形成位置
は外筒の静止状態では外筒内面で被覆可能な位置であり
、最もナツト寄りのエア一孔の形成位置は外筒が最も調
圧ナツト側へ移動したとき、外筒先端から加圧空気吐出
可能な位置であることを特徴とする小型内燃機簡易過給
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18555081U JPS593143Y2 (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 小型内燃機簡易過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18555081U JPS593143Y2 (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 小型内燃機簡易過給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890328U JPS5890328U (ja) | 1983-06-18 |
| JPS593143Y2 true JPS593143Y2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=29986703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18555081U Expired JPS593143Y2 (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 小型内燃機簡易過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593143Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993009338A1 (fr) * | 1991-11-05 | 1993-05-13 | Michimasa Sandou | Dispositif d'augmentation de la quantite d'admission d'air dans un moteur a combustion interne |
-
1981
- 1981-12-12 JP JP18555081U patent/JPS593143Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993009338A1 (fr) * | 1991-11-05 | 1993-05-13 | Michimasa Sandou | Dispositif d'augmentation de la quantite d'admission d'air dans un moteur a combustion interne |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890328U (ja) | 1983-06-18 |
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