JPS5932125B2 - 自動停止装置付きスライダ−の嵌插装置 - Google Patents

自動停止装置付きスライダ−の嵌插装置

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JPS5932125B2
JPS5932125B2 JP16284578A JP16284578A JPS5932125B2 JP S5932125 B2 JPS5932125 B2 JP S5932125B2 JP 16284578 A JP16284578 A JP 16284578A JP 16284578 A JP16284578 A JP 16284578A JP S5932125 B2 JPS5932125 B2 JP S5932125B2
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JP
Japan
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slider
pull
locking piece
holder
accommodating portion
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JP16284578A
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JPS5591306A (en
Inventor
伸悟 畑岸
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YKK Corp
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Yoshida Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動停止装置付きスライダーを備えたスライド
ファスナーの製造に際して、該スライダーをファスナー
チェーンに嵌挿するための嵌挿装置に関するものである
従来この種の嵌挿装置として、第1図に示すようにスラ
イダーSの下面を支持するスライダーホルダ41に引手
Tの挿入用の溝42を設けて、この溝42内に挿入され
た引手Tを該ホルダ41に並設した引手押上杆43の上
に傾斜させて支承し、かつその傾斜している引手Tを上
方からピン46で押圧することによりスライダーS内の
停止爪を非係止位置に退避させるようにしたものが知ら
れている(例えば特公昭48−36644参照)。
この従来装置において、第7図のように押圧杆43の上
端中央部に引手支承用の溝44を設け、その支承溝44
の両側壁上面45.45’をスライドファスナーの上止
具加締パン平面として利用すればスライダー嵌挿、上止
具取付を1ステーシヨンで行なうことができる。
但し、そのためには引手Tの巾が小さいものであること
が必要条件である。
何故ならば引手が例えばリングタイプ等のごとく極端に
大きい巾のものの場合、前記支承溝44の巾をそれだけ
大きくしなげればならず、そうすると両側壁上面45.
45’間の間隔りが大きくなる。
この間隔りが大きくなると上止具の保持加締位置を適正
な位置とすることができない。
すなわち、第8図に示すようにファスナーストリンガ−
F 、 F’がスライダーSから出た直後の位置では、
ファスナーストリンガ−F 、 F’の内側縁間の間隔
が小さいため、この位置で上止具47 、47’を加締
固定するとすれば、押圧杆43の加締パンチ面、すなわ
ち上面45.45’間の間隔りはファスナーストリンガ
−内側縁間の間隔に対応して小さくすることが必要であ
る。
この間隔りが大きすぎると、ファスナーストリンガ−F
、 F’を無理に外方向に大きく変形させなげればな
らず、そうするとファスナーストリンガ−の送り込みが
困難となり、かつファスナーストリンガ−に無理な変形
力が加わっているため上止具の取付けも困難となる。
加締パンチ面の間隔りを大きくした場合、スライダーホ
ルダ41と引手押圧杆43とを間隔をあげて並設するこ
とも考えられるが、このようにするとスライダーSの嵌
挿位置と上止具取付位置が大きく離れ、したがってスラ
イダーが必要以上にファスナーチェーンの長手方向中間
部に深く入り込む。
そのため、後のファスナー閉じ工程(スライダー引上げ
工程)が両側になる。
上述のような理由で、押圧杆43の上面45゜45′間
の間隔し、つまり支承溝44の巾を広くとることができ
ず、したがって上記従来技術によるスライダー嵌挿装置
は巾の大きい引手を有するスライダーをファスナーチェ
ーンに嵌挿するには不適であった。
本発明は上述の点に着目してなされたもので、リングタ
イプ等のごとき巾の広い形状の引手を有するスライダー
の嵌挿を可能にしたスライダー嵌挿装置を提供すること
を目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示し、同図
において、1はスライダーホルダで、固定ブロック2お
よび3にガイドされて昇降するようになっている。
−力の固定ブロック3はスライダーホルダ1の下部に形
成されているガイド孔4に挿入され、該固定ブロック3
とスライダーホルダ1間には圧縮ばね5が介在されてい
る。
該スライダーホルダ1の上面にはスライダーSを収容保
持できる凹状のスライダー収容部6が形成されている。
このスライダー収容部6の底部には引手収容部8に通す
る溝Tが形成されている。
該引手収容部8はスライダーホルダ1の一側面に形成さ
れた凹部からなり、好ましくは下部内面には傾斜面9が
形成されている。
この引手収容部8の後部に位置してスリット10が形成
されており、このスリット10の後部には切欠部11が
形成されている。
前記固定ガイド2の上部にはブラケット12がねじ13
を介して固定されている。
該ブラケット12は第5図に示すように後側壁14およ
び左右側壁15.15を備えたチャンネル状のブロック
体であってこの後側壁14は前記スライダーホルダ1の
後面1aに接し、左右側壁15,15は前記切欠部11
の両側方に位置したスライダーホルダ1の両側面1b、
lbに接している。
又、後側壁14には溝16が形成される。
ITは前記スライダーホルダ1のスリット10、切欠部
11、およびブラケット12の溝16に配置された揺動
レバーで、軸18を介して前記ブラケット12の左右側
壁is、isに支承されている。
この揺動レバー11の後部端には下方に向く突出部17
aが形成されており、この突出部17aの下部にテーパ
状のカム面17bが形成されている。
揺動レバー11とスライダーホルダ切欠部11の土壁面
との間に圧縮ばね19が設げられ、揺動レバー1γは半
時計力向に付勢され、前記カム面1γbがスライダーホ
ルダ1の切欠部11の下壁角部20に尚るようになって
いる。
前記揺動レバー1γの先端にはスライダーSの引手21
の孔22に係止する引手係止片23が、引手係止片23
の長孔25を介し、ピン24で揺動レバー11に連結さ
れている。
この引手係止片23と揺動レバー17との間には圧縮ば
ね26が装着さnている。
この圧縮ばね26の作用線は前記ピン24より外側にず
れた位置にあり、これによって引手係止片23はピン2
4を中心とする時計方向の回転モーメントが付与される
ようになっている。
前記スライダーホルダ1の前方(第1,2図右力)には
前止プレス板2γが固定ガイド28に沿って昇降可能に
設けられている。
該前止プレ 板2γは上部中央に溝2γaを有し、この
溝2γaの両側壁上面27b 、27bが前止プレス面
となっている。
該前止プレス板21はスライダファスナーの連続自動仕
上加工機の駆動源と連動する連動機構29によって上昇
、下降せしめられ、上昇位置において前止具Tをファス
ナーチェーンFに加締めると共に、下降時に係止突起3
0がスライダホルダー1の係止突起31に係合してスラ
イダーホルダ1を下降せしめるようになっている。
32は前記スライダーホルダ1の上方に設けられた上部
スライダーホルダ、33は前記前止プレス板28の上方
に設けた前止ホルダで、両ホルダ32、−33は軸34
を支点として水平位置から図示の垂直位置まで揺動運動
を行なうようになっている。
上述の構成に基づいて次に作用を説明する。
上部スライダーホルダ32および前止ホルダ33の上昇
位置において、所望の供給装置からスライダーSおよび
前止具Tが供給され、各々のホルダ32.33でクラン
プした後、両ホルダ32゜33が図示の位置まで回転下
降する。
なお、このとき前止プレス板28は第1図のごとく下降
状態にあり、スライダーホルダ1も係止突起30゜31
の係合によって、ばね5に抗して下降せしめられた状態
にある。
また上部スライダーホルダ32に保持されたスライダー
Sは、スライダー収容部6の上方に対置され、その引手
21は溝7から引手収容部8に垂下され、引手21の孔
22は引手係止片23に遊嵌している。
この状態では引手21に引張荷重が加わっていないため
、スライダーSの係止爪35はエレメント案内溝中に突
出した状態にある。
続いて前止プレス板21が第2図のように前止ホルダ3
3に近接した位置まで上昇した後停止する。
これによって係止突起30.31間の係合が外れるため
、スライダーホルダ1がばね5の力で上昇し、スライダ
ー収容部6でスライダーSの下面を保持する(第2図参
照)。
またスライダーホルダ1の上昇によって揺動レバー1γ
のカム面17bがスライダーホルダ1の角部20によっ
て押され、揺動レバー17はばね19に抗して時計方向
に回動せしめられる。
これによって引手係止片23が下降し、引手21を引下
げることによって停止爪35がスライダー内のエレメン
ト案内溝から後退する。
なお、この場合、引手係止片23は長孔25を介し、ピ
ン24でかっばね26で揺動レバーITと連結している
ので、揺動レバー1γからの荷重はばね26及び長孔2
5を介して引手係止片23に伝えられる。
したがって、揺動レバー1γの回転量が多少大き過ぎて
も長孔25およびばね26で吸収され、引手に過荷重が
加わることが防止される。
また引手係止片23はばね26によって時計方向の回転
モーメントが付与されているため、引手収容部8の傾斜
面9に押圧係止され、これによって引手21は確実に引
手収容部8内に収まる。
このようにして停止爪35がエレメント案内溝から後退
したスライダーS1および前止ATにファスナーチェー
ンFを通した後、一時停止していた前止プレス板21が
第2図の位置から僅かの距離lだげ上昇して前止具Tを
プレスしてファスナーチェーンFに加締固定する。
続いて前止プレス板2T、および該前止プレス板2γを
介してスライダーホルダ1を第1図の位置まで下降させ
る。
スライダーホルダ1の下降によって揺動レバー1γはば
ね19の力で反時計方向に回転し、突出部1γaがブラ
ケット12の溝16の底面に係止されてほぼ水平位置と
なり、引手係止片23が上昇して引手21の引下げを解
除し、停止爪35が突出する。
同時に上部スライダーホルダ32および前止ホルダ33
′も回転上昇して次のスライダーおよび前止をクランプ
する。
第6図は本発明の第2実施例であって、揺動レバーと引
手係止片の変形例を示している。
すなわち揺動レバー17′の先端に引手係止片23′が
ピン38をもって枢支され、揺動レバー11′と引手係
止片23′間には圧縮はね40が介在され、引手係止片
23は圧縮ばね40により、ピン38を軸とし、時計方
向の回転モーメントが付与されている。
該引手係止片23′の後側面にストッパ面39が形成さ
れ、このストッパ面39が揺動レバー11′のストッパ
面36に係止されている。
揺動レバー17′は引張ばね3Tによって反時計方向に
付勢されている。
スライダーホルダ1が上昇すると角部20がカム面17
bに当って揺動レバー17’は引張ばね37に抗して時
計方向に回動され、これによって引手係止片23′が下
降して引手21を引き下げる。
引手係止片23′から引手21に荷重が加わると、引手
係止片23′には反時計方向の回転モーメントが与えら
れるが、圧縮ばね40がこれに対抗して引手は引下げら
れる。
引手係止片23′に加わる荷重、すなわち回転モーメン
トが圧縮ばね40の力以上になると、圧縮ばね40が圧
縮されてその荷重を吸収する。
したがって引手に過荷重が加わることが防止される。
以上のように本発明によれば、引手収容部が、−側両に
形成された凹部からなっており、この引手収容部に引手
を垂直に垂下させて収容するようにしたので、引手が前
止プレス板の方向に突出せず、したがって巾の広い引手
であっても前止プレス板の上端のプレス面の相互間の間
隔を、前止具の加締に適した間隔とし、しかも前止プレ
ス板をスライダーホルダに近接して配置することが可能
となった。
したがってこの嵌挿装置をファスナーの連続自動仕上加
工機に組込んだ場合、前止の装置をスライダーに近接し
た位置で、能率よく行なうことができる。
ざらに又スライダーホルダの昇降動作によって揺動する
揺動レバーによって引手係止片を下降させて引手を引き
下げるようにしたので、停止爪の爪起し操作が、スライ
ダーの保持動作であるスライダーホルダの上昇動作に関
連して行なわれ、したがって爪起し用に特別な駆動力を
要しない。
したがって本発明によれば、特殊形状の引手、例えばリ
ングタイプのごとき極端に巾の広い引手をもった自動停
止装置付きスライダーをファスナーチェーンに能率よく
嵌挿することができ、かつ連続自動仕上加工機に簡単に
組み込むことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断側面図、第2図
は同上の作動状態の要部拡大断面図、第3図および第4
図は各々第2図の正面図および背面図、第5図は第2図
のV−v線断面図、第6図は本発明の第2実施例を示す
要部縦断側面図、第1図は従来装置の一例を示す斜視図
、第8図は同上の装置によるスライダー嵌挿、前止具装
着の位置関係を示す平面図である。 1・・・・・・スライダーホルダ、6・・・・・・スラ
イダー収容部、8・・・・・・引手収容部、9・・・・
・・傾斜面、11゜17′・・・・・・揺動レバー、2
3,23’・・・・・・引手係止片、24・・・・・・
ピン、25・・・・・・長孔、26・・・・・・ばね、
S・・・・・・スライダー、21・・・・・・引手、T
・・・・・・前止具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部にスライダー収容部6を備え、該スライダー収
    容部6の下方に位置して一側部に形成された凹部からな
    る引手収容部8を備えた上下動可能のスライダーホルダ
    1と、該スライダーホルダ1の上下動作によって揺動さ
    れ、先端に前記引手収容部8に位置する引手係止片23
    ,24を備えた揺動レバー1γ、17′とからなること
    を特徴とする自動停止装置付きスライダーの嵌挿装置。 2 引手係止片23が引手係止片23の長孔25を介し
    、ピン24で揺動レバー11に連結され、かっばね26
    によって下方向および引手収容部8の内壁方向へ向く回
    転モーメントが付与されている特許請求の範囲第1項記
    載の自動停止装置付きスライダーの嵌挿装置。 3 引手収容部8の下部内壁が傾斜面9である特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の自動停止装置付きスライ
    ダーの嵌挿装置。
JP16284578A 1978-12-29 1978-12-29 自動停止装置付きスライダ−の嵌插装置 Expired JPS5932125B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5591306A JPS5591306A (en) 1980-07-10
JPS5932125B2 true JPS5932125B2 (ja) 1984-08-07

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ID=15762329

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61205323A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 Nissan Motor Co Ltd デイ−ゼル機関

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942905Y2 (ja) * 1980-08-08 1984-12-18 ワイケイケイ株式会社 スライダ−保持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61205323A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 Nissan Motor Co Ltd デイ−ゼル機関

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JPS5591306A (en) 1980-07-10

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