JPS5932243Y2 - 打撃耕起機用耕起鍬 - Google Patents

打撃耕起機用耕起鍬

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Publication number
JPS5932243Y2
JPS5932243Y2 JP12875580U JP12875580U JPS5932243Y2 JP S5932243 Y2 JPS5932243 Y2 JP S5932243Y2 JP 12875580 U JP12875580 U JP 12875580U JP 12875580 U JP12875580 U JP 12875580U JP S5932243 Y2 JPS5932243 Y2 JP S5932243Y2
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JP
Japan
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hoe
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Application number
JP12875580U
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JPS5752101U (ja
Inventor
信平 落合
昇次 落合
Original Assignee
落合刃物工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 従来の打撃耕起機に用いられている耕起鍬は、鍬本体と
数個の爪杆を一体に作ったり、あるいは鍬本体に数個の
爪杆を溶接して一体的に固着しである。
従って、ハンマの打撃がそのまま鍬の爪杆に作用するか
ら、その衝撃によって爪杆の曲り部分や小さな傷の部分
、また爪杆を溶接して取付けである場合には溶接部分の
端から必ずひびが入って爪杆の折れを生じる欠点があっ
た。
そこで本考案は上記欠陥を解消するため、爪杆の基部に
鍔を設けて基端突出部を鍬本体の縦孔にピンにより融通
性を有するように若干上下動自在で着脱9能に嵌着し、
鍬本体に作用する衝撃は爪杆の鍔を介して爪杆tこ伝達
させ、一方、その爪杆に作用する衝撃は爪杆の上下作動
により緩和させて鍬の打撃による爪杆の折れを防止し、
また、爪杆が磨耗したり、障害物に突当って折れた場合
にはピンの操作により容易迅速に爪杆を交換することが
できて作業上有益なるようにした打撃耕起機用耕起鍬に
係るものである。
第1図乃至第5図に示す本考案の1実施例についてその
構造を説明すれば、aは動力移動機を示し、1は移動機
aのフレームで、その下部の前端に前方車輪2を転向自
在に軸支し、中間には減速機3を、°後部には伝動ケー
ス4をそれぞれ固定してその伝動ケース4の下端に支持
した車軸の両側に後方駆動車輪5を取付け、上部前方に
操縦ハンドル6を装設してその1側把持部にクラッチレ
バ−7を取付ける。
8はフレーム1の前部上に搭載した原動機で、その原動
軸9と減速機3の前部および伝動ケース4の上端の動力
取入軸io、1iとをベルト伝動機構12.13により
それぞれ連結して該ベルト伝動機構12.13のベルト
にクラッチブーIJ−14,15をそれぞれ附設し、そ
のクラッチプーリー14の支持腕とクラッチレバ−7と
をワイヤ16により連繋すると共にクラッチレバ−7を
握持すればクラッチプーリー14でベルト伝動機構12
のベルトを緊張させるようになし、図示してないが動力
取入軸11と駆動車輪5の車軸とは伝動ケース4Iこ内
蔵したチエン伝動機構により連結する。
17は減速機3の後部に支持した動力取出軸である。
18はフレーム1の前端上に設けた受台で、これに前方
歯車筐19の下端をピン20により枢支して該歯車筐1
9の動力取入軸21と原動軸9とをベルト伝動機構22
)こより連結する。
23、はフレーム1の後物上に支持した作動クランクで
、その他側クランク軸と減速機3の動力取出軸17とは
1方向伝動クラツチを設けたチェン伝動機構24により
連結し、1側クランク軸にはカム25を取付ける。
26はフレーム1に前後動自在に支持した連杆で、その
前端を前方歯車筐19の上部に連結して後端にはカム2
5に当接するローラ27を嵌着する。
28はフレーム1の下部後端(こ支軸29により基端を
枢支した両側リンクで、その先端間に横架した軸杆30
と作動クランク23の中央部に取付台31の上下端部を
枢着し、中間部上に枢支した軸杆32には取付台31と
対応させ走行うラッチレバー33を取付けてその軸杆3
2の腕杆とクラッチプーリー15の支持腕とをワイヤ3
4により連繋すると共に走行うラッチレバー33が前方
へ回動して傾斜するとクラッチプーリー15でベルト伝
動機構13のベルトを緊張させるようになす。
bは取付台31の後面に装着した打撃耕起機を示し、3
5は打撃耕起機すの機筺で、その上端後方に後方歯車筐
36を装設する。
37は機筺35の上部に架設したクランク軸で、前方歯
車筐19の動力取入軸21とクランク軸37とは前方歯
車筐19に内蔵した傘歯車機構、可撓軸38、後方歯車
筐36に内蔵した傘歯車機構および減速歯車機構により
連繋してクランク軸37の前端にクランク39を装着す
る。
40は機筺35の中間部内に上下動自在に嵌合した有底
シリンダ状のハンマで、該ハンマ40内に上下動自在に
嵌合したピストン41とクランク39とをロッド42に
より連結する。
43は機筺35の底板中心の縦孔内に入り込ませて機筺
35の平端部横孔に摺動可能に嵌合した着脱ピンである
。
Cは耕起鍬を示し、44は耕起鍬Cの鍬本体で、数個の
縦孔45を左右方向に適当間隔で並設してその縦孔45
の中間部において前後方向のピン孔46を穿設し、該鍬
本体44の中央上には側面に縦長凹部47を設けた取付
杆48を固着する。
49は爪杆で、その基部に鍔50を設けて基端突出部に
縦長孔51を穿設し、鍬本体44の縦孔45に爪杆49
の基端突出部を上下動自在に嵌合してそれらのピン孔4
6と縦長孔51にピン52を抜き差し可能に挿着し、鍬
本体44にすべての爪杆49を上下動自在に嵌着して耕
起鍬Cを構成し、その取付杆48を機筺35の底板中心
の縦孔に挿入し該取付杆4′8の縦長凹部47を着脱ピ
ン43に嵌合して耕起鍬Cを機筺35に上下動自在に嵌
着する。
53は耕起鍬Cの先端の軌跡である。次にその作用を説
明する。
機械を圃場に入れて原動機8の運転を開始した後、レバ
ー7を握持して係止すれば、該レバー7からワイヤ16
を介してクラッチプーリー14によりベルト伝動機構1
2のベルトを緊張するから、原動軸9よりベルト伝動機
構12、減速機3および1方向伝動クラッチ付きチェン
伝動機構24を経てカム25付き作動クランク23を第
1図の矢印方向へ駆動する。
従って、第1図に示すように作動クランク23および打
撃耕起機すが下降した状態からその作動クランク23が
上死点に達するまではカム25付き作動クランク23が
第1図の矢印方向へ駆動され、それに伴い取付台31が
軸杆30を支点として前方へ回動しながらリンク28が
支軸29を支点とし上方へ回動して打撃耕起機す付き取
付台31は上昇する。
その上昇途中にローラ27がカム25の低所に対向し、
連杆26が後進して歯車筐19がピン20を支点とし第
1図の時計方向へ回動してベルト伝動機構22のベルト
はゆるむから、原動軸9より動力取入軸21への伝動が
断たれてそれに伝動機構で連結したハンマ40による鍬
Cの打撃は停止する。
一方、鍬Cが地上に抜は出ると、取付台31によりレバ
ー33を押圧して該レバー33が前方へ回動しワイヤ3
4を介してクラッチプーリー15によりベルト伝動機構
13のベルトを緊張するから、原動軸9よりベルト伝動
機構13、動力取入軸11、ケース4内の伝動機構およ
び車軸を介し車輪5に動力が伝達されて機械は前進する
。
その後作動クランク23が上死点附近に至ったとき、取
付台31がレバー33から離隔し該レバー33およびク
ラッチプーリー15が復元してベルト伝動機構13のベ
ルトはゆるむから、原動軸9より動力取入軸11への伝
動が断たれ車輪5の回転が止まって機械は静止する。
而して、作動リンク23が上死点を通過すれば、打撃耕
起機す付き取付台31等の自重によってチェン伝動機構
24の1方向伝動クラツチが空転し、上記と反対にリン
ク28が支軸29を支点として下方へ回動しながら打撃
耕起機す付き取付台31は早く落下してその鍬Cの爪杆
49が土中に成る程度突き刺さる。
それとほぼ同時にカム25の高所によりローラ27を押
送して連杆26が前進し、歯車筐19がピン20を支点
とし第1図の反時計方向へ回動してベルト伝動機構22
のベルトが緊張するから、原動軸9よりベルト伝動機構
22、動力取入軸21、歯車筐19内の歯車機構、可撓
軸38、歯車筐36内の歯車機構を介してクランク軸3
7に伝動され、クランク39、ロッド42およびピスト
ン41を経てハンマ40内の空気が弾力作用をしなから
ハンマ40が上下動し、これにより鍬Cの取付杆48を
強く叩いてその爪杆49を順次土中へ打込む。
一方、鍬Cの上記落下が停止した後は、チエン伝動機構
24による作動クランク23の駆動が行われて該クラン
ク23は第1図の矢印方向への回動を継続し、打撃耕起
機す付き取付台31が順次下降してその鍬Cの爪杆49
は土中に打込まれてゆく。
そこで作動クランク23が下死点を通過すると上記と同
様に打撃耕起機す付き取付台31は軸杆30を支点とし
て前方へ回動しながら上昇し、以下順次作動クランク2
3の1回転毎に上記作用が繰返され、間欠的に機械が前
進し、その機械の停止時に鍬Cの先端が軌跡53を画い
て打撃耕起機し付き取付台31はゆるやかな上昇と急速
な落下を行い、鍬Cの爪杆49が土中に突き刺さり土を
掘り上げて耕記作業が自動的に連続して行われる。
その際、ハンマ400こよる鍬Cの取付杆48の打撃に
伴い、順次その取付杆48が縦長凹部47の融通性によ
り機筺35の底板縦孔に摺動して爪杆49が土中に打込
まれながら打撃耕起機す付き取付杆31は下降する。
一方、上記ハンマ40の打撃lこよって鍬Cの爪杆49
に作用する衝撃がその爪杆49の取付部の縦長孔51に
よる融通性によって緩和されながら鍬本体44により爪
杆49の鍔50を下圧して爪杆49は土中に打込まれる
。
第6図に示す本考案の耕起鍬の他の実施例は、上記耕起
鍬Cにおけるピン52を爪杆49の側部に取付けるよう
にしたもので、その構造を図面について説明すれば、取
付杆48付き鍬本体44′の縦孔45′の1側中間部に
ピン孔46′を穿設し、基部に鍔50′を設けた爪杆4
9’の基端突出部の1側に縦長凹部51′を装設し、そ
の縦孔45′(こ爪杆49′の基端突出部を上下動自在
に嵌合してそれらのピン孔46′と縦長凹部51′にピ
ン52を抜き差し可能に挿着し鍬本体44′ニ爪杆49
′を上下動自在に嵌着して耕起鍬C′を構成する。
この構造のものにおいても、ハンマ40の打撃によって
鍬C′の爪杆49′に作用する衝撃は爪杆49′の取付
部の縦長凹部51′Oこよる融通性により緩和されて上
記と同様に作用する。
本考案は打撃耕起機用耕起鍬を上記のように構成したか
ら、打撃耕起機のハンマにより耕起鍬の取付杆を叩いて
該鍬の爪杆を土中に打込むときは、その打撃が取付杆付
き鍬本体から爪杆の鍔に伝達され、その際打撃によって
爪杆に生じた慣性でその縦長孔とピンの嵌合による取付
部の融通性により爪杆が適宜に下降作動して爪杆に作用
する打撃の衝撃が緩和されながら順次爪杆が土中に打込
まれてゆく。
従って、鍬の打込み時にその打撃が爪杆の取付ピンに作
用することなく、そのピンの折れによる鍬の破損を防止
して鍬の寿命を増大し得る上に、爪杆が磨耗したり障害
物に当って折れても、ピンの抜き差しによって折れた爪
杆の交換を簡易迅速に行うことができるため、作業に例
等支障を来すことなく能率良く作業し得て非常に便利で
あり、且つ構造が極めて簡単で容易安価に製作でき、そ
の固定は確実堅固で円滑に作動する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例)こ係る打撃耕起機を動力移
動機に取付けた状態の側面図、第2図は同上後面図、第
3図はその打撃耕起機の耕起鍬打撃部の拡大側断面図、
第4図は同上耕起鍬の側面図、第5図はその耕起鍬の分
解した後面図、第6図は本考条の池の実施例に係る耕起
鍬の分解した後面図である。 35・・・・・・機筺、40・・・・・・ハンマ、44
・・・・・・鍬本体、45・・・・・・縦孔、46・・
・・・・ピン孔、48・・・・・・取付杆、49・・・
・・・爪杆、50・・・・・・鍔、51・・・・・・縦
長孔、52・・・・・・ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 動力によって上下作動するハンマを内蔵した機筺の底板
    中心の縦孔にこ上下動可能に挿着する取付杆を中央上に
    設けた鍬本体に数個の縦孔を左右方向に適当間隔で並設
    してその縦孔の中間部に前後方向のピン孔を穿設し、爪
    杆の基部に鍔を設けて基端突出部に縦長孔を穿設し、上
    記鍬本体の縦孔に爪杆の基端突出部を上下動自在に嵌合
    し鍬本体のピン孔と爪杆の縦長孔とにピンを抜き差し可
    能に挿着してなる打撃耕起機用耕起鍬。
JP12875580U 1980-09-09 1980-09-09 打撃耕起機用耕起鍬 Expired JPS5932243Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5752101U JPS5752101U (ja) 1982-03-25
JPS5932243Y2 true JPS5932243Y2 (ja) 1984-09-10

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ID=29489123

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