JPS5932425Y2 - ロ−リングミル - Google Patents
ロ−リングミルInfo
- Publication number
- JPS5932425Y2 JPS5932425Y2 JP2035781U JP2035781U JPS5932425Y2 JP S5932425 Y2 JPS5932425 Y2 JP S5932425Y2 JP 2035781 U JP2035781 U JP 2035781U JP 2035781 U JP2035781 U JP 2035781U JP S5932425 Y2 JPS5932425 Y2 JP S5932425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- sides
- roll
- cylinder actuator
- fluid pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はローリングミルに関するものである。
従来のローリングミルは、プロフィルロールとマンドレ
ルロールとによって圧延される環状の被加工物の外周面
を両側から押圧するガイドロールを、本体フレームの両
側部の支軸を中心として回動する両側のサイドアームの
先端部に設け、この両側のサイドアームにそれぞれ1本
の流体圧シリンダアクチュエータを設け、そしてこの流
体圧シリンダアクチュエータによってサイドアームを回
動し、ガイドロールを被加工物に押圧している。
ルロールとによって圧延される環状の被加工物の外周面
を両側から押圧するガイドロールを、本体フレームの両
側部の支軸を中心として回動する両側のサイドアームの
先端部に設け、この両側のサイドアームにそれぞれ1本
の流体圧シリンダアクチュエータを設け、そしてこの流
体圧シリンダアクチュエータによってサイドアームを回
動し、ガイドロールを被加工物に押圧している。
ところがこのような1本の流体圧シリンダアクチュエー
タで押圧する場合は、サイドアームの回動負荷の変動が
ガイドロールの押圧力に影響しやすく、ガイドロールの
押圧力が不用意に変化しやすい。
タで押圧する場合は、サイドアームの回動負荷の変動が
ガイドロールの押圧力に影響しやすく、ガイドロールの
押圧力が不用意に変化しやすい。
たとえばサイドアームの回動摺擦部の潤滑油は朝よりも
夕方の方が粘性抵抗が小さくなり、サイドアームは徐々
に回動しやすくなり、その分ガイドロールの押圧力は大
きくなる。
夕方の方が粘性抵抗が小さくなり、サイドアームは徐々
に回動しやすくなり、その分ガイドロールの押圧力は大
きくなる。
特に被加工物が薄物の場合はこのガイドロールの押圧力
の変化によって被加工物の真円度が損われ、変形するお
それがある。
の変化によって被加工物の真円度が損われ、変形するお
それがある。
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、不用意に
生ずるガイドロールの押圧力の変化を簡単な構造手段に
よって解決しようとするものである。
生ずるガイドロールの押圧力の変化を簡単な構造手段に
よって解決しようとするものである。
次に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
環状の被加工物1の外側に位置するプロフィルロール2
を定位置に設けてなる本体フレーム3に長方形枠形の摺
動枠4を摺動自在に設け、この摺動枠4の上部に一体に
設けた軸支部5により軸6を介してサポートアーム7の
基端部を回動自在に支持し、このサポートアーム7の先
端部に、環状の被加工物1の内側に位置するマンドレル
ロール8の上端部を嵌脱自在に保持する上側軸受部9を
設け、また上記マンドレルロール8の下端部を一体的に
保持する下側軸受部10を上記摺動枠4の図中左端部内
側面にボルトおよびナツトによって固定し、また上記被
加工物1の外周面を両側から押圧してこの被加工物1の
横振れを抑止するガイドローlL/12を本体フレーム
3の両側の支軸13を中心として回動するサイドアーム
14の先端部に設け、また被加工物1の上下側面を押圧
して被加工物1の上下中を所定の値に懲戒するテーパロ
ール15を本体フレーム3の図中左側部に設ける。
を定位置に設けてなる本体フレーム3に長方形枠形の摺
動枠4を摺動自在に設け、この摺動枠4の上部に一体に
設けた軸支部5により軸6を介してサポートアーム7の
基端部を回動自在に支持し、このサポートアーム7の先
端部に、環状の被加工物1の内側に位置するマンドレル
ロール8の上端部を嵌脱自在に保持する上側軸受部9を
設け、また上記マンドレルロール8の下端部を一体的に
保持する下側軸受部10を上記摺動枠4の図中左端部内
側面にボルトおよびナツトによって固定し、また上記被
加工物1の外周面を両側から押圧してこの被加工物1の
横振れを抑止するガイドローlL/12を本体フレーム
3の両側の支軸13を中心として回動するサイドアーム
14の先端部に設け、また被加工物1の上下側面を押圧
して被加工物1の上下中を所定の値に懲戒するテーパロ
ール15を本体フレーム3の図中左側部に設ける。
さらに上記プロフィルロール2は、本体フレーム3と一
体的なシャフトケーシング17の内部の回転駆動軸の上
端に設けられており、定位置で強制回転され、また上記
摺動枠4は、上記シャフトケーシング17の上部に本体
を固定された流体圧シリンダアクチュエータ18のピス
トンロッド19によって本体フレーム3に沿って進退移
動され、また上記サポートアームIは、摺動枠4の上部
に一体的に設けた軸支部21により本体を回動自在に軸
支された流体圧シリンダアクチュエータ22のピストン
ロッド23によって上下方向に回動する。
体的なシャフトケーシング17の内部の回転駆動軸の上
端に設けられており、定位置で強制回転され、また上記
摺動枠4は、上記シャフトケーシング17の上部に本体
を固定された流体圧シリンダアクチュエータ18のピス
トンロッド19によって本体フレーム3に沿って進退移
動され、また上記サポートアームIは、摺動枠4の上部
に一体的に設けた軸支部21により本体を回動自在に軸
支された流体圧シリンダアクチュエータ22のピストン
ロッド23によって上下方向に回動する。
また、上記両側のサイドアーム14の支軸13の下端部
に作動片部25を一体的に設け、この両側の作動片部2
5に、ガイドロール12を被加工物1から開放する方向
に附勢する一定力の附勢手段としての小形流体圧シリン
ダアクチュエータ26と、このアクチュエータ26に抗
して作動するガイドロール押圧用の大形流体圧シリンダ
アクチュエータ27とをそれぞれ設ける。
に作動片部25を一体的に設け、この両側の作動片部2
5に、ガイドロール12を被加工物1から開放する方向
に附勢する一定力の附勢手段としての小形流体圧シリン
ダアクチュエータ26と、このアクチュエータ26に抗
して作動するガイドロール押圧用の大形流体圧シリンダ
アクチュエータ27とをそれぞれ設ける。
流体圧は両方とも油圧を用いる。
すなわち、上記摺動枠4の下側において、本体フレーム
3に上記アクチュエータ26.27の本体の中央部を支
軸28,29を介して回動自在に設け、このアクチュエ
ータ26,27のピストンロッド31,32の先端連結
部33.34を軸35.36を介して上記作動片部25
に回動自在に設ける。
3に上記アクチュエータ26.27の本体の中央部を支
軸28,29を介して回動自在に設け、このアクチュエ
ータ26,27のピストンロッド31,32の先端連結
部33.34を軸35.36を介して上記作動片部25
に回動自在に設ける。
そして小形流体圧シリンダアクチュエータ26には、ピ
ストンロッド31が引込む方向に常に油圧をかけておく
。
ストンロッド31が引込む方向に常に油圧をかけておく
。
また上記摺動枠4の下側において本体フレーム3に、相
互に噛合う=対の扇形ギヤ38を軸39により回動自在
に設け、この一対の扇形ギヤ38と上記両側の作動片部
25の後端とをリンク41および軸42,43を介して
連結する。
互に噛合う=対の扇形ギヤ38を軸39により回動自在
に設け、この一対の扇形ギヤ38と上記両側の作動片部
25の後端とをリンク41および軸42,43を介して
連結する。
そしてこの扇形ギヤ38を中心とする連結機構によって
、上記両側のサイドアーム14が対称的に作動するよう
にする。
、上記両側のサイドアーム14が対称的に作動するよう
にする。
そうして、流体圧シリンダアクチュエータ18のピスト
ンロッド19を押出して摺動枠4を図中右方に移動し、
この摺動枠4にサポートアーム7を介して設けられた上
側軸受部9および直接設けられた下側軸受部10を移動
して上記マンドレルロール8をプロフィルロール2側に
移動し、このマンドレルロール8とプロフィルロール2
とによって環状の被加工物1の内外周面を挾圧し、被加
工物1をローリングしながら圧延し、その内外径を大径
にするとともに形状を真円に形成する。
ンロッド19を押出して摺動枠4を図中右方に移動し、
この摺動枠4にサポートアーム7を介して設けられた上
側軸受部9および直接設けられた下側軸受部10を移動
して上記マンドレルロール8をプロフィルロール2側に
移動し、このマンドレルロール8とプロフィルロール2
とによって環状の被加工物1の内外周面を挾圧し、被加
工物1をローリングしながら圧延し、その内外径を大径
にするとともに形状を真円に形成する。
同時に一定力の附勢手段としての小形流体圧シリンダア
クチュエータ26によって両側のサイドアーム14を常
時開く方向に附勢しながら、上記大形流体圧シリンダア
クチュエータ27によって両側のサイドアーム14を閉
じる方向に押圧し、サイドアーム14を閉じ、その先端
のガイドロール12を環状の被加工物1の外周面に押圧
すると、この両側のサイドロール12によって被加工物
1の横振れが抑止されるとともに、この両側のガイドロ
ール12と中央のプロフィルロール2との3点支持によ
って被加工物1の真円度が確保される。
クチュエータ26によって両側のサイドアーム14を常
時開く方向に附勢しながら、上記大形流体圧シリンダア
クチュエータ27によって両側のサイドアーム14を閉
じる方向に押圧し、サイドアーム14を閉じ、その先端
のガイドロール12を環状の被加工物1の外周面に押圧
すると、この両側のサイドロール12によって被加工物
1の横振れが抑止されるとともに、この両側のガイドロ
ール12と中央のプロフィルロール2との3点支持によ
って被加工物1の真円度が確保される。
加工が終ったらサポートアーム7を上方に回動して、マ
ンドレルロール8から被加工物1を取出す。
ンドレルロール8から被加工物1を取出す。
なお、附勢手段としては、上記流体圧シリンダアクチュ
エータ26の外に、スプリングや重錘などを用いてもよ
い。
エータ26の外に、スプリングや重錘などを用いてもよ
い。
このように本考案によれば、ガイドロールを支持するサ
イドアームに、ガイドロールを被加工物から開放する方
向に附勢する一定力の附勢手段と、この附勢手段に抗し
て作動するガイドロール抑圧用の流体圧シリンダアクチ
ュエータとをそれぞれ設けたから、たとえばサイドアー
ムの潤滑油の粘性抵抗の変化によりサイドアームの回動
抵抗が変化しても、この微細な変化抵抗に比べ大きな一
定の抵抗が上記附勢手段によって常にサイドアームにか
けられ、流体圧シリンダアクチュエータはこの附勢手段
に抗して大きな力で仕事をしているため、上記微細な変
化抵抗の影響を受けることがなく、ガイドロールを希望
どおりの力で被加工物に押圧させたり停止させたりして
、被加工物を加工精度の高い真円に仕上げることができ
る。
イドアームに、ガイドロールを被加工物から開放する方
向に附勢する一定力の附勢手段と、この附勢手段に抗し
て作動するガイドロール抑圧用の流体圧シリンダアクチ
ュエータとをそれぞれ設けたから、たとえばサイドアー
ムの潤滑油の粘性抵抗の変化によりサイドアームの回動
抵抗が変化しても、この微細な変化抵抗に比べ大きな一
定の抵抗が上記附勢手段によって常にサイドアームにか
けられ、流体圧シリンダアクチュエータはこの附勢手段
に抗して大きな力で仕事をしているため、上記微細な変
化抵抗の影響を受けることがなく、ガイドロールを希望
どおりの力で被加工物に押圧させたり停止させたりして
、被加工物を加工精度の高い真円に仕上げることができ
る。
特に薄物の環状物を加工するときに有効である。
第1図は本考案のローリングミルの正面図、第2図はそ
の平面図、第3図はその要部の平面図である。 1・・・・・・被加工物、2・・・・・・プロフィルロ
ール、3・・・・・・本体フレーム、8・・・・・・マ
ンドレルロール、12・・・・・・ガイドロール、13
・・・・・・支軸、14・・・・・・サイドアーム、2
6・・・・・・附勢手段としての流体圧シリンダアクチ
ュエータ、 27・・・・・・ガイ ドロール押圧 用の流体圧シリンダアクチュエータ。
の平面図、第3図はその要部の平面図である。 1・・・・・・被加工物、2・・・・・・プロフィルロ
ール、3・・・・・・本体フレーム、8・・・・・・マ
ンドレルロール、12・・・・・・ガイドロール、13
・・・・・・支軸、14・・・・・・サイドアーム、2
6・・・・・・附勢手段としての流体圧シリンダアクチ
ュエータ、 27・・・・・・ガイ ドロール押圧 用の流体圧シリンダアクチュエータ。
Claims (1)
- 環状の被加工場の外側に位置するプロフィルロールと内
側に位置するマンドレルロールとによってこの環状の被
加工物をローリングしながら圧延するものにおいて、上
記環状の被加工物の外周面を両側から押圧するガイドロ
ールを本体フレームの両側部の支軸を中心として回動す
る両側のサイドアームの先端部に設け、この両側のサイ
ドアームに、ガイドロールを被加工物から開放する方向
に附勢する一定力の附勢手段と、この附勢手段に抗して
作動するガイドロール押圧用の流体圧シリンダアクチュ
エータとをそれぞれ設けたことを特徴とするローリング
ミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035781U JPS5932425Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | ロ−リングミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035781U JPS5932425Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | ロ−リングミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136542U JPS57136542U (ja) | 1982-08-26 |
| JPS5932425Y2 true JPS5932425Y2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=29818264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035781U Expired JPS5932425Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | ロ−リングミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932425Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-16 JP JP2035781U patent/JPS5932425Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136542U (ja) | 1982-08-26 |
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