JPS5932985B2 - 面対向モ−タ - Google Patents

面対向モ−タ

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Publication number
JPS5932985B2
JPS5932985B2 JP49137960A JP13796074A JPS5932985B2 JP S5932985 B2 JPS5932985 B2 JP S5932985B2 JP 49137960 A JP49137960 A JP 49137960A JP 13796074 A JP13796074 A JP 13796074A JP S5932985 B2 JPS5932985 B2 JP S5932985B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet rotor
magnetic
permanent magnet
pole
coil
Prior art date
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Expired
Application number
JP49137960A
Other languages
English (en)
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JPS5163409A (ja
Inventor
展輝 前川
孝夫 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP49137960A priority Critical patent/JPS5932985B2/ja
Publication of JPS5163409A publication Critical patent/JPS5163409A/ja
Publication of JPS5932985B2 publication Critical patent/JPS5932985B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、円板状の永久磁石ロータに面状の固定子コイ
ルを対向配置した面対向ロータに関するものであり、そ
の目的とするところは組立工程が簡易化されるとともに
性能向上が得られる面対向モータを提供するにある。
従来本発明者らは、特願昭48−144353号(特開
昭50−96814号公報)の出願に示すように、扁平
型永久磁石を回転子とし、この永久磁石の軸方向の磁束
と鎖交する2個のコイルを配置するよう?こした面対向
型のモータを開発したものであるが、かかる面対向型の
モータは、コイルの成形か容易であるという点で優れて
いるものの、磁性体を有さない空芯のコイルを使用する
とモータの効率は著しく低くなるという問題があり、効
率を上げるためには磁性体をコイルと共に配置する必要
があった。
しかるに第8図従来例のように永久磁石ロータ1を1個
とし、その一方の面にのみコイル4と磁・匣体5とを有
する構造の場合には永久磁石ロータ1と磁性体5との間
の吸引力が大きくなり、組立時の空隙の調整に時間がか
かったり、軸受での機械ロスが増加したりして、効率や
寿命が悪くなる傾向にあった。
又永久磁石ロータ1と磁性体5との間の吸引力を避ける
ため、第9図従来例のように永久磁石ロータ1と磁性体
5とを軸7で連結してロータとした型のものも提供され
ているが、構成がやや難しく、有効磁束が減少するので
、発生トルクが弱くなる欠点を有していた。
また従来、実公昭38−3910号公報に開示されてい
るように、U字状をなす固定子鉄心の両磁極に界磁巻線
を装着し、この固定子鉄心の両磁極を永久磁石ロータの
軸方向に配して、永久磁石ロータの側面に両側から対向
せしめた小型電動機が提案されているが、かかる従来例
にあっては、U字状をなす固定子鉄心の両磁極が界磁巻
線よりも永久磁石ロータの表面に近接して配置されてい
たので、永去磁石ロータはそのN極やS極がU字状をな
す固定子鉄心の両磁極に対向する位置において停止しや
すく、それだけ回転むらを生じやすいという問題があっ
た。
本発明は上述の点に鑑みて提供せるものであって、永久
磁石ロータと固定子コイルおよび磁性体の配置関係を改
善して、永久磁石ロータと磁性体との間の吸引力を低減
して、軸受での機械ロスを低減させると共lこ、永久磁
石ロータの回転むらをも低減させるようにしたものであ
る。
以下本発明の一実施例を図により詳述する。
第1図は本発明の一実施例の断面図を示し、永久磁石ロ
ータ1は円板状の磁性材料8を軸7に例えば樹脂部16
で同時成形して形成されており、この磁性材料1は第2
図イに示すように厚さ方向に着磁されている。
この永久磁石ロータ1の厚さ方向に空隙GGを介して、
固定子となる面状のコイル4.4aがケース9の溝に位
置決めして固定される。
さらにコイル4,4aのケース側背面には、鉄心として
使用する磁性体5,5aが配置してあり、磁路を形成し
ている。
軸受10,10aはケース9,9aに固定され、ケース
9,9aは互いにビス1’1.11で連結されている。
次に第1図実施例のさらに詳細な説明を第2図乃至4図
によって行う。
第2図イ1口は永久磁石ロータ1を構成する磁性材料8
の着磁状態を示すものであって、同図に示すように円板
状磁性材料8の片面の内周部を等角度間隔毎に区分した
各領域をN極およびS極に交互に着磁して内周部磁極2
を形成し、各内周部磁極2の外周部を周方向に2等分し
た各領域をN極およびS極に交互に着磁して外周部磁極
3を形成し、磁性材料8の他面側を上記片面側と異極性
に着磁しである。
この永久磁石ロータ1に対向するコイル4,4aは、第
3図に示すように平面状の巻線されたコイル本体12を
絶縁物13で挟み込み成型して形成され、コイル4,4
aの周部に突設した絶縁物13の突起14はコイル4,
4aをケース9に固定するためのものである。
また磁性体5,5aは鉄心として使用されるもので、鉄
損を少なくするため、巻鉄により形成する方が良い。
しかして上記実施例にあっては、例えば永久磁石ロータ
1に対してコイル4のコイル本体12は第2図一点鎖線
の如く位置することになるものである。
また第3図に示すようにコイル本体12のうち、永久磁
石ロータ1の内周部磁極2に対向する内周コイル部Aお
よびA′は永久磁石ロータ1の半径方向に沿って配設さ
れており、360度を永久磁石ロータ1の内周部磁極数
(−2)で除算した角度(=180度)をなすように構
成されている。
したかって内周コイル部AおよびA′に流れる電流によ
って内周部磁極2にトルクが発生し、このトルクによっ
て永久磁石ロータ1が回転駆動されるようになっている
またこの内周コイル部AおよびA′が内周部磁極2の境
界線上に存在する死点位置(いわゆるデッドポイント)
においては、コイル本体12.の外周コイル部Bおよび
B′が外周部磁極3のN極およびS極上を横切っている
ので、外周コイル部BおよびB′に流れるコイル電流に
よって外周部磁極3にトルクが発生するようになってい
る。
このためコイル4,4aが励磁されているとすると、こ
の励磁電流により永久磁石ロータフにトルクが発生する
区間は180°より大きくなっている。
一方コイル4のコイル本体位置とコイル4aのコイル本
体位置とは電気角で180°ずイ1て配置さイ1ている
このためコイル4を励磁した場合のトルクを実線で示し
、コイル4aを励磁した場合のトルクを破線で示すと、
永久磁石ロータ1の回転角θとトルクTとの関係は第4
図のようになり、コイル4を永久磁石ロータ1の位置が
P角度範囲の位置で励磁し、コイル4aを永久磁石ロー
タ1の位置がQ角度範囲の位置で励磁することによって
、一方向に回転するモータを得ることができるのである
また第4図のX点は、第2図に示すような永久磁石ロー
タ1とコイル本体12さの位置関係にあるときの回転角
を示すものである。
次に第5図及び第6図は4極の内周部磁極2と8極の外
周部磁極3とを設けた場合の磁性材料8の着磁状態とコ
イル本体12の形状を示すものである。
まず永久磁石ロータ1を形成する円板状の磁性材料8の
内周部は等角度間隔(90度)毎に4分割され、各分割
された領域をN極およびS極に交互に着磁して4極の内
周部磁極2を形成している。
また各内周部磁極2の外周部領域は周方向に2等分され
て、各2等分さイ9た領域をN極およびS極に交互に着
磁して8極の外周部磁極3を形成しである。
次にコイル本体12については、永久磁石ロータ1の半
径方向に沿って配設され、360度を永久磁石ロータ1
の内周部磁極2の個数(−4極)で除算した角度(−9
0度)をなす内周コイル部AおよびA′と、この内周コ
イル部AおよびA′が内周部磁極2の境界線上に存在す
る死点位置において、外周部磁極3のN極およびS極上
を横切って回転トルクを発生させる外周コイル部Bおよ
びB′とを設けである。
また第7図は各コイル4,4aの励磁の方式を示すもの
であり、永久磁石ロータ1の回転に応じてN極およびS
極を交互に検出して、永久磁石ロータ1の回転位置に応
じた電気信号を発生するホール素子のような磁気感応素
子6を永久磁石ロータ1の内周部磁極2に対向する位置
に配設し、この磁気感応素子6の出力により交互にコイ
ル4゜4aを励磁すべくスイッチ素子15.15aをオ
ン、オフするようにしである。
なお磁気感応素子6はホール素子以外のもので構成して
も良く、この場合スイッチ素子15.15aのいずれか
一方又は双方に磁気感応素子6の出力を接続しても良い
本発明は以上のように構成されており、円板状の永久磁
石ロータの両面にそれぞれ空隙を介して面状の固定子コ
イルを対向配置して固定し、各固定子コイルの背後に夫
々磁性体を配置するようにしたものであるから、永久磁
石ロータと磁性体との間の吸引力をバランス良く釣り合
わせることができ、したがって軸受にかかる荷重が少な
くなって第8図従来例に比べて機械的な損失が減少する
とともに寿命が長くなるという効果を有するものであり
、また本発明にあっては永久磁石ロータの両側に固定子
コイルと磁性体とを配置したから組立をケースの一方向
からのみ行うことができるものであり、第9図従来例の
ように固定子コイルの両側に永久磁石ロータと磁性体と
を配置するような構造に比べると組立が容易であるとい
う効果を有スるものである。
また本発明にあっては、内周コイル部が内周部磁極の境
界線上に存在する死点位置において、回転トルクを生じ
させる外周コイル部と外周部磁極とを設けたから、従来
永久磁石ロータの死点位置をなくするために最低3個は
必璧とされた励磁コイルを2個ですませることができる
ので、励磁用のコイルの引出線数を少なくすることがで
きるという効果を有するものである。
さらにまた、本発明にあっては、永久磁石ロータの両側
に固定子コイルを介して磁性体を配置したものであるか
ら、実公昭38−39]、0号公報に開示されている小
型電動機のように、永久磁石ロータの表面に近接してU
字状鉄心の磁極が配置されているものに比べると、永久
磁石ロータが磁性体から受ける磁気的な吸引力による回
転むらが低減されるという効果もある。
なお本発明の実施例として示したように磁気感応素子の
出力に応じて各コイルを交互に励磁するように構成した
場合には、ブラシを設けたり別の機械スイッチを設ける
必要がなく、無接点化することができるので寿命が向上
し、頗る好都合なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図イ。 口は夫々同上の円板状磁性材料ロータの永久磁石の着磁
状態を示す拡大側面図及び拡大平面図、第3図は同上の
コイルの一部切欠せる拡大平面図、第4図は同上の動作
説明図、第5図は同上の他の実施例の円板状磁性材料の
着磁状態を示す拡大平面図、第6図は同上の第5図実施
例に対応するコイルの一部切欠せる拡大平面図、第7図
は同上の1駆動回路の回路図、第8図は従来例の概略断
面図、第9図は他の従来例の概略断面図であり、1は永
久磁石ロータ、2は内周部磁極、3は外周部磁極、4.
4aは夫々コイル、5,5aは夫々磁性体、6は磁気感
応素子で、Gは空隙、A、A’は内周コイル部、B、B
’は外周コイル部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 円板状磁性材料の片面の内周部を等角度間隔毎に区
    分した各領域をN極およびS極に交互に着磁して内周部
    磁極を形成し、各内周部磁極の外周部を周方向に2等分
    した各領域をN極およびS極に交互に着磁して外周部磁
    極を形成し、磁性材料の他面側を上記片面側と異極性に
    着磁して永久磁石ロータを形成し、永久磁石ロータの半
    径方向に沿って配設され、360度を永久磁石ロータの
    内周部磁極数で除算した角度をなす内周コイル部と、こ
    の内周コイル部が内周部磁極の境界線上に存在する死点
    位置において、外周部磁極のN極およびS極上を横切っ
    て回転トルクを発生させる外周コイル部とを有する面状
    の固定子コイルを、永久磁石ロータの両磁極面に対して
    空隙を介して夫々対向配置して固定するとともに、これ
    らのコイルの背後に夫々磁性体を配置して成ることを特
    徴とする面対向モ゛−タ。
JP49137960A 1974-11-30 1974-11-30 面対向モ−タ Expired JPS5932985B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5163409A JPS5163409A (ja) 1976-06-01
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07260947A (ja) * 1994-03-22 1995-10-13 Seikosha Co Ltd 携帯時計

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