JPS5933261Y2 - 土壌消毒機の被覆装置 - Google Patents

土壌消毒機の被覆装置

Info

Publication number
JPS5933261Y2
JPS5933261Y2 JP15073979U JP15073979U JPS5933261Y2 JP S5933261 Y2 JPS5933261 Y2 JP S5933261Y2 JP 15073979 U JP15073979 U JP 15073979U JP 15073979 U JP15073979 U JP 15073979U JP S5933261 Y2 JPS5933261 Y2 JP S5933261Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soil
chemical
nozzle
soil disinfection
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15073979U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5668478U (ja
Inventor
陽一 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Inc filed Critical Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority to JP15073979U priority Critical patent/JPS5933261Y2/ja
Publication of JPS5668478U publication Critical patent/JPS5668478U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5933261Y2 publication Critical patent/JPS5933261Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、土壌消毒機の被覆装置に関するもので、土
壌中に棲息し繁殖する害虫、ことに土壌線虫の防除のた
めに薬剤を土壌中に注入した後の注入箇所を被覆して薬
剤の蒸散を防止するようにしたことを特徴とするもので
ある。
従来多く使用されている土壌消毒機には、薬剤タンクを
搭載する走行可能な機体に、この機体の走行方向に対し
てほぼ直交する方向に往復運動されて土壌中に挿入され
るノズル体を装備したものがある。
そして、実際に土壌消毒を行うに当って、従来では殺虫
効果を上げるために土壌消毒機によって薬剤を注入した
箇所にビニールマルチと称する被覆体を被せていた。
しかし、この作業は面倒な上多犬な労力を費やし、筐た
、ある一定期間経過後には取り外さなければならないた
め、極めて不合理的であった。
この考案は、上記事情に鑑みなされたもので、土壌消毒
機に被覆剤タンクを搭載させるとともに、このタンク内
の被覆剤を土壌消毒機の後部に装備したノズルによって
薬剤注入箇所の土壌面に被覆して、土壌消毒作業と薬剤
の蒸散防止作業とを同時的に行えるようにしたことを特
徴とする土壌消毒機の被覆装置を提供しようとするもの
である。
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図中、1は機体であって、左右に設けた一対の走行車輪
2,2によって走行可能となっており、また、その上部
には薬剤タンク3と、被覆剤(例えばケイ酸ソーダ)を
収容する被覆剤タンク4とを列設状態に搭載し、そして
、機体10走行方向におげろ前端にはノズル体5とこの
ノズル体5に前記薬剤タンク3の薬剤を供給する薬剤供
給ポンプ6とが装備され、また、機体1と前記走行車輪
2の後方には補助フレーム7を介して尾輪8が装備され
るとともに、この尾輪8の後方には下方に向って噴射口
を有する被覆剤散布用ブームノズル9が装備され、機体
1の後部上に搭載された被覆剤供給ポンプ10によって
前記被覆剤タンク4内の被覆剤がこのブームノズル9か
ら土壌面に被覆散布されるようになっている。
なお、11は駆動手段、12は−・ンドル、13aは薬
剤タンク3と薬剤供給ポンプ6と連結される薬剤吸入パ
イプ、13bはノズル体5と薬剤供給ポンプ6とに連結
される薬剤吐出パイプを示し、また、14a及び14b
はそれぞれ前記被覆剤りンク4と被覆剤供給ポンプ10
とに連結される被覆剤吸入パイプ及び被覆剤戻しパイプ
であり、14cは前記ブームノズル9と被覆剤供給ポン
プ10とに連結される被覆剤吐出パイプで、このパイプ
14cには秘覆剤の流量を制御するコック15が被着さ
れている。
上記構造を有する土壌消毒機は、機体1の走行と同時に
、駆動手段11からの動力を適宜伝達手段(図示せず)
を介して前記ノズル体5及び薬剤供給ポンプ6に伝達し
て、ノズル体5を機体10走行方向に対してほぼ直交す
る方向に往復運動させるとともに、土壌中に挿入させ、
かつ、薬剤供給ポンプ6によって薬剤タンク3内の薬剤
をノズル体5から土壌中に注入するのである。
そして、この土壌消毒作業と同時に、この考案の被覆装
置も作動して前記ノズル体5によって薬剤が注入された
箇所の薬剤の蒸散を防止するようになっている。
すなわち、走行車輪2の後方に位置する尾輪8によって
前記ノズル体5が薬剤注入時にあげた孔を正射した後、
この尾輪8の後方に位置するブームノズル9に駆動手段
11によって作動される前記被覆剤供給ポンプ10をも
って供給される被覆剤をその薬剤注入箇所の土壌面に散
布被覆させて、土壌中に注入された薬剤の蒸散を防止で
きるようにしである。
以上に説明したように、この考案の被覆装置によれば、
土壌消毒作業と同時的に薬剤の蒸散防止作業を行うこと
ができるので、薬剤の散布量を必要最少限とすることが
でき、しかも、土壌消毒機に装備されるとともに、その
駆動手段によって自動的に被覆剤の散布を行うことがで
きるので、その作業における労力の低減及び時間の短縮
を図ることができ、筐た、従来のように被覆体を取り外
すという手間も省けるので、作業能率を著しく向上させ
ることができ、その利用価値は顕著である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の被覆装置を装備した土壌消毒機の一例
を示す側面図である。 図において、1・・・・・・機体、2・・・・・・走行
車輪、3・・・・・・薬剤タンク、4・・・・・・被薬
剤タンク、5・・・・・ノズル体、6・・・・・・薬剤
供給ポンプ、8・・・・・・尾輪、9・・・・・・被覆
剤散布用ブームノズル、10・・・・・・被覆剤供給ポ
ンプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車輪を有する機体上に薬剤タンクを搭載し、この薬
    剤タンク内の薬剤を、前記機体の走行方向に対してほぼ
    直交する方向に往復運動されて土壌中に挿入されるノズ
    ル体を介して土壌中に注入させるようにした土壌消毒機
    において、前記機体における前記走行車輪の後方に薬剤
    を注入した土壌面を正射する尾輪を配設するとともに、
    この尾輪の後方には下方に向って噴射口を有する被覆薬
    剤散布用ブームノズルを装備し、このブームノズルを介
    して前記機体上に搭載される被覆薬剤タンク内の被覆薬
    剤を前記薬剤の注入箇所の土壌面上に散布被覆させるよ
    うに形成して成る土壌消毒機の被覆装置。
JP15073979U 1979-11-01 1979-11-01 土壌消毒機の被覆装置 Expired JPS5933261Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15073979U JPS5933261Y2 (ja) 1979-11-01 1979-11-01 土壌消毒機の被覆装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15073979U JPS5933261Y2 (ja) 1979-11-01 1979-11-01 土壌消毒機の被覆装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5668478U JPS5668478U (ja) 1981-06-06
JPS5933261Y2 true JPS5933261Y2 (ja) 1984-09-17

Family

ID=29381751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15073979U Expired JPS5933261Y2 (ja) 1979-11-01 1979-11-01 土壌消毒機の被覆装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933261Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5668478U (ja) 1981-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5933261Y2 (ja) 土壌消毒機の被覆装置
US2086055A (en) Spraying apparatus
KR200304127Y1 (ko) 농약살포기
CN204709457U (zh) 适于畜禽养殖场的高效自动外环境消毒车
JP2792113B2 (ja) 薬液散布装置
KR20240012696A (ko) 방제기
CN219679587U (zh) 一种病虫害防治用自动喷洒设备
JPH0691059A (ja) 遠隔操縦式ヘリコプタ
JP2517011Y2 (ja) 無人走行防除装置の操向機構
JPS6216209Y2 (ja)
JPS6330515Y2 (ja)
CN114947168A (zh) 一种烟叶仓库蒸熏装置及方法
JP3056370B2 (ja) 薬液散布車
JPS6344131Y2 (ja)
JPH10248324A (ja) 水田作業機
CN210054389U (zh) 履带自走式脉冲烟雾机
JPS6218278Y2 (ja)
JPH04915Y2 (ja)
JPS596714Y2 (ja) 土壌消毒装置
JPH0736673U (ja) 農薬散布t型ノズル
KR20240012693A (ko) 차량 장착식 방제기
JPH031084Y2 (ja)
JP2504661Y2 (ja) 液体散布装置の噴管体
JPS6333658Y2 (ja)
JPS582228Y2 (ja) 耕耘機の噴霧装置