JPS5933295A - 抗ヒトフイブロネクチン抗体 - Google Patents

抗ヒトフイブロネクチン抗体

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JPS5933295A
JPS5933295A JP14414482A JP14414482A JPS5933295A JP S5933295 A JPS5933295 A JP S5933295A JP 14414482 A JP14414482 A JP 14414482A JP 14414482 A JP14414482 A JP 14414482A JP S5933295 A JPS5933295 A JP S5933295A
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JP
Japan
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human
antibody
fibronectin
mouse
cell
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JP14414482A
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Shoichi Adachi
正一 足立
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なヒトフィブロネクチン (fibronectin :以下1− F N Jと
略称する)ノモノクローナル抗体(monoclona
l ant、1body)に関する。
FNは細胞表面、デラスマあるいは体液等に存在する粘
着性の糖蛋白質で、サブユニットα及びβが2個のジス
ルフィド結合している約40万以上の高分子物質であわ
、コラーダン、ヘパII y、フィブリンに結合性を示
し、細胞の粘着及び増殖を促進し、更に免疫応答の環境
作りに関与する性質を有する[Mo1ecular a
nd Ce1lular Biochem 。
29 、103−128 (198’0 ) ; Oo
llagenRes、 、 1 、95−128 (1
981) ; Nature275 、179−184
 (1978) ; Blood 。
56.145−158(1980))。
また、近年FNは癌化との関係で注目されるようになっ
たが、これには未だ不明な点が多く、その構造、動態、
生体内活性について多くの研究が行われている。この研
究には、一般の生理活性物質と同様に、その特異抗体を
使用するのが有利であるが、常法によって得られるFN
−抗体(polyclonal antibody)は
認識部位が雑多であり、他種のFNとも反応すると共[
FNの種々の生理活性をほとんど中和してしまう等の非
特異的なものであったため、上記研究には使用できなか
った。
斯かる実情において、本発明者は長期に亘り鋭意研究を
行った結果、ヒ)FHに特異的に反応し、その反応部位
及びF Nの生理活性中和能が明確なモノクローナル抗
体を得ることに成功した。
すなわち、本発明は、ヒトフィブロネクチンで免疫した
哺乳軸物の免疫細胞と骨髄腫細胞との融合によって形成
されろバイブ1)ドーマより生成される、(a)本質的
にヒトの全てのフィブロネクチンと特異的に反応し、(
b)ヒトフィブロネクチンをサーモリジ/で開裂した分
子量(SDS /ポ1)アク】)ルアミドデル電気泳動
法) 1 s 0.006及び140.00.0又は4
0.OG OのPメインと特異的に結合するモノクロー
ナル抗体を提供するものである。
斯かる本発明の抗ヒトフィブロネクチン抗体はヒトFN
の研究のために有用であると共に、通常の抗体の一般的
用途、例えば精製、測定等に使用できる。
本発明の抗ヒトフィブロネクチン抗体は、ヒトFNで免
疫した咄乳動物の免疫細胞を骨髄肝細胞と融合させてバ
イブII P−マを形成させ、これより上記モノクロー
ナル抗体な分離することによって製造される。
本発明において、ノ・イブ1)IS−マの調41、自体
公知ノ方法、例えばNature 、 256 、49
5−497(1975)に記載の方法に準じて行われ木
抗原のヒ)FNとしては血漿、羊水等の体液、細胞表面
等に由来するものカー使用されろカ;、特にヒト血漿F
Nが好ましい。これらのヒトFN&主チンカラム、ヘパ
11ンカラム)等により単肉毘精製するか、あるいは市
販のり11オデレシビテート(血液凝固第■因子製剤)
よりm離することによって得られろ。
ヒトFNを免疫する哺乳動物(′!、特に限定されない
が、細胞融合に使用する骨髄腫細胞との適合性を考慮し
て選択するのが好ましく、一般に(まマウス、ラット等
が使用される。免疫も一般的方法によって行われ、例え
ばヒトFNを生理食塩水等で適当濃度に希釈し、フロイ
ントの補助液等との懸濁液とし、動物に成因注射等によ
って投与する。
投与は1〜2週間毎に数回行い、総投与量が75〜10
0■/マウス程度になるようにするのが好ましい。免疫
細胞としては、最終免疫約6日後に摘出した肺臓細胞を
使用するのが好ましい。
の細胞、例えばマウスにおけるMS−1、P3、P 3
− Ul、MPO−11、sp2、X 63.6.5.
3、ラットにおけるY 3 、 Ag 1 、2 、3
等が使用される。融合反応は公知の細胞融合方法に進じ
て行われ、例えば融合促進剤の存在下培地中でインキュ
ベートすることによって行われる。
融合促進剤としては、例えばポ11エチレングリコール
(PEG)、センダイウィルス(H’T’J)等が使用
され、更に所望により融合効藁を高めろためにジメチル
スルホキシド等の補助剤を添加することができる。免疫
細胞と骨髄肺細胞との使用比は一般の方法と変りがなく
、例えば骨髄腫細胞に対し、免疫細胞を約1〜10倍程
度用いればよA0上記融合時の培地としては、例えば骨
髄腫細胞株の増殖に用いられるようなMFiM培地、そ
のげルペラコ改質培地、ppMx −1640培地、そ
の他この橡の細胞培養に利用される通常の各種培地を利
用でき、通常はFe2等の血清補液を抜いておくのがよ
い。
融合は、上記免疫細胞と骨髄腫細胞との所定階を手記培
地内でよく混ぜ、遠沈後上清を除去し、予め37°C程
度に加温したPEG溶液、例えば平均分子量1.[10
n−1,011[1程度のものを通常培地に約60〜6
0w/v%の#度で加えてまぜあわせろことにより行々
われる。以後、適当な培地な逐次添加して遠沈し、上清
を除去する操作を繰り返すことにより)1イデリドーマ
が形成される。
所望のハイプリr−マの分離は、上記細胞融合後の細胞
を、通常のノ・イブ1jドーマ選別用培地で培養するこ
とにより行なわれる。前記した骨髄腫細胞株はヒポキサ
ンチンホスホ11ボシルトランスフエラーゼ()(C)
PET )欠招株であり、したがってHAT 培地(ヒ
ボキサンチン、アミノブチ11ン及びチミジンへ・含む
培地)中では生育できない。従つい。該HAT培地での
細胞の培養は、目的−するノ・イブリドーマ以例の細胞
(未融合細胞等)が死滅するのに充分な時間、通常数日
〜数週間行えばよい。
このバイブ11ドーマはヒボキサンチン及びチミジンを
含むHT培地で1〜2週間程度培養した後、通常の培地
で培養すればよい。
かぐして得られるハイプリドーマは通常の限界希釈法に
従い、目的とする抗体の産生株の検索及び拒−クローン
化が行なわれる。かくして得られる本発明のモノクロー
ナル抗体を産生するバイブ1jドーマは、通常力培地で
継代培養でき、また液体窒素中で容易に長期間保存が可
能である。本発明者は、このハイプリドーマの代表とし
て、後記実施例によってイ(JられるD5及びH5の夫
々を自ら分誼可能な状態に保持している。
このようにして得たハイプリドーマが目的のモノクロー
ナル抗体を産生するかどうかの検索は、例えばKL工S
A法CE11g’Vall 、 L ; M8th、 
Finzymol。
70.419−439(1980)]x準じて行われろ
。すなわち、抗原としてヒトy′Nの特定のドメインを
固定化I7たマイクロタイターウェルに、ハイプリドー
マ培養上清な加えインキュベートすることにより、上清
中の抗体とウェル表面に固だしておいた抗原(ヒ)FN
の特定のドメイン)と反応させろ。その後、種々の酵素
で標識した抗マウス抗体(免疫細胞がマウスの場合)回
抗ラット抗体(免疫細胞がラットの場合)あるいは、同
プロティンAを加えインキュベーションし、よく洗浄後
、各ウェル中の酵素活性を調べろことにより行なわれる
一ヒ記ヒ)FHの特定のドメインは、すでに本発明者が
その生理活性と共に報告■、ているC TheJour
nal   of  Biologj、cal   O
bemistry   、   Val、   25 
6 。
扁12.DT)−<’)452 6462(1981)
:]スナわちヒトF N k Thermolysin
 (プロテアーゼ。
type X ;シゲマ社)によって開裂したドメイン
であり、本発明においては、その中で、SDS 7ポリ
アクリルアミl′8I)fルミ気泳動法〔(例えば、L
aemrnlj  、U、  K、  、  Natu
re 227.680−6F35(197[] )参照
〕による分子積が150,000及び140.n On
 (以下、ドメインAとする)及び40.000(以下
、団メインBとする)のドメインを使用する。このドメ
インは、それらの物理化学的ホ)るhは、生理活性に基
づいて精製単離され、例えば、カラムクロマトグラフィ
ー、透析等により分離される。該ドメインの生理活性を
第1表に示す。
第1表 また、種々の酵素で標識した抗マウス抗体、同抗ラット
抗体あるいは同プロティンAは市販のものを、あるいは
常法によって調製したものを使用すればよい。史にまた
、該検索法においては、上述のELJEA法に限らず一
般圧この種の分野で常用されるプラーク法、スポット法
、凝集反応法、0uchterlony法、RIA法等
の抗体の検出に用いられる種々の方法を採用することが
できる〔[バイブ11ドーマ法とモノクローナル抗体」
参照;■R&Dプランニング発行、57年6月5日〕。
上記のようにして得た特定のバイブ11ドーマから本発
明の抗ヒトフィブロネクチン抗体を得るには、ハイデリ
ー−マを常法に従って組織培養し、培養上清から分離す
る方法、あるいはバイブI)ドーマなこれと適合性のあ
る哺乳動物に投与し増殖させ、その腹水から分離、する
方法等が採用される。
前者の方法は高純度のものを得るのによく、後者の方法
は大壕生産に優れてAる。
斜上の如くすると、バイブ11V−マH5からはドメイ
ンAに、またハイプリドーマD5からはドメインBに特
異的に結合する本発明の新規な抗ヒトフィブロネクチン
抗体が得られる。従来公知のモ/ /7 o−ナル抗体
[5cand、 J、 Immunol、 12 +3
61−637 (1980) i Ce1l Jolo
gy工nternational Rsports、 
4 、734 (1980);Ce1l  、 25 
、 133−141 (1981)  ;Ce1l 、
 26 、259−267 (1981) )はドメイ
ンA又はげメインBに特異的に結合するものは知られて
いない。
次に参考例及び実施例を挙げて説明する。
参考例1 ヒトプラスマフイプロネクチンフイブロネク
チン多含有上清〔ヒト血液凝固筒■因子の精製時の副産
物であるフラクションニー1(r)/l’+Jシフ沈殿
化後の上清; Dr、 K、Fujlkawa(ワシン
トン大学)より入手〕を、常法により作成したデラチン
ーセファロースカラム〔ケ1ラチン(5w1ns 5k
in 、 type工;シグマ社〕、セファロ−C4B
(ファルマシア社) ; Methods ljnzy
mol。
22.345−378(1971)参照〕に付しく3〜
4Wrラチン/ meデル;ベラH+ $ 11ウム約
40 ml )、0.5mM ITA 、 150’ 
mM Na11 、1 mMフェニルメチルヌルホニル
フルオライドの25mMトリス緩衝液CpH=7.6)
で十分に洗浄後、1M尿罵を會む上記緩衝液で更に洗浄
する。4M尿素を含む上記緩衝液でフイプロネクチンケ
溶出し、0.5 mM EDTA 、 5 Q mM 
Naolの10 mMト++ヌ緩蛸* (pH= 7.
6 )で4℃、6日間透析する。75\くして得たヒト
デラスマフイプロネクチン(ま、−80’0に保存した
参考例2 )・イブ++ S−マの製造■ Ba1b/
cマウスに参考例1で得たヒトプラスマフイプロネクチ
ン3.5 ’? / tnlのフロイント完全アジュバ
ントを75〜100μl/マウス皮下注身寸する。10
日間隔で計4回同量投与し、最終免疫の3日後に肺臓を
摘出し、牌糸口1月NをRPMニー164 n培地で6
回洗浄する。
マウ−’(f%filltm細胞株NS/l (Nat
ure Val、 25YS。
August 7 (1975) )を同様に洗浄後、
このIs/1 1 X I 07個と上記牌艇口胞4 
X i O’イ固を50−遠心管に入れ混合する。2′
00×2.5分遠心後、上清をパスツールピペットで除
去する。
37℃に保温した。 +3? +1エチレンク011コ
ール1500(Ffastman *工nc、)50w
/v%のRPMニー1640溶4液1°Idを滴下し、
2分間ゆっくり混合する。
37℃VC保WALjc 15 % yos 、 1 
mM%!′ルペートのRPMI −1640(以下[完
全RPMニー1640Jとする)1mlを加え1分間、
更に同量の完全RPM:r−1640を加え1分間、次
いで8−の完全RPMIを滴下し、2分間ゆつくりと攪
拌する。200×2.5分遠心後、上清な除去し、37
℃保温完全RPMI−1640に細胞I X 107個
/カIeとなる様に懸濁シ、マイクロテスト−■・プレ
ート(ファルコン社)に100μ!ずつ接種し、37°
C15壬炭酸がスインキュベーター内で培養する。24
時間後1.0 X 10−4 Mヒボキサンチン、4.
OX、10−7Mアミノデテ11ン、C6x 10−6
 Mチミジンを含む上記完全RPMI −16411(
以下「HAT培地」とする)100μlを各ウェルに添
加する。以後上清の半分を第2.3.5.8及び11日
目に、夫々、新しいHAT培地に換え、14日目に同様
に上清の半分を、1.OX 10−’ Mヒボキサンチ
ン、C6X 10−5 Mチミジンを含む完全RPMニ
ー1640(以下(−’HT培地」とする)に換えろ。
同様に第18.22.25及び26日目に上清の半分を
HT培地に換え、第28日月に上清の半分を完全Rk”
MI−1640に換える。以後、この完全IRPMニー
1640で増殖維持する。かぐして得られるハイプリド
ーマは、これを限界希釈法によりクローニング化した。
即ち、ハイプリドーマ2.5 X 10個/ ml、B
a1b/c−rウス胸腺細胞4 X 106個/m7!
となる様に完全RPMニー1640にiIMIMシ、こ
れをハイプリr−マ5個/ウェルとなる様に2F)0ウ
エルのプレートにまき培養した。増殖してくるノ・イブ
リドーマを更に同様にハイプリドーマ0.25個/ウェ
ルとしてクローニング化した。各クローンの培養上清な
、後記試験例(3)と同様にして得たドメインA又はド
メインBを不溶化したU字型マイクロタイタープレート
に加え、室温で5時間静置後培養上清ケ除去し、ゾ1/
−トをPBSで4回洗浄した。50、ulのパーオキシ
ダーゼ標識プロティンA (L Y。
ラボラド11−社製)を加え、室温で2時間反応援これ
を除去し、PBSで4回洗浄した。各ウェルに0.03
係H2O2の0.2Mクエン酸−リン酸塩緩衝液(pH
= 5.0 ) 、[1,5−及び4 ”It’ / 
meオルトフェニレンジアミンの生理食塩水1.0−を
加え、室温で10分インキュベートする。1N Hot
水溶液を加えて反応を停止して、吸光度により、所望の
抗体を産生ずるクローンを検索し、かくしてクローンf
Jo、H5及びD5の単一クローン株を得た。
両細胞株はその産生てるモノクローナルは抗体により特
定され、それは後記試験例に示す特性を有する。両細胞
株は、夫々液体窒素中で安定に保存されている。
実施例1 11)  常法通りに上記H5又はD5を完全RPMI
 −1640にて37℃下、5%炭酸ガスインキュベー
ター内で48時間培養後遠心分離(3n 00 rpm
10分)して、H5産生モノクローナル抗体(抗体A)
又はD5産生モノクローナル抗体(抗体B)を夫々含む
培養上清を得た。
(21Ba1b/c ?ウスに、上記H5又はD5の1
×10’個/マウスをRPux −1640培地0.5
m/[懸濁し、腹腔内投与する。2〜3週間後蓄積した
腹水を採取I7て2〜5π7!/マウスの抗体A又は抗
体Bを含む腹水を得る。
抗体濃度は、いずれも0.2〜1■/−程度である。
試験例 (1)免疫グロブリンクラス 各棟マウス免疫グロブリンクラスに対するウサギ抗体(
Litton 、 Bionetico 、 Inc、
 、 Kensington 。
MD20795 )及び125工標識プロテインAを使
用してYeh等の方法に率じて行った(Ming−Ya
ngYeh etal Proc、 Natl、 Ac
ad、 Sci、 USA 、 VOl、7<S。
No、6.pp、2927−2931.(1979))
結果を第1図に示す。
(2)特異性試験 ポリスチレン マイクロタイタープレートをヒトデラヌ
マフィプロネクチン1μf/rnlの137mMNa0
t、 2.7 mM KCl、 8.1 mM Na2
HPO4、1,5mMKH、、PO、を含むリン酸塩緩
衝液(以下PBBとする)と2時間インキュベート後5
係BSAのPBSで、更に2時間インキュベートする。
プレートy7 PBSで6回洗浄後FB+3で段階希釈
した神々のフィブロネクチンを加えた前記実施例1−(
2)で得た抗体Aと同様にインキュベートする。プレー
トをPBSで洗浄後ウサギ抗マウス免疫グロブリン抗体
、次いで12−) I 、−−y°ロチインAと同様に
インキュベートして固相競合法によるRIA法によって
抗体Aの特異性を試験した。上記においてプレートをヒ
トデラスマフイプロネクチン0.1μL//d PI3
8 トインキユベートする事と抗体Aの替わりに抗体B
を使用すること以外は同様圧して、抗体Bの特異性を試
験した。結果を第2図に示す。
図中、ヨコ軸は4ル々のフィブロネクチンの濃度を、タ
テ軸は125ニープロテインAの結合率(フィブロネク
チンを加えない時の結合カウント数を100係とする)
を夫々示す。
図中のマークは以下を表す。
○;ヒトプラスマフイブロネクチン ・;ヒト細胞フィブロネクチン Δ;、牛胎児デラスマフイデロネクチンム;牛新生児プ
ラスマフイプロネクチンロ;モルモットデラスマフイプ
ロネクチン■;チキン細胞フィブロネクチン ;マウスプラスマフイデロネクチン 尚、各プラスマフイデロネクチンは各動物より常法によ
り得た血漿又は血清より前記参考例1と同様にして、デ
ラチンーセファロース知よるアフィニティークロマトグ
ラフィーにより精製したものを使用した。ヒト′細胞フ
ィブロネクチンは酊−38の培養液より同様に分離した
ものを使用した。
チキン細胞フィブロネクチンは yamaaa等の方法
に従って得た。[Yamada 、 K、 M、 、 
Bio chemistry。
16:5552−5559(1977))、該図より、
本発明の抗体A及びBはヒトのフィブロネクチンに特異
的な抗体であることが判る。
(3)特異性試験 前記参考例1と同様にして得たヒトデラスマフイーfロ
ネクチンを室温下に、トリプシン処理(Worthin
gton社; 111?/me 、 3 Q分)又はサ
ーモリシン処理(protease 、 type X
 、 ’yグア社;5μ?/rne、4時間)して、各
々ヒトフィブロネクチン−メインを得る。〔8ekig
uchi 、 K、 etal 。
J、 Biol、 Ohem、 256 、6452−
6462(1981))、 上記、各I−メイン及び未処理ヒトデラスマフィプロネ
クチンを5DS−ポリアクリルアミシダ9ル電気泳動に
付す。第1群は、これをコマーンープルーにて染色した
。〔パネル(1)〕他の2群は、ニトロセルロースに吸
着後抗体A〔パネル(2)〕父は抗体B(パネル(3)
〕とインキュベートし次いで、ウサギ抗マウス免疫グロ
デリン抗体続いて1251−プロティンAとインキュベ
ーションした。CI(arryTowbin etal
、 Proc、 Natl、 Acad、 Sci、、
 USAVol、76 、A9  T)l)、4350
−4354、(1979)参照〕、 結果を第3図に示す。
図中v −y a ハ、未処理ヒトデラスマフイブロネ
クチン、 レーンbは、トリプシン処理ヒトデラスマフイプロネク
チン レーンCは、サーモIJシン処理ヒトデラスマフイプロ
ネクチン を示す。
読図より、抗体Aは、サーモリシン処理ヒトデラスマフ
イデロネクチンの150.000及び141]、[) 
00ドメイン(ドメインA)に特異的に結合することが
、又抗体Bは、同40.000ドメイン(ドメインB)
に特異的に結合することが判る。
尚、ト11デシン処理ヒトデラスマフイプロネクチンの
200.000及び180.00 (]げメインは、上
記ドメインA及びドメインBの両ドメインを含む。
(4)  ポリスチレンマイクロタイタープレートをヒ
トデラスマフイプロネクチン5μ2/−のPBSと2時
間インキュベート後、5 Lt)BSAのPBSで更に
2時間インキュベートし、プレートをPBSで3回洗浄
する。これを、PBSで段階希釈した前記実施例1−(
21で得た抗体A又は抗体Bの50μEと同様にインキ
ュベートし、プレートをPBSで洗浄後1251−デラ
チy”1011cVmlのPBS’5Qμ)と同様にイ
ンキュベートする。プレートをPBSで洗浄後者ウェル
を切り離し、その放射活性(1)を測定した。
抗体濃度がOの時の放射活性を10として、抗体A又は
抗体Bのフィブロネクチン−rラチン結合の抑制案を下
記式にて賀出した。
上O 結果を第4図に示す。
図中、タテ軸は抑制率を、ヨコ軸は抗体の希釈倍数を示
し、・−・は抗体Aを αつは抗体Bを示す。
1yより抗体Bが、rラチンのフィブロネクチンへの結
合を抑制することが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の抗体の免疫グロブ11ンクラスを示
す図面、第2図は、本発明の抗体の特異性を示す図面、
第3図は、本発明の抗体が結合するヒトフィブロネクチ
ンドメインを示す図面、第4図は本発明の抗体によるヒ
トフィブロふクチンーデラチン結合の阻害を示す図面で
ある。 以上 yI: 1図 0          5           1(
1。 放射2占性、 cpm X 10−” j尼2図 フィブ゛口不クチ” (1’!J/me)第:3図 fi+         (21(31コマ−7−1’
t’+、体A1几イ本l)フルー 4QK−□

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ヒトフィブロネクチンで免疫した哺乳動物の
    免疫細胞と骨髄肺細胞との融合によって形成されるハイ
    プリドーマ上り生ぽされる、(a)本質的にヒトの全て
    のフィブロネクチンと特異的に反応し2、(b)ヒトフ
    ィブロネクチンをサーモ11シンで開裂した分子量(S
    DS /ポリアクリルアミrダヤ電気泳動法) 150
    .000及び140.00 CJ又は4[1,000の
    ドメインと特異的に結合するモノクローナル抗体。
JP14414482A 1982-08-20 1982-08-20 抗ヒトフイブロネクチン抗体 Pending JPS5933295A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63219393A (ja) * 1986-12-26 1988-09-13 Takara Shuzo Co Ltd 抗ヒト・フイブロネクチンモノクロ−ナル抗体
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