JPS5933687B2 - 紡績糸風特殊加工糸の製造方法 - Google Patents
紡績糸風特殊加工糸の製造方法Info
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- JPS5933687B2 JPS5933687B2 JP50119225A JP11922575A JPS5933687B2 JP S5933687 B2 JPS5933687 B2 JP S5933687B2 JP 50119225 A JP50119225 A JP 50119225A JP 11922575 A JP11922575 A JP 11922575A JP S5933687 B2 JPS5933687 B2 JP S5933687B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な紡績光風特殊加工糸の製造方法に係り
、更に詳しくはマルチフィラメント糸を用い、集束性に
優れた紡績光風特殊加工糸を製造する方法に関するもの
である。
、更に詳しくはマルチフィラメント糸を用い、集束性に
優れた紡績光風特殊加工糸を製造する方法に関するもの
である。
従来、マルチフィラメント糸を用いて紡績光風加工糸を
製造するものとしては、所謂タスラン加工、すなわち非
旋回性空気噴射流体流による嵩高加工において、単糸な
いし複数本糸を供給して得る方法が知られているが、然
しこの方法では何れもマルチフィラメントのなま糸(生
糸)を供給するのが通例であるため、得られる製品も外
観的には1応紡績糸様外観を呈するものの、風合的には
なま糸的であって好ましくなく、シかも織・編成等の工
程性を向上させる目的で糸の集束性を向上させようとす
る場合にはタスラン加工の流体圧を向上させる必要があ
るが、しかし流体圧を向上させることは経済的にも装置
的にも限界があることなどの欠点があった。
製造するものとしては、所謂タスラン加工、すなわち非
旋回性空気噴射流体流による嵩高加工において、単糸な
いし複数本糸を供給して得る方法が知られているが、然
しこの方法では何れもマルチフィラメントのなま糸(生
糸)を供給するのが通例であるため、得られる製品も外
観的には1応紡績糸様外観を呈するものの、風合的には
なま糸的であって好ましくなく、シかも織・編成等の工
程性を向上させる目的で糸の集束性を向上させようとす
る場合にはタスラン加工の流体圧を向上させる必要があ
るが、しかし流体圧を向上させることは経済的にも装置
的にも限界があることなどの欠点があった。
本発明は、前記従来の欠点を改良し、集束性が高く且つ
紡績糸製品に肉薄した製品を得ることの出来る新規な紡
績光風特殊加工の製造方法を提供せんとするもので、そ
の要旨とするところは熱可塑性合成繊維マルチフィラメ
ント糸を仮撚捲縮加工後引続き非旋回性空気噴射流体域
に導入し、且つ同種又は異種のマルチフィラメント糸を
該流体域に前記糸より10%以上、200%以下過供給
率で導入しつつ同伴させて流体処理することを特徴とす
る紡績光風特殊加工糸の製造方法にある。
紡績糸製品に肉薄した製品を得ることの出来る新規な紡
績光風特殊加工の製造方法を提供せんとするもので、そ
の要旨とするところは熱可塑性合成繊維マルチフィラメ
ント糸を仮撚捲縮加工後引続き非旋回性空気噴射流体域
に導入し、且つ同種又は異種のマルチフィラメント糸を
該流体域に前記糸より10%以上、200%以下過供給
率で導入しつつ同伴させて流体処理することを特徴とす
る紡績光風特殊加工糸の製造方法にある。
次に、本発明の詳細な説明すると、まず本発明の第1の
構成は、熱可塑性合成繊維マルチフィラメント糸Aを仮
撚加工し仮撚加工後に非旋回性空気噴射流体域に導入し
、且つ同種または異種のマルチフィラメント糸Bを過供
給しつつ同伴させて流体処理することにある。
構成は、熱可塑性合成繊維マルチフィラメント糸Aを仮
撚加工し仮撚加工後に非旋回性空気噴射流体域に導入し
、且つ同種または異種のマルチフィラメント糸Bを過供
給しつつ同伴させて流体処理することにある。
即ち、仮撚加工直後に流体処理を施せば仮撚加工で与え
られた糸の旋回性が最も高い時点で加工されるため、流
体での繊維交絡に加えて旋回性での絡みつきで集束性が
向上し、低噴射流体圧でも糸の交絡性が高くなる。
られた糸の旋回性が最も高い時点で加工されるため、流
体での繊維交絡に加えて旋回性での絡みつきで集束性が
向上し、低噴射流体圧でも糸の交絡性が高くなる。
なお、通常のタスラン加工において、予め仮撚加工した
仮撚加工糸となま糸を供給して流体加工する場合と、前
記のごとく仮撚加工直後に流体加工する場合とを種々比
較検討した結果、抱合性が同一程度の糸を得るには、後
者の仮撚加工直後の流体加工では、その流体圧が前者の
24倍程度ですむことが判明している。
仮撚加工糸となま糸を供給して流体加工する場合と、前
記のごとく仮撚加工直後に流体加工する場合とを種々比
較検討した結果、抱合性が同一程度の糸を得るには、後
者の仮撚加工直後の流体加工では、その流体圧が前者の
24倍程度ですむことが判明している。
因に、前者の予め仮撚加工した仮撚加工をあとでタスラ
ン加工する場合の流体圧力が後者より大きくなるのは仮
撚加工後経時的に旋回性が低下して来るためである。
ン加工する場合の流体圧力が後者より大きくなるのは仮
撚加工後経時的に旋回性が低下して来るためである。
また本発明の第2の構成は、前記第1の構成における流
体処理の際、該流体域にB糸をA糸より10%以上、2
00%以下の過供給率で供給することにある。
体処理の際、該流体域にB糸をA糸より10%以上、2
00%以下の過供給率で供給することにある。
これはA糸を芯糸とし、B糸を効果糸とするために必須
の要件である。
の要件である。
而してA糸よりB糸を少くとも10%以上過供給するの
は、効果糸により生成されたループが芯糸より若干なが
ら浮き上り、紡績光風効果を得るのに最低限必要な過供
給率である。
は、効果糸により生成されたループが芯糸より若干なが
ら浮き上り、紡績光風効果を得るのに最低限必要な過供
給率である。
ところが過供給率が高くなりすぎると、芯糸に対し効果
糸が完全に包囲してしまい、芯糸の有する仮撚加工糸の
性能が消失され仮撚加工糸を用いた効果がなくなる。
糸が完全に包囲してしまい、芯糸の有する仮撚加工糸の
性能が消失され仮撚加工糸を用いた効果がなくなる。
過供給率が200%よりも大きくなると見掛けの糸の太
さも大きくなり、加工速度を低下させるか、流体圧を法
外に向上させないと好ましい集束性を有する嵩高糸を得
ることが出来ない。
さも大きくなり、加工速度を低下させるか、流体圧を法
外に向上させないと好ましい集束性を有する嵩高糸を得
ることが出来ない。
また過供給率が高く仮撚加工糸の性能が損失した嵩高糸
では、得られる製品は一見紡績糸風であるものの、風合
がなま糸的で弾性に劣り通常のタスラン加工となってし
まう。
では、得られる製品は一見紡績糸風であるものの、風合
がなま糸的で弾性に劣り通常のタスラン加工となってし
まう。
尚本発明においては流体処理を非旋回性の流体流で行な
うことが必要で、旋回性の流体流では仮撚加工糸とマル
チフィラメント糸との混繊交絡が不充分で、仮撚加工糸
の周囲にマルチフィラメント糸が不安定に巻付いた糸と
なってしまう。
うことが必要で、旋回性の流体流では仮撚加工糸とマル
チフィラメント糸との混繊交絡が不充分で、仮撚加工糸
の周囲にマルチフィラメント糸が不安定に巻付いた糸と
なってしまう。
このようにして、本発明で得られる紡績光風特殊加工糸
の特質は、芯糸が仮撚加工糸であり、かつ効果糸がなま
糸で、これが過供給下で強く混繊され交絡している点に
あり、製品の外観効果は効果糸のなま先側で決定され、
風合は仮撚加工糸特性で決定される。
の特質は、芯糸が仮撚加工糸であり、かつ効果糸がなま
糸で、これが過供給下で強く混繊され交絡している点に
あり、製品の外観効果は効果糸のなま先側で決定され、
風合は仮撚加工糸特性で決定される。
従って、特殊な仮撚加工条件により特殊な風合効果を得
たり、効果糸に異型断面糸、フィラメント系糸、構成繊
維本数の多い糸、異色糸、異素材糸、異染性糸等を用い
て特殊な外観効果を発揮させることも可能である。
たり、効果糸に異型断面糸、フィラメント系糸、構成繊
維本数の多い糸、異色糸、異素材糸、異染性糸等を用い
て特殊な外観効果を発揮させることも可能である。
なお、本発明において芯糸に仮撚加工糸を用いることは
、交絡性向上には良い手段であるが、逆に出来上った嵩
高糸が若干の旋回性を有することがある。
、交絡性向上には良い手段であるが、逆に出来上った嵩
高糸が若干の旋回性を有することがある。
これは編物等の用途において工程及び製品性に支障を生
ずる虞れがあるため、該旋回性を消失させるのが適当で
あり、また高交絡性を得た嵩高糸が後工程で集束性低下
をおこさない様にするため本加工に連続して糸セツト工
程を通しセットを施すことも可能である。
ずる虞れがあるため、該旋回性を消失させるのが適当で
あり、また高交絡性を得た嵩高糸が後工程で集束性低下
をおこさない様にするため本加工に連続して糸セツト工
程を通しセットを施すことも可能である。
具体的には例えば2ヒ一ター仮撚加工機を用い、第1ヒ
ーターのある仮撚域で仮撚加工されて第1デリベリ−ロ
ーラーを出た直後の流体域で流体処理されて核酸を出た
糸を、連続して第2ヒーターへ導いてセット加工した後
、第2デリベリ−ローラーを経て巻取る方法で行なうこ
とができる。
ーターのある仮撚域で仮撚加工されて第1デリベリ−ロ
ーラーを出た直後の流体域で流体処理されて核酸を出た
糸を、連続して第2ヒーターへ導いてセット加工した後
、第2デリベリ−ローラーを経て巻取る方法で行なうこ
とができる。
次に、本発明を図示の例によって具体的に説明すると、
第1図は本発明を実施して紡績光風特殊加工糸を製造し
ている状態の1例を示す側面図で、1ヒ一ター仮撚加工
機を用いた場合を例示するものである。
第1図は本発明を実施して紡績光風特殊加工糸を製造し
ている状態の1例を示す側面図で、1ヒ一ター仮撚加工
機を用いた場合を例示するものである。
図1こおいてパッケージ1から供給された熱可塑性合成
繊維マルチフィラメント糸2は、フィードローラー3に
より定速度で供給され、ヒーター4に接触しつつ仮撚ス
ピンドル5へ導ひかれて仮撚加工され、デリベリ−ロー
ラー6を経て流体処理装置7へ導ひかれる。
繊維マルチフィラメント糸2は、フィードローラー3に
より定速度で供給され、ヒーター4に接触しつつ仮撚ス
ピンドル5へ導ひかれて仮撚加工され、デリベリ−ロー
ラー6を経て流体処理装置7へ導ひかれる。
このとき別のパッケージ8から引き出されたフィラメン
ト糸9が、フィードローラー10によって前記デリベリ
−ローラー6の供給速度より10%以上、200%以下
の速度の定速供給で、前記流体処理装置7へ同伴糸とし
て供給され、該流体処理装置7での流体作用により交絡
、混繊され、合体嵩高糸11として巻取りドラム12に
よりパッケージ13に巻上げられる。
ト糸9が、フィードローラー10によって前記デリベリ
−ローラー6の供給速度より10%以上、200%以下
の速度の定速供給で、前記流体処理装置7へ同伴糸とし
て供給され、該流体処理装置7での流体作用により交絡
、混繊され、合体嵩高糸11として巻取りドラム12に
よりパッケージ13に巻上げられる。
また第2図は、同じく本発明を実施して紡績光風特殊加
工糸を製造している状態の他の例を示す側面図で、2ヒ
一ター仮撚加工機を用いた場合を例示するものである。
工糸を製造している状態の他の例を示す側面図で、2ヒ
一ター仮撚加工機を用いた場合を例示するものである。
図においてパッケージ14から供給された熱可塑性合成
繊維マルチフィラメント糸15は、フィードローラー1
6により定速度で供給され、第1ヒーター17に接触し
つつ仮撚スピンドル18へ導かれて仮撚加工され、第1
デリベリ−ローラー19を経て流体処理装置20へ導ひ
かれる。
繊維マルチフィラメント糸15は、フィードローラー1
6により定速度で供給され、第1ヒーター17に接触し
つつ仮撚スピンドル18へ導かれて仮撚加工され、第1
デリベリ−ローラー19を経て流体処理装置20へ導ひ
かれる。
このとき別のパッケージ21から引き出されたフィラメ
ント糸22がフィードローラー23によって前記第1デ
リベリ−ローラー19の供給速度より10%以上、20
0%以下の速度の定速供給で、前記流体処理装置20へ
同伴糸として供給され、該流体処理装置20での流体作
用により交絡、混繊されて合体嵩高糸24となり、次い
で直ちに第2ヒーター25中へ導ひかれて系形態、旋回
性等を熱固定され、第2デリベリ−ローラー26を経て
巻取りドラム27によりパッケージ28に巻上げられる
。
ント糸22がフィードローラー23によって前記第1デ
リベリ−ローラー19の供給速度より10%以上、20
0%以下の速度の定速供給で、前記流体処理装置20へ
同伴糸として供給され、該流体処理装置20での流体作
用により交絡、混繊されて合体嵩高糸24となり、次い
で直ちに第2ヒーター25中へ導ひかれて系形態、旋回
性等を熱固定され、第2デリベリ−ローラー26を経て
巻取りドラム27によりパッケージ28に巻上げられる
。
上記のごとく、本発明は熱可塑性合成繊維マルチフィラ
メント糸を仮撚加工するに際し、該糸を仮撚加工後引続
き非旋回性空気噴射流体域に導入し、且つ同種又は異種
のマルチフィラメント糸を該流体域に前記糸より10%
以上、200%以下の過供給をさせつつ同伴させ処理す
る構成を具備するもので、本発明によればマルチフィラ
メント糸を用い、集束性に優れた紡績光風特殊加工糸を
容易に得ることができる等の効果がある。
メント糸を仮撚加工するに際し、該糸を仮撚加工後引続
き非旋回性空気噴射流体域に導入し、且つ同種又は異種
のマルチフィラメント糸を該流体域に前記糸より10%
以上、200%以下の過供給をさせつつ同伴させ処理す
る構成を具備するもので、本発明によればマルチフィラ
メント糸を用い、集束性に優れた紡績光風特殊加工糸を
容易に得ることができる等の効果がある。
次に、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例により限定されるものではない。
明はこれら実施例により限定されるものではない。
実施例 1
第2図の装置により、供給系15にポリエステル系合成
繊維マルチフィラメント糸75d/36f(セミダル、
円型断面糸)、同伴糸22にポリエステル系合成繊維マ
ルチフィラメント糸 75d/48f(セミダル、円型断面糸)を用い、下記
の条件で加工を行なった。
繊維マルチフィラメント糸75d/36f(セミダル、
円型断面糸)、同伴糸22にポリエステル系合成繊維マ
ルチフィラメント糸 75d/48f(セミダル、円型断面糸)を用い、下記
の条件で加工を行なった。
(1) 第1ヒータ一温度 : 210°
C(2)第2ヒータ一温度 : 200°C
(3)仮撚撚数 : 3350 T/M(
Z)(4)仮撚スピンドル回転数 : 37.5xl
O’ R/M(5) 第1デ′リベリーローラー 19に対するフィードロー : 48.0
%ウラ−3の過供給率 (6)流体処理装置 : タスランノズル(7
)空気流体圧力 :3.5ゆ/d得られた
加工糸は、伸縮性仮撚加工糸の上に混繊、交絡したルー
プが強固にからみついた特殊嵩高糸であった。
C(2)第2ヒータ一温度 : 200°C
(3)仮撚撚数 : 3350 T/M(
Z)(4)仮撚スピンドル回転数 : 37.5xl
O’ R/M(5) 第1デ′リベリーローラー 19に対するフィードロー : 48.0
%ウラ−3の過供給率 (6)流体処理装置 : タスランノズル(7
)空気流体圧力 :3.5ゆ/d得られた
加工糸は、伸縮性仮撚加工糸の上に混繊、交絡したルー
プが強固にからみついた特殊嵩高糸であった。
またこの糸を編糸に用いてダブルシャーシーを編成し、
精練、染色仕上を行なったところ、外観的には紡績糸風
で、風合は仮撚加工糸シャーシー的な弾力性を有する極
めて梳毛ウール製品に近似した優れた性状の製品が得ら
れた。
精練、染色仕上を行なったところ、外観的には紡績糸風
で、風合は仮撚加工糸シャーシー的な弾力性を有する極
めて梳毛ウール製品に近似した優れた性状の製品が得ら
れた。
実施例 2
第1図の装置により、供給系2にポリエステル系合成繊
維マルチフィラメント糸100d/48f(ブライト、
異型断面糸)、同伴糸9にトリアセテートマルチフィラ
メント糸55 d/26 f (ブライト)を用い、下
記の条件で加工を行なった。
維マルチフィラメント糸100d/48f(ブライト、
異型断面糸)、同伴糸9にトリアセテートマルチフィラ
メント糸55 d/26 f (ブライト)を用い、下
記の条件で加工を行なった。
(1)ヒータ一温度 : 220℃(
2)仮撚撚数 : 3000T/M(Z
)(3)仮撚スピンドル回転数 : 20X104
R/、M(4) テリベリーローラー6に対する
: 3o%フィードローラー10の過供給率 (5)流体処理装置 : クスランノズル(6
)空気流体圧力 : 3.Okg/i得
られた加工紙は、ポリエステルの仮撚加工糸の上に、ト
リアセデートが交絡、混繊しループを形成しからみつき
一見絹紡糸風の嵩高糸であった。
2)仮撚撚数 : 3000T/M(Z
)(3)仮撚スピンドル回転数 : 20X104
R/、M(4) テリベリーローラー6に対する
: 3o%フィードローラー10の過供給率 (5)流体処理装置 : クスランノズル(6
)空気流体圧力 : 3.Okg/i得
られた加工紙は、ポリエステルの仮撚加工糸の上に、ト
リアセデートが交絡、混繊しループを形成しからみつき
一見絹紡糸風の嵩高糸であった。
また、この糸を経緯糸に用いて綾織物を織成し、精練、
下晒についで后プリント加工を行なったところ、まった
く絹紡糸風の外観、風合を有する極めて風雅に富んだ高
級婦人服地が得られた。
下晒についで后プリント加工を行なったところ、まった
く絹紡糸風の外観、風合を有する極めて風雅に富んだ高
級婦人服地が得られた。
図面は、本発明を実施して紡績光風特殊加工糸を製造し
ている状態を例示するもので、第1図は1ヒ一ター仮撚
加工機を用いた場合の側面図、第2図は2ヒ一ター仮撚
加工機を用いた場合の側面図である。 図において、1,14はパッケージ、2,15は供給系
、3.16はフィードローラー、4,17は(第1)ヒ
ーター、5,18は仮撚スピンドル、6,19は(第1
)デリベリ−ローラー、7,20は流体処理装置、8,
21はパッケージ、9,22は同伴糸、10.23はフ
ィードローラー、11,24は合体嵩高糸、12.27
は巻取りドラム、13゜28はパッケージ、25は第2
ヒーター、26は第2プリーベリーローラーを示す。
ている状態を例示するもので、第1図は1ヒ一ター仮撚
加工機を用いた場合の側面図、第2図は2ヒ一ター仮撚
加工機を用いた場合の側面図である。 図において、1,14はパッケージ、2,15は供給系
、3.16はフィードローラー、4,17は(第1)ヒ
ーター、5,18は仮撚スピンドル、6,19は(第1
)デリベリ−ローラー、7,20は流体処理装置、8,
21はパッケージ、9,22は同伴糸、10.23はフ
ィードローラー、11,24は合体嵩高糸、12.27
は巻取りドラム、13゜28はパッケージ、25は第2
ヒーター、26は第2プリーベリーローラーを示す。
Claims (1)
- 1 熱可塑性合成繊維マルチフィラメント糸を仮撚捲縮
加工後引続き非旋回性空気噴射流体域に導入し、且つ同
種又は異種のマルチフィラメント糸を該流体域に前記糸
より10%以上、200%以下の過供給率で導入しつつ
同伴させて流体処理することを特徴とする紡績光風特殊
加工糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50119225A JPS5933687B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | 紡績糸風特殊加工糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50119225A JPS5933687B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | 紡績糸風特殊加工糸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5242955A JPS5242955A (en) | 1977-04-04 |
| JPS5933687B2 true JPS5933687B2 (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=14756043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50119225A Expired JPS5933687B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | 紡績糸風特殊加工糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933687B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2924486C2 (de) * | 1979-06-18 | 1983-09-29 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Schlingenblasgarns |
| JPS569435A (en) * | 1979-07-06 | 1981-01-30 | Toray Industries | Production of fancy yarn |
| JPS63203833A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-23 | ユニチカ株式会社 | 高伸縮性嵩高加工糸の製造方法 |
| JPH03296407A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-27 | Toray Eng Co Ltd | フイルター形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4850054A (ja) * | 1971-11-04 | 1973-07-14 | ||
| JPS5088354A (ja) * | 1973-12-06 | 1975-07-16 |
-
1975
- 1975-10-01 JP JP50119225A patent/JPS5933687B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5242955A (en) | 1977-04-04 |
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