JPS5934462Y2 - ミシンの作動機構制御装置 - Google Patents
ミシンの作動機構制御装置Info
- Publication number
- JPS5934462Y2 JPS5934462Y2 JP16391175U JP16391175U JPS5934462Y2 JP S5934462 Y2 JPS5934462 Y2 JP S5934462Y2 JP 16391175 U JP16391175 U JP 16391175U JP 16391175 U JP16391175 U JP 16391175U JP S5934462 Y2 JPS5934462 Y2 JP S5934462Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- electromagnet
- capacitor
- resistor
- switch
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばミシンの布押え及び返し縫い機構を電磁
石で動かせる様にしたミシンに於いてその電磁石に加え
る電圧を高圧から低圧へ切換える為の制御手段を改良し
たミシンの作動機構制御装置に関するもので、装置の無
接点化を図り、信頼性を高めることを目的とするもので
ある。
石で動かせる様にしたミシンに於いてその電磁石に加え
る電圧を高圧から低圧へ切換える為の制御手段を改良し
たミシンの作動機構制御装置に関するもので、装置の無
接点化を図り、信頼性を高めることを目的とするもので
ある。
以下本考案の一実施例を説明する。
即ち、第1図に於いて図面の説明を行うと、1は交流電
源2. 3. 4. 5は全波整流装置を構成する整流
素子、6は双方向性サイリスタからなる制御極付半導体
素子(以下トライアックと称す)7はトライアック6の
ゲート抵抗、8はダイオード、9はパルストランスで、
1次コイル91と2次コイル92とを有している。
源2. 3. 4. 5は全波整流装置を構成する整流
素子、6は双方向性サイリスタからなる制御極付半導体
素子(以下トライアックと称す)7はトライアック6の
ゲート抵抗、8はダイオード、9はパルストランスで、
1次コイル91と2次コイル92とを有している。
10は平滑用コンデンサ、11は電磁石作動用の押しボ
タンスイッチ、12はサージ吸収用ダイオード、13は
布押え上げ用或いは返し縫い用の電磁石、14は逆流防
止用ダイオード、15は制限抵抗で抵抗値の小さい物で
ある。
タンスイッチ、12はサージ吸収用ダイオード、13は
布押え上げ用或いは返し縫い用の電磁石、14は逆流防
止用ダイオード、15は制限抵抗で抵抗値の小さい物で
ある。
16は平滑用コンデンサ、17は定電圧電源を作る為の
ツェナダイオード、18は抵抗、19はコンデンサで、
抵抗18とで時定数回路を構成する。
ツェナダイオード、18は抵抗、19はコンデンサで、
抵抗18とで時定数回路を構成する。
20はツェナダイオード、22はトランジスタ、21は
抵抗、23はコンデンサ、24はUJT、25は抵抗で
ある。
抵抗、23はコンデンサ、24はUJT、25は抵抗で
ある。
なお上記パルストランス9と、抵抗21.25と、コン
デンサ23と、UJT24とで周知の発振回路を構成し
ている。
デンサ23と、UJT24とで周知の発振回路を構成し
ている。
以下上記第1図に従って動作の説明を行う。
例えば今、トライアック6が不導通状態であるとする。
この状態において、返し縫い時に又は布押え上げ時に押
しボタンスイッチ11を閉じると交流電源1と整流素子
2,5による電圧がダイオード14、抵抗15を介して
ツェナーダイオード17のアノードに加えられる。
しボタンスイッチ11を閉じると交流電源1と整流素子
2,5による電圧がダイオード14、抵抗15を介して
ツェナーダイオード17のアノードに加えられる。
すると、ツェナダイオードの性質により、そのアノード
電圧は、一定電圧で安定する。
電圧は、一定電圧で安定する。
さらに、この電圧はコンデンサ16により平滑される、
今、抵抗15の値は小さいので、この平滑動作はすぐ行
われこの電圧は以下のゲート信号発生回路Aに供給され
る。
今、抵抗15の値は小さいので、この平滑動作はすぐ行
われこの電圧は以下のゲート信号発生回路Aに供給され
る。
さて、今、上記スイッチ11を閉じた瞬間を考えると、
コンデンサ19は充電開始されたばかりなのでその電位
はほぼ零でありその為ツェナダイオード20は不導通状
態である。
コンデンサ19は充電開始されたばかりなのでその電位
はほぼ零でありその為ツェナダイオード20は不導通状
態である。
従ってトランジスタ220ベース電位も零でありトラン
ジスタも不導通状態である。
ジスタも不導通状態である。
その為に抵抗21を介してコンデンサ23は充電される
。
。
以下周知の発振回路により発振する。
すなわち、このコンデンサ23の充電々位が上昇すると
UJT24のE−B2間電位も上昇し、その直がある値
以上になると、UJTの性質によりUJT24のE−B
2間は導通状態となり、コンデンサ23の電荷はUJT
24を介してさらにパルストランス9の1次コイル91
を介して放電する、放電が終了して上記コンデンサ23
の電位がほぼ零まで低下するとUJT24のE−B2間
の電位も低下しUJTの性質によりE−B2間は不導通
となる。
UJT24のE−B2間電位も上昇し、その直がある値
以上になると、UJTの性質によりUJT24のE−B
2間は導通状態となり、コンデンサ23の電荷はUJT
24を介してさらにパルストランス9の1次コイル91
を介して放電する、放電が終了して上記コンデンサ23
の電位がほぼ零まで低下するとUJT24のE−B2間
の電位も低下しUJTの性質によりE−B2間は不導通
となる。
従って抵抗21を流れる電流は再びコンデンサ23を充
電し始める、以上の動作をくり返し発振する事によりパ
ルストランス902次コイル92にパルス電圧が誘起さ
れる。
電し始める、以上の動作をくり返し発振する事によりパ
ルストランス902次コイル92にパルス電圧が誘起さ
れる。
この発振電圧はダイオード8、抵抗7を介してトライア
ック6のゲートに電流を供給しトライアック6を導通さ
せる。
ック6のゲートに電流を供給しトライアック6を導通さ
せる。
上記発振電圧の周波数は電源周波数よりも十分高くなる
様に抵抗21とコンデンサ23の値を設定しである。
様に抵抗21とコンデンサ23の値を設定しである。
従ってこの発振電圧を使用してトライアック6をトリガ
すれば、電源電圧がどの様な電圧(サイクル)でもトラ
イアック6をトリガ出来る。
すれば、電源電圧がどの様な電圧(サイクル)でもトラ
イアック6をトリガ出来る。
発振電圧波形を第2図に示す。さてトライアック6が導
通状態になると整流素子2.3. 4゜5、コンデンサ
10.トライアック6により構成される全波整流平滑回
路により電磁石13へは第3図イに示すような全波整流
平滑電圧(高電圧)が印加される。
通状態になると整流素子2.3. 4゜5、コンデンサ
10.トライアック6により構成される全波整流平滑回
路により電磁石13へは第3図イに示すような全波整流
平滑電圧(高電圧)が印加される。
以上の一連の動作はスイッチ11を閉じた瞬間に行なわ
れるものであるから電磁石13へはスイッチを閉じた瞬
間から、全波整流平滑電圧が供給される。
れるものであるから電磁石13へはスイッチを閉じた瞬
間から、全波整流平滑電圧が供給される。
さてスイッチ11を閉じてから時間が経過するとコンデ
ンサ19は充電され続け、コンデンサ19の電位はある
時間にはツェナーダイオード20のツェナ電圧以上に上
昇するするとツェナダイオード20の性質によりツェナ
ダイオード20は導通状態となり抵抗18を流れる電流
は、トランジスタ22のベースに流れる様になり、トラ
ンジスタ22を導通させる。
ンサ19は充電され続け、コンデンサ19の電位はある
時間にはツェナーダイオード20のツェナ電圧以上に上
昇するするとツェナダイオード20の性質によりツェナ
ダイオード20は導通状態となり抵抗18を流れる電流
は、トランジスタ22のベースに流れる様になり、トラ
ンジスタ22を導通させる。
するとコンデンサ23の電荷はトランジスタ22により
放電され、コンデンサ23の電位は零になる。
放電され、コンデンサ23の電位は零になる。
この為UJT24のE−B2間の電位も零となり、UJ
T24は発振を停止する。
T24は発振を停止する。
従ってパルストランス9の誘起電圧も無くなり、トライ
アック6へのゲート電流は流れなくなりトライアック6
は、不導通状態になる(ターンオノする)。
アック6へのゲート電流は流れなくなりトライアック6
は、不導通状態になる(ターンオノする)。
トライアック6が不導通になると、整流素子4と3には
電流が流れなくなり、コンデンサ10の電荷も電磁石1
3へは流れ得ない。
電流が流れなくなり、コンデンサ10の電荷も電磁石1
3へは流れ得ない。
そして残りの整流素子2,5による半波整流回路が構成
され電磁石13への供給電圧は半波整流電圧(平滑なし
)の電圧(低電圧)となり、第3図口に示すようになる
。
され電磁石13への供給電圧は半波整流電圧(平滑なし
)の電圧(低電圧)となり、第3図口に示すようになる
。
つまりスイッチ11を閉じて電磁石13を作動させこの
電磁石13の吸引が行われるに十分な時間T1だげトラ
イアック6を導通させて全波整流平滑電圧(高電圧)を
電磁石13に加え、電磁石13の吸引をす早(行わせて
、その後、トライアック6を不導通にして電磁石の吸引
を保持するに足りる(低電圧)を電磁石に印加する様に
なっている。
電磁石13の吸引が行われるに十分な時間T1だげトラ
イアック6を導通させて全波整流平滑電圧(高電圧)を
電磁石13に加え、電磁石13の吸引をす早(行わせて
、その後、トライアック6を不導通にして電磁石の吸引
を保持するに足りる(低電圧)を電磁石に印加する様に
なっている。
又、トライアック6は、サイリスタと違って双方向性で
あるため、トライアックのT2よりT1の電位が高い半
サイクル間も、又T1よりT2の電位が高い半サイクル
間の両方ともコンデンサ10への充放電をなし得るので
トライアック導通時には整流素子2. 3. 4. 5
とトライアック6、コンデンサ10による完全な全波整
流平滑電圧(第3図イ)を電磁石13へ供給出来る。
あるため、トライアックのT2よりT1の電位が高い半
サイクル間も、又T1よりT2の電位が高い半サイクル
間の両方ともコンデンサ10への充放電をなし得るので
トライアック導通時には整流素子2. 3. 4. 5
とトライアック6、コンデンサ10による完全な全波整
流平滑電圧(第3図イ)を電磁石13へ供給出来る。
以上述べたごとく本考案によれば主要部分を無接点化し
て制御しているので従来のマイクロスイッチによる全波
→半波切換に比べて安全かつ確実に高電圧から低電圧へ
の切換えを成し得ると共に、従来のマイクロスイッチ方
式の様に取り付は位置に苦労する事は皆無である。
て制御しているので従来のマイクロスイッチによる全波
→半波切換に比べて安全かつ確実に高電圧から低電圧へ
の切換えを成し得ると共に、従来のマイクロスイッチ方
式の様に取り付は位置に苦労する事は皆無である。
第1図は本考案の一実施例を示す接続図、第2図はゲー
ト信号発生装置の出力の波形を示す図、第3図は電磁石
に供給される電圧の波形を示す図である。 図において、2. 3. 4. 5及び6は全波整流装
置を構成する整流素子及び制御極付半導体素子、11は
スイッチ、13は電磁石、9. 18. 19゜20.
21,22,23.24及び25はゲート信号発生装置
を構成するパルストランス、抵抗、コンデンサ、ツェナ
ーダイオード、抵抗、トランジスタ、コンデンサ、UJ
T、及び抵抗である。
ト信号発生装置の出力の波形を示す図、第3図は電磁石
に供給される電圧の波形を示す図である。 図において、2. 3. 4. 5及び6は全波整流装
置を構成する整流素子及び制御極付半導体素子、11は
スイッチ、13は電磁石、9. 18. 19゜20.
21,22,23.24及び25はゲート信号発生装置
を構成するパルストランス、抵抗、コンデンサ、ツェナ
ーダイオード、抵抗、トランジスタ、コンデンサ、UJ
T、及び抵抗である。
Claims (1)
- □シンの作動機構を制御する電磁石、これらの各電磁石
と夫々直列に接続され上記電磁石の動作を制御するスイ
ッチ、−枝路に制御極付半導体素子を有し、上記電磁石
の直流電源となる全波整流装置、及び抵抗、コンデンサ
、ツェナダイオードからなる限時回路と、この限時回路
に接続した発振回路とからなり、上記スイッチ閉成後盾
定時間だけ上記制御極付半導体素子を導通させるゲート
信号発生装置を備えた□シンの作動機構制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16391175U JPS5934462Y2 (ja) | 1975-12-04 | 1975-12-04 | ミシンの作動機構制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16391175U JPS5934462Y2 (ja) | 1975-12-04 | 1975-12-04 | ミシンの作動機構制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5278558U JPS5278558U (ja) | 1977-06-11 |
| JPS5934462Y2 true JPS5934462Y2 (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=28642705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16391175U Expired JPS5934462Y2 (ja) | 1975-12-04 | 1975-12-04 | ミシンの作動機構制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934462Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-04 JP JP16391175U patent/JPS5934462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5278558U (ja) | 1977-06-11 |
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