JPS5934537Y2 - 乗員保護装置 - Google Patents
乗員保護装置Info
- Publication number
- JPS5934537Y2 JPS5934537Y2 JP1980009865U JP986580U JPS5934537Y2 JP S5934537 Y2 JPS5934537 Y2 JP S5934537Y2 JP 1980009865 U JP1980009865 U JP 1980009865U JP 986580 U JP986580 U JP 986580U JP S5934537 Y2 JPS5934537 Y2 JP S5934537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- knee
- occupant
- steering shaft
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/04—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings
- B60R21/045—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings associated with the instrument panel or dashboard
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20546—Knee operated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20888—Pedals
- Y10T74/20912—Pads and covers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/219—Guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両の緊急時に乗員を保護する乗員保護装置に
係り、特にシートベルト装置の装備された車両に適用さ
れて車体への乗員膝部移動エネルギーを吸収することが
考慮された乗員保護装置に関する。
係り、特にシートベルト装置の装備された車両に適用さ
れて車体への乗員膝部移動エネルギーを吸収することが
考慮された乗員保護装置に関する。
車両緊急時の乗員保護用としてシートベルト装置が広く
用いられているが、従来のシートベルト装置では車両緊
急時に乗員がウェビングで確実に拘束される前に乗員の
膝部が車体へ、特にステアリングポスト方向へ移動する
。
用いられているが、従来のシートベルト装置では車両緊
急時に乗員がウェビングで確実に拘束される前に乗員の
膝部が車体へ、特にステアリングポスト方向へ移動する
。
また、乗員の上半身へ斜にほぼたすき状に装着される2
点式シートベルト装置が装備される車両にあっては、一
般的な3点式シートベルト装置が装備された車両よりも
拘束性が低いのでさらに乗員膝部がステアリングポスト
方向へ移動する。
点式シートベルト装置が装備される車両にあっては、一
般的な3点式シートベルト装置が装備された車両よりも
拘束性が低いのでさらに乗員膝部がステアリングポスト
方向へ移動する。
このため乗員の膝部とステアリングポストとの間にニー
パネルを設けてこのニーパネルにより乗員の膝部エネル
ギを吸収する保護装置が提案されている。
パネルを設けてこのニーパネルにより乗員の膝部エネル
ギを吸収する保護装置が提案されている。
しかし、この保護装置ではニーパネルが乗員の膝部エネ
ルギを確実に吸収するために大きく変形する必要がある
。
ルギを確実に吸収するために大きく変形する必要がある
。
この変形のための空間を確保する目的でニーパネルはス
テアリングポスト部で乗員側へ大きく張り出している。
テアリングポスト部で乗員側へ大きく張り出している。
従って乗員は車両乗降時にこの張り出したニーパネルへ
接触する欠点を生ずるに至っている。
接触する欠点を生ずるに至っている。
本考案は上記事実を考慮し、乗員方向へ突出して乗員の
居住空間を妨げることがなく、シートベルト装置を装着
した乗員の車両緊急時における下半身の移動エネルギを
吸収することができる乗員保護装置を提供することが目
的である。
居住空間を妨げることがなく、シートベルト装置を装着
した乗員の車両緊急時における下半身の移動エネルギを
吸収することができる乗員保護装置を提供することが目
的である。
本考案に係る乗員保護装置は、インストルメントパネル
の下部にニーパネルを設けてニーパネルが車室内へ大き
く突出することのないように配慮し、このニーパネルと
ステアリングポストとの間にニープロテクタを介在させ
てエネルギ吸収用とするものであり、車両衝突時に乗員
の膝部がニーパネル方向へ移動してニーパネルを変形さ
せた場合に、乗員の膝部がニーパネルを介して又はニー
パネルを破壊しながら直接にニープロテクタ方向へ移動
することによりニープロテクタを変形させて乗員のエネ
ルギが吸収されるようになっている。
の下部にニーパネルを設けてニーパネルが車室内へ大き
く突出することのないように配慮し、このニーパネルと
ステアリングポストとの間にニープロテクタを介在させ
てエネルギ吸収用とするものであり、車両衝突時に乗員
の膝部がニーパネル方向へ移動してニーパネルを変形さ
せた場合に、乗員の膝部がニーパネルを介して又はニー
パネルを破壊しながら直接にニープロテクタ方向へ移動
することによりニープロテクタを変形させて乗員のエネ
ルギが吸収されるようになっている。
以下本考案の実施例を図面に従い説明する。
第1図に示される如く、車両のステアリングポストアッ
センブリ10はポストチューブ12内にステアリングシ
ャフト14が軸受16等により同軸状に軸支されており
、ステアリングシャフト14の上端にはステアリングホ
イル18が固着されており、乗員がこのステアリングホ
イル18へ加える操舵力はステアリングシャフト14の
下端へ連結されるギャボクス(図示省略)から車輪へ伝
達されるようになっている。
センブリ10はポストチューブ12内にステアリングシ
ャフト14が軸受16等により同軸状に軸支されており
、ステアリングシャフト14の上端にはステアリングホ
イル18が固着されており、乗員がこのステアリングホ
イル18へ加える操舵力はステアリングシャフト14の
下端へ連結されるギャボクス(図示省略)から車輪へ伝
達されるようになっている。
ポストチューブ12の軸方向中間部外周には一対のボル
トスタッド20がその両端部を溶接によりそれぞれ固着
されており、ブレークアウェイブラケット22の中間部
が取付ボルト24によりこのボルトスタッド20の中間
部へ螺締されている。
トスタッド20がその両端部を溶接によりそれぞれ固着
されており、ブレークアウェイブラケット22の中間部
が取付ボルト24によりこのボルトスタッド20の中間
部へ螺締されている。
このブレークアウェイブラケットの両端平面部には矩形
状の切欠26がそれぞれ形成されてステアリングホイル
18方向で外部に連通している(第3図参照)。
状の切欠26がそれぞれ形成されてステアリングホイル
18方向で外部に連通している(第3図参照)。
これらの切欠26にはブロック28が溝30により挿入
されており、ブレークアウェイブラケット22に対して
ステアリングシャフト14の軸線とほぼ平行に相対移動
可能とされている。
されており、ブレークアウェイブラケット22に対して
ステアリングシャフト14の軸線とほぼ平行に相対移動
可能とされている。
このブロック28には長孔32が穿設されており、との
長孔32を通して取付ボルト34がペダルブラケット3
6の溶着ナツト38へ螺着されることによりペダルブラ
ケット36へ固着されている。
長孔32を通して取付ボルト34がペダルブラケット3
6の溶着ナツト38へ螺着されることによりペダルブラ
ケット36へ固着されている。
このペダルブラケット36は車体へ固着されている。
従ってステアリングポストアッセンブリ10はその中間
部がブレークアウェイブラケット22を介してペダルブ
ラケット36へ取りつげられているが、車両緊急時に乗
員がステシリングホイル18方向へ移動すればブレーク
アウェイブラケット22がブロック28と相対移動する
ことにより車両前方へ移動可能であり、乗員のエネルギ
を吸収するようになっている。
部がブレークアウェイブラケット22を介してペダルブ
ラケット36へ取りつげられているが、車両緊急時に乗
員がステシリングホイル18方向へ移動すればブレーク
アウェイブラケット22がブロック28と相対移動する
ことにより車両前方へ移動可能であり、乗員のエネルギ
を吸収するようになっている。
なおステアリングポストアッセンブリ10の下部には図
示しないエネルギ吸収機構が設けられている。
示しないエネルギ吸収機構が設けられている。
前記ブレークアウェイブラケット22には二一フロテク
タ40が固着されている。
タ40が固着されている。
このニープロテクタ40は薄板金属により作成されてお
り、ステアリングホイル18方向から見た場合に第2図
に示される如く略U字状となっており、その固定部42
が取付ボルト24によりブレークアウェイブラケット2
2と共にポストチューブ12へ締着されている。
り、ステアリングホイル18方向から見た場合に第2図
に示される如く略U字状となっており、その固定部42
が取付ボルト24によりブレークアウェイブラケット2
2と共にポストチューブ12へ締着されている。
またこのニープロテクタ40は、ステアリングシャフト
14と間隙を有して配設される頭部44と、該頭部44
より左右の第1屈曲点41 c 、41 dまで車両左
右前方向へ斜めに延設される左右開脚部41 a t
41 bと、該左右開脚部41a、41bの第1屈曲点
41c、41dから左右の第2屈曲点41e、41fま
で車両中央前方向へ斜めに延設される左右収束部41g
、41hと、該収束部41g、41hの第2屈曲点41
e。
14と間隙を有して配設される頭部44と、該頭部44
より左右の第1屈曲点41 c 、41 dまで車両左
右前方向へ斜めに延設される左右開脚部41 a t
41 bと、該左右開脚部41a、41bの第1屈曲点
41c、41dから左右の第2屈曲点41e、41fま
で車両中央前方向へ斜めに延設される左右収束部41g
、41hと、該収束部41g、41hの第2屈曲点41
e。
41fから車両前方へ延設されるとともに前記ブレーク
アウェイブラケット22に固設される固定部42とから
構成されており、また第1図で示される如く車両横方向
から見ると固定部42よりも折曲げ頭部44の方が広幅
とされている。
アウェイブラケット22に固設される固定部42とから
構成されており、また第1図で示される如く車両横方向
から見ると固定部42よりも折曲げ頭部44の方が広幅
とされている。
このニープロテクタ40は略水平方向に大きな衝撃力(
第1図矢印A方向)を受けた場合には頭部44が屈曲し
てポストチューブ12方向へ移動し、エネルギを吸収す
るようになっている。
第1図矢印A方向)を受けた場合には頭部44が屈曲し
てポストチューブ12方向へ移動し、エネルギを吸収す
るようになっている。
第1図に示される如くニープロテクタ40のインストル
メントパネル46の下部に設けられた二=ハネル48に
よって覆われており、これによって車内からこのニープ
ロテクタ40が目視できないようになっている。
メントパネル46の下部に設けられた二=ハネル48に
よって覆われており、これによって車内からこのニープ
ロテクタ40が目視できないようになっている。
このニーパネル48は金属薄板50の車内側に軟質合成
樹脂製パッド52が貼着されており、車両緊急時に乗員
の膝部が移動すれば変形してエネルギを吸収するように
なっているがこの変形時に薄板50がニープロテクタ4
0へ当接するようになっている。
樹脂製パッド52が貼着されており、車両緊急時に乗員
の膝部が移動すれば変形してエネルギを吸収するように
なっているがこの変形時に薄板50がニープロテクタ4
0へ当接するようになっている。
このニーパネル48は第4図の分解図に示される如く、
薄板50の上端屈曲部54が車体へ固着されたインスト
ルメントパネルリーンフォースメント56へ螺締され、
下端部は車外側がインストルメントハネルエクステンシ
ョン58を介して車体のフロントピラー(図示省略)の
車内側へ螺締され、車内側がブラケット60を介してカ
ウルパネルの一部を構成するプレースプレート62へ螺
締されており、これによってニーパネル48が車体へ取
りつげられるようにフ(つている。
薄板50の上端屈曲部54が車体へ固着されたインスト
ルメントパネルリーンフォースメント56へ螺締され、
下端部は車外側がインストルメントハネルエクステンシ
ョン58を介して車体のフロントピラー(図示省略)の
車内側へ螺締され、車内側がブラケット60を介してカ
ウルパネルの一部を構成するプレースプレート62へ螺
締されており、これによってニーパネル48が車体へ取
りつげられるようにフ(つている。
またこのニーパネル48の上端部で左右方向中間部は車
内方向へ張出した突出部64とされており、インストル
メントパネル46との間にステアリングポスト10の通
過する間隙を形成すると共に車両通常走行状態でニーパ
ネル48が二一プロチクタ40へ接触しないようになっ
ている。
内方向へ張出した突出部64とされており、インストル
メントパネル46との間にステアリングポスト10の通
過する間隙を形成すると共に車両通常走行状態でニーパ
ネル48が二一プロチクタ40へ接触しないようになっ
ている。
なお、助手席側前方には運転席と同様にニーパネル66
が設げられて助手席乗員を保護するようになっているが
、助手席にはステアリングポストが無いために衝撃吸収
ストロークを充分にとることができ、このためニープロ
テクタは設けられていない。
が設げられて助手席乗員を保護するようになっているが
、助手席にはステアリングポストが無いために衝撃吸収
ストロークを充分にとることができ、このためニープロ
テクタは設けられていない。
なお、このニーパネル66にはグラプボクスコンパート
メント68が設けられている。
メント68が設けられている。
このように構成された本実施例では、車両通常走行状態
で乗員はステアリングホイル18を回転することにより
操舵操作が可能であるが、この操作時及び各種ペダル類
(図示省略)の操作時に乗員の膝が不必要にニーパネル
48へ当接することがない。
で乗員はステアリングホイル18を回転することにより
操舵操作が可能であるが、この操作時及び各種ペダル類
(図示省略)の操作時に乗員の膝が不必要にニーパネル
48へ当接することがない。
すなわちインストルメントパネル46の下部へ取りつげ
られたニーパネル48は大きく車内へ突出していないの
で乗員の車内における挙動範囲と干渉することがない。
られたニーパネル48は大きく車内へ突出していないの
で乗員の車内における挙動範囲と干渉することがない。
次に車両が緊急状態に陥った場合には乗員はシートベル
ト装置(図示省略)により拘束される。
ト装置(図示省略)により拘束される。
しかしシートベルト装置で確実に拘束される迄の間、乗
員は車両前方に移動するが、このときブレークアウェイ
ブラケット22がフロック28と相対移動することによ
り、乗員に対する衝撃エネルギは吸収される。
員は車両前方に移動するが、このときブレークアウェイ
ブラケット22がフロック28と相対移動することによ
り、乗員に対する衝撃エネルギは吸収される。
また乗員の前方への移動によって、乗員膝部はニーパネ
ル48へ当接する(第1図矢印A方向)。
ル48へ当接する(第1図矢印A方向)。
この乗員の移動によりニーパネル48は車両前方へ大き
く変形しながらエネルギを吸収する。
く変形しながらエネルギを吸収する。
ところがこのニーパネル48の裏側にはニープロテクタ
40が配置されているため変形したニーパネル48は直
ちにニープロテクタ40へ当接しニープロテクタ40を
変形させる。
40が配置されているため変形したニーパネル48は直
ちにニープロテクタ40へ当接しニープロテクタ40を
変形させる。
このようにニーパネル48に加えてニープロテクタ40
もエネルギを吸収するため小さな変形ストロークにも拘
らず乗員の膝部のエネルギは有効に吸収されて損傷を生
ずるおそれはない。
もエネルギを吸収するため小さな変形ストロークにも拘
らず乗員の膝部のエネルギは有効に吸収されて損傷を生
ずるおそれはない。
なお上記実施例ではニープロテクタとして薄板材がU字
状に屈曲された実施例を説明したが、本考案はこの実施
例に示されるニープロテクタに限らず、アルミニウム製
等の変形し易い材料からなるハニカム構造、ポリウレタ
ン等の合成樹脂製ブロック材等の他の衝撃吸収部材も適
用可能である。
状に屈曲された実施例を説明したが、本考案はこの実施
例に示されるニープロテクタに限らず、アルミニウム製
等の変形し易い材料からなるハニカム構造、ポリウレタ
ン等の合成樹脂製ブロック材等の他の衝撃吸収部材も適
用可能である。
ま、た、ニープロテクタはステアリングポストへ固着す
るものに限らず、スローアウェイブラケット、ペダルブ
ラケット等へ取りつげるものであってもよく、実質的に
衝撃吸収部材がステアリングポストとニーパネルとの間
に介在されるものであればよい。
るものに限らず、スローアウェイブラケット、ペダルブ
ラケット等へ取りつげるものであってもよく、実質的に
衝撃吸収部材がステアリングポストとニーパネルとの間
に介在されるものであればよい。
以上説明した如く本考案に係る乗員保護装置は、ステア
リングシャフトに固着され、ステアリングシャフトの軸
線と略平行な切欠を有するブラケットと、該ブラケット
の切欠に係合して、ステアリングシャフトを車体に保持
するとともに、ステアリングシャフトの軸線方向の移動
を可能とするブロックと、前記ステアリングシャフトの
車両前後方向でかつ該ステアリングシャフトと間隙を有
して配設される頭部と該頭部より左右の第1屈曲点まで
車両左右前方向へ斜めに延設される左右開脚部と該左右
開脚部の第1屈曲点から左右の第2屈曲点まで車両中央
前方向へ斜めに延設される左右収束部と該収束部の第2
屈曲点から車両前方へ延設されるとともに前記ブラケッ
トに固設される固定部を有する略U字型ニープロテクタ
と、該ニープロテクタと間隙を有するごとく配設される
とともに乗員の前面側に配設されかつ表面に軟質合成樹
脂材が設けられているニーパネルと、を有する構成とし
たので、乗員の緊急時のエネルギを、ステアリングシャ
フトの軸線方向への移動と、ニーパネルでのエネルギ吸
収と、ニープロテクタでのエネルギ吸収の3つのエネル
ギ吸収手段で処理することにより、より大きなエネルギ
吸収を可能にできる。
リングシャフトに固着され、ステアリングシャフトの軸
線と略平行な切欠を有するブラケットと、該ブラケット
の切欠に係合して、ステアリングシャフトを車体に保持
するとともに、ステアリングシャフトの軸線方向の移動
を可能とするブロックと、前記ステアリングシャフトの
車両前後方向でかつ該ステアリングシャフトと間隙を有
して配設される頭部と該頭部より左右の第1屈曲点まで
車両左右前方向へ斜めに延設される左右開脚部と該左右
開脚部の第1屈曲点から左右の第2屈曲点まで車両中央
前方向へ斜めに延設される左右収束部と該収束部の第2
屈曲点から車両前方へ延設されるとともに前記ブラケッ
トに固設される固定部を有する略U字型ニープロテクタ
と、該ニープロテクタと間隙を有するごとく配設される
とともに乗員の前面側に配設されかつ表面に軟質合成樹
脂材が設けられているニーパネルと、を有する構成とし
たので、乗員の緊急時のエネルギを、ステアリングシャ
フトの軸線方向への移動と、ニーパネルでのエネルギ吸
収と、ニープロテクタでのエネルギ吸収の3つのエネル
ギ吸収手段で処理することにより、より大きなエネルギ
吸収を可能にできる。
また、略U字型ニープロテクタは第1、第2屈曲点を有
するため比較的容易に座屈し易く、これによって、より
容易に乗員のエネルギを吸収することが可能となる。
するため比較的容易に座屈し易く、これによって、より
容易に乗員のエネルギを吸収することが可能となる。
さらに、ニープロテクタはステアリングシャフト側に固
定されており、該ステアリングシャフトの軸方向の動き
に追随するようになっているので、乗員のエネルギ吸収
も確実である、という種々の優れた効果を奏する。
定されており、該ステアリングシャフトの軸方向の動き
に追随するようになっているので、乗員のエネルギ吸収
も確実である、という種々の優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係る乗員保護装置の実施例を示す車両
横方向から見そ一部断面正面図、第2図は第1図■−■
線断面図、第3図はステアリングポストの組付状態を示
す斜視図、第4図はニーパネルとインストルメントパネ
ルとの関係を示す分解斜視図である。 10・・・・・・ステアリングポスト、22・・・・・
・ブレークアラエイブラケット、40・・・・・・ニー
プロテクタ、42・・・・・・固定部、44・・・・・
・頭部、46・・・・・・インストルメントパネル、4
8・・・・・・ニーパネル、50・・・・・・薄板、5
2・・・・・・パッド。
横方向から見そ一部断面正面図、第2図は第1図■−■
線断面図、第3図はステアリングポストの組付状態を示
す斜視図、第4図はニーパネルとインストルメントパネ
ルとの関係を示す分解斜視図である。 10・・・・・・ステアリングポスト、22・・・・・
・ブレークアラエイブラケット、40・・・・・・ニー
プロテクタ、42・・・・・・固定部、44・・・・・
・頭部、46・・・・・・インストルメントパネル、4
8・・・・・・ニーパネル、50・・・・・・薄板、5
2・・・・・・パッド。
Claims (1)
- ステアリングシャフトに固着され、ステアリングシャフ
トの軸線と略平行な切欠を有するブラケットと、該ブラ
ケットの切欠に係合して、ステアリングシャフトを車体
に保持するとともに、ステアリングシャフトの軸線方向
の移動を可能とするブロックと、前記ステアリングシャ
フトの車両前後方向でかつ該ステアリングシャフトと間
隙を有して配設される頭部と該頭部より左右の第1屈曲
点まで車両左右前方向へ斜めに延設される左右開脚部と
該左右開脚部の第1屈曲点から左右の第2屈曲点まで車
両中央前方向へ斜めに延設される左右収束部と該収束部
の第2屈曲点から車両前方へ延設されるとともに前記ブ
ラケットに固設される固定部を有する略U字型ニープロ
テクタと、該ニープロテクタと間隙を有するごとく配設
されるとともに乗員の前面側に配設されかつ表面に軟質
合成樹脂材が設けられているニーパネルと、を有する乗
員保護装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980009865U JPS5934537Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 乗員保護装置 |
| US06/198,666 US4383704A (en) | 1980-01-30 | 1980-10-20 | Occupant protective device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980009865U JPS5934537Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 乗員保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111047U JPS56111047U (ja) | 1981-08-27 |
| JPS5934537Y2 true JPS5934537Y2 (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=11732027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980009865U Expired JPS5934537Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 乗員保護装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4383704A (ja) |
| JP (1) | JPS5934537Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196442A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | 衝撃吸収材 |
| JPH0449009Y2 (ja) * | 1986-05-31 | 1992-11-18 | ||
| JPH07110610B2 (ja) * | 1987-12-18 | 1995-11-29 | 本田技研工業株式会社 | 車両のステアリングコラム固定部構造 |
| US5193415A (en) * | 1991-06-04 | 1993-03-16 | Bruno's Automotive Products Inc. | Continuous radial shield for automatic transmission |
| US5584509A (en) * | 1995-06-12 | 1996-12-17 | Ford Motor Company | Energy absorbing bolster assembly |
| JP2001171453A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-26 | Mitsubishi Motors Corp | 乗員膝部保護装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3938821A (en) * | 1973-10-10 | 1976-02-17 | General Motors Corporation | Occupant knee restraint |
| GB1515878A (en) * | 1974-11-29 | 1978-06-28 | Nissan Motor | Automobile having a safety belt arrangement for protection of an occupant |
| JPS5732043Y2 (ja) * | 1977-08-08 | 1982-07-14 | ||
| US4241937A (en) * | 1979-03-26 | 1980-12-30 | General Motors Corporation | Steering column support |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP1980009865U patent/JPS5934537Y2/ja not_active Expired
- 1980-10-20 US US06/198,666 patent/US4383704A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111047U (ja) | 1981-08-27 |
| US4383704A (en) | 1983-05-17 |
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