JPS5934986B2 - 時計用駆動回路 - Google Patents
時計用駆動回路Info
- Publication number
- JPS5934986B2 JPS5934986B2 JP8789274A JP8789274A JPS5934986B2 JP S5934986 B2 JPS5934986 B2 JP S5934986B2 JP 8789274 A JP8789274 A JP 8789274A JP 8789274 A JP8789274 A JP 8789274A JP S5934986 B2 JPS5934986 B2 JP S5934986B2
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- Japan
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- transistor
- voltage
- amplifier
- collector
- resistor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用変換器、特に電磁変換器の、駆動に用い
る回路に関するものである。
る回路に関するものである。
許容消費電力が特に小さく限られた電子時計においては
、そのエネルギ変換機構として電磁変換による変換方式
が効率的にすぐれているのでよく使われる。
、そのエネルギ変換機構として電磁変換による変換方式
が効率的にすぐれているのでよく使われる。
このような時計では電源電池として例10えば掛時計、
置時計等においてはコスト上の点から通常はマンガン電
池が用いられる。ところがマンガン電池は放電電圧特性
がよくないのでこれを補なうために電池電圧の変動に不
惑な回路方式が開発されている。その一例として第1図
に示す方15式が提案されている。この方式は大麻等の
振動体に設けられた磁石の磁気により誘起電圧を発生す
る検出コイルSC)トランジスタTi)大麻を駆動する
駆動コイルDC)電池B等よりなる駆動回路に対し、ダ
イオードDi)トランジスタT2等よ20りなる定電圧
回路が設けられたものである。しかしこの方式でも次の
ような欠点が挙げられる。(1)温度特性、すなわち電
池電圧対出力電圧特性および信号入力電流対出力電圧特
性のいずれもが周囲温度の影響を受け易いので、ひいて
は天25府などの場合はその振巾が変動し、等時性に悪
い影響を与えている。(2)信号入力電流対出力電圧特
性の傾斜が急激であり、かつ使用領域において飽和領域
がないので信号入力電流の大小により出力電圧が大きく
30変動する。
置時計等においてはコスト上の点から通常はマンガン電
池が用いられる。ところがマンガン電池は放電電圧特性
がよくないのでこれを補なうために電池電圧の変動に不
惑な回路方式が開発されている。その一例として第1図
に示す方15式が提案されている。この方式は大麻等の
振動体に設けられた磁石の磁気により誘起電圧を発生す
る検出コイルSC)トランジスタTi)大麻を駆動する
駆動コイルDC)電池B等よりなる駆動回路に対し、ダ
イオードDi)トランジスタT2等よ20りなる定電圧
回路が設けられたものである。しかしこの方式でも次の
ような欠点が挙げられる。(1)温度特性、すなわち電
池電圧対出力電圧特性および信号入力電流対出力電圧特
性のいずれもが周囲温度の影響を受け易いので、ひいて
は天25府などの場合はその振巾が変動し、等時性に悪
い影響を与えている。(2)信号入力電流対出力電圧特
性の傾斜が急激であり、かつ使用領域において飽和領域
がないので信号入力電流の大小により出力電圧が大きく
30変動する。
(3)駆動用トランジスタTiはコレクタ・エミッタ間
飽和電圧を小さくするために充分大きな直流電流増巾率
(例、400〜600)が要求されるので例えばモノリ
シックICにおいては製35作上、特殊な工程が要求さ
れる。
飽和電圧を小さくするために充分大きな直流電流増巾率
(例、400〜600)が要求されるので例えばモノリ
シックICにおいては製35作上、特殊な工程が要求さ
れる。
(4)コイル−マグネットの増巾作用を利用しているた
めにトランジスタTlが起動するためには、°ウー検出
コイルSCに発生する誘起電圧がベース・エミツタ間し
きい値電圧以上の電圧値を必要とするため特に電池電圧
が出力電圧に近ずいたときすなわち電池の電圧が低下し
た場合、起動性が悪くなる。
めにトランジスタTlが起動するためには、°ウー検出
コイルSCに発生する誘起電圧がベース・エミツタ間し
きい値電圧以上の電圧値を必要とするため特に電池電圧
が出力電圧に近ずいたときすなわち電池の電圧が低下し
た場合、起動性が悪くなる。
本発明の目的は上記の欠点を解決しようとするものであ
る。
る。
本発明の構成を第2図に従つて述べる。
本発明の方式はまず大きく分けると検出器1、増巾器2
、出力電圧発生器3、制御器4、電池B1駆動コイルD
Cからなつている。検出器1は検出コイルSC1コンデ
ンサC1、コンデンサC,からなり、図示されていない
永久磁石を有する天府の磁気を検出し、コンデンサC1
を介して後述する増巾器2に信号入力を与える。増巾器
2はトランジスタQ,、トランジスタQ,、トランジス
タQ3、抵抗R,、抵抗R,を有し、トランジスタQ,
はnpn型であつてそのベースは抵抗R1によりバイア
スされ、トランジスタQ,はpnp型でそのベースは抵
抗R,を介してトランジスタQ,のコレクタに結合され
、トランジスタQ3はnpn型でそのベースはトランジ
スタQ,のコレクタに結合され、トランジスタQ,のエ
ミツタは電池Bの陽極に結合されトランジスタQ1のエ
ミツタとトランジスタQ,のエミツタが結合されて電池
Bの陰極に結合されている。出力電圧発生器3はダイオ
ードDi1トランジスタQ4、トランジスタQ5、抵抗
R,、抵抗R4、抵抗R,抵抗R6を有し、ダイオード
Diと抵抗R,は電池Bの陽極と前記トランジスタQ,
のコレクタ間に直列に結合され、ダイオードDiのアノ
ードはトランジスタQ4のベースに結合され、トランジ
スタQ4のコレクタはトランジスタQ,のべースおよび
、抵抗R4を介して電池Bの陽極に結合され、トランジ
スタQ4のエミツタは抵抗R,を介して、前記トランジ
スタQ3のコレクタに結合され、トランジスタQ,のコ
レクタは後述する制御器4のトランジスタQ6のベース
および抵抗R6を介して電池B0)陽極に結合され、ト
ランジスタQ5のエミツタは前記トランジスタQ3のコ
レクタに結合されている。制御器4はトランジスタQ6
、トランジスタQ7を有し、トランジスタQ6のエミツ
タは電池Bの陽極に結合され、トランジスタQ,のコレ
クタはトランジスタQ7のベースに結合され、トランジ
スタQ7のコレクタは前記トランジスタQ1のベースに
結合され、トランジスタQ7のエミツタは電池Bの陰極
に結合されている。駆動コイルDCは電池Bの陽極と増
巾器2のトランジスタQ3のコレクタとの間に結合され
ている。増巾器2のトランジスタQ3のベースとコレク
タの間には異常発振防止のためにコンデンサC,を結合
してある。またトランジスタQ3のコレクタとトランジ
スタQ1のベースの間にも異常発振防止のためにコンデ
ンサC,が結合してある。次に作用について説明する。
検出コイルSCで誘起された電気信号はコンデンサC1
を介してトランジスタQ1の入力となり、トランジスタ
Q1、トランジスタQ,、トランジスタQ3で増巾され
る。その増巾された信号電流で駆動コイルDCが図示し
ない永久磁石を有する天府を駆動する。電池Bの電圧変
動による影響をとりのぞくためには駆動コイルDCに供
給される電圧を電池Bの電圧変動に無関係に一定にすれ
ばよいのであるが本発明はさらに前述したように温度特
性を向上するものである。すなわちダイオードDiと抵
抗R3の直列回路により基準電圧VP1をつくり、これ
をトランジスタQ,のベースに供給し、トランジスタQ
4、トランジスタQ,、抵抗Rぃ抵抗R,、抵抗R6に
よつて温度補償された出力電圧を作つている。
、出力電圧発生器3、制御器4、電池B1駆動コイルD
Cからなつている。検出器1は検出コイルSC1コンデ
ンサC1、コンデンサC,からなり、図示されていない
永久磁石を有する天府の磁気を検出し、コンデンサC1
を介して後述する増巾器2に信号入力を与える。増巾器
2はトランジスタQ,、トランジスタQ,、トランジス
タQ3、抵抗R,、抵抗R,を有し、トランジスタQ,
はnpn型であつてそのベースは抵抗R1によりバイア
スされ、トランジスタQ,はpnp型でそのベースは抵
抗R,を介してトランジスタQ,のコレクタに結合され
、トランジスタQ3はnpn型でそのベースはトランジ
スタQ,のコレクタに結合され、トランジスタQ,のエ
ミツタは電池Bの陽極に結合されトランジスタQ1のエ
ミツタとトランジスタQ,のエミツタが結合されて電池
Bの陰極に結合されている。出力電圧発生器3はダイオ
ードDi1トランジスタQ4、トランジスタQ5、抵抗
R,、抵抗R4、抵抗R,抵抗R6を有し、ダイオード
Diと抵抗R,は電池Bの陽極と前記トランジスタQ,
のコレクタ間に直列に結合され、ダイオードDiのアノ
ードはトランジスタQ4のベースに結合され、トランジ
スタQ4のコレクタはトランジスタQ,のべースおよび
、抵抗R4を介して電池Bの陽極に結合され、トランジ
スタQ4のエミツタは抵抗R,を介して、前記トランジ
スタQ3のコレクタに結合され、トランジスタQ,のコ
レクタは後述する制御器4のトランジスタQ6のベース
および抵抗R6を介して電池B0)陽極に結合され、ト
ランジスタQ5のエミツタは前記トランジスタQ3のコ
レクタに結合されている。制御器4はトランジスタQ6
、トランジスタQ7を有し、トランジスタQ6のエミツ
タは電池Bの陽極に結合され、トランジスタQ,のコレ
クタはトランジスタQ7のベースに結合され、トランジ
スタQ7のコレクタは前記トランジスタQ1のベースに
結合され、トランジスタQ7のエミツタは電池Bの陰極
に結合されている。駆動コイルDCは電池Bの陽極と増
巾器2のトランジスタQ3のコレクタとの間に結合され
ている。増巾器2のトランジスタQ3のベースとコレク
タの間には異常発振防止のためにコンデンサC,を結合
してある。またトランジスタQ3のコレクタとトランジ
スタQ1のベースの間にも異常発振防止のためにコンデ
ンサC,が結合してある。次に作用について説明する。
検出コイルSCで誘起された電気信号はコンデンサC1
を介してトランジスタQ1の入力となり、トランジスタ
Q1、トランジスタQ,、トランジスタQ3で増巾され
る。その増巾された信号電流で駆動コイルDCが図示し
ない永久磁石を有する天府を駆動する。電池Bの電圧変
動による影響をとりのぞくためには駆動コイルDCに供
給される電圧を電池Bの電圧変動に無関係に一定にすれ
ばよいのであるが本発明はさらに前述したように温度特
性を向上するものである。すなわちダイオードDiと抵
抗R3の直列回路により基準電圧VP1をつくり、これ
をトランジスタQ,のベースに供給し、トランジスタQ
4、トランジスタQ,、抵抗Rぃ抵抗R,、抵抗R6に
よつて温度補償された出力電圧を作つている。
この出力電圧発生器3の動作原理を説明すると、ダイオ
ードDiの順電圧を■F1、トランジスタQ4のベース
・エミツタ間電圧を■丁、さらにトランジスタQ,のベ
ース・エミツタ間電圧を■BEとすると、出力電圧Vs
は次の(1)式で示され、電池Bの電圧がVsとトラン
ジスタQ3のコレクタ・エミツタ間電圧の和の値以上で
あれば電池Bの電圧に無関係に一定となる。ただしΔV
BE=VF,−VF, 次に基準電圧Vsの温度特性について述べる。
ードDiの順電圧を■F1、トランジスタQ4のベース
・エミツタ間電圧を■丁、さらにトランジスタQ,のベ
ース・エミツタ間電圧を■BEとすると、出力電圧Vs
は次の(1)式で示され、電池Bの電圧がVsとトラン
ジスタQ3のコレクタ・エミツタ間電圧の和の値以上で
あれば電池Bの電圧に無関係に一定となる。ただしΔV
BE=VF,−VF, 次に基準電圧Vsの温度特性について述べる。
抵抗R,に流れる電流を13、抵抗R,に流れる電流を
14とし、いま14よりも13を大きくしておくと、第
3図に示すダイオードDif)順電圧の温度係数の電流
依存性より、Δ■BEは正の温度係数をもち、かつVB
Eは負の温度係数をもつことになる。そこで卜の抵抗値
比を適当な値に選ぶことにより基準電圧■sの温度係数
を実質的に零にすることが可能となる。次に入力信号電
流の大小に対して出力電圧が一定となる作用について説
明する。
14とし、いま14よりも13を大きくしておくと、第
3図に示すダイオードDif)順電圧の温度係数の電流
依存性より、Δ■BEは正の温度係数をもち、かつVB
Eは負の温度係数をもつことになる。そこで卜の抵抗値
比を適当な値に選ぶことにより基準電圧■sの温度係数
を実質的に零にすることが可能となる。次に入力信号電
流の大小に対して出力電圧が一定となる作用について説
明する。
トランジスタQ1のベースに信号入力電流が全く流れ込
まないときは、当然増巾器2はカツト・オフ状態でなけ
ればならない。しかし信号入力電流がある限度を超えて
増加するとトランジスタQ1、トランジスタQ,、トラ
ンジスタQ3のそれぞれコレクタ電流は増加し、出力電
圧Vsが増大することになる。ところがVF,はダイオ
ードDiによつて一定の値に保持されているのでトラン
ジスタQ4のコレク夕電流はほぼ一定に保たれ、抵抗R
4の電圧降下もほぼ一定であるが、前述したように出力
電圧■sが増大するためにトランジスタQ5のベース電
流が増加し、抵抗R8の電圧降下量が大きくなる。する
とトランジスタQ6のコレクタ電流が増え、かつトラン
ジスタQ7のベース電流が増えるのでトランジスタQ1
のベースを流れる信号入力電流の一部が電流12となつ
てトランジスタQ7のコレクタを通じて分流される。そ
の結果、電流11が一定に保たれてVsの増大を押える
ことができる。かくて本発明によれば電池Bの電圧の変
動に対して出力電圧はきわめて良好に制御され得る。
まないときは、当然増巾器2はカツト・オフ状態でなけ
ればならない。しかし信号入力電流がある限度を超えて
増加するとトランジスタQ1、トランジスタQ,、トラ
ンジスタQ3のそれぞれコレクタ電流は増加し、出力電
圧Vsが増大することになる。ところがVF,はダイオ
ードDiによつて一定の値に保持されているのでトラン
ジスタQ4のコレク夕電流はほぼ一定に保たれ、抵抗R
4の電圧降下もほぼ一定であるが、前述したように出力
電圧■sが増大するためにトランジスタQ5のベース電
流が増加し、抵抗R8の電圧降下量が大きくなる。する
とトランジスタQ6のコレクタ電流が増え、かつトラン
ジスタQ7のベース電流が増えるのでトランジスタQ1
のベースを流れる信号入力電流の一部が電流12となつ
てトランジスタQ7のコレクタを通じて分流される。そ
の結果、電流11が一定に保たれてVsの増大を押える
ことができる。かくて本発明によれば電池Bの電圧の変
動に対して出力電圧はきわめて良好に制御され得る。
その一例を第4図に示すと、この例においては電池の電
圧が1.2■以上であれば出力電圧が1.1■に安定に
保持されている。温度特性は第5図に示す如く改良され
、前記従来の方式が−2.5m■/℃であるのに対し本
発明では−0.1mV/℃になつた。信号入力電流の変
動に対する出力電圧の変動を第6図に示す。前記従来方
式の使用領域において傾斜がきわめて急激であり、かつ
大きな信号入力電流を要求される。これに対して本発明
の増巾器はトランジスタQ1,Q2,Q3から組あわさ
れているため高利得となつておりまた制御器はトランジ
スタQ6,Q7のコンプリメンタリ接続により高利得と
なつているため第6図の如く微小な信号入力電流から作
動領域にはいりかつ使用領域において広範囲にわたつて
出力電圧が平坦である。
圧が1.2■以上であれば出力電圧が1.1■に安定に
保持されている。温度特性は第5図に示す如く改良され
、前記従来の方式が−2.5m■/℃であるのに対し本
発明では−0.1mV/℃になつた。信号入力電流の変
動に対する出力電圧の変動を第6図に示す。前記従来方
式の使用領域において傾斜がきわめて急激であり、かつ
大きな信号入力電流を要求される。これに対して本発明
の増巾器はトランジスタQ1,Q2,Q3から組あわさ
れているため高利得となつておりまた制御器はトランジ
スタQ6,Q7のコンプリメンタリ接続により高利得と
なつているため第6図の如く微小な信号入力電流から作
動領域にはいりかつ使用領域において広範囲にわたつて
出力電圧が平坦である。
また従来方式では駆動用トランジスタT,はコレクタ・
エミツタ間飽和電圧を小さくするために充分大きな直流
増巾率を要求されるので前述したようにモノリシツクI
Cにおいては特殊な工程が要求されるが、本発明におい
てはnpn型、p叩型、npn型の3個のトランジスタ
の直列結合によつて構成するので通常の工程で充分満足
できる直流増巾率が得られる。
エミツタ間飽和電圧を小さくするために充分大きな直流
増巾率を要求されるので前述したようにモノリシツクI
Cにおいては特殊な工程が要求されるが、本発明におい
てはnpn型、p叩型、npn型の3個のトランジスタ
の直列結合によつて構成するので通常の工程で充分満足
できる直流増巾率が得られる。
さらに本発明は電流利得が大きく、しかも検出コイルS
Cに電圧が誘起されなくても第2図のトランジスタQ2
のベース・エミツタ間電圧以上の電圧があればトランジ
スタQ4は飽和するので起動性に富んでいる。
Cに電圧が誘起されなくても第2図のトランジスタQ2
のベース・エミツタ間電圧以上の電圧があればトランジ
スタQ4は飽和するので起動性に富んでいる。
本発明の回路方式を例えば天府駆動式電子時計に適用し
た場合、次のような効果が得られる。
た場合、次のような効果が得られる。
すなわち広い温度範囲にわたつて第7図に示すように電
池電圧の変化による天府振巾の変化がないので電池寿命
の終端付近まできわめてよい等時性が得られる。従来天
府の振巾を調整する装置として例えば振巾の中心付近に
渦流ブレーキを設け、天府速度を制限していたが、本発
明の回路方式によりそのような装置とその微細な調整作
業を必要とせず、したがつて渦流ブレーキによる損失が
全くなくなつた。これにより電池寿命が従来の2倍程度
に延びた。以上本発明においては本発明を天府に適用し
た場合について述べたが音片、音又、振子、トランジス
タモータなどにも同じように適用可能である。
池電圧の変化による天府振巾の変化がないので電池寿命
の終端付近まできわめてよい等時性が得られる。従来天
府の振巾を調整する装置として例えば振巾の中心付近に
渦流ブレーキを設け、天府速度を制限していたが、本発
明の回路方式によりそのような装置とその微細な調整作
業を必要とせず、したがつて渦流ブレーキによる損失が
全くなくなつた。これにより電池寿命が従来の2倍程度
に延びた。以上本発明においては本発明を天府に適用し
た場合について述べたが音片、音又、振子、トランジス
タモータなどにも同じように適用可能である。
また検出器1には検出コイルSCが用いられるように説
明してあるが、この部分は磁気を検出できる他の装置で
あつてもよいし光電変換装置の使用も可能である。ダイ
オードDiは必らずしもダイオードである必要はなく、
第3図に示すような特性を有する他の装置であつても差
支えない。
明してあるが、この部分は磁気を検出できる他の装置で
あつてもよいし光電変換装置の使用も可能である。ダイ
オードDiは必らずしもダイオードである必要はなく、
第3図に示すような特性を有する他の装置であつても差
支えない。
第1図は従来の時計用駆動回路の一例を示す図、第2図
は本発明による回路の一例を示す図、第3図はダイオー
ドの順方向電流と順電圧温度係数の関係を示す図、第4
図は本発明による回路の電池電圧と出力電圧との関係を
示す図、第5図は同じく温度変化に対する出力電圧の関
係を示す図、第6図は信号入力電流と出力電圧の関係を
示す図、第7図は電池電圧と等時性及び天府振角の関係
を示す図である。 1・・・・・・検出器、2・・・・・・増巾器、3・・
・・・・出力電圧発生器、4・・・・・・制御器、B・
・・・・・電池、SC・・・・・・検出コイル、DC・
・・・・・駆動コイル、R3・・・・・・バイアス抵抗
、R,,R5,R6・・・・・・抵抗、Di・・・・・
・ダイオード、Q4・・・・・・第1のトランジスタ、
Q5・・・・・・第2のトランジスタ。
は本発明による回路の一例を示す図、第3図はダイオー
ドの順方向電流と順電圧温度係数の関係を示す図、第4
図は本発明による回路の電池電圧と出力電圧との関係を
示す図、第5図は同じく温度変化に対する出力電圧の関
係を示す図、第6図は信号入力電流と出力電圧の関係を
示す図、第7図は電池電圧と等時性及び天府振角の関係
を示す図である。 1・・・・・・検出器、2・・・・・・増巾器、3・・
・・・・出力電圧発生器、4・・・・・・制御器、B・
・・・・・電池、SC・・・・・・検出コイル、DC・
・・・・・駆動コイル、R3・・・・・・バイアス抵抗
、R,,R5,R6・・・・・・抵抗、Di・・・・・
・ダイオード、Q4・・・・・・第1のトランジスタ、
Q5・・・・・・第2のトランジスタ。
Claims (1)
- 1 時計用電磁変換器の駆動回路において、振動体の振
巾を検出する検出器と、電源に接続し検出器の検出信号
を入力する増巾器と、増巾器出力端に接続した駆動コイ
ルと、増巾器出力端にコレクタ及びエミッタが適当な比
をもつ抵抗を介しまたベースがバイアス抵抗を介してそ
れぞれ接続し、ベースとエミッタ接続抵抗間がダイオー
ドもしくはこれに類する特性をもつ装置にてクランプさ
れた第1のトランジスタ及び増巾器出力端にコレクタが
抵抗を介しまたエミッタが直接にそれぞれ接続しベース
が第1のトランジスタのコレクタに接続した第2のトラ
ンジスタを具え駆動コイル印加電圧を温度補償して一定
に保持する出力電圧発生器と、第2のトランジスタのコ
レクタ電圧により作動して駆動コイルの電圧を一定に保
持するよう増巾器入力電流を分流させる制御器とを有す
る時計用駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8789274A JPS5934986B2 (ja) | 1974-07-31 | 1974-07-31 | 時計用駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8789274A JPS5934986B2 (ja) | 1974-07-31 | 1974-07-31 | 時計用駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5116965A JPS5116965A (en) | 1976-02-10 |
| JPS5934986B2 true JPS5934986B2 (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=13927523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8789274A Expired JPS5934986B2 (ja) | 1974-07-31 | 1974-07-31 | 時計用駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934986B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379283U (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-13 |
-
1974
- 1974-07-31 JP JP8789274A patent/JPS5934986B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379283U (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5116965A (en) | 1976-02-10 |
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