JPS5936224Y2 - ミシンの速度制御装置 - Google Patents
ミシンの速度制御装置Info
- Publication number
- JPS5936224Y2 JPS5936224Y2 JP9514076U JP9514076U JPS5936224Y2 JP S5936224 Y2 JPS5936224 Y2 JP S5936224Y2 JP 9514076 U JP9514076 U JP 9514076U JP 9514076 U JP9514076 U JP 9514076U JP S5936224 Y2 JPS5936224 Y2 JP S5936224Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- sewing machine
- clutch
- control device
- speed control
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 29
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は工業用自動ミシンの速度制御装置として特に
好適なものを提供するものである。
好適なものを提供するものである。
周知のように、工業用ミシンはクラッチモータを以て駆
動させているため、適確な変速又は速度調節は困難であ
る。
動させているため、適確な変速又は速度調節は困難であ
る。
しかし、実際の使用において、変速の要求が強く、熟練
者の場合はペダルの踏み方を加減しながら、クラッチモ
ータを半クラツチ状態にしてミシンを変速させて縫製を
行なっているが、そのような操作は未熟者にとっては全
く困難であるばかりでなく、熟練者でも一定の半クラツ
チ状態を一定時間保持することは困難であるので、縫製
の条件によってはミシンを使いこなすことが困難で゛あ
ることが多い。
者の場合はペダルの踏み方を加減しながら、クラッチモ
ータを半クラツチ状態にしてミシンを変速させて縫製を
行なっているが、そのような操作は未熟者にとっては全
く困難であるばかりでなく、熟練者でも一定の半クラツ
チ状態を一定時間保持することは困難であるので、縫製
の条件によってはミシンを使いこなすことが困難で゛あ
ることが多い。
特に縫製の前後に返し縫いを自動的に行う全自動ミシン
では、毎分4000回転程度の高速運転が行なわれ、踏
み方の僅かな変化でも大巾に縫製速度が変動するため、
変速縫製は熟練者といえども困難である。
では、毎分4000回転程度の高速運転が行なわれ、踏
み方の僅かな変化でも大巾に縫製速度が変動するため、
変速縫製は熟練者といえども困難である。
また全自動ミシンは前述のように一般に高速運転である
ため、ジョーゼット等の薄物生地の縫製には使えないと
いう欠陥があった。
ため、ジョーゼット等の薄物生地の縫製には使えないと
いう欠陥があった。
そのため、この技術分野では、可変速クラッチモータの
開発が最近盛んになり、2,3の可変速クラッチモータ
が提供され始めたが、それらは何れも従来のクラッチモ
ータに比し非常に高価であるため、需要者に受は入れら
れ難いものである。
開発が最近盛んになり、2,3の可変速クラッチモータ
が提供され始めたが、それらは何れも従来のクラッチモ
ータに比し非常に高価であるため、需要者に受は入れら
れ難いものである。
そこでこの考案は、クラッチモータを用いた従来の運転
装置に比較的安価な部品を追加するだけで可変速を適確
且つ容易に行い得るものを提供しようとするものである
。
装置に比較的安価な部品を追加するだけで可変速を適確
且つ容易に行い得るものを提供しようとするものである
。
以下この考案の実施例を図によって説明すれば次の通り
である。
である。
第1図はこの考案に係る速度制御装置を装備した全自動
ミシンの斜視図、第2図は要部構造を示す拡大斜視図、
第3図は電気回路図を示すもので、1はミシン頭部、2
は制御盤、SLlは速度切換スイッチ、FS1〜FS3
はフットスイッチ、3はクラッチモータ、4はクラッチ
操作レバー(以下単にレバーと称する)である。
ミシンの斜視図、第2図は要部構造を示す拡大斜視図、
第3図は電気回路図を示すもので、1はミシン頭部、2
は制御盤、SLlは速度切換スイッチ、FS1〜FS3
はフットスイッチ、3はクラッチモータ、4はクラッチ
操作レバー(以下単にレバーと称する)である。
従来の運転装置においては、上記レバー4の一端をリン
クを介してペダル或いは駆動機構に連結させていたもの
であるが、この考案はレバー4の駆動機構に工夫を加え
たものである。
クを介してペダル或いは駆動機構に連結させていたもの
であるが、この考案はレバー4の駆動機構に工夫を加え
たものである。
即ち、第2図において、側板5に枢着6した[状共通可
動片7の一端7aとレバー4の一端をリンク8で連結し
、「状共通可動片7の水平部7bに上端を夫々対向せし
めた電磁作動エヤシリンダSd4〜5d6(電磁作動油
圧シリンダ、電磁シリンダでもよい)を支持板9に並設
したもので、各電磁作動エヤシリンダのロッドの頭部H
1〜H3はそれぞれねし式により取付けられていて、ロ
ッドの全長が変えられるようになっている。
動片7の一端7aとレバー4の一端をリンク8で連結し
、「状共通可動片7の水平部7bに上端を夫々対向せし
めた電磁作動エヤシリンダSd4〜5d6(電磁作動油
圧シリンダ、電磁シリンダでもよい)を支持板9に並設
したもので、各電磁作動エヤシリンダのロッドの頭部H
1〜H3はそれぞれねし式により取付けられていて、ロ
ッドの全長が変えられるようになっている。
そして各電磁作動エヤシリンダSd4〜Sd6は、前記
速度切換スイッチSLIを切換えることにより切り換わ
る。
速度切換スイッチSLIを切換えることにより切り換わ
る。
こ・で電磁作動エヤシリンダSd6の頭部H3を回動し
てロッドの全長をクラッチモータ3が完全に投入される
ように調節し、電磁作動エヤシリンダSd5とSe2の
ロッド全長をエヤシリンダSd6のロッドに比し順次短
かく設定した後、電動機起動スイッチPBMと起動スイ
ッチFBIを投入する。
てロッドの全長をクラッチモータ3が完全に投入される
ように調節し、電磁作動エヤシリンダSd5とSe2の
ロッド全長をエヤシリンダSd6のロッドに比し順次短
かく設定した後、電動機起動スイッチPBMと起動スイ
ッチFBIを投入する。
電動機起動スイッチPBMの投入によりクラッチモータ
が起動し、また起動スイッチPBIの投入により布押え
エヤシリンダSd1が作動して布押え金具が上って準備
態勢となる。
が起動し、また起動スイッチPBIの投入により布押え
エヤシリンダSd1が作動して布押え金具が上って準備
態勢となる。
次いで布地を所定の側(第1図では右側)から針先より
1cm程先迄挿入する。
1cm程先迄挿入する。
かくすると布地端子検出装置HPSがその挿入を検知し
、次にフットスイッチFS1を踏んで電気回路を「オン
」とすると、リレーR1,R2が彷いてb接点R2が「
オフ」となり電磁作動エヤシリンダSd1の作動コイル
ガが消勢して布押え金具が降下し、次いで逆転と微速運
転用エヤシリンダSd2゜Se3が作動してクラッチモ
ータ3によりミシンは逆転微速運転され、タイマリレー
T1によって規制される時間(2,3針程度)返し縫が
行なわれ、次で、速度切換スイッチSL1で設定した速
さで本縫が行なわれる。
、次にフットスイッチFS1を踏んで電気回路を「オン
」とすると、リレーR1,R2が彷いてb接点R2が「
オフ」となり電磁作動エヤシリンダSd1の作動コイル
ガが消勢して布押え金具が降下し、次いで逆転と微速運
転用エヤシリンダSd2゜Se3が作動してクラッチモ
ータ3によりミシンは逆転微速運転され、タイマリレー
T1によって規制される時間(2,3針程度)返し縫が
行なわれ、次で、速度切換スイッチSL1で設定した速
さで本縫が行なわれる。
第3図の場合、中速に速度切換スイッチSLIをセット
しであるので、エヤシリンダSd5が動作し、共通可動
片7、リンク8及びレバー4を介してクラッチモータ3
のクラッチを半クラツチ状態としてミシンを中速で駆動
せしめる。
しであるので、エヤシリンダSd5が動作し、共通可動
片7、リンク8及びレバー4を介してクラッチモータ3
のクラッチを半クラツチ状態としてミシンを中速で駆動
せしめる。
こ・で速度切換スイッチSL1が高速の位置にあれば、
エヤシリンダSd6が作動してクラッチモータ3のクラ
ッチは全クラッチ状態となって全速運転となり、また低
速の位置にあれば、エヤシリンダSd4が作動してクラ
ッチモータ3のクラッチは中速運転の場合よりも更にゆ
るい半クラツチ状態となるため、ミシンは低速運転する
。
エヤシリンダSd6が作動してクラッチモータ3のクラ
ッチは全クラッチ状態となって全速運転となり、また低
速の位置にあれば、エヤシリンダSd4が作動してクラ
ッチモータ3のクラッチは中速運転の場合よりも更にゆ
るい半クラツチ状態となるため、ミシンは低速運転する
。
なおこの実施例の全自動ミシンは、フットスイツFS1
を踏み込むことにより、縫製が開始されると、前述のよ
うに先ず返し縫を行い、次いで縫い切るまで、つまり布
地の端部に至るまで縫製し、布地端部を端部検出装置H
PSが検知すると、再び返し縫を行い、最後に糸切りシ
リンダSd8が作動して糸切りを行うように電気回路が
構成されているが、その詳細については考案の要旨から
外れるので省略する。
を踏み込むことにより、縫製が開始されると、前述のよ
うに先ず返し縫を行い、次いで縫い切るまで、つまり布
地の端部に至るまで縫製し、布地端部を端部検出装置H
PSが検知すると、再び返し縫を行い、最後に糸切りシ
リンダSd8が作動して糸切りを行うように電気回路が
構成されているが、その詳細については考案の要旨から
外れるので省略する。
以上のように、この考案はクラッチモータ3のレバー4
と連動する共通可動片7を設け、それと対向して作動量
の異なる適数本の電磁作動エヤシリンダSd4〜Sd6
を配置すると共に、前記電磁作動エヤシリンダの切換装
置を設け、その切換装置を操作することにより所定の電
磁作動エヤシリンダを作動させるようにしたので、起動
スイッチを投入すると、切換装置の設定に応じてクラッ
チモータ3は電磁作動エヤシリンダの作動により所定の
クラッチ状態となるため、ミシンは一定速度の運転状態
を保持して縫製を行い。
と連動する共通可動片7を設け、それと対向して作動量
の異なる適数本の電磁作動エヤシリンダSd4〜Sd6
を配置すると共に、前記電磁作動エヤシリンダの切換装
置を設け、その切換装置を操作することにより所定の電
磁作動エヤシリンダを作動させるようにしたので、起動
スイッチを投入すると、切換装置の設定に応じてクラッ
チモータ3は電磁作動エヤシリンダの作動により所定の
クラッチ状態となるため、ミシンは一定速度の運転状態
を保持して縫製を行い。
従来のペダルの踏み方によって速度を変える場合のよう
に速度がふらつくことがない。
に速度がふらつくことがない。
そしてこの考案によれば低速から高速(全速運転)まで
数段階に自由に変えることができる(実用上実施例のよ
うに3段階に切換えるようにすれば充分である)ので、
従来不可能とされて来た全自動ミシンによるジョーゼッ
ト等の極薄物の縫製を可能としたもので、装置が簡単で
あるから、実施が頗る簡単で、既設の自動ミシンにも適
用容易であると相俟って、ミシン縫製産業上極めて有益
な考案である。
数段階に自由に変えることができる(実用上実施例のよ
うに3段階に切換えるようにすれば充分である)ので、
従来不可能とされて来た全自動ミシンによるジョーゼッ
ト等の極薄物の縫製を可能としたもので、装置が簡単で
あるから、実施が頗る簡単で、既設の自動ミシンにも適
用容易であると相俟って、ミシン縫製産業上極めて有益
な考案である。
第1図はこの考案に係る速度制御装置を装備した全自動
ミシンの斜視図、第2図は要部構造を示す拡大斜視図、
第3図は電気回路図である。 1・・・・・・ミシン頭部、2・・・・・・制御盤、S
Ll・・・・・・速度、切換スイッチ、FS1〜FS3
・・・・・・フットスイッチ、3・・・・・・クラッチ
モータ、4・・・・・・クラッチ操作レバー 5・・・
・・・側板、7・・・・・・共通可動片、8・・・・・
・ノンク、Sd1〜Sd8・・・・・・電磁作動エヤシ
リンダ、9・・・・・・支持板。
ミシンの斜視図、第2図は要部構造を示す拡大斜視図、
第3図は電気回路図である。 1・・・・・・ミシン頭部、2・・・・・・制御盤、S
Ll・・・・・・速度、切換スイッチ、FS1〜FS3
・・・・・・フットスイッチ、3・・・・・・クラッチ
モータ、4・・・・・・クラッチ操作レバー 5・・・
・・・側板、7・・・・・・共通可動片、8・・・・・
・ノンク、Sd1〜Sd8・・・・・・電磁作動エヤシ
リンダ、9・・・・・・支持板。
Claims (1)
- クラッチモータのレバーと連動するL状共通可動片を側
片板に枢着し、この共通可動片の水平部に、上端を夫々
対向させた作動量の異なる適数本の電磁作動シリンダを
並設し、且つ前記電磁作動シリンダの切換スイッチを設
けて成るミシンの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514076U JPS5936224Y2 (ja) | 1976-07-19 | 1976-07-19 | ミシンの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514076U JPS5936224Y2 (ja) | 1976-07-19 | 1976-07-19 | ミシンの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5317465U JPS5317465U (ja) | 1978-02-14 |
| JPS5936224Y2 true JPS5936224Y2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=28705620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9514076U Expired JPS5936224Y2 (ja) | 1976-07-19 | 1976-07-19 | ミシンの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936224Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349271Y2 (ja) * | 1984-09-10 | 1988-12-19 |
-
1976
- 1976-07-19 JP JP9514076U patent/JPS5936224Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5317465U (ja) | 1978-02-14 |
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