JPS5936772A - シワ加工織物の製造方法 - Google Patents
シワ加工織物の製造方法Info
- Publication number
- JPS5936772A JPS5936772A JP57144752A JP14475282A JPS5936772A JP S5936772 A JPS5936772 A JP S5936772A JP 57144752 A JP57144752 A JP 57144752A JP 14475282 A JP14475282 A JP 14475282A JP S5936772 A JPS5936772 A JP S5936772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- woven
- treatment
- wrinkle
- wrinkles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2401/00—Physical properties
- D10B2401/04—Heat-responsive characteristics
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シワ加工織編物の製造方法に関する。
従来より、熱可塑性繊維もしくは熱可塑性繊維と非熱可
p!1件繊維とにより構成される織編物にシワを付与す
る方法および装置′すは神々知られている。例えば%開
昭55−148274号のアルカリ減量併用のシワ加工
方法や、特公昭42−11474号に見られる巻縮生地
のJL!ii’iH力法および装置等があるが、曲名は
シワ部が透し栓材となり、商品分野によって汎用性^・
欠くと共にアルカリ減量斑の発生とそれに伴なう風合斑
といった管理上の難しさという問題がある。一方、後者
は、布帛に得られるシワが規則性のある単調なものであ
りナチュラルな外観幼果どE2てのシワは望めない。
p!1件繊維とにより構成される織編物にシワを付与す
る方法および装置′すは神々知られている。例えば%開
昭55−148274号のアルカリ減量併用のシワ加工
方法や、特公昭42−11474号に見られる巻縮生地
のJL!ii’iH力法および装置等があるが、曲名は
シワ部が透し栓材となり、商品分野によって汎用性^・
欠くと共にアルカリ減量斑の発生とそれに伴なう風合斑
といった管理上の難しさという問題がある。一方、後者
は、布帛に得られるシワが規則性のある単調なものであ
りナチュラルな外観幼果どE2てのシワは望めない。
本発明はこの様な従来のシワ付与絨機物の欠点を補うべ
く鋭意研究を重ねた結果、ナチュラルな外観効果として
のシワ加工を施したD Ha物の製造方法なJf、出し
たものである。
く鋭意研究を重ねた結果、ナチュラルな外観効果として
のシワ加工を施したD Ha物の製造方法なJf、出し
たものである。
即ち、本発明は、撚数Tが下記式の範囲にあるポリエス
テルJf、繊維糸から1.(る織編物に高々100℃の
温緻丁でシンカ11工を施り、Lかる後、シボ立て処理
を施して、シワ形態を顕在化、且つ、固定化することを
特徴とするシワ加工織編物の製造方法にある。
テルJf、繊維糸から1.(る織編物に高々100℃の
温緻丁でシンカ11工を施り、Lかる後、シボ立て処理
を施して、シワ形態を顕在化、且つ、固定化することを
特徴とするシワ加工織編物の製造方法にある。
但し、撚数Tは
T・・・1m当りの撚数
D・・・糸デニール
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に使用するポリエステル長繊維糸は、撚数Tが+
1j式の範囲内にあることが必要である。
1j式の範囲内にあることが必要である。
処理において、撚の解撚トルクによるシワ形態を顕在化
させることが困難となり好ましくない。
させることが困難となり好ましくない。
工程において撚による糸切れ(撚り切れ)を起すので、
実用上は使用出来ない範囲である。
実用上は使用出来ない範囲である。
このような撚数Tを有するポリエステル長繊維糸を織編
物にするに際して、織編物の組織としては制限なく用い
ることが出来るが、特に平織組織の織物が好ましく例示
される1、次に、この織編物にシワ加工処理を施1が、
このシワ加工処理時の温度!ノ、高々100℃の温度と
する必要があイ・。又、シワ加工処理でのシワの形態を
一時的にせよ保持する必要があるから、シワの付与し知
い組織のものでは、h珍シワ加工処理温度は、ポリエス
テル繊維の2次転位点温度T、9以上であることが好ま
しい。
物にするに際して、織編物の組織としては制限なく用い
ることが出来るが、特に平織組織の織物が好ましく例示
される1、次に、この織編物にシワ加工処理を施1が、
このシワ加工処理時の温度!ノ、高々100℃の温度と
する必要があイ・。又、シワ加工処理でのシワの形態を
一時的にせよ保持する必要があるから、シワの付与し知
い組織のものでは、h珍シワ加工処理温度は、ポリエス
テル繊維の2次転位点温度T、9以上であることが好ま
しい。
又、シワ加工処理の手段としては、特に制限はないが、
例えば、生機を一一イ状にして用い、ローブ編機で該生
機を三ツ組とせしめて、前記の温度下で処理するものや
、パ・ソケージ染色機に該織編物を緻密充填せしめて、
前記温度で熱処理するもの等がある。この場合の充填密
度とシテハ、p =W−(p : 充tA密1re、
W : 布g(JHi:C’/l。
例えば、生機を一一イ状にして用い、ローブ編機で該生
機を三ツ組とせしめて、前記の温度下で処理するものや
、パ・ソケージ染色機に該織編物を緻密充填せしめて、
前記温度で熱処理するもの等がある。この場合の充填密
度とシテハ、p =W−(p : 充tA密1re、
W : 布g(JHi:C’/l。
■
V:染色機缶内容積(d))で定義するρが、2 X
10−2 ≦ρ≦25 X 10−2の範囲にあるこ
とが好ましい。
10−2 ≦ρ≦25 X 10−2の範囲にあるこ
とが好ましい。
この様にしてシワを付与した織編物に次いでシボ立処理
を施すが、シボ立て条件としては通常の中・強撚織編物
のシボ立て榮件を採用すれば好い。例えば、Boil
X 30分のワッシャー処理を例示することができる。
を施すが、シボ立て条件としては通常の中・強撚織編物
のシボ立て榮件を採用すれば好い。例えば、Boil
X 30分のワッシャー処理を例示することができる。
このシボ立て処理l・により、シワの有る部分と、シワ
のない部分との前記撚糸の解撚応力の差を利用してシワ
の形態を顕在化し、且つ固定化して、堅牢なシワを作る
。
のない部分との前記撚糸の解撚応力の差を利用してシワ
の形態を顕在化し、且つ固定化して、堅牢なシワを作る
。
例えば、織物がシワを有する場合、第1図(イ)のA’
−A−にに示すように、A点で折れ曲げられている。こ
のような状態の織物を熱処理してシボ立°C処理を施す
と、織物を構成している糸lは、その解撚トルクにより
動こうとするが、より自由度の大作い矢印Yの方向へ移
動し、シワのない部分の糸より、大なる解撚を起して力
学的に安定するーその結果、第1図+r11のように、
シワの部分の糸がシワの凸方向(矢印Y方向)に突出し
たような形態となり、永久的なシワを形成する。
−A−にに示すように、A点で折れ曲げられている。こ
のような状態の織物を熱処理してシボ立°C処理を施す
と、織物を構成している糸lは、その解撚トルクにより
動こうとするが、より自由度の大作い矢印Yの方向へ移
動し、シワのない部分の糸より、大なる解撚を起して力
学的に安定するーその結果、第1図+r11のように、
シワの部分の糸がシワの凸方向(矢印Y方向)に突出し
たような形態となり、永久的なシワを形成する。
第1図は、本発明の作用・効果を説明するための織物の
断1m図であって、第1図(イ)は、シボ立て処理する
前のシワ部分を示す断rlli図、第1図(ロ)は、シ
ボ立て処理後の同一・部分を示す断面図である。
断1m図であって、第1図(イ)は、シボ立て処理する
前のシワ部分を示す断rlli図、第1図(ロ)は、シ
ボ立て処理後の同一・部分を示す断面図である。
この様にしてシワを顕在化させた織編物は引きつづきア
ルカリ減量加工を施すことかできる。
ルカリ減量加工を施すことかできる。
これは、核シワ加工織゛編物に鮨在化した強固で、且つ
シャープなシワを、アルカリ減音加工によって織編物の
構成糸の接圧を下げ、これ(・ξよりナチュラルでマイ
ルドなシワとすべく行うものである。尚、減量率として
は5−25 %が前記の効果および気合より好ましく・
。
シャープなシワを、アルカリ減音加工によって織編物の
構成糸の接圧を下げ、これ(・ξよりナチュラルでマイ
ルドなシワとすべく行うものである。尚、減量率として
は5−25 %が前記の効果および気合より好ましく・
。
又、本発明方法による織編物は、シボ57.て処理のあ
と、染色−仕上セット静、辿當の織物と同様の仕上加工
を施しても差支えない。
と、染色−仕上セット静、辿當の織物と同様の仕上加工
を施しても差支えない。
この様にし、て得られたシワ加工織輸物は、100℃以
上140℃以下の乾熱ブレスに対し耐久性の有るシワを
有し、かつ従来のシワ加工では得られtcかった形態効
果、外両効果の強(・ナチュラルな品位を有するもので
ある。
上140℃以下の乾熱ブレスに対し耐久性の有るシワを
有し、かつ従来のシワ加工では得られtcかった形態効
果、外両効果の強(・ナチュラルな品位を有するもので
ある。
次に実施例をあげ【説明する。
(実施例)
ポリエステル長繊維糸からなるパレス織物(経糸s o
de/3o fils S a o o T/M、
緯糸50 de/36 file S2500 T/
M、密度経300本/鯨、緯120本/鯨)を生機の、
まま染色用パッケージ内に緻密充填せしめ、90℃熱水
に浸し30分処理しシワを付与した。尚、緻密充填密度
はl0XIO(ρ=■ v:パッケージ容積(cyff
i) 、 W:布帛重量〈g〉)とした。
de/3o fils S a o o T/M、
緯糸50 de/36 file S2500 T/
M、密度経300本/鯨、緯120本/鯨)を生機の、
まま染色用パッケージ内に緻密充填せしめ、90℃熱水
に浸し30分処理しシワを付与した。尚、緻密充填密度
はl0XIO(ρ=■ v:パッケージ容積(cyff
i) 、 W:布帛重量〈g〉)とした。
次いで冷水で冷却せしめ、ロータリーワッシャーでBO
il X 30分のシボ立て処理を施し、シワ部分とシ
ワのない部分の解撚応力差によるシワの顕在化を施した
。その後、温度180℃で45秒の乾熱プレセットを施
し、アルカリ減量加工により15チの減量を施し、しか
る後、仕上セットを行なった。得られたシワ加工織物は
、従来のシワ加工では得られなかった解撚応力差による
ランダマイズされたナチュラルナシワを有し、かつ、シ
ワとシボの共存した形態・外観効果の優れた織物であっ
た。
il X 30分のシボ立て処理を施し、シワ部分とシ
ワのない部分の解撚応力差によるシワの顕在化を施した
。その後、温度180℃で45秒の乾熱プレセットを施
し、アルカリ減量加工により15チの減量を施し、しか
る後、仕上セットを行なった。得られたシワ加工織物は
、従来のシワ加工では得られなかった解撚応力差による
ランダマイズされたナチュラルナシワを有し、かつ、シ
ワとシボの共存した形態・外観効果の優れた織物であっ
た。
また、得られたシワ加工織物のシワは家庭用アイロンで
乾熱130℃にてアイロン掛けしても消失する事なく充
分な耐久性を有していた。
乾熱130℃にてアイロン掛けしても消失する事なく充
分な耐久性を有していた。
第1図は、本発明の詳細な説明するための織物の断面図
であって、第1図ビ)は、シボ立て処理する前のシワ部
分を示す断面図、tr% 1図(rff)は、シボ立て
処理後の同一部分を示す断1r11図である。 特許出願人 帝人株式会社 、、゛−゛ ゴ\し゛
であって、第1図ビ)は、シボ立て処理する前のシワ部
分を示す断面図、tr% 1図(rff)は、シボ立て
処理後の同一部分を示す断1r11図である。 特許出願人 帝人株式会社 、、゛−゛ ゴ\し゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撚数Tが下記式の範囲にあるポリエステル長繊維糸から
ブんる織編物に高々100℃の温度下でシワ加工処理を
施し、しかる後、シボ立て処理を施して解撚応力差によ
りシワ形態を顕在化、且つ、固定化することを%徴とす
るシワ加工織編物の製造方法。 但し、撚数Tは T・・・1m当りの撚数 D・・・糸デニール
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144752A JPS5936772A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | シワ加工織物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144752A JPS5936772A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | シワ加工織物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936772A true JPS5936772A (ja) | 1984-02-29 |
| JPS6343501B2 JPS6343501B2 (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=15369548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144752A Granted JPS5936772A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | シワ加工織物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936772A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394793A (ja) * | 1989-04-08 | 1991-04-19 | Takayoshi Iwao | クッションカバーとクッションパッドの結合構造及びその組付け装置 |
| JP2013019078A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Mitsubishi Rayon Textile Co Ltd | シボを有する織物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180669A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-22 | ユニチカ株式会社 | 楊柳調シワ織物の製造方法 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57144752A patent/JPS5936772A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180669A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-22 | ユニチカ株式会社 | 楊柳調シワ織物の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394793A (ja) * | 1989-04-08 | 1991-04-19 | Takayoshi Iwao | クッションカバーとクッションパッドの結合構造及びその組付け装置 |
| JP2013019078A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Mitsubishi Rayon Textile Co Ltd | シボを有する織物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343501B2 (ja) | 1988-08-31 |
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