JPS5937604A - 超イオン伝導性薄膜の作成方法 - Google Patents
超イオン伝導性薄膜の作成方法Info
- Publication number
- JPS5937604A JPS5937604A JP58105857A JP10585783A JPS5937604A JP S5937604 A JPS5937604 A JP S5937604A JP 58105857 A JP58105857 A JP 58105857A JP 10585783 A JP10585783 A JP 10585783A JP S5937604 A JPS5937604 A JP S5937604A
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- Japan
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- thin film
- superionically
- conductive thin
- create
- thin films
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルカリイオンの超イオン伝導体であるβ−
AI!203.β−Ga203.Na5Zr2Si2P
O02゜Ls 14Zrl (Ge04 )4などの薄
膜をスパッタリング法で作成する製造方法に関するもの
である。
AI!203.β−Ga203.Na5Zr2Si2P
O02゜Ls 14Zrl (Ge04 )4などの薄
膜をスパッタリング法で作成する製造方法に関するもの
である。
近年、超イオン伝導性物質に関する関心が高まりつつあ
る。とくに、アルカリイオン伝導体は、Na −8電池
や、T、i電池の固体電解質として注目されている。前
者は、自動車用バッテリーや、ロードレベリング用蓄電
池として、その実用化が進みつつある。また後者は、電
子機器の小型化、薄型化に伴い、電池の薄型化への要望
が強まってきたため、近年急速にその用途が開けつつあ
るものである。また、上記固体LM質を用い、エレクト
ロクロミックディスプレーを固体化する試みもあり、イ
オン伝導度の高い安定な固体電解質の出現が強く望まれ
ている。
る。とくに、アルカリイオン伝導体は、Na −8電池
や、T、i電池の固体電解質として注目されている。前
者は、自動車用バッテリーや、ロードレベリング用蓄電
池として、その実用化が進みつつある。また後者は、電
子機器の小型化、薄型化に伴い、電池の薄型化への要望
が強まってきたため、近年急速にその用途が開けつつあ
るものである。また、上記固体LM質を用い、エレクト
ロクロミックディスプレーを固体化する試みもあり、イ
オン伝導度の高い安定な固体電解質の出現が強く望まれ
ている。
上記デバイスのイオン伝導度を高める方法きして、固体
電解質を薄膜化し、幾何学的に抵抗を下げる方法が考え
られる。しかし、従来のセラミック技術では、膜厚10
μm以下の薄膜を作成することは困難である。また、従
来の製膜技術であるCVI)法、スパッタリング法を用
いても、イオン伝導度の大きい薄膜は得られていISか
った。この原因は、■上記固体電解質の合成温度が高い
こと、■薄膜形成中にアルカリ金属酸化物が蒸発などに
よって失われる7ご゛め、組成制御が困難である。こと
などである。さらに、通常の低温における膜形成では得
られた膜の結晶性が悪いため、イオン伝導性の良好な薄
膜は得られていなかった。本発明は、これらの従来技術
の欠点を解消し、イオン伝導性のすぐれた薄膜を作成す
る目的でなされたものである。なお、スパッタリングタ
ーゲットとしては、前記超イオン伝導性化合物と、 L
iA702゜LiGaO2,Li2CO3,NaAt!
02.NaGaO2゜N a 2 C03などのアルカ
リ化合物を混合した粉末を用いる。粉末を用いる理由は
、■薄膜中のアルカリ濃度を自由に制御できること、■
NaM02(M=A/’ 、 Ga )などが潮解性で
あるため、混合焼結体ターゲットを作ることが困難であ
るこさなどである。
電解質を薄膜化し、幾何学的に抵抗を下げる方法が考え
られる。しかし、従来のセラミック技術では、膜厚10
μm以下の薄膜を作成することは困難である。また、従
来の製膜技術であるCVI)法、スパッタリング法を用
いても、イオン伝導度の大きい薄膜は得られていISか
った。この原因は、■上記固体電解質の合成温度が高い
こと、■薄膜形成中にアルカリ金属酸化物が蒸発などに
よって失われる7ご゛め、組成制御が困難である。こと
などである。さらに、通常の低温における膜形成では得
られた膜の結晶性が悪いため、イオン伝導性の良好な薄
膜は得られていなかった。本発明は、これらの従来技術
の欠点を解消し、イオン伝導性のすぐれた薄膜を作成す
る目的でなされたものである。なお、スパッタリングタ
ーゲットとしては、前記超イオン伝導性化合物と、 L
iA702゜LiGaO2,Li2CO3,NaAt!
02.NaGaO2゜N a 2 C03などのアルカ
リ化合物を混合した粉末を用いる。粉末を用いる理由は
、■薄膜中のアルカリ濃度を自由に制御できること、■
NaM02(M=A/’ 、 Ga )などが潮解性で
あるため、混合焼結体ターゲットを作ることが困難であ
るこさなどである。
以下、本発明を実施例によって詳細に説明する。
実施例 1゜
Ga2O3およびNa2CO3原料粉末を4:lのモル
比で秤喰混合し、1100℃、10時間反応させてNa
−β“−G a 203を作成する。また1モル比を調
整し、同様な方法にて、 NaGaO2粉末を作成する
。これら粉末をNa2.G44Ga203: NaGa
O2== 1: 2− (mol )となるように混合
し、この粉末をターゲットし、スパッタアップ方式とし
薄膜形成を行なった。また、本実施例は、プレーナーマ
グネトロン高速スパッタリング法を採用した。上記ター
ゲットを用い、基板温度:300’O,真空度=2x
10−2mm Hg、放電ガス: (Ar 102=
60/40)、膜形成速度:0.4μm/1Hのスパッ
タリング条件で膜を作成した。SiO□、アルミナ基板
上に膜厚的2/1mの膜を作成し、イオン伝導度を測定
した結果30 o ’c ;cて2 X 10−”U−
cm−’であった。なお、β〃G a 203の粉末の
みからなるターゲットを用いたときは、上記同一条件で
作成した膜のイオン伝導度が、4 X 10−7て5−
cm−’であった。これは、スパッタ中にアルカリが蒸
発により失われたことによるもので、ターゲラ日1成を
所望通りに制御することが非常に重要であることがわか
る。
比で秤喰混合し、1100℃、10時間反応させてNa
−β“−G a 203を作成する。また1モル比を調
整し、同様な方法にて、 NaGaO2粉末を作成する
。これら粉末をNa2.G44Ga203: NaGa
O2== 1: 2− (mol )となるように混合
し、この粉末をターゲットし、スパッタアップ方式とし
薄膜形成を行なった。また、本実施例は、プレーナーマ
グネトロン高速スパッタリング法を採用した。上記ター
ゲットを用い、基板温度:300’O,真空度=2x
10−2mm Hg、放電ガス: (Ar 102=
60/40)、膜形成速度:0.4μm/1Hのスパッ
タリング条件で膜を作成した。SiO□、アルミナ基板
上に膜厚的2/1mの膜を作成し、イオン伝導度を測定
した結果30 o ’c ;cて2 X 10−”U−
cm−’であった。なお、β〃G a 203の粉末の
みからなるターゲットを用いたときは、上記同一条件で
作成した膜のイオン伝導度が、4 X 10−7て5−
cm−’であった。これは、スパッタ中にアルカリが蒸
発により失われたことによるもので、ターゲラ日1成を
所望通りに制御することが非常に重要であることがわか
る。
実施例 2゜
MgAe204あるいはアルミナを基板とし、実施例1
と同様のスパッタリング条件にて、1,5μm厚みのN
a−βGa2O3薄膜を作成した。さらに、この薄膜を
600°C〜1000”Oの温度でそれぞれ3時間熱処
理し、結晶性およびイオン伝導度の向上を図った。第1
図は、熱処理後のNa−βGa2O3薄膜の基板面に平
行方向に測定したイオン伝導度の温度変化を示したもの
(アレニウスプロット)である。第1図において、1は
スパッタリングしたままの試料、2,3.4はそれぞれ
600 ”0.900℃、1000℃で熱処理した後の
イオン伝導度を示したものである。また、高温領域にお
けるイオン伝導の活性化エネルギーを単結晶の値と共に
第1表に示す。
と同様のスパッタリング条件にて、1,5μm厚みのN
a−βGa2O3薄膜を作成した。さらに、この薄膜を
600°C〜1000”Oの温度でそれぞれ3時間熱処
理し、結晶性およびイオン伝導度の向上を図った。第1
図は、熱処理後のNa−βGa2O3薄膜の基板面に平
行方向に測定したイオン伝導度の温度変化を示したもの
(アレニウスプロット)である。第1図において、1は
スパッタリングしたままの試料、2,3.4はそれぞれ
600 ”0.900℃、1000℃で熱処理した後の
イオン伝導度を示したものである。また、高温領域にお
けるイオン伝導の活性化エネルギーを単結晶の値と共に
第1表に示す。
第 1 表
熱処理温度 活性化エネルギー
(’O) (Kca/’/mo/?)未処理
17 600 13 007 1000 5 単結晶 4 xooo’aにて熱処理した薄膜は、イオン伝導度の値
も、単結晶の一桁強小さい程度で、か一つ活性化エネル
ギーも単結晶の値にほぼ等しく、著しく特性の良好な薄
膜であることがわかる。
17 600 13 007 1000 5 単結晶 4 xooo’aにて熱処理した薄膜は、イオン伝導度の値
も、単結晶の一桁強小さい程度で、か一つ活性化エネル
ギーも単結晶の値にほぼ等しく、著しく特性の良好な薄
膜であることがわかる。
Na−βAl2O3の場合も、ターゲット組成をNa2
O・11 Al 203 : NaAj?02== 1
: 2 (rnoe)とすることで、β−Ga203
とほぼ同様のイオン伝導度を示す薄膜が得られた。
O・11 Al 203 : NaAj?02== 1
: 2 (rnoe)とすることで、β−Ga203
とほぼ同様のイオン伝導度を示す薄膜が得られた。
実施例 3゜
Na2CO3,ZrO2,NH4H2PO4,5I02
原料粉末をNa5Zr2Si2PO□2組成となるよう
に秤喰混合し、固相反応によりNa5Zr2Si2PO
,。粉末を作成した。
原料粉末をNa5Zr2Si2PO□2組成となるよう
に秤喰混合し、固相反応によりNa5Zr2Si2PO
,。粉末を作成した。
さらに、この粉末にNaCO3をNa5Zr2SI2P
O12: NaCO3= 1 : 3 (mo/’ )
となるようン「3合しターゲット吉した。
O12: NaCO3= 1 : 3 (mo/’ )
となるようン「3合しターゲット吉した。
実施例1と同様なスパッタリンク条件で5μm厚みの薄
膜を作成し、その後s o o aにて熱処理した。こ
の様にして得られた薄膜のイオン伝導度は、2000に
おいて、2 x 10− <7− cm−’であった。
膜を作成し、その後s o o aにて熱処理した。こ
の様にして得られた薄膜のイオン伝導度は、2000に
おいて、2 x 10− <7− cm−’であった。
以上説明したごとく本発明によると、51zm以下の薄
膜においても、イオン伝導度の著しく高いR膜が得られ
る。バルク材料に比べ薄膜1は厚みが3桁程小さいため
、イオン伝導は3桁大きくなり、これは固体電解質を各
種デバイスに適用する場合、著しい効果が期待できるも
のである。
膜においても、イオン伝導度の著しく高いR膜が得られ
る。バルク材料に比べ薄膜1は厚みが3桁程小さいため
、イオン伝導は3桁大きくなり、これは固体電解質を各
種デバイスに適用する場合、著しい効果が期待できるも
のである。
第1図は、本発明の方法により製造した超イオン伝導性
薄膜におけるイオン伝導のアレニウスプロットを示す線
図である。 1・・・スパッタリングしたままの試料の場合、2・・
・6oo’cで熱処理した場合、3・・900°Cで熱
処理した場合、4・・・t o o o ’cで熱処理
した場合。
薄膜におけるイオン伝導のアレニウスプロットを示す線
図である。 1・・・スパッタリングしたままの試料の場合、2・・
・6oo’cで熱処理した場合、3・・900°Cで熱
処理した場合、4・・・t o o o ’cで熱処理
した場合。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超イオン伝導性化合物とアルカリ金属化合物とを混
合した粉末をターゲ、yトとして、スパッタリング法に
より、基板ヒに被着することを特徴とする超イオン伝導
性薄膜の作成方法。 2、超イオン伝導性化合物とアルカリ金属化合物とを混
合した粉末をターゲ、ットとして、スパッタリング法に
より、基板上に超イオン伝導性薄膜を被着した後、該薄
膜を600−1000υで熱処理することを特徴とする
超イオン伝導性薄膜の作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105857A JPS5937604A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 超イオン伝導性薄膜の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105857A JPS5937604A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 超イオン伝導性薄膜の作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937604A true JPS5937604A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=14418653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105857A Pending JPS5937604A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 超イオン伝導性薄膜の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08432U (ja) * | 1991-04-01 | 1996-02-27 | 勇男 遠藤 | 電池誘導棒 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5085585A (ja) * | 1973-12-03 | 1975-07-10 | ||
| JPS5699979A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-11 | Hitachi Ltd | Manufacture of super ionic conductive thin film |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58105857A patent/JPS5937604A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5085585A (ja) * | 1973-12-03 | 1975-07-10 | ||
| JPS5699979A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-11 | Hitachi Ltd | Manufacture of super ionic conductive thin film |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08432U (ja) * | 1991-04-01 | 1996-02-27 | 勇男 遠藤 | 電池誘導棒 |
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