JPS5938548Y2 - 土工用ブ−ムの構造 - Google Patents

土工用ブ−ムの構造

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JPS5938548Y2
JPS5938548Y2 JP943379U JP943379U JPS5938548Y2 JP S5938548 Y2 JPS5938548 Y2 JP S5938548Y2 JP 943379 U JP943379 U JP 943379U JP 943379 U JP943379 U JP 943379U JP S5938548 Y2 JPS5938548 Y2 JP S5938548Y2
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JP
Japan
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boom
sheet metal
structural units
bracket
pair
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JP943379U
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JPS55110573U (ja
Inventor
明 高嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、長手方向途中箇所の曲り部分にシリンダ取付
用ブラケットを溶接した土工用ブームの構成に関する。
この種のブームを構成するのに、従来一般に、第4図及
び第5図に示すように、湾曲状態で、かつ、その湾曲形
状部分を幅広に形成した一対の両横側iU1.21と、
面方向に湾曲させた一対の上下側板22.22とを溶接
して構成している。
ところが、板金等を打抜いて両横側板21.21を得る
のに歩留まりが悪く、又、上下側に2.22を得るのに
湾曲加工が必要で手間を要し、その上、それら湾曲構成
に起因して製作誤差を生じやすく組付けが困難になる等
、製作性の悪いものであった。
また、英国特許第1520617号特許明細書に、板材
をロールして円形断面をもつテーパー状に形威しこの板
材の合せ目刺容接してなる二つの管状部材を各別のテー
パーの大径側で、鋳込成型されたニルボウ部材に溶接結
合して側面視り型のブームを構成するものが開示されて
いる。
このものは断面形状が円形であるから、ブーム全体とし
て曲げおよび捩りの力に耐えるのに有利な構造であるが
、管状部材を截頭扇形の板材からロール加工して製作し
なければならず、板取りの歩留まりが悪く、また、ロー
ル加工の手間が必要であり、さらに鋳込成型のニルボウ
を別体で製作しなければならず、ブーム全体として大き
な材料費、加工費を要し不経済である欠点があった。
本考案は、上記の点に鑑み、十分な強度を確保しながら
、板取りの歩留まりを良好にし、さらに簡単な加工工程
によって製作するに容易な土工用ブームの構造を提供す
ることを目的となる。
上記目的を遠戚するために講じた技術的手段は、前記土
工用ブームの構造において、角筒状に別体形成された直
線状のブーム構成単位体を、その各ブーム構成単位体の
一端側を長手方向軸芯を互に交差させた状態に、かつ、
互に間隔を隔てて配設し、前記ブラケットを、上下夫々
にシリンダ取付部を形成した左右一対の板金部分とそれ
を溶接により相互連結する上下一対の板金部分とより構
成し、このブラケットを前記各ブーム構成単位体の前記
一端側の各周面に対して、これを密接囲繞する状態に外
嵌させて配設し、前記ブーム構成単位体の夫々に対して
前記4枚の板金部公金てを溶接するものである。
上記の抜術的手段によって、次の作用および効果が生じ
るに至った。
即ち、角筒状の2個のブーム構成単位体を4枚の板金部
分で構成されるブラケットに嵌合させて密着溶接する構
成を採用するから、全体として曲り形状のブームを所要
強度を、シリンダ取付のために欠くべからざる構成要素
であるところのブラケットを有効に利用して十分に確保
することができる。
また、ブーム構成単位体およびブラケットの板金部分を
外部がほぼ直線をなす金属製の板材から製作可能である
から、従来のような湾曲部をもつことによる歩留の悪さ
を防止し、簡単な加工工程の使用による製作上の容易さ
と製作経費の節減を計ることができるに至った。
次に、本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
クローラ走行装置1を装備する走行車体に旋回台2を縦
軸芯4周りで旅回自在に設け、前記旋回台2に操縦部3
を設けると共に掘削装置4を設け、かつ、走行車体に排
土装置5を設け、もって、1台でありながら、対地掘削
と排土の両作業を行えるように作業車を構威しである。
前記掘削装置4は、走行車体の前部に縦軸芯0周っで旅
回自在に取付けたブラケット6にブーム7を揺動自在に
枢支連結すると共に、ブーム7にアーム8を、そして、
アーム8にパケット9を揺動自在に枢支連結し、前記ブ
ラケット6とブーム7、ブーム7とアーム8、及び、ア
ー8とパケット9間夫々に油圧シリンダ10.11.
12をを介装し、ブーム7、アーム8及びパケット9夫
々を駆動揺動するべく構威し、かつ、車体とブラケット
6間に油圧シリンダ13を介装し、前記旋回台2の旋回
とブラケット6の旋回により側溝掘りをも行えるように
構成しである。
前記ブーム7は、第2図及び第3図に示すように、角筒
状の2個のブーム構成単位体7a、7bと、両単位体7
a、7bの各別の一端側を長平方向軸芯を互に交差させ
た状態で嵌入して溶接結合されるシリンダ取付用ブラケ
ット14とより構成される。
前記ブーム構成単位体7a、7b夫々は、第3図に示す
ように、金属板材をプレス加工により、一端側を開口し
たチャンネル形状の部材17に、開口を蓋する状態で金
属製の板状部材18を溶接して構成しである。
前記シリンダ取付用ブラケット14は、左右一対の板金
部分14b、 14bに上下一対の板金部分14a。
14aを溶接して角筒状に構成され、前記両構成単位体
7a、7bの各別の一端側を長平方向軸芯を互に交差さ
せた状態で前記ブラケット14の対応端部に内嵌すると
共に、前記4枚の板金部分14a。
14a、 14b、 14bの全てを溶接しである。
前記左右一対の板金部分14b、14bには、溶接結合
された状態で整合するように、上方側にアームシリンダ
11の基端側を枢支する第1取付部15が、また、下方
側にブームシリンダ10の先端側を枢支する第2取付部
16が設けられている。
尚、前記ブーム構成単位体7a、7bを構成するに、前
記チャンネル状部材17と板状部材18とを溶接する代
りに、溶接部分は多少増加するがプレス加工工程を省略
するために4枚の細長い截頭台形状の板状部材を溶接し
て構成するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図の図面は本考案に係る土工用ブームの
構造の実施例を示し、第1図は作業車の全体側面図、第
2図はブームの一部切欠側面図、第3図は第2図のA−
A線断面図、第4図は従来構造を示すブームの側面図、
第5図は第4図のB−B線断面図である。 7a、7b・・・・・・ブーム構成単底単位体、14・
・・・・・シリンダ取付用ブラケット、14a、14b
・・・・・・板金部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長手方向途中箇所の曲り部分にシリンダ取付用ブラケッ
    ト14を溶接した土工用ブームの構造であって、角筒状
    に別体形成された直線状のブーム構成単位体7a、7b
    を、その各ブーム構成単位体7a、7bの一端側を長方
    向軸芯を互に交差させた状態に、かつ、互に間隔を隔て
    て配設し、前記ブラケット14を、上下夫々にシリンダ
    取付部を形威した左右一対の板金部分14b、14bと
    それを溶接により相互連結する上下一対の板金部分14
    a、 14aとより構成し、このブラケット14を前記
    各ブーム構成単位体7a、7bの前記一端側の各周面に
    対して、これを密接囲繞する状態に外嵌させて配設し、
    前記ブーム構成単位体7a、7bの夫々に対して前記4
    枚の板金部分14a、 14a、 14b、 14b全
    てを溶接してなる土工用ブームの構造。
JP943379U 1979-01-25 1979-01-25 土工用ブ−ムの構造 Expired JPS5938548Y2 (ja)

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JPS55110573U JPS55110573U (ja) 1980-08-02
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JP4641800B2 (ja) * 2005-01-05 2011-03-02 株式会社クボタ ブーム

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JPS55110573U (ja) 1980-08-02

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