JPS5939155Y2 - 非常用動力装置 - Google Patents

非常用動力装置

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JPS5939155Y2
JPS5939155Y2 JP286378U JP286378U JPS5939155Y2 JP S5939155 Y2 JPS5939155 Y2 JP S5939155Y2 JP 286378 U JP286378 U JP 286378U JP 286378 U JP286378 U JP 286378U JP S5939155 Y2 JPS5939155 Y2 JP S5939155Y2
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earthquake
fire
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relay
power
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JP286378U
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JPS54107733U (ja
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昭人 野津
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は非常用動力装置の停止に関するものであり、特
に地震の振動を検出して早期起動を行った後、停電、火
災等の異常が一定時間発生しなかった場合に停止信号を
出し、停止するようにした非常用動力装置に関するもの
である。
非常用動力装置の従来の起動と停止運転の一例を第1図
、第3図及び第4図を用いて説明する。
第1図にむいて、ENGはエンジン、PはエンジノEN
Gに直結されたポンプ、TGはポンプPに連結された速
度検出用発電機、SRはポンプPの回転速度が上昇し、
速度検出用発電機TGの電圧が成る定った値以上になっ
たら動作する速度検出リレー、84RXは商用電源が停
電したとき、オフとなり、停電を検出するリレー、Mは
エンジンENGを始動する直流モーター、Cは直流モー
ターMとエンジンENGを結合するクラッチ、CMはク
ラッチCの作動マグネツ)CIは直流モーターMに電源
を投入する接触器、T1は停電確認および地震確認のた
めのタイムリレー、BRlは振動検出(地震検出)補助
リレー、SWはエンジンENG停止用押釦スイッチ、S
は電磁弁MVの操作ソレノイド、FTは燃料タンクで燃
料タンクFTとエンジンENGは電磁弁MVを経て、燃
料管FPで連絡されている。
Bは制御兼始動用直流モーターMの電源電池である。
第3図は地震の振動検出リレーの一実施例を示す回路図
で、B1は電源電池、■はインバータで電池B1の直流
電力を交流電力に変換する交流出力発生装置、a−b
、 c−d + e−f及びg−hは後述の第4図で説
明する振動検出器のコイル即ちインピーダンスの端子で
ある。
図示の如<a−b。c−d、e−f及びg−hの4個の
コイルで構成されるブリッジ回路BDの出力は増巾器A
MPの入力となり、増巾された出力は振動検出リレーB
Rを動作させる。
第4図は振動検出器の原理図で、四方より鉄心を突合せ
た形の磁気回路Bの中央に、円形の磁性体AをベースC
かも立ち上げた腕Pより吊下げである。
磁気回路Bの突起には図示の如く、前述の4個のコイル
a−b、c d、e f及びg−hが巻装されてむ
り、これら4個のコイルのインピーダンスは平衡するよ
うに作られている。
地震が発生すると磁性体Aが磁気回路Bに対して相対運
動するのでBDの出力端に差電圧が発生する。
これを増巾器AMPにより増巾して振動検出リレーBR
を作動させる。
BRが作動して、オンとなると、第1図のBRaオンし
、振動検出補助1) 1ノーBR1が作動する。
BRl aオンで地震確認タイムリレーT1が時限をも
ってオン、次いで接触器C1が作動し、始動用直流モー
ターMに電源が投入され、同時にクラッチCが励磁され
てエンジンENGは回転を始める。
エンジンENGは回転数を上昇する過程で点火、爆発を
繰返し、成る回転数X以上になると自己の爆発力で回転
を更に上昇し定格速度になると、エンジンガバナー制御
による定速運転を継続する。
回転数X以上の成る速度になると、速度検出リレーSR
が作動する。
SR作動により接触器C1はオフとなり、始動用直流モ
ーターM及びクラッチCは解放され始動を終了する。
運転停止は、エンジン停止用押釦スイッチSWを操作す
ると、振動検出補助リレーBR1の自己保持回路をオフ
すると同時に、燃料(供給)管FPの中間にある電磁弁
MVの操作ソレノイドSを励磁することで、電磁弁MV
が作動し、燃料はしゃ断され、エンジンENGは燃料切
れで停止する。
即ち、手動操作によるエンジン停止が従来方式である。
通常大きなビルや施設に設置された非常用動力装置の場
合、管理者が昼夜を通して監視しているから、地震発生
表示と非常用動力装置運転表示を監視し、一定時間火災
発生、停電発生等の異常発生のないことを確認して、管
理者が手動操作により非常用動力装置を停止押釦SW操
作により停止することができる。
しかし、消防法が通用される施設は大ビルや大施設ばか
りではない。
大部分は中小ビル、施設である。
従って必ずしも専属の管理者が非常用動力装置を監視し
ているわけではない。
逆に言うと、非常用動力装置は無人の場所へ設置され、
常時監視されない孤独な存在のものが多い。
この孤独な非常用動力装置は、一旦地震で起動を始める
と燃料タンクFTの燃料が無くなるまで運転し続けるこ
とになる。
夜間の地震で起動した場合、夜間管理者不在時は翌朝管
理者が監視に来る1で運転し続けるし、管理者常時不在
なら燃料切れ昔で運転し続ける。
地震があって始動した非常用動力装置はその後異常(火
災等)が発生しなくても運転し続けることは不経済であ
る。
管理者が不在の場合でも、この不経済を無くシ、経済的
運転を行うべきである。
本考案の目的は地震発生時には一刻も早く、停電を待た
ずに始動し、表震火災の初期消火活動に支障をきたさな
い様万全を期し、もし地震が小規模で終了し、停電発生
もなく、火災発生もなく、異状なしの状態を一定時間解
認したら、自動的に停止する非常用動力装置を得ること
を目的とするものである。
以下、本考案の一実施例を第2図、第3図、第4図を用
いて説明する。
第2図にかいて第1図と同一部分に同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
T2は地震検出補助リレーBR1が動作してから、一定
時間Y(実際には30分〜1時間)後に動作する異常な
し確認タイムリレー、C2は異常なし確認リレー、T3
は振動検出補助リレーBR1の自己保持回路を解放する
解放タイムリレーKDは煙感知、熱感知等の火災検知装
置が作動したとき自己保持される火災発生検出リレーで
ある。
従来方式で、地震検出により始動し、運転状態になった
非常用動力装置が、地震が軽微で火災発生がなく、停電
もなく、一定時間Y経過して異常がないときは、異常な
し確認タイムリレーT2が一定時間Yの後に動作し、そ
のとき、火災発生なしで火災発生検出リレーKD不動作
、商用電源あり(84RXa接点)を確認して、異常な
し確認リレーC2が作動し、燃料しゃ断電磁弁MVのソ
レノイドSを動作させ、燃料をしゃ断し、エンジンEN
Gを停止させる。
実際はソレノイドSを励磁して燃料をしゃ断しても慣性
等のためにエンジン完全停止1でには何秒かを要する。
ソレノイドS励磁からエンジンENG完全停止の充分な
時間即ち解放タイムリレーT3の動作時間の後、振動検
出補助リレーBR1は自己保持回路を解放され、同時に
ソレノイドSも解放されて平常状態に回復する。
消防法によシ、消火設備を義務付けられる各種の消火設
備が設置されている。
非常用動力装置は、エンジンで直接、消火設備のポンプ
を駆動する装置である。
火災の一番恐しいのは、地震火災であり、秒を争う初期
消火には地震によって停電発生、煙検出、熱検出などの
火災検出によってのエンジン始動では、遅れを来すので
、地震検知により一刻も早くエンジン始動を行う必要が
ある。
地震の早期感知の目的から微弱な振動を検知してエンジ
ン始動を行うから、微弱地震でもエンジン始動となる。
その結果、火災発生や停電発生が微弱地震の後に続いて
発生しない場合も起る。
この場合管理者不在の設備はエンジンの運転継続となる
ので、微弱地震がおさ1す、火災発生、停電発生の異常
がないことを確認することにより非常動力装置を平常状
態に戻すことにしたのである。
異常なしの確認で非常用動力装置を停止させることで無
駄な運転を止め、燃料の浪費を節約出来る効果がある。
省エネルギ一時代の制御方式とI〜て今後推奨される方
式である。
地震検出補助リレーBRIを別回路で投入してやる方式
を併用すれば、定期点検用の運転に利用出来る。
無人に放置しても、一定時間Y後には自動停止出来るの
で点検運転の省力化にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用される非常用動力装置の従来の始
動及び停止方法を説明するための図、第2図は本考案の
一実施例を示す回路図、第3図及び第4図は本考案は使
用する振動検出リレーの一実施例を説明するための図で
ある。 P・・・ポンプ、ENG・・・エンジン、M・・・直流
モータ、BD・・・ブリッジ回路、BR・・・振動検出
リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動源およびこの駆動源に連結される動力装置からなり
    、非常時に作動する非常用動力装置において、地震を検
    出し、それに基づき前記駆動機を起動させる信号を発生
    する地震検出器と、商用電源が停電中であることを検出
    する停電検出器と、火災を検知する火災検出装置と、前
    記地震検出器からの地震なしの信号と前記停電検出器か
    らの停電なしの信号と前記火災検出装置からの火災なし
    の信号の3条件を満足して、一定時間後に前記駆動源に
    停止信号を与える制御装置とからなる非常用動力装置。
JP286378U 1978-01-17 1978-01-17 非常用動力装置 Expired JPS5939155Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP286378U JPS5939155Y2 (ja) 1978-01-17 1978-01-17 非常用動力装置

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JP286378U JPS5939155Y2 (ja) 1978-01-17 1978-01-17 非常用動力装置

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Publication Number Publication Date
JPS54107733U JPS54107733U (ja) 1979-07-28
JPS5939155Y2 true JPS5939155Y2 (ja) 1984-10-31

Family

ID=28806313

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JP286378U Expired JPS5939155Y2 (ja) 1978-01-17 1978-01-17 非常用動力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0737637Y2 (ja) * 1989-03-14 1995-08-30 能美防災株式会社 住宅用消火設備

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JPS54107733U (ja) 1979-07-28

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