JPS5939228Y2 - ねじりばね装置 - Google Patents
ねじりばね装置Info
- Publication number
- JPS5939228Y2 JPS5939228Y2 JP6358882U JP6358882U JPS5939228Y2 JP S5939228 Y2 JPS5939228 Y2 JP S5939228Y2 JP 6358882 U JP6358882 U JP 6358882U JP 6358882 U JP6358882 U JP 6358882U JP S5939228 Y2 JPS5939228 Y2 JP S5939228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion spring
- circular
- head
- circular part
- stepped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば軸中心に回動するレバーに回動力を与え
るねじりばね装置に関する。
るねじりばね装置に関する。
テープレコーダ、タイプライタなどの機構部分で、打ち
抜かれた板金や鋳造よりなるレバーが軸を中心として一
方向に力を加えているリンク機構が使かわれている。
抜かれた板金や鋳造よりなるレバーが軸を中心として一
方向に力を加えているリンク機構が使かわれている。
これらの機構は第1図および第2図に示すように、レバ
ー1の回動孔2にはまる段部3と、基板4への取付孔5
にはまる段部6と、さらに第3図のようなねじりばね7
が取りつけられる段部8とねじりばね7が抜けないため
の頭部9との数段の段部を持った円柱状のピボットピン
のような取付部品10が基板4に取りつけられる。
ー1の回動孔2にはまる段部3と、基板4への取付孔5
にはまる段部6と、さらに第3図のようなねじりばね7
が取りつけられる段部8とねじりばね7が抜けないため
の頭部9との数段の段部を持った円柱状のピボットピン
のような取付部品10が基板4に取りつけられる。
ねじりばね7は第3図のように、ばね鋼線が数回巻かれ
た円形部11と、その両端部12とよりなっている。
た円形部11と、その両端部12とよりなっている。
円形部11は取付部品10の段部8を取り巻き、その両
端部12のそれぞれは第1図のようにレバー1の一辺1
3と基板4などに錠状先端で引っかけ、レバー1に対し
一方向に力を加えている。
端部12のそれぞれは第1図のようにレバー1の一辺1
3と基板4などに錠状先端で引っかけ、レバー1に対し
一方向に力を加えている。
また円形部11は頭部9で押えられて抜けないようにな
っている。
っている。
従来この種のねじりばね7の円形部11の内径d1は取
付部品10の段部8の直径よりやや大きいが、頭部9の
直径D1とはd、<Dl の関係になっている。
付部品10の段部8の直径よりやや大きいが、頭部9の
直径D1とはd、<Dl の関係になっている。
取付部品10の段部6を基板4の取付孔5に取付ける時
は、レバー1とねじりばね7とを組み合せた後、かしめ
加工をしなければならず多数の部品を順序正しく組み立
てるなど製造上の欠点がある。
は、レバー1とねじりばね7とを組み合せた後、かしめ
加工をしなければならず多数の部品を順序正しく組み立
てるなど製造上の欠点がある。
またねじりばね7を組み立ての際段部の間に挟み込んで
しまう欠点もある。
しまう欠点もある。
更には実開昭55−80546号公報に記載されている
様に、両端部12に、通常の使用状態で付与される方向
と反対方向の力を加えることによって、dl〉Dlの関
係となるように両端部12及び円形部1トを拡開する手
段が提案されている。
様に、両端部12に、通常の使用状態で付与される方向
と反対方向の力を加えることによって、dl〉Dlの関
係となるように両端部12及び円形部1トを拡開する手
段が提案されている。
しかしながら、かかる手段によると、両端部12を拡開
する量が大きいと、ねじりばね7の弾性変形限界を越え
、荷重特性が変化する場合が生じるという欠点がある。
する量が大きいと、ねじりばね7の弾性変形限界を越え
、荷重特性が変化する場合が生じるという欠点がある。
本考案の目的は、従来のかかる欠点を除き、ねじりばね
の円形部11の内径を取付部品10の頭部9の外径より
やや大きくし、取付部品10を基板4にかしめた後、ね
じりばね7をはめ込むようにし、組立加工を容易にする
ことにある。
の円形部11の内径を取付部品10の頭部9の外径より
やや大きくし、取付部品10を基板4にかしめた後、ね
じりばね7をはめ込むようにし、組立加工を容易にする
ことにある。
更には荷重特性に悪影響を及ぼずことの無いようにする
ことにある。
ことにある。
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明する。
本考案の実施例は第4図および第5図のようにピンボッ
トピンのような取付部品10の形状、構造は従来の第2
図に示すものとほぼ同じである。
トピンのような取付部品10の形状、構造は従来の第2
図に示すものとほぼ同じである。
しかし本考案では取付部品10の頭部9の外径D2 を
従来よりやや小さく形成する。
従来よりやや小さく形成する。
また第6図のように、ねじりばね7の円形部11の内径
d2と頭部9の外径D2とにおいてd2〉D2の関係を
持たせる。
d2と頭部9の外径D2とにおいてd2〉D2の関係を
持たせる。
この取付部品10の段部3にレバー1の回動孔2を入れ
、段部6を基板4の取付孔5に挿入し、段部6の頭部を
かしめ、取付部品10と基板4とを固着する。
、段部6を基板4の取付孔5に挿入し、段部6の頭部を
かしめ、取付部品10と基板4とを固着する。
その後ねじりばね7の円形部11を取付部品10の頭部
9を通して段部8の位置におさめる。
9を通して段部8の位置におさめる。
その後ねじりばね7の画先端をレバー1および基板4に
掛けるとねじりばね7は取付部品10の段部8において
、第4図のようにねじりばね7の円形部11は中心より
偏心し、段部8にお・いて片寄った位置となる。
掛けるとねじりばね7は取付部品10の段部8において
、第4図のようにねじりばね7の円形部11は中心より
偏心し、段部8にお・いて片寄った位置となる。
したがってねじりばね7の組立後は、円形部11の一部
が段部8に接し、頭部9め鍔状部で抜けることかない。
が段部8に接し、頭部9め鍔状部で抜けることかない。
以上に述べたように、本考案によれば、レバー1ととも
に取付部品10を基板4に取りつけ、その後にねじりば
ね7を差し込むだけでよく、しかも組立後はねじりばね
7の円形部11の中心は偏心しているので抜けることが
なく、組立で時の加工が容易になる利点がある。
に取付部品10を基板4に取りつけ、その後にねじりば
ね7を差し込むだけでよく、しかも組立後はねじりばね
7の円形部11の中心は偏心しているので抜けることが
なく、組立で時の加工が容易になる利点がある。
また、組立後のねじりばね7の強さを調整するときの交
換や、弾性の疲労や切損などのためのねじりばね7の交
換も容易になる利点がある。
換や、弾性の疲労や切損などのためのねじりばね7の交
換も容易になる利点がある。
更にねじりばねは、その円形部11が頭部9を通して段
部6に挿入する場合、両端部12及び円形部11を拡開
する必要も無く、荷重特性に悪影響を与えることがなく
、作業に熟練や時間を要することがない。
部6に挿入する場合、両端部12及び円形部11を拡開
する必要も無く、荷重特性に悪影響を与えることがなく
、作業に熟練や時間を要することがない。
第1図は従来のねじりばね装置の平面図、第2図は第1
図の側段面図、第3図は従来のねじりばね部材の外観図
、第4図は本考案の実施例の平面図、第5図は第4図の
側断面図、第6図は本考案の実施例のねじりばね装置の
外観図である。 なお・図面における記号は下記のものを示す。 1・・・・・ルバー 2・・・・・・回動孔、4・・・
・・・基板、7・・・・・・ねじりばね、9・・・・・
・頭部、10・・・・・・円柱軸、11・・・・・・円
形部、12・・・・・・両端部、8・・・・・・段部。
図の側段面図、第3図は従来のねじりばね部材の外観図
、第4図は本考案の実施例の平面図、第5図は第4図の
側断面図、第6図は本考案の実施例のねじりばね装置の
外観図である。 なお・図面における記号は下記のものを示す。 1・・・・・ルバー 2・・・・・・回動孔、4・・・
・・・基板、7・・・・・・ねじりばね、9・・・・・
・頭部、10・・・・・・円柱軸、11・・・・・・円
形部、12・・・・・・両端部、8・・・・・・段部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 円形部と、該円形部の両端に接続され、前記円形部に所
定のねじり応力を与える方向に荷重を加えた状態で係止
されて使用される両端部とを有するねじりばねと、 頭部と、該頭部より直径が小さく、前記ねじりばねの円
形部が前記荷重状態で係止される段部とを有する円柱軸
とから戊るねじりばね装置において、 前記ねじりばねは、前記円形部の内径が、前記両端部に
荷重を加えない無荷重の状態で、前記円柱軸と円形部の
頭部の直径より大きい形状を有し、前記頭部を通して前
記段部に挿通可能であり、前記両端部に荷重を加えた状
態で、前記円形部の内径が前記段部上で偏心され、前記
円形部の内径の一部が前記段部の一部に係止されること
を特長とするねじりばね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358882U JPS5939228Y2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ねじりばね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358882U JPS5939228Y2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ねじりばね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165344U JPS58165344U (ja) | 1983-11-04 |
| JPS5939228Y2 true JPS5939228Y2 (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=30073688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6358882U Expired JPS5939228Y2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ねじりばね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939228Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6358882U patent/JPS5939228Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165344U (ja) | 1983-11-04 |
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