JPS5939705A - フツ化ホスゲンの製造法 - Google Patents
フツ化ホスゲンの製造法Info
- Publication number
- JPS5939705A JPS5939705A JP57150051A JP15005182A JPS5939705A JP S5939705 A JPS5939705 A JP S5939705A JP 57150051 A JP57150051 A JP 57150051A JP 15005182 A JP15005182 A JP 15005182A JP S5939705 A JPS5939705 A JP S5939705A
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- Japan
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- fluorinated
- fluoride
- acetonitrile
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- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフッ化ホスゲンの新規製造法に関する。
さらに詳細には、トリクロロメチルクロロホーメート(
以下TCPと略記する)をアルカリ金属フッ化物でフッ
素化するフッ化ホスゲンの製造法に関する。
以下TCPと略記する)をアルカリ金属フッ化物でフッ
素化するフッ化ホスゲンの製造法に関する。
フッ化ホスゲンは、染料、農薬等の特に最近は医薬中間
体合成原料として欠くことのできない有用な化合物であ
る。
体合成原料として欠くことのできない有用な化合物であ
る。
従来、フッ化ホスゲンの製造法としては、ホスゲンとフ
ッ化水素酸とを鉄製オートクレーブ中で、活性炭の存在
下に140〜150℃で反応する方法がBe1lste
lns El 5 p−22に、また、西独特許第15
9.956号公報明細書属は80F、とホスゲンとを4
:1の割合で鉄製チューブの反応器を用いて、無水塩化
第二鉄触媒の存在下、400℃で反応する方法が開示さ
れている。これらの方法はいずれも′111i温反応で
あり、未反応のホスゲンとフッ化ホスゲンとの分離精製
を必須とし、高純度のフッ化ホスゲンを得ることが困難
である。またフッ化水素酸を用いる場合は、装置材質の
選択が困難であり到底工業化のできる方法ではない。
ッ化水素酸とを鉄製オートクレーブ中で、活性炭の存在
下に140〜150℃で反応する方法がBe1lste
lns El 5 p−22に、また、西独特許第15
9.956号公報明細書属は80F、とホスゲンとを4
:1の割合で鉄製チューブの反応器を用いて、無水塩化
第二鉄触媒の存在下、400℃で反応する方法が開示さ
れている。これらの方法はいずれも′111i温反応で
あり、未反応のホスゲンとフッ化ホスゲンとの分離精製
を必須とし、高純度のフッ化ホスゲンを得ることが困難
である。またフッ化水素酸を用いる場合は、装置材質の
選択が困難であり到底工業化のできる方法ではない。
また、特開昭54−.158396号公報明細書には、
アセトニトリル中フッ化水素酸とトリエチルアミンとの
混合物にホスゲンを導入して反応する方法が記載されて
いる。この方法では、低温で反応するため装置材質の腐
蝕の問題点は改善されているが、多量のトリエチルアミ
ンを使用するため工業的にはトリエチルアミンの回収、
再使用を考慮しなければならない等、決して工業的に有
利な方法とは云えない。
アセトニトリル中フッ化水素酸とトリエチルアミンとの
混合物にホスゲンを導入して反応する方法が記載されて
いる。この方法では、低温で反応するため装置材質の腐
蝕の問題点は改善されているが、多量のトリエチルアミ
ンを使用するため工業的にはトリエチルアミンの回収、
再使用を考慮しなければならない等、決して工業的に有
利な方法とは云えない。
本発明者等は、このような問題を克服すべく鋭意検討の
結果、TCPとアルカリ金属フッ化物から極め【容易に
、精製工程を必要とせずして高純度のフッ化ホスゲンが
得られることを見い出し本発明を確立するに至った。
結果、TCPとアルカリ金属フッ化物から極め【容易に
、精製工程を必要とせずして高純度のフッ化ホスゲンが
得られることを見い出し本発明を確立するに至った。
すなわち、本発明はアセトニトリル中でTCPとアルカ
リ金属フッ化物とを反応させることを特徴とするフッ化
ホスゲンの製造法である。
リ金属フッ化物とを反応させることを特徴とするフッ化
ホスゲンの製造法である。
本発明方法は、アセトニトリルとアルカリ金属フッ化物
との混合系KTCFを添加し、加温下に反応させると生
成したフッ化ホスゲンは、反応系内からガス体として得
られる。このフッ化ホスゲンはそのまま直ちに次の反応
に用いるか、ボンベに充填し必要な時に用いることもで
きる。
との混合系KTCFを添加し、加温下に反応させると生
成したフッ化ホスゲンは、反応系内からガス体として得
られる。このフッ化ホスゲンはそのまま直ちに次の反応
に用いるか、ボンベに充填し必要な時に用いることもで
きる。
本発明では反応溶媒としてアセトニトリルが好ましい。
その他の、例えばジメチルスルホアミドではTCPの分
解によりホスゲンを生成しフッ化ホスゲンは得られない
。その使用量は特に限定されないが、アルカリ金属フッ
化物を添加した時攪拌が良好に行なわれるに必要な量を
使用すればよい。通常はアルカリ金属フッ化物忙対して
2〜本発明の出発原料でTCPは、工業的にメタノール
のホスゲン化でメチルクロロホーメートを経てさらに塩
素化により製造されており、容易に入手できる。
解によりホスゲンを生成しフッ化ホスゲンは得られない
。その使用量は特に限定されないが、アルカリ金属フッ
化物を添加した時攪拌が良好に行なわれるに必要な量を
使用すればよい。通常はアルカリ金属フッ化物忙対して
2〜本発明の出発原料でTCPは、工業的にメタノール
のホスゲン化でメチルクロロホーメートを経てさらに塩
素化により製造されており、容易に入手できる。
フッ素化剤として使用するアルカリ金属フッ化物として
は、フッ化ナトリウム、フッ化カリウム、フッ化リチウ
ム等があげられるが、高純度、高収率でフッ化ホスゲン
を得るためKはスプレードライ品のフッ化カリウムを用
いることが好ましい。
は、フッ化ナトリウム、フッ化カリウム、フッ化リチウ
ム等があげられるが、高純度、高収率でフッ化ホスゲン
を得るためKはスプレードライ品のフッ化カリウムを用
いることが好ましい。
アルカリ金属フッ化物の使用量はTCFK対して4.0
〜12.0倍モル、好ましくは4.2〜6.0倍モル比
である。
〜12.0倍モル、好ましくは4.2〜6.0倍モル比
である。
反応温度は、アセトニトリルの沸点以下で行われるが、
好ましくは50〜80℃である。
好ましくは50〜80℃である。
TCPの添加は通常50℃以下で全景を添加し、その後
昇温し還流下に反応させるが、反応系を50〜80℃に
保ってTCPを添加して反応させることもできる。
昇温し還流下に反応させるが、反応系を50〜80℃に
保ってTCPを添加して反応させることもできる。
上記のよう忙、本発明法によれば極めて容易、かつ高純
度、高収率でフッ化ホスゲンを製造できる。
度、高収率でフッ化ホスゲンを製造できる。
以下、実施例をあげて本発明の詳細な説明する。
実施例1
120部のアセトニトリルと35部のスプレー)゛ライ
品のフッ化カリウム(森田化学製)とを室温で混合し、
この中にかきまぜ下50℃以下を保って20部のTCP
を1時間を要し滴下した。さらに約1時間で50℃まで
昇温し、50〜80℃で5時間反応させた。反応中発生
するガスをIR分析した結果、純品のフッ化ホスゲンで
あることを確認した。ガスの全発生量はaaso禦e<
2s℃)であった。
品のフッ化カリウム(森田化学製)とを室温で混合し、
この中にかきまぜ下50℃以下を保って20部のTCP
を1時間を要し滴下した。さらに約1時間で50℃まで
昇温し、50〜80℃で5時間反応させた。反応中発生
するガスをIR分析した結果、純品のフッ化ホスゲンで
あることを確認した。ガスの全発生量はaaso禦e<
2s℃)であった。
実施例2
スプレードライ品のフッ化カリウムの代りに約100メ
ツシユに粉砕したフッ化ナトリウムを使用した他は実施
例1と同様に反応した。その結果発生ガスをIR分析し
た結果、純品のフッ化ホスゲンを得た。全発生ガス量は
6460−であった。
ツシユに粉砕したフッ化ナトリウムを使用した他は実施
例1と同様に反応した。その結果発生ガスをIR分析し
た結果、純品のフッ化ホスゲンを得た。全発生ガス量は
6460−であった。
保土谷化学工業株式会社
手 続 補 正 書(自発)
昭和58年 7月 4IJ
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和57年特8′[顕部 150051 号2、発明
の名称 フン化ホスゲンの製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 105 住 所 東京都港区虎)門−丁目4番2号名
称 (531)保土谷化学]二業株式会社代表者
取締役社長 藤 岡 腎 −自重 話
504−8723 5、l1ti正の内容 (1)第3頁第15行目の「ジメヂルスルホアミ11」
を「ジメヂルスルホキシ1゛」に訂正する。
の名称 フン化ホスゲンの製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 105 住 所 東京都港区虎)門−丁目4番2号名
称 (531)保土谷化学]二業株式会社代表者
取締役社長 藤 岡 腎 −自重 話
504−8723 5、l1ti正の内容 (1)第3頁第15行目の「ジメヂルスルホアミ11」
を「ジメヂルスルホキシ1゛」に訂正する。
保土谷化学工業株式会社
Claims (1)
- アセトニトリル中でトリクミロメチルクロロホーメート
とアルカリ金属フッ化物とを反応させることを特徴とす
るフッ化ホスゲンの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150051A JPS5939705A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | フツ化ホスゲンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150051A JPS5939705A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | フツ化ホスゲンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939705A true JPS5939705A (ja) | 1984-03-05 |
| JPH0147403B2 JPH0147403B2 (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=15488424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150051A Granted JPS5939705A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | フツ化ホスゲンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939705A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098792A1 (en) * | 2001-06-05 | 2002-12-12 | Daikin Industries, Ltd. | Method of separating acid |
| WO2004092067A1 (ja) * | 2003-02-17 | 2004-10-28 | Daikin Industries, Ltd. | 二フッ化カルボニルの製造方法 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57150051A patent/JPS5939705A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098792A1 (en) * | 2001-06-05 | 2002-12-12 | Daikin Industries, Ltd. | Method of separating acid |
| US7423174B2 (en) | 2001-06-05 | 2008-09-09 | Daikin Industries, Ltd. | Method of separating acid |
| WO2004092067A1 (ja) * | 2003-02-17 | 2004-10-28 | Daikin Industries, Ltd. | 二フッ化カルボニルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0147403B2 (ja) | 1989-10-13 |
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