JPS5941336Y2 - チルトキヤブ型自動車のサブスタ−タ装置 - Google Patents
チルトキヤブ型自動車のサブスタ−タ装置Info
- Publication number
- JPS5941336Y2 JPS5941336Y2 JP1978100347U JP10034778U JPS5941336Y2 JP S5941336 Y2 JPS5941336 Y2 JP S5941336Y2 JP 1978100347 U JP1978100347 U JP 1978100347U JP 10034778 U JP10034778 U JP 10034778U JP S5941336 Y2 JPS5941336 Y2 JP S5941336Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter
- sub
- switch
- cab
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、キャブがシャシに対して傾動自在ないわゆ
るチルトキャブ型自動車において、キャブの正規位置か
ら前傾位置への傾動時エンジンを容易に始動、停止でき
るサブスタータ装置に関するものである。
るチルトキャブ型自動車において、キャブの正規位置か
ら前傾位置への傾動時エンジンを容易に始動、停止でき
るサブスタータ装置に関するものである。
一般に、この種のチルトキャブ型自動車では、エンジン
の保守点検作業はキャブを傾動させて行なわれるのであ
るが、この作業中エンジンを始動、停止させる場合、一
旦キャブを正規な状態に復帰ごせてキャブ内のキースイ
ッチを操作せねばならず、その操作が非常に煩わしいも
のである。
の保守点検作業はキャブを傾動させて行なわれるのであ
るが、この作業中エンジンを始動、停止させる場合、一
旦キャブを正規な状態に復帰ごせてキャブ内のキースイ
ッチを操作せねばならず、その操作が非常に煩わしいも
のである。
したがって、例えば実開昭49−114335号公報に
開示されているようにエンジンルーム内よりエンジンを
直接始動できるようにするため、キャブを傾動した時露
出し、上記キースイッチとは別個にエンジンを始動する
スタータセータへ通電するサブスタータスイッチを設け
、上記煩わしさを解消することが考えられるが、この場
合、サブスタータスイッチは、キャブを非傾動状態に復
帰させている間例えば他の部品との干渉により誤まって
オン操作されてはならず、サブスタータスイッチをカバ
ーで覆う等その取付構造が非常に複雑化する懸念がある
。
開示されているようにエンジンルーム内よりエンジンを
直接始動できるようにするため、キャブを傾動した時露
出し、上記キースイッチとは別個にエンジンを始動する
スタータセータへ通電するサブスタータスイッチを設け
、上記煩わしさを解消することが考えられるが、この場
合、サブスタータスイッチは、キャブを非傾動状態に復
帰させている間例えば他の部品との干渉により誤まって
オン操作されてはならず、サブスタータスイッチをカバ
ーで覆う等その取付構造が非常に複雑化する懸念がある
。
また、サブスタータスイッチにより、スタータ七−夕と
合わせてエンジンを始動態勢とする機器にも通電するよ
うにすると、エンジンの保守点検作業後サブスタータス
イッチを確実にオフにせねば上記機器に通電し続け、バ
ッテリを過放電状態とする懸念がある。
合わせてエンジンを始動態勢とする機器にも通電するよ
うにすると、エンジンの保守点検作業後サブスタータス
イッチを確実にオフにせねば上記機器に通電し続け、バ
ッテリを過放電状態とする懸念がある。
この考案は、上記従来技術に鑑み、サブスタータスイッ
チのスイッチノブがキャブを正規な状態に復帰すること
で、キャブもしくはシャシのいずれか一方により自動的
にオフ位置に保持し、上記懸念を4するものである。
チのスイッチノブがキャブを正規な状態に復帰すること
で、キャブもしくはシャシのいずれか一方により自動的
にオフ位置に保持し、上記懸念を4するものである。
以下、この考案の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、1はシャシ、2はチルト式のキャブで
あり、このキャブ2はシャシ1の一部に設けた支持部1
a上にビン3を介して傾動自在に装着され、第1図中一
点鎖線で示す正規位置から実線で示す前傾位置ヘチルト
サれる。
あり、このキャブ2はシャシ1の一部に設けた支持部1
a上にビン3を介して傾動自在に装着され、第1図中一
点鎖線で示す正規位置から実線で示す前傾位置ヘチルト
サれる。
4はサブスタータスイッチであり、図中実線で示すOf
f位置から破線で示す1段引き操作位置1、及び2段引
き操作位置■に上方にストロークされ、後述する各接点
4b、4cを開閉操作するスイッチノブ4aを有してい
る。
f位置から破線で示す1段引き操作位置1、及び2段引
き操作位置■に上方にストロークされ、後述する各接点
4b、4cを開閉操作するスイッチノブ4aを有してい
る。
このスイッチ4は、そのスイッチノブ4aが上記キャブ
2底面に向かって突出するようシャシ1Vc固定されて
いる。
2底面に向かって突出するようシャシ1Vc固定されて
いる。
したがって、サブスタータスイッチ4のスイッチノア’
4aは、キャブ2が図中一点鎖線で示す正規位置に復帰
されたときキャブ2底面に当接してその上方への引き操
作方向のストロークが阻止されるとともにOff位置に
抑圧操作される。
4aは、キャブ2が図中一点鎖線で示す正規位置に復帰
されたときキャブ2底面に当接してその上方への引き操
作方向のストロークが阻止されるとともにOff位置に
抑圧操作される。
一方、第2図において、4は上記したサブスタータスイ
ッチであり、スイッチノブ4aに取付げられた可動接点
4aテスイツチノブ4aの1段弓き操作位置I以上で上
記可動接点4a’を介して固定接点4dと接続される固
定接点4b及び、スイッチノブ4aの2段引き操作位置
■で上記可動接点4a′を介して固定接点4dと接続さ
れる固定接点4cとを有している。
ッチであり、スイッチノブ4aに取付げられた可動接点
4aテスイツチノブ4aの1段弓き操作位置I以上で上
記可動接点4a’を介して固定接点4dと接続される固
定接点4b及び、スイッチノブ4aの2段引き操作位置
■で上記可動接点4a′を介して固定接点4dと接続さ
れる固定接点4cとを有している。
5は上記キャブ2内に設置されたキースイッチであり、
周知のとおり可動接点5a、イグニッション接点5b及
びスタータ接点5cを有している。
周知のとおり可動接点5a、イグニッション接点5b及
びスタータ接点5cを有している。
6は図示しないエンシ:/ fa: 始動態勢にする機
器、1はエンジンを始動するスタータセータ、8はバッ
テリである。
器、1はエンジンを始動するスタータセータ、8はバッ
テリである。
上記キースイッチ5の可動接点5aはバッテリ8に、イ
グニッション接点5bは一端が接地された機器6の他端
に、スタータ接点5cは一端が接地されたスタータ七−
夕1の他端にそれぞれ接続され、機器6あるいはスター
タ七−夕7への通電を制御する。
グニッション接点5bは一端が接地された機器6の他端
に、スタータ接点5cは一端が接地されたスタータ七−
夕1の他端にそれぞれ接続され、機器6あるいはスター
タ七−夕7への通電を制御する。
そして、上記サブスタータスイッチ4の固定接点4b、
4dはキースイッチ5のイグニッション接点5b、可動
接点5aに並列に接続され、上記機器6−\の通電を制
御するサブイグニッション接点と成す一力、固定接点4
c、4dはキースイッチ5のスタータ接点5c、可動接
点5aに並列に接続され、上記スタータ七−夕7への通
電を制御するサブスタータ接点と成している。
4dはキースイッチ5のイグニッション接点5b、可動
接点5aに並列に接続され、上記機器6−\の通電を制
御するサブイグニッション接点と成す一力、固定接点4
c、4dはキースイッチ5のスタータ接点5c、可動接
点5aに並列に接続され、上記スタータ七−夕7への通
電を制御するサブスタータ接点と成している。
なお、上記機器6は、ガソリンエンジンである場合は点
火コイルであり、また、デイゼルエンジンである場合は
燃料の供給を断続する電動装置である。
火コイルであり、また、デイゼルエンジンである場合は
燃料の供給を断続する電動装置である。
次いで、上記のごとく構成されたサブスタータ装置の作
動につき説明する。
動につき説明する。
キャブ2を第1図実線で示す前傾位置に傾動させると、
サブスタータスイッチ4のスイッチノブ4aはエンジン
近傍に露出する。
サブスタータスイッチ4のスイッチノブ4aはエンジン
近傍に露出する。
したがって、キャブ2を傾動させてエンジンの保守点検
作業時においてエンジンを始動させるには、上記サブス
タータスイッチ4のスイッチノブ4aを引き操作し、ま
ず1段引き操作位置にストロークするとサブイグニッシ
ョン接点である固定接点4b、4dが閉成され機器6へ
通電し、次いで2段引き操作位置にストロークするとサ
ブスタータ接点である固定接点4c、4dが閉成されス
タータモータ7へ通電することで、容易にエンジンを始
動できる。
作業時においてエンジンを始動させるには、上記サブス
タータスイッチ4のスイッチノブ4aを引き操作し、ま
ず1段引き操作位置にストロークするとサブイグニッシ
ョン接点である固定接点4b、4dが閉成され機器6へ
通電し、次いで2段引き操作位置にストロークするとサ
ブスタータ接点である固定接点4c、4dが閉成されス
タータモータ7へ通電することで、容易にエンジンを始
動できる。
また、エンジンを停止させるにはスイッチノブ4aを上
記と逆にストロークすればよい。
記と逆にストロークすればよい。
一方、上記作業完了後キャブ2を第1図一点鎖線で示す
正規位置に復帰させると、たとえサブスタータスイッチ
4のスイッチノブ4aが1段操作位置に操作されたまま
であっても、スイッチノブ4aはキャブ2底面に押圧さ
れ自動的にOff位置トナリ、以後その状態を保持する
。
正規位置に復帰させると、たとえサブスタータスイッチ
4のスイッチノブ4aが1段操作位置に操作されたまま
であっても、スイッチノブ4aはキャブ2底面に押圧さ
れ自動的にOff位置トナリ、以後その状態を保持する
。
したがって、スイッチノブ4aは上方にストローク不能
でありサブスタータスイッチ4の各接点4b、4cは開
成に保持され、機器6に通電し続けることを未然に防止
する。
でありサブスタータスイッチ4の各接点4b、4cは開
成に保持され、機器6に通電し続けることを未然に防止
する。
なお、キースイッチ5によるエンジンの始動停止は従前
のものと変わるところがないのでその説明は省略する。
のものと変わるところがないのでその説明は省略する。
なお、サブスタータスイッチ4は上記実施例と変えてキ
ャブ2底面に取付けてもよく、また、スイッチノブ4a
はキャブ2もしくはシャシ1に取付げた押圧片を介して
抑圧操作されるものとしてもよい。
ャブ2底面に取付けてもよく、また、スイッチノブ4a
はキャブ2もしくはシャシ1に取付げた押圧片を介して
抑圧操作されるものとしてもよい。
以上説明したとおり、この考案はテルト−vヤフ型自動
車において、キャブもしくはシャシのいずれか一方に取
付けられるサブスタータスイッチのスイッチノブの引き
操作方向のストロークを他方により阻止し、キャブ2の
正規位置への復帰によりサブスタータスイッチを自動的
にオフ状態に保持するようにしたので、キャブが正規な
状態にある間サブスタータスイッチが誤操作される可能
性はなく、この誤操作防止用のカバー等は全く不要であ
り、上記従来の欠点を一掃できる。
車において、キャブもしくはシャシのいずれか一方に取
付けられるサブスタータスイッチのスイッチノブの引き
操作方向のストロークを他方により阻止し、キャブ2の
正規位置への復帰によりサブスタータスイッチを自動的
にオフ状態に保持するようにしたので、キャブが正規な
状態にある間サブスタータスイッチが誤操作される可能
性はなく、この誤操作防止用のカバー等は全く不要であ
り、上記従来の欠点を一掃できる。
また、実施例のごとく、サブスタータスイッチにサグイ
グニッション接点を設けた場合、サブイグニッション接
点により不用意に機器に通電することが未然に防止でき
る。
グニッション接点を設けた場合、サブイグニッション接
点により不用意に機器に通電することが未然に防止でき
る。
図はこの考案の一実施例を示しており、第1図はチルト
キャブ型自動車の側筋図、第2図は回路図である。 1・・・・・・シャシ、2・・・・・・キャブ、4・・
・・・・サブスタータスイッチ、5・・・・・・キース
イッチ、6・・・・・・機器、I・・・・・・スタータ
セータ。
キャブ型自動車の側筋図、第2図は回路図である。 1・・・・・・シャシ、2・・・・・・キャブ、4・・
・・・・サブスタータスイッチ、5・・・・・・キース
イッチ、6・・・・・・機器、I・・・・・・スタータ
セータ。
Claims (2)
- (1)−v−ヤプがシャシに対して傾動自在なチル)−
?ヤプ型自動車においてエンジンを始動するスタータセ
ータへの通電を制御するキースイッチのスタータ接点と
並列に接続されたサブスタータ接点と、このサブスター
タ接点を引き操作により閉成するスイッチノブとを有す
るサプスタ・−タスイツチを備え、このサブスタータス
イッチを上記キャブもしくはシャシのいずれか一方に上
記スイッチノブが他方に向かって突出し、かつ該スイッ
チノブがキャブの前傾位置への傾動により露出する位置
に取付け、上記キャブの正規位置への復帰によりスイッ
チノブの引き操作力向のストロークを他方によって阻止
しサブスタータ接点を開成状態に保持することを特徴と
するチルトキャブ型自動車のサブスタータ装置。 - (2)サブスタータスイッチはエンジンを始動態勢とす
る機器への通電を匍胸するキースイッチのイグニッショ
ン接点と並列に接続されたサブイグニッション接点を有
し上記サブスタータスイッチのスイッチノブのオフ位置
とサブスタータ接点を閉成する操作位置との間に、上記
サブイグニッション接点を閉成する操作位置を設けたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のチ
ルトキャブ型自動車のサブスタータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978100347U JPS5941336Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | チルトキヤブ型自動車のサブスタ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978100347U JPS5941336Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | チルトキヤブ型自動車のサブスタ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5517937U JPS5517937U (ja) | 1980-02-05 |
| JPS5941336Y2 true JPS5941336Y2 (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=29037959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978100347U Expired JPS5941336Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | チルトキヤブ型自動車のサブスタ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941336Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564854Y2 (ja) * | 1976-08-26 | 1981-02-02 |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP1978100347U patent/JPS5941336Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5517937U (ja) | 1980-02-05 |
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