JPS5941622Y2 - トランジスタ増幅器 - Google Patents

トランジスタ増幅器

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Publication number
JPS5941622Y2
JPS5941622Y2 JP9707677U JP9707677U JPS5941622Y2 JP S5941622 Y2 JPS5941622 Y2 JP S5941622Y2 JP 9707677 U JP9707677 U JP 9707677U JP 9707677 U JP9707677 U JP 9707677U JP S5941622 Y2 JPS5941622 Y2 JP S5941622Y2
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JP
Japan
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transistor
transistors
pair
idle current
amplifier
Prior art date
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Expired
Application number
JP9707677U
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English (en)
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JPS5425049U (ja
Inventor
悟 徳井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
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Publication date
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Publication of JPS5425049U publication Critical patent/JPS5425049U/ja
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Publication of JPS5941622Y2 publication Critical patent/JPS5941622Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電力用トランジスタ増幅器の終段トランジスタ
のアイドル電流を安定に設計する事ができる様にしたト
ランジスタ増幅器の改良に関する。
従来、最終段トランジスタのアイドル電流調整回路を有
する5EPP電力増幅器は第1図で示される如き回路構
成を有している。
即ち、初段がトランジスタQl 、Q2の差動増幅器よ
り成り、エミッタ共通抵抗島を介して、共にトランジス
タQl −Q2のエミッタが接続さ札トランジスタQl
のベースはベースバイアス抵抗R1によりバイアスされ
ると共に、入力カップリングコンデンサC1を介して入
力端に接続される。
そしてトランジスタQのコレクタに接続された負荷抵抗
R3より次段のプリドライブ用トランジスタqのベース
に伝達される信号が得ら札最終出力トランジスタQ4.
Q5により5EPP回路を構成し、エミッタ保護抵抗R
5,R6の共通接続点より出力が得ら札スピーカ等の負
荷が接続されると共に、帰還抵抗R7を介してトランジ
スタQ2のベースに負帰還される。
そしてトランジスタQ2のベースに接続された負帰還抵
抗央と抵抗R6との比により一般にその電力増幅器のゲ
インは決定される。
又、抵抗島及びダイオードD1p I)2及び可変抵抗
VRの直列接続回路はトランジスタQ3の負荷抵抗であ
ると共に、トランジスタQ4 、Qsのバイアス回路を
も構成する。
そして両トランジスタQ4tQ5のバイアス電流は可変
抵抗VRを調整する事により変化できる。
一般にトランジスタのベース・エミッタ間電圧VBEは
温度係数を有している為周囲温度やトランジスタ自身の
発熱によりその動作点が変化し、アイドル電流も変動す
る。
そこで第1図の様な回路では、ダイオードDl s D
2の特性をトランジスタQ4 、QsのVBE特性に一
致させ、しかも両者を熱的に結合させる事によりアイド
ル電流が温度に関係なく一定となる様にし、その絶対値
の調整を可変抵抗VRの調整により行なう。
この様な回路構成によりアイドル電流を調整する方法は
、トランジスタQ4や%の電流増幅率やダイオードDB
e D2の立上り特性にバラツキがある為、はとんど
可変抵抗VRを必要とし、はとんど一台、−会心らずこ
の可変抵抗VRの調整を要している。
そこで本考案は上述した欠点を除去すべくなされたもの
で、アイドル電流を検出して信号系と共にアイドル電流
をも含めた形で負帰還ループを形成する事によりアイド
ル電流調整用可変抵抗を必要としないトランジスタ増幅
器を提供する事を目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面と共に詳細に説明する。
第2図において、二組の差動アンプを構成するトランジ
スタQIO? QllとQ12.Q15は互に異導電型
トランジスタにより構成さ札 トランジスタQIOt
Qttにより構成される差動増幅器はエミッタ共通抵抗
R1□を介して負電源−Bに接続され、トランジスタQ
1oのベースは基準電源E1、バイアス抵抗RIGを介
してバイアスされると共にコンデンサCtOを介して入
力より信号が印加される。
トランジスタQIGの負荷抵抗R13より得られた信号
出力は次段のトランジスタQ14のベースに印加され、
その負荷抵抗R16より得られた信号出力は最終トラン
ジスタQ15のベースに印加され、そのトランジスタQ
15のアイドル電流I。
はエミッタ抵抗R17の両端電圧により検出される。
そして負帰還抵抗R19j R21とコンデンサC12
により交流信号は負帰還される。
かくの如きトランジスタQlo ? Qtt t Q1
4 t Q16及び上記した抵抗、コンデンサの接続回
路に対し、アースを中心に対称でコンプリメンタリ−接
続された同様な回路接続がある。
即ち、トランジスタQIO9QllはトランジスタQ1
□、Q13とそれぞれに対応し、コンデンサCl0C1
2はそれぞれC1l e C13に対応し、基準電源E
1は基準電源E2と対応し、抵抗RIOt R1□。
R13v R16t R17t Rlg t R21は
それぞれR1、。
R23* Rls t R4B 、 R20、R22と
対応し、正負の入力信号に対して前記した対称な回路を
それぞれ経由して伝送増幅される。
かくの如き回路構成においてその動作を説明すると、コ
ンデンサC1□及びC13によりこの負帰還回路は直流
に対しては全帰還となり、トランジスタQIOのベース
電位とトランジスタQ15のエミッタ電位及びQ1□の
ベース電位とトランジスタQ18のエミッタ電位が等し
くなろうと帰還動作が働らく。
その結果トランジスタQ16のエミッタ電位は基準電源
E1に、またトランジスタQ17のエミッタ電位は基準
電源E2に等しくなる。
即ち、E1+E2−I。
(R17+R18)となり、今基準電源E4 = R2
= E x及び抵抗R17=R48==Rxとすればl
0=Ex/Rxとなる。
この時5EPP出力の直流電位は零となる。
一方交流に対しては一般の増幅器としては同様に動作す
るからその交流信号に対する利得は、G v: (R1
9+ R21) / R21p(R19= R20・R
21= R22)よって基準電源E1.E2と抵抗R1
□、R18を適宜に設定する事によりトランジスタの電
流増幅率等によるバラツキに影響される事のないアイド
ル電流が得られるから従来の様なアイドル電流調整用可
変抵抗を設ける必要はない。
第3図は本考案の別の一実施例を示す。
即ち、第2図に示した実施例では基準電源E1. R2
は初段差動増幅器の信号入力側に挿入したが、第3図は
基準電源E1′及びE2′を初段差動アンプの負帰還側
に挿入し、信号入力側は共通バイアス抵抗R30を接続
した例を示す。
そして第2図で用いたコンデンサC1□及びC13を取
りはずし、直流まで利得を持たせた直流増幅器とした場
合である。
この場合最終段トランジスタQ16 t Q17のアイ
ドル電流は■。
= E x X G v / Rxとなる。ただしGv
は直流域での利得である。
本実施例の場合には利得Gvをパラメータとして用い可
変してもアイドル電流を調整する事ができる。
以上、説明した様に本考案はトランジスタ増幅器の負帰
還を利用してアイドル電流を設定しているため、回路を
ディスクリート素子により構成しても温度によるアイド
ル電流の変動を押えることができ、トランジスタ等の素
子のバラツキによるアイドル電流の調整を必要としない
等5EPP回路構成のパワーアンプに用いて特に大なる
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアイドル電流調整回路を有するトランジ
スタ増幅器、第2図は本考案のトランジスタ増幅器、第
3図は本考案の他の実施例を示す。 El e R2・・・・・基準電源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電力の入力を信号入力として共通とし、各々が異導電型
    のトランジスタにより構成された2つの差動増幅器と、
    該差動増幅器の出力がそれぞれ別別の増幅系を介して入
    力される異導電型の一対のトランジスタから構成された
    最終段の5EPP回路と、該5EPP回路のトランジス
    タ間に接続され、該トランジスタのアイドル電流を検出
    する一対の抵抗と、前記差動増幅器のバイアス電流を設
    定する直流電圧源とを備え、前記一対の抵抗の接続点か
    ら出力を得、かつ前記一対の抵抗によりそれぞれ検出し
    たアイドル電流検出信号を前記差動増幅器の他方の入力
    に別々に負帰還するようにしたことを特徴とするトラン
    ジスタ増幅器。
JP9707677U 1977-07-22 1977-07-22 トランジスタ増幅器 Expired JPS5941622Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9707677U JPS5941622Y2 (ja) 1977-07-22 1977-07-22 トランジスタ増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9707677U JPS5941622Y2 (ja) 1977-07-22 1977-07-22 トランジスタ増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5425049U JPS5425049U (ja) 1979-02-19
JPS5941622Y2 true JPS5941622Y2 (ja) 1984-12-01

Family

ID=29031564

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JP9707677U Expired JPS5941622Y2 (ja) 1977-07-22 1977-07-22 トランジスタ増幅器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0628821Y2 (ja) * 1984-05-11 1994-08-03 オンキヨー株式会社 負帰還増幅回路

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Publication number Publication date
JPS5425049U (ja) 1979-02-19

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