JPS5942474A - 機械式腕時計におけるヒゲカシメ装置 - Google Patents
機械式腕時計におけるヒゲカシメ装置Info
- Publication number
- JPS5942474A JPS5942474A JP15290982A JP15290982A JPS5942474A JP S5942474 A JPS5942474 A JP S5942474A JP 15290982 A JP15290982 A JP 15290982A JP 15290982 A JP15290982 A JP 15290982A JP S5942474 A JPS5942474 A JP S5942474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beard
- crimping
- eccentricity
- correction
- caulking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 title claims description 19
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 206010004542 Bezoar Diseases 0.000 claims description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04D—APPARATUS OR TOOLS SPECIALLY DESIGNED FOR MAKING OR MAINTAINING CLOCKS OR WATCHES
- G04D3/00—Watchmakers' or watch-repairers' machines or tools for working materials
- G04D3/0002—Watchmakers' or watch-repairers' machines or tools for working materials for mechanical working other than with a lathe
- G04D3/0035—Watchmakers' or watch-repairers' machines or tools for working materials for mechanical working other than with a lathe for components of the regulating mechanism
- G04D3/0041—Watchmakers' or watch-repairers' machines or tools for working materials for mechanical working other than with a lathe for components of the regulating mechanism for coil-springs
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械式腕時計の調速機の一部であるヒゲをヒゲ
玉の側面からカシメる装置に関し、その目的はヒゲの偏
心、平振れをカシメ時点で修正し、熟練した手作業によ
る品質の作り込みの全廃と、この工程の機械化によるメ
リットを増大させ、大巾なコストダウンを図ることにあ
る。
玉の側面からカシメる装置に関し、その目的はヒゲの偏
心、平振れをカシメ時点で修正し、熟練した手作業によ
る品質の作り込みの全廃と、この工程の機械化によるメ
リットを増大させ、大巾なコストダウンを図ることにあ
る。
従来、この種のカシメ装置は第1図に示すように、ヒゲ
玉押え治具11.ヒゲ玉案内ビン12゜ヒゲ玉カシメタ
ガネ13.ヒゲ玉受14.ヒゲ受15より構成されてい
た。この装置は、カシメ時点で発生するヒゲ偏心、平振
れを押えることが出来ず、後工程で熟練した技能を要す
る手作業で全数修正し、品質の作り込みを行なわなけれ
ばならない不具合をもっていた。結局、このことがこの
工程の機械化メリットを失なわせていた。
玉押え治具11.ヒゲ玉案内ビン12゜ヒゲ玉カシメタ
ガネ13.ヒゲ玉受14.ヒゲ受15より構成されてい
た。この装置は、カシメ時点で発生するヒゲ偏心、平振
れを押えることが出来ず、後工程で熟練した技能を要す
る手作業で全数修正し、品質の作り込みを行なわなけれ
ばならない不具合をもっていた。結局、このことがこの
工程の機械化メリットを失なわせていた。
本発明者は、これを克服するため、カシメ時点で偏心を
修正する偏心修正ガイドと、平振れを修正する平振れ修
正機構とを考案し、本発明に至った。
修正する偏心修正ガイドと、平振れを修正する平振れ修
正機構とを考案し、本発明に至った。
本発明の偏心・平振れ修正は下記の原理による■ヒゲ偏
心の発生原因は、ヒゲがスパイラル曲線であること、ヒ
ゲ玉のヒゲカシメ溝が円弧であることによる曲線差に有
る。このことが結果として、カシメ時点でヒゲカシメ部
に「ヒゲ寄り」を誘発させてしまうのである。これを解
決するために、ヒゲカシメ周辺部をヒゲ玉に対して、偏
心の全く無いヒゲスパイラルを想定し、このスパイラル
に酷似した、偏心円弧に置き替えることに成功した。こ
の円弧をヒゲカシメ周辺の偏心修正ガイド(こ応用する
ことに依って、ヒゲカシメの際発生する「ヒゲ寄り」を
このガイドで阻止し、且つ位置的に偏心の無い最適位置
を確保するのである。
心の発生原因は、ヒゲがスパイラル曲線であること、ヒ
ゲ玉のヒゲカシメ溝が円弧であることによる曲線差に有
る。このことが結果として、カシメ時点でヒゲカシメ部
に「ヒゲ寄り」を誘発させてしまうのである。これを解
決するために、ヒゲカシメ周辺部をヒゲ玉に対して、偏
心の全く無いヒゲスパイラルを想定し、このスパイラル
に酷似した、偏心円弧に置き替えることに成功した。こ
の円弧をヒゲカシメ周辺の偏心修正ガイド(こ応用する
ことに依って、ヒゲカシメの際発生する「ヒゲ寄り」を
このガイドで阻止し、且つ位置的に偏心の無い最適位置
を確保するのである。
■平振れ発生原因は、ヒゲ玉のヒゲカシメ溝が側面につ
いて′いるため、カシメ時には、被カシメヒゲと他のヒ
ゲとに段差を必要とするが、この段差に起因しているの
である。これの解決策として、被カシメヒゲ周辺部とカ
シメ溝との同一面化を図った。即ち、ヒゲ玉押え治具に
突起を設け、この突起がカシメ周辺部をカシメ溝と同水
準に位置させ、カシメ時での平振れを押えるのである。
いて′いるため、カシメ時には、被カシメヒゲと他のヒ
ゲとに段差を必要とするが、この段差に起因しているの
である。これの解決策として、被カシメヒゲ周辺部とカ
シメ溝との同一面化を図った。即ち、ヒゲ玉押え治具に
突起を設け、この突起がカシメ周辺部をカシメ溝と同水
準に位置させ、カシメ時での平振れを押えるのである。
以上、■、■の原理に基づく2つの修正方式を備えた装
置が本発明のヒゲカシメ装置である。
置が本発明のヒゲカシメ装置である。
第2図は本発明を従来のヒゲカシメ装置に搭載した実施
例を示す平面図及び断面図である。
例を示す平面図及び断面図である。
ヒゲカシメ時において、カシメ周辺部のヒゲ23は矢印
24方向に「ヒゲ寄り」を発生するが、本発明のヒゲ偏
心修正ガイド21に依り阻止される。さらに、この阻止
された位置は、修正ガイドが偏心の無いスパイラルに酷
似した円弧であるため、偏心のない最適位置が確保され
る。
24方向に「ヒゲ寄り」を発生するが、本発明のヒゲ偏
心修正ガイド21に依り阻止される。さらに、この阻止
された位置は、修正ガイドが偏心の無いスパイラルに酷
似した円弧であるため、偏心のない最適位置が確保され
る。
又、本発明の突起2?により、カシメ周辺部の23はヒ
ゲカシメ溝と同一水準に押し下げられているので、平振
れは発生しない。従って、以上よりカシメ時点で二種類
のヒゲ歪が是正される。
ゲカシメ溝と同一水準に押し下げられているので、平振
れは発生しない。従って、以上よりカシメ時点で二種類
のヒゲ歪が是正される。
本発明を現行のヒゲカシメ機に応用すれば、次工程での
熟練した手作業による品質の作り込みは全廃出来、安定
した品質が得られる。さらに、本発明を搭載した自動組
立においては、そのメリットは絶大で、大巾なコストダ
ウンが期待出来る。
熟練した手作業による品質の作り込みは全廃出来、安定
した品質が得られる。さらに、本発明を搭載した自動組
立においては、そのメリットは絶大で、大巾なコストダ
ウンが期待出来る。
第1図:従来のヒゲカシメ装置の平面図(α)、断面図
Ch)である。 11:ヒゲ玉押え治具で、ヒゲ玉をカシメタガネの位置
まで押し下げをする。 12:ヒゲ玉案内ビンで、カシメ装置へヒゲ玉をスムー
ズに誘導する。 13:ヒゲカシメタガネで、左右に動きヒゲをヒゲ玉に
カシメ固定する。 14:ヒゲ玉受で、ヒゲ玉を適正な位置に固定する。 15zヒゲ受で、カシメ周辺のヒゲ16以外を受けるこ
とにより、カシメの際の段 差を作り出す。 16:カシメ周辺部のヒゲで、段差により、特にカシメ
部が傾いていることを断面 図に示す。 第2図一本発明の偏心、平振れ修正機構の平面図(a)
、と断面図Cb)。 21;ヒゲ受に設けた、本発明の偏心修正ガイ ド 22:ヒゲ玉押えに設けた突起で、本発明の平振れ修正
機構 23;カシメ周辺部のヒゲで、本発明の平振れ修正機構
により、同一面に位置され ており、平振れの発生を阻止している 、断面図に示す。 24:ヒゲ寄りの方向を示す、本発明の偏心修正ガイド
により、ヒゲ寄りは阻止さ れ、又ガイドの形状が、ヒゲ玉に対し て偏心の無いヒゲスパイラルに酷似し ているため、ヒゲは偏心のない最適位 置が確保される。 以 上
Ch)である。 11:ヒゲ玉押え治具で、ヒゲ玉をカシメタガネの位置
まで押し下げをする。 12:ヒゲ玉案内ビンで、カシメ装置へヒゲ玉をスムー
ズに誘導する。 13:ヒゲカシメタガネで、左右に動きヒゲをヒゲ玉に
カシメ固定する。 14:ヒゲ玉受で、ヒゲ玉を適正な位置に固定する。 15zヒゲ受で、カシメ周辺のヒゲ16以外を受けるこ
とにより、カシメの際の段 差を作り出す。 16:カシメ周辺部のヒゲで、段差により、特にカシメ
部が傾いていることを断面 図に示す。 第2図一本発明の偏心、平振れ修正機構の平面図(a)
、と断面図Cb)。 21;ヒゲ受に設けた、本発明の偏心修正ガイ ド 22:ヒゲ玉押えに設けた突起で、本発明の平振れ修正
機構 23;カシメ周辺部のヒゲで、本発明の平振れ修正機構
により、同一面に位置され ており、平振れの発生を阻止している 、断面図に示す。 24:ヒゲ寄りの方向を示す、本発明の偏心修正ガイド
により、ヒゲ寄りは阻止さ れ、又ガイドの形状が、ヒゲ玉に対し て偏心の無いヒゲスパイラルに酷似し ているため、ヒゲは偏心のない最適位 置が確保される。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機械式腕時計の調速機の一部であるヒゲゼンマイ(以下
ヒゲと称す)を同心円弧ヒゲ玉〔以下ヒゲ玉と称す〕の
側面からカシメる装置において、ヒゲ受に設けた単純な
円弧の一部から成る偏心修正ガイドとヒゲ玉押え治具に
設けた突起からなる平振れ修正機構とを備え、ヒゲのヒ
ゲ玉カシメ工程において、発生するヒゲの偏心、及び平
振れをカシメ時点で修正することを特徴とする機械式腕
時計におけるヒゲカシメ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290982A JPS5942474A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 機械式腕時計におけるヒゲカシメ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290982A JPS5942474A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 機械式腕時計におけるヒゲカシメ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942474A true JPS5942474A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15550787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15290982A Pending JPS5942474A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 機械式腕時計におけるヒゲカシメ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942474A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019004374A1 (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-03 | デンカ株式会社 | 止血を含む手技を練習するために用いられる潰瘍模型 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15290982A patent/JPS5942474A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019004374A1 (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-03 | デンカ株式会社 | 止血を含む手技を練習するために用いられる潰瘍模型 |
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