JPS5942638B2 - 熱転写ジアゾ記録方式 - Google Patents
熱転写ジアゾ記録方式Info
- Publication number
- JPS5942638B2 JPS5942638B2 JP52129148A JP12914877A JPS5942638B2 JP S5942638 B2 JPS5942638 B2 JP S5942638B2 JP 52129148 A JP52129148 A JP 52129148A JP 12914877 A JP12914877 A JP 12914877A JP S5942638 B2 JPS5942638 B2 JP S5942638B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- transfer
- recording method
- diazo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Color Printing (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乾式ジアゾ感光紙に画像を形成させる熱転写ジ
アゾ記録方式に関し、さらに詳しくは、記録信号発生装
置からの電流を熱に変換し、この熱をもつて塩基性物質
を発生させて乾式ジアゾ感光紙上に転写して画像を得る
熱転写ジアゾ記録方式に関するものである。
アゾ記録方式に関し、さらに詳しくは、記録信号発生装
置からの電流を熱に変換し、この熱をもつて塩基性物質
を発生させて乾式ジアゾ感光紙上に転写して画像を得る
熱転写ジアゾ記録方式に関するものである。
ファクシミリ、ラインプリンタなどのように、電気信号
に従つて記録媒体に画像を形成する方法として、電子写
真、静電記録、放電記録、インクジェットおよび感光記
録等が知られている。
に従つて記録媒体に画像を形成する方法として、電子写
真、静電記録、放電記録、インクジェットおよび感光記
録等が知られている。
これらのなかで感熱記録法は装置が比較的簡単であり、
記録紙も比較的安価であることから簡易型の記録方法と
して注目されている。しかし、現在提案されている感熱
記録ヘッドには薄膜形、厚膜形、半導体形の3種類があ
るがいずれも一長一短がある。
記録紙も比較的安価であることから簡易型の記録方法と
して注目されている。しかし、現在提案されている感熱
記録ヘッドには薄膜形、厚膜形、半導体形の3種類があ
るがいずれも一長一短がある。
特に感熱記録ヘッドと記録紙との摺動による摩耗を防ぐ
ため、記録のための熱移動を耐摩耗層を通して行わせた
り、また薄膜形、厚膜形は共にセラミックスの基板上に
蒸着などでつくられた電極層、抵抗層からできているた
めに熱応答が遅いという欠点があつた。従つて、記録速
度を早くするために一般に多数個のヘッドを使用し、ヘ
ッドの価格が高価になり、電気回路も複雑になるといつ
た欠点を有するのである。また、上記感熱ヘッドを用い
て転写するのに適した感熱記録紙としては染料発色タイ
プと金属化合物タイプが知られている。前者はロイコ染
料等の無色染料とビスフェノール類等の固体有機酸が含
まれ、加熱により固体有機酸を溶融して無色染料を発色
させるものであり、後者はステアリン酸第二鉄などの高
級脂肪酸の金属塩と没食子酸のようなフェノール類その
他の有機還元剤や硫黄化合物、アミノ化合物等が配合さ
れ、加熱により金属を遊離して金属、金属硫化物、金属
酸化物等の着色画像を形成するものである。これらは何
れも発色する物質とこれを助成する物質を混合して記録
用紙に塗布するために、塗布中または保存中に発色しな
いように特別の工夫が必要である。
ため、記録のための熱移動を耐摩耗層を通して行わせた
り、また薄膜形、厚膜形は共にセラミックスの基板上に
蒸着などでつくられた電極層、抵抗層からできているた
めに熱応答が遅いという欠点があつた。従つて、記録速
度を早くするために一般に多数個のヘッドを使用し、ヘ
ッドの価格が高価になり、電気回路も複雑になるといつ
た欠点を有するのである。また、上記感熱ヘッドを用い
て転写するのに適した感熱記録紙としては染料発色タイ
プと金属化合物タイプが知られている。前者はロイコ染
料等の無色染料とビスフェノール類等の固体有機酸が含
まれ、加熱により固体有機酸を溶融して無色染料を発色
させるものであり、後者はステアリン酸第二鉄などの高
級脂肪酸の金属塩と没食子酸のようなフェノール類その
他の有機還元剤や硫黄化合物、アミノ化合物等が配合さ
れ、加熱により金属を遊離して金属、金属硫化物、金属
酸化物等の着色画像を形成するものである。これらは何
れも発色する物質とこれを助成する物質を混合して記録
用紙に塗布するために、塗布中または保存中に発色しな
いように特別の工夫が必要である。
また、これらの感熱記録紙は記録後も定着されないため
に保存安定性に問題があり、何らかの原因で加熱された
ときに発色してしまうという欠点がある。
に保存安定性に問題があり、何らかの原因で加熱された
ときに発色してしまうという欠点がある。
さらに、感熱記録紙は普゛通紙に比較して2〜3倍であ
り可成り高価なものになるといつた欠点を有する。
り可成り高価なものになるといつた欠点を有する。
本発明者らは叙上の欠点を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、本発明を完成するに至つた。
結果、本発明を完成するに至つた。
すなわち、本発明は安価に入手できる乾式ジアゾ感光紙
上に簡易な操作で画像転写し得ることに特長づけられる
ものである。つぎに、本発明の理解を容易にするために
図を用いて説明する。
上に簡易な操作で画像転写し得ることに特長づけられる
ものである。つぎに、本発明の理解を容易にするために
図を用いて説明する。
図に示すように導電層1の上に通電により発熱する抵抗
層2を設けた通電発熱シートの裏面に加熱により塩基性
物質を発生する転写層3を設ける。
層2を設けた通電発熱シートの裏面に加熱により塩基性
物質を発生する転写層3を設ける。
しかる後に表面にジアゾニウム塩、カツプリング成分お
よび安定剤等を塗布した乾式ジアゾ感光紙6,7を重ね
合わせ、上記通電発熱シート上に設けた記録電極4を用
いて通電することにより抵抗層で発生したジユール熱に
より塩基性物質を乾式ジアゾ感光紙上に転写して可視像
を得ることができる。こうして得られた記録像において
非印字部ではジアゾニウム塩が残存しているが、そのま
ま室内光の下で放置するか可視または柴外光光線で照射
することにより分解してしまい、以後の加熱によつては
もはや発色しない定着された記録像を得ることができる
。
よび安定剤等を塗布した乾式ジアゾ感光紙6,7を重ね
合わせ、上記通電発熱シート上に設けた記録電極4を用
いて通電することにより抵抗層で発生したジユール熱に
より塩基性物質を乾式ジアゾ感光紙上に転写して可視像
を得ることができる。こうして得られた記録像において
非印字部ではジアゾニウム塩が残存しているが、そのま
ま室内光の下で放置するか可視または柴外光光線で照射
することにより分解してしまい、以後の加熱によつては
もはや発色しない定着された記録像を得ることができる
。
通電発熱シートの導電層1としては一般にアルミニウム
、銅等の金属箔が用いられるが、抵抗層に十分な強度が
ある時は金属の蒸着膜が使用できる。
、銅等の金属箔が用いられるが、抵抗層に十分な強度が
ある時は金属の蒸着膜が使用できる。
抵抗層2は導電層より一桁以上高い抵抗値をもつ、導電
性の微粒子を樹脂等の結合剤に分散させた塗膜、導電性
の高分子皮膜、半導電体の蒸着膜等が使用される。
性の微粒子を樹脂等の結合剤に分散させた塗膜、導電性
の高分子皮膜、半導電体の蒸着膜等が使用される。
上記導電性微粒子としてはカーボンブラツク、導電性酸
化亜鉛、二酸化チタン、ヨウ化銅等が用いられる。また
結合剤としてはアクリル樹脂、ポリビニルアルコール、
ポリアミド、アルキツド樹脂、アミドイミド樹脂等が用
いられる。転写層3には室温では安定であるが加熱され
るとアンモニア、脂肪族アミン等の塩基性物質を発生す
る化合物、たとえば、尿素、アルキル素、カルバミン酸
アンモニウム、リン酸アンモニウム、蓚酸アンモニウム
等の脂肪酸アンモニウム塩、有機酸の脂肪族アミン塩類
、四級アンモニウム塩等を結合剤、充填剤、滑剤等と混
合して塗布したものを使用する。
化亜鉛、二酸化チタン、ヨウ化銅等が用いられる。また
結合剤としてはアクリル樹脂、ポリビニルアルコール、
ポリアミド、アルキツド樹脂、アミドイミド樹脂等が用
いられる。転写層3には室温では安定であるが加熱され
るとアンモニア、脂肪族アミン等の塩基性物質を発生す
る化合物、たとえば、尿素、アルキル素、カルバミン酸
アンモニウム、リン酸アンモニウム、蓚酸アンモニウム
等の脂肪酸アンモニウム塩、有機酸の脂肪族アミン塩類
、四級アンモニウム塩等を結合剤、充填剤、滑剤等と混
合して塗布したものを使用する。
乾式ジアゾ感光紙に使用するジアゾニウム塩、カツプリ
ング成分および安定剤類等は一般のジアゾタイプ複写紙
に使用される物質を用いることができる。
ング成分および安定剤類等は一般のジアゾタイプ複写紙
に使用される物質を用いることができる。
たとえば、ジアゾニウム塩として次に掲げるアミン類の
ジアゾ化によつて得られるジアゾニウム塩とルイス酸と
の複塩がある。
ジアゾ化によつて得られるジアゾニウム塩とルイス酸と
の複塩がある。
N,N−ジメチル−P−フエニレンジアミンN,N−ジ
エチル−P−フエニレンジアミンN−エチル−N−β−
ヒドロキシエチル−P−フエニレンジアミンP−1−モ
ルホリノアニリン 2,5−ジプトキシ一P−1−モルホリノアニリンN−
エチル−N−ベンジル一P−フエニレンジアミン2,5
−ジエトキシ−N−ベンゾイル一P−フニニレンジアミ
ンここに掲げたジアゾニウム塩はジアゾタイブ複写用と
して特に感光性に重点を置いて選ばれたものであるが、
本発明では特に高い感光性は必要とされず、従つて、更
に広い範囲のジアゾニウム塩の選択が可能であり、これ
らに限定されるものではない。
エチル−P−フエニレンジアミンN−エチル−N−β−
ヒドロキシエチル−P−フエニレンジアミンP−1−モ
ルホリノアニリン 2,5−ジプトキシ一P−1−モルホリノアニリンN−
エチル−N−ベンジル一P−フエニレンジアミン2,5
−ジエトキシ−N−ベンゾイル一P−フニニレンジアミ
ンここに掲げたジアゾニウム塩はジアゾタイブ複写用と
して特に感光性に重点を置いて選ばれたものであるが、
本発明では特に高い感光性は必要とされず、従つて、更
に広い範囲のジアゾニウム塩の選択が可能であり、これ
らに限定されるものではない。
カツプリング成分としては芳香族ヒドロキシ化合物およ
び活件水素を持つ次のような化合物が例として掲げられ
る。
び活件水素を持つ次のような化合物が例として掲げられ
る。
レゾルシノール、フロログルシン、3,3/,4,4′
−テトラヒドロキシジフエニルサルフアイド、2,3−
ジヒドロキシナフタリン−6−スルホン酸ナトリウム塩
、2,7−ジヒドロキシナフタリン−3,6−ジスルホ
ン酸ナトリウム塩、1−ヒドロキシナフタリン−4−ス
ルホン酸ナトリウム塩、アセチルアセトアミド、1−フ
エニル一3−メチルピラゾロン−5安定剤類としてはジ
アゾニウム塩の安定化用酸類、抗酸化剤、染料堅牢剤、
湿潤剤等が適宜用いられる。
−テトラヒドロキシジフエニルサルフアイド、2,3−
ジヒドロキシナフタリン−6−スルホン酸ナトリウム塩
、2,7−ジヒドロキシナフタリン−3,6−ジスルホ
ン酸ナトリウム塩、1−ヒドロキシナフタリン−4−ス
ルホン酸ナトリウム塩、アセチルアセトアミド、1−フ
エニル一3−メチルピラゾロン−5安定剤類としてはジ
アゾニウム塩の安定化用酸類、抗酸化剤、染料堅牢剤、
湿潤剤等が適宜用いられる。
本発明による記録方式によれば、記録電極から加える電
圧は2〜50Vでよく、放電破壊記録のように高圧を必
要とせず、この印加電圧は抵抗層の抵抗値によつて適宜
選択され、例えば、抵抗層が10′Ω−?以下の時は約
5V程度の印加で抵抗層は十分発熱する。
圧は2〜50Vでよく、放電破壊記録のように高圧を必
要とせず、この印加電圧は抵抗層の抵抗値によつて適宜
選択され、例えば、抵抗層が10′Ω−?以下の時は約
5V程度の印加で抵抗層は十分発熱する。
こうして抵抗層で発生した熱は熱伝導率の高い導電層を
通して転写層に効率よく伝わり塩基性物質を記録紙に転
写する。記録紙上での発色機構はよく知られているよう
に乾式ジアゾ記録紙の場合と同じであり、ジアゾニウム
塩のルイス酸との複塩を中和しカツプリング成分と反応
してアゾ色素の像を形成する。
通して転写層に効率よく伝わり塩基性物質を記録紙に転
写する。記録紙上での発色機構はよく知られているよう
に乾式ジアゾ記録紙の場合と同じであり、ジアゾニウム
塩のルイス酸との複塩を中和しカツプリング成分と反応
してアゾ色素の像を形成する。
ここで1例として前述したようなジアゾニウム塩やカツ
プリング成分の組み合わせを選択することにより種々の
色調が可能である。そして室内光で放置されるが、可視
または柴外光光線を照射されると非印字部のジアゾニウ
ム塩は分解されて定着され、一般の感熱記録紙のように
記録後も何らかの原因で加熱されると発色するというこ
とはなく、保存安定性に優れている。
プリング成分の組み合わせを選択することにより種々の
色調が可能である。そして室内光で放置されるが、可視
または柴外光光線を照射されると非印字部のジアゾニウ
ム塩は分解されて定着され、一般の感熱記録紙のように
記録後も何らかの原因で加熱されると発色するというこ
とはなく、保存安定性に優れている。
また、記録紙の価格も一般の乾式ジアゾ感光紙を使用で
き非常に安価である。以上述べたように、本発明による
記録方式によれば、一般の感熱記録方式と比べて機構が
簡略化され熱応答が早く、記録紙に関しては安価であり
しかも定着された画像を得ることができるという顕著な
効果を奏するのである。
き非常に安価である。以上述べたように、本発明による
記録方式によれば、一般の感熱記録方式と比べて機構が
簡略化され熱応答が早く、記録紙に関しては安価であり
しかも定着された画像を得ることができるという顕著な
効果を奏するのである。
次に実施例により本発明を更に詳しく説明する。
実施例 110ミクロンのアルミニウム箔の上面にカー
ボンブラツク(三菱化成製ダイヤブラツクSH)30重
量パーセントを含むアクリル樹脂塗料を厚さ20ミクロ
ンになるように塗布して抵抗層を形成した。
ボンブラツク(三菱化成製ダイヤブラツクSH)30重
量パーセントを含むアクリル樹脂塗料を厚さ20ミクロ
ンになるように塗布して抵抗層を形成した。
次にアミニウム箔の下面にカルバミン酸アンモン40%
、ヒドロキシエチルセルロース30%、ポリエチレング
リコール(重合度2000)30%からなる転写層を2
0ミクロンの厚さに塗布した。次に乾式ジアゾ感光紙(
三菱製紙BFN)を転写層側に重ね合わせ、記録電極を
用いて通電したところ、10V,0,5Aの通電で乾式
ジアゾ感光紙上に鮮明な青色の発色像を得た。つづいて
この記録された乾式ジアゾ感光紙を柴外線ランプで照射
することにより非記録部に残存する黄色のジアゾニウム
塩は分解して無色となり、その後加熱してももはや発色
しない定着された記録を得ることができた。なお、柴外
線ランプで照射せずに室内光の元で放置することによつ
てもジアゾニウム塩は分解し、定着することができた。
実施例 2 15ミクロンのアルミニウム箔に酸化錫層を2ミクロン
つけて抵抗層とした。
、ヒドロキシエチルセルロース30%、ポリエチレング
リコール(重合度2000)30%からなる転写層を2
0ミクロンの厚さに塗布した。次に乾式ジアゾ感光紙(
三菱製紙BFN)を転写層側に重ね合わせ、記録電極を
用いて通電したところ、10V,0,5Aの通電で乾式
ジアゾ感光紙上に鮮明な青色の発色像を得た。つづいて
この記録された乾式ジアゾ感光紙を柴外線ランプで照射
することにより非記録部に残存する黄色のジアゾニウム
塩は分解して無色となり、その後加熱してももはや発色
しない定着された記録を得ることができた。なお、柴外
線ランプで照射せずに室内光の元で放置することによつ
てもジアゾニウム塩は分解し、定着することができた。
実施例 2 15ミクロンのアルミニウム箔に酸化錫層を2ミクロン
つけて抵抗層とした。
アルミニウム箔の裏面にリン酸三アンモン50%、ヒド
ロキシエチルセルロース25%、細粉化したモレキユラ
ーシーブ25%からなる転写層を15ミクロンの厚さに
塗布した。次に実施例1と同様に乾式ジアゾ感光紙と重
ね合わせて記録電極を用いて記録し鮮明な青色発色像を
得た。なお、ここで使用した転写シートは数回の繰返し
使用が可能であつた。実施例 3転写層として尿素60
%、ポリビニルアルコール20%、ポリエチレングリコ
ール20%からなる厚さ15μの塗膜を使用する以外は
実施例1と同様にして作製された通電発熱転写シートを
用い、乾式ジアゾ感光紙(三菱製紙TS)と重ね合わせ
て記録電極に10Vの電圧を印加して鮮明な黒色画像を
得た。
ロキシエチルセルロース25%、細粉化したモレキユラ
ーシーブ25%からなる転写層を15ミクロンの厚さに
塗布した。次に実施例1と同様に乾式ジアゾ感光紙と重
ね合わせて記録電極を用いて記録し鮮明な青色発色像を
得た。なお、ここで使用した転写シートは数回の繰返し
使用が可能であつた。実施例 3転写層として尿素60
%、ポリビニルアルコール20%、ポリエチレングリコ
ール20%からなる厚さ15μの塗膜を使用する以外は
実施例1と同様にして作製された通電発熱転写シートを
用い、乾式ジアゾ感光紙(三菱製紙TS)と重ね合わせ
て記録電極に10Vの電圧を印加して鮮明な黒色画像を
得た。
記録後柴外線照射することによりジアゾニウム塩を分解
して、もはや加熱によつても発色しない定着された発色
像を得た。
して、もはや加熱によつても発色しない定着された発色
像を得た。
図は本発明の一実施例の要部を断面にて示す説明図であ
る。
る。
Claims (1)
- 1 通電により発熱し塩基性物質を発生する転写層を有
する通電転写発熱シートを乾式ジアゾ感光紙上に重ね合
わせ、記録電極を用いて上記通電転写発熱シート内に通
電し、該通電転写発熱シート内に流れる電流をジュール
熱に変換し、この熱潜像に応じて上記転写層から発生し
た塩基性物質をジアゾ感光紙上に転写させて可視像を形
成することを特徴とする熱転写ジアゾ記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52129148A JPS5942638B2 (ja) | 1977-10-26 | 1977-10-26 | 熱転写ジアゾ記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52129148A JPS5942638B2 (ja) | 1977-10-26 | 1977-10-26 | 熱転写ジアゾ記録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461944A JPS5461944A (en) | 1979-05-18 |
| JPS5942638B2 true JPS5942638B2 (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=15002313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52129148A Expired JPS5942638B2 (ja) | 1977-10-26 | 1977-10-26 | 熱転写ジアゾ記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942638B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712694A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Thermo-sensitive transcribing and recording method for simultaneous copying |
-
1977
- 1977-10-26 JP JP52129148A patent/JPS5942638B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461944A (en) | 1979-05-18 |
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