JPS609857Y2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS609857Y2
JPS609857Y2 JP3564574U JP3564574U JPS609857Y2 JP S609857 Y2 JPS609857 Y2 JP S609857Y2 JP 3564574 U JP3564574 U JP 3564574U JP 3564574 U JP3564574 U JP 3564574U JP S609857 Y2 JPS609857 Y2 JP S609857Y2
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JP
Japan
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voltage
power supply
circuit
capacitor
impedance
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JP3564574U
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JPS50125736U (ja
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敏男 笠原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電子機器等の電源装置に関するもので、交流
電源を整流して直流電圧を得るようにした回路に適用し
て有効なものであり、交流電源電圧が大幅に変動しても
機器内部の半導体等を破壊することのないように安全な
直流電圧を供給できるようにしたものである。
一般に交流電源電圧が定格電圧に対して大幅に変動した
場合従来、交流電源電圧を整流して直流電圧を供給する
ようにした回路においては、交流電源電圧の変動に対処
するための安定化の方式として、次に掲げる方式のもの
が知られている。
まず第一にシリーズレギュレータがある。
この方式は変動が小幅であれば良いが、大幅な変動に対
しては損失(余裕)分を大きくとっておくため、効率と
しては良くない欠点がある。
第2にはスイッチングレギュレータであり交流電源をい
ったん整流して直流に変換した上で、比較的高い周波数
のパルス動作による方式であるが、パルス発生、パルス
トランスが要り、また複雑な構成となっていた。
また第3として、交流位相制御方式があるがこの方式は
パルス発生(例えばUJT、 トリガーダイオード等)
、パルストランスおよびこれらを動作させる電源トラン
スとダイオードブリッジが要リ、複雑な構成となってい
た。
そして上記したこれらは大幅な交流電源の変動に対して
必ずしも充分対処できるとは限らなかった。
このような場合にスライダック等のトランス装置を用い
て整流装置等へ供給する電源電圧を昇圧させたり降下さ
せたりして調整していた。
しかしながら、この様にトランス装置を用いて補償する
場合、交流電源電圧が低下しそれに対処させて昇圧した
とすると、その昇圧状態下のまましばらく動作させてい
る最中に、逆に交流電源電圧が元の正常値にもどったり
、あるいはそれ以上に上昇することがあり、トランス装
置の昇圧比の分だけ高くなり、高い電圧が機器内部に加
わることがあった。
このため半導体や部品を破壊させる事態が起こっていた
したがって従来では交流電源電圧の変動を常に監視する
必要があった。
しかし監視していても即座に変動に対応できない場合が
多く上記の欠点を引き起こすことがしばしばあった。
本考案は上記欠点に対処したものであり、交流電源電圧
の大幅な上昇下降において安定な直流電圧を供給できる
ようにした電源装置を提供するものである。
以下第1図〜第5図を参照して本考案の説明をする。
まず第1図は本考案の一実施例を示す回路図であり、こ
れについて述べると、1は交流電源でありこの両端には
ダイオード2,3,4.5によるブリッジ形整流回路を
接続している。
そして上記ダイオード3と5の接続点aには第1のコン
デンサ6を有する平滑回路7および負荷回路8を接続し
ており、上記コンデンサ6と負荷回路8の他端は基準電
位に接地する。
また前記接続点aと接地点間には分圧抵抗9と10が直
列につながっており、これらの抵抗の中間点をツェナー
ダイオード11の一端に接続している。
そしてこのツェナーダイオード11の他端は第1のNP
Nトランジスタ12のベースに接続し、このトランジス
タ12のコレクタを接地するとともにエミッタを抵抗2
0を介して−B電源に接続している。
さらにエミッタは第2のPNP トランジスタ13のベ
ースに接続し、このトランジスタ13のエミッタを接地
するとともにコレクタを第2のコンデンサ14を介して
前記ダイオード2と4の接続点すにつないでいる。
またトランジスタ13のコレクタはさらにダイオード1
5を介して接地するとともに、ダイオード16を介して
サイリスタ17のゲートに接続し、このサイリスタ17
のアノードを接地し、カソードを前記接続点すにつない
でいる。
なおコンデンサ18と抵抗19がサイリスタ17に並列
につながっている。
さてこのような回路の動作について第3図および第4図
をともに参照して説明する。
まず交流電源1が図示のような極性の電圧のとき、電源
1の■側からダイオード3を通り、さらにコンデンサ6
を通ってサイリスタ17のアノードからカソードに主電
流として流れ、ダイオード4を通って交流電源1のe側
へと電流が流れる。
このように電流が流れるためのサイリスタ17をトリガ
させる動作は、ダイオード3、コンデンサ6を通ってト
ランジスタ13のエミッタからコレクタを通ってコンデ
ンサ14を通り、ダイオード4を通って流れ、そしてこ
のようにコンデンサ14に充電された電荷によってダイ
オード16を通してサイリスタ17のゲートに電流が流
れ、この大きさが所定の電流値以上になることによって
なされる。
これによりサイリスタ17はオン状態になる。
したがってコンデンサ6が充電され、このコンデンサ6
の両端の充電電圧(EB)が負荷回路8に供給される。
なおサイリスタ17がオンするとコンデンサ14の電荷
はダイオード15、サイリスタ17のアノード、カソー
ドを通って流れ放電されるため、コンデンサ6の充電が
終ってそしてサイリスタ17がオフ状態となってから再
びコンデンサ14の充電が始まるまでの間、サイリスタ
17のゲート電流は流れない。
また交流電圧の極性が上述と逆になった場合には、上述
説明中のダイオード3を5に、ダイオード4を2に言い
換えることにより、同様に説明される。
以上の動作におけるサイリスタ17のゲート電流の波形
を第3図aに示し、またコンデンサ6の充電電流の波形
を第3図すに示している。
なおトランジスタ12はそのベースにツェナーダイオー
ド11を接続しており、抵抗10にかかる電圧が所定値
を越えているので、ツェナーダイオード11は導通しト
ランジスタ12にはベース電圧が加わり所定の導電度の
状態を保っている。
このように動作する回路において、交流電源1の電圧が
上昇した場合について述べると、抵抗10にかかる電圧
が基準値を越えて上昇するためトランジスタ12のベー
ス電圧が増加し導電状態が変化する。
このためトランジスタ13の導電度は減少する。
(つまりトランジスタ13のコレクタ、エミッタ間の抵
抗値をr□として場合、このr工が大きくなるのである
)このためr□とコンデンサ14の容量値C□とで決ま
るサイリスタ17のゲート電流の増加の変化がゆっくり
になる。
すなわち定常時においてr□が小さいためコンデンサ1
4は早めに充電され、ダイオード16を通してゲート電
流は早めに流れていたのであるが、rlが大きくなると
clxr、で決まる時定数が大きくなりコンデンサ14
の充電が遅くなるため、それだけサイリスタ17のゲー
ト電流の増加が第4図aで示すように緩慢となり前記サ
イリスタ17の点弧に要する時間は大とあり弧角も大き
くなる。
このため点弧と消弧の間の時間が短かくなり前記コンデ
ンサ6に対する充電時間は短縮される。
したがって第4図すに示すように、コンデンサ6の充電
の増加が抑えられて、交流電源の上昇率に比べEBの電
圧が極めて低い上昇率に制御されるので負荷回路8に過
大な直流電圧が加わることを防止できる。
このように交流電源電圧が何らかの原因によって上昇し
た場合、負荷回路8にかかる直流電圧は上昇することも
なく安定した状態を保つことができる。
また、交流電源電圧が降下した場合にも直流電圧は下降
することもなく安定させることができる。
したがって負荷回路8に使用している半導体や部品が破
壊することは防止できる。
また電力損失の少ない制御方法である また第2図は本考案の他の実施例を示す回路図であり、
第1図と異なる点はダイオード15と16を除去したと
ころにある。
このようにダイオード15.16を除いても動作するが
、この場合サイリスタ17がターン・オンするとその主
電流の−Iがコンデンサ14を分流するためゲー)[流
の波形が第5図aのように多少変形する、なお第5図す
はこの場合のコンデンサ6の充電々原波形を示している
尚、前記実施例ではトランジスタ12.13のバイアス
電源として−B電源を用いたが前記抵抗20の一端を前
記接続点すに接続してもよい。
さらに以上の説明に基づき他の変形例も種々考えられる
このように本考案は交流電源電圧の変動に対し安定な直
流電圧を供給することができ、半導体や他の部品の破壊
を確実に防止でき、きわめて実用的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の電源装置の実施例を示す回路
図、第3〜第5図は本考案の動作を説明するための各部
の電流波形図である。 2、3.4.5・・・・・・整流回路を構成するダイオ
ード、6・・・・・・第1のコンデンサ、7・・・・・
・平滑回路、12・・・・・・第1のトランジスタ、1
3・・・・・・第2のトランジスタ、14・・・・・・
第2のコンデンサ、17・・・・・・サイリスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1及び第2の端子に交流電源により印加される交流電
    圧を整流するダイオードブリッジ回路と、 このダイオードブリッジ回路の第3の端子に得られる整
    流電圧を平滑する前記第3の端子と基準電位間に接続し
    た平滑回路と、 この平滑回路の電圧を検出する電圧検出手段と、 この電圧検出手段によって検出された前記平滑回路の電
    圧を所定の基準電圧と比較して、この比較によりインピ
    ーダンスが制御されるインピーダンス制御手段と、 このインピーダンス制御手段に接続されたコンデンサと
    、 このコンデンサと前記インピーダンス制御手段のインピ
    ーダンスで構成される時定数回路の時定数によりゲート
    電流が制御され、前記ダイオードブリッジ回路に流れる
    電流を制御するためにカソード、アノード電流路が前記
    ダイオードブリッジ回路の第4の端子と基準電位間に接
    続されたサイリスタとを具備し、 前記インピーダンス制御手段による前記時定数の制御に
    より前記平滑回路の出力電圧を一定にすることを特徴と
    する電源回路。
JP3564574U 1974-03-30 1974-03-30 電源装置 Expired JPS609857Y2 (ja)

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JP3564574U JPS609857Y2 (ja) 1974-03-30 1974-03-30 電源装置

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JPS50125736U JPS50125736U (ja) 1975-10-15
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