JPS594544A - エア−吸引式シ−ト材吸着装置 - Google Patents
エア−吸引式シ−ト材吸着装置Info
- Publication number
- JPS594544A JPS594544A JP11023282A JP11023282A JPS594544A JP S594544 A JPS594544 A JP S594544A JP 11023282 A JP11023282 A JP 11023282A JP 11023282 A JP11023282 A JP 11023282A JP S594544 A JPS594544 A JP S594544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- suction
- sheet
- air
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写用紙、転写用紙、読取原稿等のシート材を
給紙する装置に関し、特に複写機、電子ファイル、ファ
クシミリ、印刷機等において積載されたシート材を一枚
づつ確実に給紙するために供するシート材をエアー吸引
するエアー吸引式シート材吸着装置に関する。
給紙する装置に関し、特に複写機、電子ファイル、ファ
クシミリ、印刷機等において積載されたシート材を一枚
づつ確実に給紙するために供するシート材をエアー吸引
するエアー吸引式シート材吸着装置に関する。
従来、給紙台上に積載されたシート状の用紙又は原稿等
を一枚つつ所定の位置まで給紙する装置としては、積載
されたシート材と対向して給紙ローラを設け、該給紙ロ
ーラを回転させることでシート材を一枚づつ給紙するも
のが一般的であり、幅広く利用されている。この給紙ロ
ーラを用いる装置は、ローラの摩擦を利用して一枚給紙
を行っている。そのため、シート材(原稿)を傷め易い
、シート材の表面等を汚す、表面摩擦係数の低いアート
紙やコート紙に対しすべりを起こし易い、さらに紙粉や
ローラ材質の経時変化が原因となる摩擦係数の低下によ
る給紙ミスを発生し易い等、多くの欠点を有している。
を一枚つつ所定の位置まで給紙する装置としては、積載
されたシート材と対向して給紙ローラを設け、該給紙ロ
ーラを回転させることでシート材を一枚づつ給紙するも
のが一般的であり、幅広く利用されている。この給紙ロ
ーラを用いる装置は、ローラの摩擦を利用して一枚給紙
を行っている。そのため、シート材(原稿)を傷め易い
、シート材の表面等を汚す、表面摩擦係数の低いアート
紙やコート紙に対しすべりを起こし易い、さらに紙粉や
ローラ材質の経時変化が原因となる摩擦係数の低下によ
る給紙ミスを発生し易い等、多くの欠点を有している。
そこでこれらの欠点を解消するためにエアー吸引を利用
してシート材を吸着し、この吸着したシート材を搬送す
る装置が種々提案されるようになった。このエアー吸引
を利用した装置は、底面番こエアー吸引口を設けたシー
ト材吸着部と、負圧室を内部に備えるサクションエアー
ケーシングとを連結し、給紙台上に積載された複数枚の
シート材の最上位シート材を上記シート材吸着部の底面
で吸着しており、その吸着されたシート材を搬送する構
成である。
してシート材を吸着し、この吸着したシート材を搬送す
る装置が種々提案されるようになった。このエアー吸引
を利用した装置は、底面番こエアー吸引口を設けたシー
ト材吸着部と、負圧室を内部に備えるサクションエアー
ケーシングとを連結し、給紙台上に積載された複数枚の
シート材の最上位シート材を上記シート材吸着部の底面
で吸着しており、その吸着されたシート材を搬送する構
成である。
しかし上記のシート材吸着装置は、シート材吸着部が最
上位シート材と全面に渡って密着させる構造である場合
には、特に薄手のシート材の場合、吸引時にこの最上位
シート材と次位シート材との間番こエアー流入が出来な
いため、シート材間吸着力を弱めることが出来ず、二枚
以上のシート材を一度に引き上げてしまうことになり、
従って二枚シ≧h 送りやシート材損傷の原因になることが多かった。
上位シート材と全面に渡って密着させる構造である場合
には、特に薄手のシート材の場合、吸引時にこの最上位
シート材と次位シート材との間番こエアー流入が出来な
いため、シート材間吸着力を弱めることが出来ず、二枚
以上のシート材を一度に引き上げてしまうことになり、
従って二枚シ≧h 送りやシート材損傷の原因になることが多かった。
また、上記の如くシート材吸着部を最上位シート材の全
面に渡って密着させるのではなく、このシート材吸着部
先端と最上位シート材先端とを間隔をもって対向させた
場合においても、吸着時におけるシート材吸着部の位置
が固定的である場合は、給紙されるにつれてその位置が
変化(低下)してくるが、最上位シート材とシート材吸
着部の吸引口との間隔を全てに渡って給紙工程の最初の
最上位シート原稿の場合と同じにしないと吸着不良が生
じる。
面に渡って密着させるのではなく、このシート材吸着部
先端と最上位シート材先端とを間隔をもって対向させた
場合においても、吸着時におけるシート材吸着部の位置
が固定的である場合は、給紙されるにつれてその位置が
変化(低下)してくるが、最上位シート材とシート材吸
着部の吸引口との間隔を全てに渡って給紙工程の最初の
最上位シート原稿の場合と同じにしないと吸着不良が生
じる。
即ち、吸着部の一部に必要以上に間隔を生じれば、吸引
力(負圧)が大きく低下しそのシート材を吸着できなく
なる。そのため、シート材吸着部の吸引口をシート材に
対し精度よく配置しなければならず、その調整等が非常
番こ面倒なものとなる。
力(負圧)が大きく低下しそのシート材を吸着できなく
なる。そのため、シート材吸着部の吸引口をシート材に
対し精度よく配置しなければならず、その調整等が非常
番こ面倒なものとなる。
また、上記シート材吸着装置全体を移動させ、吸着時に
おけるシート材吸着部の吸引口と給紙されるにつれその
位置が変化(低下)して来る最上位シート材との間隔を
、シート材吸着装置全体を移動させることによって、給
紙工程の最初の最上位シート材の場合と同じにするよう
構成された装置の場合は、装置が大型化するばかりでな
く、複雑なものとなり、信頼性を要求される装置番こは
不向きである。また更に、給紙台板上に積載された複数
枚のシート材先端部が上向きにカールしている場合は、
上記のシート材吸着部と最上位シート材先端とを間隔を
もって対向させても、カールによりこの吸引口部とシー
ト材は密着することになり、最上位シート材と次位シー
ト材との間にエアー流入が出来ないため、シート材間の
吸着力を弱めることが出来ず、吸着ミス、二枚送り、シ
ート材の損傷等を起こす危険性が大となる。
おけるシート材吸着部の吸引口と給紙されるにつれその
位置が変化(低下)して来る最上位シート材との間隔を
、シート材吸着装置全体を移動させることによって、給
紙工程の最初の最上位シート材の場合と同じにするよう
構成された装置の場合は、装置が大型化するばかりでな
く、複雑なものとなり、信頼性を要求される装置番こは
不向きである。また更に、給紙台板上に積載された複数
枚のシート材先端部が上向きにカールしている場合は、
上記のシート材吸着部と最上位シート材先端とを間隔を
もって対向させても、カールによりこの吸引口部とシー
ト材は密着することになり、最上位シート材と次位シー
ト材との間にエアー流入が出来ないため、シート材間の
吸着力を弱めることが出来ず、吸着ミス、二枚送り、シ
ート材の損傷等を起こす危険性が大となる。
更に従来では上述の吸着動作により、シート材の吸着が
行われなければ、吸着できずとして処理され手作業等に
よりシート材の給送を行っているのが現状である。
行われなければ、吸着できずとして処理され手作業等に
よりシート材の給送を行っているのが現状である。
本発明は上述の欠点に鑑み、吸着不良を生じることのな
い、確実なる吸着を可能にし、手作業等を不要にするシ
ート材吸着装置を提供することを目的としている。
い、確実なる吸着を可能にし、手作業等を不要にするシ
ート材吸着装置を提供することを目的としている。
また本発明はシート材吸着部とシート材との間隔を精度
よく配置せずとも、吸着動作を確実に行うことができる
装置を提供することを目的としている。
よく配置せずとも、吸着動作を確実に行うことができる
装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明は底面に複数のエア
ー吸引口を設けたシート材吸着部と負圧室を内部に備え
るサクションエアーケーシングとを有し、給紙台板上に
積載された複数枚のシート材の最上位のシート材をこの
最上位シート材先端と上記のシート材吸着部先端とを間
隔をもって対向させ、上記の最上位シート材を上記のシ
ート材吸着部の底面で吸着し、このシート材吸着部を回
動させて最上位シート材を引き上げるエアー吸引式シー
ト材吸着装置において、シート材吸着部に吸着されたシ
ート材の有無を検出するシート材吸着手段を設け、この
検出手段の検出結果によりシート材吸着処理を上記のシ
ート材吸着部に負圧を発生させたまま、繰返し行なうよ
うに構成されており、このような構成により、本発明は
シート材を確実に吸着するため、吸着動作をシート材を
吸着するまでシート材吸着部に負圧(吸引力)を発生さ
せたまま複数回繰返し、これにより、シート材吸着部先
端と最上位シート材先端とを間隔をもって対向させた場
合と全く同じ効果を発揮でき、シート材間の吸着力を弱
めることができ、従って吸着ミス、二枚送り、シート材
損傷等を防止することか可能となる。
ー吸引口を設けたシート材吸着部と負圧室を内部に備え
るサクションエアーケーシングとを有し、給紙台板上に
積載された複数枚のシート材の最上位のシート材をこの
最上位シート材先端と上記のシート材吸着部先端とを間
隔をもって対向させ、上記の最上位シート材を上記のシ
ート材吸着部の底面で吸着し、このシート材吸着部を回
動させて最上位シート材を引き上げるエアー吸引式シー
ト材吸着装置において、シート材吸着部に吸着されたシ
ート材の有無を検出するシート材吸着手段を設け、この
検出手段の検出結果によりシート材吸着処理を上記のシ
ート材吸着部に負圧を発生させたまま、繰返し行なうよ
うに構成されており、このような構成により、本発明は
シート材を確実に吸着するため、吸着動作をシート材を
吸着するまでシート材吸着部に負圧(吸引力)を発生さ
せたまま複数回繰返し、これにより、シート材吸着部先
端と最上位シート材先端とを間隔をもって対向させた場
合と全く同じ効果を発揮でき、シート材間の吸着力を弱
めることができ、従って吸着ミス、二枚送り、シート材
損傷等を防止することか可能となる。
なお、上記の吸着動作の繰り返しは、シート材の吸着を
検知する手段か一知有無信号を基に行っている。
検知する手段か一知有無信号を基に行っている。
また、本発明はシート材吸着部を、負圧室と連結する際
にフレキシブルダクトを介して連結し、上記吸着部に自
由度を持たせ、シート材との間隔が均一でなくとも、確
実なる吸着を可能にしている0 以下本発明の一実施例を示した図面に従って、本発明の
エアー吸引式シート材吸着装置を詳細に説明する。
にフレキシブルダクトを介して連結し、上記吸着部に自
由度を持たせ、シート材との間隔が均一でなくとも、確
実なる吸着を可能にしている0 以下本発明の一実施例を示した図面に従って、本発明の
エアー吸引式シート材吸着装置を詳細に説明する。
第1図及び第2図は、本発明におけるエアー吸引式シー
ト材吸着装置を示す側断面図、第3図はシート材吸着装
置の略全体を示す背面図、第4図はシート材吸着部にお
ける吸引口の一例を示す底面図、第5図、第6図及び第
7図は本発明の動作説明に供する説明図、第8図は本発
明の吸着動作の繰り返しにかかる回路構成図である。
ト材吸着装置を示す側断面図、第3図はシート材吸着装
置の略全体を示す背面図、第4図はシート材吸着部にお
ける吸引口の一例を示す底面図、第5図、第6図及び第
7図は本発明の動作説明に供する説明図、第8図は本発
明の吸着動作の繰り返しにかかる回路構成図である。
図中1は第1図及び第2図ζこ示す様に、負圧室2を内
部番こ備えるサクションエアーケーシンつて以下空気吸
引箱体と称す)であり、その下部に柔軟性、耐久性に優
れた、例えば布入りゴム引布で構成されているフレキシ
ブルダクト(以下ダクトと記す)3を介して、底面に複
数のエアー吸引口6を有するシート材吸着部5を連設し
ており、該エアー吸引口6を有するシート材吸着部5の
下底面先端5−Fは吸着しようとする最上位シート材P
の先端上面と距離δをもって対向し、吸引動作の開始を
行なうよう番こ構成されている。
部番こ備えるサクションエアーケーシンつて以下空気吸
引箱体と称す)であり、その下部に柔軟性、耐久性に優
れた、例えば布入りゴム引布で構成されているフレキシ
ブルダクト(以下ダクトと記す)3を介して、底面に複
数のエアー吸引口6を有するシート材吸着部5を連設し
ており、該エアー吸引口6を有するシート材吸着部5の
下底面先端5−Fは吸着しようとする最上位シート材P
の先端上面と距離δをもって対向し、吸引動作の開始を
行なうよう番こ構成されている。
ダクト3の各々の端部は、空気吸引箱体lの内面及びシ
ート材吸着部5の側板5−1の内面に、各々固定部材4
にて固着されている。ダクト3は図に示す如く変形可能
な様に蛇腹状に形成してもよいが、伸縮自在の部材で形
成し長さが変化するものであっ−Cもよい0 シート材吸着部5は、スプリング等のテンション部材8
によって常に下向きの力で引張られている。テンション
部材8は、一端がコ字状のテンションアングル9の上部
に固定され、他端がコ字状ストッパアングル7の下部に
固定されている。テンションアングル9は、シート材吸
着部5を形成する側板5−1に固定されており、上記ス
トッパアングル7は空気吸引箱体lに上部が固定されて
いる。
ート材吸着部5の側板5−1の内面に、各々固定部材4
にて固着されている。ダクト3は図に示す如く変形可能
な様に蛇腹状に形成してもよいが、伸縮自在の部材で形
成し長さが変化するものであっ−Cもよい0 シート材吸着部5は、スプリング等のテンション部材8
によって常に下向きの力で引張られている。テンション
部材8は、一端がコ字状のテンションアングル9の上部
に固定され、他端がコ字状ストッパアングル7の下部に
固定されている。テンションアングル9は、シート材吸
着部5を形成する側板5−1に固定されており、上記ス
トッパアングル7は空気吸引箱体lに上部が固定されて
いる。
また、もう一方のテンション部材8は、スライド軸14
iこ摺動自在に設けられたスライダ15に一端が固定さ
れ、スライダ15の下限への摺動を規制するスライダス
トッパlOに他端が固定されている。即ち、両テンショ
ン部材8の付勢力番こより、コ字状のテンションアング
ル9の下片がストッパアングル7の下片及び、スライダ
15とスライダストッパlOとの各々の当接位置まで常
にシート材吸着部5が下方向へ引張られている(第1図
の破線図参照)。尚、上記スライド軸14の一端は、上
部の空気吸引箱体1の一側板に固着されている。
iこ摺動自在に設けられたスライダ15に一端が固定さ
れ、スライダ15の下限への摺動を規制するスライダス
トッパlOに他端が固定されている。即ち、両テンショ
ン部材8の付勢力番こより、コ字状のテンションアング
ル9の下片がストッパアングル7の下片及び、スライダ
15とスライダストッパlOとの各々の当接位置まで常
にシート材吸着部5が下方向へ引張られている(第1図
の破線図参照)。尚、上記スライド軸14の一端は、上
部の空気吸引箱体1の一側板に固着されている。
また、上記スライダ15には、回転軸12にベアリング
11を介して矢印入方向に回転自在に回転用アングル1
3が軸支されており、該回転用アングル13は、上記シ
ート材吸着部5の側板5−1に固定されている。従って
、シート材吸着部5は、ダクト3が実線の如く変形し得
ることから、スライド軸14に沿って図示する間隔tの
長さの範囲で矢印B方向に上下動できる自由度を有して
いる。
11を介して矢印入方向に回転自在に回転用アングル1
3が軸支されており、該回転用アングル13は、上記シ
ート材吸着部5の側板5−1に固定されている。従って
、シート材吸着部5は、ダクト3が実線の如く変形し得
ることから、スライド軸14に沿って図示する間隔tの
長さの範囲で矢印B方向に上下動できる自由度を有して
いる。
また、回転軸12を中心にLの範囲内でシート材吸着部
5が回動される。
5が回動される。
次に第2図において、最上位シート材を押圧するための
圧力ローラの構成について説明するO図中16は圧力ロ
ーラである。この圧力ローラ16は、アングル43に支
持された軸18のまわりをベアリング17を介して回転
自在に設けられている。上記アングル43は、空気吸引
箱体lの後部に設けられた軸受部材20を貫通した上下
動自在のスライダ21の端部に固着されている。スライ
ダ21の上端部は、回転軸28に取着したアーム22の
一端が係合する保合片21aか設けられている。また、
回転軸28番こ取着したアングル23の一端は、ソレノ
イド25に連結したラッチ26に係合している。上記ソ
レノイド25のオン。
圧力ローラの構成について説明するO図中16は圧力ロ
ーラである。この圧力ローラ16は、アングル43に支
持された軸18のまわりをベアリング17を介して回転
自在に設けられている。上記アングル43は、空気吸引
箱体lの後部に設けられた軸受部材20を貫通した上下
動自在のスライダ21の端部に固着されている。スライ
ダ21の上端部は、回転軸28に取着したアーム22の
一端が係合する保合片21aか設けられている。また、
回転軸28番こ取着したアングル23の一端は、ソレノ
イド25に連結したラッチ26に係合している。上記ソ
レノイド25のオン。
オフ動作は、ラッチ26を介してスライダ21を間隔7
の範囲で上下動させる。ソレノイド25のオン時には圧
力ローラ16は、t′たけ上方向に移動できる。上述の
構成からソレノイド25によって圧力ローラI6を間隔
t′だけ上下動することかできる。
の範囲で上下動させる。ソレノイド25のオン時には圧
力ローラ16は、t′たけ上方向に移動できる。上述の
構成からソレノイド25によって圧力ローラI6を間隔
t′だけ上下動することかできる。
また、第3図において符号33は、シート材吸着装置全
体を駆動、特に回動させるためのモータである。このモ
ータ33はモータ取付アングル37(こ取着されている
。符号29は空気吸引箱体lに直結された合板であり、
この台板29の下部には駆動軸36と一体の支持部材3
0が取着されている。駆動軸86は、モータ取付アング
ル37の上部番こ固定された、支持部材31に設けられ
ている図示しないベアリングの軸受部を貫通している。
体を駆動、特に回動させるためのモータである。このモ
ータ33はモータ取付アングル37(こ取着されている
。符号29は空気吸引箱体lに直結された合板であり、
この台板29の下部には駆動軸36と一体の支持部材3
0が取着されている。駆動軸86は、モータ取付アング
ル37の上部番こ固定された、支持部材31に設けられ
ている図示しないベアリングの軸受部を貫通している。
また上記駆動軸36は、モータ33の回転軸に設けられ
たウオーム34と、駆動軸36に固着されたウオームホ
イール35との噛合により、モータ33からの回転力か
伝達される。尚、符号32は図示しないサクションブロ
アと空気吸引箱体lとを連結する可撓性のダクトを示し
ている。
たウオーム34と、駆動軸36に固着されたウオームホ
イール35との噛合により、モータ33からの回転力か
伝達される。尚、符号32は図示しないサクションブロ
アと空気吸引箱体lとを連結する可撓性のダクトを示し
ている。
上記モータ33は、第8図に示すスピードコントロール
回路61にて制御駆動される。該スピードコントロール
回路61は、シート材吸着部5の吸着動作後、回動指令
信号に基いて、上記モータ33を回動させ、シート材吸
着部5を回動させている。また、スピードコントロール
回M61は、モータ33を徐々に加速しながら回転制御
しており、シート材吸着部5を徐々に加速して上昇させ
る。更に後に説明するシート材吸着検出回路62(こて
吸着されるシート材が検出されなければ、この信号にて
スピードコントロール回路61はモータ33を逆転させ
、シート材吸着部5を元の位置にり帰させ、吸着動作を
繰り返す。
回路61にて制御駆動される。該スピードコントロール
回路61は、シート材吸着部5の吸着動作後、回動指令
信号に基いて、上記モータ33を回動させ、シート材吸
着部5を回動させている。また、スピードコントロール
回M61は、モータ33を徐々に加速しながら回転制御
しており、シート材吸着部5を徐々に加速して上昇させ
る。更に後に説明するシート材吸着検出回路62(こて
吸着されるシート材が検出されなければ、この信号にて
スピードコントロール回路61はモータ33を逆転させ
、シート材吸着部5を元の位置にり帰させ、吸着動作を
繰り返す。
続いて第4図においてシート材吸着部5の吸引口6につ
いて説明する。
いて説明する。
図に示す様に吸引口6は、シート材吸引部5の底面に用
紙サイズの端部近くに対向して複数の大きな吸引口6a
と、その間に多数の小さな吸引口6bとからなっている
。また、大きな吸引口6aの左側の左横には、更に多数
の小さな吸引口6cを設けている。この小さな吸引口6
cは、B5又はB4サイズのシート材だけでなく、A4
又はA3サイズのシート材をも含めて同様にたるみなく
吸着するために設けたものである。尚、A3又はB4は
、短手方向を、B5又はA4は長手方向を各々対応させ
ている。
紙サイズの端部近くに対向して複数の大きな吸引口6a
と、その間に多数の小さな吸引口6bとからなっている
。また、大きな吸引口6aの左側の左横には、更に多数
の小さな吸引口6cを設けている。この小さな吸引口6
cは、B5又はB4サイズのシート材だけでなく、A4
又はA3サイズのシート材をも含めて同様にたるみなく
吸着するために設けたものである。尚、A3又はB4は
、短手方向を、B5又はA4は長手方向を各々対応させ
ている。
上記吸引口・′6は、第8図に示す吸引力制御回路63
にてエアー吸引する吸引力が制御される。吸引力制御回
路63は、サクションブロア等の回転制御を行うことで
、その吸引力を制御しており、吸着指令に基いてエアー
吸引口6を介して行う。
にてエアー吸引する吸引力が制御される。吸引力制御回
路63は、サクションブロア等の回転制御を行うことで
、その吸引力を制御しており、吸着指令に基いてエアー
吸引口6を介して行う。
また、シート材吸着検出回路62より、シート材の非検
出信号を入力すると、吸着動作を再度行うための吸着処
理繰り返しのための信号を出方する。
出信号を入力すると、吸着動作を再度行うための吸着処
理繰り返しのための信号を出方する。
この時、吸引力制御回路63は上記非検出信号を例えば
カウンタ等を設は計数しており、該計数値が一定数(こ
達すれば、吸引力を強めて、吸着動作の繰り返しを行う
。
カウンタ等を設は計数しており、該計数値が一定数(こ
達すれば、吸引力を強めて、吸着動作の繰り返しを行う
。
次に上述の如く構成した本発明のエアー吸着式シート材
吸着装置の動作を第5図、第6図、第7図及び第8図に
従って説明する。
吸着装置の動作を第5図、第6図、第7図及び第8図に
従って説明する。
まず、第5図において、符号39は矢印C方向に上下動
自在番こ設けられた給紙台40の上部に積載された多数
のシート材を示し、42は搬送されるシート材のガイド
板を示し、41は待機状態にあるシート材搬送装置を示
す。この装置では、搬送しようとするシート材が薄い場
合と厚い場合とで吸引力を変えるためのモード設定が行
われる。
自在番こ設けられた給紙台40の上部に積載された多数
のシート材を示し、42は搬送されるシート材のガイド
板を示し、41は待機状態にあるシート材搬送装置を示
す。この装置では、搬送しようとするシート材が薄い場
合と厚い場合とで吸引力を変えるためのモード設定が行
われる。
シート材が薄い場合、多数のシート材を一度に吸引しな
い吸引力に、シート材が厚い場合番こはそのシート材を
吸着し得る吸引力に各々設定される。
い吸引力に、シート材が厚い場合番こはそのシート材を
吸着し得る吸引力に各々設定される。
即ち、第8図に示す吸引力制御回路63は、例えば薄い
シート材の場合、そのモード設定により厚手シート材の
場合に比べて吸引力を小さくすべくサクションブロア等
を制御する。これにより、吸引力を弱められてシート材
吸着部5にて薄手のシート材の吸着動作が行われる。
シート材の場合、そのモード設定により厚手シート材の
場合に比べて吸引力を小さくすべくサクションブロア等
を制御する。これにより、吸引力を弱められてシート材
吸着部5にて薄手のシート材の吸着動作が行われる。
今、第5図(a)(こおいて、シート材の給送開始を指
示する信号が出力されると、給紙台40はその上に積載
されているシート材39の最上位シート材39′が、シ
ート材吸着部5の底面と圧力ローラ16とをある程度押
し上げる位置まで矢印C方向に上昇している。このとき
、シート材吸着部5の下底面先端5−Fはこの最上位シ
ート材39′の先端上面と距離δをもって対向しており
、この状態において、シート材吸着部5の底面番こ設け
られた複数のエアー吸引口6からエアーを吸引する。即
ち、図示しないサクションブロアにより、シート材の吸
着動作を開始する。このようにシート材吸着部5の下底
面先端5−Fと最上位シート材39′の先端上面とを距
離δをもって吸引動作を行なうことにより、該最上位シ
ート材39′をその先端部より吸着する形となり、この
最上位シート材39′とそのへ倍のシート材の間にエア
ーが流入し易(なり、シート材間吸着力を弱めることが
できる。
示する信号が出力されると、給紙台40はその上に積載
されているシート材39の最上位シート材39′が、シ
ート材吸着部5の底面と圧力ローラ16とをある程度押
し上げる位置まで矢印C方向に上昇している。このとき
、シート材吸着部5の下底面先端5−Fはこの最上位シ
ート材39′の先端上面と距離δをもって対向しており
、この状態において、シート材吸着部5の底面番こ設け
られた複数のエアー吸引口6からエアーを吸引する。即
ち、図示しないサクションブロアにより、シート材の吸
着動作を開始する。このようにシート材吸着部5の下底
面先端5−Fと最上位シート材39′の先端上面とを距
離δをもって吸引動作を行なうことにより、該最上位シ
ート材39′をその先端部より吸着する形となり、この
最上位シート材39′とそのへ倍のシート材の間にエア
ーが流入し易(なり、シート材間吸着力を弱めることが
できる。
上記したこのような距離δ、を設ける効果により、特に
帯電等によるシート材間吸着力の強いシート材を一枚つ
つ剥離し、シート材の吸着ミス、シート材の重送等を防
止することが可能となる。
帯電等によるシート材間吸着力の強いシート材を一枚つ
つ剥離し、シート材の吸着ミス、シート材の重送等を防
止することが可能となる。
しかし、この時もし、給紙台40の停止位置か正規の位
置に対し誤差つまり、シート材吸着部5の下底面先端5
−Fと最上位シート材39′の先端上面との距離δが必
要以上に大きくなろうとも、ダクト3の作用(こより上
記誤差が補正(吸収)される。
置に対し誤差つまり、シート材吸着部5の下底面先端5
−Fと最上位シート材39′の先端上面との距離δが必
要以上に大きくなろうとも、ダクト3の作用(こより上
記誤差が補正(吸収)される。
これは、第1図で説明した通り、ダクト3によってシー
ト材吸着部5は、空気吸引箱体18こ対して最大tの長
さ分だけ上下動自在であることから、上記を以下の長さ
の誤差であれば、上記シート材吸着部5の下底面先端5
−Fと最上位シート材39′の先端上面との距離δを一
定の範囲内に保つ。
ト材吸着部5は、空気吸引箱体18こ対して最大tの長
さ分だけ上下動自在であることから、上記を以下の長さ
の誤差であれば、上記シート材吸着部5の下底面先端5
−Fと最上位シート材39′の先端上面との距離δを一
定の範囲内に保つ。
またもし給紙台板40上に積載された多数のシート材3
9の先端部が下向きにカールしている場合は、例えばシ
ート材39が薄手のシート材である時は、そ−のシート
材の腰の力が弱いためシート材吸着部5かスプリング等
のテンション部材8によって下向きの力で引張られてい
るため該シート材吸着部5の底面が該シート材39を加
圧する形となり該シート材39をカールのない状態にす
ることができる。しかし、例えばシート材39か厚手の
シート材である時は第6図(a)に示す如くそのシート
材の腰の力が強いため、上記テンション部材8による力
ではそのカールをなくすことができず、シート材吸着部
5の下底面先端5−Fと最上位シート材39′の先端部
との距離δが必要以上に大きくなり(δ′)上記同様エ
アー吸引口6がらのエアー流入による吸引力の低下をま
ねくこと番こなるが、第1図で説明した通りフレキシブ
ルダクト31こよってシート材吸着部5は空気吸引箱休
日こ対し長さtの範囲内で回動自在であることから第6
図(b)に示すように、上記距離δを最上位シート材3
9′を吸着できる範囲内(こ保っことができる。
9の先端部が下向きにカールしている場合は、例えばシ
ート材39が薄手のシート材である時は、そ−のシート
材の腰の力が弱いためシート材吸着部5かスプリング等
のテンション部材8によって下向きの力で引張られてい
るため該シート材吸着部5の底面が該シート材39を加
圧する形となり該シート材39をカールのない状態にす
ることができる。しかし、例えばシート材39か厚手の
シート材である時は第6図(a)に示す如くそのシート
材の腰の力が強いため、上記テンション部材8による力
ではそのカールをなくすことができず、シート材吸着部
5の下底面先端5−Fと最上位シート材39′の先端部
との距離δが必要以上に大きくなり(δ′)上記同様エ
アー吸引口6がらのエアー流入による吸引力の低下をま
ねくこと番こなるが、第1図で説明した通りフレキシブ
ルダクト31こよってシート材吸着部5は空気吸引箱休
日こ対し長さtの範囲内で回動自在であることから第6
図(b)に示すように、上記距離δを最上位シート材3
9′を吸着できる範囲内(こ保っことができる。
そのためシート材の吸着動作はサクションブロアによる
エアー吸引動作の開始によって確実に行ゎれ、上記距離
δが必要以上に大きくなった時に生じるエアー吸引口の
エアー流入による吸引力の低下を防止できる。
エアー吸引動作の開始によって確実に行ゎれ、上記距離
δが必要以上に大きくなった時に生じるエアー吸引口の
エアー流入による吸引力の低下を防止できる。
なお、この状態においては、シート材39は圧力ローラ
16によって加圧された状態にある。
16によって加圧された状態にある。
以上の様にしてシート材39が吸着されると、続いて第
5図(b)の動作を行う。
5図(b)の動作を行う。
この動作は第5図(a)あるいは第6図(a)の状態か
ら装置全体を矢印E方向に回転させることである。
ら装置全体を矢印E方向に回転させることである。
この回転は、吸引動作を維持したままで圧力ローラ16
の下部と最上位シート材39′との接触点付近を支点と
して、モータ33(第3図参照)を駆動することで行う
。この場合スピードコントロール回路62は、シート材
吸着部5を徐々に加速しながら回転上昇させる。つまり
、スピードコントロール回路62はモータ33の速度制
御を行い、その回転速度を徐々に上げている。上記シー
ト材吸着部5は、図示されていない位置検出手段によっ
て所定の位置、即ちシート材搬送位置に達したときに回
転が停止される。この時、シート材吸着部5は、第5図
(b)に示す位置に保持される。
の下部と最上位シート材39′との接触点付近を支点と
して、モータ33(第3図参照)を駆動することで行う
。この場合スピードコントロール回路62は、シート材
吸着部5を徐々に加速しながら回転上昇させる。つまり
、スピードコントロール回路62はモータ33の速度制
御を行い、その回転速度を徐々に上げている。上記シー
ト材吸着部5は、図示されていない位置検出手段によっ
て所定の位置、即ちシート材搬送位置に達したときに回
転が停止される。この時、シート材吸着部5は、第5図
(b)に示す位置に保持される。
この様に加速度を徐々に増しながら回転上昇させること
で、最上位シート材39′と次位シート材との間にエア
ーが流入しゃすくなり、両者の分離を容易にできる。ま
た徐々にシート材吸着部5を加速して上昇させるため、
吸引口6に吸引されているシート材39′との間にエア
ーが流入するのを抑えることができ、吸引力の低下番こ
よる吸着ミスを防止できる。即ち、吸引されているシー
ト材39′を急に引き上げれば、該シート材39′が吸
引口6より離れようとする力が大きく作用し、エアーが
流入しやすくなり吸着ミスを多発する。これをスピード
コントロール回路61の制御により、徐々に加速するこ
とで防止できる。
で、最上位シート材39′と次位シート材との間にエア
ーが流入しゃすくなり、両者の分離を容易にできる。ま
た徐々にシート材吸着部5を加速して上昇させるため、
吸引口6に吸引されているシート材39′との間にエア
ーが流入するのを抑えることができ、吸引力の低下番こ
よる吸着ミスを防止できる。即ち、吸引されているシー
ト材39′を急に引き上げれば、該シート材39′が吸
引口6より離れようとする力が大きく作用し、エアーが
流入しやすくなり吸着ミスを多発する。これをスピード
コントロール回路61の制御により、徐々に加速するこ
とで防止できる。
次に第5図(b)の状態で、もし最上位シート材39′
がシート材吸着部5の吸引口6に吸着されていなければ
、第8図に示すシート材吸着検出回路62がそれを検出
する。このシート材吸着検出回路62は、吸着有無を検
出し、これ番こ基いて上述の吸着動作を繰り返すもので
ある。また該回路は、例えばサクションブロアの負荷電
流の変化を検出し、これ番こよりシート材39が吸引口
6に吸着されたか否かを判別している。例えばサクショ
ンブロアの負荷電流が大きくなれば、シート材が吸着部
51こ吸着されたものとして検出される。この様 ・
な検出手段でなく、シート材吸着部5にシート材の吸着
有無を検出するマイクロスイッチ又は光学的検知手段を
設けて検出してもよい。
がシート材吸着部5の吸引口6に吸着されていなければ
、第8図に示すシート材吸着検出回路62がそれを検出
する。このシート材吸着検出回路62は、吸着有無を検
出し、これ番こ基いて上述の吸着動作を繰り返すもので
ある。また該回路は、例えばサクションブロアの負荷電
流の変化を検出し、これ番こよりシート材39が吸引口
6に吸着されたか否かを判別している。例えばサクショ
ンブロアの負荷電流が大きくなれば、シート材が吸着部
51こ吸着されたものとして検出される。この様 ・
な検出手段でなく、シート材吸着部5にシート材の吸着
有無を検出するマイクロスイッチ又は光学的検知手段を
設けて検出してもよい。
そこで、第5図(1))の状態で上記シート材吸着検出
回路62が、シート材の吸着を検出していなければ、(
非検出信号を出力すれば)上述と同様の吸着動作を繰り
返す。即ち、上記非検出信号が出力されれば、例えば吸
引力制御回路63が、それを計数すると共にスピードコ
ントロール回路61に吸着動作繰り返しのための信号を
出力する。そのため、モータ33が逆転され第5図(a
)’iこ示す位置にシート材吸着部5を復帰させる。そ
して、吸引力制御回路63は、シート材吸着部5に吸引
力を発生させたまま再度吸引口6よりエアー吸引を行い
吸着動作を繰り返す。上述の吸着動作を繰り返し、これ
を一定の回数繰り返してもシート材39を吸着できなけ
れば、検出回路62はその旨の非検出信号を出力する。
回路62が、シート材の吸着を検出していなければ、(
非検出信号を出力すれば)上述と同様の吸着動作を繰り
返す。即ち、上記非検出信号が出力されれば、例えば吸
引力制御回路63が、それを計数すると共にスピードコ
ントロール回路61に吸着動作繰り返しのための信号を
出力する。そのため、モータ33が逆転され第5図(a
)’iこ示す位置にシート材吸着部5を復帰させる。そ
して、吸引力制御回路63は、シート材吸着部5に吸引
力を発生させたまま再度吸引口6よりエアー吸引を行い
吸着動作を繰り返す。上述の吸着動作を繰り返し、これ
を一定の回数繰り返してもシート材39を吸着できなけ
れば、検出回路62はその旨の非検出信号を出力する。
この信号にて、吸引力制御回路63が一定数を計数し、
吸引力を強くし再度吸着動作を繰り返すべく指示する。
吸引力を強くし再度吸着動作を繰り返すべく指示する。
この吸引力を強くした状態で吸引動作を複数回繰り返し
、それでも吸着できなければ、直ちに全動作を停止させ
る。これと同時にアラーム回路64を駆動し吸着できな
いことを報知する。
、それでも吸着できなければ、直ちに全動作を停止させ
る。これと同時にアラーム回路64を駆動し吸着できな
いことを報知する。
また、第5図(b)の状態では圧力ローラ16は、矢印
G方向へ若干移動するが、シート材39を・一定の圧力
で加圧している。そのため、吸着されたシート材が複数
枚であると、圧力ローラ16の加圧の効果でシート材の
腰がより強く作用する。従って、上記圧力ローラ16の
加圧力がシート材間の吸着力に打ち勝って、吸着されて
いるシート材の次位以下のシート材を落下させる。そし
て落下したシート材は、圧力ローラ16の加圧効果によ
り、ずれることなく元の位置(定位置)にもどる。
G方向へ若干移動するが、シート材39を・一定の圧力
で加圧している。そのため、吸着されたシート材が複数
枚であると、圧力ローラ16の加圧の効果でシート材の
腰がより強く作用する。従って、上記圧力ローラ16の
加圧力がシート材間の吸着力に打ち勝って、吸着されて
いるシート材の次位以下のシート材を落下させる。そし
て落下したシート材は、圧力ローラ16の加圧効果によ
り、ずれることなく元の位置(定位置)にもどる。
一方、上述のようにして最上位シート材89′が正しく
吸着された後、何らかの原因で吸着されているシート材
が落下すると、その落下を上記シート材吸着検出回路6
2が検出する。これにより、再度第5図(a)、 (b
)の動作を繰り返す。
吸着された後、何らかの原因で吸着されているシート材
が落下すると、その落下を上記シート材吸着検出回路6
2が検出する。これにより、再度第5図(a)、 (b
)の動作を繰り返す。
尚、シート材吸着部5は、エアー吸引口6によってシー
ト材の吸着が行われているが、第4図に示すエアー吸引
口の形状から、シート材の中央部は、小さな吸引口6b
によって吸着されている。
ト材の吸着が行われているが、第4図に示すエアー吸引
口の形状から、シート材の中央部は、小さな吸引口6b
によって吸着されている。
このため、吸着されたシート材の中央部は、たるむこと
はない。この第4図において、シート材のサイズがA4
又はA3であれば、−側端が大きな吸引口6aよりはず
れるが、その部分に小さな吸引口6cを設けていること
から、シート材の一側端部もたるむことなく安定して吸
着される。また、B5又はB4サイズのシート材であれ
ば、小さな吸引口6cにシート材が対向しないことにな
るが、この吸引口6cの総面積はその部分からのエアー
流入による吸引力の低下分を考慮し、それらのシート材
を吸着するのに必要な吸引力を下まわらないように設定
している。
はない。この第4図において、シート材のサイズがA4
又はA3であれば、−側端が大きな吸引口6aよりはず
れるが、その部分に小さな吸引口6cを設けていること
から、シート材の一側端部もたるむことなく安定して吸
着される。また、B5又はB4サイズのシート材であれ
ば、小さな吸引口6cにシート材が対向しないことにな
るが、この吸引口6cの総面積はその部分からのエアー
流入による吸引力の低下分を考慮し、それらのシート材
を吸着するのに必要な吸引力を下まわらないように設定
している。
以上の様にして、最上位シート材39′が吸着されると
、次にそのシート材の先端をシート材搬送装置41がか
み込んで第5図(c)に示すように矢印H方向への搬送
を開始する。この搬送を行うとき、吸引動作と圧力ロー
ラ16+こよる加圧が搬送の妨げとなる。そのため、吸
引動作を停止すると共に、圧力ローラ16はソレノイド
25が駆動されることで、G方向へ引き上げられる(第
2図参照)。
、次にそのシート材の先端をシート材搬送装置41がか
み込んで第5図(c)に示すように矢印H方向への搬送
を開始する。この搬送を行うとき、吸引動作と圧力ロー
ラ16+こよる加圧が搬送の妨げとなる。そのため、吸
引動作を停止すると共に、圧力ローラ16はソレノイド
25が駆動されることで、G方向へ引き上げられる(第
2図参照)。
この結果、負荷が全くない状態でシート材を傷めること
なく、スムースに搬送することができる。
なく、スムースに搬送することができる。
次に第7図において給紙台板4o上をこ積載されり多数
(7)シート材39の先端部が上向きにカールしている
場合の給紙動作につぃて説明する。
(7)シート材39の先端部が上向きにカールしている
場合の給紙動作につぃて説明する。
第7図(a)は第5図(a)と同じ状態にあるが給紙台
板40上の上部に積載されたシート材39が上向きにカ
ールしている。このためシート材吸着部5の下底面先端
5−Fは最上位シート材39′の先端上面との距離δを
事実上失うこととなり、吸引動作を行っても該最上位シ
ート材39′と、その次位のシート材の間にエアー流入
をさせシート材間吸着力を弱める効果を期待することが
できなくなる。
板40上の上部に積載されたシート材39が上向きにカ
ールしている。このためシート材吸着部5の下底面先端
5−Fは最上位シート材39′の先端上面との距離δを
事実上失うこととなり、吸引動作を行っても該最上位シ
ート材39′と、その次位のシート材の間にエアー流入
をさせシート材間吸着力を弱める効果を期待することが
できなくなる。
従ってシート1開眼着力の強いシート材の場合にはシー
ト材の吸着ミスを発生する危険性がより大となる。
ト材の吸着ミスを発生する危険性がより大となる。
シート材39が吸着された場合には第5図(b)及び第
5図(c)の動作を経て給送動作がなされてゆく。
5図(c)の動作を経て給送動作がなされてゆく。
またシート材39が吸着できなかったときにもカールし
ていないシート材のとき、あるいは下向きにカールして
いるシート材のときと同様の動作を行なうこと番こなる
が、該シート材吸着部5は常に吸引力を発生させたまま
吸着動作を繰り返すため第7図(b)に示す如くモータ
33の逆転によりシート材吸着部5が復帰される際、該
シート材吸着部5の下底面先端5−Fと最上位シート材
39′の先端上面との間には距離δを設けた場合と同じ
状態がおこり、従って最上位シート材39′と次位のシ
ート材との間へエアー流入をさせるjことによりシート
材間吸着力を弱めることができる。
ていないシート材のとき、あるいは下向きにカールして
いるシート材のときと同様の動作を行なうこと番こなる
が、該シート材吸着部5は常に吸引力を発生させたまま
吸着動作を繰り返すため第7図(b)に示す如くモータ
33の逆転によりシート材吸着部5が復帰される際、該
シート材吸着部5の下底面先端5−Fと最上位シート材
39′の先端上面との間には距離δを設けた場合と同じ
状態がおこり、従って最上位シート材39′と次位のシ
ート材との間へエアー流入をさせるjことによりシート
材間吸着力を弱めることができる。
以上の様にして第5図(e)に示す動作に移ってゆく0
第5図(a) 、 (b) 、 (c) 、第6図(a
)、(b)及び第7図(a)。
)、(b)及び第7図(a)。
(b)に示す上記の動作を繰り返すこと番こよって、積
載されたシート材を順次搬送していくことができる。こ
の様な搬送の繰り返しで最上位シート材の面が徐々に低
下していくことになる。しかし、シート材の面が低下し
ようともフレキシブルなダクト3の作用により、シート
材吸着部5の下底面先端5−Fと最下位シート材39′
の先端上面との距離δは一定の範囲内番こ保つことが出
来る。
載されたシート材を順次搬送していくことができる。こ
の様な搬送の繰り返しで最上位シート材の面が徐々に低
下していくことになる。しかし、シート材の面が低下し
ようともフレキシブルなダクト3の作用により、シート
材吸着部5の下底面先端5−Fと最下位シート材39′
の先端上面との距離δは一定の範囲内番こ保つことが出
来る。
以上の様に本発明のシート材吸着装置によれば、シート
材吸着部(こ吸着されたシート材の有無を検出し、この
検出特に非検出に基いて、シート材吸着部に吸引力を発
生させたまま、吸着動作を繰り返すものであるから、シ
ート材の吸着ミスを非常に少なくできる。また、複数回
吸着動作を繰り返しても吸着できなければエアー吸引力
を強めて、吸着動作を繰り返すものであることから、吸
着ミスを防止する効果が大である。更?こ最上位シート
材と次位のシート材の間にエアーを流入させて、両者の
シート材間吸着力を弱めるため番こ、シート材を先端か
ら吸着するようシート材吸着部の下底面先端とシー、8
材先端面との間にδなる距離を設け、なおかつ、シート
材吸着部を変形自在又は伸縮自在なダクトを介して負王
室に連結しているため、上記のδなる距離をシート材の
状態(カール等)によらず、一定の範囲内に保つことが
出来、上記の吸着ミス防止に大きく貢献できる。
材吸着部(こ吸着されたシート材の有無を検出し、この
検出特に非検出に基いて、シート材吸着部に吸引力を発
生させたまま、吸着動作を繰り返すものであるから、シ
ート材の吸着ミスを非常に少なくできる。また、複数回
吸着動作を繰り返しても吸着できなければエアー吸引力
を強めて、吸着動作を繰り返すものであることから、吸
着ミスを防止する効果が大である。更?こ最上位シート
材と次位のシート材の間にエアーを流入させて、両者の
シート材間吸着力を弱めるため番こ、シート材を先端か
ら吸着するようシート材吸着部の下底面先端とシー、8
材先端面との間にδなる距離を設け、なおかつ、シート
材吸着部を変形自在又は伸縮自在なダクトを介して負王
室に連結しているため、上記のδなる距離をシート材の
状態(カール等)によらず、一定の範囲内に保つことが
出来、上記の吸着ミス防止に大きく貢献できる。
第1図及び第2図は本発明におけるシート材吸着装置を
示す側断面図、第3図は本発明のシート材吸着装置の略
全体を示す背面図、第4図は本発明にかかるシート材吸
着装置の吸引口の一興体例を示す断面図、第5図(a)
、 (b) 、 (c)、第6図(a)、(b)及び
第7図(a)、 (b)は本発明の動作説明に供する説
明図、第8図は不発明番こおける動作回路説明図である
0 1・・・空気吸引箱体(サクションエアーケーシング)
、2・・・負圧室、3・・・フレキシブルダクト、5・
・・シート材吸着部−96・・・エアー吸引口、33・
・・モータ、39・・・シート材、40・・・給紙台、
61・・・スピードコントロール回路、62・・・シー
ト材吸着検出回路、63・・・吸引力制御回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)(Cノ (a) d、>J’ 乙りノ 第 61ス1 tbノ 第7図 第 81ス1
示す側断面図、第3図は本発明のシート材吸着装置の略
全体を示す背面図、第4図は本発明にかかるシート材吸
着装置の吸引口の一興体例を示す断面図、第5図(a)
、 (b) 、 (c)、第6図(a)、(b)及び
第7図(a)、 (b)は本発明の動作説明に供する説
明図、第8図は不発明番こおける動作回路説明図である
0 1・・・空気吸引箱体(サクションエアーケーシング)
、2・・・負圧室、3・・・フレキシブルダクト、5・
・・シート材吸着部−96・・・エアー吸引口、33・
・・モータ、39・・・シート材、40・・・給紙台、
61・・・スピードコントロール回路、62・・・シー
ト材吸着検出回路、63・・・吸引力制御回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)(Cノ (a) d、>J’ 乙りノ 第 61ス1 tbノ 第7図 第 81ス1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、底面に複数のエアー吸引口を設けたシート材吸着部
と負圧室を内部に備えるサクションエアーケーシングと
を有し、給紙台板上(こ積載された複数枚のシート材の
最上位のシート材を該最上位シート材先端と上記シート
材吸着部先端とを間隔をもって対向させ、前記最上位シ
ート材を前記シート材吸着部の底面で吸着し、該シート
材吸着部を回動させて最上位シート材を引き上げるエア
ー吸引式シート材吸着装置において、シート材吸着部(
こ吸着されたシート材の有無を検出するシート材吸着検
出手段を設け、該検出手段の検出結果(こよりシート材
吸着処理を上記シート材吸着部に負圧を発生させたまま
、繰り返し行なうように成したことを特徴とするエアー
吸引式シート材吸着装置。 2、上記シート材吸着部を該吸着部と連結されたサクシ
ョンエアーケーシング番こ対し揺動自在に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエアー吸引式シ
ート材吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023282A JPS594544A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | エア−吸引式シ−ト材吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023282A JPS594544A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | エア−吸引式シ−ト材吸着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594544A true JPS594544A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14530438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11023282A Pending JPS594544A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | エア−吸引式シ−ト材吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594544A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52156092A (en) * | 1976-06-19 | 1977-12-26 | Shinwa Kiko Kk | Air bag feeder |
| JPS5537460A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Structure of crucible |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP11023282A patent/JPS594544A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52156092A (en) * | 1976-06-19 | 1977-12-26 | Shinwa Kiko Kk | Air bag feeder |
| JPS5537460A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Structure of crucible |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4979515B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| US4358285A (en) | Paper folding apparatus | |
| JPS6343290B2 (ja) | ||
| JPS58152734A (ja) | エア−吸引式シ−ト用紙吸着装置 | |
| JPH06199437A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
| JPS6036248A (ja) | 底部シート分離送り装置 | |
| JP3801973B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JPH11322101A (ja) | シート給送装置およびこれを備えた画像読取り装置 | |
| JPH11100138A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JPS594544A (ja) | エア−吸引式シ−ト材吸着装置 | |
| JPS594542A (ja) | エア−吸引式シ−ト用紙吸着装置 | |
| JPS58152733A (ja) | エア−吸引式シ−ト用紙吸着装置 | |
| JPS58139932A (ja) | エア−吸引式シ−ト原稿吸着装置 | |
| JPH101231A (ja) | シート給送装置、及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JPS58224930A (ja) | エア−吸引式シ−ト原稿吸着装置 | |
| JP2000255805A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
| JPS58152730A (ja) | エア−吸引式シ−ト用紙吸着装置 | |
| JPS58152732A (ja) | エア−吸引式シ−ト用紙吸着装置 | |
| JPH1179422A (ja) | シート給送装置及びこれを備えた画像読取装置 | |
| JPH0419148B2 (ja) | ||
| JPH0115452B2 (ja) | ||
| JPS58152729A (ja) | エア−吸引式シ−ト用紙吸着装置 | |
| JPS5917434A (ja) | シ−ト紙の給紙装置 | |
| JP3998521B2 (ja) | シート給送装置 | |
| JPH08301457A (ja) | 原稿送り装置 |