JPS594652A - フルオラン化合物を用いる感熱又は感圧記録シート - Google Patents

フルオラン化合物を用いる感熱又は感圧記録シート

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JPS594652A
JPS594652A JP57111797A JP11179782A JPS594652A JP S594652 A JPS594652 A JP S594652A JP 57111797 A JP57111797 A JP 57111797A JP 11179782 A JP11179782 A JP 11179782A JP S594652 A JPS594652 A JP S594652A
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Masaharu Nomura
正治 野村
Haruki Niimoto
昭樹 新本
Hiroaki Tsugawa
洋晶 津川
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なフルオラン化合物及びそれを発色剤とし
て含有する記録シートに関する。更に詳しくは式 (式中、R1及びR2は低級アルキルを示し、R3はメ
チル又はエチルを示す。Xはハロゲン又はニトロを示す
。口は0−4の整数を示す。
”eF:f−はの又はXn側工を示す。)で表わされる
フルオラン化合物及びそれを発色剤として含有する感熱
又は感圧記録シートに関するものである。
無色又は淡色の電子供与性化合物と、無色又は淡色の電
子受容性′化合物の接触による発色反応を利用した記録
方法は古くから知られている。
中でも感、熱記録シート及び感圧記録シートは、その代
表的なものである。
感熱記録シートは、電子供与性無色染料(以下発色剤と
称する)及び電子受容性物質(以下顕色剤と称する)を
、両者が接触しない様にバインダー中に担持して支持体
上に設けたものが一般的であり、加熱により、発色剤又
は顕色剤或いはその両者が融解して接触し、発色反応を
生じ記録画像を与えるものである。
又、感圧記録紙は発色剤の有機溶剤溶液のマイクロカプ
セルを支持体上に塗布した上葉シートと他のシート面に
顕色剤を塗布−た下葉シートから成り、両者の塗布面を
対向させ、鉛筆、タイプライタ−等の圧力でマイクロカ
プセルを破壊して発色剤を放射し顕色剤面に転写させて
、発色反応を生じさせ記録画像゛を与えるものである。
上記感熱及び感圧記録シートに用いられる発色剤は、発
色感度、発色濃度、溶剤に対する溶解度、安定性及び発
色後の耐水性、耐光性、耐湿性等諸堅牢度に優れること
が要求される。
更に近年では記録シートからコピーを得たいなどの必要
性から黒色発色像を生ずる発色剤が要望されている。
しかし、各メーカーの開発、改良の努力にも拘らず、上
記諸物件を満足するものは得られていない。
本発明者らは式(1)で表わされる新規フルオラン誘導
体は、発色感度、発色濃度等発色特性に優れ、溶剤に対
する溶解度が高く、かつ安定性に優れ更に耐光性、耐水
性、耐湿性等諸堅牢度にも優れることを見い出した。
本発明の式(1)の化合物に於て、R1及びR2として
は具体的にはメチル、エチル、プロピル、ブチルなどを
挙げることが出来る。R3としてはメチル又はエチルを
、Xは塩素、臭素又はニトロを挙げることが出来る♂ 本発明の式(I)で示される化合物は具体的には例えば
次の様にして装造される。
下記式(至)のm−アミンフェノール誘導体と下記式(
III)の無水フタル酸を脱水縮合させて、下記式(I
V)の2− (4’−ジ置換アミノ−2′−ヒドロキシ
−ベンゾイル−安息香酸誘導体を得る。
n (式中R□、 R2、X及びnは前記定義と同じ意味を
有する。) 次に式(IV)の化合物と下記式Mのジフェニルアミン
誘導体を脱水縮合剤の存在下反応させる。
次いで氷水中へ社訓し、生じた沈殿をろ別後、アルカリ
処理して粗製フルオラン化合物を得る。
これを適当な溶媒より再結晶することにより式(Ilで
示されるフルオラン化合物を無色又は淡色の結晶として
得る。
(式中R1〜Rs、X及びnは前記定義と同じ意味を有
し、R4は水素又は低級アルキルを示す。)この反応に
用いられる脱水縮合剤としては例えば、硫酸、リン酸、
ポリリン酸、五酸化リン、五塩化リン、三臭化リン、無
水塩化アルミニウム又は無水塩化亜鉛等の無水金属ハロ
ゲン化物、三フッ化硼素等が用いられる。
縮合温度は一10〜150Cであり好ましくは0〜30
Cである。給金時間は数時間〜404時間の範囲を任意
に選べる。
又、アルカリ処理は例えば、苛性アルカリの水溶液中8
0〜100Cで2〜3時間攪拌すればよい。
又、再結晶溶媒としては、例えば、ベンゼン、。
トルエン等の芳香族炭化水素、モノクロルベンゼン、ジ
クロルベンゼン等のハロベンゼン類、クロロホルム、ブ
ロモホルム等のハロゲン化脂肪族炭化水素、イソブタノ
ール又はイソプロパツール等のアルコール類が用いられ
る。
なお式■のジフェニルアミン誘導体は例えば以下のよう
にして製造することができる。
下記式(Vl)の化合物とブロモベンゼンとを炭酸カリ
ウム、炭酸ナトリウム又は酸化マグネシウムなどの酸結
合剤及び銅触媒(銅粉、酸化銅又は酢酸銅など)の存在
下、沸点下で縮合させ下記式(■)の化合物を得、次い
でこの化合物を水はプロパツールなどのアルコール中還
流することにより加水分解して、弐Mの化合物を製造す
る。
(Vl) (■) (式中、R3,R4は前記と同じものを意味し、R5は
水素又は低級アルキルを示す。)本発明の発色剤を用い
て感熱及び感圧記録シートは例えば以下の様にして作成
することが出にバインダーを溶解した分散媒中で分散し
た後混合し、必要に応じ、顔料、ワックス等の添加剤を
添加し、シートに塗布後乾燥して作成する。
又、感圧記録シートは発色剤をアルキル化ナフタレン、
アルキル化ジフェニル、アルキル化ジフェニルアルカン
、塩素化パラフィン等の溶剤に溶解後、乳化剤、保護コ
ロイド等を溶解した水溶液中で、数ミクロンにまで乳化
し、更にゼラチン、ポリウレタン、ポリウレア等でカプ
セル化後必要に応じバインダー添加剤等を加えてシート
に塗布し上葉シートとする。
感熱及び感圧記録シートに用いられる顕色剤としては、
酸性白土、活性白土、アタパルジャイトカオリン等の粘
土鉱物、フェノール誘導体、フェノール樹脂類、芳香族
カルボン酸又はその多価金属塩等が挙げられる。
又、記録シートの材料としては、紙、合成紙、合成樹脂
フィルム等がある。
以下実施例を示すが、本発明はこれに限定されるもので
はない。尚、実施例中の部は全て重量部を示す。
実施例I。
2′−アニリノ−3′−メトキシ−6−ジニチルアミノ
ーフルオランの合成 2− (4’−ジエチルアミノ−2′−ヒドロキシ−ベ
ンゾイル)−安息香酸15.7jil−と、2.4−ジ
メトキシニジフェニルアミン11.5Pを濃硫酸+ 5
79−に溶解し10〜20Cで24時間攪拌する。反応
混合物を1沼の氷水に排出して沈殿物をろ取し、充分に
水洗する。次いで生成物を2%苛性ソーダ水溶液400
m1に加えて80〜90Cで3時間攪拌後ろ過して粗製
フルオランを得る。乾燥後トルエンより再結晶して16
.95’の目的物を得る。収率69% IR1760Crn (ラクトン環) NMR: 1.1 (t 、 6H)、3.28 <q
 、4l−1)、3.8 < s +3 I−1)、6
1〜8.6 (b 、 14H)Mass  二M  
492 (分子イオン)この化合物はシリカゲルで青紫
色、ビスフェノールAで濃紺に発色した。
なお本実施例で使用した2、4−ジメトキシ−ジフェニ
ルアミンは以下のようにして製造した。
2.4−ジメトキシアセトアニリド48.8p、ブロモ
ベンゼン2507.炭酸カリウム18.5i、銅粉0.
59−を還流下12時間反応させる。
次いで水酸化カリウム18 P、エタノール70g−を
カロえ、4時間還流させて力ロ水分解させる。エタノー
ルを留去したのち、炭酸カリウム、銅粉等をろ過して除
き、炉液を蒸留して2.4−ジメトギシージフェニルア
ミン54.8g−(収率95.8%)を得る、淡黄色液
体 bp、 191〜195 C7’ 6.mmHg実
施例2゜ 2′−アニリノ−3′−メトキシ−6′−ジエチルアミ
/−4,5,6,7−チトラクロルーフルオランの合成 2− [4’−ジエチルアミノ−2′−ヒドロキシベン
ゾイル] −3,4,5,6−テトラクロル安息香酸2
2.5Pと2.4−ジメトキシ−ジフェニルアミン11
.5g−を濃硫酸130r及び28%発煙硫酸30Pに
溶解し10〜20Cで20時間攪拌する。
反応混合物を1.8の氷水に排出し、48%苛性ソーダ
水溶液で中和後、2%苛性ソーダ水溶液400m1を加
えて80〜90Cで3時間攪拌後ろ過して粗製フルオラ
ンを得る。乾燥後モノクロルベンゼンより再結晶して1
9.29−の目的物を得る。
収率61%、Mass、 M  628 (分子イオン
)IR1745crn (ラクトン環) この化合物はシリカゲルで緑青色、ビスフェノールAで
緑色に発色した。
実施例3゜ 実施例2に於て2− [: 4’−ジエチルアミノ−2
′−ヒドロキシベンゾイル) −3,4,5,6−テト
ラクロル安息香酸の代りに4− N、N−ジエチルアミ
ノ−2−ヒドロキシ−4−5’−ベンゾ−ベンゾフェノ
ン−2′−カルボン酸を用いて実施例2と同様にして下
記化合物を得る。
収率58%、Mass M 542 (分子イオン)I
R,1745cm(5り) 7’fR)この化合物はシ
リカゲルで青紫色、ビスフェノールAで濃紺に発色した
次に上記と同様の方法で得られた下記式(VIU)で示
されるフルオラン化合物及びそのシリカゲル上での発色
色相及びIR,測定の結果を示す。
λn 実施例 1’h  RI  R2R3X    n   IR舶
胡実施例12゜ 実施例1の2′−アニリノ−3′−メトキシ−6′−ジ
エチルアミノフルオラン30g−を10%PVA水溶液
150部及び水65部とボールミル中24時間粉砕して
「成分A」とするビスフェノールA35部を10%PV
A水溶液150部及び水65部とをボールミル中24時
間粉砕して「成分B」とする。「成分Al1部と1成分
B」15部とを混合し、紙に固形分が5!i’/yyL
′になる様に途布し感熱記録紙を得る。この感熱記録紙
は150Cの温度で濃紺に発色し、かつ、地発色もなく
、優れた堅牢度を有する。
実施例13゜ 実施例102′−アニリノ−3′−メトキシ−6′−ジ
エチルアミノフルオラン21をジイソプロピルナフタレ
ン981に500で溶解し、この温度でアラビアゴム2
01と水160g−を加えて乳化する。これに酸処理ゼ
ラチン20iと水160g−を加え酢酸でpHを5とす
る。
次に氷水50ozを加えコアセルベーションを進行させ
、ジイソプロピルナフタレンの油滴の−zbりにゼラチ
ン−アラビアゴムの濃厚液状膜を形成させpI−Tを4
.4としたのち37%ホルマリン溶液41を加えてマイ
クロカプセルけん温体を得る。このカプセル液を4 O
f / m”の秤量を有する紙に乾燥固形分が5g−7
m2となるように塗布し乾燥し−に敷シートを得る。こ
うして得た上敷シートを、パラフェニルフェノール−ホ
ルムアルデヒド重合体を顕色剤とする顕色シートを重ね
合わせ圧力6ooky−/dの圧力で発色させた。耐水
性80%、耐光性95%と堅牢度のすぐれた濃紺の複写
紙が得られた。
特許出願人 日本化薬株式会社 手続袖11−1書(万人) %式% l事件の表示 昭和57年特許願第1 i 1797号2 発”0名称
 フルオラン化合物及びそれを用いる発色性感熱又は感
圧記録シート 3 補正をする名 事件との関係  特許出願人 東京都千代田区丸の内−丁目2番1号 (408)日本化薬株式会社 代表者 取締役社長 坂 野 常 和 4代 理 人 東京都千代田区丸の内−丁目2番1号 5 補正命令の日付 昭和57年9月28日 6 補正により増加する発明の数 なし 7補正の対象 明細書 8補正の内容 別紙の通り 明    細    書 1、発明の名称 フルオラン化合物及びそれを用いる発色性感熱又は感圧
記録シート 特許請求の範囲 刈 (式中R1及びRmは低級アルキルを示し、Rsはメチ
ル又はエチルを示す。又は)−ロゲン又(式中、R,及
びRsは低級アルキルを示しR1はメチル又はエチルを
示す。Xは)−ロゲン又はニトロを示す。nはO−4の
整数を示す。
xn5はの又は刈0を示す。) で示されるフルオラン化合物を発色剤として含有する感
熱又は感圧記録シート。
本発明は新規なフルオラン化合物及びそれを発色剤とし
て含有する記録シートに関する。更に詳しくは式 (式中、R1及びR1は低級アルキルを示し、R1はメ
チル又はエチルを示す。Xは)−ロゲン又はニトロを示
す。nは0−4の整数を示す。
xn4はの又は胞(スを示す。) で表わされるフルオラン化合物及びそれを発色削として
含有する感熱又は感圧記録シートに関するものである。
無色又は淡色の電子供与性化合物と、無色又は淡色の電
子受容性化合物の接触による発色反応を利用した記録方
法は古くから知られている。
中でも感熱記録シート及び感圧記録シートは、その代表
的なものである。
感熱記録シートは、電子供与性無色染料(以下発色剤と
称する)及び電子受容性物質(以下顕色剤と称する)を
、両者が接触しない様にバインダー中に担持して支持体
上に設けたものが一般的であり、加熱により、発色剤又
は顕色剤或いはその両者が融解して接触し、発色反応を
生じ記録画像を与えるものである。
又、感圧記録紙は発色剤の有IFfAm剤溶液のマイク
ロカプセルを支持体上に塗布した上葉シートと他のシー
ト面に顕色剤を塗布した下葉シートから成り、両者の塗
布面を対向させ、鉛筆、タイプライタ−等の圧力でマイ
クロカプセルを破壊して発色剤を放射し顕色剤面に転写
させて、発色反応を生じさせ記録画像を与えるものであ
る。
上記感熱及び感圧記録シートに用いられる発色剤は、発
色感度、発色濃度、溶剤に対する溶解度、安定性及び発
色後の耐水性、耐光性、耐湿性等諸堅牢度に優れること
が要求される。
更に近年では記録シートからコピーを得たいなどの必要
性から黒色発色像を生ずる発色剤が要望されている。
しかし、各メーカーの開発、改良の努力にも拘らず、上
記諸物件を調定するものは得られていない。
本発明者らは式(1)で表わされる新規フルオラン時導
体は、発色感度、発色濃度等発色特性に優れ、溶剤に対
する溶解度が高く、かつ安定性に優れ更に耐光性、耐水
性、耐湿性等諸堅牢度にも優れることを見い出した。
本発明の式(1)の化合物に於て、l′L、及びR,と
しては具体的にはメチル、エチル、ノーロビル、ブチル
などを挙げることが出来る。Riとしてはメチル又はエ
チルを、Xは塩素、臭素又はニトロを挙げることが出来
る。
本発明の式(11で示される化合物は具体的には例えば
次の様にして製造される。
下記式σlのm−アiノフェノールvj4体と下記式(
III)の無水フタル酸を脱水縮合させて、下記式(I
V)の2− (4’−ジ置換アイノー2′−ヒドロキシ
−ベンゾイル−安息香酸線導体を得る。
n (式中IR1+石、X及びnは前記定義と同じ意味を有
する。) 次に式(IV)の化合物と下記式Mのジフェニルアミン
誘導体を脱水縮合剤の存在下反応させる。
次いで氷水中へ注力口し、生じた沈殿ヲろ別後、アルカ
リ処理して粗製フルオラン化合物を得る。
これを適当な溶媒より再結晶することにより式(Ilで
示されるフルオラン化合物を無色又は淡色の結晶として
得る。
(式中R11〜R,、X及びnは前記定義と同じ意味を
有し、R4は水素又は低級アルキルを示す。)この反応
に用いられる脱水縮合剤としては例えば、硫酸、リン酸
、ポリリン酸、五酸化リン、五塩化リン、三臭化リン、
無水塩化アルミニウム又は無水塩化匪鉛等の無水金属ハ
ロゲン化物、三フッ化硼累等が用いられる。
縮合温度は一10〜150Cであり好ましくは0〜30
Cである。縮合時間は数時間〜404時間の範囲を任意
に選べる。
又、アルカリ処理は例えば、苛性アルカリの水溶液中8
0〜100Cで2〜3時間攪拌すればよい。
又、再結晶溶媒としては、例えば、ベンゼン、トルエン
等の芳香族炭化水素、モノクロルベンゼン、ジクロルベ
ンゼン等のハロベンゼン類、クロロホルム、ブロモホル
ム等のハロゲン化脂肪族炭化水素、イソブタノール又は
インプロパツール等のアルコール類が用いられる。
なお式Mのジフェニルアンン誘導体は例えば以下のよう
にして製造することができる。
下記式(Vl)の化合物とブロモベンゼンとを炭酸カリ
ウム、炭酸ナトリウム又は酸化マグネシウムなどの酸結
合剤及び銅触媒(銅粉、酸化鋼又は酢酸鋼など)の存在
下、沸点下で縮合させ下記式(〜II)の化合物を得、
次いでこの化合物を水JOOCで水又はメク)ル、エタ
ノール若しくはグロパノールなどのアルコール中還流す
ることにより力日水分解して、式■の化合物を製造する
(Vl) (■) (式中、Rx、Lは鹸記と同じものを慧味し、Rsは水
軍又は低級アルキルを示す。)本発明の発色剤を用いて
感熱及び感圧記録シートは例えば以下の様にして作成す
ることが出にバインダーを溶解した分散媒中で分散した
後。
混合し、必要に応じ、顔料、ワックス等の6710剤を
添加し、シートに塗布後乾燥して作成する。
又、感圧記録シートは発色剤馨アルキル化ナフタレン、
アルキル化ジフェニル、アルキルスヒジフェニルアルカ
ン、塩素化パラフィン等の浴剤に溶解後、乳化剤、保護
コロイド等を溶解した水溶液中で、数ミクロンに’tで
乳化(2、更にゼラチン、ポリウレタン、ポリウレア尋
でカプセル化後必敦に応じバインダー添加剤等を加えて
シートに塗布し上葉シートとする。
感熱及び感圧記録シートに用いられる顕色剤としては、
酸性白土、活性白土、アタパルジャイトカオリン等の粘
土鉱物、フェノール誘導体、フェノール樹脂類、芳香族
カルボン酸又はその多価金属塩等が挙げられる。
又、記録シートの材料としては、紙、合成紙、合成樹脂
フィルム等がある。
以下実施例を示すが、本発明はこれに限定されるもので
はない。尚、実施例中の部は全て重f部を示す。
実施例1゜ 2′−アユすノー3′−メトキシー6′−ジエチルアミ
ン−フルオランの合成 2− (4’−ジエチルアミノ−2′−ヒドロキシ−ベ
ンゾイル)−安息香酸15.79−と、2.4−ジメト
キシ−ジフェニルアミン11.5Pを濃硫酸157?に
浴解し10S−20Cで24時間攪拌する。反応混合物
を11の氷水に排出して沈殿物をろ増し、充分に水洗す
る。次いで生成物を2qb苛性ソ一ダ水溶液400m1
に加えて80〜90Cで3時間攪拌後ろ過して粗製フル
オランを得る。乾燥後トルエンより再結晶して16.9
5’の目的物を得る。収率69% IR,1760α (ラクトン環) NM几: 1.1 (t 、6H)、3.28(q、4
)T)、3.8 (a 。
3I])、6.1〜8.6 (b 、 1.Hl)Ma
aa :M  492(分子イオン)この化合物はシリ
カゲルで1!紫色、ビスフェノールAで濃紺に発色した
なお本夾施例で使用した2、4−ジメト−1”シージフ
ェニルアミンは以下のようにして製造した。
2.4−ジメトキシアセトアニリド48.8i、ブロモ
ベンゼン250 P、炭酸カリウム18.5p%銅粉0
.51を還流下12時間反応させる。
次いで水酸化カリウム18ff、エタノール70ノをり
口え、4時間還流させて加水分解させる。エタノールを
留去したのち、炭酸カリウム、銅粉等乍ろ過して除き、
P液を蒸留して2.4−ジメトキシ−ジフェニルアミン
54.8PC収率95.8%)を得る、淡黄色液体 b
p、 191〜195 c、” 6 mmHg火絢例実
施 例′−アニリノ−3′−メトキシ−6′−ジエチルアミ
ノ−4,5,6,7−デトラクロル〜フルオランの合成 2− (4’〜ジエチルア電ノー21−ヒドロ中ジベン
ゾイル) −3,4,5,6−テトラクロル安息香酸2
2.5Pと2.4−ジメトキシージフェ二ルア?ン11
.554を洟硫酸13oz及び28%発煙硫酸30?に
醪解し10〜2ocで20時間攪拌する。
反応混合物を11の氷水に排出し、48%苛性ソーダ水
溶液で中和後、2%苛性ソーダ水溶液400 vtlを
加えて80〜90cで3時間攪拌後ろ過して粗製フルオ
ランを得る。乾燥後モノクロルベンゼンより再結晶して
19.2fの目的物を得る。
収率61 %、Mass3M  628(分子イオン)
IR3745錦 (ラクトンm) この化合物はシリカゲルで緑青色、ビスフェノールAで
緑色に発色した。
実施例3゜ 実施例2に於て2− (4’−ジエチル了ミノー2′−
ヒドロキシベンゾイル] = 3.4.5.6−テトラ
クロル安息香酸の代りに4− N、N−ジエチルアミン
−2−ヒドロキシ−4s’−ベンゾ−ベンゾフェノン−
2′−カルボン酸を用いて実施例2と同様にして下記化
合物を得る。
収率58%、へ4assM 542 (分子イオン)I
R,1745crn(ラクト719 )この化合物はシ
リカゲルで宵紫色、ビスフェノール人で濃紺に発色し1
こ。
次に上記と同様の方法で得られた下記式(■)で示され
るフルオラン化合物及びそのシリカゲル上での発色色相
及びIR測測定結果を示す。
λn 実施例 h  R+  Ri  Rs     X     n
   IRJla鯛実施例 実施世11の2′−アユリノー3′−メトやシー6′−
ジエチルアミノフルオラン30P’l’1Oqb PV
A水鹸液150部及び水65部とボールオル中24時間
粉砕して「成分A」とするビスフェノールA35部を1
0%PVA水溶液l“50部及び水65部とをボールミ
ル中24時間粉砕して[−成分B」とする。「成分Al
1部と「成分B」15部とを混合し、紙に固形分が5?
/−になる様に途布し感熱記録紙ケ得る。この感熱記録
紙は150cの温度で濃紺に発色し、かつ、地発色もな
く、優れた堅牢度にMする。
実施例13゜ 夾施汐111の2′−アニリノ−3′−メト千シー6′
−ジエチルアミノフルオラン2?をジイソブロピルナフ
クレン98?に50cで#解]−1この温度でアラビア
ゴム20iと水160?’に7J[]えて乳化する。こ
れに酸処理ゼラチン20)と水16ozを加え酢酸でp
H奢5とする。
次に氷水500?を加えコアセルページ冒ンヲ進行させ
、ジイソグロビルナフタレンの油/Aの1わりにゼラチ
ン−アラビアゴムの温厚液状膜を形成させpH’に: 
4.4としたのち37%ポルマリン溶液41を加えてマ
イクロカプセルげん温体を得る。このカプセル液を40
 ?/nlの秤量を有する紙に乾燥固形分が5?/ぜと
なるように塗布し乾燥し上敷シートを得る。こうして得
た上敷シートを、バラフェニルフェノール−ホルムアル
デヒド重合体を顕色紬トする顕色シートを重ね合わせ圧
力5ook)/7の圧力で発色させた。耐水性80%、
耐光性95%と堅牢度のすぐれた濃紺の複写紙が得られ
た。
特許出願人 日本化薬株式会社 433−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Xn (式中R1及びR2は低級アルキルを示し、R3はメチ
    ル又はエチルを示す。Xはハロゲン又はニトロを示す。 nはO−4の整数を示す。 (式中、R□及び山は低級アルキルを示しR3はメチル
    又はエチルを示す。Xは〕・ロゲン又はニトロを示す。 nは0−4の整数を示す。 Xn〈(スハ’CKJ)二叉ハx11()ヲ示ス。)シ で示されるフルオラン化合物を発色剤として含有する感
    熱又は感圧記録シート。
JP57111797A 1982-06-30 1982-06-30 フルオラン化合物を用いる感熱又は感圧記録シート Granted JPS594652A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962666A (ja) * 1982-10-01 1984-04-10 Hodogaya Chem Co Ltd フルオラン化合物
JPS59135254A (ja) * 1983-01-22 1984-08-03 Hodogaya Chem Co Ltd フルオラン化合物

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