JPS594735Y2 - 脱水装置 - Google Patents

脱水装置

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JPS594735Y2
JPS594735Y2 JP1978033692U JP3369278U JPS594735Y2 JP S594735 Y2 JPS594735 Y2 JP S594735Y2 JP 1978033692 U JP1978033692 U JP 1978033692U JP 3369278 U JP3369278 U JP 3369278U JP S594735 Y2 JPS594735 Y2 JP S594735Y2
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JP
Japan
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suspension
endless rotating
compartment
rotating belt
compartments
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Expired
Application number
JP1978033692U
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English (en)
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JPS54135784U (ja
Inventor
清彦 徳永
忠之 石見
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、供給装置から脱水用無端回動帯の上向き面に
懸濁液を供給し、懸濁液を脱水処理するべく構成した脱
水装置に関する。
この種の脱水装置では、脱水効率を向上させるという目
的のために、従来より、 ■ 懸濁液と、これに添加される凝集剤との混合状態を
良くして、凝集剤の機能を高める。
■ 無端回動帯状に供給される懸濁液の量を平均化させ
て無端回動帯による処理機能を高める。
上記■、@の何れかの手段を用いることが考えられてい
たものであり、その具体例としては、特開昭51−13
4473号公報や実公昭47−17435号公報に示さ
れるものが知られている。
しかしながら、特開昭51−134473号公報に示さ
れるように前記■の手段を用いるものでは、前記@の手
段による効果が得られないものであり、逆に実公昭47
−17435号公報に示されるようにOの手段を用いた
場合には前記■の手段による効果を得られないものであ
り、何れの場合にも、両手段での作用効果の相乗による
効率の良い脱水処理を行えない欠点があった。
そして、仮に、前記両手段による相乗効果を得るために
、前記両公報に示される技術を組み合わせてみることも
発えられるが、例えば、特開昭51134473号公報
に符号4で示される混合機のケーシングを、実公昭47
−17435号公報に符号26で示されるスラッジ供給
筐体の如き形状とした場合には、その筐体内に考ぬられ
る懸濁液の液面が乱されて、本来のオーバーフローによ
る無端回動帯巾方向での平均化された懸濁液供給を行う
という機能そのものが損われるものであり、また、液面
の乱れが治まるのを待つように攪拌部とオーバーフロ一
部分との距離を遠く離して設定すると、有効な凝集時間
の短かい(15〜9Q sec程度)凝集剤が、本来有
効に作用すべき無端回動帯上の重力脱水部に達しないう
ちに有効時間を経過してしまうものであり、これらのこ
とから、前記両技術は組み合わせて用いることのできな
いものとして認識されていた。
本考案は、上述の如き従来の技術常識を覆えして、前記
■、@に記載の両手段をうまく組み合わせることにより
、その相乗効果による効率の良い脱水処理を行えると共
に、さらに、無端回動帯部分に対する懸濁液の供給を静
かに行って無端回動帯上での重力脱水を良好に行える手
段を加味して、より一層効率の良い脱水処理が行える脱
水装置を提供することにその目的がある。
本考案による脱水装置の特徴とする構成は、懸濁液中の
処理物を後工程の脱水ゾーン側へ搬送する無端回動帯に
対して、その上向き面に向けて懸濁液を供給するための
供給装置を備えた脱水装置において、前記供給装置を、
仕切壁で液面を部分することによって内部に二つの区画
室を形威し、かつ、前記仕切壁の下端部に前記両区画室
どうしを連通させる連通部を形成した液貯溜槽と、懸濁
液供給方向の上手側に位置する一方の区画室内に装備さ
せた攪拌具と、他方の区画室の前記無端回動帯の巾方向
に沿う一側壁部に形成した広巾なオーバーフロー用堰と
、そのオーバーフロー用堰にひきつづいて懸濁液を前記
無端回動帯の上向き面側に向けて巾広く流下案内する傾
斜ガイドとから構成した点にあり、かかる構成から次の
作用効果を奏する。
■ 攪拌具を備える部位とオーバーフロー用堰を備える
部位とを、仕切壁によって液面を区分された別々の区画
室部分に設けたものであるから、懸濁液と凝集剤との攪
拌混合状態を良くする手段と、無端回動帯に対してその
巾方向で平均化された量の懸濁液を供給する手段とを、
互に悪影響を及ぼしあうことなく、うまく組み合わせる
ことができ、両手段の相乗による効率の良い脱水処理が
行えるものである。
■ 上記■の如く両手段を組み合わせることにより、無
端回動帯部分に対して、その巾方向で平均化された量の
懸濁液を供給できる許ってなく、その懸濁液がオーバー
フロ一部分に近接した個所で攪拌混合されたものである
ことから、懸濁液とこれに混合される凝集剤との濃度分
布も平均化された状態となり、より一層効率の良い脱水
処理を行う上で有効である。
■ オーバーフロー用堰を備える区画室部分の液面は平
静に保たれ、しかも、それにひき続いて傾斜ガイドによ
り静かに懸濁液を無端回動帯の上向き面に供給できるの
で、無端回動帯上の重力脱水部で貯められる懸濁液の液
面を、供給装置側から供給される懸濁液が乱すことによ
ってその重力脱水部での沈降分離が阻害されるという虞
れも少なく、この手段が付加されることにより、さらに
一層効率の良い脱水処理が行われるものである。
以下に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
し尿や下水を清浄処理液と汚泥とに分離すると共に夫々
を取出していくべく構成した廃水処理装置における脱水
装置1を構成するに、第1図に示すように、第1無端回
動帯2の上側経路の移動始端側上方に濃縮懸濁液の供給
装置3を設け、前記第1無端回動帯2の上側経路の移動
始端側に重力脱水ゾーンAを形成すると共に、上側経路
の途中個所にに吸引脱水ゾーンBを形成し、そして、前
記第■無端回動帯2の経路反転部分と下側経路部分天々
に第2及び第3無端回動帯4,5を設け、加圧脱水ゾー
ンC,Dを形成すると共に、前記加圧脱水ゾーンDの終
端に脱水汚泥回収用のコンベア6を設け、かつ、各脱水
ゾーンA、B、C,Dの排水路R・・・・・・に対する
集合排水路Eを設けて構成しである。
前記重力脱水ゾーンAは、濃縮懸濁液を濾過可能な布材
で形成した第1無端回動帯2上に供給し、その移動に伴
って水分を濾過し、自動流下させるべく構成しである。
前記吸引脱水ゾーンBは、その始端側に均平ローラ7に
設けて濃縮汚泥を第1無端回動帯2上において均平化す
るべく構成すると共に、エアーコンプレッサー8により
吸気して減圧雰囲気に構威した減圧室9上を通過させ、
減圧室9上部に形成した孔10・・・・・・を通じて水
分を吸引除去していくように構成しである。
図中11は減圧室9からエアーコンプレッサー8への吸
気路途中に介装した除湿装置であり、エアーコンプレッ
サー8に水分が吸い込まれるのを防止すると共に、除湿
して得られた水分を前記集合排水路Eに導くべく構威し
である。
前記加圧脱水ゾーンC,D夫々は、第1無端回動帯2と
第2無端回動帯4、あるいは、第3無端回動帯5間に濃
縮汚泥を挟持させ、移動に伴って挟持圧により加圧脱水
していくべく構成しである。
前記供給装置3は、第2図に明示するように、仕切壁2
0で液面を部分することにより内部に二つの区画室12
.13を形成した貯溜槽21を備え、その両区画室12
.13のうちで懸濁液供給方向の上手側に位置する一方
の区画室12内に駆動モータ15によって駆動される攪
拌具14を設けて、この区画室12を攪拌室に構成し、
他方の区画室13には、無端回動帯2の巾方向に沿う一
側壁部にオーバーフロー側堰18を形成して、この他方
の区画室13をオーバーフロー室に構成してあり、さら
に、そのオーバーフロー側堰18にひきつづいて懸濁液
を前記無端回動帯2の上向き面に向けて流下案内する傾
斜ガイド19を設けることによって構成しである。
尚、図中203は、前記仕切壁20の下端部で前記両区
画室12.13どうしを連通させるための連通部である
。
前記傾斜ガイド19は、前記第1無端回動帯2の上向き
面とにより構成される重力脱水ゾーンAの濾過槽16の
周壁17と前記オーバーフロー側堰18からの延出部と
によって構成されている。
この実施例の構成によれば、貯溜槽21の一方の区画室
12内に供給された懸濁液と凝集剤とを、攪拌具14で
攪拌混合し、その後、仕切壁20の下端部に形成された
連通部20 aを通して他方の区画室13に送り込み、
その上部のオーバーフロー側堰18、ならびに傾斜ガイ
ド19を介して重力脱水ゾーンAの巾方向に広く、かつ
、静かに懸濁液を供給するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る脱水装置の実施例を示し、第1図は
脱水装置の概略全体側面図、第2図は要部の一部切欠側
面図である。 2・・・・・・無端回動帯、3・・・・・・供給装置、
12.13・・・・・・区画室、14・・・・・・攪拌
具、18・・・・・・オーバーフロー側堰、19・・・
・・・傾斜ガイド、20・・・・・・仕切壁、20 a
・・・・・・連通部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 懸濁液中の処理物を後工程の脱水ゾーン側へ搬送する無
    端回動帯2に対して、その上向き面に向けて懸濁液を供
    給するための供給装置3を備えた脱水装置において、前
    記供給装置3を、仕切壁20で液面を部分することによ
    って内部に二つの区画室12.13を形成し、かつ、前
    記仕切壁20の下端部に前記両区画室12.13どうし
    を連通させる連通部20 aを形成した液貯溜槽21と
    、懸濁液供給方向の上手側に位置する一方の区画室12
    内に装備させた攪拌具14と、他方の区画室13の前記
    無端回動帯2の巾方向に沿う一側壁部に形成した広巾な
    オーバーフロー用堰18と、そのオーバーフロー用堰1
    8にひきつづいて懸濁液を前記無端回動帯2の上向き面
    側に向けて巾広く流下案内する傾斜ガイド19とから構
    成しであることを特徴とする脱水装置。
JP1978033692U 1978-03-14 1978-03-14 脱水装置 Expired JPS594735Y2 (ja)

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JP1978033692U JPS594735Y2 (ja) 1978-03-14 1978-03-14 脱水装置

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JP1978033692U JPS594735Y2 (ja) 1978-03-14 1978-03-14 脱水装置

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JPS54135784U JPS54135784U (ja) 1979-09-20
JPS594735Y2 true JPS594735Y2 (ja) 1984-02-13

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JP1978033692U Expired JPS594735Y2 (ja) 1978-03-14 1978-03-14 脱水装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58174215U (ja) * 1982-05-18 1983-11-21 石垣機工株式会社 スラツジの濃縮供給装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5213786Y2 (ja) * 1971-03-29 1977-03-28

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JPS54135784U (ja) 1979-09-20

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