JPS5947665B2 - 熱収縮性積層フイルム - Google Patents
熱収縮性積層フイルムInfo
- Publication number
- JPS5947665B2 JPS5947665B2 JP3855476A JP3855476A JPS5947665B2 JP S5947665 B2 JPS5947665 B2 JP S5947665B2 JP 3855476 A JP3855476 A JP 3855476A JP 3855476 A JP3855476 A JP 3855476A JP S5947665 B2 JPS5947665 B2 JP S5947665B2
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- Japan
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- film
- heat
- temperature
- shrinkage
- shrinkable
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は加熱収縮性の積層フィルム、詳しくは、包装
や装飾に適した光沢を有し、しかも加熱収縮させること
により適度なしわを付与出来る積層フィルムに関する。
や装飾に適した光沢を有し、しかも加熱収縮させること
により適度なしわを付与出来る積層フィルムに関する。
現在、ワインボトルのキツプシールや各種容器の包装の
ために錫、アルミ等の金属箔を使用して金属光沢と適度
なしわ付与しているがしわ付等の加工に難があるので新
しいタイプの材料が要求されている。
ために錫、アルミ等の金属箔を使用して金属光沢と適度
なしわ付与しているがしわ付等の加工に難があるので新
しいタイプの材料が要求されている。
本発明は、優れた金属光沢を有すると共に適度なしわを
容易に付与し得る熱収縮性積層フィルムを提供するもの
で、その要旨は、熱収縮性合成樹脂フィルム(以下熱収
縮フィルムという)の少なくとも片面に前記熱収縮フィ
ルムの収縮適温より高い耐熱温度を有する金属蒸着合成
樹脂フィルム(以下金属蒸着フィルムという)を、前記
熱収縮フィルムの収縮能を阻害することのない比較的弱
い貼わ合せ力を有する貼り合せ剤を使用して貼り合せて
なる熱収縮性積層フィルム(以下積層フィルムという)
である。
容易に付与し得る熱収縮性積層フィルムを提供するもの
で、その要旨は、熱収縮性合成樹脂フィルム(以下熱収
縮フィルムという)の少なくとも片面に前記熱収縮フィ
ルムの収縮適温より高い耐熱温度を有する金属蒸着合成
樹脂フィルム(以下金属蒸着フィルムという)を、前記
熱収縮フィルムの収縮能を阻害することのない比較的弱
い貼わ合せ力を有する貼り合せ剤を使用して貼り合せて
なる熱収縮性積層フィルム(以下積層フィルムという)
である。
本発明の積層フィルムは、そのフィルムの基体となる熱
収縮フィルムの収縮能を充分発揮しうる温度(以下収縮
適温という)で、かつ、金属蒸着フィルムの金属蒸着層
がそのフィルムの収縮により破損・亀裂を生じ、その為
に白化を起し光沢を失う温度(以下耐熱温度という)以
下で加熱すると、熱収縮フィルムは収縮すると共にその
収縮能によつて貼合せ面が若干ずれ(部分剥離)を生じ
、他方の金属蒸着フィルムはその蒸着面が光沢を失うこ
となくシワシワとなり積層フィルム自体はしわを現出す
る。
収縮フィルムの収縮能を充分発揮しうる温度(以下収縮
適温という)で、かつ、金属蒸着フィルムの金属蒸着層
がそのフィルムの収縮により破損・亀裂を生じ、その為
に白化を起し光沢を失う温度(以下耐熱温度という)以
下で加熱すると、熱収縮フィルムは収縮すると共にその
収縮能によつて貼合せ面が若干ずれ(部分剥離)を生じ
、他方の金属蒸着フィルムはその蒸着面が光沢を失うこ
となくシワシワとなり積層フィルム自体はしわを現出す
る。
本発明の積層フィルムがかゝる性質を有するのは、げ)
積層フィルムの基本となる熱収縮フィルムには比較的低
温で良好な収縮率を示すフィルムを使用し、(ロ)同時
に、金属蒸着フィルムには、熱収縮フィルムの収縮適温
より若干高い耐熱温度を有するフィルムを使用し、かっ
、←→ 金属蒸着フィルムと熱収縮フィルムとの貼合せ
に熱収縮フィルムの収縮能を阻害することのない比較的
弱い貼合せ力を有する貼合せ剤を使用しこことにあると
考える。
積層フィルムの基本となる熱収縮フィルムには比較的低
温で良好な収縮率を示すフィルムを使用し、(ロ)同時
に、金属蒸着フィルムには、熱収縮フィルムの収縮適温
より若干高い耐熱温度を有するフィルムを使用し、かっ
、←→ 金属蒸着フィルムと熱収縮フィルムとの貼合せ
に熱収縮フィルムの収縮能を阻害することのない比較的
弱い貼合せ力を有する貼合せ剤を使用しこことにあると
考える。
本発明の積層フィルムの一方の収縮フィルムとしては比
較的低い収縮適温を有すると共に短時間に高い収縮力(
高収縮能)を呈し貼合せ面にずれを生じせしめるものが
好適である。
較的低い収縮適温を有すると共に短時間に高い収縮力(
高収縮能)を呈し貼合せ面にずれを生じせしめるものが
好適である。
一般には、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリプロピレン等の合成樹脂を一軸又は二軸延伸し
て得たフイルムが好適に使用出来る。
ト、ポリプロピレン等の合成樹脂を一軸又は二軸延伸し
て得たフイルムが好適に使用出来る。
また、金属蒸着フイルムは、耐熱温度の高いもの、換言
すれば加熱収縮によつて金属蒸着層が破損・亀裂を生じ
、その為に白化を起し光沢を失う温度が高いもの程積層
フイルムにした場合良好な金属光沢を有するシワを現出
せしめ得るので好適である。この金属蒸着フイルムは若
干収縮するものであつてもよいがその耐熱温度によつて
積層フイルムの基体となるフイルムとの組合せや積層フ
イルムの収縮条件等を適宣選択する必要がある。
すれば加熱収縮によつて金属蒸着層が破損・亀裂を生じ
、その為に白化を起し光沢を失う温度が高いもの程積層
フイルムにした場合良好な金属光沢を有するシワを現出
せしめ得るので好適である。この金属蒸着フイルムは若
干収縮するものであつてもよいがその耐熱温度によつて
積層フイルムの基体となるフイルムとの組合せや積層フ
イルムの収縮条件等を適宣選択する必要がある。
また、金属蒸着フイルムとしては、上記合成樹脂のフイ
ルムにアルミニウム、錫、銀、等の金属を蒸着したもの
が挙げられる。
ルムにアルミニウム、錫、銀、等の金属を蒸着したもの
が挙げられる。
さらに、金属蒸着フイルムと熱収縮フイルムとの貼合せ
に使用する貼合せ剤は、通常使用されているイソシアネ
ート系接着剤やアクリル系接着剤が使用出来るが、金属
光沢の維持、しわの現出面から考慮すれば接着剤自体の
擬集力が小さく熱によつて流動しやすいもの、すなわち
、常温では充分な接着力を発揮し加熱時には接着力が低
下するような接着剤が好適である。
に使用する貼合せ剤は、通常使用されているイソシアネ
ート系接着剤やアクリル系接着剤が使用出来るが、金属
光沢の維持、しわの現出面から考慮すれば接着剤自体の
擬集力が小さく熱によつて流動しやすいもの、すなわち
、常温では充分な接着力を発揮し加熱時には接着力が低
下するような接着剤が好適である。
なお、熱収縮フイルムに対する金属蒸着フイルムの貼合
せは熱収縮フイルム片面或るいは両面さらには、金属蒸
着面或るいは非蒸着面のいずれであつてもよいが美麗な
外観を有するものを得るには非蒸着面に貼合せるのが好
適である。
せは熱収縮フイルム片面或るいは両面さらには、金属蒸
着面或るいは非蒸着面のいずれであつてもよいが美麗な
外観を有するものを得るには非蒸着面に貼合せるのが好
適である。
本発明の積層フイルムから、美麗な金属光沢を有し、か
つ、良好なしわを有するものを得る方法は、前記した如
く一般には熱収縮フイルムの収縮適温で、かつ、金属蒸
着フイルムの耐熱温度以下で加熱すればよい。
つ、良好なしわを有するものを得る方法は、前記した如
く一般には熱収縮フイルムの収縮適温で、かつ、金属蒸
着フイルムの耐熱温度以下で加熱すればよい。
すなわち、収縮適温で40〜60%の収縮率を有するフ
イルムを熱収縮フイルムに、収縮適温よ 二わ倍近い温
度の耐熱温度を有する金属蒸着フイルムを比較的弱い貼
合せ強さ(例えば300〜500f/25−巾)で貼合
せた本発明の積層フイルムは、これを、収縮適温以上耐
熱温度以下で加熱収縮させると積層フイルムは本来の金
属光沢’を残したまゝ良好なしわを現出する。
イルムを熱収縮フイルムに、収縮適温よ 二わ倍近い温
度の耐熱温度を有する金属蒸着フイルムを比較的弱い貼
合せ強さ(例えば300〜500f/25−巾)で貼合
せた本発明の積層フイルムは、これを、収縮適温以上耐
熱温度以下で加熱収縮させると積層フイルムは本来の金
属光沢’を残したまゝ良好なしわを現出する。
しかし、このフイルムを収縮適温以下の温度(例えば収
縮適温の2/3位)で加熱しても熱収縮フイルムは充分
収縮しないと共にその収縮能を金属蒸着フイルムと貼合
せ剤が阻害して積層フイルムはカールするのみである.
、また、このフイルムを、耐熱温度以上の温度(例えば
耐熱温度の10〜20%増)で加熱すると金属蒸着フイ
ルムは急激に収縮を起し、金属蒸着層は破損・亀裂を生
じ、その為に白化を起し光沢を失うこととなる。
縮適温の2/3位)で加熱しても熱収縮フイルムは充分
収縮しないと共にその収縮能を金属蒸着フイルムと貼合
せ剤が阻害して積層フイルムはカールするのみである.
、また、このフイルムを、耐熱温度以上の温度(例えば
耐熱温度の10〜20%増)で加熱すると金属蒸着フイ
ルムは急激に収縮を起し、金属蒸着層は破損・亀裂を生
じ、その為に白化を起し光沢を失うこととなる。
しかし、積層フイルムの加熱収縮は加熱温度のみでなく
加熱時間も重要な要因であわ、耐熱温度以上であつても
時間を非常に短かくすれば、金属光沢を失なうことなく
良好なしわを現出し得る。
加熱時間も重要な要因であわ、耐熱温度以上であつても
時間を非常に短かくすれば、金属光沢を失なうことなく
良好なしわを現出し得る。
それ故加熱条件は使用している熱収縮フイルム、金属蒸
着フイルム及び貼合せ剤等によつて選択しなければなら
ない。以上のように本発明の積層フイルムは、特殊な機
器を使用することなく加熱収縮させる際に、熱収縮フイ
ルムが収縮し、一方耐熱性の金属蒸着フイルムはほとん
ど収縮しないので両者の間にずれ応力が生じ、貼わ合せ
力の弱い貼り合せ剤が前記ずれ応力に抗し切れずに部分
的に剥離を生じ、貼沙合せた金属蒸着フイルムの剥離部
分がしわとなつて、美麗な金属光沢を有し、かつ、良好
なしわを容易に現出せしめることの出来るものである。
着フイルム及び貼合せ剤等によつて選択しなければなら
ない。以上のように本発明の積層フイルムは、特殊な機
器を使用することなく加熱収縮させる際に、熱収縮フイ
ルムが収縮し、一方耐熱性の金属蒸着フイルムはほとん
ど収縮しないので両者の間にずれ応力が生じ、貼わ合せ
力の弱い貼り合せ剤が前記ずれ応力に抗し切れずに部分
的に剥離を生じ、貼沙合せた金属蒸着フイルムの剥離部
分がしわとなつて、美麗な金属光沢を有し、かつ、良好
なしわを容易に現出せしめることの出来るものである。
しかもその形体は加熱収縮前はフラツトなものであるか
ら適用目的に合わせて任意な形状に成形出来るので実用
上極めて優れたものである。次に本発明を実施例により
更に詳細に説明する。
ら適用目的に合わせて任意な形状に成形出来るので実用
上極めて優れたものである。次に本発明を実施例により
更に詳細に説明する。
実施例 1厚み12μの二軸延伸ポリエチレンテレフタ
レート(PET)フイルムの片面に真空蒸着法によつて
約0.1μのアルミニウムを蒸着して金属蒸着フィルム
とした。
レート(PET)フイルムの片面に真空蒸着法によつて
約0.1μのアルミニウムを蒸着して金属蒸着フィルム
とした。
このフイルムの耐熱温度は200〜220℃で、その時
の延伸方向の収縮率は2.5〜6%である。そのフイル
ムの非蒸着面に一軸に延伸した厚さ70μの熱収縮塩化
ビニル(PVC−S)フイルムを貼合せ本発明の積層(
PET/PVC−S)フイルムを得た。このPVC−S
フイルムの収縮力は40Kg/一、また、延伸方向の収
縮率50%を示す温度は95〜100℃である。貼合せ
は、イソシアネート系接着剤を使用したドライラミネー
ト法によつて行つた。貼合せ強さは約490f/25−
巾である。このPET/ PVC− Sフイルムを温度
200℃で2分間加熱収縮させたところ、第1表に示す
通リフイルムは元のアルミニウム光沢をそのま\有し、
しかも、PVC−Sフイルムの延伸方向に対し直角方向
(以下v方向)に小さなしわを現出し外観も極めて良好
であつた。しかし、このフイルムを温度60〜80℃で
2分間加熱しても若干カールするのみでしわは現出しな
かつた。
の延伸方向の収縮率は2.5〜6%である。そのフイル
ムの非蒸着面に一軸に延伸した厚さ70μの熱収縮塩化
ビニル(PVC−S)フイルムを貼合せ本発明の積層(
PET/PVC−S)フイルムを得た。このPVC−S
フイルムの収縮力は40Kg/一、また、延伸方向の収
縮率50%を示す温度は95〜100℃である。貼合せ
は、イソシアネート系接着剤を使用したドライラミネー
ト法によつて行つた。貼合せ強さは約490f/25−
巾である。このPET/ PVC− Sフイルムを温度
200℃で2分間加熱収縮させたところ、第1表に示す
通リフイルムは元のアルミニウム光沢をそのま\有し、
しかも、PVC−Sフイルムの延伸方向に対し直角方向
(以下v方向)に小さなしわを現出し外観も極めて良好
であつた。しかし、このフイルムを温度60〜80℃で
2分間加熱しても若干カールするのみでしわは現出しな
かつた。
また、このフイルムを温度240℃付近で5分間加熱し
たところ白化し、金属光沢を失なつたが220℃で約5
0秒加熱したところ、金属光沢を失なうことなくしわを
現出した。
たところ白化し、金属光沢を失なつたが220℃で約5
0秒加熱したところ、金属光沢を失なうことなくしわを
現出した。
実施例 2
実施例1で使用した金属蒸着フイルムとしてのPETフ
イルムの非蒸着面に同じく実施例1で使用した熱収縮フ
イルムとしてのPVC−Sフイルムを貼合せ本発明の積
層(PET/PVC−S)フイルムを得た。
イルムの非蒸着面に同じく実施例1で使用した熱収縮フ
イルムとしてのPVC−Sフイルムを貼合せ本発明の積
層(PET/PVC−S)フイルムを得た。
アクリル系接着剤を使用して貼合せ、その貼合せ強さは
約500r/25mn巾である。このPET/PVC−
Sフイルムを温度200℃で2分間加熱収縮させたとこ
ろ、第1表に示す通りフイルムは元のアルミニウム光沢
をそのま\有し、しかも、V方向に広巾なしわを現出し
外観も極めて良好であつた。
約500r/25mn巾である。このPET/PVC−
Sフイルムを温度200℃で2分間加熱収縮させたとこ
ろ、第1表に示す通りフイルムは元のアルミニウム光沢
をそのま\有し、しかも、V方向に広巾なしわを現出し
外観も極めて良好であつた。
実施例 3
厚さ20μの二軸延伸ポリプロピレン(PP)フイルム
の片面に真空蒸着法によつて約0.1μのアルミニウム
を蒸着して金属蒸着フイルムとした。
の片面に真空蒸着法によつて約0.1μのアルミニウム
を蒸着して金属蒸着フイルムとした。
このフイルムの耐熱温度は120〜140℃で、その時
の収縮率は2.5〜6%である。そのフイルムの非蒸着
面に実施例1で使用した収縮フイルムとしてのPVC−
Sフイルムを貼合せ本発明の積層(PP/PVC−S)
フイルムを得た。貼合せは実施例2同様アクリル系接着
剤を使用し、その貼合せ強さは約3507/25wr1
n巾である。
の収縮率は2.5〜6%である。そのフイルムの非蒸着
面に実施例1で使用した収縮フイルムとしてのPVC−
Sフイルムを貼合せ本発明の積層(PP/PVC−S)
フイルムを得た。貼合せは実施例2同様アクリル系接着
剤を使用し、その貼合せ強さは約3507/25wr1
n巾である。
このPP/PVC−Sフイルムを温度200℃で2分間
加熱収縮させたところ、第1表に示す通りフイルムは元
のアルミニウム光沢をそのま\有し、しかも、収縮方向
(V方向)に広巾なしわを現出し外観も極めて良好であ
つた。実施例 4 実施例3で使用した金属蒸着フイルムとしてのPPフイ
ルムの金属蒸着面に二軸に延伸した厚さ12μの熱収縮
性ポリエチレンテレフタレート(PET−S)フイルム
を貼合せ本発明の積層(PP/PET−S)フイルムを
得た。
加熱収縮させたところ、第1表に示す通りフイルムは元
のアルミニウム光沢をそのま\有し、しかも、収縮方向
(V方向)に広巾なしわを現出し外観も極めて良好であ
つた。実施例 4 実施例3で使用した金属蒸着フイルムとしてのPPフイ
ルムの金属蒸着面に二軸に延伸した厚さ12μの熱収縮
性ポリエチレンテレフタレート(PET−S)フイルム
を貼合せ本発明の積層(PP/PET−S)フイルムを
得た。
このPET−Sフイルムの収縮力は50〜100K9/
C也また、方向50%を示す温度は55〜60℃である
。
C也また、方向50%を示す温度は55〜60℃である
。
貼合せは実施例2同様アクリル系接着剤である。
貼合せ強さは約300t/257m巾である。このPP
/PET−Sフイルムを温度200℃で2分ぜj加熱収
縮させたところ、第1表に示す通りフイルムは元のアル
ミニウム光沢をそのま\有し、しかも、フイルム全面に
縦、横及び斜めに無数のしわを現状しその外観も極めて
良好であつた。実施例 5実施例1で使用した金属蒸着
フイルムとしてのPETフイルムの非蒸着面に実施例4
で使用した熱収縮フイルムとしてのPET−Sフイルム
を貼合せ本発明の積層(PET/PET−S)フイルム
を得た。
/PET−Sフイルムを温度200℃で2分ぜj加熱収
縮させたところ、第1表に示す通りフイルムは元のアル
ミニウム光沢をそのま\有し、しかも、フイルム全面に
縦、横及び斜めに無数のしわを現状しその外観も極めて
良好であつた。実施例 5実施例1で使用した金属蒸着
フイルムとしてのPETフイルムの非蒸着面に実施例4
で使用した熱収縮フイルムとしてのPET−Sフイルム
を貼合せ本発明の積層(PET/PET−S)フイルム
を得た。
貼合せは実施例2と同様アクリル系接着剤を使用し、そ
の貼合せ強さは約480f/25Tm巾である。このP
ET/PET−Sフイルムを温度200℃で2分間加熱
収縮させたところ、第1表に示す通りこのフイルムは実
施例4と同様アルミニウム光沢を有し、しかもフイルム
全面に縦、横及び斜めの無数のしわを現出しその外観も
極めて良好であつた。
の貼合せ強さは約480f/25Tm巾である。このP
ET/PET−Sフイルムを温度200℃で2分間加熱
収縮させたところ、第1表に示す通りこのフイルムは実
施例4と同様アルミニウム光沢を有し、しかもフイルム
全面に縦、横及び斜めの無数のしわを現出しその外観も
極めて良好であつた。
比較例
実施5と同様に金属蒸着フイルムとしてのPETフイル
ムに熱収縮フイルムとしてのPET−Sフイルムとをイ
ソシアート系接着剤を使用して貼合せて比較用積層(P
ET/PET−S)フイルムを得た。
ムに熱収縮フイルムとしてのPET−Sフイルムとをイ
ソシアート系接着剤を使用して貼合せて比較用積層(P
ET/PET−S)フイルムを得た。
貼合せ強さは8507/251rr1n巾以上である。
(PETフイルムが切断し測定不能)この比較用PET
/PET−Sフイルムを前記実施例と同様温度200℃
で2分間加熱収縮させたところ、元のアルミニウム光沢
はそのま\有するがフイルム全体がカールするのみでし
わは現出しなかつた。
/PET−Sフイルムを前記実施例と同様温度200℃
で2分間加熱収縮させたところ、元のアルミニウム光沢
はそのま\有するがフイルム全体がカールするのみでし
わは現出しなかつた。
Claims (1)
- 1 熱収縮性合成樹脂フィルムの少なくとも片面に、前
記熱収縮性合成樹脂フィルムの収縮適温より高い耐熱温
度を有する金属蒸着合成樹脂フィルムを、前記熱収縮性
合成樹脂フィルムの収縮能を阻害することのない比較的
弱い貼り合せ力を有する貼り合せ剤を使用して貼り合せ
てなる熱収縮性積層フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855476A JPS5947665B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | 熱収縮性積層フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855476A JPS5947665B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | 熱収縮性積層フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52121684A JPS52121684A (en) | 1977-10-13 |
| JPS5947665B2 true JPS5947665B2 (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=12528500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3855476A Expired JPS5947665B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | 熱収縮性積層フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947665B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133044A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-31 | 東レ株式会社 | 透明熱線反射性積層板の製造方法 |
| JPS60175069U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-20 | 冨士シ−ル工業株式会社 | 物品被覆用フイルム |
| JPS6147630U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | 東洋資材工業株式会社 | 熱収縮性積層フイルム |
-
1976
- 1976-04-06 JP JP3855476A patent/JPS5947665B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52121684A (en) | 1977-10-13 |
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