JPS5947796B2 - シヤツタ−非常開放装置 - Google Patents

シヤツタ−非常開放装置

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Publication number
JPS5947796B2
JPS5947796B2 JP7186980A JP7186980A JPS5947796B2 JP S5947796 B2 JPS5947796 B2 JP S5947796B2 JP 7186980 A JP7186980 A JP 7186980A JP 7186980 A JP7186980 A JP 7186980A JP S5947796 B2 JPS5947796 B2 JP S5947796B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
motor
emergency
circuit
emergency release
Prior art date
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Expired
Application number
JP7186980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56167085A (en
Inventor
義一 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKO SHATSUTAA KK
Original Assignee
TOKO SHATSUTAA KK
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Publication date
Application filed by TOKO SHATSUTAA KK filed Critical TOKO SHATSUTAA KK
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電動シャッターの非常開放装置の改良に関
するものである。
一般にシャッターは防火あるいは盗難防止のためビル、
店舗、倉庫などの建物の出入口に設置され、休日や夜間
などには閉鎖されているのが常である。
このようなときに火災などの非常事態が発生した場合、
消火作業や人命救助や家財の搬出などのためにシャッタ
ーを緊急に開放する必要がある。
しかし、現状では、シャッターの開閉用スイッチは建物
の内部にあり、まれには建物の外部にも電動シャッター
の開閉スイッチボックスや手動開閉操作ボックスが設け
られていることもあるが、これらのボックスも通常は休
日、夜間は施錠してあり、また、非常のさい停電により
シャッターを開放できなくなる場合が多く、消火や救助
作業などのネックとなっているのが実情である。
このような問題を解決するため、種々の提案がなされて
いるが、何れも構造が複雑で操作に手数がかかり、かつ
高価であるなどの点で問題がある。
この発明は上記のような従来のシャッター開閉装置の問
題を解決することを目的とするもので、火災などの非常
事態が発生したときにのみ閉成される回路を設け、この
回路を利用して建物外部などから迅速にシャッターを開
放し得るようにしたシャッター非常開放装置を提供する
ものである。
以下にこの発明の詳細を添附実施例示図に基づいて説明
する。
第1図はシャッターの巻上機構を示すもので、この図に
おいて、1は建物に固定したブラケット2に回動自在に
取付けたシャッターの巻取胴、3はブラケット2に固定
した機箱で、この機箱3内に歯車減速機4を設け、その
出力軸5と前記巻取胴1の軸が伝動チェノ6によって連
動される。
7は機箱3の側部に固定した交流電動機で、通常は20
0V 3相交流電動機あるいは100■単相交流電動機
を用いており、この電動機7の軸が前記減速機の入力軸
8に連結されている。
9は電動機7の軸に設けたブリーキで、このブレーキ9
の操作機構は後記する。
10は電動機7に隣接して設けた機箱でこの機箱10の
側部に非常用直流電動機11を設ける。
この電動機11は自動車などのバッテリー電源により回
転されるもので、直流12Vまたは24V用である。
12は前記電動機7の回転軸と電動機11の回転軸を結
合または分離するクラッチで、図示例では電動機11の
軸に進退自在に取付けた歯車が電磁石13により揺動さ
せるレバー14によって進退されて電動機7の軸に固定
したギヤに係脱するようになっているが、他の方式のク
ラッチでもよい。
つぎに前記ブレーキ9の作動機構を諸量すると、第1図
、第2図のようにブレーキ9の操作レバー15に電磁石
16の可動鉄心とワイヤー17を連結し、ワイヤー17
はバネ18により引張ってブレーキ9を弛める方向の回
転力をレバー15に与え、電磁石16は通電時レバー1
5をブレーキ弛め方向に同動し、消磁したときブレーキ
9は制動用バネにより制動状態となるものである。
従ってバネ18はブレーキ9に設けた制動用バネより強
いので、正常動作のさいはバネ18が作動せぬようにバ
ネ18に設けたフック19を係止する係止フック20を
設け、この係止フック20をフック19より外す電磁石
21を設ける。
この電磁石21は励磁されたとき係止フック20をフッ
ク19より外すもので、この電磁石21のコイルを非常
予備電源回路Aに接続する。
この回路はAC100■などの商用電源を一次回路とす
るトランス22と整流器23とからなるDC12Vまた
は24Vの出力回路と、停電用の同電圧のバッテリー2
4とを組み合わせたもので、出力回路の一方には熱また
は煙感知器のような異常感知時に回路を閉じる異常感知
器25とシャッタ巻」−終了時に回路を開くリミットス
イッチ26とを直列に接続する。
また、電磁石21のコイルと並列にリレーLのコイルを
接続し、このリレーLのa接点Laを異省感知器25と
並列に接続して自己保持回路を構成する。
前記電動機11の電源回路となる非常解放回路27には
建物の外部などの適所に設けたコードボックス28など
に収納した延長コード29をナイフスイッチのような非
常用スイッチ30を介しで接続し、このコード29の先
端にはカーバッテリーなどの端子に着脱自在に接続する
ためのクリップ端子31を取付け、前記リレーLの他の
ニラのa接点Laを回路27の途中に接続する。
なお、前記電磁石13のコインも回路27に接続する。
上記の実施例において、通常は図示省略しであるシャッ
ター開閉スイッチの操作で商用電源からの電流が電動機
7に通じ、同時に電磁石16も励磁されてブレーキ9が
弛み、電動機7により減速機4、伝動チェノ6を含して
巻取胴1が回転し、図示省略しであるシャッターを開閉
する。
しかし、火災が発生して停電した場合、あるいは通常の
シャツタ開閉スィッチが操作できないときはシャッター
を開くことができない。
いま、シーに’ツターを閉じている状態にお・いで、火
災などの非常時態が発生すると、熱または煙を感知して
異常感知器25が回路を閉じる。
このため、非常予備電源回路Aからの電流が電磁石21
のコイルに流れてけれを励磁し、係止フック20をフッ
ク19から外し、バネ18によりワイヤー17を引張っ
て操作レバー15を回し、ブレーキ9を弛める。
一方、リレーLの励磁により各a接点Laが閉じる。
この状態で、コードボックス28から延長コード29を
引出し、クリップ端7−31を自動車などのバッテリー
の端子に接続して非常用スイッチ30を投入すると、第
1図の電磁石13が励磁され、クラッチ12が結合する
と、第に電動機11が起動し、電動機7の回転子を経て
減速機4の人力軸8が駆動されシャッタが巻上げられる
。
こうしてシャッタが完全に巻上げられるとりミツI・ス
イッチ26が開きリレーLの自己保持回路が開かれ、リ
レーLが復帰し、そのa接点Laが開いて電動機11は
停止し、シャッタは開放位置となる。
その後手動操作でフック19を係止フック20に係合さ
せ通常の状態に戻す。
第3図の実施例は電動機11の電源回路27を非常予備
電源回路Aと共通の回路としたもので、図示していない
部分の構造は第1、第2図の実施例と同様である。
この例の場合は火災等の異常発生により異常感知器25
が閉じたのち、非常用スイッチ30を投入するだけでシ
ャッターが開かれる。
この場合、電源回路27に第2図のようなりリップ端子
31を有するコード29を接続し得るようにしておくと
、万一非常予備電源回路Aが故障の場合でもシャッター
を開くことができる。
この発明は」−記のように建物外部などの消防手などが
操作し得る場所にナイフスイッチなどの非常用スイッチ
や延長コードを設けでおき、シャッター開閉用の電動機
の通常の制御回路の他に設けた非常開放回路には火災発
生などの異常時にのみ回路を閉じる異常検知器を接続し
てお・いて、異常発生時にのみ、非常用スイッチや延長
コードによるバッテリー電源によりシャッターを巻上げ
得るようにしたものである。
従って非常用スイッチや延長用コードを外部から操作で
きるようにしでお・いでも平常時においてはこれらによ
ってシャッターを開くことができないのでいたずらや、
間違いあるいは盗みの目的でシャッターを開かれるよう
なおそれは全くなく、しかも非常のさいきわめて簡単に
操作でき、機構や電気回路が簡単であるから安価に提供
できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の一実施例を示す縦l新正面図
、第2図、第3図は電気回路の各個を示す回路図である
。 1・・・・・・巻取胴、7・・・・・・交流電動機、p
・・・・・・ブレーキ、11・・・・・・直流電動機、
12・・・・・・クラッチ、24・・・・・・バッテリ
ー、25・・・・・・異常感知器、27・・・・・・非
常開放回路、29・・・・・・延長コード、30・・・
・・・非常用スイッチ、A・・・・・・非常予備電源回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通常のシャッター巻土用交流電動機とは別に非常用
    直流電動機を設け、この直流電動機と巻上用電動機の軸
    とをクラッチにより係脱自在に連結し、前記交流電動機
    の平常駆動用の電源回路とは別に、熱または煙などを感
    知する異常感知器が作動したときにのみ、閉成されて前
    記クラッチを結合するとともに、前記直流電動機を駆動
    し得る状態となる、バッテリを電源とし、非常用手動ス
    イッチを有する非常開放回路を設けたシャッター非常開
    放装置。 2 非常用開放回路に延長コードを連結し、この延長コ
    ードの先端に自動車などのバッテリーの端子に接続する
    クリップ端子を設けた特許請求の範囲第1項記載のシャ
    ッター非常開放装置。
JP7186980A 1980-05-26 1980-05-26 シヤツタ−非常開放装置 Expired JPS5947796B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7186980A JPS5947796B2 (ja) 1980-05-26 1980-05-26 シヤツタ−非常開放装置

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JP7186980A JPS5947796B2 (ja) 1980-05-26 1980-05-26 シヤツタ−非常開放装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56167085A JPS56167085A (en) 1981-12-22
JPS5947796B2 true JPS5947796B2 (ja) 1984-11-21

Family

ID=13472946

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JP7186980A Expired JPS5947796B2 (ja) 1980-05-26 1980-05-26 シヤツタ−非常開放装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58143990U (ja) * 1982-03-25 1983-09-28 富士変速機株式会社 シヤツタ用の開閉装置
JPH0337200U (ja) * 1989-08-23 1991-04-10
DE102016225079A1 (de) 2016-12-15 2018-06-21 Gabrijel Rejc Gmbh & Co. Kg Tor mit einer Absturzsicherung
DE102016225078A1 (de) * 2016-12-15 2018-06-21 Gabrijel Rejc Gmbh & Co. Kg Tor mit einer Notöffnungseinrichtung

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JPS56167085A (en) 1981-12-22

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