JPS5948182B2 - 電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の変角制御装置 - Google Patents
電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の変角制御装置Info
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- JPS5948182B2 JPS5948182B2 JP56026870A JP2687081A JPS5948182B2 JP S5948182 B2 JPS5948182 B2 JP S5948182B2 JP 56026870 A JP56026870 A JP 56026870A JP 2687081 A JP2687081 A JP 2687081A JP S5948182 B2 JPS5948182 B2 JP S5948182B2
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- circuit
- timer
- timer circuit
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- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/025—Rear-view mirror arrangements comprising special mechanical means for correcting the field of view in relation to particular driving conditions, e.g. change of lane; scanning mirrors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動式リモートコントロールミラーの自動変角
制御装置に関する。
制御装置に関する。
特に、変角すべきミラーにつき2個のモータを具備させ
、一方のモータによりミラーの上下方向の変角を行わせ
、他方フのモータによりミラーの左右方向の変角を行わ
せる形式の電動式リモートコントロールミラーに用いる
自動変角制御装置に関する。本発明は、運転者と反対側
に取付けられたアウトサイドミラーに適用するのにきわ
めて有効であり るが、その他のリモートコントロール
式のミラーに広く用い得るものである。
、一方のモータによりミラーの上下方向の変角を行わせ
、他方フのモータによりミラーの左右方向の変角を行わ
せる形式の電動式リモートコントロールミラーに用いる
自動変角制御装置に関する。本発明は、運転者と反対側
に取付けられたアウトサイドミラーに適用するのにきわ
めて有効であり るが、その他のリモートコントロール
式のミラーに広く用い得るものである。
従来のこの種のものは、スイッチを投入することにより
電動式リモートコントロールミラーが自動的に左・右又
は上・下に変角し、ある一定の時ク 間静止した後、再
び自動的に逆方向に変角することにより元位置に復帰す
る構成になつている。
電動式リモートコントロールミラーが自動的に左・右又
は上・下に変角し、ある一定の時ク 間静止した後、再
び自動的に逆方向に変角することにより元位置に復帰す
る構成になつている。
元位置つまり通常時のミラーの設定位置はアイポイント
と言われるもので、通常走行時に最も適切なミラー位置
である。5 このようなリモートコントロールミラーは
、通常走行時に車線を変更したり右左折する時に一時点
にアイポイントからミラーをずらして、車体近傍位置を
視認するために用いられている。
と言われるもので、通常走行時に最も適切なミラー位置
である。5 このようなリモートコントロールミラーは
、通常走行時に車線を変更したり右左折する時に一時点
にアイポイントからミラーをずらして、車体近傍位置を
視認するために用いられている。
しかし上記した従来技術にあつては、自動車の運転席と
反対側由本車では左側)の電動式アウトサイドミラーを
使用して路肩・側溝・縁石等々を見るぺく電動式ミラー
を自動的に変角しても、通常のアイポイントから真下に
変角しただけでは実際には自動車のボデ一が邪魔になつ
て、タイヤから極く近い所は事実上見えないという問題
がある。従つて勘に頼らずに自動車を寄せることは困難
であつた。かつ、従来技術ではミラーは上下方向と左右
方向との双方o変角を同時に行うことができず、まずど
ちらか例えば上下方向に変角を行つた後左右方向の変角
がなされるという構成になつている。元位置復帰におい
ても同様である。従つて変角開始から終了まで、又は復
帰開始から終了するまでに時間がかかわ.急いで変角・
復帰させたい時などに不便を感じることがあつた。緊急
の時など、場合によつては早急に変角・復帰を要するこ
ともあるので、これは危険防止の面でも問題である。ま
た従来例では、一旦スイツチを投入するとある−定の静
止時間が経過するまでは復帰を始めないので、すぐに元
位置に戻したい時に不便であつたという問題もある。上
記事情に鑑み、本発明は、電動式ミラーを自動で真下へ
変角するとともに同時に自動車の内側方向(日本車では
右方向)にも変角することにより、きわめて短時間の変
角で自動車のタイヤの極〈近い所をもミラーで見ること
ができ、勘に頼ることな<実際に視認しつつ車を寄せる
ことができて安全確実であυ、復帰時間も短くて有利な
.電 .動式リモートコントロールミラーの自動変角制
御装置を提供することを目的とする。
反対側由本車では左側)の電動式アウトサイドミラーを
使用して路肩・側溝・縁石等々を見るぺく電動式ミラー
を自動的に変角しても、通常のアイポイントから真下に
変角しただけでは実際には自動車のボデ一が邪魔になつ
て、タイヤから極く近い所は事実上見えないという問題
がある。従つて勘に頼らずに自動車を寄せることは困難
であつた。かつ、従来技術ではミラーは上下方向と左右
方向との双方o変角を同時に行うことができず、まずど
ちらか例えば上下方向に変角を行つた後左右方向の変角
がなされるという構成になつている。元位置復帰におい
ても同様である。従つて変角開始から終了まで、又は復
帰開始から終了するまでに時間がかかわ.急いで変角・
復帰させたい時などに不便を感じることがあつた。緊急
の時など、場合によつては早急に変角・復帰を要するこ
ともあるので、これは危険防止の面でも問題である。ま
た従来例では、一旦スイツチを投入するとある−定の静
止時間が経過するまでは復帰を始めないので、すぐに元
位置に戻したい時に不便であつたという問題もある。上
記事情に鑑み、本発明は、電動式ミラーを自動で真下へ
変角するとともに同時に自動車の内側方向(日本車では
右方向)にも変角することにより、きわめて短時間の変
角で自動車のタイヤの極〈近い所をもミラーで見ること
ができ、勘に頼ることな<実際に視認しつつ車を寄せる
ことができて安全確実であυ、復帰時間も短くて有利な
.電 .動式リモートコントロールミラーの自動変角制
御装置を提供することを目的とする。
このようにタイヤ近傍を短時間で実際に見ることができ
れば便利であるぱかDでなく安全性も向上し、特に初心
者などにとりきわめて有利なものである。更に本 .発
明は、変角すべくスイツチを投入して変角を終了したら
、再びスイツチを投入することにより直ちに元位置復帰
が可能なようにして、実際使用上の便利を高めることを
も目的としている。以下、図面を参照して本発明の実施
の一例につ 一いて説明する。
れば便利であるぱかDでなく安全性も向上し、特に初心
者などにとりきわめて有利なものである。更に本 .発
明は、変角すべくスイツチを投入して変角を終了したら
、再びスイツチを投入することにより直ちに元位置復帰
が可能なようにして、実際使用上の便利を高めることを
も目的としている。以下、図面を参照して本発明の実施
の一例につ 一いて説明する。
この例の詳細は第3図に回路図にて示すが、基本的な構
成は第1図に示す。第1図中、1はスイツチ、2は変角
指令回路、3は復帰指令回路で、第1乃至第3タイマー
回路4,5,Tが全部オフ状態のときスイツチ1を押す
と変角指令回路2が働き、負のトリガ−パルスを発生し
て、第1乃至第3タイマー回路4,5・Tすべてを同時
にオンさせる構成になつている。
成は第1図に示す。第1図中、1はスイツチ、2は変角
指令回路、3は復帰指令回路で、第1乃至第3タイマー
回路4,5,Tが全部オフ状態のときスイツチ1を押す
と変角指令回路2が働き、負のトリガ−パルスを発生し
て、第1乃至第3タイマー回路4,5・Tすべてを同時
にオンさせる構成になつている。
.また、第3タイマー回路Tだけがオン状態のときにス
イツチ1を押すと復帰指令回路3が働いて負のりセツト
パルスを発生させ、第3タイマー回路7をオフさせる構
成になつている。第1タイマー回路4は、電動式リモー
トコントロールミラー内フ蔵の上下駆動用第1モーター
の作動時間設定用タイマー、第2タイマー回路5は同じ
く左右駆動用第2モーターの作動時間設定用タイマー、
第3タイマー回路Tは変角終了後のミラーの静止時間設
定用タイマーである。6はトリカー回路で、第3タイマ
ー回路がオン状態からオフ状態になる瞬間にトリガ−パ
ルスを発生し、このとき第1、第2タイマー回路4,5
の双方をオンさせる役割を果たす。
イツチ1を押すと復帰指令回路3が働いて負のりセツト
パルスを発生させ、第3タイマー回路7をオフさせる構
成になつている。第1タイマー回路4は、電動式リモー
トコントロールミラー内フ蔵の上下駆動用第1モーター
の作動時間設定用タイマー、第2タイマー回路5は同じ
く左右駆動用第2モーターの作動時間設定用タイマー、
第3タイマー回路Tは変角終了後のミラーの静止時間設
定用タイマーである。6はトリカー回路で、第3タイマ
ー回路がオン状態からオフ状態になる瞬間にトリガ−パ
ルスを発生し、このとき第1、第2タイマー回路4,5
の双方をオンさせる役割を果たす。
8はゲート回路で、第1、第2タイマー回路4,5の出
力信号を第3タイマー回路Tの出力,信号によυ選択し
、上下駆動用及び左右駆動用の第1、第2モーターを正
転させるか逆転させるかどちらかの信号をミラー駆動回
路9に与えるものである。
力信号を第3タイマー回路Tの出力,信号によυ選択し
、上下駆動用及び左右駆動用の第1、第2モーターを正
転させるか逆転させるかどちらかの信号をミラー駆動回
路9に与えるものである。
又、第1乃至第3タイマー回路4,5,Tの出力信号に
よυ、変角指令回路2と復帰指令回路3にも信号を与え
る(図の破線参照)。ミラー駆動回路9は、ゲート回路
8からの信号により、リモコンミラー内蔵の第1、第2
モーターを正転か逆転させ、リモコンミラーを変角及び
復帰させるためのものである。11は通常のミラー位置
(アイポイント)を設定するために使用する普通のリモ
コンミラー用手動スイツチである。
よυ、変角指令回路2と復帰指令回路3にも信号を与え
る(図の破線参照)。ミラー駆動回路9は、ゲート回路
8からの信号により、リモコンミラー内蔵の第1、第2
モーターを正転か逆転させ、リモコンミラーを変角及び
復帰させるためのものである。11は通常のミラー位置
(アイポイント)を設定するために使用する普通のリモ
コンミラー用手動スイツチである。
第2図に、第1乃至第3タイマー回路4,5,T各々の
出力のタイミングの関係図を示す。図中、tl=tl’
,T,=T,’で、tlは上下駆動用。第1モーター
が正転してミラーが下方向へ変角する時間、T,’は同
モーターが逆転してミラーが上方向へ復帰する時間、T
2は左右駆動用の第2モーターが正転してミラーが右(
又は左)方向へ変角する時間、T,″は同モーターが逆
転してミラーが左(又は右)方向へ復帰する時間である
。(T,−tl)の時間(ただしT,>T,)は、変角
終了後にミラーが静止している時間であり、T3の計時
終了以前にりセツト信号により第3タイマー回路Tがオ
フしてT,がLOwになれば、その瞬間から第1タイマ
ー回路4がオンしてt1”とT2$の計時が始まること
になる。第3図に本実施例の基本回路を示す。
出力のタイミングの関係図を示す。図中、tl=tl’
,T,=T,’で、tlは上下駆動用。第1モーター
が正転してミラーが下方向へ変角する時間、T,’は同
モーターが逆転してミラーが上方向へ復帰する時間、T
2は左右駆動用の第2モーターが正転してミラーが右(
又は左)方向へ変角する時間、T,″は同モーターが逆
転してミラーが左(又は右)方向へ復帰する時間である
。(T,−tl)の時間(ただしT,>T,)は、変角
終了後にミラーが静止している時間であり、T3の計時
終了以前にりセツト信号により第3タイマー回路Tがオ
フしてT,がLOwになれば、その瞬間から第1タイマ
ー回路4がオンしてt1”とT2$の計時が始まること
になる。第3図に本実施例の基本回路を示す。
第3図中、R1〜Rl3は抵抗器、C1〜C3はコンデ
ンサー、D1〜D2は逆流防止ダイオード、Trl〜T
rl2はトランジスタ、ANDl〜6はアンドゲート、
NORl〜2はノアゲート、0R1〜2はオアゲート、
INVはインバーター、T1〜″F3は第1乃至第3タ
イマー回路で、負のトリガ−パルスでオンし、負のリセ
ツトパルスでりセツトし、出力はオフ状態でLOwレベ
ル、オン状態でHighレベルとなるものである.,M
vはリモコンミラーの上下駆動用の第1モーター、MH
は同じく左右駆動用の第2モーター、MSは通常の電動
式リモコンミラー用手動スイツチである..Swは一般
的なスイツチである。
ンサー、D1〜D2は逆流防止ダイオード、Trl〜T
rl2はトランジスタ、ANDl〜6はアンドゲート、
NORl〜2はノアゲート、0R1〜2はオアゲート、
INVはインバーター、T1〜″F3は第1乃至第3タ
イマー回路で、負のトリガ−パルスでオンし、負のリセ
ツトパルスでりセツトし、出力はオフ状態でLOwレベ
ル、オン状態でHighレベルとなるものである.,M
vはリモコンミラーの上下駆動用の第1モーター、MH
は同じく左右駆動用の第2モーター、MSは通常の電動
式リモコンミラー用手動スイツチである..Swは一般
的なスイツチである。
第3図と第1図との対応は、Sw及びR1がスイッチ1
、ANDl,NORl及びC1が変角指令回路2、AN
D2,NOR2及びC2が復帰指令回路3、T1が第1
タイマー回路4、″1゛2が第2タイマー回路5、T3
が第3タイマー回路7、C3がトリカー回路6、0R1
〜2,INV及びAND3〜6がゲート回路8、R2〜
R・13及びTrl〜Trl2がミラー駆動回路9、M
及びMHが電動式リモコンミラー10、MSは手動スイ
ツチにそれぞれ当たるという関係になつている。
、ANDl,NORl及びC1が変角指令回路2、AN
D2,NOR2及びC2が復帰指令回路3、T1が第1
タイマー回路4、″1゛2が第2タイマー回路5、T3
が第3タイマー回路7、C3がトリカー回路6、0R1
〜2,INV及びAND3〜6がゲート回路8、R2〜
R・13及びTrl〜Trl2がミラー駆動回路9、M
及びMHが電動式リモコンミラー10、MSは手動スイ
ツチにそれぞれ当たるという関係になつている。
以下、第3図を参照しつつ、この例の構成及び作用につ
いて詳述する。
いて詳述する。
実際の使用に際しては、あらかじめ手動スイツチMSで
アイポイントを設定しておく。
アイポイントを設定しておく。
この状態つまり、通常の自動変角装置を作動させる前の
状態においては、第1乃至第3タイマー回路T1〜T3
の出力はLOwであり、AND3〜6の出力は全てLO
wなのでミラー駆動回路9は働かず、ミラーは停止して
いる。このとき第1タイマー回路1゛1の出力はLOw
、第3タイマー回路T3の出力LOwなので、NORl
の出力はHigh,NOR2の出力はLOwとなつてお
り、ANDl及びAND2の一方の入力は、R1で十電
源に接続されていてHighとなつているので、AND
lの出力がHigh,AND2の出力がLOwとなつて
いる。次に、自動変角の作動について説明する。
状態においては、第1乃至第3タイマー回路T1〜T3
の出力はLOwであり、AND3〜6の出力は全てLO
wなのでミラー駆動回路9は働かず、ミラーは停止して
いる。このとき第1タイマー回路1゛1の出力はLOw
、第3タイマー回路T3の出力LOwなので、NORl
の出力はHigh,NOR2の出力はLOwとなつてお
り、ANDl及びAND2の一方の入力は、R1で十電
源に接続されていてHighとなつているので、AND
lの出力がHigh,AND2の出力がLOwとなつて
いる。次に、自動変角の作動について説明する。
車庫入れや幅寄せ等の場合、自動変角装置を働かせてリ
モコンミラーを変角すべくSwを押すと、図の3点がH
ighからLOwになるので、ANDlの出力が田Gh
からLOwに変化し、これによりコンデンサC1によつ
て負のトリガ−パルスが発生し、第1乃至第3タイマー
回路Tl,T2,T3がすべてオンする。この第1タイ
マー回路T1の出力がHighの時間(t1)は、第3
タイマー回路T3のの出力も田Ghで、AND3の出力
がHighとなり、ベース抵抗R1を介してTrlがオ
ンし電流制限抵抗R3を通してTr2にベース電流が流
れ、このTr2がオンする。又、AND3の出力により
0R2を経てベース抵抗R3を介しTr7がオンし、電
流制限抵抗R,を通してTr,にベース電流が流れTr
8もオンする。よつてTr2とTr8とがオンすること
により、第1モーターMVに電流(11)が流れ、この
モータMは正転する。又同時に第2タイマー回路T2も
オンしているので、この回路T2に駆動される回路も作
動する。つまり、第2タイマー回路T2が田Ghの時間
(T2)は、同じく第3タイマー回路T3の出力もHi
ghなので、AND5の出力が田Ghとなり、0R5を
経てベース抵抗R8を介しTr7が0Nし、電流制限抵
抗R,を通してTr8にベース電流が流れTr8はオン
する。又、AND5の出力によりベース抵坑RlOを介
してTr,がオンし、電流制限抵抗Rllを通してTr
lOにベース電流が流れTrlOもオンする。よつてT
r8とTrlOとがオンすることにより第2モーターM
Hには電流(I2)が流れこのモーターMHは正転する
。その結果、T2くt1であるのでT2の時間はミラー
は右(又は左)方向と下方向とへ同時に変角することに
なり、(t1−T2)の時間は下方向変角し、その後変
角は終了する。この変角終了後の静止状態に}いて、車
庫入れや巾寄せ等を行なえばよいのである。この時、ミ
ラーは下方向内側の、タイヤ近傍を視認し得る位置にあ
るからである。次にミラーの復帰動作について説明する
。
モコンミラーを変角すべくSwを押すと、図の3点がH
ighからLOwになるので、ANDlの出力が田Gh
からLOwに変化し、これによりコンデンサC1によつ
て負のトリガ−パルスが発生し、第1乃至第3タイマー
回路Tl,T2,T3がすべてオンする。この第1タイ
マー回路T1の出力がHighの時間(t1)は、第3
タイマー回路T3のの出力も田Ghで、AND3の出力
がHighとなり、ベース抵抗R1を介してTrlがオ
ンし電流制限抵抗R3を通してTr2にベース電流が流
れ、このTr2がオンする。又、AND3の出力により
0R2を経てベース抵抗R3を介しTr7がオンし、電
流制限抵抗R,を通してTr,にベース電流が流れTr
8もオンする。よつてTr2とTr8とがオンすること
により、第1モーターMVに電流(11)が流れ、この
モータMは正転する。又同時に第2タイマー回路T2も
オンしているので、この回路T2に駆動される回路も作
動する。つまり、第2タイマー回路T2が田Ghの時間
(T2)は、同じく第3タイマー回路T3の出力もHi
ghなので、AND5の出力が田Ghとなり、0R5を
経てベース抵抗R8を介しTr7が0Nし、電流制限抵
抗R,を通してTr8にベース電流が流れTr8はオン
する。又、AND5の出力によりベース抵坑RlOを介
してTr,がオンし、電流制限抵抗Rllを通してTr
lOにベース電流が流れTrlOもオンする。よつてT
r8とTrlOとがオンすることにより第2モーターM
Hには電流(I2)が流れこのモーターMHは正転する
。その結果、T2くt1であるのでT2の時間はミラー
は右(又は左)方向と下方向とへ同時に変角することに
なり、(t1−T2)の時間は下方向変角し、その後変
角は終了する。この変角終了後の静止状態に}いて、車
庫入れや巾寄せ等を行なえばよいのである。この時、ミ
ラーは下方向内側の、タイヤ近傍を視認し得る位置にあ
るからである。次にミラーの復帰動作について説明する
。
ミラーを復帰させ元の位置(アイポイント)へ戻すべく
Swを押すと、3点が田GhからLOwになる。このと
き第3タイマー回路T3の出力は未だHighj第1、
第2タイマー回路Tl,T2の出力はともにLOwなの
で0R1の出力はLOWl従つてNORlの出力はLO
wでNOR2の出力は田Ghとなつており、ANDlの
出力はLOw,AND2の出力はHighとなつている
ので、3点が田GhからLOwになることで、AND2
の出力はHighからLOwに変化し、コンデンサC,
によつて負のりセツトパルスが発生され、従つて第3タ
イマー回路T3がオフとなる。この第3タイマー回路T
3の出力がHighからLOwになる瞬間にトリカー回
路をなすコンデンサC,により負のトリガ−パルスが発
生し、D,を介して第1、第2タイマー回路T1 ・T
2の双方に加わク、よつて両タイマー回路Tl,T,が
オンする。第1タイマー回路T1の出力がHighの時
間(tl″)は、第3タイマー回路T3の出力はLOw
なのでAND4の出力がHighとなク、ベース抵抗R
4を介してTr3がオンし、電流制限抵抗Rδを通して
Tr4にベース電流が流れTr4はオンとなる。又、A
ND4の出力により0RIを経てR6を介しTrδがオ
ンし、電流制限抵抗R7を通してTr6にベース電流が
流れTr6もオンする。Tr4とTr6とがオンするこ
とにより第1モーター Mvに電流(I3)が流れ該モ
ーター Mvは逆転する。又、このとき第2タイマー回
路T2もオン状態であるので、よつてこの第2タイマー
回路T,の出力がHighの時間(T,’)は、第3タ
イマー回路T3の出力はLOwなので、AND6の出力
がHighとなり、0R1を経てベース抵抗R6を介し
Tr6がオンし、電流制限抵抗R,を通してTr6にベ
ース電流が流れTr6はオンする。かつAND6の出力
によりベース抵抗Rl2を介してTrllがオンし、電
流制限抵抗Rl3を通してTrl,にベース電流が流れ
Tr,,もオンする。このようにしてTr6とTrl2
がオンすることにより第2モーター MHには電流(I
,)が流れ該モーター MHは逆転する。その結果、T
2’の時間はリモコンミラーは、左(又は右)方向と上
方向とへ同時に復帰することになク、(T,’−T,’
)の時間は上方向復帰し、これをもつて復帰は終了する
。以上のとおり、T2及びT2″の時間はミラーが斜め
に変角又は復帰することになる。
Swを押すと、3点が田GhからLOwになる。このと
き第3タイマー回路T3の出力は未だHighj第1、
第2タイマー回路Tl,T2の出力はともにLOwなの
で0R1の出力はLOWl従つてNORlの出力はLO
wでNOR2の出力は田Ghとなつており、ANDlの
出力はLOw,AND2の出力はHighとなつている
ので、3点が田GhからLOwになることで、AND2
の出力はHighからLOwに変化し、コンデンサC,
によつて負のりセツトパルスが発生され、従つて第3タ
イマー回路T3がオフとなる。この第3タイマー回路T
3の出力がHighからLOwになる瞬間にトリカー回
路をなすコンデンサC,により負のトリガ−パルスが発
生し、D,を介して第1、第2タイマー回路T1 ・T
2の双方に加わク、よつて両タイマー回路Tl,T,が
オンする。第1タイマー回路T1の出力がHighの時
間(tl″)は、第3タイマー回路T3の出力はLOw
なのでAND4の出力がHighとなク、ベース抵抗R
4を介してTr3がオンし、電流制限抵抗Rδを通して
Tr4にベース電流が流れTr4はオンとなる。又、A
ND4の出力により0RIを経てR6を介しTrδがオ
ンし、電流制限抵抗R7を通してTr6にベース電流が
流れTr6もオンする。Tr4とTr6とがオンするこ
とにより第1モーター Mvに電流(I3)が流れ該モ
ーター Mvは逆転する。又、このとき第2タイマー回
路T2もオン状態であるので、よつてこの第2タイマー
回路T,の出力がHighの時間(T,’)は、第3タ
イマー回路T3の出力はLOwなので、AND6の出力
がHighとなり、0R1を経てベース抵抗R6を介し
Tr6がオンし、電流制限抵抗R,を通してTr6にベ
ース電流が流れTr6はオンする。かつAND6の出力
によりベース抵抗Rl2を介してTrllがオンし、電
流制限抵抗Rl3を通してTrl,にベース電流が流れ
Tr,,もオンする。このようにしてTr6とTrl2
がオンすることにより第2モーター MHには電流(I
,)が流れ該モーター MHは逆転する。その結果、T
2’の時間はリモコンミラーは、左(又は右)方向と上
方向とへ同時に復帰することになク、(T,’−T,’
)の時間は上方向復帰し、これをもつて復帰は終了する
。以上のとおり、T2及びT2″の時間はミラーが斜め
に変角又は復帰することになる。
ミラーl)咄動で変角又は復帰の途中のとき、すなわち
第1、第2タイマー回路T1 ・T2がオン状態のとき
には、第1タイマー回路T1出力がHighとなつてい
るので、NORI及びNOR2の出力はLOwでEわ、
ANDI及びAND2の出力はLOwとなつているので
、スイツチSwを押して?点がHighからLOwにな
つても、ANDl及びAND2の出力には変化がなく、
トリガ−パルスは発生せず、何らの作用もおこらない。
第1、第2タイマー回路T1 ・T2がオン状態のとき
には、第1タイマー回路T1出力がHighとなつてい
るので、NORI及びNOR2の出力はLOwでEわ、
ANDI及びAND2の出力はLOwとなつているので
、スイツチSwを押して?点がHighからLOwにな
つても、ANDl及びAND2の出力には変化がなく、
トリガ−パルスは発生せず、何らの作用もおこらない。
なお、車庫入れや幅寄せ等の終了後、そのままスイツチ
Swを押さなくても、例えば運転者が車を離れてしまう
場合にでも、装置の電源さえ切らなければ、第3タイマ
ー回路T3が計時終了する時点で上記と同様の作用が起
こり、ミラーは自動的に復帰して元位置に戻るものであ
る。
Swを押さなくても、例えば運転者が車を離れてしまう
場合にでも、装置の電源さえ切らなければ、第3タイマ
ー回路T3が計時終了する時点で上記と同様の作用が起
こり、ミラーは自動的に復帰して元位置に戻るものであ
る。
上記詳述したように、本発明によれば、スイツチを操作
するだけであらかじめ設定してある位置までミラー上下
方向・左右方向同時に短時間で自動的に変角させること
ができ、この場合ある時間静止した後は自動的にミラー
は元位置に戻る。
するだけであらかじめ設定してある位置までミラー上下
方向・左右方向同時に短時間で自動的に変角させること
ができ、この場合ある時間静止した後は自動的にミラー
は元位置に戻る。
しかも必要な時は、静止時に再びスイツチを操作すれば
いつでもミラーを元の位置まで復帰させてアイボイント
に戻すことができるので、正確かつ容易にミラー視野の
変更ができてきわめて便利である。かつ本発明において
は、ミラーを下方向に変角すると同時に内側方向(左又
は右方向)に変角することにより、タイヤの極く近くを
もすぐ視認することができ、特に例えば車庫入れ、幅寄
せ、狭い道路でのすれちがい等において、運転者と反対
側の路肩、側溝、縁石等々のタイヤの極く近辺をすみや
かに見たい場合に有利であつて、助手なしでも従来の如
き勘に頼ることなく正確に安全に運転できるという効果
を有する。復帰も短時間で済むから、緊急時にも敏速な
処置をとることができ、安全性も向上するものである。
また、変角指令回路と復帰指令回路とを設けることによ
り、1つのスイツチの同じ動作で変角と復帰との信号を
出すことができるので、スイツチが少なくて済み操作が
簡便であり、かつコスト低減にもなるという効果もある
。なお、当然のことではあるが、本発明は図示の実施例
にのみ限定されるものではない。
いつでもミラーを元の位置まで復帰させてアイボイント
に戻すことができるので、正確かつ容易にミラー視野の
変更ができてきわめて便利である。かつ本発明において
は、ミラーを下方向に変角すると同時に内側方向(左又
は右方向)に変角することにより、タイヤの極く近くを
もすぐ視認することができ、特に例えば車庫入れ、幅寄
せ、狭い道路でのすれちがい等において、運転者と反対
側の路肩、側溝、縁石等々のタイヤの極く近辺をすみや
かに見たい場合に有利であつて、助手なしでも従来の如
き勘に頼ることなく正確に安全に運転できるという効果
を有する。復帰も短時間で済むから、緊急時にも敏速な
処置をとることができ、安全性も向上するものである。
また、変角指令回路と復帰指令回路とを設けることによ
り、1つのスイツチの同じ動作で変角と復帰との信号を
出すことができるので、スイツチが少なくて済み操作が
簡便であり、かつコスト低減にもなるという効果もある
。なお、当然のことではあるが、本発明は図示の実施例
にのみ限定されるものではない。
図面は本発明の実施の一例を示し、第1図はその基本構
成を示すブロツク図、第2図はタイマー回路のタイミン
グ図、第3図は本実施例を回路図にて示すものである。 1 ・・・スイツチ、2・・・変角指令回路、3・・・
復帰指令回路、4,5,T,T,,T,,T3・・・タ
イマー回路、6,C3・・・トリカー回路、8・・・ゲ
ート回路、9・・・ミラー駆動回路、Mv−MH・・・
第1・第2モーター。
成を示すブロツク図、第2図はタイマー回路のタイミン
グ図、第3図は本実施例を回路図にて示すものである。 1 ・・・スイツチ、2・・・変角指令回路、3・・・
復帰指令回路、4,5,T,T,,T,,T3・・・タ
イマー回路、6,C3・・・トリカー回路、8・・・ゲ
ート回路、9・・・ミラー駆動回路、Mv−MH・・・
第1・第2モーター。
Claims (1)
- 1 スイッチと、該スイッチによつて操作される変角指
令回路及び復帰指令回路と、ミラー駆動用第1モータの
作動時間設定用第1タイマー回路とミラー駆動用第2モ
ータの作動時間設定用第2タイマー回路とモータ静止時
間設定用の第3タイマー回路と、各タイマー回路に接続
するゲート回路と、ミラー駆動回路とを備え、各タイマ
ー回路は変角指令回路と接続するとともにその内第3タ
イマー回路は復帰指令回路とも接続し、かつ該第3タイ
マー回路はトリガー回路を介して第1及び第2タイマー
回路に接続する構成とし、変角指令回路は第1乃至第3
タイマー回路全部が停止状態の時スイッチの投入により
該第1乃至第3タイマー回路をオンさせる構成とし、復
帰指令回路は第3タイマー回路のみがオン状態の時にス
イッチ投入により該第3タイマー回路をオフさせる構成
とし、トリガ−回路は該第3タイマー回路がオンからオ
フになる瞬間にトリガーパルスを発生して第1タイマー
回路及び第2タイマー回路をオンさせるものとし、ゲー
ト回路は第1、第2タイマー回路の出力信号を第3タイ
マー回路の出力信号により選択して第1、第2モータの
正転又は逆転の信号をミラー駆動回路に与える構成とす
ることによつて、スイッチ投入によりミラーが自動的に
第1タイマー回路の時間だけ下方向に変角するとともに
同時に第2タイマー回路の時間だけ右又は左方向に変角
して静止し、次いで第3タイマー回路の計時終了又は再
度のスイッチ投入によりミラーが第1タイマー回路の時
間だけ上方向へ変角するとともに同時に第2タイマー回
路の時間だけ左又は右方向に変角して、もつて元位置に
復帰して停止するように構成したことを特徴とする電動
式リモートコントロールミラーの自動変角制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56026870A JPS5948182B2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | 電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の変角制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56026870A JPS5948182B2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | 電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の変角制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144147A JPS57144147A (en) | 1982-09-06 |
| JPS5948182B2 true JPS5948182B2 (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=12205320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56026870A Expired JPS5948182B2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | 電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の変角制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948182B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133488U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-22 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950833A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-24 | Ichikoh Ind Ltd | 電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の自動変角制御装置 |
| CN109849795B (zh) * | 2019-03-27 | 2020-05-05 | 北京经纬恒润科技有限公司 | 一种控制后视镜翻转的方法及系统 |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP56026870A patent/JPS5948182B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133488U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144147A (en) | 1982-09-06 |
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