JPS5948367B2 - 複写機における露光調整レバ−自動復帰装置 - Google Patents
複写機における露光調整レバ−自動復帰装置Info
- Publication number
- JPS5948367B2 JPS5948367B2 JP51126029A JP12602976A JPS5948367B2 JP S5948367 B2 JPS5948367 B2 JP S5948367B2 JP 51126029 A JP51126029 A JP 51126029A JP 12602976 A JP12602976 A JP 12602976A JP S5948367 B2 JPS5948367 B2 JP S5948367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- return
- adjustment lever
- exposure adjustment
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機における露光調整レバー自動復帰装置
に関する。
に関する。
露光調整レバーを操作して露光絞り幅を変化させ、これ
によつて露光量を調整する、複写機における露光調整装
置は周知である。
によつて露光量を調整する、複写機における露光調整装
置は周知である。
この露光調整装置に、上記形式の露光調整レバー自動復
帰装置を付設して複写操作終了後、露光調整レバーを自
動的に明と暗の中間位置に復帰させることも広く知られ
ている。この場合、従来の自動復帰装置は、一枚の原稿
を複写し終えると調整レバーが中間位置に戻るようにな
つている。即ち、一枚の原稿から一枚の複写紙を得る場
合には、その複写動作が終了した後に、またリピートコ
ピーした場合には所定枚数の複写を終えた後に、レバー
が中間位置に復帰するようになつている。ところが、こ
のように作動すると、例えば同一操作者が同一露光調整
状態で複数の原稿を複写するような場合にも、各原稿毎
に露光調整をやり直す必要が生じ、操作が煩雑になるこ
とは免れない。本発明は上記欠点を除去し、しかも簡単
な構成な露光調整レバー自動復帰装置を提供しようとす
るものであり、以下に本発明の実施例を図面に従つて説
明する。
帰装置を付設して複写操作終了後、露光調整レバーを自
動的に明と暗の中間位置に復帰させることも広く知られ
ている。この場合、従来の自動復帰装置は、一枚の原稿
を複写し終えると調整レバーが中間位置に戻るようにな
つている。即ち、一枚の原稿から一枚の複写紙を得る場
合には、その複写動作が終了した後に、またリピートコ
ピーした場合には所定枚数の複写を終えた後に、レバー
が中間位置に復帰するようになつている。ところが、こ
のように作動すると、例えば同一操作者が同一露光調整
状態で複数の原稿を複写するような場合にも、各原稿毎
に露光調整をやり直す必要が生じ、操作が煩雑になるこ
とは免れない。本発明は上記欠点を除去し、しかも簡単
な構成な露光調整レバー自動復帰装置を提供しようとす
るものであり、以下に本発明の実施例を図面に従つて説
明する。
第1図及び第2図において、露光調整レバー1は、複写
機本体の固定板2に段付ねじ3として構成された軸を介
して回動可能に軸支され、この調整レバーフの上端には
露光調整用のつまみ4が股□ けられている。
機本体の固定板2に段付ねじ3として構成された軸を介
して回動可能に軸支され、この調整レバーフの上端には
露光調整用のつまみ4が股□ けられている。
また調整レバー1に突設された係留ピン5には、絞り糸
6の一端が係留され、この絞り糸6の他端は露光用絞り
板(図示せず)に絞りレバー(図示せず)を介して連結
されている。第1図においては調整レバー1は、絞り板
の開口・ 度が中間である中間位置Nに位置しており、
操作者がつまみ4をこのN位置から開位置Lに動かすと
、調整レバー1はねじ3のまわりを反時計方向に回動し
て絞り糸6を引く。これにより上記絞り板の開口度が拡
がり露光量が増大する。反対につまみを暗位置Dに回動
すれば、絞り板の開口度が狭くなり、露光量が減少する
。このように作用する絞リレバー及び絞り板は、共に周
知であるため、これ以上の説明は省略する。調整レバ−
1を支承する上記段付ねじ3には、さらに、第1リター
ンレバ−7と第2リターンレバ−8とが回転可能に支持
されている。
6の一端が係留され、この絞り糸6の他端は露光用絞り
板(図示せず)に絞りレバー(図示せず)を介して連結
されている。第1図においては調整レバー1は、絞り板
の開口・ 度が中間である中間位置Nに位置しており、
操作者がつまみ4をこのN位置から開位置Lに動かすと
、調整レバー1はねじ3のまわりを反時計方向に回動し
て絞り糸6を引く。これにより上記絞り板の開口度が拡
がり露光量が増大する。反対につまみを暗位置Dに回動
すれば、絞り板の開口度が狭くなり、露光量が減少する
。このように作用する絞リレバー及び絞り板は、共に周
知であるため、これ以上の説明は省略する。調整レバ−
1を支承する上記段付ねじ3には、さらに、第1リター
ンレバ−7と第2リターンレバ−8とが回転可能に支持
されている。
これら2つのリターンレバ−7,8には、それぞれ第1
突ピン7aと第2突ピン8aとが突設され、これらの突
ピン7a,8aにはばね9が張設されている。この構成
により、各リターンレバ−7,8は、互に近づく方向の
回動習性が与えられているが、第1図に示した位置では
、固定板2に固定配置されたストツパピン10が両リタ
ーンレバ−7,8の間でこれらと当接するため、両リタ
ーンレバ−7,8は共に静止している。そして調整レバ
−1が第1図に示す位置、即ち中間位置にあるときは、
レバ−1の両側面1a,1bがそれぞれ第1及び第2突
ピン7a,8aと当接している。調整レバ−1の下端に
は、2つの突起が設けられ、これら突起により3つの凹
所、即ち、第1凹所11、第2凹所12及び第3凹所1
3が形成されている。
突ピン7aと第2突ピン8aとが突設され、これらの突
ピン7a,8aにはばね9が張設されている。この構成
により、各リターンレバ−7,8は、互に近づく方向の
回動習性が与えられているが、第1図に示した位置では
、固定板2に固定配置されたストツパピン10が両リタ
ーンレバ−7,8の間でこれらと当接するため、両リタ
ーンレバ−7,8は共に静止している。そして調整レバ
−1が第1図に示す位置、即ち中間位置にあるときは、
レバ−1の両側面1a,1bがそれぞれ第1及び第2突
ピン7a,8aと当接している。調整レバ−1の下端に
は、2つの突起が設けられ、これら突起により3つの凹
所、即ち、第1凹所11、第2凹所12及び第3凹所1
3が形成されている。
ニ一方、固定
板2に突設された支持ピン14には、解除レバ−15が
回動可能に支承され、この解除レバ−15は、ばね16
により第1図における反時計方向の回動習性が与えられ
ている。そして解除レバ−15の一端にはコロ17が回
転自在に支 J承され、このコロ17は調整レバーに形
成された上記3つの凹所11,12又は13に係合可能
である。解除レバ−15の他端には、ソレノイド18の
プランジヤ−19が枢着されている。このソレノイド1
8がOFF状態にあるときは、解除 5レバ−15はば
ね16の作用により第1図の状態よりも反時計方向に回
動して、コロ17は凹所11,12又は13から係脱す
るが、ソレノイドがONされると、解除レバ−15は第
1図の状態に回動して、コロ17は凹所11,12又は
134に押圧係合することができる。ソレノイド18の
0N,OFFは、複写機の電源スイツチ(図示せず)の
0N,0FFによつて作動される。以下、本発明に係る
装置の作動を説明する。
板2に突設された支持ピン14には、解除レバ−15が
回動可能に支承され、この解除レバ−15は、ばね16
により第1図における反時計方向の回動習性が与えられ
ている。そして解除レバ−15の一端にはコロ17が回
転自在に支 J承され、このコロ17は調整レバーに形
成された上記3つの凹所11,12又は13に係合可能
である。解除レバ−15の他端には、ソレノイド18の
プランジヤ−19が枢着されている。このソレノイド1
8がOFF状態にあるときは、解除 5レバ−15はば
ね16の作用により第1図の状態よりも反時計方向に回
動して、コロ17は凹所11,12又は13から係脱す
るが、ソレノイドがONされると、解除レバ−15は第
1図の状態に回動して、コロ17は凹所11,12又は
134に押圧係合することができる。ソレノイド18の
0N,OFFは、複写機の電源スイツチ(図示せず)の
0N,0FFによつて作動される。以下、本発明に係る
装置の作動を説明する。
例えば明度の高い複写紙を得たいときには、前述の如く
、つまみ4を第1図における反時計方向に動かして調整
レバ−1を明位置Lに回動する。調整レバーのこの回動
によつて第1リターンレバ−7の第1突ピン7aは、調
整レバ−1の一方の側面1aによつて押圧され、第1リ
ターンレバー7はばね9の力に抗してねじ3のまわりを
第1図における反時計方向に回動される。第2リターン
レバ−8は静止したままである(第3図)oこの状態で
複写機の前記電源スイツチがONされるとソレノイド1
8が付勢され、第3図に示す如く、解除レバ−15のコ
ロ17が第2凹所12に係合して、調整レバ−1は明位
置Lに係止される。引き続き複写作業が行れるが、第3
図に示した調整レバ−1の係止状態は、電源スイツチが
OFFされるまで保持される。即ち、リピートコピーを
行う場合にも、最後のリピート複写動作が終了した後も
電源スイツチをOFFしない限り、調整レバ−1は第3
図の状態を維持し、従つて操作者は再度露光調整を行わ
ずとも、次の原稿をそのまま複写することができる。例
えば操作者が全ての原稿を複写し終えて、上記電源をO
FFすると、ソレノイド18の通電が断たれるので、解
除レバー15はばね16の力で第3図に鎖線で示す如く
、反時計方向に回動し、コロ17が第2凹所12から係
脱する。よつて第1リターンレバ−7は、ばね9によつ
て、静止している第2リターンレバー8の方向へ引張ら
れ、ストツパピン10に当接して停止する。このとき、
第1リターンレバ−7の第1突ピン7aが調整レバ−1
の側面1aを押圧するため、調整レバ−1は自動的に第
1図に示す位置に復帰する。複写機を次に使用する者は
、自分の所望する位置に調整レバ−1を回動する。調整
レバーを中間位置N状態にして複写するときは、コロ1
7は第1凹所11に係合し、調整レバーを暗位置Dに回
動して複写するときは、上記作動と同様な作動により、
コロ17が第3凹所13に係合することは当然であり、
調整レバ−1が暗位置Dから中間位置Nへ復帰する作動
状態も上記の場合と同様に行われることも容易に埋解さ
れよう。調整レバ−1の凹所は、3ケ所に限られるもの
ではなく、2ケ所又は4ケ所以土設け、複写紙の画像濃
度段階をより少く又はより多くすることができることは
当然である。
、つまみ4を第1図における反時計方向に動かして調整
レバ−1を明位置Lに回動する。調整レバーのこの回動
によつて第1リターンレバ−7の第1突ピン7aは、調
整レバ−1の一方の側面1aによつて押圧され、第1リ
ターンレバー7はばね9の力に抗してねじ3のまわりを
第1図における反時計方向に回動される。第2リターン
レバ−8は静止したままである(第3図)oこの状態で
複写機の前記電源スイツチがONされるとソレノイド1
8が付勢され、第3図に示す如く、解除レバ−15のコ
ロ17が第2凹所12に係合して、調整レバ−1は明位
置Lに係止される。引き続き複写作業が行れるが、第3
図に示した調整レバ−1の係止状態は、電源スイツチが
OFFされるまで保持される。即ち、リピートコピーを
行う場合にも、最後のリピート複写動作が終了した後も
電源スイツチをOFFしない限り、調整レバ−1は第3
図の状態を維持し、従つて操作者は再度露光調整を行わ
ずとも、次の原稿をそのまま複写することができる。例
えば操作者が全ての原稿を複写し終えて、上記電源をO
FFすると、ソレノイド18の通電が断たれるので、解
除レバー15はばね16の力で第3図に鎖線で示す如く
、反時計方向に回動し、コロ17が第2凹所12から係
脱する。よつて第1リターンレバ−7は、ばね9によつ
て、静止している第2リターンレバー8の方向へ引張ら
れ、ストツパピン10に当接して停止する。このとき、
第1リターンレバ−7の第1突ピン7aが調整レバ−1
の側面1aを押圧するため、調整レバ−1は自動的に第
1図に示す位置に復帰する。複写機を次に使用する者は
、自分の所望する位置に調整レバ−1を回動する。調整
レバーを中間位置N状態にして複写するときは、コロ1
7は第1凹所11に係合し、調整レバーを暗位置Dに回
動して複写するときは、上記作動と同様な作動により、
コロ17が第3凹所13に係合することは当然であり、
調整レバ−1が暗位置Dから中間位置Nへ復帰する作動
状態も上記の場合と同様に行われることも容易に埋解さ
れよう。調整レバ−1の凹所は、3ケ所に限られるもの
ではなく、2ケ所又は4ケ所以土設け、複写紙の画像濃
度段階をより少く又はより多くすることができることは
当然である。
また本発明は図示した形式の露光調整装置以外の形式の
装置に対しても適用できることも明らかである。以上の
ように、本発明によれば比較的簡単な構成により従来の
欠点を除去することができる。
装置に対しても適用できることも明らかである。以上の
ように、本発明によれば比較的簡単な構成により従来の
欠点を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る露光調整レバー復帰装置の斜視図
であつて、一部を省略して示す図、第2図は同装置の分
解斜視図、第3図は調整レバーを明位置に回動した際の
復帰装置の正面図である。 1・・・露光調整レバー、2・・・固定板、3・・・軸
、7,7a,8,8a,9,10・・・復帰手段、15
・・・解除レバー、18・・・駆動手段、N・・・中間
位置、L・・・明位置、D・・・暗位置。
であつて、一部を省略して示す図、第2図は同装置の分
解斜視図、第3図は調整レバーを明位置に回動した際の
復帰装置の正面図である。 1・・・露光調整レバー、2・・・固定板、3・・・軸
、7,7a,8,8a,9,10・・・復帰手段、15
・・・解除レバー、18・・・駆動手段、N・・・中間
位置、L・・・明位置、D・・・暗位置。
Claims (1)
- 1 固定板に回動可能に軸支された露光調整レバーを有
し、該レバーを揺動することにより所望の露光量に変え
られ得る複写機において、前記露光調整レバーを揺動幅
におけるほぼ中間位置に復帰させるように作用する復帰
手段と、露光調整レバーを所望明暗位置に係止させるた
め露光調整レバーに係合可能な解除レバーと、複写機の
電源がONされた際に前記解除レバーが露光調整レバー
に係合するように解除レバーを駆動する駆動手段とを具
備し、前記復帰手段が、露光調整レバーを支承する軸に
回転可能に支持され、露光調整レバーの揺動により別々
に回動される第1リターンレバー及び第2リターンレバ
ーと、該第1リターンレバー及び第2リターンレバーに
対し互いに近づく方向の回動習性を与えるばねと、前記
両リターンレバーの間に位置するようにして前記固定板
に固定され、露光調整レバーが中間位置に復帰した際に
両リターンレバーが当接するストッパピンとからなり、
前記電源がOFFされた際に前記解除レバーが露光調整
レバーの係止を解除し、前記ばねの作用により両リター
ンレバーがストッパピンに当接することを特徴とする前
記複写機における露光調整レバー自動復帰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126029A JPS5948367B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 複写機における露光調整レバ−自動復帰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126029A JPS5948367B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 複写機における露光調整レバ−自動復帰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5352124A JPS5352124A (en) | 1978-05-12 |
| JPS5948367B2 true JPS5948367B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=14924918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51126029A Expired JPS5948367B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 複写機における露光調整レバ−自動復帰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948367B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910955A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-01-20 | Canon Inc | 画像濃度制御装置 |
-
1976
- 1976-10-22 JP JP51126029A patent/JPS5948367B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5352124A (en) | 1978-05-12 |
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