JPS5949680B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5949680B2 JPS5949680B2 JP12757278A JP12757278A JPS5949680B2 JP S5949680 B2 JPS5949680 B2 JP S5949680B2 JP 12757278 A JP12757278 A JP 12757278A JP 12757278 A JP12757278 A JP 12757278A JP S5949680 B2 JPS5949680 B2 JP S5949680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- heating chamber
- temperature
- heat source
- air
- Prior art date
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- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波加熱装置に関するもので、加熱室内の空
気の温度を計測してマイクロ波加熱時およびヒーター加
熱時に食品の加熱制御を行なう機能を備えたものにおい
て、特にマイクロ波で加熱する際に食品の温度の制御を
まちがいなくかつ精度良く行なえるようにしたものであ
る。
気の温度を計測してマイクロ波加熱時およびヒーター加
熱時に食品の加熱制御を行なう機能を備えたものにおい
て、特にマイクロ波で加熱する際に食品の温度の制御を
まちがいなくかつ精度良く行なえるようにしたものであ
る。
従来この種の装置は、第1図に示すように食品を収納す
る加熱室14内にマイクロ波を供給するマイクロ波発熱
源4−1と、この加熱室内の空気を加熱するヒータ発熱
源4−2と、加熱室内の空気の温度を計測する温度検出
素子10を具備し、加熱室内に食品を収能した後前記の
発熱源4−1または4−2を利用して食品の加熱を行な
うと共に、前記温度検出素子10から取り入れた信号に
基ずき前記発熱源の制御を行なつていた。
る加熱室14内にマイクロ波を供給するマイクロ波発熱
源4−1と、この加熱室内の空気を加熱するヒータ発熱
源4−2と、加熱室内の空気の温度を計測する温度検出
素子10を具備し、加熱室内に食品を収能した後前記の
発熱源4−1または4−2を利用して食品の加熱を行な
うと共に、前記温度検出素子10から取り入れた信号に
基ずき前記発熱源の制御を行なつていた。
すなわちマイクロ波発熱源4−1を用いて食品を加熱す
る場合は、マイクロ波が直接食品だけを加熱して加熱室
や加熱室内の空気を加熱しない性質を生かし、食品の温
度の上昇を食品をとbまく空気の極くわずかな温度上昇
を検出することによつて計測し、この計測を前記温度検
出素子10を用いて行なうことによつて食品の温度を制
御していた。またヒーター発熱源4−2を用いて食品を
加熱する場合は、まず前記発熱源4−2で加熱室14内
の空気を暖め、この空気を介仄加熱室内に収納した食品
の加熱を行なうので、食品の温度制御は加熱室内の空気
の温度を前記温度検出素子10を用いて計測し、この値
に基ずいてヒーター発熱源を制御して行なつていた。し
たがつてマイクロ波発熱源4−1で加熱する場合は加熱
室内の空気の温度上昇は極くわずかでしかもこのわずか
な温度上昇値を計測するのに対し、ヒータ発熱源4−2
で加熱を行なう場合は加熱室内の空気の温度上昇を利用
しているので、この値も極めて大きくしかもこの大きな
温度上昇値を同じ温度検出素子10を用いて計測するこ
とになる。このためマイクロ波発熱源を利用して加熱を
行なつた後でヒータ発熱源を利用する場合は前の加熱の
影響はほとんどないので問題はないが、逆にヒータ発熱
源を利用して加熱を行なつた直後は前記加熱内の空気の
温度が大幅に上昇しているため、つぎにマイクロ波発熱
源を利用して加熱を行なう場合に前記温度検出素子10
を用いて食品の温度上昇を全く計測することができず、
この状態で加熱を開始するとマイクロ波発熱源が停止せ
ず、食品を損傷したヤあるいは停止しても食品の温度が
設定値と大幅に異なるなどの欠点があつた。本発明は上
記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、ヒータ発熱源で加熱を行ない加熱室内の空気の温
度が決められた値より高い時にはマイクロ波発熱源を用
いて食品を加熱できないようにするとともに、任意に空
気を入れ換えて加熱室を冷却し、短時間で加熱室内の空
気の温度を下げられるようにして上記の欠点をな<した
高周波加熱装置を提供しようとするものである。
る場合は、マイクロ波が直接食品だけを加熱して加熱室
や加熱室内の空気を加熱しない性質を生かし、食品の温
度の上昇を食品をとbまく空気の極くわずかな温度上昇
を検出することによつて計測し、この計測を前記温度検
出素子10を用いて行なうことによつて食品の温度を制
御していた。またヒーター発熱源4−2を用いて食品を
加熱する場合は、まず前記発熱源4−2で加熱室14内
の空気を暖め、この空気を介仄加熱室内に収納した食品
の加熱を行なうので、食品の温度制御は加熱室内の空気
の温度を前記温度検出素子10を用いて計測し、この値
に基ずいてヒーター発熱源を制御して行なつていた。し
たがつてマイクロ波発熱源4−1で加熱する場合は加熱
室内の空気の温度上昇は極くわずかでしかもこのわずか
な温度上昇値を計測するのに対し、ヒータ発熱源4−2
で加熱を行なう場合は加熱室内の空気の温度上昇を利用
しているので、この値も極めて大きくしかもこの大きな
温度上昇値を同じ温度検出素子10を用いて計測するこ
とになる。このためマイクロ波発熱源を利用して加熱を
行なつた後でヒータ発熱源を利用する場合は前の加熱の
影響はほとんどないので問題はないが、逆にヒータ発熱
源を利用して加熱を行なつた直後は前記加熱内の空気の
温度が大幅に上昇しているため、つぎにマイクロ波発熱
源を利用して加熱を行なう場合に前記温度検出素子10
を用いて食品の温度上昇を全く計測することができず、
この状態で加熱を開始するとマイクロ波発熱源が停止せ
ず、食品を損傷したヤあるいは停止しても食品の温度が
設定値と大幅に異なるなどの欠点があつた。本発明は上
記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、ヒータ発熱源で加熱を行ない加熱室内の空気の温
度が決められた値より高い時にはマイクロ波発熱源を用
いて食品を加熱できないようにするとともに、任意に空
気を入れ換えて加熱室を冷却し、短時間で加熱室内の空
気の温度を下げられるようにして上記の欠点をな<した
高周波加熱装置を提供しようとするものである。
本発明はヒーター発熱源で加熱を終了し九後も−引続き
前記温度検出素子を介して加熱室内の空気の温度を計測
し、この値があらかじめ決められた値すなわちマイクロ
波発熱源で加熱を開始しても食品の温度上昇を検出でき
る値を越えている場合は、加熱室内に食品を入れて加熱
開始スイツチを押してもマイクロ波発熱源が動作しない
ようにするとともに、前記加熱室の扉を開けると別途設
けたプロワ装置が作動して加熱室内の空気を排出し、加
熱室を冷却するとともに加熱室内の空気の温度も下げて
短時間で高周波発熱源が動作するようにしたものである
。
前記温度検出素子を介して加熱室内の空気の温度を計測
し、この値があらかじめ決められた値すなわちマイクロ
波発熱源で加熱を開始しても食品の温度上昇を検出でき
る値を越えている場合は、加熱室内に食品を入れて加熱
開始スイツチを押してもマイクロ波発熱源が動作しない
ようにするとともに、前記加熱室の扉を開けると別途設
けたプロワ装置が作動して加熱室内の空気を排出し、加
熱室を冷却するとともに加熱室内の空気の温度も下げて
短時間で高周波発熱源が動作するようにしたものである
。
以下本発明の一実施例を図面によつて説明する。
第2図は本発明の高周波加熱装置の構成の要点を示す図
で、第3図は同じ〈制御回路のプロツク図の一例である
。これらの図において1は交流電源で、この電源1には
交流制御素子2−1と2−2を含む交流制御素子群2お
よびドアスイツチ3を介してマイクロ波発熱源4−1お
よびヒータ発熱源4−2を含む発熱群4が接続されてい
る。また電源1には電子回路用の電源5を介してマイク
ロコンピユータ (以下マイコンという。)6が接続さ
れている。このマイコンは大略I/0(入力出力部)6
−1を介してCPU(中央情報処理装置)6−2が接続
され、これにROM(読み出し専用記憶装置)6−3お
よびRAM(書き込み読み出しができる記憶装置)6−
4が接続される構成になつている。またマイコン6には
加熱開始スイツチT−1を含む操作スイツチ群Tおよび
加熱室内の空気温度が決められた値より高い時に必要に
応じて点灯するマイク?加熱停止の表示灯8−1を含む
各種の表示装置群8が接続されている。さらにマイコン
には温度のアナログ値とデジタル値とを比較するA/D
比較用抵抗プロツク9と加熱室内の空気の温度を検出す
る温度検出素子10を介してこれらの大小を比較する比
較器11が接続され、また前記交流制御素子群2を制御
する点弧回路12−1および12−2を含む点弧回路群
12が接続されている。さらにまたマイコン6にはバツ
フアアンプを介しプロワ装置13が接続され、このブロ
ワ装置は後述する条件が満たされた時に加熱室14の扉
15を開けると加熱室内の空気を外部へ排出する機能を
有している。一方マイコン6のROM部6−3には操作
スイツチ群?を介して設定した加熱内容を前記RAM部
6−4のたとえば第5図の6−bへ記憶させる機能と、
この内容を前記表示装置群8へ表示する機能を持たせて
ある。さらにマイコン6のROM部6−3には、前記加
熱開始スイツチT−1が押されると前記RAM部へ記憶
した加熱内容6−bに基ずいて前記発熱源群4を制御し
て加熱を行なう機能および前記温度検出素子10から取
り入れた温度信号を周辺回路9および11を介してデジ
タル値変換してこの値を前記RAM部6−4たとえば第
5図の6−aへ記憶させる機能を持たせてある。さらに
またマイコン6のROM部6−3には、たとえば第4図
の6−Aにあらかじめ決められた温度値すなわちマイク
ロ波発熱源4−1で加熱を開始しても食品の温度上昇を
検出できる加熱室内の空気の温度の上限値を記録し、加
熱終了後もこの6−Aの値と温度検出素子を介して記憶
した6−aの値とを比較する機能}よび6−Aの値に比
べて6−aの値の方が大きい時には前記マイク.口波加
熱停止の表示灯8−1を点灯しかつ前記操作スイツチ群
7を介してマイクロ波発熱源4−1を利用する加熱内容
を設定した後前記加熱開始スイツチJヨ黷Pを押してもマ
イクロ波発熱源を動作させない機能を持たせてある。ま
たマイコン6のROM部6−3には、6−Aの値に比べ
6−aの値の方が大きい時に加熱室14の扉15を開放
状態にして訃くと6−Aの値に比べ6−aの値の方が小
さくなるまで前記ブロワ装置13を動作させる機能を持
たせてある。つぎにこのような構成に}いて本発明の動
作を説明する。
で、第3図は同じ〈制御回路のプロツク図の一例である
。これらの図において1は交流電源で、この電源1には
交流制御素子2−1と2−2を含む交流制御素子群2お
よびドアスイツチ3を介してマイクロ波発熱源4−1お
よびヒータ発熱源4−2を含む発熱群4が接続されてい
る。また電源1には電子回路用の電源5を介してマイク
ロコンピユータ (以下マイコンという。)6が接続さ
れている。このマイコンは大略I/0(入力出力部)6
−1を介してCPU(中央情報処理装置)6−2が接続
され、これにROM(読み出し専用記憶装置)6−3お
よびRAM(書き込み読み出しができる記憶装置)6−
4が接続される構成になつている。またマイコン6には
加熱開始スイツチT−1を含む操作スイツチ群Tおよび
加熱室内の空気温度が決められた値より高い時に必要に
応じて点灯するマイク?加熱停止の表示灯8−1を含む
各種の表示装置群8が接続されている。さらにマイコン
には温度のアナログ値とデジタル値とを比較するA/D
比較用抵抗プロツク9と加熱室内の空気の温度を検出す
る温度検出素子10を介してこれらの大小を比較する比
較器11が接続され、また前記交流制御素子群2を制御
する点弧回路12−1および12−2を含む点弧回路群
12が接続されている。さらにまたマイコン6にはバツ
フアアンプを介しプロワ装置13が接続され、このブロ
ワ装置は後述する条件が満たされた時に加熱室14の扉
15を開けると加熱室内の空気を外部へ排出する機能を
有している。一方マイコン6のROM部6−3には操作
スイツチ群?を介して設定した加熱内容を前記RAM部
6−4のたとえば第5図の6−bへ記憶させる機能と、
この内容を前記表示装置群8へ表示する機能を持たせて
ある。さらにマイコン6のROM部6−3には、前記加
熱開始スイツチT−1が押されると前記RAM部へ記憶
した加熱内容6−bに基ずいて前記発熱源群4を制御し
て加熱を行なう機能および前記温度検出素子10から取
り入れた温度信号を周辺回路9および11を介してデジ
タル値変換してこの値を前記RAM部6−4たとえば第
5図の6−aへ記憶させる機能を持たせてある。さらに
またマイコン6のROM部6−3には、たとえば第4図
の6−Aにあらかじめ決められた温度値すなわちマイク
ロ波発熱源4−1で加熱を開始しても食品の温度上昇を
検出できる加熱室内の空気の温度の上限値を記録し、加
熱終了後もこの6−Aの値と温度検出素子を介して記憶
した6−aの値とを比較する機能}よび6−Aの値に比
べて6−aの値の方が大きい時には前記マイク.口波加
熱停止の表示灯8−1を点灯しかつ前記操作スイツチ群
7を介してマイクロ波発熱源4−1を利用する加熱内容
を設定した後前記加熱開始スイツチJヨ黷Pを押してもマ
イクロ波発熱源を動作させない機能を持たせてある。ま
たマイコン6のROM部6−3には、6−Aの値に比べ
6−aの値の方が大きい時に加熱室14の扉15を開放
状態にして訃くと6−Aの値に比べ6−aの値の方が小
さくなるまで前記ブロワ装置13を動作させる機能を持
たせてある。つぎにこのような構成に}いて本発明の動
作を説明する。
まず交流電源1を接続し、加熱室14内に食品を入れ、
加熱室の扉15を閉めると、ドアスイツチ3が閉成する
。
加熱室の扉15を閉めると、ドアスイツチ3が閉成する
。
つぎに使用者が前記操作スイツチ群7を介して前記ヒー
ター発熱源4−2を利用する加熱内容を投定すると、マ
イコン6はこの内容を前記RAM部6−4の6−bへ記
憶すると共に前記表示装置群8に表示する。そこで使用
者が前記加熱開始スイツチJヨ黷Pを押すと、マイコン6
は前記交流制御素子2−2を0N状態とし、前記ヒータ
ー発熱源4−2を動作させ、まず加熱室14内の空気を
加熱し、この空気を介して食品を加熱する。またマイコ
ン6は前記温度検出素子10とその付属回路9$?よび
11を介して加熱室内の空気の温度を逐次デジタル値に
変換して計測を開始する。その後設定した加熱内容に基
ずいた加熱が終了すると、マイコン6は前記交流制御素
子2−2を0FF状態とし、ヒータ発熱源4−2の動作
を停止する。そこで使用者は加熱室14の扉15を開け
て食品を取り出すが、その後もマイコン6は前記温度検
出素子10を介して加熱室14内の空気の温度を引続き
計測し、この値を前記RAM部6−4の6−aへ記憶す
ると共に前記ROM部6−3の6−Aへあらかじめ記録
されている温度値と比較する。しかるにヒータ発熱源4
−2で加熱を終了した直後は6−Aの値に比べて6−a
の値の方が大きいので、マイコン6はただちに前記マイ
クロ加熱停止の表示灯8−1を点灯し、まだ加熱室内の
空気の温度が高くてマイク口波加熱ができないことを示
すとともに、加熱室14の扉15が開放されているので
ブロワ装置13を動作させ、加熱室内の高温の空気を第
2図に示すように急速に排出し始める。しばらくして、
吸い込んだ空気で加熱室が冷却され加熱室内の空気の温
度が下がV,この6−aに記憶されている温度が6−A
に記録してある値より低くなると、マイコン6はただち
に前記マイクロ波加熱停止の表示灯8−1を消灯し、マ
イクロ波加熱を利用できることを示すとともに、前記ブ
ロワ装置13の動作を停止する。もし使用者がふたたび
ヒータ発熱源4−2を利用して加熱を行なう場合は、加
熱室の空気の温度を下げる必要がないので、食品を過熱
室から取り出した後ただちに前記加熱室の扉を閉じると
、前記ブロワ装置13の動作は停止し、いたずらに加熱
室内の空気の温度を下げることがなく、したがつて加熱
効率が低下することもない。このような場合に使用者が
うつかDして、マイクロ波発熱源を利用して加熱を行な
うためにこの加熱内容を設定しても、マイコン6はこの
内容をRAM部6−4の6−bへ記憶するが、使用者が
前記加熱開始スイツチJヨ黷Pを押しても、ROM部6−
3の働きによりマイクロ波発熱源4−1は動作せず、し
たがつて前述の加熱が行なわれることはない。以上説明
したように本発明によれば、加熱を終了した後も引続き
加熱室内の空気の温度を計測し、この値が所定の値よジ
も大きい時は、任意に加熱室の扉を開放状態にすること
によつて強制的に加熱室内の高温の空気を排出し、短時
間のうちに加熱室内の空気の温度を下げることができる
ので、ヒーター加熱を終了してから短時間のうちにマイ
クロ波加熱を行なうことができる。
ター発熱源4−2を利用する加熱内容を投定すると、マ
イコン6はこの内容を前記RAM部6−4の6−bへ記
憶すると共に前記表示装置群8に表示する。そこで使用
者が前記加熱開始スイツチJヨ黷Pを押すと、マイコン6
は前記交流制御素子2−2を0N状態とし、前記ヒータ
ー発熱源4−2を動作させ、まず加熱室14内の空気を
加熱し、この空気を介して食品を加熱する。またマイコ
ン6は前記温度検出素子10とその付属回路9$?よび
11を介して加熱室内の空気の温度を逐次デジタル値に
変換して計測を開始する。その後設定した加熱内容に基
ずいた加熱が終了すると、マイコン6は前記交流制御素
子2−2を0FF状態とし、ヒータ発熱源4−2の動作
を停止する。そこで使用者は加熱室14の扉15を開け
て食品を取り出すが、その後もマイコン6は前記温度検
出素子10を介して加熱室14内の空気の温度を引続き
計測し、この値を前記RAM部6−4の6−aへ記憶す
ると共に前記ROM部6−3の6−Aへあらかじめ記録
されている温度値と比較する。しかるにヒータ発熱源4
−2で加熱を終了した直後は6−Aの値に比べて6−a
の値の方が大きいので、マイコン6はただちに前記マイ
クロ加熱停止の表示灯8−1を点灯し、まだ加熱室内の
空気の温度が高くてマイク口波加熱ができないことを示
すとともに、加熱室14の扉15が開放されているので
ブロワ装置13を動作させ、加熱室内の高温の空気を第
2図に示すように急速に排出し始める。しばらくして、
吸い込んだ空気で加熱室が冷却され加熱室内の空気の温
度が下がV,この6−aに記憶されている温度が6−A
に記録してある値より低くなると、マイコン6はただち
に前記マイクロ波加熱停止の表示灯8−1を消灯し、マ
イクロ波加熱を利用できることを示すとともに、前記ブ
ロワ装置13の動作を停止する。もし使用者がふたたび
ヒータ発熱源4−2を利用して加熱を行なう場合は、加
熱室の空気の温度を下げる必要がないので、食品を過熱
室から取り出した後ただちに前記加熱室の扉を閉じると
、前記ブロワ装置13の動作は停止し、いたずらに加熱
室内の空気の温度を下げることがなく、したがつて加熱
効率が低下することもない。このような場合に使用者が
うつかDして、マイクロ波発熱源を利用して加熱を行な
うためにこの加熱内容を設定しても、マイコン6はこの
内容をRAM部6−4の6−bへ記憶するが、使用者が
前記加熱開始スイツチJヨ黷Pを押しても、ROM部6−
3の働きによりマイクロ波発熱源4−1は動作せず、し
たがつて前述の加熱が行なわれることはない。以上説明
したように本発明によれば、加熱を終了した後も引続き
加熱室内の空気の温度を計測し、この値が所定の値よジ
も大きい時は、任意に加熱室の扉を開放状態にすること
によつて強制的に加熱室内の高温の空気を排出し、短時
間のうちに加熱室内の空気の温度を下げることができる
ので、ヒーター加熱を終了してから短時間のうちにマイ
クロ波加熱を行なうことができる。
また同じく加熱室内の空気の温度が所定の値ようも大き
い時は、マイクロ波発熱源を利用する加熱内容を設定し
てもマイクロ波発熱源が動作しないので、加熱過剰で食
品を損傷することがない。な訃本実施例ではこの旨を表
示灯で表示し、使用者の便宜を計れる利点がある。
い時は、マイクロ波発熱源を利用する加熱内容を設定し
てもマイクロ波発熱源が動作しないので、加熱過剰で食
品を損傷することがない。な訃本実施例ではこの旨を表
示灯で表示し、使用者の便宜を計れる利点がある。
第1図は従来の高周波加熱装置の加熱室周辺の構成を示
す図、第2図は本発明に訃ける加熱鳩置の構成の要点を
示す図、第3図は本発明の高周波加熱装置の制御回路の
プロツク図の一例、第4図訃よび第5図はそれぞれ第3
図のマイクロコンビユータのROM部およびRAM部の
動作を説明する図である。 図中4−1はマイクロ波発熱源、4−2はピース発熱源
、6はマイクロコンビゝ夕、10は温度検出z子、13
はプロワ装置、14は加熱室である。
す図、第2図は本発明に訃ける加熱鳩置の構成の要点を
示す図、第3図は本発明の高周波加熱装置の制御回路の
プロツク図の一例、第4図訃よび第5図はそれぞれ第3
図のマイクロコンビユータのROM部およびRAM部の
動作を説明する図である。 図中4−1はマイクロ波発熱源、4−2はピース発熱源
、6はマイクロコンビゝ夕、10は温度検出z子、13
はプロワ装置、14は加熱室である。
Claims (1)
- 1 食品を収納する加熱室14、この加熱室に設けられ
た開閉扉15、この扉の開閉を検出するドアスイッチ3
、前記加熱室内にマイクロ波を供給するマイクロ波発熱
源4−1、前記加熱室内の空気を加熱するヒータ発熱源
4−2、前記加熱室内の空気の温度を検出する温度検出
素子10、前記温度検出素子の信号に基づいて前記マイ
クロ波発熱源およびヒータ発熱源の作動を制卸する制御
装置を備えたものにおいて、前記加熱室内の空気を排出
するブロワ装置13と、前記マイクロ波発熱源が作動不
可であるときにその旨を表示する表示装置8−1と、そ
して前記ヒータ発熱源を利用した加熱の直後等であつて
前記温度検出素子が検出する前記加熱内空気の温度が所
定の値を上回つている場合に前記マイクロ波発熱源を作
動不可状態にするとともに前記表示装置を作動させ、か
つ前記ドアスイッチにより扉の開成が検出されたときに
前記ブロワ装置を作動させ、前記温度検出素子の検出す
る温度が前記所定の値を下回つた場合に前記マイクロ波
発熱源を作動可能状態にするとともに前記表示装置の作
動を解除し、かつ前記ブロワ装置の作動を停止させる制
御装置6を備えていることを特徴とする高周波加熱装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757278A JPS5949680B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757278A JPS5949680B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553895A JPS5553895A (en) | 1980-04-19 |
| JPS5949680B2 true JPS5949680B2 (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=14963353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12757278A Expired JPS5949680B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949680B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57182993A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | High frequency heater |
| JPS57202096A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-10 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | High frequency heater |
| JPS58108341A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | Sharp Corp | 電子レンジ |
| JP3732200B2 (ja) | 2004-01-07 | 2006-01-05 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
-
1978
- 1978-10-17 JP JP12757278A patent/JPS5949680B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553895A (en) | 1980-04-19 |
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