JPS5949733B2 - スイツチ装置 - Google Patents
スイツチ装置Info
- Publication number
- JPS5949733B2 JPS5949733B2 JP52007968A JP796877A JPS5949733B2 JP S5949733 B2 JPS5949733 B2 JP S5949733B2 JP 52007968 A JP52007968 A JP 52007968A JP 796877 A JP796877 A JP 796877A JP S5949733 B2 JPS5949733 B2 JP S5949733B2
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- JP
- Japan
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- human body
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- resistor
- gate
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 206010014405 Electrocution Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイッチ装置に関するもので、現在大量に生産
され、汎用されているディジタル用集積回路(以下IC
と呼ぶ)を用いて簡単な構成でもって人体が接触するこ
とより、開閉動作するスイッチ装置を安価に提供するこ
とを目的とする。
され、汎用されているディジタル用集積回路(以下IC
と呼ぶ)を用いて簡単な構成でもって人体が接触するこ
とより、開閉動作するスイッチ装置を安価に提供するこ
とを目的とする。
従来、外部に出ている接触片に人体が触れることにより
オン−オフ動作する電子的スイッチ装置がある。
オン−オフ動作する電子的スイッチ装置がある。
これらは大別してだいたい次の3種類となる。
(I) ハム誘導式
第1図に示すように入力インピーダンスの高い増巾器1
の入力端子に接触片2を設け、この接触片2を人体で触
れることにより人体に誘導したところの商用電源の誘導
電圧(一般にハム電圧と言う)を前述の増巾器1に加え
て増申し、その増巾出力を整流器3により整流して、ス
イッチ出力を得る方式である。
の入力端子に接触片2を設け、この接触片2を人体で触
れることにより人体に誘導したところの商用電源の誘導
電圧(一般にハム電圧と言う)を前述の増巾器1に加え
て増申し、その増巾出力を整流器3により整流して、ス
イッチ出力を得る方式である。
これは、原理的にいって人体が接地電位(すなわち、裸
足で、コンクリート作りの床に立っている場合等)にあ
ると、ハム電圧の誘導が小さく、動作が不正確になった
り、また入力インピーダンスの高い増巾器1を使用する
ため外部雑音の影響も受は易く、入力端子の絶縁を良く
しなければならない。
足で、コンクリート作りの床に立っている場合等)にあ
ると、ハム電圧の誘導が小さく、動作が不正確になった
り、また入力インピーダンスの高い増巾器1を使用する
ため外部雑音の影響も受は易く、入力端子の絶縁を良く
しなければならない。
すなわちこれは湿気に弱い等の欠点もあった。
(II) リーク式
第2図に示すような入力インピーダンスを高くしたシュ
ミット・トリガ回路4を用いて、接触片5−5′間を人
体が触れることにより、人体の接触抵抗を利用して前記
シュミット・トリガ回路4にバイアス電流iBを流し、
スイッチ出力を得る方式である。
ミット・トリガ回路4を用いて、接触片5−5′間を人
体が触れることにより、人体の接触抵抗を利用して前記
シュミット・トリガ回路4にバイアス電流iBを流し、
スイッチ出力を得る方式である。
これは人体の表面の抵抗(普通数百にΩ〜数MΩの抵抗
値を示す。
値を示す。
)を利用し、直流的に人体に電流を流す必要があり、敏
感な人や、人体が濡れていたりすると感電することがあ
る。
感な人や、人体が濡れていたりすると感電することがあ
る。
この場合、商用電源をそのまま整流して直流を得るよう
なトランスレスになった装置にあっては感電死する危険
があり、使用出来ないという問題がある。
なトランスレスになった装置にあっては感電死する危険
があり、使用出来ないという問題がある。
さらに、人体の抵抗という高抵抗で一定しないものを利
用するため、接触片5,5′周辺のインピーダンスを非
常に高くしなければならない。
用するため、接触片5,5′周辺のインピーダンスを非
常に高くしなければならない。
従ってこれらの周辺は、わずかのリーク電流も防止する
ように絶縁を良くしなければならず、よってこの場合も
上記ハム誘導式と同様に湿気に弱い等の欠点があった。
ように絶縁を良くしなければならず、よってこの場合も
上記ハム誘導式と同様に湿気に弱い等の欠点があった。
(III) 発振式
第3図に示すように、接触片6に人体が触れると発振出
力が小さくなる発振回路7を用い、そグ発振出力の変化
を利用して、スイッチ出力を得るものである。
力が小さくなる発振回路7を用い、そグ発振出力の変化
を利用して、スイッチ出力を得るものである。
以下第3図について詳しく述べると、発振回路7はイン
ダクタンスL1、コンデンサC1,c2を主構成要素と
するコルピッツ発振回路であり、接触片6に人体が触れ
ると、人体の容量および接地抵抗により、インダクタン
スし1久Qが下がると共に、上記容量により発振条件が
変わり出力P点の発振出力の振巾が小さくなる。
ダクタンスL1、コンデンサC1,c2を主構成要素と
するコルピッツ発振回路であり、接触片6に人体が触れ
ると、人体の容量および接地抵抗により、インダクタン
スし1久Qが下がると共に、上記容量により発振条件が
変わり出力P点の発振出力の振巾が小さくなる。
この発振出力を次の検波器8で検波し、その検波出力の
変化をシュミット・トリガ回路9にて、波形整形してス
イッチ出力を得るようにしている。
変化をシュミット・トリガ回路9にて、波形整形してス
イッチ出力を得るようにしている。
したがって本構成によれば前述したI、IIの方式のよ
うな欠点はないが、回路が複雑であり、したがって工数
も増え、高価になると言う欠点がある。
うな欠点はないが、回路が複雑であり、したがって工数
も増え、高価になると言う欠点がある。
また、これらをIC化しても専用ICとなり、やはり高
価となる。
価となる。
これに対して本発明では汎用の廉価なディジタルICを
用いることにより構成が簡単で安価なスイッチ装置を得
ることが出来る。
用いることにより構成が簡単で安価なスイッチ装置を得
ることが出来る。
以下本発明の一実施例について第4図〜第6図とともに
説明する。
説明する。
第4図において、10,11はNANDゲートで、一方
のNANDゲート10の出力端子aが抵抗12を介して
他方のNANDゲート11の入力端子すに接続されてお
り、また一方のNANDゲート10の人、出力端子a
−C間には帰還用の抵抗13が接続されている。
のNANDゲート10の出力端子aが抵抗12を介して
他方のNANDゲート11の入力端子すに接続されてお
り、また一方のNANDゲート10の人、出力端子a
−C間には帰還用の抵抗13が接続されている。
そしてNANDゲート11の出力端子dより抵抗14、
コンデンサ15、インダクタンス16の直列共振回路に
よりNANDゲート10の入力端子Cに正帰還ループを
形成して発振回路を構成している。
コンデンサ15、インダクタンス16の直列共振回路に
よりNANDゲート10の入力端子Cに正帰還ループを
形成して発振回路を構成している。
なお上記NANDゲート10,11の代わりにNORゲ
ートを使用してもよい。
ートを使用してもよい。
そして上記コンデンサ15とインダクタンス16の接続
点に接触片17を接続しており、この接触片17に人体
が触れると人体の容量が前記コンデンサ15に並列に入
ることになり、発振周波数が低くなる。
点に接触片17を接続しており、この接触片17に人体
が触れると人体の容量が前記コンデンサ15に並列に入
ることになり、発振周波数が低くなる。
本発明はこの発振周波数の変化をとらえてスイッチ出力
を得るものである。
を得るものである。
周知のように上記NANDゲー)10.11の真理値表
は第5図に示すようになっており、第4図の構成におい
てNANDゲート10の入力と出力とは逆相であり、こ
の出力が電流制限抵抗12を通してNANDゲート11
の入力に印加される。
は第5図に示すようになっており、第4図の構成におい
てNANDゲート10の入力と出力とは逆相であり、こ
の出力が電流制限抵抗12を通してNANDゲート11
の入力に印加される。
このNANDゲート11の入力と出力の関係も同様に逆
相であるため、結局NANDゲート10の入力とNAN
Dゲート11の出力は同相となる。
相であるため、結局NANDゲート10の入力とNAN
Dゲート11の出力は同相となる。
この同相の信号が抵抗14、コンデンサ15、インダク
タンス16による直列共振回路によりNANDゲート1
0の入力端子Cへ帰還されるため第4図の回路は発振を
し、NANDゲート1゛1の出力端子dには矩形波が得
られる。
タンス16による直列共振回路によりNANDゲート1
0の入力端子Cへ帰還されるため第4図の回路は発振を
し、NANDゲート1゛1の出力端子dには矩形波が得
られる。
? この出力は次段のワンショット・マルチバイブレー
タ18に加わり、ワンショット・マルチバイブレータ1
8をトリガして端子eには第6図イに示すようなパルス
を得る。
タ18に加わり、ワンショット・マルチバイブレータ1
8をトリガして端子eには第6図イに示すようなパルス
を得る。
すなわち、接触片17に人体を触れていないときは上述
した動作により端子eには上記第6図イの出力パルスが
得られる。
した動作により端子eには上記第6図イの出力パルスが
得られる。
ここで、第6図イにおけるパルスHのレベルの期間T1
はコンデンサ18と抵抗18bの時定数により決定され
、ワンショット・マルチバイブレータ18の入力に加わ
るトリガパルスの周波数fには無関係である。
はコンデンサ18と抵抗18bの時定数により決定され
、ワンショット・マルチバイブレータ18の入力に加わ
るトリガパルスの周波数fには無関係である。
ここで上記接触片17に人体を接触せしめると、コンデ
ンサ15に人体の容量が並列に加わることによりその発
振周波数が低下する。
ンサ15に人体の容量が並列に加わることによりその発
振周波数が低下する。
したがって上記ワンショット・マルチバイブレータ18
の出力は第6図口に示すようになる。
の出力は第6図口に示すようになる。
このように接触片17に人体が触れることによりパルス
の周期が変わり、その平均値が変わることになるため、
この出力を第4図に示すように抵抗19とコンデンサ2
0で平滑することにより平均値を得、この変化を次段の
シュミット・トリガ回路21にて整形し、スイッチ出力
を得る。
の周期が変わり、その平均値が変わることになるため、
この出力を第4図に示すように抵抗19とコンデンサ2
0で平滑することにより平均値を得、この変化を次段の
シュミット・トリガ回路21にて整形し、スイッチ出力
を得る。
このように本発明によれば従来のI、IIの方式におけ
るような欠点がないばかりでなく、汎用され大量に生産
されているディジタルICを用いているため安定になる
という利点があり、実用的に有利で特性の良いスイッチ
装置を提供することができる。
るような欠点がないばかりでなく、汎用され大量に生産
されているディジタルICを用いているため安定になる
という利点があり、実用的に有利で特性の良いスイッチ
装置を提供することができる。
第1図は従来のハム式スイッチ装置のブロック図、第2
図は従来のリーク式スイッチ装置の回路図、第3図は従
来の発振式スイッチ装置の回路図、第4図は本発明の一
実施例におけるスイッチ装置の回路図、第5図は第4図
におけるNANDゲートの真理値表を示す図、第6図イ
9口は同装置の動作説明のための要部波形図である。 10,11・・・・・・NANDゲート、 12,13
゜14・・・・・・抵抗、15・・・・・・コンデンサ
、16・・・・・・インダクタンス、17・・・・・・
接触片。
図は従来のリーク式スイッチ装置の回路図、第3図は従
来の発振式スイッチ装置の回路図、第4図は本発明の一
実施例におけるスイッチ装置の回路図、第5図は第4図
におけるNANDゲートの真理値表を示す図、第6図イ
9口は同装置の動作説明のための要部波形図である。 10,11・・・・・・NANDゲート、 12,13
゜14・・・・・・抵抗、15・・・・・・コンデンサ
、16・・・・・・インダクタンス、17・・・・・・
接触片。
Claims (1)
- 1 第1のNANDあるいはNORゲートの出力端子を
第1の抵抗を介して第2のNANDあるいはNORゲー
トの入力端子へ接続し、前記第1のNANDあるいはN
ORゲートの入出力端子間に第2の抵抗を接続し、かつ
前記第1のNANDあるいはNORゲートの出力端子と
第2のNANDあるいはNORゲートの出力端子との間
に第3の抵抗とコンデンサとインダクタンスよりなる直
列共振回路を接続するとともに、前記コンデンサとイン
ダクタンスの接続点に接触片を接続してなるスイッチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52007968A JPS5949733B2 (ja) | 1977-01-26 | 1977-01-26 | スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52007968A JPS5949733B2 (ja) | 1977-01-26 | 1977-01-26 | スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5393380A JPS5393380A (en) | 1978-08-16 |
| JPS5949733B2 true JPS5949733B2 (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=11680252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52007968A Expired JPS5949733B2 (ja) | 1977-01-26 | 1977-01-26 | スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949733B2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-26 JP JP52007968A patent/JPS5949733B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5393380A (en) | 1978-08-16 |
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