JPS594977Y2 - プ−リ - Google Patents
プ−リInfo
- Publication number
- JPS594977Y2 JPS594977Y2 JP14923180U JP14923180U JPS594977Y2 JP S594977 Y2 JPS594977 Y2 JP S594977Y2 JP 14923180 U JP14923180 U JP 14923180U JP 14923180 U JP14923180 U JP 14923180U JP S594977 Y2 JPS594977 Y2 JP S594977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller body
- end plate
- pulley
- notch
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はベルトコンベアその他種々の装置において使用
される無端ベルトを担持し走行せしめるためのプーリに
関するものである。
される無端ベルトを担持し走行せしめるためのプーリに
関するものである。
従来、簡易のベルトコンベア又は農業機械のへラドプー
リ及びテールプーリ等に使用される簡易型のプーリは、
第1図に図示されるように、鋼製の管2と鏡板8とを溶
接14aによって結合し、鏡板8の中心孔に回転軸20
が挿入され溶接14bによって両者を一体的に結合する
ことによって構成されていた。
リ及びテールプーリ等に使用される簡易型のプーリは、
第1図に図示されるように、鋼製の管2と鏡板8とを溶
接14aによって結合し、鏡板8の中心孔に回転軸20
が挿入され溶接14bによって両者を一体的に結合する
ことによって構成されていた。
しかしながら、このようなプーリにあっては、その製造
に当っては鏡板8を鋼管2に溶接する際の位置決め、即
ち、溶接作業が困難であり、又ブー りの性能の点にお
いても軸方向及び回転方向の力が加わった場合に十分に
耐え得ることが困難であるか、又は鏡板8と鋼管との間
の結合強度を増大せしめるには溶接作業に多大の時間と
細心の注意を必要とした。
に当っては鏡板8を鋼管2に溶接する際の位置決め、即
ち、溶接作業が困難であり、又ブー りの性能の点にお
いても軸方向及び回転方向の力が加わった場合に十分に
耐え得ることが困難であるか、又は鏡板8と鋼管との間
の結合強度を増大せしめるには溶接作業に多大の時間と
細心の注意を必要とした。
本考案に係るプーリは、上記従来のプーリが有する諸欠
点に鑑みて、例えば鋼管から成るローラ本体に爪出しを
して位置決め突起を形成し、鏡板を該位置決め突起とロ
ーラ本体外縁部の内方向加締(絞り込み)により軸方向
に固定し、同時に鏡板の外周上に切欠部を設け、該切欠
部に対応するようにローラ本体に爪出し加工を行ない回
転止め突起を形威し、前記鏡板の切欠部と前記回転止め
突起の係合により鏡板とローラ本体との間の円周方向の
ずれを防止するように構成きれている。
点に鑑みて、例えば鋼管から成るローラ本体に爪出しを
して位置決め突起を形成し、鏡板を該位置決め突起とロ
ーラ本体外縁部の内方向加締(絞り込み)により軸方向
に固定し、同時に鏡板の外周上に切欠部を設け、該切欠
部に対応するようにローラ本体に爪出し加工を行ない回
転止め突起を形威し、前記鏡板の切欠部と前記回転止め
突起の係合により鏡板とローラ本体との間の円周方向の
ずれを防止するように構成きれている。
従って、本考案の主たる目的は、ローラ本体と鏡板とを
プレス加工によってのみ取付けることができ、溶接を一
切必要としない製造容易な量産に適したプーリを提供す
ることである。
プレス加工によってのみ取付けることができ、溶接を一
切必要としない製造容易な量産に適したプーリを提供す
ることである。
本考案の他の目的は、ローラ本体と鏡板との間にて、軸
方向及び円周方向にずれが起らないブーツを提供するこ
とである。
方向及び円周方向にずれが起らないブーツを提供するこ
とである。
次に本考案に係るプーリについて図面に則して詳しく説
明する。
明する。
第2図及び第3図は参照すると、本考案に係るプーリ1
の一実施態様が例示されている。
の一実施態様が例示されている。
該ブー71は左右対称の構造であるためプーリ1の一端
部、即ち、第2図では左側端部についてのみ説明する。
部、即ち、第2図では左側端部についてのみ説明する。
無端ベルトを担持するローラ本体2は金属製の円筒状管
であり、通常鋼管が用いられる。
であり、通常鋼管が用いられる。
該ローラ本体2の端部は同一円周上に数ケ所爪出し加工
が行なわれ鏡板8のための軸方向位置決め突起4が設け
られる。
が行なわれ鏡板8のための軸方向位置決め突起4が設け
られる。
ローラ本体2の外縁端6は、この段階では未だ二点鎖線
6′で表わされる形状を保っているので鏡板8は、該外
縁端6′の方からローラ本体2内へと嵌装され、前記位
置決め突起4に当接して停止する。
6′で表わされる形状を保っているので鏡板8は、該外
縁端6′の方からローラ本体2内へと嵌装され、前記位
置決め突起4に当接して停止する。
この状態でローラ本体2の外縁端を二点鎖線から実線の
状態6へと内側に絞り込むことによって前記鏡板8はロ
ーラ本体2に固定される。
状態6へと内側に絞り込むことによって前記鏡板8はロ
ーラ本体2に固定される。
一方鏡板8は、第3図から分るように、その外周の数ケ
所において切欠部12が設けられている。
所において切欠部12が設けられている。
従って、該鏡板の切欠部12に相当するローラ本体2に
爪出し加工を施し、該ローラ本体2に更に回転止め突起
10を形成する。
爪出し加工を施し、該ローラ本体2に更に回転止め突起
10を形成する。
前記回転止め突起10は鏡板8の切欠部12の側面12
′に係合し、鏡板Bとローラ本体2との間に生じる相対
回転運動を完全に回避する働きをなす。
′に係合し、鏡板Bとローラ本体2との間に生じる相対
回転運動を完全に回避する働きをなす。
前記説明においては、軸方向位置決め突起4と、回転止
め突起10とを形成する爪出し加工は別々に行なうよう
に説明したが、回転止め突起10も鏡板の切欠部12の
位置に相当するように軸方向位置決め突起4の爪出し加
工と同時に予め形成しておくことも可能であることは明
らかであろう。
め突起10とを形成する爪出し加工は別々に行なうよう
に説明したが、回転止め突起10も鏡板の切欠部12の
位置に相当するように軸方向位置決め突起4の爪出し加
工と同時に予め形成しておくことも可能であることは明
らかであろう。
前記軸方向位置決め突起4と回転止め突起10とにより
鏡板8はスラスト及びトルクに十分耐え得るような態様
でローラ本体2にしっかりと固着される。
鏡板8はスラスト及びトルクに十分耐え得るような態様
でローラ本体2にしっかりと固着される。
このようにしてローラ本体2に取付けられた鏡板8には
回転支持軸20が直接溶接14によって固着される。
回転支持軸20が直接溶接14によって固着される。
勿論、回転軸20は軸受(図示せず)を介して鏡板8に
取付は得ることも容易に理解されるであろう。
取付は得ることも容易に理解されるであろう。
以上の如くに構成される本考案に係るプーリはローラ本
体と鏡板とがプレス加工によってのみ取付けることがで
き、量産性に優れており且つローラ本体と鏡板との間に
軸方向及び円周方向にずれが起らないという効果を有し
、極めて実用上有効なものである。
体と鏡板とがプレス加工によってのみ取付けることがで
き、量産性に優れており且つローラ本体と鏡板との間に
軸方向及び円周方向にずれが起らないという効果を有し
、極めて実用上有効なものである。
第1図は従来のプーリの左端部断面図である。
第2図は本考案に係るプーリの左端部断面図である。
第3図は第2図の線III−IIIに沿って取った断面
図である。 1・・・・・・プーリ、2・・・・・・ローラ本体、4
・・・・・・位置決め突起、8・・・・・・鏡板、10
・・・・・・回転止め突起、12・・・・・・切欠部。
図である。 1・・・・・・プーリ、2・・・・・・ローラ本体、4
・・・・・・位置決め突起、8・・・・・・鏡板、10
・・・・・・回転止め突起、12・・・・・・切欠部。
Claims (1)
- 外周面に数ケ所切欠部12を設けた鏡板8を円筒状のロ
ーラ本体2の両端部に各々嵌装し、該鏡板8を一ローラ
本体2に設けられた軸方向位置決め突起4と内側方向に
絞り込まれたローラ本体2の外縁端6とによって軸方向
に固定し、更に鏡板8の前記切欠部12に対応してロー
ラ本体2に設けられた回転止め突起10によって鏡板8
とローラ本体2との間の円周方向の相対回転運動を阻止
するようにしたことを特徴とするプーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14923180U JPS594977Y2 (ja) | 1980-10-21 | 1980-10-21 | プ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14923180U JPS594977Y2 (ja) | 1980-10-21 | 1980-10-21 | プ−リ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774320U JPS5774320U (ja) | 1982-05-08 |
| JPS594977Y2 true JPS594977Y2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=29508624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14923180U Expired JPS594977Y2 (ja) | 1980-10-21 | 1980-10-21 | プ−リ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594977Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-21 JP JP14923180U patent/JPS594977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774320U (ja) | 1982-05-08 |