JPS5949967A - 透明導電性フイルム - Google Patents
透明導電性フイルムInfo
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- JPS5949967A JPS5949967A JP57161174A JP16117482A JPS5949967A JP S5949967 A JPS5949967 A JP S5949967A JP 57161174 A JP57161174 A JP 57161174A JP 16117482 A JP16117482 A JP 16117482A JP S5949967 A JPS5949967 A JP S5949967A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透明導電性フィルムに関する。詳しくはIC素
子、半導体プリント基板等の電子機器等を包装したりす
るのに用いる透明性に優れ、良好な導電性・を示すフィ
ルムに関するものである。
子、半導体プリント基板等の電子機器等を包装したりす
るのに用いる透明性に優れ、良好な導電性・を示すフィ
ルムに関するものである。
近年IC素子、半導体ウエノ・−等の電子機器が多用さ
れるに至シ、これらを包装する包装材にも種々の物性が
要求されるようになってきた。
れるに至シ、これらを包装する包装材にも種々の物性が
要求されるようになってきた。
すなわち、上記のような電子部品は電気に対し大変敏感
であり、例えば合成樹脂フィルムでこれらの電子部品を
包装すると、該合成樹脂フィルムに生じた静電気によシ
ミ子部品の機能が破壊されると云う欠陥があシ、この改
良が望まれていた。
であり、例えば合成樹脂フィルムでこれらの電子部品を
包装すると、該合成樹脂フィルムに生じた静電気によシ
ミ子部品の機能が破壊されると云う欠陥があシ、この改
良が望まれていた。
このため、従来は、この合成樹脂フィルムにカーボンブ
ラックや金属微粉末を練シ込んで導電性とし、包装材と
して用いたシ、合成樹脂フィルムに金属を蒸着して導電
性としたりしてい不が、まだ、製造コスト、導電性能等
において充分満足なものとは云えず、特にカーボンブラ
ックや金属微粉末を合成樹脂に練り込んだものは包装し
た後内容物を見ることが出来ないので、製品管理上不都
合であると云う欠陥がある。
ラックや金属微粉末を練シ込んで導電性とし、包装材と
して用いたシ、合成樹脂フィルムに金属を蒸着して導電
性としたりしてい不が、まだ、製造コスト、導電性能等
において充分満足なものとは云えず、特にカーボンブラ
ックや金属微粉末を合成樹脂に練り込んだものは包装し
た後内容物を見ることが出来ないので、製品管理上不都
合であると云う欠陥がある。
本発明者等は、上述のような従来の導電性フィルムの欠
陥の解消された透明で製造コストの低廉な導電性能に優
れた導電性フィルムを堤供するべく種々検討を重ねた結
果、ポリオレフィン樹脂を用い特殊外層構成のフィルム
とすることにより目的を達成し、本発明を完成した。
陥の解消された透明で製造コストの低廉な導電性能に優
れた導電性フィルムを堤供するべく種々検討を重ねた結
果、ポリオレフィン樹脂を用い特殊外層構成のフィルム
とすることにより目的を達成し、本発明を完成した。
すなわち、本発明の要旨は帯電防止剤を含有するポリオ
レフィンからなる帯電防1F層を帯電防止剤を含有しな
いポリ第1/フインからなるバリヤ一層の一面に設け、
該バリヤ一層の他面には透明な導電層を設けたことを特
徴とする透明導電性フィルムに存する。
レフィンからなる帯電防1F層を帯電防止剤を含有しな
いポリ第1/フインからなるバリヤ一層の一面に設け、
該バリヤ一層の他面には透明な導電層を設けたことを特
徴とする透明導電性フィルムに存する。
以下図面を用いて本発明のフィルムの一例につき更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図、第2図は本発明のフィルムのac断面図である
。
。
図中/は帯電防止層、コはバリヤ一層、3は導電層、ダ
は接着促進剤層をそれぞれ示す。
は接着促進剤層をそれぞれ示す。
本発明の透明導電性フィルムは大略帯電防止層lとバリ
ヤ一層コと導電層3とから構成され帯電防止層/はポリ
オレフィンに帯電防止剤を含有させたものであシ、ポリ
オレフィンとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレy−7’tllヒレン共重合体、ポリブテンl、
エチレンー酢酸ビニル共重合体等が用いられ、特にメル
トインデックス(M工)(Jより−Kl、7AOに準拠
)が0.り〜toy/10分、(メルトインデックスの
値)X(フローレシオの値)X(メルトテンションの値
)で表わされる分子量分布指数(α)が、70〜1I0
0.好ましくはlIo〜3o。
ヤ一層コと導電層3とから構成され帯電防止層/はポリ
オレフィンに帯電防止剤を含有させたものであシ、ポリ
オレフィンとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレy−7’tllヒレン共重合体、ポリブテンl、
エチレンー酢酸ビニル共重合体等が用いられ、特にメル
トインデックス(M工)(Jより−Kl、7AOに準拠
)が0.り〜toy/10分、(メルトインデックスの
値)X(フローレシオの値)X(メルトテンションの値
)で表わされる分子量分布指数(α)が、70〜1I0
0.好ましくはlIo〜3o。
のポリエチレンが好適に用いられる。
ここでフローレシオとは前記したコ、lルky、荷重の
際めメルトインデックスと、荷重−を2 /、6kgと
した場合のメルトインデックスとの比であり、次式で求
めた値である。
際めメルトインデックスと、荷重−を2 /、6kgと
した場合のメルトインデックスとの比であり、次式で求
めた値である。
またメルトテンションとは樹脂をJ工S −に6760
のメルトインデックス測定法において使用するノズルか
ら樹脂温/1.OCでo、2s y 7ml71の押出
量で押出し、/、!r2m/minの引取速度で引取っ
た際のノズルから23crrIRれたところで測定した
張力(2)である。
のメルトインデックス測定法において使用するノズルか
ら樹脂温/1.OCでo、2s y 7ml71の押出
量で押出し、/、!r2m/minの引取速度で引取っ
た際のノズルから23crrIRれたところで測定した
張力(2)である。
帯電防止層/に含有させる帯電防止剤としては非イオン
界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤
及び両性界面活性剤がいずれも使用できる。
界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤
及び両性界面活性剤がいずれも使用できる。
非イオン界面活性剤としては、たとえばポリオキシエチ
レンの脂肪族アルコール(炭素数g〜/ gの)エーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレン拳ポリオキシプロピレンプロツクポリ
マー、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸(炭素数g
〜、22の、・以下同じ。)エステル、ポリオキシエチ
レングリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコー
ル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アミン、
ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル
、プロピレングリコール脂肪酸エステル、しよ糖脂肪酸
エステル、)]H7i酸アルカノールアミド、クエン酸
モノ−(シー又ハトリー)ステアリルエステル、ペンタ
エリスリトール脂肪酸エステル、トリメチロールプロパ
ン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポ
リエチレングリコール、ポリフロピレンゲリコール、N
、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)脂肪族アミン、脂
肪酸とジェタノールアミンの縮合生成物等があげられる
。
レンの脂肪族アルコール(炭素数g〜/ gの)エーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレン拳ポリオキシプロピレンプロツクポリ
マー、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸(炭素数g
〜、22の、・以下同じ。)エステル、ポリオキシエチ
レングリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコー
ル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アミン、
ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル
、プロピレングリコール脂肪酸エステル、しよ糖脂肪酸
エステル、)]H7i酸アルカノールアミド、クエン酸
モノ−(シー又ハトリー)ステアリルエステル、ペンタ
エリスリトール脂肪酸エステル、トリメチロールプロパ
ン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポ
リエチレングリコール、ポリフロピレンゲリコール、N
、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)脂肪族アミン、脂
肪酸とジェタノールアミンの縮合生成物等があげられる
。
アニオン界面活性剤としては、たとえばアルキルスルホ
ン酸塩(そのアルキル基の炭素数はグル2コ、その塩は
Na塩、K塩、NH4塩等である。以下同じ。)、アル
キルベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホ
ン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテルi酸塩、アルキルサルフェート、
ソジウムアルキルスルホサクシネート、高級アルコール
エトキシサルフェート、ポリオキシエチレンアルキルフ
ェニルエーテル硫酸塩、ジアルキルスルホコハク酸エス
テル塩、アルキルリン酸エステル塩、脂肪酸アルキロー
ルアマイドの硫酸エステル塩、ナフタレンスルホン酔ソ
ーダホルマリン縮合物、ポリオキシエチレンアルキルホ
スフェート等があげられる。
ン酸塩(そのアルキル基の炭素数はグル2コ、その塩は
Na塩、K塩、NH4塩等である。以下同じ。)、アル
キルベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホ
ン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテルi酸塩、アルキルサルフェート、
ソジウムアルキルスルホサクシネート、高級アルコール
エトキシサルフェート、ポリオキシエチレンアルキルフ
ェニルエーテル硫酸塩、ジアルキルスルホコハク酸エス
テル塩、アルキルリン酸エステル塩、脂肪酸アルキロー
ルアマイドの硫酸エステル塩、ナフタレンスルホン酔ソ
ーダホルマリン縮合物、ポリオキシエチレンアルキルホ
スフェート等があげられる。
カチオン界面活性剤とi〜ては種々の第四級アンモニウ
ム塩があげられ1両性界面活性剤としては、N−アシル
(その炭素数がg〜/g)ザルコネート、アルキルグリ
シン型のもの、ベタイン型のもの、イミダシリン型のも
の、カルボン酸型のもの、アラニン型のもの、硫酸エス
テル型のもの等があげられる。
ム塩があげられ1両性界面活性剤としては、N−アシル
(その炭素数がg〜/g)ザルコネート、アルキルグリ
シン型のもの、ベタイン型のもの、イミダシリン型のも
の、カルボン酸型のもの、アラニン型のもの、硫酸エス
テル型のもの等があげられる。
本発明においては、非イオン界面活性剤が好適に用いら
れ、特にグリセリン脂肪酸エステルが良い。
れ、特にグリセリン脂肪酸エステルが良い。
上記したような各種の界面活性剤は、本発明においてそ
の7種類を単独使用してもよいし、任意に2種以上を併
用してもよい。
の7種類を単独使用してもよいし、任意に2種以上を併
用してもよい。
本発明におけるこれらの界面活性剤の配合量は、帯電防
止層を構成する樹脂ioo重量部(以下、単に「部」と
いう。)に対して0.03〜/部、好ましくはo、o
、t −o、r部である。
止層を構成する樹脂ioo重量部(以下、単に「部」と
いう。)に対して0.03〜/部、好ましくはo、o
、t −o、r部である。
帯電防止層/は上述のような組成こされ、押出成形、カ
レンダー成形等によりフィルムとされるが、作業性、能
率性等の点から帯電防止層/は後述するバリヤ一層−と
共に共押出井噛成形、共押出インフレーション成形等に
よシ積層状態で成形するのが望ましい。
レンダー成形等によりフィルムとされるが、作業性、能
率性等の点から帯電防止層/は後述するバリヤ一層−と
共に共押出井噛成形、共押出インフレーション成形等に
よシ積層状態で成形するのが望ましい。
バリヤ一層λは、前述した帯電防止層/を構成するのに
用いたと同様のポリオレフィンが任意に用いられ、バリ
ヤ一層コには帯電防止剤は含有させ々い。このバリヤ一
層コの一面には上述した帯電防止層/が設けられ、才た
他面には後述する導電層3を設ける。
用いたと同様のポリオレフィンが任意に用いられ、バリ
ヤ一層コには帯電防止剤は含有させ々い。このバリヤ一
層コの一面には上述した帯電防止層/が設けられ、才た
他面には後述する導電層3を設ける。
このように、バリヤ一層コは帯電防止層/と導電層3と
を隔てるために設けるものであり、これは、帯電防止層
/中に含有された帯電防止剤は時間の経過とともに滲出
(ブリードアウト)するものでおり、例えば帯電防止層
/に直接的に後述する導電層3を設けると、帯電防止剤
の滲出により帯電防止層lと導電層3との接着が不良と
なり導電層3が剥離する。バリヤ一層コはこのような帯
電防止剤の導電層3@11への滲出を防止し、導電層3
の確実で安定した接合をもたらすものである。
を隔てるために設けるものであり、これは、帯電防止層
/中に含有された帯電防止剤は時間の経過とともに滲出
(ブリードアウト)するものでおり、例えば帯電防止層
/に直接的に後述する導電層3を設けると、帯電防止剤
の滲出により帯電防止層lと導電層3との接着が不良と
なり導電層3が剥離する。バリヤ一層コはこのような帯
電防止剤の導電層3@11への滲出を防止し、導電層3
の確実で安定した接合をもたらすものである。
導笛5層3(、i透明4/lに優れたものであれば任意
のものが用いられるが、例えば白色粉末状を呈する酸化
錫とアンチモンとの混合物や酸化インジウム等からなる
導電性物質を微粉末状とし、ポリウレタン系、エポキシ
系、ポリエステル系、ボリカーポイ・−ト系、ビニル系
、アクリル系等の樹脂をエーテル、エステル、ケトン、
アルコール等の溶剤で溶かした塗料に混入して導電性塗
料とし、これを塗布、乾燥することにょシバリヤ一層コ
の一面に導WL層3を形成するのが良い。
のものが用いられるが、例えば白色粉末状を呈する酸化
錫とアンチモンとの混合物や酸化インジウム等からなる
導電性物質を微粉末状とし、ポリウレタン系、エポキシ
系、ポリエステル系、ボリカーポイ・−ト系、ビニル系
、アクリル系等の樹脂をエーテル、エステル、ケトン、
アルコール等の溶剤で溶かした塗料に混入して導電性塗
料とし、これを塗布、乾燥することにょシバリヤ一層コ
の一面に導WL層3を形成するのが良い。
導電層3の形成に当っては、バリヤ一層コがポリオレフ
ィンであることから単に塗布しただけでは接着性に問題
が残る場合があるが、その場合には、バリヤ一層−の導
電層3が設けられる面にコロナ放電処理を施すとか、接
着促進剤層qを設けるとか、またはこれらを並用すれば
良い。
ィンであることから単に塗布しただけでは接着性に問題
が残る場合があるが、その場合には、バリヤ一層−の導
電層3が設けられる面にコロナ放電処理を施すとか、接
着促進剤層qを設けるとか、またはこれらを並用すれば
良い。
コロナ放電処理を施す場合の処理程度としては、バリヤ
一層−の組成等により若干異なるが、大略、コロナ放電
処理を施して一週間程度放置した際の処理面のぬれ張力
(J工S−に−A7Aざ一/り7/に準拠)が3 ll
−q 2dyne 7cmであるのが望it、<、ぬれ
張力が31ldyne 10n J:、J下では接着性
の向上は望めず、11.コdyne 7cm以上では過
剰処理となりフィルム物性の低下を来たす。
一層−の組成等により若干異なるが、大略、コロナ放電
処理を施して一週間程度放置した際の処理面のぬれ張力
(J工S−に−A7Aざ一/り7/に準拠)が3 ll
−q 2dyne 7cmであるのが望it、<、ぬれ
張力が31ldyne 10n J:、J下では接着性
の向上は望めず、11.コdyne 7cm以上では過
剰処理となりフィルム物性の低下を来たす。
コロナ放電処理を施したバリヤ一層コには、直接導電層
3を塗布等により形成しても良いが、よυ接着を確実と
するためには接着促進剤層(アンカーコート湘)りを設
けるのが好ましい。
3を塗布等により形成しても良いが、よυ接着を確実と
するためには接着促進剤層(アンカーコート湘)りを設
けるのが好ましい。
接着促進剤層ダとしては、通常ポリオレフィンと他のも
、のを接着する際に用いられている接着促進剤が用いら
れる。
、のを接着する際に用いられている接着促進剤が用いら
れる。
接着促。剤、!:L−’l:、ヵえイ、1ヮッ;J′イ
ンシアネート、ポリオール等を主成分とするウレタン系
アンカーコート剤、イソプロピルチタネート、ブチルチ
タネートモノマー、プチルテタネートダイマー、ステア
リルチタネート等のアルコキシチタニウムエステル等を
主成分とする有(幾チク坏−ト系、ポリエチレンイミン
系、インシアネート系等が用いられる。
ンシアネート、ポリオール等を主成分とするウレタン系
アンカーコート剤、イソプロピルチタネート、ブチルチ
タネートモノマー、プチルテタネートダイマー、ステア
リルチタネート等のアルコキシチタニウムエステル等を
主成分とする有(幾チク坏−ト系、ポリエチレンイミン
系、インシアネート系等が用いられる。
接着促進剤層グとしてはバリヤー膚コの表面にロールコ
ータ−等によシ/〜202/υ?程度塗布することで充
分であり、塗布後乾燥するのが接着性の上で望ましい。
ータ−等によシ/〜202/υ?程度塗布することで充
分であり、塗布後乾燥するのが接着性の上で望ましい。
このようにして得られた本発明の透明導電性フィルムは
帯電防止層/と導電層3をバリヤ一層aで接合した構造
とされており、帯電防止層/による帯電防止効果及び導
電層3の導電性効果の相乗効果によシミ子素子等の包装
材として極めて良好な素材となる。
帯電防止層/と導電層3をバリヤ一層aで接合した構造
とされており、帯電防止層/による帯電防止効果及び導
電層3の導電性効果の相乗効果によシミ子素子等の包装
材として極めて良好な素材となる。
帯電防止層/、バリヤー、層コ、導電層3の厚み構成は
所望とする帯電防止効果、フィルム強度、導1d性等に
よって異なるが、通常帯電貼止層/は10−!;0μ、
バリヤー/!W2は/θ〜/Sθμ、導電層3は0.2
〜IOμ程度とされる。
所望とする帯電防止効果、フィルム強度、導1d性等に
よって異なるが、通常帯電貼止層/は10−!;0μ、
バリヤー/!W2は/θ〜/Sθμ、導電層3は0.2
〜IOμ程度とされる。
また帯電防止層lとしては表面固有抵抗で表わして/×
10 〜/×10 Ω/cr/を程度の帯電防止性を有
していることが望ましく、また導電層3としては表面固
有抵抗で表わして/×/θ8Ω/c11以下の導電性を
有していることが望ましい。
10 〜/×10 Ω/cr/を程度の帯電防止性を有
していることが望ましく、また導電層3としては表面固
有抵抗で表わして/×/θ8Ω/c11以下の導電性を
有していることが望ましい。
以下に実施例を示し、本発明のフィルムの一例につき更
に詳細に説明するが、本発明はその要旨を越えない限シ
以下の実施例に限定されるものではない。
に詳細に説明するが、本発明はその要旨を越えない限シ
以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1
低密度ポリエチレン(三菱化成工業■製、ツバチックL
−4/!に、密度(ρ) : 0.9コkW/ctfl
、メルトインデックス(M工) : 2.Of///
0分、フローレシオ(PR): 3I1.メルトテンシ
ョン(MT) : !、Of、分子量分布指数(a):
、?、2o)(ツバチックは三菱化成工業■の登録商標
)を用いた。
−4/!に、密度(ρ) : 0.9コkW/ctfl
、メルトインデックス(M工) : 2.Of///
0分、フローレシオ(PR): 3I1.メルトテンシ
ョン(MT) : !、Of、分子量分布指数(a):
、?、2o)(ツバチックは三菱化成工業■の登録商標
)を用いた。
帯電防止層用樹脂には、上記低密度ポリエチレンに帯電
防止剤であるラウリルジェタノールアミン:sooop
pm、アルキル脂肪酸エステル: 10oopprnを
混加混合し、ツクリヤ一層用樹脂は上記低密度ポリエチ
レンをそのまま用いた。
防止剤であるラウリルジェタノールアミン:sooop
pm、アルキル脂肪酸エステル: 10oopprnを
混加混合し、ツクリヤ一層用樹脂は上記低密度ポリエチ
レンをそのまま用いた。
両樹脂を2層共押出インフレーション成形機(プラゲー
社製、L−、to型型押様機及び大阪精機製vSEII
O型押出機を大阪精機製/コOψコf4.2層ダイに接
続)により樹脂温/70C、ブローアツプ比ハタとし、
厚さSOμ(帯電防止層の厚さ20μ、バリヤ一層の厚
さ30μ)の筒状フィルムを得た。インフレーション成
形機から出た筒状フィルムを切開きバリヤ一層側をコロ
ナ放電処理し、得られたフィルムを巻取った。コ・ロナ
放電処理の処理量はコロナ放電処理後/週間放置して測
定したぬれ張力でグ2 ayne/crnであった。
社製、L−、to型型押様機及び大阪精機製vSEII
O型押出機を大阪精機製/コOψコf4.2層ダイに接
続)により樹脂温/70C、ブローアツプ比ハタとし、
厚さSOμ(帯電防止層の厚さ20μ、バリヤ一層の厚
さ30μ)の筒状フィルムを得た。インフレーション成
形機から出た筒状フィルムを切開きバリヤ一層側をコロ
ナ放電処理し、得られたフィルムを巻取った。コ・ロナ
放電処理の処理量はコロナ放電処理後/週間放置して測
定したぬれ張力でグ2 ayne/crnであった。
トリレンジイソシアネート系アンカーコート剤f日本ポ
リウレタン■製、コロネートL(商品名))及びポリオ
ール系アンカーコート剤(日本ポリウレタン■製、デス
モフエンざθθ(商品名))を、2二/で混合し、これ
にトルエン/酢酸エテルダ/lの混合液を同容量加えコ
倍の希釈液体を作り、上記コロナ放電処理を施したフィ
ルム表面にドライラミネーターにより塗布し、gOCに
設定したオープンでS秒間乾燥した。得られたアンカー
コート層は201/rI?の塗布量であった。
リウレタン■製、コロネートL(商品名))及びポリオ
ール系アンカーコート剤(日本ポリウレタン■製、デス
モフエンざθθ(商品名))を、2二/で混合し、これ
にトルエン/酢酸エテルダ/lの混合液を同容量加えコ
倍の希釈液体を作り、上記コロナ放電処理を施したフィ
ルム表面にドライラミネーターにより塗布し、gOCに
設定したオープンでS秒間乾燥した。得られたアンカー
コート層は201/rI?の塗布量であった。
酸化錫と三酸化アンチモyとのヂ二/の混合微粉末63
重量部とポリエステル系バインダ35重量部との混合物
を溶剤に分散させた塗料(固形分30重量%)を前記ア
ンカーコートの上にバーコーターにて塗布、乾燥した。
重量部とポリエステル系バインダ35重量部との混合物
を溶剤に分散させた塗料(固形分30重量%)を前記ア
ンカーコートの上にバーコーターにて塗布、乾燥した。
導電層の厚みは10μであった。
得られた導電性フィルムの透明性、導電層の密着性、帯
電防止層の表面固有抵抗、導電層の表面固有抵抗を測定
し、その結果を第1表に示した。
電防止層の表面固有抵抗、導電層の表面固有抵抗を測定
し、その結果を第1表に示した。
透明性はヘーズメーター(日本気色工業■製、NDH:
10型ヘーズメーター)により測定した値である。
10型ヘーズメーター)により測定した値である。
密着性は幅2t間、長さ1100rのセロハンテープを
指圧にて密着させ、手で引き剥した際の剥離の程度を観
察したものであり、テープ全面に対する導電層の剥離量
が2o%以下である場合を○、それ以上を×とした。
指圧にて密着させ、手で引き剥した際の剥離の程度を観
察したものであり、テープ全面に対する導電層の剥離量
が2o%以下である場合を○、それ以上を×とした。
表面固有抵抗は温度20C1湿度Akチの恒温下に表面
固有抵抗測定用電極(安藤電機■製。
固有抵抗測定用電極(安藤電機■製。
5E100型電極)を用い、デジタルマルチメーター(
横筒・ヒユーパラカード(掬製、デジタルマルチメータ
ー、?’1AAiB型)により測定し、帯電防止層につ
いては絶縁抵抗計−(安藤電機■製、超絶縁抵抗計VM
G−100型)により測定した値である。
横筒・ヒユーパラカード(掬製、デジタルマルチメータ
ー、?’1AAiB型)により測定し、帯電防止層につ
いては絶縁抵抗計−(安藤電機■製、超絶縁抵抗計VM
G−100型)により測定した値である。
実施例コ
実施例/で用・いた低密度ポリエチレンを用い。
アンカーコート剤を30培希釈、39/rT?の塗布量
とし、導電性塗料の塗布量を変えて膜厚/μとした以外
は実施例1と同様に導電性フィルムを得た。各浄物性測
定値を第7表に示す。
とし、導電性塗料の塗布量を変えて膜厚/μとした以外
は実施例1と同様に導電性フィルムを得た。各浄物性測
定値を第7表に示す。
実施例コで用いた低密度ポリエチレンに替え。
低密度ポリエチレン(三菱化成工業■製、ツバチックL
−1!、)/、ρ:θ、9.27 f/cd、 M工:
/、3y/10分、FR,: 3.21MT : A、
9 F、 (1ニーざ7)を用いたほかは実施例コと同
様にして導電性フィルムを得た。各種物性測定値を第1
表に示す。
−1!、)/、ρ:θ、9.27 f/cd、 M工:
/、3y/10分、FR,: 3.21MT : A、
9 F、 (1ニーざ7)を用いたほかは実施例コと同
様にして導電性フィルムを得た。各種物性測定値を第1
表に示す。
実施例ダ
実施例3で用いたアンカーコート剤に替え有機チタネー
ト系アンカーコート剤(三菱瓦斯化学■製、AC−7?
/)をトルエン/n−ヘキサンのl/l溶液で30倍に
希釈したものを用いたほかは実施例3と同様にして導電
性フィルムを得た。各種物性測定値を第1表に示す。
ト系アンカーコート剤(三菱瓦斯化学■製、AC−7?
/)をトルエン/n−ヘキサンのl/l溶液で30倍に
希釈したものを用いたほかは実施例3と同様にして導電
性フィルムを得た。各種物性測定値を第1表に示す。
実施例!
実施例3で用いた低密度ポリエチレンに替え、線状低密
度ポリエチレン(ρ: 0.9 / g y/7、M工
:i、oy/10分、FR: /g%MT: 2t。
度ポリエチレン(ρ: 0.9 / g y/7、M工
:i、oy/10分、FR: /g%MT: 2t。
α:36)を用いたほかは実施例3と同様にして導電性
フィルムを得た。各種物性測定値を第7表に示す。
フィルムを得た。各種物性測定値を第7表に示す。
第1表
このように本発明の透明導電性フィルムは、透明性に優
れているので、電子部品等を包装しても内容物を確認す
ることが可能であり部品管理上好都合であるほか、帯電
防止層と導電層との積層体とされているものであるから
、導電層による電子部品の破壊防止効果と帯電防止層に
よる静電気発生防止効果、埃付着防止効果等が相まって
大変優れた導電性フィルムとなっている。
れているので、電子部品等を包装しても内容物を確認す
ることが可能であり部品管理上好都合であるほか、帯電
防止層と導電層との積層体とされているものであるから
、導電層による電子部品の破壊防止効果と帯電防止層に
よる静電気発生防止効果、埃付着防止効果等が相まって
大変優れた導電性フィルムとなっている。
更に帯電防止層と導電層の間にはバリヤ一層が形成され
ているものであるから帯電防止層中の帯電防止剤が導電
層の接着性を低下させるようなこともなく、長期に渡っ
て使用可能である等、実用上の効果は頗る太きい。
ているものであるから帯電防止層中の帯電防止剤が導電
層の接着性を低下させるようなこともなく、長期に渡っ
て使用可能である等、実用上の効果は頗る太きい。
なお、本発明の透明導電性フィルムは上記したような電
子一部品等の包装のみに使用されるものではなく、例え
ば電波障害防止用の電磁波吸収材等種々の用途に応用可
能である。
子一部品等の包装のみに使用されるものではなく、例え
ば電波障害防止用の電磁波吸収材等種々の用途に応用可
能である。
第1図、第2図は本発明フィルムの縦断面である。
図中/は存電防止層、コはバリヤ一層、3は導電層、q
は接着促進剤層をそれぞれ示す。
は接着促進剤層をそれぞれ示す。
Claims (3)
- (1)帯電防止剤を含有するポリオレフィンからなる帯
電防止層を帯電防止剤を含有しないポリオレフィンから
なるバリヤ一層の一面に設け、該バリヤ一層の他面には
、透明な導電層を設けたことを特徴とする透明導電性フ
ィルム。 - (2)導i[lt層は導電性微粉末を含有する塗料を塗
布して形成した塗膜層であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のフィルム。 - (3)導電層とバリヤ一層との間に接着促進剤層を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載のフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161174A JPS5949967A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 透明導電性フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161174A JPS5949967A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 透明導電性フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949967A true JPS5949967A (ja) | 1984-03-22 |
| JPH0139348B2 JPH0139348B2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=15729988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161174A Granted JPS5949967A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 透明導電性フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182062A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-10 | 藤森工業株式会社 | 包装材料 |
| JPH02208024A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-17 | Honny Chem Ind Co Ltd | 透明導電層を有する可塑化軟質合成樹脂製品および透明導電層形成用転写部材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675855A (en) * | 1979-11-24 | 1981-06-23 | Toppan Printing Co Ltd | Conductive packing material with transparent section |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161174A patent/JPS5949967A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675855A (en) * | 1979-11-24 | 1981-06-23 | Toppan Printing Co Ltd | Conductive packing material with transparent section |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182062A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-10 | 藤森工業株式会社 | 包装材料 |
| JPH02208024A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-17 | Honny Chem Ind Co Ltd | 透明導電層を有する可塑化軟質合成樹脂製品および透明導電層形成用転写部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139348B2 (ja) | 1989-08-21 |
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