JPS595101B2 - 易滑性フイルム - Google Patents
易滑性フイルムInfo
- Publication number
- JPS595101B2 JPS595101B2 JP53108887A JP10888778A JPS595101B2 JP S595101 B2 JPS595101 B2 JP S595101B2 JP 53108887 A JP53108887 A JP 53108887A JP 10888778 A JP10888778 A JP 10888778A JP S595101 B2 JPS595101 B2 JP S595101B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- coefficient
- friction
- polymer
- surface roughness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面粗度を一定の範囲内にししかも摩擦係数を
小さくした二軸配向のポリーp−フェニレンスルフィド
フィルムに関するものである。
小さくした二軸配向のポリーp−フェニレンスルフィド
フィルムに関するものである。
従来より産業用フィルム素材としてポリエチレンテレフ
タレートフィルムやポリプロピレンフィルム、ポリイミ
ドフィルムなどが広く使用されているが溶融製膜できし
かも耐熱性、種々の特性、コストなどにバランスのとれ
た高級フィルムはいまだに決定的なものがなく各所で検
討がなされている。我々は素材にポリーp−フェニレン
スルフィドを選びこのポリマを使用して高級フィルムを
作製することを検討していたが実用的なフィルムとする
ためには、表面の粗度を調整し、フィルムの摩擦係数を
一定以下にしておけば取扱いや各種機器用素材として非
常にすぐれたフィルムとなわ5 得ることを見い出し本
発明に到達した。すなわち本発明は、フィルム同志の動
摩擦係数が20℃、相対湿度70%の下で0.75以下
でありかつフィルム表面粗度が0.90μ/ 5nml
以下であることを特徴とする二軸配向の実質的にポリー
10p−フェニレンスルフィドから成るフィルムに関す
るものである。本発明のポリー p−フェニレンスルフ
ィドはその90%モル以上が構成単位丹。
タレートフィルムやポリプロピレンフィルム、ポリイミ
ドフィルムなどが広く使用されているが溶融製膜できし
かも耐熱性、種々の特性、コストなどにバランスのとれ
た高級フィルムはいまだに決定的なものがなく各所で検
討がなされている。我々は素材にポリーp−フェニレン
スルフィドを選びこのポリマを使用して高級フィルムを
作製することを検討していたが実用的なフィルムとする
ためには、表面の粗度を調整し、フィルムの摩擦係数を
一定以下にしておけば取扱いや各種機器用素材として非
常にすぐれたフィルムとなわ5 得ることを見い出し本
発明に到達した。すなわち本発明は、フィルム同志の動
摩擦係数が20℃、相対湿度70%の下で0.75以下
でありかつフィルム表面粗度が0.90μ/ 5nml
以下であることを特徴とする二軸配向の実質的にポリー
10p−フェニレンスルフィドから成るフィルムに関す
るものである。本発明のポリー p−フェニレンスルフ
ィドはその90%モル以上が構成単位丹。
5−)− か15ら成るポリマであることが好ましく、
90モル%より少ないと結晶性が低下し二軸延伸結晶化
が困難であわ、耐熱性、機械的物性などに満足のいくも
のは得られ難い。
90モル%より少ないと結晶性が低下し二軸延伸結晶化
が困難であわ、耐熱性、機械的物性などに満足のいくも
のは得られ難い。
なお該ポリマの構成単位のうち10モル%未満であれば
他の共重合単位を含ん20でいてもさしつかえない。か
かる共重合単位としては、例えば3官能単位(例:夛s
−)、エーテル単位(例:00吾s一)、ス□ ルホン
単位(例:0502÷s−)、メタ結合単位(例會5−
)などが挙げられる。
他の共重合単位を含ん20でいてもさしつかえない。か
かる共重合単位としては、例えば3官能単位(例:夛s
−)、エーテル単位(例:00吾s一)、ス□ ルホン
単位(例:0502÷s−)、メタ結合単位(例會5−
)などが挙げられる。
また重合したポリマを加熱することによつて、30わず
かながらの橋かけを起こさせることも可能である。かか
る構成単位から成るポリーp−フェニレンスルフィドの
合成法としては種々あるがp−ジハロベンゼンと硫化ア
ルカリまたは硫化アルカリ土35類金属とを極性有機溶
媒中で反応させる方法が好適であシ、重合条件としては
200〜3500Cの温度が適用され、該重合系内の圧
力ならびに重合時間は使用される触媒の種類や所望する
重合度によつて適宜決定される。
かながらの橋かけを起こさせることも可能である。かか
る構成単位から成るポリーp−フェニレンスルフィドの
合成法としては種々あるがp−ジハロベンゼンと硫化ア
ルカリまたは硫化アルカリ土35類金属とを極性有機溶
媒中で反応させる方法が好適であシ、重合条件としては
200〜3500Cの温度が適用され、該重合系内の圧
力ならびに重合時間は使用される触媒の種類や所望する
重合度によつて適宜決定される。
一方、製膜法は本質的に溶融製膜法でありかつ二軸延伸
、熱固定を行なうべきである。
、熱固定を行なうべきである。
すなわちほとんど非晶性のフイルムを二軸に延伸後結晶
化のための熱処理を行なう方法である。非晶性フイルム
を得るには重合体をプレス、押出し機等によりフイルム
状に賦形した後結晶化がそれほど進行しないように空気
、水、ロール等を使用して急冷する。
化のための熱処理を行なう方法である。非晶性フイルム
を得るには重合体をプレス、押出し機等によりフイルム
状に賦形した後結晶化がそれほど進行しないように空気
、水、ロール等を使用して急冷する。
非晶性フイルムの密度は1.3309/Cc以下である
が延伸後熱処理したフイルムは1.350以上に通常上
げられる。延伸方法としては、ポリマのガラス転移温度
付近80〜100℃の温度でロール、テンタ方式による
のが便利であるが、通常面積倍率として3倍以上さらに
好ましくは7倍以上延伸されるのが得られるフイルムの
物性から見て好ましい。このようにして二軸に延伸され
たフイルムは結晶化度を上げるため150〜2800C
好ましくは250〜280℃の範囲で十分な時間、通常
1〜120秒間緊張下に加熱される。本発明の特徴であ
る表面粗度の調整は重合程あるいは製膜工程またはその
両方で行なうことができる。
が延伸後熱処理したフイルムは1.350以上に通常上
げられる。延伸方法としては、ポリマのガラス転移温度
付近80〜100℃の温度でロール、テンタ方式による
のが便利であるが、通常面積倍率として3倍以上さらに
好ましくは7倍以上延伸されるのが得られるフイルムの
物性から見て好ましい。このようにして二軸に延伸され
たフイルムは結晶化度を上げるため150〜2800C
好ましくは250〜280℃の範囲で十分な時間、通常
1〜120秒間緊張下に加熱される。本発明の特徴であ
る表面粗度の調整は重合程あるいは製膜工程またはその
両方で行なうことができる。
重合時あるいは重合終了時にポリマ中に不活性無機粒子
を添加する方法、あるいは重合のために使用した不浩解
塩を一定量残存させる方法などが簡便であるが、添加す
る粒子としては例えば平均粒径20μ以下のシリカ、ア
ルミナ、炭素、ガラス、炭酸カルシウム、リン酸カルシ
ウムなどの微粉末あるいはこれらの混合物などが使用で
きる。また製膜工程あるいは後工程中にとり得る方法と
しては粗面化ロールの使用、表面を酸化処理した後の延
伸、固形物によるブラスト処理などが挙げられる。
を添加する方法、あるいは重合のために使用した不浩解
塩を一定量残存させる方法などが簡便であるが、添加す
る粒子としては例えば平均粒径20μ以下のシリカ、ア
ルミナ、炭素、ガラス、炭酸カルシウム、リン酸カルシ
ウムなどの微粉末あるいはこれらの混合物などが使用で
きる。また製膜工程あるいは後工程中にとり得る方法と
しては粗面化ロールの使用、表面を酸化処理した後の延
伸、固形物によるブラスト処理などが挙げられる。
種々のベース表面平滑用途に使用される場合にベース片
面を平滑にし裏面をもつと大きな凹凸にすることも可能
であり、これらの調整は本発明の範囲内で多層押出し、
片面のみの処理などで達成することができる。
面を平滑にし裏面をもつと大きな凹凸にすることも可能
であり、これらの調整は本発明の範囲内で多層押出し、
片面のみの処理などで達成することができる。
また、両面とも平均0.01μ/50mのような平滑な
面であつてもコーテイングにより表面摩擦係数を調整す
ることも可能である。フイルムの表面特性は摩擦係数と
微少凹凸の程度により特徴付けられ、両者ともに小さい
ほうが種々の点で好ましい。例えば平均0.90μ/5
Dm(フイルム表面の走査長5mの平均の凹凸が0.9
0μであることを意味する)を越すような大きな凹凸に
なるど摩擦係数は小さくできるが、グラフイツク用途や
録音録画再生などの用途にフイルムを使用した際には良
好なものは得られない。また0.001μ/5m未満の
ような平滑なものは摩擦係数も大きくなり易く取扱いが
困難であるばかりでなく実際に作製も困難である。また
摩擦係数としてはフイルム同志の値として動摩擦係数で
0.75を越すとフイルムの巻取り時にしわになつたり
、折れ目が発生したジし好ましくない。ポ〃−p一フエ
ニレンスルフイドニ軸延伸フイルムの本質的な自己潤滑
性とさらに表面に微少な凹凸を付与することの組み合わ
せにより本発明のようにすぐれた表面特性を保持させる
ことができる。本発明のフイルムは写真フイルムベース
、磁気録音録画ベース、コンデンサーベースなどの精密
分野や一般電気絶縁用ベース、フレキシブル印刷回路基
板などに非常に有用なベースフイルムを与えるものであ
る。
面であつてもコーテイングにより表面摩擦係数を調整す
ることも可能である。フイルムの表面特性は摩擦係数と
微少凹凸の程度により特徴付けられ、両者ともに小さい
ほうが種々の点で好ましい。例えば平均0.90μ/5
Dm(フイルム表面の走査長5mの平均の凹凸が0.9
0μであることを意味する)を越すような大きな凹凸に
なるど摩擦係数は小さくできるが、グラフイツク用途や
録音録画再生などの用途にフイルムを使用した際には良
好なものは得られない。また0.001μ/5m未満の
ような平滑なものは摩擦係数も大きくなり易く取扱いが
困難であるばかりでなく実際に作製も困難である。また
摩擦係数としてはフイルム同志の値として動摩擦係数で
0.75を越すとフイルムの巻取り時にしわになつたり
、折れ目が発生したジし好ましくない。ポ〃−p一フエ
ニレンスルフイドニ軸延伸フイルムの本質的な自己潤滑
性とさらに表面に微少な凹凸を付与することの組み合わ
せにより本発明のようにすぐれた表面特性を保持させる
ことができる。本発明のフイルムは写真フイルムベース
、磁気録音録画ベース、コンデンサーベースなどの精密
分野や一般電気絶縁用ベース、フレキシブル印刷回路基
板などに非常に有用なベースフイルムを与えるものであ
る。
な}、フイルム表面の凹凸の測定は触針式の表面粗度計
や反射干渉あるいは微分干渉による顕微鏡測定などが好
都合であるが特に触針式表面粗度計を使用して測定する
方法が好ましい。
や反射干渉あるいは微分干渉による顕微鏡測定などが好
都合であるが特に触針式表面粗度計を使用して測定する
方法が好ましい。
また摩擦係数の測定は金属などの鏡面にフイルムを固定
し、フイルム面同志を密着させ一定荷重下に一方側を等
速で移動させる方法によつて動摩擦係数を簡便に測定す
ることができる。
し、フイルム面同志を密着させ一定荷重下に一方側を等
速で移動させる方法によつて動摩擦係数を簡便に測定す
ることができる。
また、本発明のフイルムは耐候剤、着色剤、酸化防止剤
などの混合や金属酸化物、他ポリマを本発明の表面特性
をそこなわない程度の範囲で含有していてもかまわない
。
などの混合や金属酸化物、他ポリマを本発明の表面特性
をそこなわない程度の範囲で含有していてもかまわない
。
以下本発明を実施例をもつて説明する。
な卦実施例中表面粗度は小坂研究所作製による万能表面
形状測定器SE−3EによV)4μ径の針を使用し0.
079の荷重下に走査し10万倍で粗度を観察した。
形状測定器SE−3EによV)4μ径の針を使用し0.
079の荷重下に走査し10万倍で粗度を観察した。
また摩擦係数はASTMD−1894B法に準じフイル
ム/フイルム間の動摩擦係数を雰囲気温度20℃、相対
湿度70%のもとで測定した。
ム/フイルム間の動摩擦係数を雰囲気温度20℃、相対
湿度70%のもとで測定した。
実施例 1比較実施例 1硫化ナトリウム(9水塩)1
モル、水酸化ナトリウム0.15モル、酢酸リチウム0
.8モル、N一メチルピロリドン4モルの割合で501
オートクレーブに入れ200モCまで徐々に昇温し水と
Nメチルピロリドンの一部を留去した。
モル、水酸化ナトリウム0.15モル、酢酸リチウム0
.8モル、N一メチルピロリドン4モルの割合で501
オートクレーブに入れ200モCまで徐々に昇温し水と
Nメチルピロリドンの一部を留去した。
この系にp−ジクロルベンゼン1,02モルを添加後系
内を乾燥窒素で4kg眉に加圧し280℃にて8時間攪
拌下に重合を行なつた。内容物を熱湯で3回、アセトン
で3回、さらに熱湯で2回、アセトンで1回洗浄した後
粒状のポリマを100℃にて24時間乾燥した。別に平
均粒径約40μの炭酸カルシウムをボールミルにて12
0時間粉砕し平均粒径約2μの微粉末を得た。
内を乾燥窒素で4kg眉に加圧し280℃にて8時間攪
拌下に重合を行なつた。内容物を熱湯で3回、アセトン
で3回、さらに熱湯で2回、アセトンで1回洗浄した後
粒状のポリマを100℃にて24時間乾燥した。別に平
均粒径約40μの炭酸カルシウムをボールミルにて12
0時間粉砕し平均粒径約2μの微粉末を得た。
粉砕前後の炭酸カルシウムをペンシェル型ミキサー内で
先に調整したポリマに0,5%添加した後押出機により
(300〜32『C)カットに成形後チツプ化した。次
にこれらのポリマを水冷キヤステイングドラム上へキヤ
ストし350μの未延伸フイルムを得た後、ロールによ
り縦方向へ9『Cにて3.5倍延伸し、さらにテンタ方
式の延伸機により横方向へ(3.5倍延伸後定長下に電
熱ヒーターにより約2700Cにて30秒間熱固定を行
ない20μのフイルムを得た。
先に調整したポリマに0,5%添加した後押出機により
(300〜32『C)カットに成形後チツプ化した。次
にこれらのポリマを水冷キヤステイングドラム上へキヤ
ストし350μの未延伸フイルムを得た後、ロールによ
り縦方向へ9『Cにて3.5倍延伸し、さらにテンタ方
式の延伸機により横方向へ(3.5倍延伸後定長下に電
熱ヒーターにより約2700Cにて30秒間熱固定を行
ない20μのフイルムを得た。
こうして得られた2種のフイルムを磁気テープにした場
合どのような差が出るのかを検討し表1の結果を得た。
なお磁気テープの作製は下記のようにして行なつた。
合どのような差が出るのかを検討し表1の結果を得た。
なお磁気テープの作製は下記のようにして行なつた。
◎磁性塗料の組成
γ−Fe2O3粉末 32部カーボ
ンブラツク 2.7部ビニライト(
U.C.C.製)VAGH4.5部エスライン(グツド
リツチ社)57025.0部メチルエチルケトン
22部メチルイソブチルケトン
12.7部この磁性塗料を5μになるように塗布乾燥
後ヘリカルスキヤン型ビデオテープレコーダ(松下電器
製、NV3O2O)で表面に関係すると思われる測定を
行なつた。
ンブラツク 2.7部ビニライト(
U.C.C.製)VAGH4.5部エスライン(グツド
リツチ社)57025.0部メチルエチルケトン
22部メチルイソブチルケトン
12.7部この磁性塗料を5μになるように塗布乾燥
後ヘリカルスキヤン型ビデオテープレコーダ(松下電器
製、NV3O2O)で表面に関係すると思われる測定を
行なつた。
上記のように本発明フイルムは精密分野においてもすぐ
れた表面特性を発揮することが判明した。
れた表面特性を発揮することが判明した。
実施例 2比較実施例 2本例は極めて平滑な表面を有
するフイルムに関するものである。
するフイルムに関するものである。
実施例1と同様にして合成し洗浄したポリマをさらに酢
酸リチウム1部、ポリマ2部、N−メチルピロリドン1
5部を混合しオートクレーブ沖で、270℃にて3時間
攪拌下に加熱後、同様に水、アセトンを洗浄を繰返した
。
酸リチウム1部、ポリマ2部、N−メチルピロリドン1
5部を混合しオートクレーブ沖で、270℃にて3時間
攪拌下に加熱後、同様に水、アセトンを洗浄を繰返した
。
乾燥したポリマをチツブ化した後、実施例1とまつたく
同様な手法で二軸延伸熱固定し20〜25μのフイルム
を得た。このフイルムの表面中心線平均粗さは0.00
5μ/51n01と平滑であつたが、フイルム間の動摩
擦係数は0.69であり、巻取りが不可能等の困難は生
じなかつた。一方、ポリエチレンテレフタレートフイル
ムで同様な程度の表面粗度を持つたものは、1.0以上
の摩擦係数を有し、取扱いが非常に困難であつた。
同様な手法で二軸延伸熱固定し20〜25μのフイルム
を得た。このフイルムの表面中心線平均粗さは0.00
5μ/51n01と平滑であつたが、フイルム間の動摩
擦係数は0.69であり、巻取りが不可能等の困難は生
じなかつた。一方、ポリエチレンテレフタレートフイル
ムで同様な程度の表面粗度を持つたものは、1.0以上
の摩擦係数を有し、取扱いが非常に困難であつた。
Claims (1)
- 1 フィルム同志の動摩擦係数が20℃、相対湿度70
%の下で0.75以下でありかつフィルム表面粗度が平
均0.90μ/5mm以下であることを特徴とする二軸
配向の実質的にポリ−p−フェニレンスルフィドから成
るフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53108887A JPS595101B2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 易滑性フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53108887A JPS595101B2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 易滑性フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5534968A JPS5534968A (en) | 1980-03-11 |
| JPS595101B2 true JPS595101B2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=14496106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53108887A Expired JPS595101B2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 易滑性フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595101B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171601U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | 田浦 光正 | グロ−ブ回転頭髪用アイロン |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121052A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-28 | Toray Ind Inc | Polyphenylene sulfide sheet -like material |
| JPS57205119A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 | Toray Ind Inc | Biaxially stretched poly-p-phenylenesulfide film |
| JPS60231316A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS60255978A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Toray Ind Inc | 金属化フイルム |
| US4774298A (en) * | 1984-06-29 | 1988-09-27 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for producing biaxially oriented paraphenylene sulfide block copolymer film |
| US4777228A (en) * | 1984-06-29 | 1988-10-11 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Biaxially oriented paraphenylene sulfide block copolymer film and process for producing the same |
| JPS6194314A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | 松下電器産業株式会社 | チツプ型金属化プラスチツクフイルムコンデンサ |
| JPS61102020A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-20 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS61102019A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-20 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS61102022A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-20 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
| JPS62242517A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-23 | Kureha Chem Ind Co Ltd | ポリパラフェニレンスルフィド2軸延伸フィルム及びその製造方法 |
| JPH0747295B2 (ja) * | 1986-11-20 | 1995-05-24 | 呉羽化学工業株式会社 | 易滑性ポリアリ−レンチオエ−テルフイルムおよびその製造法 |
| US5294660A (en) * | 1988-03-07 | 1994-03-15 | Toray Industries, Inc. | Polyphenylene sulfide film and process of manufacturing the same |
| JPH01232608A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Diafoil Co Ltd | コンデンサ用ポリフェニレンスルフィドフィルム |
| DE69829370T2 (de) | 1997-06-20 | 2006-03-09 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Polymerfolie und Schichtkondensator |
-
1978
- 1978-09-05 JP JP53108887A patent/JPS595101B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171601U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | 田浦 光正 | グロ−ブ回転頭髪用アイロン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5534968A (en) | 1980-03-11 |
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