JPS5951237A - カルボン酸を製造するロジウム触媒酸化法 - Google Patents

カルボン酸を製造するロジウム触媒酸化法

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JPS5951237A
JPS5951237A JP58136051A JP13605183A JPS5951237A JP S5951237 A JPS5951237 A JP S5951237A JP 58136051 A JP58136051 A JP 58136051A JP 13605183 A JP13605183 A JP 13605183A JP S5951237 A JPS5951237 A JP S5951237A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的に言えば、カルボン酸を製造する方法
に関する。更に具体的に言えば、本発明は、アルデヒド
を酸化して対応するカルボン酸を製造する四ジウム触媒
法に関する。
カルボン酸は、化学工業において多くの用途を有してい
る。例えば、プロピオン酸は穀物防腐剤として有用であ
り、そしてそれよりも高級の酸は洗剤の製造に使用され
ている。
カルボン酸を製造するための多くの様々な方法が知られ
ており、例えばオレフィンをヒドロホルミル化し次いで
得られたアルデヒドを酸化する方法がある。製造された
酸は、オレフィンよりも1個太ぎい炭素IC1Iを有す
る。セ11えば、オレフィン(例えば、エチレン)をよ
−酸化炭素及び水素との反応によってヒドロポルミル化
されて対応するアルデヒド(プロピオンアルデヒド)を
生成し、次いでこれは対応する1夜(プロピオン酸)に
酸化される。ある場合には、−+St化炭素及び水素に
よるオレフィンのヒドロホルミル化反応(オキソ法とし
ても知られる)の後に、アルデヒドは、それをRにr毀
化する前VC回収しで硝を4される。
従来技術の他の1子1連1−る方法は、アルデヒドの梢
製を必要としない。例えば、ドイツ有許第2、604.
545号は、対応1゛るオレフィンを100〜600バ
ールの高圧下にヒドロホルミル化しそしてイ停られたア
ルデヒド言有反応混合物を1@接酸化し、しかもこの両
方の工程をロジウムカルボニル錯体触媒の存在下にイエ
なうことによってアルキルカルボン酸な贋造する二段法
ン14;I n<−する。
米国特許う65.980.670号は、ロジウムカルボ
ニル錯体触媒及び不活性Mトヤ浴剤の両方の存在下に低
級)」ば肪酸のアリルエステルを先ずヒドロホルミル化
し、次いで得られた反応混合物を低級11t′i肪醐の
存在下に直接酸化し、そしてロジウム触媒を含めて残留
物の分離後に生成物を回収することに・よってメタクリ
ル酸及びブチロラクトンの両方を同時に得るだめの方法
を開示する。
米1±Jffを「′「紺6.520.957号は、コバ
ルト−及びアルデヒド含有オキソ反応混付物を酸化剤で
処理してコバルト不含物質を提供−[る技術を開示する
。酸素の敵は、生成物であるアルデヒドを酸化するのに
不十分であるとされている。
更に他の従来技術の方法は、オレフィンを直接酸化又は
カルボキシル化して様々な化合物を製造することを”J
熊にする。例えば、米国特許第5、584.669号は
、種々の貰金属イオン及び硝酸若しくは亜硝酸のどちら
かのイオン又はその混合物を含む水m VIEを含む触
媒の存在下におrJる分子状酸素による酸化によってオ
レフィンを対応するアルデヒド又はケトンに転化するた
めの方法を開示する。
ドイツ特許第2.744.207号は、生成物の回収を
容易にするために不r古性溶剤の不(F下で、そして有
機ホスフィン又はボスファイトを含む反応媒体中におい
てロジウム錯体触媒及び安定化用ボスフィン又1よボス
ファイトリガンドの存在下にオレフィンを反応させるこ
とによって例えばケトンに酸化する方法を開示する。
米国特許第5.818.060号は、オレフィンを一酸
化炭素及び水と反応させることを含むカルボーン酸製造
の第1族金属触媒ヒドロカルボキシル化パ′法を開示す
る。触媒系は、イリジウム又はロジウム含有化合物と、
ハロゲン化物促進剤と、五価燐、ひ素、アンチモン、窒
素又はビスマスの有機時導体よ抄なる安定化剤とを倉む
。この安定剤は、触媒の安定性にjlO常憑影響を及ぼ
す沈殿及び固形物付着を防止するとされている。また、
米国特許h(へ816.488号、同第3.816.4
89号及び同第5.−944,604号も参照されたい
プラム氏姓は、Tetrabedron Letter
s 165 Bの第5665〜5668頁(1967)
において、ロジウム錯体触媒であるクロロトリス(トリ
7工ニルホスフィン)ロジウムR11CI (1’Pl
亀、)、(ここで、a pHm  =フェニル)ニヨる
アルキルベンゼンのα−酸化を開示する。具体的に1゛
えば、アルキルベンゼンであるエチルベンゼンは、触媒
の存イ1下に空気によってアセトフェノンに岐化さねる
頁において、遷移金属錯体によるシクロヘキサノールの
機構を提案する。トリフェニルホスフィンと錯化したロ
ジウムを包含する(111々の触媒の存在下でシクロヘ
キセンをシクロヘキセンオキシド、シクロヘキサノン及
びシクロヘキサノールに酸化することに関して具体的な
結果が与えられている。
タカオ氏姓は、日本化学会誌4!5(12)(1970
年12月)の第!S、 898〜3.900頁において
、ロジウム錯体であるクロロトリス(トリフェニルボス
フィン)ロジウム又t:l: 塩化ロジウムによるオレ
フィンであるスチレンの酸化及び4ii+々の溶剤が酸
化生成物に及ぼす影響につい゛〔報告する。トルエンの
如き非極性m作!中で1よ、主生成物は、アセトフェノ
ン及びベンズアルデヒドの両方であった。また、同じ触
媒によるメチルスチレンの酸化についても報告されてい
る。
タカオ氏姓による後の報文である日本化学<−h =x
4−」−シー)−(1972年5月)の第1.505〜
1507貞には、種々の醪ハリ中にあるロジウノ、φI
!体によって触媒したシンナムアルデヒドの酸化が報告
されている。クロロカルボニルビス(トリフェニルホス
フィン)ロジウム及ヒクロロトリス(トリフェニルホス
フィン)ロジウムである2 4!liのロジウム錯体が
トルエン中においてシンナムアルデヒドの接触酸化を引
き起こしてベンズアルデヒド、グリオキサール、ベンゼ
ン及びスチレンを生成することが判明した。
また、日本化学会誌45(7)(1972年7月)の第
2.003〜2.006頁において、タヵオ氏姓は、ク
ロロトリス(トリフェニルボスフィン)ロジウムで触媒
する溶剤中でのビニルエステルの酸化について報告して
いる。得られる反応生成物の積りTh1 t、支、オレ
フィン性炭gA原子上の1直(央県に、1、つて一部分
決定される。例えば、酢酸ビニルはトルエン中で酸化さ
れてアセトン、プロピオンアルデヒド及びメチルビニル
エーテルを生成し、これに対してプロピオン酸ビニルか
ら!メチルエチルケトン、ブチルアルデヒド及びエチル
ビニルエーテルが得られた。
ダツドリー氏姓は、−囚4振−(竺りo−n、(197
4)のit、926〜1.951頁において、ベンゼン
中においてのメチルケトンへのα−オレフィンのロジウ
ム促進酸化を開示1−る。クロロトリス(トリフェニル
ホスフィン)ロジウム及ヒカルボニルヒ)’ IJ )
’ )リス(トリフェニルホスフィン)ロジウムである
2種のロジウム鉛体が反応を触媒することが示されてい
る。
マー′サー氏姓は、Journal of tl+e 
American9休覧ツ43覗−シ?9ハ見7−!’
7−リ、−)−(1975年4月)の!! 1.967
頁〜1.968頁において、ロジウム錯体ILh、(e
υ)、6がケトン中のC−C結合の酸化間装を触媒して
カルボン酸にすること′ft開示する。
報告きれる特定の反応は、溶剤、とじてのシクr1ヘキ
サノン中VCロジウムを懸濁させセして酸素で加圧して
アジピン酸を製造することを包含していた。
様々な他の従来技術の方法は、酸素の存在が反応を遅ら
せるところのヒドロホルミル化法を開示する。例えば、
ポリープ力代外は、I’et rochenti a1
979.19(1−2)、5−12において、ロジウム
錯体触媒であるHHh((、’U)(PpH,)、 (
こ〜で、”Ph”=7zニル)Kよるオレフィン(1−
オクテン、ジー及び、トリイソブチレン、アリルアルフ
ール、スチレン及びジペンテン)の低圧ヒドロホルミル
化を開示する。この著者は、酸素の如き化合物(触媒に
対してアルケン又はC(J  よりも反応性である)が
ヒドロホルミル化を遅らせる安定な錯体な形成すること
を開示する。
1ライ氏外は、日本化学会誌19、を紬1 (1977
年5月)において、ヒドロホルミル化反応で使用され、
たロジウム一体触媒の失活を説明する機構を提案する。
報告される具体的な触媒は、ロジ゛ウム(1tl12U
凰、(・C0)4として)をトリフェニルホスファイト
リガンドで錯化したもので尋る。この著者は、触媒の失
活は、合成ガス中に存在する少旬のt)ν素によって引
き起こされるトリフェニルホスフェートへのトリフェニ
ルホスファイトのは化に主とし−C基因すると結論づけ
た。
また、従来技術は、失活したロジウム錯体触媒なrR素
によって再生することを教示する。例えば、特公昭51
−23.21’2号をよ、ロジウムI!r!!媒ヒドロ
ホルミル化法、史に具体的に1えば、失活したロジウム
触媒を別個の工程において時素で処1jij l。
次いで内生触媒をヒドロホルミル化反応にlI)&i 
[1きせることによってプロセス中で失活した状態にな
ったロジウム触tIX、を再生する技術を開示する。
目下出願中の米国l涛n#I!ttyt y o s、
 130−号(ベルギー!侍許比856.542号とし
て公@)は、ヒドロホルミル化反応系に触媒的少−i1
のCi2素を導入することによって失活ロジウム錯体触
媒を出生することがでとるヒドロホルミル化法?開示す
る。
酸素の使用−+sLけ少ht (即ち、19’に媒を解
πtし且っ(書)活性化するのにだけ十分である)であ
り、そして酸素の実質上全部が触媒中のリガンドにJ:
 −)て91〕費されて触媒ロジウムを遊離させ、これ
によって触媒が再活性化される。
他の従来技術をよ、酸素が存在するところのヒドロホル
ミル化法を開示する。例えば、米国特軒第へ920.7
54号は、遊離基開始剤(好ましくは分子状酸素)のC
チ在下にアルケンを一酸化炭素及び水素と反応させるこ
とによってホルミル−及びヒドロホルミル置換アルケン
峙尋体を形成するヒドロホルミル化法を開示する。
米国特奸第3.954.877号は、第)腫族全編(例
えば、ロジウム)と五価功、ひ素又はアンチモン化合物
(例えば、ホスフィンオキシト)からなるリガンドとの
錯体な用いるオレフィンヒドロホルミル化法を開示する
米国特軒第5.555.098号は、触媒なマrイイす
る再楯瑣反応媒体の全i1を又會よ一部分をアルカリ水
fd液−で処理してIIIII八を失を占させるカルボ
ン酸副生物な抽出−[ることによって触a粘性を維持す
る第kl族貴<ft 14触媒ヒドロホルミル化反応な
り8示する。
この酸は、反応体ガスv1すれのI’l!素汚染による
アルデヒド生成物の僅かな酸化により−C形成されると
思われる。
多年の間、すべての工業的1(ヒドロホルミル化反応は
、触媒安定性を維持1−るの−C比較的高い圧力(しば
しば100気圧程度又1それ以」二)を必41したコバ
ルトカルボニル111に媒を用いていた。
アール・エル・プルート氏及びジエイ・エイ、スミス氏
の1970年9月8日発行の米国’t’? WF ji
i53、527.809号は、α−オレフィンを一酸化
炭素及び水素でヒドロホルミル化してアルデヒドを低温
及び低圧において畠収率で生成するrji規!!ヒドロ
ポルミル化法を開示するが、この約合に生成物アルデヒ
ド中のノルマル対イソ(又は分枝)アルデヒド異性体比
は高い。この方法は、ある11Mのロジウム錯体触媒を
使用しそしてオレフィンのヒドロホルミル化を達成する
ために限定した反応栄汗下に操作を行なっている。この
■[知、な方θi tri、’ itt米技゛術でこれ
まで必要とされたよりもイ1.t#に低い圧力で操作を
行なうので、世い?n期投下吋(本及び低い運転費を含
めて実貞的な利益がittられた。史に、多くの望まし
い直鎖アルデヒド異性体を高い収率で製造することがで
きた。
上d[1のプルート及びスミス両氏の特許に示でれるヒ
ドロホルミル化法は、次の必須反応条件を包貧する。
(1) ロジウムと一酸化炭素及びトリオルガノシーリ
ガンドとの錯体組合せであるロジウムな1を体触媒。
用l1et r錯体」は、独立して存在することのでき
る1 t1以上の電子に富む分子又は原子と101以上
の電子に乏しい分子又は原子(これらの各々も亦独立し
て仔伍することができる)との結合によって形成される
配置)’l化合物を意味する。燐原子が利用可能な又は
非共うfの一対の電子なM−Tるところのトリオルガノ
燐リガンドは、ロジウムと配置結合を形成することがで
きる。
(2)  ビニル基C112= etl−の如き末端エ
チレン性炭素−炭素結付によって特徴づけられる【t−
オレフィン化合物のα−オレフィン供給原料。これらは
、直鎖又は分枝鎖であつ°Cよく、そしてヒドロホルミ
ル化反応に木質上千〇iシない基又U、置換ノ1(を含
有することができ、またこれら1よ1個よりも多くのエ
チレン性結合を含有することができる〇プロピレンが女
子ましいα−オレフィンの一例である。
(3)トリアリールホスフィンの如きトリオルガノ墳リ
ガンド。堕ましくけ、リガンド中の谷有機部分の炭素1
糸子は18個を越えない。トリアIJ −ルホスフイン
が好ましいリガンドであるが、その−例はトリフェニル
ホスフィンである。
(4)  ロジウム原子と錯化され又はそれに結合δれ
たリガンドに加うるに、ロジウム金力161モル当り少
なくとも2好ましくは少なくとも5モルの遊離リガンド
な提供するのに十分な反応混合物中におけるトリオルガ
ノ燐リガンドの創L (5)約50〜約145℃好ましくは約60〜約125
°゛Cの温度。
16)  450 psia 以下好ましくは55 g
 psia以下の全水素及び−酸化炭素圧。
′  (7)−酸化炭素及び水素の全圧を基にしてせい
ぜい約75%好ましくはこの全ガス圧の50%以下の一
酸化炭素最大分圧。
カルボン酸を製造するための工業的なとドルホルミル化
−酸化プロセスでは、得られたアルデヒドは、通常、回
収されてから対応する酸に酸化される。アルデヒド精製
工程を用いずにそしてpジウム基材触媒の如き第■族金
属触媒を用いて酸化工程を行なうM%合には、その酸化
を不活性芳香族又は脂肪族溶剤の存在下に実施するとき
に苛酷な触媒安定性及び活性問題に遭遇する。酸へのオ
レフィンのヒドロホルミル化−酸化経路において不活性
溶剤を用いない場合でさえも、従来技術ではプルセスを
2つの段階(即ち、ヒドロホルミル化に続いて、アルデ
ヒドの精製を行なわずに別個の酸化を行なう)で行なう
ことが必要であった。
本発明は、アルデヒドを安定なロジウム錯体触媒の存在
下に酸化させることによってカルボン酸を製造する方法
を包含するが、この場合においてロジウム触媒の安定性
及び活性は触媒中に五価第■族すガシドを用いることに
よって維持されるのである。かくして、不活性有機溶剤
中においてさえも酸化反応条件下に安定な触媒系が提供
される。
本発明の方法は、単一の安定化触媒を用いる単一操作で
酸及びその無水物を対応するアルデヒドから直接ル3!
造することを可能にする。
本発明に従えば、3〜約21個(又はそれ以上)の炭素
原子を有するカルボン酸を製造することができる。本発
明の具体例は、アルデヒドを好ましくは不活性有機溶剤
中においてロジウム錯体触媒の存在下に酸化させて対応
する酸を製造することを包含する。この場合において、
ロジウム錯体触媒は、失活に対して触媒を安定化する五
価第■族リガンドを含む。
本発明の具体例の方法では、アルデヒド出発材料は、対
応するオレフィンのヒドロホルミル化にJ:るが如き任
意の適当な手段によってW11製することができる。
本発明と門連するヒドロホルミル化法で反応させること
ができるオレフィンは、2〜約20個の炭素原子及び1
個のエチレン性尺素−P素結合を有する任意のオレフィ
ンであってよい。このオレフィンは、偵−鎖又は分枝鎖
であってよく、そして反応の進行に本質上干渉しないノ
、1又は置換基を含翁することができる。加えて、この
範囲内にはα−オレフィン並びに内部オレフィンの両方
を含めるつもりである。!l!4 型的な(X−オレフ
ィンとしては、例えば、エチレン、プロピレン、1−ブ
テン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、1
−オクテン、1−ノネン、1−デセン、1−9ンデセン
、1−ドブ七ン及びそれよりも高級の類似体が拳げられ
る。最とも好ましいα−オレフィンはエチレンである。
典型的な内部オレフィンは、例えば、2−ブテン、2−
ペンテン、2−又は3−ヘキセン、6−デセン、4−デ
セン、2−ウンデセン、3−ウンデセン、4−ウンデセ
ン、5−ウンデセン及びそれより高級の類似体を包含す
る。
先に記載したように、不法は、好ましくは、反応条件に
対して不活性の有機溶剤中で好ましくは沸点が生成され
るカルボン酸の沸点と少なくとも同じ(しかし好ましく
はそれよりも高い)である不活性Plt¥肪族又は芳香
族有機溶剤中で行なわれる。
典型的な脂肪族不活性溶剤は、ノナン、ウンデカン、ド
デカン等の如き約9〜約20個の炭素原子を有する駒和
炭化水素を包含する。これらの飽和炭化水素は直鎖Vは
分枝4)1であってよく、そしてより高1「lに分枝し
た物質が好ましい。典型的な不活性芳香族溶剤は、ベン
ゼン及びビフェニルの如き芳香族V!3化水素並びにト
ルエン、キシレン等の如き少なくとも1佃の飽和脂肪族
炭化水素基によって置換された芳香族炭化水素を包含す
る。一般的には、これらの芳香族溶剤中の飽和脂肪族炭
化水素置換基は1〜約15個の炭、d(lj(子を含有
することができ、そしてそれらは直鎖又は分枝81′i
であってよい。
一般的には、用いる溶剤の秤類は厳密なものでなく、そ
して反応条件は、溶剤が生成したカルボン酸よりも揮発
性になるのを防止するようにii!!1節することがで
きる。随意として、不活性有機溶剤は、初期において、
製造しようとするカルボン酸のFf、 1.F量を基に
して05〜5重邦%の溶剤を含有することができる。溶
剤中における酸のrlけqMに6f、2密なものではな
い。と云うのは、実際には、これは、生成した酸を反応
系からいかに早く除去するかを望むことに対する制限で
あるからである。
反応開始時に反応l!II冒を中に酸を備えることによ
って、酸無水吻の肝成が醜よりも促進される。
不発i1Qの実帝に当り用いられる溶剤の骨はへ虫媒に
関してのみ制限され、即ち、それは少なくとも(r、・
14 QY的Mのロジウムを可溶化するような1升でな
ければならない。一般には、遊部金;1として計′3T
シてV、l、 II&的に活性なロジウム約25〜約1
.200ppln好士しくけ約50〜約400ppmの
ロジウl、1・″)1γを提供するように溶剤が使用さ
れる。溶剤の川又はその存在に間係なく、触〃■は、表
示酊のH4d、 jp的活性ロジウムを12供する4バ
で用いられる。
本発明で用いられる五fll’i ?RV族すガンドは
、式〔上記式中、R1,R7及びR3は、それぞれ、5
〜a ’Ii’aの炭素原子を含有する直鎖飽和炭化水
素基である〕によって表わされる。般とも好ましいリガ
ンドはトリ(n−オクチル)ホスフィンオキシトである
五個第V族リガンドは、市場がら得ることができ、又は
慣用法によって作ることもできる。例えば、好ましいリ
ガンドであるトリ(n−−tクチル)ホスフィンオキシ
トの場合には、斯界に知られた方法によってトリ(n−
オクチル)ホスフィンを先ず作り次いでこれをa i’
i’2化水素又は1穴素の如きVζ:S化削と反応させ
、次いで得られたボスフィンオキシドをfit収するこ
とができる。例えば、ハービ11jjされたい。
?+!’i性pジウム途1キ体触媒利lの正an:なF
量状は知られていt「いが、しかしこれは五個第■族リ
ガンドによって安定化されたロジウムより本質上なると
思われる。表現「より本質上なる」は、水素及び−酸化
炭メ(の如き他のリガンドが反応条件下にロジウムと錯
化したt【らばそれらをIl!除するのでなくむしろ含
めることを意味する。しがしながら、この用語は、触媒
を被毒又は失活する量の他の物質(ハロゲン化物及び硫
黄の如き)を排除することを意味する。知られているこ
とは、五個第V族リガンドの存在下でロジウムがアルデ
ヒドからカルボン酸を制量するだめの安定な触媒である
ということである。活性ロジウム錯体触媒種は、塩素及
び同様の種の如きロジウム結合ハa ’I ンヲ全< 
有さず、そして水素と、−酸化炭素と、恐らく、反応に
おいて溶剤として使用できる液体中で通常安定で月つ反
応条件下に安定な触媒を生成するためにロジウム全屈と
錯化された五個リガンドとを含有すると理論づけられる
活性種は、その正硝な構造が何んであろうとも、2つの
異なる技術によって得ることができる。活性ロジウム錯
体触媒前駆物質を予備形成しそしてこれをそのま\でア
ルデヒド酸化反応混合物に加えることができ、又は必要
なロジウム錯体触媒前駆物質成分を反応混合物中に■α
接導入することができるが、両方の場合において活性ロ
ジウム錯体触媒はその場所で形成される。例えば、ロジ
ウムジカルボニルアセチルアセトネートの如きロジウム
化合物及びトリ(n−オクチル)ホスフィンオキシトの
如き適当な五個リガンドを一緒にすることによって活性
ロジウム鉛体触媒前駆物質を溶液として予備形成するこ
とができる。次いで、この前駆物質溶液をアルデヒド酸
化反応混合物に1π1えて活性ロジウム錯体触媒をその
場所で生成することができる。別法として、必要な活性
ロジウム触媒前PL< 物質成分即ちロジウムジカルボ
ニルアセチルアセトネート又はRh4(Co)+x或い
はR11a(Co)+aの如きロジウム化合物及びトリ
(n−オクチル)ホスフィンオキシトの如き五個リガン
ドがそのま\でアルデヒド酸化反応混合物に/Jllえ
られる。いずれにしても、活性ロジウム錯体触媒種は、
反応媒体中のその場所でそしてそこに存在する条件下に
形成される。後者の技術、即ち、ロジウム化合物及びリ
ガンドを反応媒体に加えることによって活性ロジウム錯
体触媒種を形成する技術が好ましい。五個第■族リガン
ドは、触媒に、その形成法に関係なく、触媒を失活に対
して安定化しそして一般には全液体反応媒体の容量を基
にして液体反応媒体中に約0.0008〜約0.08モ
ルの濃度を提供するのに十分な量で加えられる。
不法は、連続式又はバッチ式或いは半バッチ式で行なう
ことができる。いずれにしても、時には系に触媒成分を
再充填することが必要である。それが必要になるかどう
かは、所望の反応速度、反応媒体の量、反応条件等を含
めた幾つかの因子に左右される。触媒又はその成分は、
初期の触媒充填に関して先に記載した如き適当な技術に
よって反応媒体に加えることができる。
生成したカルボン酸は、蒸留又は抽出によるが如き適当
な慣用技術によって回収することができる。
本発明の具体例は、アルデヒドと同じ炭素原子数を有す
るカルボン酸へのアルデヒドの直接酸化を包含する。こ
の反応(本明細書では、便宜上、アルデヒド酸化反応と
称する)は、五個第■族リガンドを含むロジウム錯体触
媒の存在下に実施される。出発アルデヒドは、対応する
オレフィンのヒドロホルミル化によるが如き任意の適当
な技術によって得ることができる。本発明に従えば、ア
ルデヒドは3〜約21個のp?素原子を廟することがで
きるけれども、好ましいアルデヒドは、この具体例に従
って処理されてプロピオン酸を生成するプロピオンアル
デヒドである。
このアルデヒド酸化反応は、一般には、少なくとも出発
アルデヒド及びロジウム錯体触媒を含有する液体反応媒
体中に空気又は希釈酸テ(りの如き酸素含有ガスを供給
することによって、アルデヒドをその対応する酸に酸化
するのに十分な時間桁なわれる。反応ははぼ大気圧で行
なうことができるが、しかし大気圧よりも約1〜2気圧
高い実質上一定の圧力を使用するのが好ましい。と云う
のは、これらの圧力では触媒は大気圧での安定性に比較
してより安定であるからである。大気圧よりも実質」二
高い圧力では酸素が弾発性になる可能性があり、それ故
にか\る圧力は回避すべきであることを理解されたい。
一般的には、最高反応圧は約100 psig である
アルデヒド酸化反応は好ましくは不活性有機溶剤中にお
いて行なわれるが、この場合には、液体反応媒体は初期
においてアルデヒド、不活性有機溶剤及びロジウム錯体
触媒を含む。反応がilK行するにつれて、アルデヒド
含量は、酸が形成されるにつれてもちろん減少する。不
活性有機溶剤につい、では先に記載した通りである。
アルデヒド酸化反応は、はぼ室温がら約io。
℃、までの温度で行なうことができる。約i o o 
”cを越えると、反応の安全性に関心を払う必要がある
。と云うのは、酸素は温度上昇と共に弾発性になる傾向
があるからである。加えて、反応速度は一般には温度の
低下と共に低下するけれども、層成反応温度を決める臨
界的な因子はないt0好ましい反応湿度は約40〜約9
0℃であり、そしてそれよりも高い湿度は一般には高い
反応速度をもたらす。
液体反応媒体に供給される酸素含有ガスは、一般には、
約2〜100容JfH1りのl11gを含有する。
典型的には、このガス流れは空気又は窒素で希釈した純
酸素よりなり、そしてアルデヒドに対して化学量論的過
剰の酸素を使用するのが可能で且つrイjましいけれど
も、多すぎる過剰を使用しても何等利益がない。再び、
液体反応媒体に供給されるガス流れ中の酸素の最大聞け
、反応温度及び圧力を考慮して安全上の面から主として
決定される。
こ\にロジウム触媒は、反応媒体中に一1ii7化炭素
も酸素源としての空気を基にしては!等モルまでの計で
存在するときにより安定であることが分り、それ故にこ
れが好ましい。
カルボン酸生成物を回収し且つ反応媒体から望まれない
副生物を除去するには、−F記の如き慣用技術を用いる
ことができる。加えて、アルデヒド酸化反応は、所望に
より連続式又はバッチ式或いは半バッチ式で行なうこと
ができる。また、本発明の具体例においてすべての慣用
装餘を用いることができる。
本発明の具体例では、カルボン酸及びそのfl((水物
のうちの少なくとも1種を製造することができ、即ち個
々に又は混合物としてlIJ造することができる。もち
ろん、無水物は、加水分解によるが如きIL′1用技術
によってその酸形態に転化さ・Uることができる。
本発明を次の実施例によって炉に例示するが、これらの
うちのいくらかは比較のために本発明の範囲外の方法を
示す。
例  1 (参考例) 31のロッカ−ボンベに、溶剤、リガンドであるα12
,9のロジウムジ力ルポニルア七チルアセトネー) R
h(CO)tAcAc s及び100 pal f)x
チレンと100 pmiの−C潰化炭素と100 pa
lの水素との混合物(全カスlE300 psim)を
30〜55℃の初期充填湿度にむいて仕込んだ0次いで
、系を100±3℃(行に記していなければ)に加熱し
、ロッカーを始動し、必要時にガスで再加圧することに
より系をこれらの条件下に45〜55時間維持し、25
℃に冷却し、ガス抜きし、液体内容物を取り出し、そし
て気相クロマトグラフィー(vpc)によって分41「
シてプロピオンアルデヒドの収量を例示した。条件及び
結果を以下の第1表に示す。これらの′A肋は本発明の
範11B内ではないけれども、それらは、ヒドロホルミ
ル化条件下では、三価、JVA族リガンドとは反対に、
それらの二価類似体がアセトフェノンよりもむしろ不活
性溶剤トルエン中において有効に作用する。1:うであ
ることを例示する。
例  2 (参考例) 溶剤(廿#t s o o sst )を変えた仁と及
び実験26においてpジウムジ力ルポエルア七チルアセ
トネートの代わりに四ジウム前駆体としてジ(四ジウム
ジ力ルポニルアセデー) ) (nb(co)、oAc
)。
を用いたこと以外は、例1の操作を反復した。
物質、条件及び帖果を以下のtn2表に示す。これらの
実験のどれも本発明の範囲内に入らないが、しかしヒド
ロホルミル化条件下に種々の溶剤が二価ホスフィンオキ
シトに及はず影響を見ることができる。
例  3 (参考例) 以下の第3表に示されるリガンドを用いたこと以外は、
例1の操作に従った0反l心の完了時に、液を本反応媒
体中になお保持されるロジウムの1.kを1≦(子]1
(収によって測定したが、これは第5表にRh%とじて
示されている。条件及び6果を以下の第3表に示す。こ
れらの実験のどれも一醪希蛸1管1引←≠餐本発明の範
囲内に入らないりれども、ロジウ・ムの安定性に及ぼず
二価リガンドの影響が分る。
1表 50   Ph5P        56     P
IICIII             10031 
 TOPO18PhCH,95 52’l’OP0    18  97:3奈PhCl
[、:ICtCO,II  9655  すL    
 ・?7:3 PhCH,:EtCO,II 79半 
 第2f、Hにおけると同じ甘味 辛帝 データは、F71 Q 0%の、Rhが溶液状態
に保持されそして回収された実験A30と比較するもの
である。
訃:  Ph、TOPO及びElは上記と同じ意味を有
する。
例  4 111 lid式績拌器を闘えた0、11のフィッシャ
ー・ポーターボトルに、70ccのトルエン(ブランク
実験)又は8.291のトリフェニルホスフィンオキシ
ド(’I’PI”0)を90Iのトルエン中に溶解さぜ
た70CCの飽和II掖、200mI/のロジウムジ力
ルポニルアセチルアセトネー) (Rb(Co)、Ac
Ac )を20 mlのトルエン中に溶解させた5(:
Cの溶液、5gのプロピオンアルデヒド及びn5IのF
ll’ !?’tを仕込んだ0次いで、油浴を使用して
糸を50±3℃に加熱し、そして初期においてCO:空
気混合物(1:1容慧比)で75 pajsに加圧した
。この温度、そして同じCO:空気混合物で定期的に再
加圧することにより60〜75 pslaの圧力を3.
25時間維持し、しかる後その圧力を−イνで降下させ
た◎次いで、系を再び7 Q psiaにrlJ加圧し
、ぞして52±3℃の湿度に加熱した。この?l1)1
度を4.5時間維持し、この間に圧力をat、下させ、
その後に系を室温に冷却させ、ガス抜なし、液1ト内容
物を取り出し、そしてVPCにJ:つて分析してプシピ
オン酸(EtCO,II)  の我社を得、また原子吸
収によって溶液状態で保持される四ジウムの計をiTl
定した。各実験において、全生成物を基にして匹敵する
l糺のプロピオン酊が得られた。結果を以下の第6表に
示す。実IRA 46は五個リガンドの不在により本発
明の11 UN外であるが、これに対して実賎1fx 
47は本発明のアルデヒド酸化の具体例を例示する。
第4表 46     なし   47 47      TPPO59 例  5 例4で用いたと同じ0.1 ノのフィッシャ−6ポータ
ーボトルに、2009のpジウムカルポニルトリフェニ
ルホスフインアセチルアセトネートRb (Co)(’
1’PP)AcAc 、  51のプロピオンアルデヒ
ド及び100Iの酢凸Wと一系1;に50mgのトルエ
ン(phcu、 )及び5Iiのトリ(n−オクチル)
ホスフィンオキシト又は5Al17)追加的なトルエン
(ブランク実ε角)を仕込んだ。次いで、系に30ps
 Iの酸素を充填し、そしてそれを11洛中で40±2
℃に加熱した◎反応溶液を攪拌し、そしてr憤未の定期
的添加によってガス圧を28時111i Al 持した
(実験A50及び51ては、同じガス[(・:下で25
℃にむいて48時間維持した)。様々な時間において試
着を秤取し、モしてVPCによってプロピt ンf、i
 、EtCOlll ?t ri無水7 ’a ヒオン
7’l 6tco)、 0について分析し、そしてJα
子吸収によって溶液状IJI4で保持される四ジウムの
1it(イ)を得た。条件及び結果を以下の第5表に示
す。実1’l/に49及び51は五価リガンドが全く存
在しなかったので本発明の範囲外であり、これに刺して
実験扁48及び50は不発19」のアルデヒドm化の其
体U’!I I tall示する。
上の記載は本発明を単に例示するに過ぎないこと並びに
本発明の様々な変更修正が当業者には明らかであること
を理解されたい。また、か−る変更修正は本出願の目的
並びに特許請求の範囲の!+1神及び範[11内に含め
られるべきであることを理解されたい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11式 〔上記式中、R,、R,及びR1は、それぞれ、5〜8
    個の炭素原子を含有する直N飽和炭化水素基である〕に
    よって表わされる五価第■族リガンドによって安定化さ
    れたロジウムより本質上なる四ジウム#j!体触媒のT
    f在下に3〜約21個の炭g(原子を含有するアルデヒ
    ドを酸素含有ガスと約40〜約90℃の濡パを及び約1
    〜約2気圧(ゲージ)の常圧以上の圧力で反応させて酸
    化することからなるカルボン自ン及びその無水物のうち
    の少なくとも14″・Rの被層法。 (2)  五価第■族リガンドがトリオクチルホスフ、
    インオキシドである特許請求の範囲第1JLt記載の方
    法。 (3)  反応が不活性有機溶剤中で行われる特許請求
    の範囲第1TJ4記載の方法。 (4)不活性有機溶剤が、約9〜約213個の炭素原子
    を有する飽和脂肪族炭化水素、ベンゼン、及び1〜約1
    5個の炭素原子を有する少なくとも1つの飽和脂肪族炭
    化水素基によってf、f侠された芳香族炭化水紫よりな
    る群か□ら選定されるものである特許請求の範囲第3項
    記載の方法。 (5)溶剤中にお番プる触媒的に活性の關ジウムのね反
    が遊離全編として計算して約25〜約1,20口p p
    luである特許請求σ) Filj囲第6項第6項記載
    。 (6)  波体反応醪体中におけるリガンドの濃度が全
    波体反応媒体を基にして約0.0 [108〜約0.0
    8モルである特許請求の範囲第3項記載の方法。 (7)反応が、約1〜約2気圧(ゲージ)の実質上一定
    の圧力において且つ−a化炭X<の存在下に実施される
    特許請求の範囲第3項11!戦の方法。 (8)  アルデヒドがプロピオンアルデヒドであり、
    酸がプロピオン酸でありそして無水物が無水プロピオン
    酸である特許請求の範囲第3項記載の方法。 (9)不活性有機溶剤がトルエンである特許請求の範囲
    第8項記載の方法。 QQ)  五価隣リガンドがトリオクチルホスフィンオ
    キシトである特許請求の範囲第9項記載の方法。
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