JPS5951249B2 - 膨化スナツク - Google Patents
膨化スナツクInfo
- Publication number
- JPS5951249B2 JPS5951249B2 JP56202453A JP20245381A JPS5951249B2 JP S5951249 B2 JPS5951249 B2 JP S5951249B2 JP 56202453 A JP56202453 A JP 56202453A JP 20245381 A JP20245381 A JP 20245381A JP S5951249 B2 JPS5951249 B2 JP S5951249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- syrup
- puffs
- puffed snack
- corn
- corn puffs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Confectionery (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、膨化スナックに関し、更に詳細には常法によ
り得られたコーンパフをオイルスプレー後シロップに浸
漬して乾燥されたクリスピイな膨化スナックに関するも
のである。
り得られたコーンパフをオイルスプレー後シロップに浸
漬して乾燥されたクリスピイな膨化スナックに関するも
のである。
スナック食品分野において膨化スナックは大きな需要を
占めるに到っており、特にとうもろこしを主原料とした
コーンパフは嗜好的に優れ重要である。
占めるに到っており、特にとうもろこしを主原料とした
コーンパフは嗜好的に優れ重要である。
コーンパフは、一般的に澱粉質原料、特にコーングリッ
ツに少量の水を加えて均一にした後、エクストルーダで
連続的に加圧して加熱された(例えば、30〜40kg
/cm□下に約140℃)原料をノズルから押出して膨
張させ、適当に切断して製造される。
ツに少量の水を加えて均一にした後、エクストルーダで
連続的に加圧して加熱された(例えば、30〜40kg
/cm□下に約140℃)原料をノズルから押出して膨
張させ、適当に切断して製造される。
得られたコーンパフを味付けして膨化スナック製品とさ
れる。
れる。
従来、コーンパフの味付は、味付けされた植物□性油脂
をスプレーするか、または植物性油脂をスプレー後に調
味液をスプレーし乾燥するか、または植物性油脂に浸漬
後に調味料を振り掛けるなどの方法で膨化スナックが得
られている。
をスプレーするか、または植物性油脂をスプレー後に調
味液をスプレーし乾燥するか、または植物性油脂に浸漬
後に調味料を振り掛けるなどの方法で膨化スナックが得
られている。
しかし、従来の味付方法で得られる膨化スナックを食す
る時の感触は軟らかく、歯に付着し時に調味料の粉ぼさ
を感じる欠点があった。
る時の感触は軟らかく、歯に付着し時に調味料の粉ぼさ
を感じる欠点があった。
本発明者等は、コーンパフからクリスピイ(「cris
py、、すなわち、かりかりまたはぼりぼりと表現され
る日中で気持よく噛み砕かれる性質)な膨化スナックを
得るべく鋭意試作研究を重ねた結果、オイルスプレーし
たコーンパフをシロップ中に浸漬後に水切りして乾燥す
る時、意外な事にクリスピイな膨化不ナックか得られる
ことを見出し本発明を完成した。
py、、すなわち、かりかりまたはぼりぼりと表現され
る日中で気持よく噛み砕かれる性質)な膨化スナックを
得るべく鋭意試作研究を重ねた結果、オイルスプレーし
たコーンパフをシロップ中に浸漬後に水切りして乾燥す
る時、意外な事にクリスピイな膨化不ナックか得られる
ことを見出し本発明を完成した。
一般に、パフを味付けのためシロップ中に浸漬すると、
膨化構造のパフは水分を吸収して収縮し、乾燥させても
腰が抜けたようになるので、せいぜい軽く調味液をスプ
レーする程度が限界で、パフを調味液に浸漬することは
忌避さるべきことが常識的な事であった。
膨化構造のパフは水分を吸収して収縮し、乾燥させても
腰が抜けたようになるので、せいぜい軽く調味液をスプ
レーする程度が限界で、パフを調味液に浸漬することは
忌避さるべきことが常識的な事であった。
ところか゛、シロップのブリックス度と温度を調節し、
オイルスプレーしたコーンパフを一定時間このシロップ
に浸漬して乾燥することにより、クリスピイなコーンパ
フが得られる驚くべき事実が見出された。
オイルスプレーしたコーンパフを一定時間このシロップ
に浸漬して乾燥することにより、クリスピイなコーンパ
フが得られる驚くべき事実が見出された。
それ故、この発明の目的はコーンパフをシロップに浸漬
して味付けし、しかも今迄になかったりリスビイな膨化
スナックを提供するにある。
して味付けし、しかも今迄になかったりリスビイな膨化
スナックを提供するにある。
この発明に係るクリスピイな膨化スナックを製造する条
件は、従来公知の方法で得られるオイルスプレーしたコ
ーンパフが使用で゛きる。
件は、従来公知の方法で得られるオイルスプレーしたコ
ーンパフが使用で゛きる。
しかし、より優れたクリスピイな性質を得るには、パフ
を硬目に打出すことと、オイルスプレーの量を多くする
方が好適である。
を硬目に打出すことと、オイルスプレーの量を多くする
方が好適である。
使用されるシロップはブリックス度30〜80が使用さ
れ、ブリックス度30以下では水分が多く、パフが湿け
った状態となりクリスピイなパフが得られない。
れ、ブリックス度30以下では水分が多く、パフが湿け
った状態となりクリスピイなパフが得られない。
ブリックス度80以上ではシロップが侵透し難く作業性
が悪い。
が悪い。
シロップの温度は30〜80℃が適し、30℃以下では
シロップが侵透しない。
シロップが侵透しない。
80℃以上では侵透し過ぎる。
いずれの場合もクリスピイなパフは得られない。
シロップに所望の調味料、着香料、着色料などを配合す
ることができる。
ることができる。
浸漬時間は1〜20秒で、シロップのブリックス度と温
度と相関関係にあり、これらの諸条件に合わせて浸漬時
間は適宜選択する。
度と相関関係にあり、これらの諸条件に合わせて浸漬時
間は適宜選択する。
浸漬した後の水切りは遠心分離機で数秒、好適には約5
秒水切りされる。
秒水切りされる。
水切りした後の乾燥は60〜150℃で加熱乾燥する。
60℃以下では乾燥に時間が掛り、150℃以上では焦
げるので、上記温度範囲の熱風乾燥が好適である。
げるので、上記温度範囲の熱風乾燥が好適である。
次に、この発明に係る膨化スナックにつき実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
実施例 1
コーングリッツ950g、水50gをよく混練し水を染
み込ませた後、エクストルーダで35kg/cm”の圧
力で押出しコーンパフを得た。
み込ませた後、エクストルーダで35kg/cm”の圧
力で押出しコーンパフを得た。
温度は140℃に達した。
コーンパフは水分約2%になるまで乾燥後植物性油脂を
スプレーしてこの発明を実施する原料のコーンパフを調
製した。
スプレーしてこの発明を実施する原料のコーンパフを調
製した。
シロップの配合
醤 油 20部砂 糖
60 調味料 0.1 着色料 1 植物性油脂 0.2 乳化剤 0.1 水 適量 上記配合のシロップをブリックス度65になるまで煮詰
めて、これを50〜70℃に保持した液に前記用意した
コーンパフを5〜7秒浸漬して引上げ、余分のシロップ
を遠心分離機で5秒水切りした。
60 調味料 0.1 着色料 1 植物性油脂 0.2 乳化剤 0.1 水 適量 上記配合のシロップをブリックス度65になるまで煮詰
めて、これを50〜70℃に保持した液に前記用意した
コーンパフを5〜7秒浸漬して引上げ、余分のシロップ
を遠心分離機で5秒水切りした。
水切りしたコーンパフを棚に拡げ80℃の熱風で乾燥し
た。
た。
比較例 1
実施例1の原料のコーンパフに実施例1と同じシロップ
を50℃でスプレー後乾燥させた。
を50℃でスプレー後乾燥させた。
実施例1と比較例1で得られた膨化スナックをパネル1
0名で試食した評価は第1表の通りであった。
0名で試食した評価は第1表の通りであった。
この発明によると、シロップをスプレーするのでなく浸
漬することになり、従来の膨化スナックで得られなかっ
た美味でがっクリスピイーな膨化スナックが得らI%る
。
漬することになり、従来の膨化スナックで得られなかっ
た美味でがっクリスピイーな膨化スナックが得らI%る
。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の変化をなし
得ることは勿論である。
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の変化をなし
得ることは勿論である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 澱粉質原料を主とする原料を水和し、これをエクス
1〜ルーダで加圧、加熱、押出、膨張させたものを切断
、乾燥する連続的な諸工程により得られた通常のコーン
パフにおいて、前記コーンパフにオイルスプレー後シロ
ップ中に浸漬し、次いで水切りして乾燥されたクリスピ
イな膨化スナック。 2 コーンパフのシロップ浸漬はブリックス度30〜8
0のシロップに30〜80℃の下に1〜20秒浸漬する
特許請求の範囲第1項記載の膨化スナック。 3 コーンパフのシロップ浸漬後の水切り乾燥は遠心分
離機で数秒分離後、60〜150℃に加熱乾燥する特許
請求の範囲第1項記載の膨化スナック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202453A JPS5951249B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 膨化スナツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202453A JPS5951249B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 膨化スナツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107149A JPS58107149A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS5951249B2 true JPS5951249B2 (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=16457770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56202453A Expired JPS5951249B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 膨化スナツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951249B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140621A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | クラツチ操作機構 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100575010B1 (ko) | 2004-11-29 | 2006-05-02 | 주식회사농심 | 토핑물의 부착성이 향상된 스낵 및 이의 제조 방법 |
| GB201322387D0 (en) * | 2013-12-18 | 2014-02-05 | Dublin Inst Of Technology | A method for reducing the oil content of snacks by increasing spreadsheet |
| CN115517337B (zh) * | 2021-06-09 | 2024-04-30 | 内蒙古伊利实业集团股份有限公司 | 一种冲泡用膨化颗粒食品及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4734076U (ja) * | 1971-05-19 | 1972-12-15 | ||
| JPS5548350A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-07 | Kameda Seika Kk | Method of applying oil to roasted cake |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP56202453A patent/JPS5951249B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140621A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | クラツチ操作機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58107149A (ja) | 1983-06-25 |
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