JPS5951918B2 - ドアトリムの表皮加工方法 - Google Patents

ドアトリムの表皮加工方法

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JPS5951918B2
JPS5951918B2 JP55118832A JP11883280A JPS5951918B2 JP S5951918 B2 JPS5951918 B2 JP S5951918B2 JP 55118832 A JP55118832 A JP 55118832A JP 11883280 A JP11883280 A JP 11883280A JP S5951918 B2 JPS5951918 B2 JP S5951918B2
Authority
JP
Japan
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board
door trim
thin film
processing method
trim
Prior art date
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Expired
Application number
JP55118832A
Other languages
English (en)
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JPS5743868A (en
Inventor
明則 滝沢
光広 本安
雅彦 福岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この考案は、自動車のドア構造におけるドアトリムの表
皮加工方法に関し、特に、塑性材で成形されたトリムボ
ードを用いる成形ドアトリムの表皮加工方法に関するも
のである。
自動車の車室に落着き感や豪華感を付与させる目的から
、ドアトリムの表面すなわち室内面を、2トーンに色付
けさせることが行われているが、成形ドアトリムに2ト
ーン色調を持たせる場合の従来の表皮加工方法には、次
の7工程が採られていた(第1図および第2図参照)。
(1)第1の色調に着色された大き目なサイズの薄膜材
2を、トリムボード1表面の全体に被着させる。
(2)薄膜材2の周辺を、吊り込み代(後述)の余裕を
残してカットする。
(3)ボード1のつば部分を覆うための薄膜材2の吊り
込み代を、裏側に折返して、ホールドパックさせる。
(4)パーティングラインPすなわち色調境界線に沿う
薄膜材2上に、マスキングテープ(図示せす)を張る。
(5)第2の色調の塗料3を、ボード1表面のマスキン
グテープより上の部分にスプレーさせて、ボード1の上
部に塗装皮膜を形成させる。
(6)上記テープを剥がす。
(7)パーティングラインPにモール4を嵌着する。
なお、図示ボード1は、操作ハンドル用の貫通孔や、ひ
じ掛け用の凹入段部等が形成されている。
ところで、このような従来のドアトリムの表皮加工方法
では、加工に手間のかかる塗装作業が含まれていること
から、ドアトリムのコストダウンが難しいという欠点が
あつた。
本発明は、このような欠点を解消するためになされたも
のであつて、すなわち、本発明の目的は、塗装工程を避
けることにより加工費が安価で済むドアトリムの表皮加
壬方法を提供することにある。
以下、被加エトリムの図面を参照し、実施例の加工方法
によつて本発明を説明する。
(a)実施例方法 第3図と第4図は、下述する工程(2)におけるトリム
の表面と側断面を示し、かつ第5図は、下述工程(1)
における連成された薄膜材を示すが、この加工方法は、
次の7工程の順序で実施される。
(1)成形ボード5のパーテイングラインPより下方の
部分に被着させる第1の樹脂等材料より成る薄膜材6と
、同しく上方の部分に被着させる第2の樹脂等材料より
成る薄膜材7とを、1本のピアノ線8を介して互いに連
成させる。
この第1および第2の材料は、着色剤の色調あるいは表
面の凹凸形状等のトーンを異にするものであつて、かつ
両薄膜材6,7の接合縁部6a,7a間にピアノ線8を
挟ませた上で両材6,7を複数箇所(図示では3箇所)
で長手方向にミシン縫いさせる(第5図)。
(2)ピアノ線8をパーテイングラインPに置き、かつ
各薄膜材6,7をボード5の表面にセツトさせる(第3
図、第4図)。
(3) 1度の真空成形により、両薄膜材6,7をボー
ド5の全面に被着させる。
(4)ピアノ線8をボード5から引抜いて外部に除去す
る。
(5)両薄膜材6,7周辺の余分な部分をカツトする。
(6)両薄膜材6,7をホールドパツクする。
(7)図示しないモールをパーテイングラインPに沿つ
てトリム上に嵌着する。これらの工程を経て、ドアトリ
ムの表面は、2トーンのスマートかつゴージヤスな外見
に仕上げられる。
これらの工程を経て、ドアトリムの表面は、2トーンの
上記同様な外見に仕上げられる。
以上述べたように、本発明に係るドアトリムの表皮加工
方法によれば、トリムボードの上部と下部の表皮成形が
、塗装手段に替え、トーンの異る薄膜材の真空成形によ
り行われることから、その加工が能率的に実施され、こ
れにより、安価な2トーン様式のドアトリムが得られる
経済上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のドアトリムの表皮加工方法により製作
されたドアトリムの表面図、第2図は、第1図の11−
11線における側断面図、第3図は、本発明の第1の実
施例のドアトリムの表皮加工方法により製作されたドア
トリムの表面図、第4図は、第3図のI−1線における
側断面図、第5図は、第4図の薄膜材の拡大図。 1・・・・・・トリムボード、6,7・・・・・・薄膜
材、8・・・・・・ピアノ線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塑性材で成形されたトリムボードの表面に、色調等
    のトーンの異なる2種材料の皮膜を、上下に区分けして
    被着させるためのドアトリムの表皮加工方法において、
    上記ボードの下部に付着される第1の材料の薄膜材と、
    同ボードの上部に付着される第2の材料の薄膜材とを、
    1本のピアノ線を挟んだ縫合によりあらかじめ連成させ
    ておくと共に、1度の真空成形により両薄膜材をボード
    表面に被着させ、かつ表皮成形後において、上記ピアノ
    線を引抜操作によつてボードから取去るようにしたこと
    を特徴とするドアトリムの表皮加工方法。
JP55118832A 1980-08-28 1980-08-28 ドアトリムの表皮加工方法 Expired JPS5951918B2 (ja)

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JPS5743868A JPS5743868A (en) 1982-03-12
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JPH041929U (ja) * 1990-04-21 1992-01-09

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