JPS5952381B2 - デジタル表示式車速計 - Google Patents
デジタル表示式車速計Info
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- JPS5952381B2 JPS5952381B2 JP9957580A JP9957580A JPS5952381B2 JP S5952381 B2 JPS5952381 B2 JP S5952381B2 JP 9957580 A JP9957580 A JP 9957580A JP 9957580 A JP9957580 A JP 9957580A JP S5952381 B2 JPS5952381 B2 JP S5952381B2
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- Japan
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- display
- output
- gate
- signal
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル表示式車速計に係り、特。
に、所定時間毎に一定ゲート時間開かれるゲート回路を
、車速に比例して発生される車速パルスを、該ゲート回
路が開かれている一定ゲート時間毎に計数する車速カウ
ンタと、該車速カウンタの出力に応じた表示値を次回の
計数が終了する迄保持する表示レジスタと、該表示レジ
スタの内容と速カウンタの出力を比較し、両者の差が許
容範囲にない場合にのみ、表示レジスタの内容を車速カ
ウンタの出力に応じて書換えるヒステリシス処理回路と
、前記表示レジスタの内容をデジタル表示する表示器と
を備えたデジタル表示式車速計の改i良に関する。一般
に、車両等の走行速度をデジタル表示するデジタル表示
式車速計は、所定時間毎に一定ゲート時間開かれるゲー
ト回路と、プロペラシャフト或いは車輪等の回転に応じ
て、車速に比例して発、生される車速パルスを、該ゲー
ト回路が開かれている一定ゲート時間毎に計数する車速
カウンタと、該車速カウンタの出力に応じた表示値を次
回の計数が終了する迄保持する表示レジスタと、該表示
レジスタの内容をデジタル表示する表示器とを備えてい
る。
、車速に比例して発生される車速パルスを、該ゲート回
路が開かれている一定ゲート時間毎に計数する車速カウ
ンタと、該車速カウンタの出力に応じた表示値を次回の
計数が終了する迄保持する表示レジスタと、該表示レジ
スタの内容と速カウンタの出力を比較し、両者の差が許
容範囲にない場合にのみ、表示レジスタの内容を車速カ
ウンタの出力に応じて書換えるヒステリシス処理回路と
、前記表示レジスタの内容をデジタル表示する表示器と
を備えたデジタル表示式車速計の改i良に関する。一般
に、車両等の走行速度をデジタル表示するデジタル表示
式車速計は、所定時間毎に一定ゲート時間開かれるゲー
ト回路と、プロペラシャフト或いは車輪等の回転に応じ
て、車速に比例して発、生される車速パルスを、該ゲー
ト回路が開かれている一定ゲート時間毎に計数する車速
カウンタと、該車速カウンタの出力に応じた表示値を次
回の計数が終了する迄保持する表示レジスタと、該表示
レジスタの内容をデジタル表示する表示器とを備えてい
る。
このデジタル表示式車速計によれば、車両速度が常時表
示器にデジタル表示されるという特徴を有するが、従来
は、車速カウンタの出力を直ちに表示値として表示レジ
スタに記憶し、表示器により繰り返し表示するようにし
ていたため、表示の書き換えサイクルがほぼ一定ゲート
時間毎となり、加減速時には表示の変化が遅<、加減速
度合と表示の変化に違和感を生じていた。一方、一定速
度走行では、僅かな車速の変化に伴つて表示が頻繁に変
化し、ちらつきを生じて視認性が良好でなかつた。即ち
、例えば59km/れと60km/れの中間値で走行し
た場合、59km/れと60km/れの両者の速度を交
互に表示するということが生じた。これは特に車両定速
走行装置で59km/れと60km/れの中間値を設定
してしまつた場合に、最悪の状態となる。このちらつき
は、ゲート時間が短いほど顕著となるため、ゲート時間
を長くすることも考えられるが、加減速時の応答性を考
慮すると、ゲート時間を長くすることには限度がある。
従つて従来は、両者の兼ね合いから中間的なゲート時間
が選定されていたが、この値では、加減速時、一定走行
時の両者の状態をいずれも満足することができなかつた
。 5このような欠点を
解消するべく、出願人は既に、特願昭54−17060
6号において、車速カウンタの出力と表示レジスタの内
容を比較し、両者の差が許容範囲にない場合のみ、表示
レジスタの内容を車速カウンタの出力に応じて書換える
ビスセリl・シス処理回路を設けることを提案している
。このヒステリシス処理回路を設けることにより、前記
のような表示速度のちらつきの問題点は解消されるが、
従来は、表示レジスタよりヒステリシス処理回路に入力
される信号の表示器に表示されないl下位ビツトのばら
つきによりヒステリシス曲線が転移してしまい、実車速
度と表示速度の差が比較的大きくなつてしまうという問
題点を有した。即ち、従来のヒステリシス処理回路を備
えたデジタル表示式車速計において、車速パルスの1パ
ルス2が実車速度の0.5km/hに対応するようにさ
れ、且つ、表示レジスタの書換えに1km/hのヒステ
リシスが与えられている場合を考えると、車速カウンタ
は車速カウンタ入力側のゲート回路が開くと同時に1ス
テツプ計数するようになつており、車速2カウンタの計
数値は実車速度より常に0.5km/hに相当するだけ
高めとされ、一方、車速カウンタの計数値を表示器によ
つて表示する際には、実車速度の0.5km/hに対応
する最下位ビツトを表示せず、結局、実車速度の1km
/h未満を四捨五人する,ようにしているため、実車速
度と表示速度の関係は、例えば次の第1表のとおりとな
る。ただし、増速の場合を示す。これを増速の場合と減
速の場合とをまとめてグラフ化すると、第1図のように
なり、表示レジス.夕の最下位ビツトが.11nのとき
、第1図に実線Aで示す如くとなり、又、表示レジスタ
の最下位ビツトが.101のとき、第1図に破線Bに示
す如くとなり、表示レジスタの最下位ビツトの変化によ
りヒステリシス曲線がA−)B或いはB−+Aと転移し
てしまうため、実車速度と表示速度の差を小さくするこ
とが困難であつた。
示器にデジタル表示されるという特徴を有するが、従来
は、車速カウンタの出力を直ちに表示値として表示レジ
スタに記憶し、表示器により繰り返し表示するようにし
ていたため、表示の書き換えサイクルがほぼ一定ゲート
時間毎となり、加減速時には表示の変化が遅<、加減速
度合と表示の変化に違和感を生じていた。一方、一定速
度走行では、僅かな車速の変化に伴つて表示が頻繁に変
化し、ちらつきを生じて視認性が良好でなかつた。即ち
、例えば59km/れと60km/れの中間値で走行し
た場合、59km/れと60km/れの両者の速度を交
互に表示するということが生じた。これは特に車両定速
走行装置で59km/れと60km/れの中間値を設定
してしまつた場合に、最悪の状態となる。このちらつき
は、ゲート時間が短いほど顕著となるため、ゲート時間
を長くすることも考えられるが、加減速時の応答性を考
慮すると、ゲート時間を長くすることには限度がある。
従つて従来は、両者の兼ね合いから中間的なゲート時間
が選定されていたが、この値では、加減速時、一定走行
時の両者の状態をいずれも満足することができなかつた
。 5このような欠点を
解消するべく、出願人は既に、特願昭54−17060
6号において、車速カウンタの出力と表示レジスタの内
容を比較し、両者の差が許容範囲にない場合のみ、表示
レジスタの内容を車速カウンタの出力に応じて書換える
ビスセリl・シス処理回路を設けることを提案している
。このヒステリシス処理回路を設けることにより、前記
のような表示速度のちらつきの問題点は解消されるが、
従来は、表示レジスタよりヒステリシス処理回路に入力
される信号の表示器に表示されないl下位ビツトのばら
つきによりヒステリシス曲線が転移してしまい、実車速
度と表示速度の差が比較的大きくなつてしまうという問
題点を有した。即ち、従来のヒステリシス処理回路を備
えたデジタル表示式車速計において、車速パルスの1パ
ルス2が実車速度の0.5km/hに対応するようにさ
れ、且つ、表示レジスタの書換えに1km/hのヒステ
リシスが与えられている場合を考えると、車速カウンタ
は車速カウンタ入力側のゲート回路が開くと同時に1ス
テツプ計数するようになつており、車速2カウンタの計
数値は実車速度より常に0.5km/hに相当するだけ
高めとされ、一方、車速カウンタの計数値を表示器によ
つて表示する際には、実車速度の0.5km/hに対応
する最下位ビツトを表示せず、結局、実車速度の1km
/h未満を四捨五人する,ようにしているため、実車速
度と表示速度の関係は、例えば次の第1表のとおりとな
る。ただし、増速の場合を示す。これを増速の場合と減
速の場合とをまとめてグラフ化すると、第1図のように
なり、表示レジス.夕の最下位ビツトが.11nのとき
、第1図に実線Aで示す如くとなり、又、表示レジスタ
の最下位ビツトが.101のとき、第1図に破線Bに示
す如くとなり、表示レジスタの最下位ビツトの変化によ
りヒステリシス曲線がA−)B或いはB−+Aと転移し
てしまうため、実車速度と表示速度の差を小さくするこ
とが困難であつた。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、実車速度と表示速度の差を小さくできるデジタル表
示式車速計を提供することを目的とする。
で、実車速度と表示速度の差を小さくできるデジタル表
示式車速計を提供することを目的とする。
本発明は、所定時間毎に一定ゲート時間開かれるゲート
回路と、車速に比例して発生される車速パルスを、該ゲ
ート回路が開かれている一定ゲート時間毎に計数する車
速カウンタと、該車速カウンタの出力に応じた表示値を
次回の計数が終了する迄保持する表示レジスタと、該表
示レジスタの内容と車速カウンタの出力を比較し、両者
の差が許容範囲にない場合にのみ、表示レジスタの内容
を車速カウンタの出力に応じて書換えるヒステリシス処
理回路と、前記表示レジスタの内容をデジタル表示する
表示器とを備えたデジタル表示式車速計において、前記
表示レジスタよりヒステリシス処理回路に入力される信
号の、表示器に表示されない下位ビツトを固定し、該下
位ビツトの変化によるヒステリシス曲線の転移を防止す
るようにして、前記目的を達成したものである。
回路と、車速に比例して発生される車速パルスを、該ゲ
ート回路が開かれている一定ゲート時間毎に計数する車
速カウンタと、該車速カウンタの出力に応じた表示値を
次回の計数が終了する迄保持する表示レジスタと、該表
示レジスタの内容と車速カウンタの出力を比較し、両者
の差が許容範囲にない場合にのみ、表示レジスタの内容
を車速カウンタの出力に応じて書換えるヒステリシス処
理回路と、前記表示レジスタの内容をデジタル表示する
表示器とを備えたデジタル表示式車速計において、前記
表示レジスタよりヒステリシス処理回路に入力される信
号の、表示器に表示されない下位ビツトを固定し、該下
位ビツトの変化によるヒステリシス曲線の転移を防止す
るようにして、前記目的を達成したものである。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
本実施例は、第2図に示す如く、ゲート信号101によ
り所定時間毎に一定ゲート時間開かれるANDゲート1
0と、車輪の回転に応じで、車速に比例して発生される
車速パルス100を該ANDゲート10が開かれている
一定ゲート時間T毎に計数する車速カウンタ12と、該
車速カウンタ12の出力信号102(計数値)に応じた
表示値を次回の計数が終了する迄保持する表示レジスタ
14と、前記車速カウンタ12の出力信号102と該表
示レジスタ14の内容103を比較し、両者の差が許容
範囲、例えば±1km/h或いは±1mi1e/hにな
い場合のみ、該表示レジスタ14の内容を前記車速カウ
ンタ12の出力信号102に応じて書換えるための差有
信号104を出力するヒステリシス処理回路16と、前
記表示レジスタ14の内容103をデ゛ジタル表示する
、蛍光表示管、プラズマデイスプレイ、液晶、発光ダイ
オード等から成る表示器18と、実車速0km/h或い
は0mi1e/hの時の車速カウンタ12出力と表示器
18の表示の定常誤差を防止すると共に、走行状態から
停止した時、表示値を速やかに零にするため、車速パル
ス100の発生間隔が所定時間(例えば0.28秒)以
上となつた時、前記表示レジスタ14及び車速カウンタ
12の内容を強制的に零にりセツトするための零表示信
号105を出力する零表示判定回路20と、ゲートオン
タイミングが車速パルス100の立上りと同期した、車
速カウンタ12の計数時間を決める一定ゲート信号10
1を前記ANDゲート10に出力し、計数後5に、車速
カウンタ]2計数値を表示レジスタ14に入力させるの
に適したタイミングで、ラツチ信号106をANDゲー
ト24を介して表示レジスタ14に出力すると共に、出
力後、車速カウンタ12の内容を零に戻すりセツト信号
107を、0Rゲート26を介して車速カウンタ12に
出力し、更に、電源オン時に、初期設定のための初期設
定信号108を出力するタイミングパルス発生回路22
と、前記ANDゲート10出力を反転して車速カウンタ
12に入力する反転器27と、前3記零表示判定回路2
0出力のτ2表示信号105を初期設定信号108と共
に前記表示レジスタ14及び車速カウンタ12のりセツ
ト端子入力するための0Rゲート28及び26と、前記
表示レジスタ14よりヒステリシス処理回路16に入力
され・る信号103の最下位ビツトを″″1″″或いは
″″O″″に固定するため、最下位ビツトに電源電位或
いは接地電位を供給する設定器29とを用いて構成され
ている。前記ヒステリシス処理回路16は、例えば第3
図に示す如く、車速カウンタ12の出力信号102と設
定器29により最下位ビツトが″″1″″或いは″″0
″″に固定された表示レジスタ14の内容103の差を
算出するデジタル減算回路30と、ヒステリシスの正側
の設定値、例えば+1km/h或いは+1mi1e/h
をデジタル設定する第1のデジタル設定回路32と、ヒ
ステリシスの負側の設定値、例えば−1km/h或いは
−1mi1e/hをデジタル設定する第2のデ゛ジタル
設定回路34と、前記デジタル減算回路30の減算結果
出力200に基づき、車速カウンタ12の出力が表示レ
ジスタ14の内容より、第1の設定回路32の正側の設
定値を越えて大きくなつた時出力信号202を発生する
第1の比較回路36と、同じく前記デジタル減算回路3
0の減算結果出力200に基づき、車速カウンタ12の
出力が表示レジスタ14の内容より、第2の設定回路3
4の負側の設定値を越えて小さくなつた時出力信号20
3を発生する第2の比較回路38と、前記デジタル減算
回路30の減算結果の正負に応じて、正の時″″丁″、
負の時″″0″″となる正負信号201により、減算結
果が正である場合に開かれて前記第1の比較回路36の
出力信号202を通過させる第1のANDゲート40と
、反転器42で反転された正負信号201により、減算
結果が負である場合に開かれて前記第2の比較回路38
の出力信号203を通過させる第2のANDゲート44
と、前記第1のANDゲート40及び第2のANDゲー
ト44の論理和を差有信号1.04として出力する0R
ゲート46とから構成されている。
り所定時間毎に一定ゲート時間開かれるANDゲート1
0と、車輪の回転に応じで、車速に比例して発生される
車速パルス100を該ANDゲート10が開かれている
一定ゲート時間T毎に計数する車速カウンタ12と、該
車速カウンタ12の出力信号102(計数値)に応じた
表示値を次回の計数が終了する迄保持する表示レジスタ
14と、前記車速カウンタ12の出力信号102と該表
示レジスタ14の内容103を比較し、両者の差が許容
範囲、例えば±1km/h或いは±1mi1e/hにな
い場合のみ、該表示レジスタ14の内容を前記車速カウ
ンタ12の出力信号102に応じて書換えるための差有
信号104を出力するヒステリシス処理回路16と、前
記表示レジスタ14の内容103をデ゛ジタル表示する
、蛍光表示管、プラズマデイスプレイ、液晶、発光ダイ
オード等から成る表示器18と、実車速0km/h或い
は0mi1e/hの時の車速カウンタ12出力と表示器
18の表示の定常誤差を防止すると共に、走行状態から
停止した時、表示値を速やかに零にするため、車速パル
ス100の発生間隔が所定時間(例えば0.28秒)以
上となつた時、前記表示レジスタ14及び車速カウンタ
12の内容を強制的に零にりセツトするための零表示信
号105を出力する零表示判定回路20と、ゲートオン
タイミングが車速パルス100の立上りと同期した、車
速カウンタ12の計数時間を決める一定ゲート信号10
1を前記ANDゲート10に出力し、計数後5に、車速
カウンタ]2計数値を表示レジスタ14に入力させるの
に適したタイミングで、ラツチ信号106をANDゲー
ト24を介して表示レジスタ14に出力すると共に、出
力後、車速カウンタ12の内容を零に戻すりセツト信号
107を、0Rゲート26を介して車速カウンタ12に
出力し、更に、電源オン時に、初期設定のための初期設
定信号108を出力するタイミングパルス発生回路22
と、前記ANDゲート10出力を反転して車速カウンタ
12に入力する反転器27と、前3記零表示判定回路2
0出力のτ2表示信号105を初期設定信号108と共
に前記表示レジスタ14及び車速カウンタ12のりセツ
ト端子入力するための0Rゲート28及び26と、前記
表示レジスタ14よりヒステリシス処理回路16に入力
され・る信号103の最下位ビツトを″″1″″或いは
″″O″″に固定するため、最下位ビツトに電源電位或
いは接地電位を供給する設定器29とを用いて構成され
ている。前記ヒステリシス処理回路16は、例えば第3
図に示す如く、車速カウンタ12の出力信号102と設
定器29により最下位ビツトが″″1″″或いは″″0
″″に固定された表示レジスタ14の内容103の差を
算出するデジタル減算回路30と、ヒステリシスの正側
の設定値、例えば+1km/h或いは+1mi1e/h
をデジタル設定する第1のデジタル設定回路32と、ヒ
ステリシスの負側の設定値、例えば−1km/h或いは
−1mi1e/hをデジタル設定する第2のデ゛ジタル
設定回路34と、前記デジタル減算回路30の減算結果
出力200に基づき、車速カウンタ12の出力が表示レ
ジスタ14の内容より、第1の設定回路32の正側の設
定値を越えて大きくなつた時出力信号202を発生する
第1の比較回路36と、同じく前記デジタル減算回路3
0の減算結果出力200に基づき、車速カウンタ12の
出力が表示レジスタ14の内容より、第2の設定回路3
4の負側の設定値を越えて小さくなつた時出力信号20
3を発生する第2の比較回路38と、前記デジタル減算
回路30の減算結果の正負に応じて、正の時″″丁″、
負の時″″0″″となる正負信号201により、減算結
果が正である場合に開かれて前記第1の比較回路36の
出力信号202を通過させる第1のANDゲート40と
、反転器42で反転された正負信号201により、減算
結果が負である場合に開かれて前記第2の比較回路38
の出力信号203を通過させる第2のANDゲート44
と、前記第1のANDゲート40及び第2のANDゲー
ト44の論理和を差有信号1.04として出力する0R
ゲート46とから構成されている。
従つて、このヒステリシス処理回路16は、車速カウン
タ12の出力信号102と表示レジスタ14の内容10
3の差を求め、差が許容範囲にない場合に、差有信号1
04を″″1″″とするものである。
タ12の出力信号102と表示レジスタ14の内容10
3の差を求め、差が許容範囲にない場合に、差有信号1
04を″″1″″とするものである。
具体的には、車速カウンタ12の出力102から最下位
ビツトが″″丁″或いは″″0″″に固定された表示レ
ジスタ14の内容103をデジタル減算回路30で減算
し、その結果と、第1のデジタル設定回路32で設定さ
れたヒステリシスの正側の設定値、例えば+1km/h
或いは+1mi1e/hを第1の比較回路36により比
較し、減算結果が設定値より大である場合比較回路36
の出力信号202を″″丁″とする。又、第2の比較回
路38においては、デジタル減算回路30の減算結果と
、第2のデジタル設定回路34で設定されたヒステリシ
スの負側の設定値、例えば−1km/h或いは−1mi
1e/YIとを比較し、減算結果が設定値より小である
場合に出力信号203を″″丁″とする。第1及び第2
の.ANDゲート40,44は、デジタル減算回路30
の出力の正負によりどちらの比較回路の出力を使うかを
選定するためのものであり、デジタル減算回路30の減
算結果が正であり、正負信号201が″″1″゛である
時、第1のANDゲート40が開かノれ、デジタル減算
回路30の減算結果が負であリ、正負信号201が″″
0″″である時、第2のANDゲート44が開かれる。
0Rゲート46は前記第1のANDゲート40或いは第
2のANDゲート44のいずれかの出力が出されている
時に差有信号,104を″″丁″とするもので゛ある。
ビツトが″″丁″或いは″″0″″に固定された表示レ
ジスタ14の内容103をデジタル減算回路30で減算
し、その結果と、第1のデジタル設定回路32で設定さ
れたヒステリシスの正側の設定値、例えば+1km/h
或いは+1mi1e/hを第1の比較回路36により比
較し、減算結果が設定値より大である場合比較回路36
の出力信号202を″″丁″とする。又、第2の比較回
路38においては、デジタル減算回路30の減算結果と
、第2のデジタル設定回路34で設定されたヒステリシ
スの負側の設定値、例えば−1km/h或いは−1mi
1e/YIとを比較し、減算結果が設定値より小である
場合に出力信号203を″″丁″とする。第1及び第2
の.ANDゲート40,44は、デジタル減算回路30
の出力の正負によりどちらの比較回路の出力を使うかを
選定するためのものであり、デジタル減算回路30の減
算結果が正であり、正負信号201が″″1″゛である
時、第1のANDゲート40が開かノれ、デジタル減算
回路30の減算結果が負であリ、正負信号201が″″
0″″である時、第2のANDゲート44が開かれる。
0Rゲート46は前記第1のANDゲート40或いは第
2のANDゲート44のいずれかの出力が出されている
時に差有信号,104を″″丁″とするもので゛ある。
前記零表示判定回路20は、第2図に示す如く、車速パ
ルス100及び前記タイミングパルス発生回路22出力
の初期設定信号108の論理和を出力する0Rゲート5
0と、前記タイミングパ5ルス発生回路22出力のクロ
ツタパルス信号109により、車速パルス100の発生
間隔を、前記0Rゲート50の出力によりりセツトされ
るまで゛計数するタイムカウンタ52と、該タイムカウ
ンタ52出力のタイムカウンタ値110が所定値以上と
なつたときに、零表示信号105を前記0Rゲート28
に出力する、前記0Rゲート50出力によりりセツトさ
れる双安定マルチパイプレータ54と、から構成されて
いる。
ルス100及び前記タイミングパルス発生回路22出力
の初期設定信号108の論理和を出力する0Rゲート5
0と、前記タイミングパ5ルス発生回路22出力のクロ
ツタパルス信号109により、車速パルス100の発生
間隔を、前記0Rゲート50の出力によりりセツトされ
るまで゛計数するタイムカウンタ52と、該タイムカウ
ンタ52出力のタイムカウンタ値110が所定値以上と
なつたときに、零表示信号105を前記0Rゲート28
に出力する、前記0Rゲート50出力によりりセツトさ
れる双安定マルチパイプレータ54と、から構成されて
いる。
従つて、この零表示判定回路20においては、車速パル
ス100の発生間隔が、タイムカウンタ52及び双安定
マルチバイブレータ54により設定された時間、例えば
、0.28秒以上になると、双安定マルチバイブレータ
54出力の零表示信号105が″″丁″となり、0Rゲ
ート28を介して表示レジスタ14及び車速カウンタ1
2をりセツトしてその内容を強制的に0にする。
ス100の発生間隔が、タイムカウンタ52及び双安定
マルチバイブレータ54により設定された時間、例えば
、0.28秒以上になると、双安定マルチバイブレータ
54出力の零表示信号105が″″丁″となり、0Rゲ
ート28を介して表示レジスタ14及び車速カウンタ1
2をりセツトしてその内容を強制的に0にする。
又、前記タイミングパルス発生回路22は、同じく第2
図に示す如く、車速パルス100が入力される双安定マ
ルチバイブレータ60と、該双安定マルチバイブレータ
60のQ端子出力が直接入力されると共に、同じく双安
定マルチパイプレータ60のQ端子出力が抵抗62及び
コンデンサ64ま介して入力されるANDゲート66と
、電源がオンにされたときの初期設定信号108を出力
する、抵抗68、コンデンサ70、ダイオード72及び
反転器74と、クロツクパルス信号109を発生する発
振器76と、該発振器76の出力が、CP端子に直接入
力されると共に、分周回路78を介してD端子に入力さ
れるシフトレジスタ80と、該シフトレジスタ80の出
力が、直接、及び反転器82を介して入力され、ラツチ
信号106を出力するようにされたANDゲート84と
、同じくシフトレジスタ80の出力が直接、及び反転器
86を介して入力され、前記ラツチ信号106より若干
遅れたタイミングでりセツト信号107を出力するよう
にされたANDゲート88と、該ANDゲート88出力
のりセツト信号107、前記ANDゲート66の出力及
び前記反転器74出力の初期設定信号108が入力され
、前記分周回路78にりセツト信号を出力する3入力0
Rゲート90と、前記反転器74の出力の初期設定信号
108及び前記分周回路78の出力が入力され、前記双
安定マルチバイブレータ60にりセツト信号を出力する
0Rゲート92とから構成されている。
図に示す如く、車速パルス100が入力される双安定マ
ルチバイブレータ60と、該双安定マルチバイブレータ
60のQ端子出力が直接入力されると共に、同じく双安
定マルチパイプレータ60のQ端子出力が抵抗62及び
コンデンサ64ま介して入力されるANDゲート66と
、電源がオンにされたときの初期設定信号108を出力
する、抵抗68、コンデンサ70、ダイオード72及び
反転器74と、クロツクパルス信号109を発生する発
振器76と、該発振器76の出力が、CP端子に直接入
力されると共に、分周回路78を介してD端子に入力さ
れるシフトレジスタ80と、該シフトレジスタ80の出
力が、直接、及び反転器82を介して入力され、ラツチ
信号106を出力するようにされたANDゲート84と
、同じくシフトレジスタ80の出力が直接、及び反転器
86を介して入力され、前記ラツチ信号106より若干
遅れたタイミングでりセツト信号107を出力するよう
にされたANDゲート88と、該ANDゲート88出力
のりセツト信号107、前記ANDゲート66の出力及
び前記反転器74出力の初期設定信号108が入力され
、前記分周回路78にりセツト信号を出力する3入力0
Rゲート90と、前記反転器74の出力の初期設定信号
108及び前記分周回路78の出力が入力され、前記双
安定マルチバイブレータ60にりセツト信号を出力する
0Rゲート92とから構成されている。
以下第4図を参照しながら動作を説明する。
車輪の回転に応じて、車速に比例して発生される、第4
図aに示すような車速パルス100は、ANDゲート1
0及び反転器27を介して車速力ウンタ12に入力され
、第4図bに示すようなタイミングパルス発生回路22
出力のゲート信号101が″1″でANDゲート10が
開かれている一定時間Tだけ計数される。このときにお
いて、ゲート信号101は、車速パルス100の立上り
と同期して″″丁″となり、一定時間Tの間″″丁″を
続けた後″″0″″となるようにされているため、AN
Dゲート10は車速パルス100の立上りと同期して開
かれることになり、ゲート信号のタイミングと車速パル
スのタイミングがずれることによつて生ずる計数値のば
らつきを防止できる。又、車速カウンタ12の入力側に
は反転器27が設けられ該反転器27によつて車速パル
ス100を反転した信号(第3図c)の立上り、即ち、
車速パルス100の立下りを車速カウンタ12が計数す
るようにしているため、車速パルス100とゲート信号
101の同期を取ることによつて車速カウンタの計数値
が減少してしまうこともない。ゲート信号]01が″″
0″″となつた後、タイミングパルス発生回路22より
、第4図dに示すようなラツチ信号106がANDゲー
ト24に出力される。これと並行して、ヒステリシス処
理回路16では、車速カウンタ12の出力信号102と
設定器29により最下位ビツトが″″1″″或いは″″
0″″に固定された表示レジスタ14の内容103の差
を求め、この差が正負いずれかの方向に、第1のデジタ
ル設定回路32或いは34で設定された設定値を越えた
時、差有信号104を″″丁″とする。
図aに示すような車速パルス100は、ANDゲート1
0及び反転器27を介して車速力ウンタ12に入力され
、第4図bに示すようなタイミングパルス発生回路22
出力のゲート信号101が″1″でANDゲート10が
開かれている一定時間Tだけ計数される。このときにお
いて、ゲート信号101は、車速パルス100の立上り
と同期して″″丁″となり、一定時間Tの間″″丁″を
続けた後″″0″″となるようにされているため、AN
Dゲート10は車速パルス100の立上りと同期して開
かれることになり、ゲート信号のタイミングと車速パル
スのタイミングがずれることによつて生ずる計数値のば
らつきを防止できる。又、車速カウンタ12の入力側に
は反転器27が設けられ該反転器27によつて車速パル
ス100を反転した信号(第3図c)の立上り、即ち、
車速パルス100の立下りを車速カウンタ12が計数す
るようにしているため、車速パルス100とゲート信号
101の同期を取ることによつて車速カウンタの計数値
が減少してしまうこともない。ゲート信号]01が″″
0″″となつた後、タイミングパルス発生回路22より
、第4図dに示すようなラツチ信号106がANDゲー
ト24に出力される。これと並行して、ヒステリシス処
理回路16では、車速カウンタ12の出力信号102と
設定器29により最下位ビツトが″″1″″或いは″″
0″″に固定された表示レジスタ14の内容103の差
を求め、この差が正負いずれかの方向に、第1のデジタ
ル設定回路32或いは34で設定された設定値を越えた
時、差有信号104を″″丁″とする。
この差有信号104は、ANDゲート24で前出ラツチ
信号106のゲート信号となる。このため差有信号10
4が″″丁″の時、タイミングパルス発生回路22より
ラツチ信号106に″″1″″が出力されると、AND
ゲート24の出力が″″丁″となり、表示レジスタ]4
の内容が車速カウンタ12の出力信号102(計数値)
に応じて書き換えられる。一方、車速カウンタ12の出
力信号102と表示レジスタ14の内容103の差が設
定値以上にならない場合には、差有信号104が″″0
″″のままであり、ラツチ信号106に″″丁″が出力
されても表示レジスタ14の値は更新されない。従つて
、車速カウンタ12の出力(計数値)と表示レジスタ1
4の内容の差が、ヒステリシス処理回路16で設定され
た所定値、例えば±1km/h或いは±1mi1e/h
を越えない場合には、表示レジスタ14の内容が無用に
変更されることがなく、表示器18の表示値も一定値に
保持されるので、定速走行時において表示器18の表示
がちらつくことがない。
信号106のゲート信号となる。このため差有信号10
4が″″丁″の時、タイミングパルス発生回路22より
ラツチ信号106に″″1″″が出力されると、AND
ゲート24の出力が″″丁″となり、表示レジスタ]4
の内容が車速カウンタ12の出力信号102(計数値)
に応じて書き換えられる。一方、車速カウンタ12の出
力信号102と表示レジスタ14の内容103の差が設
定値以上にならない場合には、差有信号104が″″0
″″のままであり、ラツチ信号106に″″丁″が出力
されても表示レジスタ14の値は更新されない。従つて
、車速カウンタ12の出力(計数値)と表示レジスタ1
4の内容の差が、ヒステリシス処理回路16で設定され
た所定値、例えば±1km/h或いは±1mi1e/h
を越えない場合には、表示レジスタ14の内容が無用に
変更されることがなく、表示器18の表示値も一定値に
保持されるので、定速走行時において表示器18の表示
がちらつくことがない。
一方、加減速時のように、車速カウンタ12の出力が大
幅に変化している状態においては、ヒステリシス処理回
路16の出力に応じて表示レジスタ14の内容が時々刻
々書き換えられるため、加減速時における応答性にも問
題は生じない。又、このときにおいて、設定器29によ
りヒステリシス処理回路16に入力される信号103の
最下位ビツトが″″丁″或いは″″0″″に固定されて
いるため、実車速度と表示速度の関係は、第1図に実線
Aで示す状態(表示レジスタの最下位ビツトが″″丁″
のとき)、或いは破線Bに示す状態(表示レジスタの最
下位ビツトが″″0″″に固定されたとき)のいずれか
一方のみとなり、いずれの場合においても、最下位ビツ
トの変化によるヒステリシス曲線の転移が防止されるた
め、実車速度と表示速度の差を小とすることができる。
幅に変化している状態においては、ヒステリシス処理回
路16の出力に応じて表示レジスタ14の内容が時々刻
々書き換えられるため、加減速時における応答性にも問
題は生じない。又、このときにおいて、設定器29によ
りヒステリシス処理回路16に入力される信号103の
最下位ビツトが″″丁″或いは″″0″″に固定されて
いるため、実車速度と表示速度の関係は、第1図に実線
Aで示す状態(表示レジスタの最下位ビツトが″″丁″
のとき)、或いは破線Bに示す状態(表示レジスタの最
下位ビツトが″″0″″に固定されたとき)のいずれか
一方のみとなり、いずれの場合においても、最下位ビツ
トの変化によるヒステリシス曲線の転移が防止されるた
め、実車速度と表示速度の差を小とすることができる。
一方、零表示判定回路20のタイムカウンタ52には、
車速パルス100及び初期設定信号108が0Rゲート
50を介してりセツト信号として入力されており、該タ
イムカウンタ52は、第4図fに示すように、車速パル
ス100の発生間隔だけ、タイミングパルス発生回路2
2の発振器76出力のクロツタパルス信号109を計数
して、タイムカウンタ値110としている。
車速パルス100及び初期設定信号108が0Rゲート
50を介してりセツト信号として入力されており、該タ
イムカウンタ52は、第4図fに示すように、車速パル
ス100の発生間隔だけ、タイミングパルス発生回路2
2の発振器76出力のクロツタパルス信号109を計数
して、タイムカウンタ値110としている。
車両が微速成いは停止状態となり、タイムカウンタ52
で計数されたタイムカウンタ値110が、双安定マルチ
バイブレータ54に設定されている所定間隔、例えば0
.28秒以上になると、第4図gに示す如く、双安定マ
ルチバイブレータ54出力の零表示信号105が″″1
″″となり、0Rゲート28及び26を介して表示レジ
スタ14及び車速カウンタ12にりセツト信号として入
力され、表示レジスタ14及び車速カウンタ12の内容
が強制的にOにされる。ここで、零表示判定回路20の
出力を表示レジスタ]4だけでなく、車速カウンタ12
にも入力するようにしているのは、微低速時に車速力ウ
ンタ12の内容と表示レジスタ14の内容が異なること
によつて生じる表示のちらつきを防止するためである。
このようにして、走行状態から停止したとき、即座に表
示レジスタ]4の内容を0にするこ一とができ、表示器
18の表示値をOにすることができる。これに対して従
来は、最悪時、即ちゲート信号101が″″丁″となつ
た直後に1km/h相当以上の車速パルス100が入力
され、直ちに車両が停止した場合には、″″1″″とな
つているゲート信号101が″″0″″となつて、1k
m/h以上の表示を行ない、更に、ゲート信号が″″丁
″から″″0″″となつた後のラツチ信号106の゛″
丁で初めて表示が0km/hとなつていた。このため、
車両が停止してもすぐには表示の値がOとならず、違和
感があつたものである。又、この零表示判定回路20に
より、走行状態から停止したとき、実車速が0であるに
も拘らず、ヒステリシス処理回路16の設定値以下であ
るため、表示レジスタ]4の内容が0とならず、表示器
18にO以外の表示が定常的に残つてしまうことも防止
できる。第1図における斜線領域Cが、この零表示判定
回路によるO表示領域である。一方、タイミングパルス
発生回路22のANDゲート84からラツチ信号]06
に″″1″″が出力された後、ANDゲート88により
、第4図eに示す如く、りセツト信号107に″″丁″
が出力され、0Rゲート26を介して車速カウンタ12
の内容がOにりセツトされ、次のゲート時間の車速パル
ス計数に備えられる。
で計数されたタイムカウンタ値110が、双安定マルチ
バイブレータ54に設定されている所定間隔、例えば0
.28秒以上になると、第4図gに示す如く、双安定マ
ルチバイブレータ54出力の零表示信号105が″″1
″″となり、0Rゲート28及び26を介して表示レジ
スタ14及び車速カウンタ12にりセツト信号として入
力され、表示レジスタ14及び車速カウンタ12の内容
が強制的にOにされる。ここで、零表示判定回路20の
出力を表示レジスタ]4だけでなく、車速カウンタ12
にも入力するようにしているのは、微低速時に車速力ウ
ンタ12の内容と表示レジスタ14の内容が異なること
によつて生じる表示のちらつきを防止するためである。
このようにして、走行状態から停止したとき、即座に表
示レジスタ]4の内容を0にするこ一とができ、表示器
18の表示値をOにすることができる。これに対して従
来は、最悪時、即ちゲート信号101が″″丁″となつ
た直後に1km/h相当以上の車速パルス100が入力
され、直ちに車両が停止した場合には、″″1″″とな
つているゲート信号101が″″0″″となつて、1k
m/h以上の表示を行ない、更に、ゲート信号が″″丁
″から″″0″″となつた後のラツチ信号106の゛″
丁で初めて表示が0km/hとなつていた。このため、
車両が停止してもすぐには表示の値がOとならず、違和
感があつたものである。又、この零表示判定回路20に
より、走行状態から停止したとき、実車速が0であるに
も拘らず、ヒステリシス処理回路16の設定値以下であ
るため、表示レジスタ]4の内容が0とならず、表示器
18にO以外の表示が定常的に残つてしまうことも防止
できる。第1図における斜線領域Cが、この零表示判定
回路によるO表示領域である。一方、タイミングパルス
発生回路22のANDゲート84からラツチ信号]06
に″″1″″が出力された後、ANDゲート88により
、第4図eに示す如く、りセツト信号107に″″丁″
が出力され、0Rゲート26を介して車速カウンタ12
の内容がOにりセツトされ、次のゲート時間の車速パル
ス計数に備えられる。
従つて、りセツト信号107に″″1″″が出力された
後、車速パルス100に″″丁″が入力されると、タイ
ミングパルス発生回路22により、車速パルス100の
立上りに同期して,ゲート信号101が再び″″丁″と
なる。なお、電源オン時においては、前記動作が必ずし
もうまく行なわれない可能性があるため、本実施例にお
いては、初期設定信号]08により、車速カウンタ12
、表示レジスタ14、零表示判定回路20のタイムカウ
ンタ52及び双安定マルチバイブレータ54、タイミン
グパルス発生回路22の双安定マルチバイブレータ60
及びシフトレジスタ80等の初期りセツトを行ない、誤
動作を防止している。
後、車速パルス100に″″丁″が入力されると、タイ
ミングパルス発生回路22により、車速パルス100の
立上りに同期して,ゲート信号101が再び″″丁″と
なる。なお、電源オン時においては、前記動作が必ずし
もうまく行なわれない可能性があるため、本実施例にお
いては、初期設定信号]08により、車速カウンタ12
、表示レジスタ14、零表示判定回路20のタイムカウ
ンタ52及び双安定マルチバイブレータ54、タイミン
グパルス発生回路22の双安定マルチバイブレータ60
及びシフトレジスタ80等の初期りセツトを行ない、誤
動作を防止している。
本実施例においては、零表示判定回路が併用されている
ため、車両の停止時に即座に表示値が零となり、違和感
が非常に少ないものであるが、この零表示判定回路を省
略することも勿論可能である。
ため、車両の停止時に即座に表示値が零となり、違和感
が非常に少ないものであるが、この零表示判定回路を省
略することも勿論可能である。
なお前記実施例においては、車速カウンタにおける最小
計数値が0.5秒Km/h単位とされ、又、表示器の最
小単位が1km/h単位とされていたため、表示レジス
タよりヒステリシス処理回路に入力される信号の最下位
ビツトのみを固定するようにしていたが、車速カウンタ
の計数値の最小単位が更に小さい場合には、表示器に表
示されない下位ビツトをすべて固定することが可能であ
る。
計数値が0.5秒Km/h単位とされ、又、表示器の最
小単位が1km/h単位とされていたため、表示レジス
タよりヒステリシス処理回路に入力される信号の最下位
ビツトのみを固定するようにしていたが、車速カウンタ
の計数値の最小単位が更に小さい場合には、表示器に表
示されない下位ビツトをすべて固定することが可能であ
る。
又、前記実施例においては、ヒステリシス処理回路が、
車速カウンタの出力と表示レジスタの内容の差を求め、
その差が所定値以上であるかを比較器で比較することに
よりヒステリシス処理を行なつているが、ヒステリシス
処理回路の具体的な構成はこれに限定されず、例えば車
速カウンタで実車速を計数した後、その値に+1(Km
/h或いはMile/h)、0,−1(Km/h又はM
ile/h)を加算した値を作り出し、これらの3つの
値のいずれかと表示レジスタの内容とが等しいか否かを
比較器で比較し、いずれかの値と等しいときはヒステリ
シス以内と判断し表示レジスタの内容を更新せず、又、
いずれとも等しくなかつた場合は、ヒステリシス範囲外
として表示レジスタの内容を車速カウンタの出力に応じ
て更新することもできる。
車速カウンタの出力と表示レジスタの内容の差を求め、
その差が所定値以上であるかを比較器で比較することに
よりヒステリシス処理を行なつているが、ヒステリシス
処理回路の具体的な構成はこれに限定されず、例えば車
速カウンタで実車速を計数した後、その値に+1(Km
/h或いはMile/h)、0,−1(Km/h又はM
ile/h)を加算した値を作り出し、これらの3つの
値のいずれかと表示レジスタの内容とが等しいか否かを
比較器で比較し、いずれかの値と等しいときはヒステリ
シス以内と判断し表示レジスタの内容を更新せず、又、
いずれとも等しくなかつた場合は、ヒステリシス範囲外
として表示レジスタの内容を車速カウンタの出力に応じ
て更新することもできる。
この場合には、使用回路数を減少させることができる。
以上説明したとおり、本発明によれば、ヒスアリシス曲
線の転移による表示誤差を防止することができ、実車速
度と表示速度の差を小さくすることができるという優れ
た効果を有する。
以上説明したとおり、本発明によれば、ヒスアリシス曲
線の転移による表示誤差を防止することができ、実車速
度と表示速度の差を小さくすることができるという優れ
た効果を有する。
第1図は、従来例及び本発明の実施例に係るデジタル表
示式車速計における実車速度と表示速度の関係を示す線
図、第2図は、本発明に係るデジタル表示式車速計の実
施例の全体構成を示すブカツク線図、第3図は、前記実
施例におけるヒステリシス処理回路の構成例を示すプロ
ツク線図、第4図は、前記実施例における各部動作波形
を示す線図である。 10・・・ANDゲート、12・・・車速カウンタ、1
14・・・表示レジスタ、16・・・ヒステリシス処理
回路、18・・・表示器、20・・・零表示判定回路、
22・・・タイミングパルス発生回路、24・・・AN
Dゲート、26,28・・・0Rゲート、27・・・反
転器、29・・・設定器。
示式車速計における実車速度と表示速度の関係を示す線
図、第2図は、本発明に係るデジタル表示式車速計の実
施例の全体構成を示すブカツク線図、第3図は、前記実
施例におけるヒステリシス処理回路の構成例を示すプロ
ツク線図、第4図は、前記実施例における各部動作波形
を示す線図である。 10・・・ANDゲート、12・・・車速カウンタ、1
14・・・表示レジスタ、16・・・ヒステリシス処理
回路、18・・・表示器、20・・・零表示判定回路、
22・・・タイミングパルス発生回路、24・・・AN
Dゲート、26,28・・・0Rゲート、27・・・反
転器、29・・・設定器。
Claims (1)
- 1 所定時間毎に一定ゲート時間開かれるゲート回路と
、車速に比例して発生される車速パルスを、該ゲート回
路が開かれている一定ゲート時間毎に計数する車速カウ
ンタと、該車速カウンタの出力に応じた表示値を次回の
計数が終了する迄保持する表示レジスタと、該表示レジ
スタの内容と車速カウンタの出力を比較し、両者の差が
許容範囲にない場合にのみ、表示レジスタの内容を車速
カウンタの出力に応じて書換えるヒステリシス処理回路
と、前記表示レジスタの内容をデジタル表示する表示器
とを備えたデジタル表示式車速計において、前記表示レ
ジスタよりヒステリシス処理回路に入力される信号の、
表示器に表示されない下位ビットを固定し、該下位ビッ
トの変化によるヒステリシス曲線の転移を防止したこと
を特徴とするデジタル表示式車速計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9957580A JPS5952381B2 (ja) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | デジタル表示式車速計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9957580A JPS5952381B2 (ja) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | デジタル表示式車速計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5724857A JPS5724857A (en) | 1982-02-09 |
| JPS5952381B2 true JPS5952381B2 (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14250899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9957580A Expired JPS5952381B2 (ja) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | デジタル表示式車速計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952381B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04152217A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 浴槽内温度モニタ装置 |
-
1980
- 1980-07-21 JP JP9957580A patent/JPS5952381B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5724857A (en) | 1982-02-09 |
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